
総合評価
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powered by ブクログ犬が人間に寄り添い、励まし合いながら進む物語に、 生きていくことの厳しさなども描かれている本でした。 私自身の話にはなりますが、3年前に実家で犬を飼い始めました。出会ったころよりも表情がどんどん豊かになっていくのが目に見えて分かり、 多聞と重ねながら読むと、実際に実家の犬はいつもどんなことを考えて過ごしているのだろうと思いました。 より一層、犬さんとの時間を大切に過ごしていきたいと思える一冊でした。
0投稿日: 2026.08.21
powered by ブクログ図書館で借りた本。 岩手で東日本大震災に遭い、南へ向かって歩き始めた犬、多聞。道中に強盗の運転手やフィリピンから来た泥棒、ヒモ男を殺害してしまった女性、末期がんの猟師の協力を経て熊本にたどり着いた。 そこで遭いたかったのは、震災で心を閉ざした少年。実は震災前から2人は仲良しで、多聞は少年に会いにきたのだった。少年は多聞が来てくれた事によって笑顔を取り戻し、次第に言葉も話せるようになった。 そんな幸せなある日にまたしても事件は起こってしまった。
0投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログいろんな人と犬の物語。 人にはそれぞれ事情があり、簡単にはいかない世の中だけど犬が近くに居てくれるだけで救われる気持ちは心から理解ができる。 自分の愛犬は昨年旅立ってしまったけど、その時に感じた温もりは今でも色褪せず残っている。 お別れは悲しかったけど、それでも心から一緒に過ごせてよかったと思える。この本は、そんな気持ちを思い出させてくれる。
0投稿日: 2024.10.15
powered by ブクログ村上たかしの存在を知れて良かった。間違いない物語とアニメの融合 上手く完成したし小説も漫画も同じくらい感動した あっ村上たかしさんは原田マハで見つけていたよ。
14投稿日: 2024.01.04
powered by ブクログ直木賞の少年と犬が漫画になっていたので図書館で娘が借りたやつを読んでみたら面白い。馳さんらしい?バイオレンスな所もあり感動ありで面白い
0投稿日: 2023.06.21
powered by ブクログあの犬はガーディアンエンジェル_「守り神」だってよ 震災で認知症が進んだ 一線を踏み越えると額が違うな まるでアメリカ人が考えるブラックジョークの出たしだな 今日の午後_新潟港北埠頭で身元不明の外国人と見られる男性の死体が発見されました あなたにも清められない穢れが_私にはある あれが丹波から来たバカか お互いの魂が引きあってる感じの関係だ 後にこちらが「本震」前夜のものが「前震」と呼ばれるようになった
0投稿日: 2023.02.25
powered by ブクログ多分、話としてはすごく良いんだと思うのよ。オムニバスな感じとか、感動させるところとか、ヒリヒリした痛みとか。 言っていい?自分がバカなのが悪いんだけどさ、これ買った理由。 「え?村上隆原作別でマンガ描いてんの?意外。興味あるー。」 でジャケ買い。私は読みたい本を買うためにあまり本屋に行かない。未知の開拓を楽しむために行く。村上隆と村上たかしが別人とか知らねーわけです。 でも多分この人の作品を初めて手に取る人の1割くらいはこれだと思うよ…。 本名なんだろう。じゃなきゃ村上隆ありきのペンネームなんてありえない…でも、でもさぁ…!!似た分野で方やネームバリューのありすぎる人の同姓同名チートでしょー(涙) …嘘。ごめんね。同姓同名なのは当人になんの罪もないもんね。 ただわたしの勘違いの「村上隆のマンガ」への期待は、感動なんかどーでもよくて、頭ガツンとかち割ってくれるような価値観の揺さぶりだったので、楽しめなかった…。その先入観さえなかったら、いいマンガだと思えたと思う。
0投稿日: 2022.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小説を読みたいと思ってたが漫画になってたので漫画で。 東日本大地震の前に、公園で知り合った子犬と子供。 お互い、何かに惹かれるようにかけがえのない存在に。 地震で離れ離れになるもやっと会えたら熊本地震。 子犬が子どもの元へ辿り着いたのに子どもを庇って亡くなる。 その結末は悲しい。
21投稿日: 2022.06.27
powered by ブクログ【直木賞ベストセラーを犬漫画の名手がコミック化】震災で迷い犬となった“多聞”は、傷ついた人々に寄り添いながら旅を続ける。名作『星守る犬』の漫画家が描く、号泣必至の一冊。
0投稿日: 2022.05.17
