
総合評価
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powered by ブクログあまりにも有名な枕草子。いいとこどりで、おもしろく読めてよかった。清少納言が仕えていた中宮・定子様がすばらしい人っぽくて気になる。146◆白い紙
10投稿日: 2026.09.07
powered by ブクログ表紙からすごいインパクトですよね。 表紙も然りですが、全編通して清少納言の感情の豊かさを感じるとても楽しい作品でした。 噂話で痛い目を見たり、返歌でちょっとした仕返しをしたり、俗っぽくておもしろい。でも定子を尊敬し義理を通すところはすごくカッコいい。 コラムや巻末のマンガもとてもよかったです。
2投稿日: 2026.08.10
powered by ブクログとても楽しく読めました。古典は難しいイメージがあるけれど、この本を読めば、怖がらずともよいのだと思えます。
2投稿日: 2026.05.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「夏の真っ昼間から同衾する不細工は見苦しい」 「寝起きの浮腫んで油ぎった顔をお互いに見るなんて、私ならタヒんだ方がマシ!」 流石の清少納言、感性も性格も躊躇いなく尖っておられるし、分からなくもないのが悔しいところ。笑 親しみやすい絵柄とポップな文章(時々毒がある)で、古文が苦手な私でも「清少納言の気持ち分かるわぁ〜」と共感できた(20代女性)
0投稿日: 2026.05.09
powered by ブクログ枕草子を大胆に漫画化! でもちゃんと原文に忠実再現されています。 そして絵柄が枕草子にめちゃ合ってる。 個人的に好きなイラストです。 身も蓋もない清少納言の正直さがおかしく、現代でも共感できるところも。 これって素敵よね!と大きな声で言ってそうなとこが、枕草子の良さなのだけど、今回漫画で、やな感じ!を正直に書き連ねる魅力も知ることができた。 たとえば、電車に乗ってて化粧しだす人とか、年配の方に席を譲らない人とか、ちょっとイライラしちゃう瞬間がある…。 SNSでも、ちょっとした日常の違和感を投稿してバズることある。 なぜかSNSの場合はなんか陰湿な感じかするんだが、枕草子はクスッと笑える感じで落ち着いてる気がする。 ナゴンの明るさと、誰に同意されるわけでなく個人の意見で貫いているからか。 漫画では明るい作品にも関わらず、実はその成り立ちの複雑さも解説されており、この本だけでかなり枕草子の魅力は理解できると思う。
8投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログこのシリーズでは一番すき。 まあ、本人の性質的に一番面白いんだとも思う。読んでてめんどくさくないというか。 これのあとに紫式部の方を見るとやはり後ろ向きなところとかあるので。
5投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ枕草子にあるエピソードについて、現代でもあるあるだと思いながら、読みました。 内容によってはクスッと笑えてしまう内容も。 2024年の大河ドラマ光る君へを見た後で、この本を読んでいるので、清少納言役のファーストサマーウイカ氏が本当に適役だったのだなぁと改めて感じました。
1投稿日: 2025.03.01
powered by ブクログNHK大河観て、シキブよりナゴンに興味を持ってしまった。買おうと思った時は入手困難でした。軽いノリで読みやすく、平安文学の入り口として良!ドラマとのリンクも楽しめます。
1投稿日: 2025.01.22
powered by ブクログ図書館で。軽い軽いタッチで枕草子,いや清少納言を描く。2024年の大河ドラマは紫式部と道長が主人公だったので,清少納言はいわば敵側。といってドラマでは敵対した描写ではなかった。なんだかんだ言われた(どんな大河ドラマも言われる)「光る君へ」で平安時代の道長を中心とした出来事を知ることができた。特に「刀伊の入寇」は九州人としては知ることができてよかった。ドラマ視聴を通して一定の構造的知識があるのでこの本も関連づけやすく楽しく?読めた。
0投稿日: 2024.12.24
powered by ブクログ一気読みしました。 光る君は、史実にちゃんと基づいているんだなぁ。って。枕草子、電子版をすこしだけ読み進めているけどこれは、著者のこむかいさんが300段あるうちの気になるのを漫画にしたもの。 梅干しがこの時代にもあった! わかめのエピソードなど。 清少納言あたまの回転はや!。
0投稿日: 2024.10.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コミカライズなので読みやすい。 清少納言は遠い時代の偉大な文学者というイメージだったが、そのイメージは覆され、よくいる一般的な女性と感じれるようになり、面白かった。
0投稿日: 2024.10.02
powered by ブクログ歌舞伎などの古典芸能は、大体のあらすじがアタマに入っているからこそ、楽しめる。 枕草子も、あらすじを知るための入口がこの本だったら、すごくイイのではないだろうか。 権謀術数が蠢く国の中枢の真っ只中を生きる、どぎついネェやんだったんだもの。
0投稿日: 2024.08.30
powered by ブクログ清少納言の枕草子。 授業に出てきたってだけで、ちゃんとは読んだことない。古典は苦手意識があって。。 でも、マンガになると面白い。 相関図もあってわかりやすい。 ナゴンは定子様に仕えてるわけで、 管理職やってる仕事の出来る女子社員。 女子社員たちの陰口や噂話、◯さんがかっこいい〜的なこともあり、父親のあれこれもあり、本人はバツイチ。 コトバを現代に合わせれば、考えてることは今も昔も大差ないんだなあと思う。 定子様、すてきな人だなあ。 「言はで思ふぞ」いいなあ。。 ナゴン、いいやつ。正直で人間味ある。 紙と畳かあ。手紙の中に花びらが入ってたり、手紙っていいな。イヤミのわかめに気づかない元夫とか、面白い。 ところどころに赤間恵都子さんの解説があって、さらにわかりやすい。 巻末には枕草子の原文も載ってた。 巻末といえば、「コムカイ的ワタシノソウシ」も面白かった。齢を聞くやつは、あるある。よくある。
3投稿日: 2024.08.12
powered by ブクログ古典の授業は眠くて仕方なかったけれど、今になってちゃんと聞いておけばよかったと思うなり。 千年前がやけに近く感じる。
5投稿日: 2024.08.11
powered by ブクログシリーズの紫式部が面白かったのでこっちも。人の感覚って1000年以上時が経っても変わらないものですね。こういう人がムカつくとかほんと分かる! 発表するつもりもなく書いたものが有名になって教科書に載ったりもするなんて、納言が知ったら何て言ったかなあ。毒舌でツッコんだかも。想像すると笑ってしまいます。
10投稿日: 2024.05.02
powered by ブクログ古典の授業は苦手だったし、源氏物語も枕草子も読んだことないけど、大河ドラマ「光る君へ」が面白くて興味を持ったので、入門編として読んでみたけど、キレキレで面白かった!!! 清少納言は今だと陽キャなしごでき才女だったのかー!好きだわ〜。いいキャラだわ〜。仲良くなりたいわ〜。 そんなナゴンの書いた枕草子、ちゃんと読んでみたい!
0投稿日: 2024.04.10
powered by ブクログライトに読みたいものが読みたくて手に取りました どんな時代でも人の持つ感情や感覚は一緒なのだな 清少納言に親近感が湧きました
0投稿日: 2024.02.16
powered by ブクログ高校か中学か忘れたけれど古典の授業でやった枕草子は、清少納言の感性が並外れているのはわかるけれど、毒舌で高飛車な感じがプンプンしてあんまり好きじゃなかった。けれども今回この本を読んで、ただの毒舌な人じゃないんだ、と好感が持てました。 この本は著者の言葉での現代語訳されていて、「春はあけぼの~空のグラデーションが素敵」とカタカナ交じりだったり、「!!」や「?」も入っているので、とても感情移入しやすくなっています。定子の優しくて知的な心遣いに、私も定子推しになりそうです。 28歳バツイチ子持ちの清少納言が中宮定子に仕えてその日々をエッセイとして書く―― 清少納言と紫式部がいたからこそ、千年後の私たちは定子・彰子という普通なら忘れ去られるお妃の名前を知っている。 女性の身分が低い時代にもかかわらず、2人は文学を通して、女房としてすごい仕事をやり遂げたのだと思います。
28投稿日: 2024.01.12
powered by ブクログ続きを楽しみにしていた物語を思いがけずすぐに読めたけれどがっかり…という段で、清少納言なら『源氏物語』を読んでいなかったはずがないし、もしかしたら『源氏物語』について言っているのかも、と邪推してしまった。 定子と一条天皇の間には、三人の子どもがいたのか。 男の子が一人だけで、その出産の際に定子は亡くなったのかと思っていた。最初の子が女の子で、その次が第一皇子で、最後の子が女の子だったみたい。 三人とも、定子や伊周の父親である道隆が亡くなった後に生まれた。 https://intojapanwaraku.com/rock/culture-rock/148511/ https://hiizurukuni.com/seisyounagon_kodomo/ 清少納言の子供たち!娘の小馬命婦、息子の橘則長を簡単解説 定子死去後に清少納言が結婚した相手との間には、小馬命婦という娘がいたと聞いて、その人のことを知りたくてググったら、この記事が出てきた。 息子の方への言及はほとんどなし。
0投稿日: 2023.12.31
powered by ブクログいとをかし。ほんとに。ああ、おもしろかった。漫画ありの軽いノリが合ってる。昔の人も、今の私たちと同じようなこと考えていたのだな。なぜか紫式部推しだった私も、清少納言いいわ〜と思ってしまった。詳しく知っているわけではないのに、なぜか…そしてもう、定子が素敵。定さまのお人柄がよすぎる。これは清少納言じゃなくても魅了されちゃう。同じシリーズの紫式部日記も後で読んでみたいな。
3投稿日: 2023.04.22
powered by ブクログ今まで古典!平安!で別世界の様に感じていたけど、この漫画読むと、現代と地続きなんだなと実感する。授業で勉強しながら読んだら、すんなり理解出来そう。
1投稿日: 2023.04.06
powered by ブクログ清少納言が第1巻、紫式部が第2巻の漫画。 やはり、清少納言が好きです。 潔いのと、機知に飛んだ受け答え。 相手の身分や男女差を超えた付き合いが素敵です。 こうしたエッセイ形式の文学は当時としても、長い日本文学としても初めての分野だったと思います。 唯一無二のこの才能。 憧れ慕っていた定子に対する献身的でもあり、深く人間性まで尊敬するところも、素敵だなぁ〜と。
1投稿日: 2023.03.26
