Reader Store
限りある時間の使い方
限りある時間の使い方
オリバー・バークマン、高橋璃子/かんき出版
作品詳細ページへ戻る

総合評価

669件)
3.9
205
236
150
36
8
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    生産性の罠、パーキンソンの法則など、改めて、腑に落ちる。一方、そういった理論を感情があっさり越えていく。

    6
    投稿日: 2026.02.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本は時間管理の本ではありません。それ以上に、人生の過ごし方を教示してくれる本になります。 生産性オタクな著者がこれまで人生で得てきた数々の有益な学びを伝えています。この本によって時間そのものに対する考え方が実際変わりました。 特に時間をコントロールしようとせず、私が時間そのものであるという認識は斬新かつ納得できて面白かったです。 真面目に仕事に取り組んで効率性を重視するビジネスパーソン程読んで欲しい1冊になっています。

    0
    投稿日: 2026.02.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    冒頭、人の平均寿命の短さを目の当たりにして自分が元気で且つ自分の意志で活動できる時間となってくるとさらに短くなることがわかったことに驚きでしかありませんでした 冷静になって平均寿命を計算したら、なるほどその通りだったので今まで考えたことがなかっただけだった笑 限られた時間の中で仕事、家事、育児、プライベートの予定の細かいこと全部こなすことは不可能。常にその時々の物事を取捨選択して優先事項だけを取り組むことにしようと思えました。 巻末に書いてあった、親切の反射神経を身につけていきたい

    8
    投稿日: 2026.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    理想的な未来はいつまで経ってもやって来ないことを受け入れたとき、今いる自分の世界に意識を向けられるようになるということと理解。人と時間をシェアすること、親切の反射神経を身につけること、も大事なエッセンスとして意識的に取り入れたい。

    1
    投稿日: 2026.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    時間をコントロールすることは絶対にできない。だからといって絶望するのではなく、現実を理解することが希望の一歩。人生はわずか4000週間で、宇宙の歴史から見ると無に等しい。だからこそ本当に大切なことに注力する。結果にこだわるのではなく、取り組むこと自体にフォーカスする。未来に向けて生きるのではなく、今を大切に。周りの目なんか気にしちゃいけないんだ。

    0
    投稿日: 2026.02.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    みんなが同じ事するって一定の役割があったのか。昭和から平成前半を振り返る。 新しいことが減るから年の立つのが早いは新しい考え方。すぐにはふに落ちないけど。

    0
    投稿日: 2026.02.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    時間の使い方はそこまで書かれていなかったが(他者と共有しようという程度)、時間についての考え方の問題点が提示されており、興味深く、面白かった。目標主義の人間とは、私もそうだが多くの人にあてはまることだと思う。将来のことばかり考えて完ぺき主義にならずに、自分がちっぽけな存在と自覚してほどほどにやっていきましょうという内容だった。 以下各章のまとめメモ PART 1 現実を直視する 第1章 なぜ、いつも時間に追われるのか 将来のためのことばかり考えて(今という時間を未来のゴールにたどり着くための手段に変えてしまって)、もっとやらなければという焦りが一瞬も消えない。 すべてを実行することはできない。不可能は不可能だと理解すれば抵抗する力が出る。 第2章 効率化ツールが逆効果になる理由 効率化の罠。効率化して時間を削減しても、そこに他のタスクが入り込む。 第3章 「時間がある」という前提を疑う 人生のすべては借り物の時間。選択肢を選べる時点で喜ばしいこと。 第4章 可能性を狭めると、自由になれる タスクの減らし方の具体的なアドバイス 第5章 注意力を自分の手に取り戻す SNSは人の注意力を刺激して自身を誘惑してくる。 第6章 本当の敵は自分の内側にいる 重要なことをやり遂げるためには、SNSといった気晴らしに逃げずに、思い通りにならない現実に向き合うしかない。今ここで起こっていることに注意を向ける。 PART 2 幻想を手放す 第7章 時間と戦っても勝ち目はない 計画を立てても、それは現時点での自分の考えに過ぎない。未来は自分の思い通りにならない。 第8章 人生には「今」しか存在しない 「時間をうまく使おう」とすればするほど、今日や明日という日は、理想的な未来にたどり着くための単なる通過点になってしまう。人生は有限であり、だから必然的に、二度とない体験に満ちている。ただし、だからといって、「もっと今を生きよう」などと考えるのは、これもまた、今この瞬間を何らかの目的に従わせようとする道具化のアプローチとなる。今を生きるとは、今ここから逃れられないという事実を、ただ静かに受け入れることなのかもしれない。 第9章 失われた余暇を取り戻す 「非目標性の活動=趣味」をもっと日々の生活に取り入れたほうが良い。 第10章 忙しさへの依存を手放す 仕事のスピードを上げることには限界がある。時間がかかることを受け入れれば「忍耐」という力を手に入れることができる。 第11章 留まることで見えてくるもの 誰もが急いでいる社会では、急がずに時間をかけることのできる人が得をする。 第12章 時間をシェアすると豊かになれる 時間を意味のあることに使うためには他人と協力することが不可欠である。休暇のタイミングを揃えると幸福度が上がる。 第13章 ちっぽけな自分を受け入れる 宇宙の歴史に比べたら自分はちっぽけな存在。4000週間というすばらしい贈り物を、人生をありのままに堪能しよう。 第14章 暗闇のなかで一歩を踏みだす

    2
    投稿日: 2026.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生は4000週間しかない。有限であることを認め死にむかって確実に進んでいることをまず理解しなくてはならない。洋書を訳したものなので言い回しが難しいがとてもいいことが沢山書いてあった。ライフハックやタイムマネジメントが重要なのではなく、自分が何をしているのかより自分がそれをしているという事実を受け入れ明日がないかもしれないくらいの意気込みで挑む。もう一度ゆっくりと読み返してみたい一冊。 ・何もしない練習が必要 ・今を生きるとは今ここらか逃れられないという事実をただ静かに受け入れることなのかもしれない。 ・将来のために~限りある時間を未来のための道具にしてしまうのはもったいない。 ・何もかも道具とみなす経済システムの中で生きている ・これが最後という気持ちで大切にすべき

    0
    投稿日: 2026.01.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    時間が有限だから、できるだけ効率よく動く。という今の世の中で、それは本当に正しいことなのか?といった疑問を呈した本。 効率を重視するあまり、詰め込みすぎて昔よりも疲弊している。むしろ何もしない時間を作ることが、自由な自分を手に入れることがてきる。 将来の自分のために今の時間を使って必死に働くより、今の自分が楽しめる環境をつくる。 印象に残ったのは、スウェーデンでの社会的な休みをミクロレベルで実践しているという「フィーカ」という慣習で、職場の皆がいっせいに席を離れて、コーヒーと甘いお菓子を楽しむ毎日のイベント。ただの休憩ではなく、この場には年齢も役職も関係なくコミュニケーションと社交を優先しているものらしい。こういう制度が日本にもできたらいいのにと思う。日本には共同の時間が足りないと思う。効率を求めるあまり、みんなが息苦しくなっている閉塞感が充満しているように感じる。ただ、本著を読んで自分の限界を知り、そこまで上を目指さず、できる範囲で折り合いをつけてやることが大事なのかと思った。

    18
    投稿日: 2026.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    時間の使い方について、改めて考えることができて良かったです。 「生産性とは、罠なのだ」 冒頭から、早速惹かれました。 効率を上げれば上げるほど、ますます忙しくなる。タスクをすばやく片付ければ片付けるほど、ますます多くのタスクが積み上がる。 まるでベルトコンベアのように。 全体を通して、筆者の意見に概ね同感です。概ねなのは、効率を求めることとは工夫することなので、その中にも楽しみを感じることがあるという点からです。 この本を読み終わった時、僕の頭の中に3つのキーワードが浮かびました。 アドラー心理学の「普通になる勇気」、 岸見一郎さんのエッセイで語っていた「いつも今が本番」 以前読んだ小説の登場人物のセリフ「もっと過程で幸せになんなきゃ」 目的があって行動するのは素敵だしカッコいい。でも、いつもそれではしんどい。 本を読んだり、自然の中に身を置いたり、その時の瞬間を純粋に楽しむ。 そんな時間の積み重ねが、人生を終える時の後悔を少なく抑える唯一の方法なのではないだろうか。 今を大切に、過程を楽しんで生きていきたいです。

    14
    投稿日: 2026.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「可能ならばメールアプリも削除しよう。」 はジョークとして捉えておいて(笑) とにかく面白い文章だった。共感できる事も多々あった。極端だな(笑)と思うことも多々あったけど(笑) 「運が良ければ90歳まで生きて、4700週間くらい」の人生で使える時間をどう使うか?と考えるきっかけになる一冊だと思う。 巻末の「謝辞」を読んではこの作者さんは本当に良い人なのだろうなと思うなどした。

    7
    投稿日: 2026.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読む前は「人生限りがあるんだからこう過ごすべき!」的な感じだったりするのかなぁと思ったら、まず時間という存在の話、人生はおよそ4000週間しかないという話から始まった。「人生◯年」みたいな考え方はあったけど、何週間という単位で見ると想像以上に短くて驚いた。 時短して時間を生むためのタイムマネジメントがどれだけ無意味になるか(この人仕事早いから更に仕事振ってやろう!の結果やる事が多くて結局タスクが終わらない)の話、人生有意義に過ごすために色んな事せねば!が重荷になり「自分の人生って何?」という空虚感になってしまうという話。「あれもしなきゃこれもしなきゃ!」で結局1日が上手くまわらず「自分の存在って何なんだ…?」とふと思った瞬間いろいろ壊れた経験があるので、どの話や、哲学的な考え方、深く納得することが多かった。 限られてるからいろいろやるんじゃなくて、限られてるからやれることをやるなんだな。そう考えると気持ちがラクになった。

    1
    投稿日: 2026.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    メールに即レスする人ほど、しごとがたまっていくジレンマ。 あの人は仕事が早いから…と、どんどん任される。 逆にすぐ返信しない人は、誰かが解決してくれたり、いい方法が見つかったりして改善することもある。 「明日のことを心配してはいけない。明日のことは明日心配しよう。自分が抱えていいのは今日の分まで」 忙しさ依存症の現代人たち 忍耐力を、発揮するために 1️⃣問題がある状態を楽しむ 2️⃣小さな行動を着実に繰り返す 3️⃣

    0
    投稿日: 2026.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読みたい本、観たい映画、聴きたい音楽などのコンテンツが増え収拾がつかなくなってきただけでなく、仕事や生活でも目標や計画にこだわり過ぎ、時間が全然足りないと焦燥感を感じる日々を改善したいと思っていた時に出会った本。全てを完全にこなすのではなく、諦めることの重要性を認識することができた。 【役に立ったフレーズ】 ⦁時間をコントロールしようと思うと、時間のなさに一層ストレスを感じる。ー「制約のパラドックス」 ⦁多くのタスクをこなせばこなすほど、他人からの期待値がどんどん上がってしまう。 ⦁自分ができる以上のことをやり遂げなければ、満ち足りていると思えない。むしろ効率化の罠にどんどんはまっていく。 ⦁すべてを効率的にこなそうとするのではなく、すべてをこなそうという誘惑に打ち勝つことが必要。 ⦁色々な選択肢の中から一つだけ選択することは自分にとって大事なことを、主体的に選びとる前向きな行為であり、「失う不安」の代わりに「捨てる喜び」を手に入れることができる。 ⦁限られた時間ですべてをやろうとするのではなく、やらないことをいかに選ぶか。どうやって心安らかに物事をやらないかが大事。 ⦁僕たちが気晴らしに屈するのは、自分の有限性に直面するのを避けるため。 ⦁自分は万能ではなく、ただの無力の人間である事実を受け入れたとき、苦しみは軽くなり、地に足がついた開放感が得られる。 ⦁時間を所有してコントロールしようという態度は、「時間をうまく使おう」という強迫概念という弊害を生み出す。ー時間の道具化 ⦁時間を手段として捉えるとき、自分がどこに向かっているのかを考えるあまり、自分がどこにいるのかを忘れてしまう。 ⦁今を生きるための最善のアプローチは、今に集中しようと努力することではなく、「自分は今ここにいる」という事実に気づくこと。 ⦁何らかの達成を目標とするのではなく、ただ活動そのものを楽しむこと。 ⦁「すべての問題を解決済みにする」という達成不可能な目標を諦めよう。そうすれば人生とは一つひとつの問題に取り組み、それぞれに必要な時間をかけるプロセスであることに気づく。 ⦁自分の存在を過大評価すると、「時間をうまく使う」ことのハードルが高くなってしまう。 ⦁自分が無価値であることに気づきほっと安心するのは、いままでずっと達成不可能な基準を自分に課してきたから。 ⦁心配性は考えてもどうにもならないことを心配して、あたかも自分が物事を決める立場にいるかのような幻想にしがみついていること。 ⦁ありのままの自分ではなく、「あるべき自分」に縛られているのではないか? ⦁心の安らぎと解放は、承認を得ることからではなく、「たとえ承認を得ても安心など手に入らない」という現実に屈することから得られる。 ⦁もしも行動の結果を気にしなくてよかったら、どんなふうに日々を過ごしたいか? ⦁特定の結果を望み、そうならないことを恐れるよりも、「次に何が起こるだろう」とわくわくしながら生きてみよう。

    1
    投稿日: 2026.01.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の時間の使い方について、もう一度考えるきっかけになった。 人生は4000週しかないのでやりたいことを全てやるのは不可能である。人生の時間は少ないが効率ばかりを意識するのはよくない。そのため、優先度「中」のものは切り捨て本当に大切なものだけに時間を使うべき。 人生は限りあると言うことを自覚し生きることが大切である。どんなに成功したとしても、心の平穏なんてこないことを知れたことで、日々の生活で心がだいぶ穏やかになった。 時間を忘れられるような趣味は大切であり、無駄なことは自分で決めるため、予定を詰めすぎないで自分の時間を作ることが大切。 時間を支配しているのではなく、されていることを自覚するべき。

    0
    投稿日: 2026.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    色んなタイムマネジメント本読んだけど、ちょっと考え方変わったなという本。 というかかなり衝撃的だった!! 時間管理というか、そもそも人生そんな完璧にいかないよな、そんなうまくやろうとか効率的にやろうとか思わなくてもいいのかも、という完璧主義にはもってこいな本な気がする。 大人になるとどうしても時間軸が大事になってきて、いかに効率よく生きるかって視点で考えがちなんだよね。でももっと子どもみたいに目の前の、本当に自分が興味惹かれるものに集中してもいいのかもしれない。あんまり難しく考えずね。 これは完璧主義の側面が強いときに読み返したい本。いつも図書館派だけど購入しようかな。。読書メモは書きまくったぞ!

    0
    投稿日: 2026.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「人の平均寿命は短い。ものすごく、バカみたいに 短い。(中略)80歳くらいまで生きる として、 あなたの人生は、たった4000週間だ。」 という 少しびっくりするような書き出しでした。 読み進めていきますと、 「4000週間という素晴らしい贈り物を堪能することは 偉業を成しとげることを意味しない。(中略)自分に与えられた時間をそのまま 味わった方がいい。」 なぜなら、 「人生のあらゆる瞬間はある 意味で 『最後の瞬間』だ。時は訪れては去っていき、僕たちの残り時間はどんどん少なくなる。」 からだ と理解しました。

    0
    投稿日: 2026.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    時間に限りがあるから不安を感じるが、時間の長さは問題じゃない。 本当にやるべきことをやれてないと感じているから満足なき切迫感に悩まされる。 本当に大事なことから逃げるために効率化を追い求めている。 タスク、やりたいことが全て終わる、全てできることはないということを理解することが大事。これは、量的な問題だけでなく能力的な問題も含む。 進行中のタスクを3つまでに絞る。

    0
    投稿日: 2026.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    時間を支配しようとするほど、時間に支配される。時間は有限であり、どんなに生産性をあげてもすべてはできないことを受け入れ、優先度の高いことだけをする。 未来にも過去にもとらわれず、ゴールや利益も求めず「いまやりたいこと・重要なこと」をすること。何かを達成するなどの目標思考ではなく、活動そのものを楽しむこと。 現代では休むことさえも見返りや生産性が求められるようになった。「今を生きる」という言説も、結局それがうまくできたかどうかという評価にさらすことになるので、自分を縛ることになる。 名著「愛するということ」では見返りを求めずに行動することが愛するということだと定義されていたが、将来のリターンを考えずに今やりたいこと・やるべきことに没入することも、自分や共にする相手を愛するということなのかなと思った。 また「わからないという不快感に耐えれば、解決策が見えてくる」というのはネガティブケイパビリティにも通じる。 個人の人生とはみずから切り拓いていく道であり、誰も通ったことのない道。ただ静かに目の前のやるべきことをやる。次にすべきこと、もっとも必要なことを確信を持って実行すれば、それはいつでも意味のあることであり、運命に意図された行動なのです。

    0
    投稿日: 2026.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「時間の使い方」というタイトルから、生産性向上について語られているのではないかと思ったが、人生の中の時間をどう捉えるかという本質的な部分にフォーカスを充てられていた。 時間に左右されるのではなく、自分が時間に支配されずに生きるための視点がちりばめられている。気づきの多い良書でした。

    12
    投稿日: 2025.12.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    noteに感想を書きました。 https://note.com/kimkatsu/n/n3a67ecb1fcd5

    0
    投稿日: 2025.12.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「効率化すればするほど忙しくなる」という現代人の矛盾を突きつける本。 タスクを片付ければ片付けるほど新たなタスクが積み上がるという指摘には強く共感した。仕事ができる人ほど仕事を任される一方で、報酬が比例しない現実を思わずにはいられない。 一貫して語られるのは、「時間は有限であり、すべてをやり遂げることは不可能だ」という前提を受け入れる重要性だ。時間ができれば「やるべきこと」の定義が広がり、効率化はむしろ本当に大切なものを遠ざけてしまう。便利さが必ずしも豊かさにつながらないという指摘は、メールやデジタルツールに囲まれた日常を振り返ると、実感を伴って理解できる。 また、退屈が「物事をコントロールできない」という事実に直面したときの忌避反応だという説明は驚きだった。やることは山ほどあるのに退屈を感じる理由が、腑に落ちた気がする。脳内にある膨大な情報のうち、意識的に注意を向けられるのはわずか0.0004%にすぎないとは知らなかった。 さらに、未来を思い通りにできるという幻想を手放し、計画を「意思表示」にすぎないものとして捉える視点も印象的だった。時間に余裕を持たせて行動することで避けられるトラブルもあるが、登山の予定が天気予報の外れで台無しになることがあるように、未来は必ずしも思い通りにはならない。 不確かな未来のために今を犠牲にするのではなく、「いま」を大切にすべきだという主張には強く共感した。余暇までも「やることリスト」にしてしまえば、人生の楽しさは失われてしまうだろう。 結局、本書が投げかけているのは、「本当にやりたいことは何か」「それを先延ばしにしていないか」という、シンプルでありながら重い問いなのだろう。

    3
    投稿日: 2025.12.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    よくあるどう効率的に時間を使うか、という書籍とは違い、人生のよりよいするためには、という問いが前提にある。 人の一生は4000週。とても短い。宇宙規模で考えたら一瞬であり、我々が日々頭を悩ませていることもちっぽけで大事ではない。(人生はしょうもないと言っているのではなく、こういった考え方をすることで、悩んでいる物事への捉え方を変えることができる。) 幻想を手放す。将来、大きなことを成し遂げよう、いまはそのためのリハーサルや準備期間であり、いつかそういう人生や、没頭できる時間を過ごせるようになる、という考え方をやめるべし。今に集中し、今をよりよくすることを考える。今を直視し、制約の中で現実的な、よりよい選択をすることに焦点をあてるべし。いつかより良くなる、と考えるとずっとその非現実な妄想とのgapに悩まされて日々の幸福度を下げることに繋がる。 自分には限界がある、やれることは限られている。ことを受ける入れる方が、人生の自由度が増す。

    2
    投稿日: 2025.12.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生は4000週間しかなく、描いていたような計画はすべてはできない。どこかで諦めて選定する作業をしていかないといけないと学んだ。

    0
    投稿日: 2025.11.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    時間の話と思ったけど、そうではなかった。 時間は、コントロールできないから今を大切にしようと思う。

    0
    投稿日: 2025.11.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    少し哲学的で難しい箇所もありましたが、タスク完了のために生きるのではなく、生きていることそのものを楽しみたいです。目的のない趣味やお出かけを増やしたいです。 ⭐️学んだこと •何らかの現実を直視するのが怖くて、それを避けるために生産性やタイムマネジメントにしがみついているのでは。 •どんなに効率的ににやっても、忙しさは終わらない。 •選べなかった選択肢を惜しむ必要はない。もともと自分のものではなかったのだ。 •注意を向けることが、献身の始まり。 •計画というのは、すべて現時点での意思表示にしかすぎない。自分のささやかな影響力で未来にどう働きかけたいか、その考えを明らかにしているだけ。 •余暇を有意義に過ごそうとすると、余暇が義務みたいになってくる。 •非目標性の活動=目標に向かっている訳ではない。その価値は目標達成ではなく、ただその活動をすることにある。趣味 ⭐️TO DO ○タスクを上手に減らす ①まず自分の取り分をとっておく。 ②同時に進行する仕事の量を、削れるところまで削る。 ③優先度中、を捨てる ○忍耐を身につける3つのルール ①問題がある状態を楽しむ ②小さな行動を着実に繰り返す ③オリジナルは模倣から生まれる→かけがえのない成果を手に入れるにはたっぷりと時間をかけることが必要。 ○有限性を受け入れるための10のツール ①開放と固定のリストを作る 開放に抱えているタスクすべてを自由に突っ込む。 開放から固定にタスクの一部を送り込む、固定リストの量は最大10個など決めておく。 ②先延ばし状態に耐える ③失敗すべきことを決める →バランスを崩すことをあえて受け入れる生き方。一定期間仕事セーブして子供の世話に専念する、など ④できなかったことではなく、できたことを意識する ⑤配慮の対象を絞り込む ⑥退屈で、機能の少ないデバイスを使う ⑦ありふれたものに新しさを見出す ⑧人間関係に好奇心を取り入れる ⑨親切の反射神経を身につける ⑩何もしない練習をする

    10
    投稿日: 2025.11.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    時間は限られていてその中の限られた範囲でしかコントロールできない。 1.解放と固定のリストつくり 2.先延ばし状態をたえる 3.失敗すべきことを決める 4.できなかったことでなくできたことを意識する 5.配慮の対象をしぼる 6.退屈で機能の少ないデバイスをつかう 7.ありふりたものに新しさを見出す 8人間関係に好奇心を取り入れる 9.親切の反射神経を身につける 10何もしない練習をする。

    7
    投稿日: 2025.11.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつ死んでもおかしくないから未来じゃなくて今を生きよう!←ア、イマヤッテマス なんでもできると思わない 人生は有限だから諦めよう やるべきことやりたいことを厳選してやる 忙しさに依存するのは一旦やめよう 他人と繋がろう 的な 我々現代人は息を止めるのがお得意 思ったんだけどこういう啓発本って大体昔の人褒めているからセネカとかモンテーニュとか直接読んだ方がバイヤスかからないんじゃないか?

    1
    投稿日: 2025.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすいが、同じような内容の繰り返しに見えてしまい、最後まで読み進められませんでした。機会があれば再トライします。

    1
    投稿日: 2025.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ⚫︎やることリストが終わらないからといって、自分を責める必要は全くない。やれることはやる。できないことはやらない。それだけ。⚫︎1日の困難は1日あれば充分⚫︎ものごとの進むスピードを自分はコントロールできないと認めるそうすることで忍耐を手に入れられる⚫︎全ての問題を解決済みにするという目標を捨てる⚫︎時間はネットワーク財。自分1人が持っていても意味がない⚫︎時間は自分のものになりすぎないくらいがちょうどいい⚫︎選択をする時は、この選択は自分を大きくするか、小さくするかと問う

    0
    投稿日: 2025.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生は短いなので、何を優先するべきかを考える必要があると思いました。寿命が80歳までとすると、4000週しかないとの事です。 ペットボトルの中に大きな石を先に積んで、残りの砥石を積み上げれば、自分のやりたかったことが見つかるかもしれない、そう思いました。 後は今生きる。最近は、動画の時代になり、スクロールをして、次に次に新しい情報ばかりを求めてしまう。そういうことではなく、今食べてるおいしいご飯をじっくりと味わったり、友達との時間を楽しんだり、この瞬間を楽しみたいと思いました。

    0
    投稿日: 2025.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大きな目標を達成した後の虚無感とか焦燥感に身に覚えがあり、それを克服するには新たな目標設定が必要だと思っていたが、そもそも目標に囚われない過ごし方にこそ真の価値があると私を説得してくれた本。 また現在産休中で体調が悪く何もできなかった1日があると、罪悪感があってモヤモヤしていた自分は、現代の思想にまんまとハマってたんだなと思った。 何もしない時間を堂々と大事にできたら、もっと幸福度があがるんじゃないかなとワクワクできた。 効率化とか目標志向が大好きな自分だからこそ、手に取って本当によかった本。

    1
    投稿日: 2025.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    小手先のタイムマネジメントやライフハックではもう通用しないよってことを教えてくれて、一撃を喰らった気持ち。 私たちって忙し過ぎるよね。不安だよね。時間短いよね、やっぱり。 タイパ、コスパ、効率重視だったけど、もしかして、価値は別の場所にあるのかも?効率化を求めた結果、少しのゆとりも許せないっておかしいな?と気づかせてもらった。 それから、自分は何者でもないのだという、わかっていたようでわかっていない、ちゃんとわかりたかったことがしっかり書いてあって、安心感が押し寄せてきた。 全ては出来ないという前提に戻る。 「限りある時間」という言葉を本質的に捉えるための一歩。 何を優先して生きていくかを考える。 何をやって、何をやらない(犠牲にする)か。 切り捨てたものに必要以上に思いを馳せなくてもいいんだよな。もともと縁がなかったという考えに落ち着く。 そして、何の役にも立たない時間をすごす、ただ何もしないで休むことに罪悪感を感じなくていい。「怠ける権利」についても書いてある。 満ち足りるって、こういうことでは? 不足感に苛まれている私たち…その不足感の正体がみえたような気がした。 1番、私の人生を変えたのは、誰だって確信や自信のないままやっていて、この時間は未来のための準備期間ではなく、人生そのものなのだ。というところ。 この辺を読んで、一歩踏み出した。やりたいと思っていながら、燻っていたことを、再開できた!これだけでこの本を読んだ価値がある。人生を変えてくれてありがとうの気持ち。 本を読む時間がないのではなく、読書に気持ちを集中できないだけ。っていう一文も、本当にそれな。 忙しい日々の中で、自由な時間をいつも求めていたけど、自由の定義、個人的なものから集団的なものまで。個人的な自由も求めすぎると生活がバラバラになるというのは、実感してる。集団の力すごい。 本の構成としては、いろんな人が例として出てきて、それぞれのエピソードがあり、それに対してつまりこれは…と続き、私としてはなるほど〜と思いやすい形だった。 哲学者の引用があるけど、やはり過去に学ぶべきものはたくさんあるなーと思った。 この本を読んでる時間を通して考えたのは、あきらめる(諦める、明らめる)ということ。 渋滞に巻き込まれ、子供に振り回されて、思い通りに行かなくても、これでいいんだと思える心の在り方を目指したい。

    0
    投稿日: 2025.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    時間に対する考え方が勉強になったしこういう考えもあるんだ力を抜いて生きていいんだと言う感覚にはなったけれど私の価値観にはピッタリとは当てはまらなかった。頭の隅っこに留めて置こうと思った。 結果を求めてその結果に最短で近づけるように行動するのが良いとされる社会で疲労も貯まり充足感も何となく得られないまま日々を過ごしている人も多いと思う。もちろん結果が得られた時の満足感や達成感がある場合もあるのも事実。ただ、限られた時間の中でいかに今という時間と向き合い結果ばかりを求め生き急ぐのではなく結果に向かう過程や人間関係に真摯に向き合うのかというのが心を満たすのにいいなと思った。 〜心に残った言葉たち〜 ・未来は決して確実では無い、コントロールはできないという事実を受け入れることが不安を無くす ・何らかの目標を達成するのではなくただ、活動そのものを楽しむ

    0
    投稿日: 2025.11.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いいフレーズや考えがなるほどと感じたところも多い反面、ダラダラとエッエイが続くようなところもあって(特に後半)、その分星一つ減点。

    0
    投稿日: 2025.10.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    <OPAC> https://opac.jp.net/Opac/NZ07RHV2FVFkRq0-73eaBwfieml/VgY_Y8gKIcgs0JsxXty1RuEeQ9o/description.html

    0
    投稿日: 2025.10.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    素晴らしい内容だった。パートナーにも話した。子どもにもいつか読んでもらいたい。 自分も考え方としてパーツパーツは持っていたものの一体として考えたことはなく、それらが全てまとまっており良かった。目からうろこ、と感じる方が多いのではないでしょうか。 印象に残ったのはいくつもあるが、ひとつだけ挙げたい。 「僕は思うのだけれど、大人になるということは、「誰もがすべてを手探りでやっている」という事実を徐々に理解するプロセスではないだろうか。」

    1
    投稿日: 2025.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    “あえて不便なことをするから、そこに価値が生まれる” これ分かるなぁ。 QOLを上げる代表格、乾燥機付き洗濯機を1年前に買った。 めちゃめちゃ便利、これは間違いない。 しかし、1年経った今、ふと、ベランダに出ていないことに気がついた。 いや、正確には、洗濯物を干すためにベランダに出ること、そして、その日の天気や空模様みることがなくなった。 洗濯物を干すという“不便さ”が、実は“豊かな時間”であったと気づいた。 また、乾燥機付き洗濯機を利用することによって時間が出来たのだけど、その出来た時間で私は一体何をしているか? スマホを触ったり、サブスクで映画をみたり……はたしてそれに何の意味があろうか。 時間の有効活用などというが、時間はそもそも作るものではない。 あらゆる瞬間は最後の瞬間である。 人生には“今”しか存在しない。 時間はコントロールできない、限られた時間の中で、できることしか私たちはできない。その現実を受け止め、“今”を生きたい。 他、以下の考え方は私にとって、コペルニクス的転回であった。 “余暇こそが人生の中心であり、仕事はそこに割って入る邪魔者” 余暇をベースにして、働いていこうと思った。 *** 本書に類似しているものとしては『エッセンシャル思考』、哲学的側面から深堀りしたものとしては、『暇と退屈の倫理学』が挙げられる。

    9
    投稿日: 2025.10.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・チャンスを逃すのは当たり前。でなければ選択に価値はない。 ・何かに時間を使うと決めたとき、その手のすべての可能性に使う時間を犠牲にしている。 ・自由は完全に自分が裁量を持っているとは限らない。 ・手軽なことが常に最善とは限らない。 ・人はいつだって、何かを選び、他の多くのものを捨てて、喪失感に耐えなければならない。 ・進むべき方法はただ一つ、自分が選び取った未来に向かって前進するだけ。 ・何に注意を払うかによって、その人の現実は決まる。 ・僕たちにできる最善のことは、不快感をそのまま受け入れること。 重要なことをやり遂げるためには、思い通りにならない現実に向き合うしかない。 その事実を受け入れ、覚悟を決める。 ・人生の本当の意味が「未来」にあると信じることで、今この時を生きることから逃げている。 ・「今この時を最大限に味わおう」という思いも、行き過ぎると経験そのものを覆いかぶせてしまう。 ・「今を生きよう」と言うとき、あなたは自分を「今」から切り離した上で、今をうまく生きられたかどうかを判断しようとしている。つまり、これもまた、今この瞬間を何らかの目的に従わせようとする道具化のアプローチ。 ・今を生きるとは、今ここから逃れられないと言う事実を、ただ静かに受け入れること。 ・いつかそれが実現できると思って、常にそのための準備をしていれば、ある種の安心感は得られるかもしれない。 ただしそれは偽りの安心感だ。 ・大人になるということは、「誰もがすべて手探りでやっている」という事実を徐々に理解するプロセス。 ・大事なのはあなただけの次の一歩を踏み出すこと。 ・

    0
    投稿日: 2025.10.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    有限であることを認めることで、"自分の力で"歩み出すことができる。 いまを生きる。毎日が本番だと思って行動する 先生におすすめされて読んだ!

    0
    投稿日: 2025.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いちばん印象に残ったのは、「諦める」と「捨てる」という言葉。 暮らしは便利になったはずなのに、やることは減らない。 むしろ、便利になった分だけ「やらなきゃ」が増えていて、いつも時間に追われてる気がする。 でも、すべてをやろうとするのは、もう手放していいのかもしれない。 何かを諦めなければ、何も本気ではできない。 だからこそ、本当に大切なことに、時間もエネルギーも注ぎたいと思った。 人生はたった約4000週間。 限られた時間だからこそ、自分にとって意味のある選択をしていきたい。

    0
    投稿日: 2025.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今まで何冊か読んだ自己啓発本の中で一番良かった。 「現実を直視するのが怖くて、それを避けるために生産性やタイムマネジメントにしがみついているのではないか」 という文に、ドキッとした。正に私のことだった。 スケジュールを詰め込むことをやめ、将来の心配を止め、今を楽しみ、次にすることに集中する、これが幸福感を得られる生き方なのだということを忘れずにいたい。

    4
    投稿日: 2025.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生の限りある時間を、上手に過ごして良い人生を送ろうという本 効率的に時間を使って、生産性をあげてタスクをたくさんこなすという趣旨では決してない。 むしろ真逆で、効率を求め過ぎることへの警鐘や、何もしない時間の大切さについて書いている。 時短ツールや、マルチタスク、ライフハックをいくら導入しても時間の余裕が生まれることはないという話題については身に覚えがありすぎて、特に興味が持てた。 本書はあまり長くもなく軽く読めると思うので、是非一読お勧めする。本書を読む時間は無駄な時間とはならないと思う。 大した意味もなくダイパだコスパだと騒いでる現代人こそ本書を読んで、普段の生活を見直すのが良いのではないだろうか

    0
    投稿日: 2025.10.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生は8000週間しかないという掴みに、とても感銘を受けた。 時間についてここまで考えるのはなかなかないので、常識から外れて認知していくのは貴重だった。 この本から学べたのは「時間の有限性」と「時間からは逃れられない認知が重要」ということだった。 それを踏まえての行動論は、「エッセンシャル思考」や「禅の生き方」が参考になるので本書のハウツーはあえて流し見した。 根本から考えを変えるまでのハウツーがなかったようにも思えた。 しかし考えはかなりためになった。

    6
    投稿日: 2025.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【内容メモ】 ・「もっと効率的にやれば、忙しさからは逃れられる」は幻想である ・「こんなはずではなかった」「思い通りにならない」という感情は現実を変える力を信じている考えだが、「現実をそのまま受け入れる」ことが、苦痛から逃れられる唯一の方法である。 ・選択することは前向きなコミットメントであって、自分にとって重要なことを選び取ること。「ほかに価値があることを選べたかもしれない」ことが選択に意味をもたらす。(でなければ、選択することに価値はない)「失う不安」より「捨てる喜び」を。 ・「いつか~したら」という考えは、現在が満ちていないことを示唆するため、充足が得られない。 ・休暇は人ととることで幸福度が上がる。→人と時間を共有する喜びを ・何か偉業を成し遂げるのは、1世代で1人いるかいないか、なので宇宙の中の自分というちっぽけな存在を受け入れる。 ・人生のありのままを生き、ほどほどに意味のある人生を! 【所感メモ】 ・「現実は思い通りにならない」という考えを取り入れたいと思った。自分は時間をうまくコントロールして充足感を感じようとするタイプだが、際限のない問題に挑み続けている事実が分かった。満ち足りていない不満足感を自ら感じてしまう思考回路となってしまうので、日々ありがたく感じて生きたいと思う。 ・「人生は借り物の時間」というフレーズが刺さった。生きている限り、その体験は貴重なものであって、不快で理想状態ではないとしても、瞬間の積み重ねの経験も自分の人生そのものである。

    7
    投稿日: 2025.10.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    後半近くなるまで、何度も挫折しかけました。引用が多すぎて(そのおかげで読みたい本は増えましたが)、思考の流れをたびたび止めて、理解しなければならなかったからです。 でも、書かれていることは興味深かったり、これまでの自分の人生で経験してきたことも多数あったりして、何度も共感し、うなずきながら読みました。 「時間の使い方」というタイトルから想像した「時間管理術」というよりは、「人生における時間の捉え方」のような気がしました。もっと肩の力を抜いて生きていけばいいんだと思えました。

    4
    投稿日: 2025.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    生産性など考えずに、やりたいことに時間を割り当てなさい、という本。”人生の有限性に気づくと奥行きが出る”これは本当にそう思う。

    7
    投稿日: 2025.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生が80年とすると、4000週間だとか。 もしたしたら、残り1週間という可能性も意識しないといけない。 人生は、短い。 時間の価値に気づき、今を生きることが大事。 もう少し子供が大きくなったら、老後になったら、なんて時間はやってこないらしい。未来のために今を犠牲にする生き方を改めないといけない。 タイムマネジメントとか、ライフハックとか、正直意味ないよねってことを哲学っぽく説明していた。マルクス・アウレリウスの『自省録』的な雰囲気。 タイムマネジメントやライフハックでできた時間に、別のタスクを入れ込んでるだけ。 それって意味なくない? 何でもかんでもやってるのはアホやで。 それはあなたがやるべきタスク? 本当にやるべきことから目を逸らすためのタスク? それ、やめたらいいよ。 今を充実させな。 って感じ。 セネカの「人生の短さにについて」も読んでみよう。

    35
    投稿日: 2025.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一度読んで終わりではなく、手元に置いて色々な人生の転機に読み返したいと感じる本だった。特に付録の問いは仕事に関して悩むことが多かった自分にとって刺さる質問が多かった。

    0
    投稿日: 2025.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短い人生の中で、将来のことを今悩んでも、未来は思い通りにはならないことを認識すべきと説いた本。 本来、計画とは「ただの考え」であり、すべて現時点での意思表示に過ぎない。「人生の目的」を考えたうえで生きることは重要だと思うが、確かに計画に縛られると今を楽しむことが難しくなると感じた。 せっかく世界的な博物館に行ったのに、スマホで記録を取ることに熱中するのは、未来で見返す・誰かに自慢するために現在の体験を犠牲にしているという考えは面白い指摘だと思った。

    0
    投稿日: 2025.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心の持ち様の話が多い。そもそも実用性を重視した本ではないのであろう。人によっては大変助けになるだろう。

    0
    投稿日: 2025.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現代における時間は、先に確保しないとあまりにも簡単に奪われてしまう。自分にも、他人にも。先に確保するには早起きをする以外にない。 人生がたった4000週しかないということは常に頭に入れておきたい。

    0
    投稿日: 2025.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    よーく考えよう。時間は大事だよー。 この国の人間達は時間を効率的に、うまく使わなければにとらわれている。 だが、本当に大切なことってそんなに多くないのではないか。 むしろ様々な体験をすればするほど、もっともっとと効率化の罠に陥ってしまうのではないか。 自分が今、一番したいことは何だ? 何を優先すべきなのかを考えることから始める。 人生の時間が限られていることをまず理解し、さらにその中の限られた範囲でしか自分ではコントロールできない。これが真実。

    10
    投稿日: 2025.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【今後のアクション】 ①時間はコントロールできないということを認識すること。 ②余暇を本当の意味で楽しむ。余暇は「無駄に」過ごしてこそ余暇。時間を管理して何かを得ようとする思想を止めること。 ③ 先延ばし状態に耐える。色々なプロジェクトに手をつけても結局何も前に進まない。 ④できなかったことではなく、できたことに目を向ける。

    5
    投稿日: 2025.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生80年として約4000週間。ごく限られた時間だ。全てをやるのは無理。諦めよう。やることを減らそう。今やってることを楽しもう。等々。時間の使い方というより時間についての心構えの本だ。

    5
    投稿日: 2025.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    挑戦的な書籍だと思った。自分にできる範囲の限界を理解し諦めることも大切。1分1秒を削り出すタイムマネジメントの書籍とは一線を画している。 まず自分ができる範囲を認め、それを受け入れてその瞬間を楽しむということは新鮮な考えだった。自分も今生きてる時間を大切にしようと思う。 競争や生産性に囚われず無駄なことだとしてもそれを楽しみ、自分の短い人生を充実したものにできればと思います。

    0
    投稿日: 2025.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。そもそも人生に意味はないし、宇宙の広さに比べれば、あるいは何億年の時間の中では、一人の人間の存在は、いや人類の歴史すら無に等しい。だからこそ、私は私の時間を生きればいい。何かをしてもいいし、何もしなくてもいい、自分の時間を自分のために使おう。現実逃避のために自分の限られた時間を使うのはやめよう。

    1
    投稿日: 2025.08.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生は約4000週間しかない。短い人生を充実したものとするために、タイパや生産性を上げようというのではなく、有限性を受け入れて、できることを取捨選択して執着しない向き合い方を考えようという内容です。やや抽象的でわかりづらい感はあるものの、内容的には刺さりました。また時間を空けて読み直したいと思います。

    0
    投稿日: 2025.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    僕らみんな人生 ここまで生き延びてきた 今ここにある 現在に注意を受けなさい 人生には今しか存在しない いつかのための今ではなく 今を生きようと意識すると、うまく生きられたかどうかを判断しようとする 今起きるとは今ここから逃れられないという事実もただ静かに受け入れることなのかもしれない 経済的に貧しい国の人たちの方法はどこか 幸せのように見える 将来の利益のために人生をどう動かしない人たちは 現在の喜びを十分に味わうことができる あなたの日々は 完全無欠の未来のための準備期間ではない 楽しむことは楽しいよ やり方さえ知っていればね 不快な感じを受け入れる 何のためでもないことをする 何らかの達成を目標とするのではなくただ活動そのものを楽しむこと 誰もが急いでいる社会では急がずに時間をかけることができる人が得をする大事な仕事を成し遂げることができるし 結果を 未来に先送りすることなく 行動 そのものに満足を感じることができる わからないという不快に耐えれば解決策が見えてくる ★難しい問題に直面した時 僕たちは未解決の状態に耐えられずとにかく最速でなんとかしたいと思うコントロールできないという不快感を逃れるためなら 本質的な解決策でなくても気にしない うまくいくかどうかをじっと見守るよりも さっさとやめた方が気持ちが楽になるからだ 1問題の状態を楽しみ 2小さな行動を着実に 繰り返す 1日に割り当てた時間が終わったらすぐに手を止めて立ち上がることだ もっとできると感じてもそれ以上はやらない 3オリジナルは模倣から生まれる 初期の試行錯誤の段階で諦めてしまうようでは決して オリジナルの作品は作れない 現実を早めようとするのはやめて 偏差値をゆっくり楽しもう 自分の時間にこだわらずみんなの時間に参加するという姿勢が必要になる 自分の人生が無意味ではないかと疑うのは とても不安なことだ でもそれは必ずしも悪いことではない 何もかも片付いた後の遠い未来に得られるかもしれないっていう事実感ではなく 今ここに ある 人生も 何とかしなくてはならないという視点 並外れたこと、抽象的で過剰な期待をすっぱり捨て、それにとらわれずに、自分に与えられた時間をそのまま始まった方がいい人生はありのまま 体験しよう 人生の本番 受けられる 限られた時間を本当に大事なことをして過ごせる今この瞬間に集中できる 1 生活が仕事の中で ちょっとした不快に耐えるのが嫌で楽な方に逃げている部分はないか 2達成可能なほど高い基準で自分の生産性や パフォーマンスを判断していないか 3ありのままの自分ではなくあるべき 自分に縛られているのはどんな部分だろうか 誰に認めてもらわなくても自分はここにいていい 安心するために 誰かに認めてもらう もらおうという心に初めから無駄で不要なもの 4どうせ いつまでたっても手すぐりで確信のないまま やるしかないようだから 尻込みしていても仕方ない 待つのはもう終わりだ 今すぐやりたいことは 始めよう 技術や知識が足りなくても構わない どう生きるべきかという質問には答えがありません人はただ自分にできるように生きるだけです ただ静かに目の前の やるべきことをやりなさい 最も必要なことを確信を持って実行すれば それは いつでも意味があることであり 運命に満たされた行動 なのです それしかできないということは 裏を返せば それしかしなくていいということだ 自分が限りある人間であるという状況に潔く身に任せるならば これまでになく大きな達成感を手に入れることができる それは超人的な成果ではないかもしれない でも自分にできる最善のことだ 自分に与えられた時間をしっかり行き 限られた時間と能力の中でやれることをやったかどうか 何かを捨てることは避けられないという前提に立ち うまく選択することに集中した方がいい リストアップした中から最大10個と上限を決めておく 先延ばし状態に耐える 戦略的に失敗すること できなかったことではなく できたことを意識する 日常の中で 新しさを見いだす 目の前の人は誰だろう どんな人だろうと相手に好奇心を向けてみる 親切の反射神経を身につける 自分が選び取った選択を前進するのみ

    0
    投稿日: 2025.08.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    限りある時間の使い方は、そもそもそんなにタスクを、こなさないといけないのか?といった内容であった。そのことについて、事例を用いて話が綴られている構成で進められたので、あまり納得する内容ではなかったかなと思う

    0
    投稿日: 2025.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生は4000週間って言われると、あっという間に過ぎている1週間がとても愛おしく、勿体なく感じた。。。 生産性とは、罠 効率を上げれば上げれば上げるほど、ますます忙しくなる。タスクを素早く片づければ片づけるほど、ますます多くのタスクが積み上がる。 人類史上、ワークライフバランスを実現した人なんか誰もいない。そろそろ認めよう、そんな日は、いつまで待っても、やってこない! マッチングアプリはデートする相手を効率的に見つけるツールだけれど、デートできるかもしれない魅力的な相手の数が多すぎて、あまりにも多くを失った気分になる。 テクノロジーは、やること「すべて」のサイズをどんどん大きくするので、、、 全てを達成することはできず、常に失敗する運命にある! 確かに無限に比べれば、4000週間は短いかもしれないが、そもそも生まれなかったことに比べたら、4000週間もあることは、恵まれている!生きてるだけで丸儲け!!!! 難しいタスクをやり遂げるには、嫌な気持ちをそのまま認めた方がいい。苦痛や退屈を否定せず、今起こっていることをそのまま見つめるべき!

    4
    投稿日: 2025.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    意識高すぎて一周回っちゃってた。 時間を効率よく使うための指南書かと思いきや、時間を"明らめる(諦める)"というか、ある種"悟り"のような境地の考察だった。 読み進めていくうちに、"理想"は残酷なまでに打ち砕かれ、最後に残るのは"今ある現実"のみになる。 人生4000週間という限りある時間。 この本を私なりに超噛み砕いて解釈するならば、 「人生は『日替わり定食』。その日その場所でそこにあるものを、しっかり味わっていただこう」 というところだろうか。←絶対違う。 理想通りの豪華フルコースはそう易々と手に入らないし、ビュッフェのように欲張って全部味わおうとするものでもない。←だから違う。 「時間を思い通りに使おうとすればするほど、時間に使われている」という視点は、今後も持ち続けたいと思った。

    11
    投稿日: 2025.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    仕事に子育てに多くの時間を使い、自分の時間が取れないとイライラした自分に刺さった一冊。 仕事や小さい子供のスケジュールをすべてコントロールしようとしていた自分がいることに気づかされた。 本書を読み、印象に残ったことを記録しておく。 ・どんなに不快な出来事でも、それを体験できることは奇跡的 ・タスクを減らすには ①自分の取り分(時間、お金)をとっておく ②進行中の仕事を3つに制限する →タスクを小さな単位に切り分ける ・物事が期待通りに進むかどうかに一喜一憂しない →未来をコントロールしたいという執着を手放す ・現実を速めようとするのをやめて、現在地をゆっくり楽しむ →たっぷり時間をかける ・この選択は自分を大きくするか、小さくするかを問う →例)仕事を続けることが人間的成長につながるか(大きくなれるか)、続けるほど魂がしなびていくか(小さくなるか) 一度に取り組むのは1つのプロジェクトに絞り、今ここにしっかり向き合いたい。 あれもこれもと手をつけたい欲望にこの先も駆られそうだが、多くのことを先延ばしすることに慣れていきたい。

    2
    投稿日: 2025.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    時間を効率よく使うためにはどうしたらいいのか...そういった効率化やルーティン化といった本がたくさんある中で、この一冊は「効率よく時間を使う」という考え方を根本から否定している。 そもそも効率よく仕事や家事などこなしたところで、その分多くのやることが舞い込んでくるだけ。 ずっと何かの目標に向けて頑張って、その先に自由や幸せが待っているなんて幻想だ。目標を達成したとて、また次の目標を追い求めなければ満足しないのだから。 だから、そういった理想を捨てることが幸せへの第一歩。まずは、自分はこの限りある4000週という時間で何かを成し遂げたりできる訳ではない。歴史に残る偉業を成し遂げたとてそれは宇宙にとったらただの点でしかない。 そう理解した時、本当に自分のやりたいことに時間を使うことができるのだということ。とても心に響いた。 いつか子育てが落ち着いたら〜とか、先の未来を想像しては今辛いことを耐えてやり過ごすような生き方は勿体無いなと気がついた。いつだって人生は今なのだから。 日々の時間の積み重ねが、人生になること。改めて自覚すると、今からの時間の使い方が変わるなと思った。定期的に読み返していきたい。

    0
    投稿日: 2025.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まじめな日本人が陥りがちな、一人では高邁で達成不可能な目標設定、生産性や効率化に偏ったタイムマネジメント、〜であるべきであるという強いべき論、今はつらくても未来のためにという真摯な態度と忍耐。 これらすべてに対して、人生は有限なのだから、肩の力を抜いて、今、目の前のことを試行錯誤しながらやっていけば良いよ、と諭してくれる。 希望は足枷になる。ひたすら今を生きる。

    3
    投稿日: 2025.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    私が翻訳本が苦手(あまり頭に入って来ない傾向にある)意識があるからなのか、この本についても、全体的になにがいいたいのか理解ができなかった。 最も参考になったのは、最後の付録の内容だったので、抽象的な内容が苦手な方は、実践的な内容の付録だけ読むだけでもいいのではないかと思う。

    0
    投稿日: 2025.07.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    具体的な時間の使い方というよりは、いかに心の持ちようをコントロールするか、にフォーカスした内容だった。やろうとしていること全てをこなすことは考えず、できる範囲を見定めて、それを着実にクリアしていく(=取捨選択?)、ニュアンスの主張だと受け取った。予想してた内容とズレてたから読みにくさはあったけど、「確かにそんな考え方もあるよなぁ」と思えたし、忙しくて落ち着かない時に逃げ込めるひと時の心の隠れ家的書籍だなと思った。

    1
    投稿日: 2025.07.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    〇感想 時間術の本かと思ったら哲学の本だった 時間をどうとらえるか、どう生きるかという視点から時間術まで落とし込んでいる 途中、難解な記述がいくつかあり、勉強不足

    0
    投稿日: 2025.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつも何かに追われている、と言うよりも、追いかけている何かを、自分が勝手につくっている。だから、日常のとても些細なことにイライラし、短時間で、より効率的な働きを自分に課しているのは、何故か。この自分自身への問いに対する答えが薄々わかりつつも、そこに直視できない深層心理を、この本を読んで探れるのてばないかと思い、手に取って読んだ。 こうあるべき自分、すべてのタスクや問題が片づいたら、そこからが本当の自分の始まり。だから今の自分は借りもので、今、目の前に取り掛かっている事は、早くやっつけてしまわねば。まさに、私自身が考えていた胸の内にグサリと刺された感覚でした。 理想的な未来、全てをクリアーした時にそこにある自分とは、どんな状況か、ただただ、虚しさが残っているんだと本にはそう書いてある。本当にそうかもしれない、と思った。 今手をつけている事に真摯に向き合う、だけど完璧は求めない、いい加減で、適当で、不十分さでいっぱいの世の中、自分自身を受け入れていく事なんだ。そんな事に目を背けていた自分を気付かせてくれた本でした。 再読して、更に理解を深めたいと思った。

    42
    投稿日: 2025.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    時間の使い方についての方法論が書いてあるわけではなかった。時間は有限だと認めてやるべきことをやっていこうというような内容。自己のマインドセットが書かれている。その角度からの内容もためにはなったが、具体的な上手な時間の使い方についても筆者の見解が欲しい。結局はなるようにしかならないということが書かれているだけだ。

    2
    投稿日: 2025.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2度目読了。題名から想像すると、良くある時間管理やタイパの話かと思いきや、逆の話。昨今は何でもやろうとする傾向にあるけど、全部は出来ない。限りある時間の中で、自分にとって何が必要か必要で無いか見極める事。本当に自分の人生に必要なことを見抜く事、即ち自分をよく知る事だと理解した。

    2
    投稿日: 2025.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テスト、受験、就活という時間的な区切りがあったからなのか、学生時代のほうが時間には限りがあると意識して行動していた気がする。 それが、社会人になって、締切のある目標がなくなったり、経済的な余裕を持てた結果、ある程度現状に満足してしまったりで、何にも挑戦せずただただ惰性で生活する日々を送っているんだろうな。 締切に追われていた学生時代は、今よりストレスを感じることが多かったように感じるし、改めてこのタイミングで、より良い何かを求めてそういう状況に身を置くべきなのか、足るを知るじゃないけど、現状に満足してのんびりと過ごしていくべきなのか、答えが出ない。

    12
    投稿日: 2025.07.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生は4000週間しかない。だからいかに効率的に時間を使うかだ!という本ではありませんでした。 本書の主張は、いつまでたっても来ない「タスクのない自由な未来」のためにひたすら目の前のタスクをこなすことは無意味だというもの。 人間は時間的にも空間的にも限界と制限のある現実の自分を直視できないために、ときにスマホに手を伸ばし、ときにスケジュール帳を予定で埋めたりする。そんな時間の使い方をしていると後悔しますよ、と書いてある。 それよりかは自分の有限性を認めて、本当に大切なことのために限りある時間を使おうと背中を押してくれる一冊です。

    3
    投稿日: 2025.07.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    before ネットで評価が高かったので読んでみた。読む前は、生きてる時間は少ないのだから、やりたいことは今すぐにやれ!系の本だと思っていた。 気づき 時間に対する考えにハッとした。というのも、例えば猶予が3日あるというのはあくまで予測であり、実際には急用が入るかもしれないので3日あるかどうかは、3日経ってからしかわからないから。時間を支配下に置くことはできないということ。過去は変えられず、未来はどうなるかわからないという現実を認める、今できる限られたことに集中することが大切。 自分も入院するほどの事故を経験し、日常のリアルさ、素晴らしさを感じるようになったが、まさに本書ではそのことに触れられていてあるあるとなった。 本書を一言で要約 希望を捨てた時、初めて自分の力で歩みだすことができる。 to do 自分はちっぽけな人間であることを自覚し、自分に失望しない 全部やろうとしないで、最重要なことに集中する すぐに結果を求めず、忍耐の価値に気づけるようにする

    3
    投稿日: 2025.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    25の項目をピックアップし、5に集中して、残りは捨てる。 気晴らしに屈するのは、有限性に直面するのを避けるため。限られた時間をコントロールできない不安をできるだけ見ないようにしている。 途上国の子どもの目が輝いているのは、未来のために生きず、今のために生きているからではないか。 時間を有効に使おうと思っているのは、未来の自分に期待しているから。今の自分を大切にすべき。自分の影響力はそれほど大きくないから。

    0
    投稿日: 2025.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もっと効率的に時間を使うことができたら、キラキラ輝く充実した人生を送れるのでは…という思い込みに待ったをかけてくれる本。 SNSにせっせと無償でコンテンツを提供して何が得られるのか?何をしたかではなくて、玉石混交の膨大な予定をとにかくこなすことが最重要になっていないか? いくら今頑張っても、ゆったり過ごせる余裕のある生活はやってこないし、もしもやってきたとしてもその生活に耐えられない(読書や2時間の映画に集中できない)。 目の前の現実に集中して今を鮮やかに感じられるようになることは、確かに凄技タイムマネジメントと全然違う素晴らしい価値があるだろう。 日頃から「やりたいこと」が無限に湧き出してくるので、全部できないことは分かっていたつもりだったけど、「やれること」は自分の想定よりずっと少なくて、でも少ないことが残念なわけでもないのかなと思った。 できるようになりたい↓ 問題がある不快で不安な状態に耐え、もう少し時間をかけて取り組めるようになること 現実の時間を人とシェアして、注意をしっかり向ける習慣を持つこと

    0
    投稿日: 2025.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    要約動画にて ・目標を5つに絞る ・小さい行動をコツコツ繰り返す ・スマホの機能を最小限 ・出来なかったことではなく出来たこと ・時間を有効に使いたいなら誰かと何か一緒にする

    0
    投稿日: 2025.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    仕事の量は、完成のために利用可能な時間をすべて満たすまで膨張する。 効率化の罠。 今を生きよう 自分は今ここにいる 自分は無価値とわかったとき、楽になる。 並外れたことをやろうという抽象的で過剰な期待は捨てる

    0
    投稿日: 2025.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    個人的にはかなり良かった。 この「良かった」感を別の言葉で表現するなら、筆者の効率性・生産性への希求と、諦観・腹落ちへ至る道が極めて率直に語られているから、という事でしょうか。 ・・・ 何度かお話していますが、私の今後の将来設計(できれば仕事→趣味へのシフト)みたいな話と、生産性・効率性向上、というこの二つの懸案は、奇しくも同じ方向のベクトル上に答えがある、というのが感触です。 で、それは何だったかというと、やることを絞る・大事なものをやる、ということ。 ほんと、文才が無くて表現がしきれませんが、結論だけ書くとこうなります。だからこそ、文書を通じてじっくり読んで欲しいところではあります。 ・・・ 本書の最大の特徴といえば、筆者のこと淡々とした諦観?悟りのような語り口ではないでしょうか。 なにしろ、1ページ目のタイトルからして 「長い目で見れば、僕たちはみんな死んでいる」 ですから。 ・・・ 80歳まで生きれるとしておおよそ4000週間の時間があります。その限られた時間をどう使うか。ちなみに私だとあと1500週間。残り30%です。 私たちは、今後もまだ時間があるとか思っていないか、忙しさにひと段落ついたらやりたいことをやりたいと思っていないか、もっと生産性をあげたらやりたいことが出来るようになると思っていないか。 こういう事がひとつひとつ、じんわりと否定されてゆきます。 ・・・ 死はいつ訪れるか分からないし、生産性をあげればあげるほど、より仕事が集まってくるという逆説もある。 もとより、時間はコントロールはできない。むしろ、我々は既に時間の中に投企されている。そのただ中にある時間をコントロールするなどどうやってできるのか。 ・・・ こうして、ハイデガーやケインズなどの警句が引用されつつも、人間の有限性、だからこそ将来のために備えるのではなく(もちろんそれも大切なのだけれども)今を生きる・今を楽しむという、卑小な言い方をすればマインドフル思想の本分が語られています。 ・・・ この前読んだ効率性の本(『効率を超える力』)は、デキる人のデキる要素を抽出し完全なできる人をモデリングするみたいな話でしたので、個人的には「いちいちごもっとだけど、人となりとかその人なりの苦労が見えなくて共感しづらい」というのがありました。 しかし本作は、筆者の効率性への希求、それでも確保できないプライベート時間、そもそも時間をコントロールすることの可否など、より内面的な思索検討がされており、筆者の肩越しに彼の試行錯誤を見ているかのような、そうした臨場感・応じて納得感がありました。 ・・・ ということで、またもや、生産性・効率そして生き方に関する啓発本でした。 一つ言っておくと、本書は決して生産性向上とか、未来へ備えることを否定しているわけではありません。これらは大切なことです。ただ、今を見る、そして我々が有限であることに、改めて警鐘を鳴らすのです。 こういうのを読むと、娯楽として読んでいるエンタメ小説も、こんなの(ごめんなさい)読んでいてよいのか、と自問したくなりました。 私は古典が読みたい。歴史が知りたい。絵画や芸術、その意味合いと位置づけを理解したい、その連綿とした時間のつながりとしての今を理解したい、そう考えています。 明日(というか今日この瞬間)にでも途切れるかもしれない自分の人生。その有限性を確認したあと、自分は何をしたいのか。自ずと優先順位は変わってこようと思います。 ・・・ 人間は忘れやすい動物です。本作、一年に一回程度立ち返って再読したいと思います。

    1
    投稿日: 2025.06.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ひたすら「アンチ・タイムマネジメント」といった内容で、説明にも納得できず残念。翻訳本ならではの理解しにくさもあった。 「身近な人と一緒に休みを取り、過ごすと幸福度が高くなる」という研究結果があることを知れたのは有益だった。やはり家族とは休みを合わせて一緒に過ごす時間を大切にしたいと思った。 漠然と、「今この時間を大切に、未来のために今を犠牲にすることなく過ごす」ことの大切さは学べたようには思う。

    0
    投稿日: 2025.05.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    生産性の向上をうたう自己啓発本があふれる中、本書もそのたぐいだと思ったが、書籍として読んだことはなかったので、手に取ったがまさかの内容に予想をはるかに上回った。自分自身の話になるが、中学校時代は部活も勉強も大会でよい成績を残すためや志望校に合格するという将来の自分のために頑張ったという日々もあれば、その将来のためであった部活や勉強も『今』を楽しめていた気がする、その目標も無事達成できたのもありその三年間は充実していたと感じる。(人間は過去を美化したがるというのもあるが) しかし高校は何もかもがうまくいかず大学受験のためと途中まで『今』を犠牲にしすぎて、三年間にこれといった充実感はない。本書を読んでこのもやもやを言語化できた気がする。確定してない未来に過度な期待を抱き、失望するよりもあらかじめ自分のこなせる力を見定めて生きていったほうが楽なのかもしれないと思った。ただ夢や目標を持つことは悪いことではない、むしろ持たなければいけないと本書にあるのもよい。将来へのビジョンも持ちつつ、今も楽しむ。難しいことなのかもしれないが、胸に刻んでおきたい。

    2
    投稿日: 2025.05.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    感想 序盤は共感しかないが、大事なのは実行できるかどうか。 最初の方は楽しく読んでいたが、章が進むに連れて尻すぼみ感があり、ちょっとつまらなくなってきた。 あらすじ ・人間の寿命は4000週間しかなく、短い ・日常はどうでもいいタスクをひたすら片付ける日々 ・電子メールの功罪 ・何もしない練習をする ・何もしないこともタイムマネージメント(他人がやってくれる)

    10
    投稿日: 2025.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現実を見ないで先送りにせず、今を生きようと思いました。 また、今を大切にすると言う自分の考えを後押しされました。 間違いなく考えに影響を受けたと思います。

    0
    投稿日: 2025.05.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いかに時間に縛られ生きてきたかを痛感した。 自分の能力や時間には限界があること(何もかもはできない)を認めて、目の前のやりたいこと、やるべきことをやれば良いと分かり、少し気が楽になった。 ・その他 効率を求めれば求めるほど、時間が不足していく「効率性のわな」、これは確かにそうだと思った。 心を自由にするためには、ひと握りの重要なことに集中する。これは「エッセンシャル思考」に通ずると感じた。 途中、著者の言いたいことがぶれているように感じる部分があり星4つ。

    0
    投稿日: 2025.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・我々の使える時間には限りがある。いくら効率化を図ったとしても全てやることはできない。だから、自分にとって重要なことからやろう。  順番を間違えないように、やり易いことからではなく大切なことからやろう。

    0
    投稿日: 2025.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルから、タイムマネジメント的な本かと思って読み始めたが、人生の限られた時間を"自分にとって"いかに有効に使うかが大事だという趣旨のことが書かれた本。 確かに、タイムマネジメントの本を何冊も読むのにかける時間を他の大事なことをするために充てた方がよい。 耳の痛い指摘も多いが、以下の点は参考にしたい。 •完璧主義をやめる。 •まずは自分が本当にやりたいことに費やす時間をあらかじめ確保。 •優先度"中"を捨てる) •余暇を有意義に過ごそうとすると、余暇が義務みたいになってくるが、本当は、余暇を「無駄に」過ごすことこそ、余暇を無駄にしないための唯一の方法ではないか。 •終わらない準備期間を卒業する。 •できなかったことではなく、できたことを意識する。 •人間関係に好奇心を取り入れる。

    32
    投稿日: 2025.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「時間の有限性」を理屈でなく心に訴えかけるように主張し、現代社会が個人にもたらす時間的幻想から目覚めさせてくれるような一冊。 著者の主張は、芸能人の名言やSNSの自己啓発発信とは違う。著者は自分の経験を踏まえながら、読者に寄り添い、そっと現実を見せてくれる。 彼の言葉には、「なるほど、確かに。」と納得できるような力がある。 彼は時間の使い方の教授ももちろんだが、多様で多角的な人生という時間の見方とその管理の考え方を多く示すことによって、読者自身が時間の使い方を考えるきっかけをもたらそうとしていると感じられる。 ──生産的・効率的に時間を使い未来をコントロールしようとする完璧主義が、無意味であること。 ──「今」という時間を「未来」のゴールに辿り着くための手段とする考え方が、いかに人生を不幸なものにするか。 ──自分の限界を認めずに最も大きなやるべきことを先延ばしにし続けることが、非現実的であること。 全部本当はなんとなく知ってたけど、認識が甘かったことを、第三者から客観的に指摘されている気分になる。 でもその指摘は、的確で説得力がありとても優しい。だから、「あぁ、今、変わろう。」と心から思えた。 翻訳の高橋璃子さんのご尽力も、本書の魅力を最大限引き出すのに大いに貢献しています。 人生を豊かに生きるための、最高の一冊です。

    10
    投稿日: 2025.05.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生は4000時間しかないというキャッチーな内容に惹かれて読んでみた。外国の書籍特有の読みにくさみたいなものも感じつつ、結論としては優先順位を明確化して削ぎ落としていくことが大切なのだと思う。

    0
    投稿日: 2025.04.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4000時間しかない人生を如何に効率良く使うか?ではなく、いくら効率化しても現代人の欲望では満たされずに不幸を感じる人が多いので、やりたいことリストに対する気持ちを切り替えよう。 手に取って読み始めたときに、何を自分は効率化したがっているのか?とふと思ったので、1章末でこの本はタイムマネジメントの本ではないとあり期待した。しかし、結局はどういうことだってばよ?となってしまった。人生4000時間できることは限られているので、全部やるのは諦めて今できることをやれば良いよという主張なのだが、そのやることとは、また優先順位とはになり堂々巡りになってしまう。 精神の安定だけで言えば、今日できることをやり、それらの結果を日記に書くなどすれば何かをやったことが可視化されて良いだろう。しかし、これだと30年後に振り返ったときに方針がとんでもなく間違っいたとなりかねないだろうか。人生はコントロールできないのだから、気にしてもしかたないということなのだろうか。

    0
    投稿日: 2025.04.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 人生は短い。80歳まで生きるとして、あなたの人生はたったの4000週間だ。90歳まで生きても4700週間、歴史上もっとも長生きした人と同じ122歳まで生きたとしても、6400週間にすぎない。 人生はこんなに短いのだから、時間をうまく使うことは人類の最重要課題である。僕たちは、時間をもっと現実的に見つめ、バランスを見直すべきだ。ものすごく短くて、きらきらと光る可能性に満ちた、4000週間という時間を。 【感想】 いつまで経っても時間が足りなく感じる日々に気付きを与えてくれる一冊。 タイトルからどうやれば効率性を上げられるのかとか、意味のある時間を過ごせるのかという内容かと思っていたが全く逆で、そういう人に読んでほしいのだなとタイトルの付け方に感心した。 時間をコントロールするという事自体に無理がある、また時間ができたらやろうと思っても他のタスクが積み重なり、本当な重要なことを見逃してしまうなど自身の日々の行動にハッとさせられた。 情報社会で色々な情報が簡単に得られる中で、どうやって生きていくべきなのか。 何に重きを置き、何を捨てなければならないのか?自由な時代だからこそ、自身に問われる選択する力と自身への理想と現実の咀嚼が人生を幸せにするのだと感じた。

    5
    投稿日: 2025.04.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今のもう一冊併読してる本が全く逆の、普段通りの時間の使い方について言及してるのに対して、こちらはなんと斬新なことか! そして、だからわたしは時間を使いこなせないと嘆いて、何冊もなんさつも時間の使い方についての本を読み漁り、幾つものやるべきことをいかに効率よくこなそうか。 どんなふうにみんなはこなしているのかを追い続けていたか。 と、腑に落ちる。 そうではない。と。 だから答えが見えず、常に頑張り続け、倒れるまで走り続けて、倒れて始めて休むような生活になったのか。と。 歳をとって、時間が短く感じるのは、 新しいことが少ないから。 これも本当にそう。 ルーティンは、無で時間が経つ。 新しいことは刺激となって、確かに刻まれる感じがする。 大人になって、たいていのことは新しくなく、あの時のあれ。この時のそれ。と、同じような体験を反復するようになって、ますます時間が経つのが早く感じるんだよね。 あぁ。 そうか。そうだよな。 と、 そうじゃない。そこじゃない。 って、立ち止まらせて。 ねぇ、しっかり見てごらんよ。 自分の足元を。 見えてる? いやいや、まだまだ見てごらん足元。 ほらほら。 いや、一旦止まれって。 ほら、見てみなよ。 だから、まず足元だって! って言われてるような。 待て待て待て待て。 そんなんじゃ、人生10秒で終わるぜ。 ってな本。 考え方が、見え方が、時間の捉え方が、 あぁ、だからか。 って思えるから是非読んでほしい一冊。 #時間 #効率 #時間の使い方 #ToDo #全てこなす #やりたいことやらなきゃいけないこと #全てやる #4時間 #何もしない #何もしない時間 #時間を考える #捉える #人生4000週間

    2
    投稿日: 2025.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「限られた時間」をどう生きるかについて深く考えさせられる内容であり、大切な時間を先に確保するし、タスクを制限、少しずつ継続し、選択肢を減らす事が重要である。

    1
    投稿日: 2025.04.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なかなかおもしろかったし、時間の過ごし方、というより生き方そのものが変わりそうな本。 SNSやスマホがあるから集中できないのだろうか。そうではない。退屈だから、現実を見たくないからスマホに手が伸びる。デジタルデトックスしても、何らか形で気晴らしの誘惑はやってくる。これ、大きな気づき。 ではどうする?集中できない自分に気づき受け入れる。現実から逃げることをやめれば苦痛が和らぐ、修行僧が悟ったように。 完全に没頭できる状態を夢見るより嫌な気持ちをそのまま認める。現実は思い通りに行かないと本当に理解した時、現実のさまざまな制約は苦にならなくなる。 休む事さえも休み明けの生産性のために休んでいる!もやは目的に支配された生き方、重要なのは、「今に集中する」事。それが難しいんだが。一度、落ちてみる。 人間関係も出世競争も、宇宙から見ればちっぽけな事。 正しく生きるために道徳は必要だ。より良い生活のため、成長を志すのも悪くない。しかし、行き過ぎていたのかもしれない。一部のエリート層の生き方がフィーチャーされ、人々もそれに熱狂する。一歩ひいてみれば、それがどうよ、とも言える。 未来の事なんて誰にもわからない。最も適さない人物がアメリカ大統領になれた、とは痛快!笑

    1
    投稿日: 2025.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    毎日仕事や家事育児、自分時間にと、 時間を上手く裂いていたつもりだったが、 どれだけリスト化したり効率を高めたとしても、 それはまた新たな“やるべきこと”を入れ込むスペースを作るだけに過ぎない。 本当にしたいことは、 今から時間を作り 気持ちをしっかり入れて行うことが何よりも大切だ。 ..と言うことをこの本から学んだ。 昔の働き方や、 異国の仕事の考え方を取り入れられて わかりやすく説明されており、 自分も意識を変えていかなければいけないと思った。 時間は限られているからこそ、 したいことに意識を向け 行動することが大事だと理解できた。

    0
    投稿日: 2025.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一見時間を有効的に使うためのノウハウが詰まった本なのかと思って読んだが、これまで読んだことの無いような切り口で書かれており面白かった。 具体的なスキルやノウハウの伝授を主眼には置いておらず、一種の考え方があるのだなという哲学本として読むと非常に興味深い。 要は、人生は4000週間という限られた時間しかないのにも関わらず、未来のなりたい理想像を目的に、全てのやりたいことを現在に詰め込もうとする世の中に訴えているものであった。確かに時間を有効的に使いたいと思うし、有効的に使えるように計画力やタスクの進め方について学んできたが、必ずしもうまくいくとは限らず且つ早く進めた分新たなタスクが降りかかり全タスクが完了することは決して無いということに改めて気付かされた。 この本では、限られた時間だからこそ今に注力して生きる大切さを謳っており、自由に今を生きることで予測できない未来であっても然るべき新たな道ができるということを示していて、そのマインドを取り入れることで自分自身の日々のストレスも緩和される契機となると考えた。

    2
    投稿日: 2025.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    よくあるタイムマネジメント法ではなく時間の有限性について深く考察された一冊。必要なのはすべてを効率的にこなそうとするのではなく、すべてをこなそうという誘惑に打ち勝つこと。思いきってひとつを選び、無限に広がっていた可能性を封印する。多数の選択肢を捨てるからこそ、選びとったものに価値が生まれる。

    15
    投稿日: 2025.03.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    これまで自分に厳しく生きてきた人たちが一周まわってこれまでのやり方を見つめ直すのには良い本だと思った。自分は自己啓発を始めて間もないのですこし、レベルが高い話だと感じた。 _________________________________________ 時間をコントロールしようとする試みは無駄で、どんなに効率化しても、空いた時間で新しいタスクが次から次へとやってくるだけ。ゴールは永遠にこない。 コントロールしようとするから未来を考えて必要以上に心配するし、うまくいかなくてイライラする。 大事なのは未来はけっして確実ではないということを受け入れ、今その瞬間を生きること。 限りある人生(時間)なのだから配慮すべき問題だけに目を向ける。配慮を注力させてこそ変化はおきる。そのためには •SNSに惑わされない(SNSは不必要なまでに関心を提供し、注意を引きつけようとする) •問題のタスクを取捨選択する →抱える全ての問題を解決できることは永遠にない  →問題解決には時間がかかる(時間は有限)   →解決できないとコントロールできない不快感に襲われる。大事なのは問題=人生で取り組むべきなにか、という発送転換が大切で、問題を楽しむことが大事。

    0
    投稿日: 2025.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ズバッと言い切っているので読んでいて気持ちは良かった。 各章にいくつか参考になる事柄があるが、結論に行き着くまでの表現がとても回りくどい印象。 また機会があれば読みたい。

    0
    投稿日: 2025.03.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現在二周目。やりたいことをすべてやろうなんて幻想は捨てて、大事なことをひとつ、今すぐしよう。時間がかかってもいい。肩の力を抜いて始めてみよう。SNSとの向き合い方も考えさせてくれる、私にとって人生の一冊かもしれない。

    0
    投稿日: 2025.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生は短いので、後でやろうではなく、やりたいことを今やるべきと教えてくれる一冊。時間の有効活用に対し否定的ではあったが、個人的にはそれらも行った上で、やりたいことをやる時間を抽出するのが良いと感じた。

    0
    投稿日: 2025.02.23