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偽りの捜査線 警察小説アンソロジー
偽りの捜査線 警察小説アンソロジー
今野敏、誉田哲也、堂場瞬一、大門剛明、長岡弘樹、沢村鐵、鳴神響一/文藝春秋
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総合評価

17件)
2.9
0
3
6
5
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    東野圭吾を読み慣れているせいか、どうやら私の目が肥えすぎているらしい。 ということで、全体的な評価は3ということで。 堂上瞬一「手口」 長岡弘樹「裏庭のある交番」 今野 敏「ニンジャ」 は、なかなかよかった。 あ、6人中3人の作品がよかったってことで、星3なのか(笑) なるほど。 ちなみに、堂上瞬一作品は以前に読んだことがあることも付記しておく。

    4
    投稿日: 2025.10.01
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    このシリーズのアンソロジーは2冊目なんだけども、前のも読みきれなかった。これは何とか読んだが、作者によってはひどい駄作(と言っては失礼ですが)で読まなきゃよかったと。 好きな作家さんのはもう他の本で読んでたし。 結論・警察小説は作家さんによって当たり外れが大きい!

    3
    投稿日: 2025.02.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルらしくない作品が2作あるが小気味よい 短編で多くの作者を知れてコスパが良い一冊なので後日作者買いの為にφ(.. )メモメモ とはいえ内容は薄い(作者はそうそうたるメンバー) 誉田哲也の「レイン」は騙された感ある作品ではあるが・・・そんな事にならんだろ?で終了 大門剛明の「手綱を引く」読んだことある?・・・そんな事しないだろ?で終了 堂場瞬一「手口」は才能が芽生えそうな有望新米刑事の一芸が爽やかであるが・・・それで終了?物足りん 鳴神響一の「虚飾の代償」古風な探偵小説風でコナン君が出てきてもおかしくなかった・・・動機・犯行、全員行動がオカシイ!で終了 長岡弘樹の「裏庭のある交番」ここまで読んできて警察官を信用できなくなった・・・教場よんだ時と同じ感想 沢村鐵「類いまれなるランデブー」面白い、堂々とした蛇足がある・・・終わってる 今野敏の「ニンジャ」今野作品らしい、ハンチョウと同じ印象・・・シリーズ物で軽い短編の需要があるのか?

    2
    投稿日: 2025.02.06
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    警察アンソロジー。 初っ端から微妙な気持ちにさせてくれる話。 その次も…な状態で、この方向の話ばかりかと 疑ってしまいましたが、大丈夫でした。 色々な警察、色々な容疑者。 読みごたえはありましたが、1話目と2話目 順番別にしてくれていると、ありがたかったです。

    0
    投稿日: 2024.09.10
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    長岡弘樹さん目当てで読みました。 良かったのは 今野敏「ニンジャ」 微妙だったのは 沢村鐵「類まれなるランデブー」 JAXAサイドの人たちが気持ち悪い。

    0
    投稿日: 2024.08.10
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    7人の作家さんによる警察小説のアンソロジー。人気シリーズのスピンオフもあり嬉しい一冊。公安から警察犬までいろんな角度からの警察小説を堪能できた。面白かった。誉田さんと大門さんの作品が特に好きかな。

    0
    投稿日: 2024.04.19
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    【収録作品】「レイン」誉田哲也/「手綱を引く」大門剛明/「手口」堂場瞬一/「虚飾の代償」鳴神響一/「裏庭のある交番」長岡弘樹/「類いまれなるランデブー」沢村鐵/「ニンジャ」今野敏

    4
    投稿日: 2024.01.20
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    今野敏 さらりとした短編。スパイ小説! という感じで好き。 誉田哲也 じめっとした恋愛感情のもつれ。そう来たかーという終わり方。 堂場瞬一 すでに読んでいたお話でした。若い頃の主人公青臭くて好きだなー。 大門剛明 初読み作家さん。警察犬のお話。ちょっと切ない。 誰しも老いる。犬もそう。 長岡弘樹 実は初読みなのです。 やはり名手だ。長編思い切って読むかな。 人間の洞察力侮れない。 沢村鐵 初読み作家さん。 ミステイリー仕立て。ちょっとばたついている感じ。 こう言うテイストは箸休めに一遍あれば良い感じかな。 鳴神響一 初読み作家さん。 意外なところで起こる意外な殺人事件。 風評被害と思い込みは面倒くさい。

    0
    投稿日: 2023.08.26
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    警察小説を得意とする実力派作家にて固められた警察小説アンソロジー。 一言で警察と言っても色んな組織があり、本作においても、公安刑事、警察犬担当、新任刑事、県警本部捜査刑事、交番勤務の警察官、県警本部刑事、公安刑事とバラエティ豊かな内容。 短編ならではのキレ味鋭いオチ。短編らしからぬ味のある余韻を持つもの。シリーズ化してほしいなと思えるような魅力的なキャラクターや舞台設定のもの。いずれも読み応え抜群の7作品。

    6
    投稿日: 2023.04.06
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    2023/3/18読了。 警察もののアンソロジー。 作家それぞれの個性が垣間見えて楽しい。 そしてやっぱり「誉田哲也」が私の中では一番だった。 好みって変わらない(笑)

    3
    投稿日: 2023.03.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    *刑事、公安、交番、警察犬……。あの人気シリーズのスピンオフ、文庫オリジナル最新作まで。7人の人気作家が描く警察小説の最前線* もともと警察小説が大好物なので、どの作品もさらっと楽しく読めました。 未読の作家さんもいましたが、やっぱり誉田哲也氏と長岡弘樹氏が抜群に好き。

    1
    投稿日: 2023.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    警察小説アンソロジー 【誉田哲也「レイン」】 流石の誉田哲也、一気読み。ああ、なるほど、アンソロジー表題の「偽りの」ってのがきっと、一冊通してのテーマなのねと、納得。 【大門剛明「手綱」】 初読みの作家さん。警察犬捜査の明暗。 まあまあかな。 【堂場瞬一「手口」】 安定の堂場瞬一。 堂場さんのシリーズもののスピンオフか?または何かの作品の前日譚か?という雰囲気。 【鳴神響一「虚飾の代償」】 これまた初読みの作家さん♫ いわゆる推理小説 かな。おお、そう来たか、と思わせられるオチだったが・・・東野圭吾臭がしてあまり好きでは無い作風。 【長岡弘樹「裏庭のある交番」】 本作品集ではこれが一番好きかな。長岡さんらしい展開に◎。 変な名前のOG嘱託員を主役に一冊書けそう。 【沢村鐡「類稀なるランデブー」】 沢村さんの3回目。警察官では無いヒロインによる捜査譚。機会があればまた沢村さんの長編も読んでみたくなった。 【今野敏「ニンジャ」】 トリを飾るにふさわしいクオリティ。 これまた既存シリーズのスピンオフかと思わされる世界観。ちょっと調べてみよう。 ★3つ、7ポイント半。 2022.01.22.新

    1
    投稿日: 2023.01.23
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    警察小説アンソロジー。 知ってる作家さんは長岡弘樹氏だけだった。 ”手綱を引く”(大門剛明)、警察犬ってこういうふう匂いの訓練させていとのかとか勉強になった。 この手綱を引くと誉田哲也の”レイン”とやはり長岡弘樹の”裏庭のある交番”が面白かったかな。

    1
    投稿日: 2022.10.06
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    読みやすい長さだけど読み応えがある。初めて読んだ作家もいたが好きな作風だったので、長編も読んでみたい。特定の作家に偏りがちなのでオムニバスは新境地を見つけるのに役立つ。

    5
    投稿日: 2022.08.03
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    今野敏/ニンジャ 大門剛明/手綱を引く 堂場瞬一/手口 長岡弘樹/裏庭のある交番 沢村 鐵/類まれなるランデブー

    1
    投稿日: 2022.07.17
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    今野敏、誉田哲也、堂場瞬一、大門剛明、長岡弘樹、沢村鐵、鳴神響一『偽りの捜査線 警察小説アンソロジー』文春文庫。 7人の作家が描く警察短編小説を収録したアンソロジー。面白かったのは長岡弘樹『裏庭のある交番』のみ。連載小説の一部のみの掲載だったり、駄作と凡作のオンパレード。 これだけの作家を集めて、よくこれだけのレベルの低い作品を選定したものだ。 誉田哲也『レイン』。ノンシリーズの公安物。少し意外な展開と結末ではあったが、ストーリーは単純で捻りは無い。所轄からの要請で、公安警察の佐島賢太が大学時代の同級生を殺人容疑で取り調べることになる。★★★ 大門剛明『手綱を引く』。警察犬をテーマにした珍しい短編。テーマは面白いが解りにくいミステリー。結末もグレーで消化不良。老いた警察犬が選んだ臭いが冤罪を生んだのか、それとも……★★★ 堂場瞬一『手口』。新米刑事が捜査を通じて成長する姿を描いた短編。特徴のある手口の居直り強盗。犯人は住人を殺害し、逃亡する。★★★ 鳴神響一『虚飾の代償』。書き下ろし。怪盗タイガーズアイと警察の攻防を描くライトな短編。最後の謎解きは面白いが……★★★ 長岡弘樹『裏庭のある交番』。二人の警察官が立て続けに自殺した交番。その自殺の謎を解き明かす警察OGの非常勤相談員。見事な推理とトリックは長岡弘樹ならでは。★★★★ 沢村鐵『類いまれなるランデブー』。JAXAを舞台にした殺人事件。相変わらず沢村鐵の作品はよく解らない。そして、まさかの尻切れトンボ。連載小説のごく一部なのか。読むに値せず。★ 今野敏『ニンジャ』。公安外事物。連載小説の一部のみの掲載なのか。『ニンジャ』という言葉が登場しただけで終わってしまった。★ 本体価格820円 ★★

    12
    投稿日: 2022.06.11
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    【人気作家7人が描く、警察小説アンソロジー】刑事、公安、交番、警察犬……。あの人気シリーズのスピンオフ、文庫オリジナル最新作まで。7人の人気作家が描く警察小説の最前線。

    0
    投稿日: 2022.05.17