
総合評価
(559件)| 135 | ||
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powered by ブクログコロナってこんな感じだったな、、、と今だからこそ思える。 こんなカフェあったらぜひ行きたい。 最後にそろりさんがくれるお土産がまた良い。 自分以外の誰が自分をいたわるのかという言葉はとても刺さった。 喫茶ドードーで私も癒されたい。
8投稿日: 2026.05.25
powered by ブクログ心も時間も忙しない毎日で、目の前に転がっている小さな幸せのかけらたちをちゃんと見つけて拾い上げていかなくちゃいけないね、としみじみさせられました
0投稿日: 2026.05.21
powered by ブクログ毎日寝る前に一章ずつ読んでいました。 おいしそうな小説…というより、お仕事小説色が強く、それぞれ、悩みやもやもやを持つお客さんが、ドードーの主人・そろりから、ヒントをもらい前を向いていく。 各章出だしのナレーション?が、誰目線なのか分からなかったのですが、最後に誰だったのかが、分かり、ほっこり。 シリーズものなので、また手にしてみたいと思いました。
21投稿日: 2026.05.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編集みたいな感じで、違う主人公なのにひとつひとつの話が繋がっているのは面白かった。 文体とストーリーの展開があまり自分には合わなくて読むの時間がかかった。
0投稿日: 2026.05.15
powered by ブクログまったり系の小説の中でちょこちょこ雑学が入ってきて面白かった。話もリアルでコロナなど時事ネタも取り入れてる。 続編もあるようなので読みたいと思うような話だった
11投稿日: 2026.05.15
powered by ブクログ短編集で5人の主人公と喫茶店の店主のゆるやかな関わりが記載されています。ほっと一息つくことで見方が変わったり受け取り方が変わったり。ゆったりとした時間に読むような本でした。
0投稿日: 2026.05.09
powered by ブクログ言葉がすごく綺麗で、大好きな1冊になった。 日々頑張る自分をいたわることの大切さを学ばせてもらった本。 こんな喫茶店がほんとにあったらいいのにな~☕️
0投稿日: 2026.05.07
powered by ブクログ家の近くにこんな喫茶店があったらいいなーって思いました。住宅地の奥にひっそりとたたずむお一人様専用カフェには、頑張ってるけど、疲れている人たちがふらりと訪れて、癒されていきます。私も仕事で疲れたときには家に直帰したくなくて、ぶらつくときもあるけど、こんな喫茶店があったら、毎日行くと思います。
0投稿日: 2026.04.24
powered by ブクログコロナ禍の非常事態宣言下での話 働いていると何かとストレスがあるのに輪をかけてコロナ禍で不自由な暮らしを強いられていた事を思いだした。 作品の中の登場人物達も心にそうしたモヤモヤを抱えて生きている、そんな彼女たちにそっと寄り添うおひとり様専用の喫茶店のおはなし。 少し今の心が軽く感じた、それで良いしそれでも良い。
19投稿日: 2026.04.18
powered by ブクログほっこりした内容が好きで再読しました。 店主のそろりさんが悩める客に名言を言うシーンは自分も心に沁みます。
2投稿日: 2026.04.13
powered by ブクログタスクに追われる目まぐるしい毎日から救ってくれたような一冊。 びっくりするくらい気持ちが楽になった。 仕事と暮らしを区別しないこと。 幸福量の測り方の基準の一つは時間の使い方。 過去でも未来でもなく現在の自分が何が好きで何が嫌いか何に時間を割くべきか。 時に身を任せて待つのも一つの手法。
1投稿日: 2026.04.07
powered by ブクログ何でもないような悩みをこのおひとりさま専用カフェで前向きになったりして悩みが解決する。根本的な解決にはなっていないが、前向きになれる。そしてこんなカフェ行きたい。悩んでいる客に一言言うオーナーの言葉に心が軽くなる。
30投稿日: 2026.04.05
powered by ブクログ2023.5.9 ★3.3 街の片隅にある小さな喫茶店「ドードー」。そこには、日々の生活に疲れたり、悩みを抱えたりした人たちがふらりと訪れる。 お店では、その人の心に寄り添うような料理や飲み物が提供され、訪れた人々は少しずつ自分を取り戻していく。仕事や人間関係、将来への不安など、それぞれの悩みは違っても、この場所で過ごす時間が心をほぐしてくれる。 正直思ってたのと違うというか、どのお話もハッピーエンドだけど、根本的な問題が解決した訳ではなくて、嫌な人は嫌な人のままで。自分がいい方向に変わっただけ。まあ変化って大事だけど、もちろん本人が変わるのも大事だけどさ、相手もいい方に変わらなきゃなー、なんかなーって感じ。最近の世の中はコロナ対策だとかジェンダーレスだとかなんか息苦しい。(コロナは緩和されつつあるけど。)そういった環境に対応していくって簡単じゃないし、すごく大事だと思うけど、なんか大事なもの見失ってる気がする。 ジェンダーレスに関しては、本人じゃないと分からない苦しさとかあるだろうから、強くは言えないけど、その考えを押し付けるのはちがうよねーってちょっとモヤモヤ。 ドードーは、ファンタジーに近くて、あまり現実みを感じることができなくてうーんってなるけど、社会人になってちょっと元気ないときでもあるときでも、自分を労わってくれるドードーみたいな喫茶店いいな。見つけたいなと思った。 そろり(店主)のことが書かれる時だけ絵本みたいな語り手がいるような書き方でなんかいいなって思った。 ✍︎時には心の弓をひこう。いつも笑顔でいられるために。 #さとの本棚
0投稿日: 2026.04.05
powered by ブクログ途中までメルヘン?無理かも?って思いつつ読み進めたら、ほっこり温かい気持ちで読み終わった。 続きも読むかどうか…迷うなぁ。
0投稿日: 2026.04.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日常生活における悩みや世の中の理不尽さを抱えたお客さんたちが喫茶の店主との対話を通して新しい視点を得て前向きに進んでいく物語。特に、他人の評価よりも自分自身の芯を大切にすべきという点は、自分も出来てはいないなとハッとさせられた。自分自身を愛してあげようと心がぽっと温かくなるような一冊。そして、物語に出てくる喫茶メニューが美味しそうでつい食べたくなってしまう、、笑
0投稿日: 2026.04.02
powered by ブクログかわいらしい、ほっこりする。 短編の集まりなのでやはり読みやすい。 でも一人のお客さんに対するストーリーをもっと読みたいと言う気持ちもある。
0投稿日: 2026.03.27
powered by ブクログ「自分を責めがちな時にそっと寄り添ってくれる本」 カフェが好きという理由で購入した1冊。 おひとり様カフェが近くに会ったら私も絶対行ったと思う。私はどんな時に足を運びたくなるだろう。どんな言葉を店長と交わすのだろうと少し想像してしまった。 3話に出てくるマシュマロの例え。私の心もすぐぺしゃんこにならない弾力のあるマシュマロみたいになりたいと思った。自分を労る事も大切だ。 自分の年齢と現在の環境。周りと比べてないものねだりをしては立ちこむ。そんな事も多いけど歩き続けるための方法を複数見つけ強く生きていきたいと思った。
0投稿日: 2026.03.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙が素敵でずっと読んでみたかった。 しかし、ですますを使った第三者目線の口調や、本筋以外のところの非現実感(喫茶店主が落ち葉の上を案内する、メニューが食事なのか飲み物かも知らずに注文する?など)がどうしても腑に落ちず、私には合わず残念。
2投稿日: 2026.03.22
powered by ブクログSNSでよくおすすめされているのを見て読んでみましたが、私には合わなかったかも。店主のそろりさんのクールな感じが苦手なのと、もやもやする内容が多かったです。特に第4話は読むのが辛くて動悸がしてしまいました…私が傷つきやすい気質だからだと思います。
3投稿日: 2026.03.19
powered by ブクログ作者ご本人がカフェを経営している、というところから、ちょっと興味を持って、でもなかなか読めなかったものを読了。ずっと積ん読になっていたのが悔やまれるくらい、よかったな。 短編連作。5話全てに、生きるためのちょっとしたアドバイスが添えられていた。でも、人によっては、大きな変化をもたらすんじゃなかろうか。 私が心に残ったのは、4話・5話。 4話「ー手のひらに森を、そして心に弓矢を。」 5話「失敗や経験の積み重ねが、強さとなるんですよ。」 カフェの店主・そろりがお客に伝える言葉。 生きている中で、きつい時にそっと寄り添う言葉に、勇気をもらえた。
1投稿日: 2026.03.18
powered by ブクログコロナ禍を題材にしたお話で、「リモートワーク」や「おうち時間」など少し前までは当たり前のように使われていたワードが出てきてコロナの大変さを思い出す良いきっかけになる物語だった そろりさんが作るオススメが、いつも主要人物のお悩みに合わせた料理で、そろりさんは「超能力者」か?!って思った
1投稿日: 2026.03.17
powered by ブクログ久しぶりにコロナ禍のことを思い出した。たった数年で社会は変化し、人はそれに順応していくことに驚きを隠せない。1日のうち起きている時間を最大限に有効活用することが充実した生活だと思っていた。しかし、なにもしない時間があることこそ、心が満たされるのである。うんうん、そうだよねと、ここ数年仕事に全力だった疲弊した心身に沁みた一冊。(iPhoneにドードーの絵文字があった!)
1投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログ短編小説が何個か。ドードーで繋がってるけど。 自分もこんな憩いの場を探したいと思ったし、オーナーのように憩いの場を作ってあげられる人間になりたいと思った。
0投稿日: 2026.03.12
powered by ブクログ疲れた体と強ばった心をほぐす、おひとりさま専用カフェ。迷いも、憤りも、やるせなさも、そろりのメニューと言葉がやわらげてくれる。やわらいで、余白ができたら、その人たちはまた歩き出せる。メニューの名前がかわいくて好き。
0投稿日: 2026.03.10
powered by ブクログ自分が落ち込んでいる時に暖かくさせてくれる本だと思う。 作品に出てくる料理を食べながら読みたいと感じた
2投稿日: 2026.03.06
powered by ブクログ他人を羨んだり怒りを爆発させて自分を癒す事の大切さ。そしてそこには他人の作った自分に合った料理を食べる。 私が行ったらどんな料理を作ってくれるのだろうか。
1投稿日: 2026.03.05
powered by ブクログコロナ禍のことを思い出す。生活様式が大きく変わり、戸惑いや精神的な疲れがあった。変わっていくものもあるが、普遍的なものがあることを思い出させてくれる。 この「喫茶ドードー」の店主「そろり」が作るユニークな飲み物やスイーツは、まさに今の自分のために作られたのではと思うくらいに心に刺さる。私の家の近くにもないかな。 ただ、そろりが登場人物のために用意した心ばかりの贈り物は、いつも受け取ってもらえないのが少し残念なところ…でも、そのオチも含めて癒されるね。
0投稿日: 2026.03.04
powered by ブクログ癒されるほっこりお料理小説。 第三者視点のナレーションのような描写が不思議だったけど、最後に何目線だったのか謎がわかる。
0投稿日: 2026.03.02
powered by ブクログ精神すり減ってる時に読むとじわじわって心の芯が温かくなる。そしてなによりおひとり様専用カフェに行ってみたくなる。
1投稿日: 2026.02.28
powered by ブクログ自分の心がしんどい時にふと行きたいなと思える場所があることが大切。1回目よりも2回目、3回目に行った時に素敵だなと思える場所。
0投稿日: 2026.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
色々な人の悩みについて、それとなく喫茶店の主人がアドバイスして...という短編集だったが、薄らと登場人物が繋がって行ったのが面白かった。 そろりさんみたいなときめく生活がしたいな。頑張りすぎている人は心に余裕を持とう!私はダラダラせずにもっと頑張ります。
1投稿日: 2026.02.19
powered by ブクログ読んでほっこりした気持ちになれるような本。 いろんな人がいて、どんなに上手く行ってそうな人でも、みんなそれぞれに悩みを抱えていて。 年齢を重ねて、“隣の芝生は青く見える“のを実感しているけど、でもやっぱり、青く見えちゃうんだよなあ〜!と、そんな風に思ったりした。 最近、のんびり、ゆったりした暮らしに憧れているからか、読みたくなる本はこんな本が多い気がする。 (あと、表紙絵がおいしそうだったり、タイトルがおいしそうだったり…)
1投稿日: 2026.02.19
powered by ブクログ2026.02.17 ちょっと変わり者の店主「そろり」の営む隠れ家的おひとり様カフェ。 季節の移り変わりを楽しみながら、訪れるお客それぞれに合った美味しいものを提供していく。 日々の目まぐるしさから、季節に押し流されるように過ごしていることにふと気づいた。 雪が降ると聞くと交通の便を危惧し、夏の気温の高さには外出が億劫になると眉をひそめている。 ふと立ち止まってその季節を楽しむ、自分をいたわる、ことの大切さを教わった気がする。 起承転結がくっきりとした、結末にはどんでん返しが待ち受ける刺激の強いサスペンスものばかり読んできたけど、 ゆったりとした時の流れと、少しずつ変化する登場人物の心と、季節を楽しむ美味しいごはんが出てくるこういう本を読むのは心に栄養を与えるようでとてもいいなぁと思う。
2投稿日: 2026.02.17
powered by ブクログ誰にでもあるような悩みを抱えた人たちが、喫茶ドードーに出会って、人生のヒントをもらいながら生きていく様子が描かれていて、自分のそばにもこんな場所があったらなぁと感じさせられます。自分のことをもっと大切にしたいと感じさせられる本でした。
1投稿日: 2026.02.14
powered by ブクログだんだん面白くなってくる それぞれの女性の人生が喫茶店をきっかけに、癒されていく様子と、言葉が自分に響くところもあり、面白かった 短編集だけど、それぞれが繋がっているような、途中でサブキャラのように登場したりして、そこも面白い! 続編も読むー!
1投稿日: 2026.01.27
powered by ブクログ心が疲れた時や生きづらさを感じた時に読みたくなるような本でした。 近所にもこのようなカフェがあったら通いたいな〜と思いました。 そろりさんと美味しい料理で お客さんの悩みを解決していく。 とても素敵でした◎ 人間誰でも悩みはある。 幸せは案外近くにあるかもしれない、そう感じさせてくれた心がほっこりするような一冊でした。
1投稿日: 2026.01.23
powered by ブクログ気になる三人称の正体はドードーだった! そろりはたくろうの木村バンドみたいな見た目だ!と決めつけながら読んだ。、
0投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログ温かいお話です。 お料理が主張しすぎないのも根本的なお話の核を逃さずにお話を読み進めることができた要因かなと思います。 続きが楽しみです。
2投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログちょっと心が疲れてしまった人が、偶然辿り着くのは、おひとり様専用の森のカフェ。 森といっても本当に深い木々の中にあるのではなく、住宅地を、ほんの一本奥に入ったようなところで木々に隠されるように佇んでいます。 小さな森の、小さなカフェのオーナーは、「そろり」と名乗り、肩の荷を下ろして休みたい人に寄り添ったメニューを提供してくれる。 連作短編ですが、この本の中の時期はちょうどコロナ禍で、誰もが少し疲弊しています。 それに加えて、SNSに振り回されたり、夫婦の在り方に悩んだり、働き方に悩んだり。 そんな大人の、ガス抜きの場所。ちょっと立ち止まって、リフレッシュ。肩に乗った荷物はおろして、暖かなものでお腹を満たして、また歩き出すためのそんなカフェ。 いいな。こんな場所を、わたしもほしい。 そろりさんのお店はないけれど、この本は、そんなお店を欲した時におすすめの本かもしれません。
23投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログ喫茶店という静かな場所で紡がれる日常の描写や、料理を通して人がゆるやかにつながっていく雰囲気がとても心地よい作品だった。 一方で、読み進めるうちにナレーターの語り口が強く印象に残った。出来事や感情を丁寧に説明してくれる語りは優しさでもあるのだが、私には少し距離が近く感じられ、物語の中に静かに入り込む前に現実へ引き戻されてしまう瞬間があった。 私は登場人物の言葉や仕草から気持ちを想像する余白のある文章が好きなのだと、今回の読書で改めて気づかされた。 好きな世界観だからこそ語り手の存在が際立ってしまったが、その違和感も含めて、自分の読書の好みを知る一冊になったと思う。
14投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ一章が短くて、テンポよく読める こんなサードプレイス的なカフェが憧れ レシピをより詳細にまとめてくれるとなお良い
1投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログおひとり様専用の喫茶店。コロナ禍のお話。頑張りすぎたり、不安や不満を抱えてたり、沢山のお客様に一息ついてもらう場所。 いいなぁ1人で安心して入れるなんて。想像しただけで癒されそう。
1投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ表紙に惹かれて、久しぶりに手に取った本。 数年ぶりの読書復帰本。 ゆっくりとゆったりと読み進められました。
13投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ喫茶店を訪れる人たちの悩みに対して、店主がカフェメニューを通して言葉を添えていく構成の物語です。シチューや保存食、サンドイッチといった料理は、心情を直接なぞるというよりも、会話のきっかけとなり、悩みを少し軽くしてくれる役割を担っているように感じました。読んでいると、カフェでほっと一息つきたくなります。 人まねじゃなくて、自分の価値基準を持つ。自分が快適なら、それが理想の暮らしになる。他人の基準に振り回されて自分を見失ってはもったいない。自分がいいと思えばいい。ただ、そのためには自分の研ぎ澄まされた志を持つことが大切なんです。 という言葉が印象に残りました。何かを急いで変えることを求めるのではなく、いまあるものを生かし、時間をかけて整えていく姿勢が繰り返し描かれていました。 すぐに自分を変えられるわけではないけれど、立ち止まったときに考え方を少し緩めてくれる、やさしい言葉が詰まった一冊だと思います。
8投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログみんな繋がっていると感じる心優しい小説。 おひとり様専用カフェ「喫茶ドードー」で悩みを抱える人たちを少しずつ癒していく短編小説です。コロナ渦の時期gは舞台となっています。 5つの短編でやはり標野凪さんの話やは優しくて心が優しくなります。 何気に全ての話が少しづつ関わっているのに気づくともっと面白くなりました。 個人的には「自分をいたわる焼きマシュマロ」が好きでした。 自分に優しく追い込みすぎないようにしたいですね。
41投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ以前知り合いに薦めてもらって気になっていた作品。 心があたたかくなる作品だった。 ひっそりと森のような空間にある喫茶ドードー。そこの店主そろりと、様々なお客さんの物語。 コロナ禍が舞台になっていて、みんな日常生活に気を遣い、心がギスギスしていたのを思い出した。もうこんな世界にはならないでほしいね。 コロナ禍ってあまりたのしい思い出はないから、深く考えちゃったり、思い出したくないことがある人にはオススメできないかも。 お客さんたちはそろりのお店にやって来て、飲食をして、少しお話をする。 たったそれだけって思うけど、いつもの暮らしにいつもとは少しだけ違うことがあるだけで、気分は変わるものだ。 いつもは行かない道、初めて行くお店、なんでもいいから、1歩足を踏み出すだけで意外と気分転換ってできる。
23投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログSNSでよく見かけていたから読み始めたけど、私はあまりハマらなかったな 登場人物のそれぞれのエピソードはおもしろいんだけど、 喫茶の店主のキャラ?発言?があまり好きになれず、、 ただコロナ禍の記憶が蘇って、改めて大変な時期だったな、こんな悩みを抱えている人もいたんだな、としみじみ。
2投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログ店主のそろりさんの言葉が心に刺さります。 こんなお店があったら、なんとなく心が疲れたりしたとき、のんびりしたいときに絶対行っちゃう。通っちゃうな〜 わたしは第2話が好きでした。 今の自分の生活・状況に主人公が近くて共感できたし、雨が多い国の諺の話にハッとさせられた。 わたしが行ったらお土産?に何をくれるんだろう。 同シリーズの他の本も読んでみたいと思います。
2投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ悩める登場人物が前向きな気持ちになるので癒しの物語かもしれないが、自分は読んでいてコロナ禍の息苦しさや過去をいろいろと思い出してしまった。働き方やら生きづらさやらモヤモヤについて…あの頃はなんだか不安でいろんなこと考えてたなと。 疲れた現代人にはドードーみたいな場所が必要だ。
3投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
そろりが開店準備をしている時のみ地の文になっていて、特にそれが誰にも邪魔されない森の中に物語の中に自分も入り込んだような心地よさを感じた。会話文以外の景色や行動を描写する言葉が、穏やかで心地よかった。女性達の悩みは共感できることが多く、そろりの着眼点や考え方面白かった。読みやすい。
0投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログ住宅街の奥にひっそりと佇む「おひとりさま専用カフェ」に、ちょっと疲れちゃった女性たちがふらりと訪れる。コロナ禍のエピソード5話。人の根底にある本質みたいなのが表出した時期だったなぁ、と思い出しながら読んだ
4投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ空いてる時間にちょこちょこ読みました。 毎日頑張って疲れちゃった人に読んでもらいたいような本。心に余裕を持つコツを教えてくれます、美味しそうな食べ物も登場するので休憩がてら読むといいと思いました。
14投稿日: 2025.11.21
powered by ブクログコロナ禍で「新しい生活」を余儀なくされ、それぞれが抱える日々のストレスが、喫茶ドードーのひと時を通じて癒されていく短編集。 癒し役であるドードーの店主が、全然普通の人(失礼)で、何か特別すごい人じゃないのが、逆にいい味になっている。 各話が少しずつ重なっている構成もほっこりする。 続きもあるみたいなので、今度手に取ってみよう。
5投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログ路地の突き当たりにある、「喫茶ドードー」。 おひとりさま専用のカフェを訪れる人々は皆、ちょっと疲れている。 看板の手書きメニューに誘われるように入ると、そこは非日常。 肩の力を抜いて、おすすめを味わうと、生きる活力が湧いてくる。 自分の“好き”という気持ちを大切に、明るい光の方へ歩いていける、そんな気にさせてくれる。続編も読みたいな。
2投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログ社会に疲れた大人がカフェでほっこり癒される… そんな小説は世の中に沢山ある。これもその一つであることには違いないのだけど、ここに登場する悩みを抱える人たちはどこか他人とは思えない。 SNSに疲れ、人との関わりに疲れ、仕事に疲れ… そんなもう一人の「私」を癒してくれる喫茶ドードーに、私も行きたいと心底思う。 短編集だけど、ちょっとずつ繋がっているのも面白いな。 あなたの憧れのあの人も、きっと悩んでいたりするのだろう。
2投稿日: 2025.11.14
powered by ブクログコロナ禍のときをなんか懐かしく思い出してしまった。そうそう、そうだよねぇ、こんな感じだったよねぇ、と。つい最近のことなのに、ああ、あの頃はもうそういう『思い出』になってしまうんだ、というのがちょっと感慨深い。
0投稿日: 2025.11.13
powered by ブクログ不思議な語り手の視点で始まるお話 読み進めていくとその正体がわかるのですがタイトルに合ったとても可愛い存在でした お話も一つ一つが重すぎずどこか共感できるような悩みを抱えた人達のお話なので美味しそうなご飯と共に悩みが解決されていく姿にほっこり癒されます
1投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
たしかに、疲れてるときに読みたい本。いろんな意味で疲れている女性が出てくる。どの人も頑張ってる。生きるのって大変、というどうでもいい感想。 続きも読みたい。 228:なくなることを心配していても仕方ない。それよりもいまあるものを生かして、やりたいことを思い描いたほうが、ずっといい。時間の無駄にだってならないんじゃないですか。
0投稿日: 2025.10.27
powered by ブクログ図書館の返却本コーナーにあったので、なんとなく手に取りました。 何の気なしに読みはじめたのですが、思いのほか考えさせられるところもあり、心を慰めてもらうところもあり――気づけば、1冊で心の安定を取り戻していました。 短編が5編収められていますが、特に共感したのは「第1話 自己肯定力を上げるやかんコーヒー」。 まさに“自分軸問題”です。 SNSで気になるインフルエンサーを見つけると、つい毎日そのアカウントを覗いてしまうこと、ありませんか? 投稿を見続けるうちに、その人の生活スタイルを自分の中に取り入れていく――すると、いつの間にか息苦しくなる。 第1話の主人公・可絵がまさにそんな感じなのですが、私も同じような経験があります。 私の場合は「ビジネス書」でした。 一時期、夢中になって読み漁っていたんです。 書かれていることを実践してみるものの、思うようにできなかったときのがっかり感がすごくて。 読めば読むほど、“できなかった自分”が積み重なっていく――結果、自己肯定感がみるみる下がっていきました。 生産性を上げるために取り入れていたはずの知識が、気づけば足かせになっていたんです。 振り返ると、そろりのこの言葉のような状態に陥っていたのだと思います。 「自分を取り繕ったり自慢をするのってパワーがいるんですよ。だからSNSなんかでそのパワーを真っ正面から受け止め続けるのってけっこう疲れるんじゃないかな、って。よそ見してるくらいがちょうどいいんですよ。ほら、リスみたいにね」 まさにそれ。 私はビジネス書の言葉を真っ正面から受け止めていたんです。 だから、できなかった時の罪悪感が大きすぎた。 この言葉をきっかけに、SNSや本との付き合い方に“自分なりの基準”ができました。 主観の入った情報は「参考程度に見る」のがちょうどいい――そう思えるようになったんです。 これまでモヤモヤをたくさん経験してきましたが、今思えば無駄ではありませんでした。 そろりのもう一つの言葉が、それを教えてくれます。 「他人の基準に振り回されて自分を見失ってはもったいないです。自分がいいと思えばいい。ただ、そのためには自分の研ぎ澄まされた芯を持つことが大切なんです」 SNSでも本でも、心地いい距離感を保つことが大切。 その距離感をつかむには、気になったことをまずやってみる。 やっているうちに、自分に合うものだけが残っていく――それが“自分軸”なのかもしれません。 短いお話の中に、“自分軸”とは何かをやさしく考えさせてくれる一冊でした。 その他の4編も、そっと背中を押してくれるような優しい物語です。
44投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログ東京の街中に突如現れる森の中、穏やかな時間を過ごせる喫茶ドードーが舞台。ひとやすみしたい人たちが、元気を少しずつ取り戻していく、その一歩目が描かれているようでした。全5篇の連作短編集。
0投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログコロナ禍の東京。住宅地にひっそりと営業するカフェが舞台。 様々な心理的負荷がかかる、働く女性たちの心を癒すメニューを提供する。 〜 非常事態宣言が出ていた頃は、コロナが作中に描かれるような作品は(心理的に)読めなかったので、今回がその初めての一冊。 地方都市在住者としては得られなかった感覚を垣間見て、2025年の自分は忘れかけていた不安感を思い起こされました。 もう何年かすると、あのころの感覚も忘れ去られてしまうのでしょうかね
0投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログ心が温まる優しいお話だった。 「キッチン常夜灯」シリーズと似ているようで、ちょっと違って面白かった。 そろりさんの過去が気になる。
0投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログ『御神籤ブック』二冊目。2025年9月号。 コロナ禍を舞台に、ちょっと疲れた心を優しく包み込んでくれるような、あたたかいお話。 疲れた人が『喫茶ドードー』にたどり着くまでもいいし、『喫茶ドードー』や店主そろりのキャラも申し分ないのだけれど、そこで出されるメニューの裏話にちょっとだけ強引さを感じてしまい毎回ちょっとだけ引っかかる。 元気のないときは美味しいものをただ黙って出してくれればそれでいい、という個人的な好みもあるのだろうけど。 雰囲気は良き。
5投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログまずメニュー名が素敵。"おひとりさま専用カフェ" も素敵。"喫茶" なのも好き。とにかく空間は素敵。ただ物語のボリューム感に欠けてて読み応えが足りなくて。 それから、連作短編として1.3.4は絡んでるけど、2.5は繋がりあったかな??
0投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログ装幀が可愛いってだけで読みたくなる。 けど内容が好みじゃないことが多くて悲しい、、 深いように見せかけて浅い、、 コロナ禍の話が多くてというかそれしかない? 読んだときはもうコロナ禍は過ぎ去っていたのでなんだか暗い気持ちになってしまった。
1投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログはじめて読むと思っていたけど、読んだことあった 2022年に出た本なので、3年以内のことも覚えていない自分の記憶力のなさに悲しくなったよ 装丁は可愛くて惹かれるけど、中身はそこまで惹かれなかった でもシリーズ3冊買ったので読む〜 本以外にも言えることだけど、ハマる瞬間というのは必ず来ると思っているのでまた忘れた頃に読みたいな 2作目、3作目を読んだらまた変わるかもしれないし コロナ禍も、それまでも、いまも 人との関わり方はもちろん自分との向き合い方にずっと悩んでいるような気がする そんなときにそろりさんみたいな言葉をかけてくれる人がいてくれたらいいなと思う 現実に、近くにいてくれたら一番かもしれないけど、本にもそういう力はあると思うので またそろりさんに会いに行きたいな 小さなことを深く長く考えてしまう性格なので、美味しいものを食べて、よく眠って、太陽の光を浴びて、好きなことをして 息抜きしながら、自分を何より大切にしていきたいな あと、ひととの繋がりを大事にしたい むずかしいけどね 自分がされて嬉しい、言われて嬉しいこと 伝え続けたいな
2投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログこんな喫茶店があったらなぁと思いました。 迷える子羊が来る喫茶店。 自分が今やっていること、それは人のためなのか?自分のためにやってることではないのか?とても考えさせられました。もう少しゆっくり考えて生きる方が素晴らしい人生になるのではないかと思いました。
0投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログ住宅街の奥でひっそり開店している、おひとりさま専用カフェ、喫茶ドードー。 カウンター5席にテラス1席の小さなお店、店員さんはマスター1人、心や体がホッとするような飲み物やちょっとした食べ物があるところ。 いつかこういうお店に出会いたいものです。 喉の渇きを癒すとか、小腹を満たすとかじゃなく、そのお店に行くこと自体が嬉しくなるような。 お話自体は、コロナ禍で疲弊してたあの頃を思い出すような内容。 良くも悪くも、普通に生活ができるようになって良かった、そんなこともあったねーと言えるようになって良かった、って思いながら読みました。 内容は…優しいけど、ちょっと物足りない感じ。 絵本みたいな雰囲気にしたいのかな? お話の前後の三人称目線の語りが、本編と合っていなくて入り込みきれず、そこが残念でした。
1投稿日: 2025.09.11
powered by ブクログ日常のどこかで悩む人達。喫茶ドードーで過ごす時間は何より自分を受け入れたり、はっと気付かされたり。時々三人称視点で、作る過程を読んでいくのは珍しく面白かった。
0投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログ福岡滞在されたこともあるという作家さん、多くのブク友さんのレビューを参考にして楽しみに予約待ちしていました。 「ここで幸せの修行をしている最中」というそろりさんが営む、おひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」に訪れる人たちとの交流。心の機微や違和感、伝えたい想い、コロナ禍でのモヤモヤした違和感など自分のことに置き換えて、すっきりしたり納得したりする。 「自分を取り繕ったり自慢をするのってパワーがいる」、そうそう頷きながらしんみり。 「雨の日には太陽の恵みが欲しくなる」からと日の光をたっぷり浴びて作られた干し野菜を具材にした「雨の日のサンドイッチ」、薄茶色のパンに魚のマリネが挟んである「心が雨の日のサンドイッチ」美味しそう。 自分をいたわる甘いもの、豆乳甘酒今飲みたい。よそ見もいいなあ、がんばっている自分にありがとう、を言える余裕がほしいな。そんなひとり言がでてくる素敵な本でした。
19投稿日: 2025.09.06
powered by ブクログ喫茶ドードーはおひとり様専用のカフェ。 どうやら色々悩みを抱えた人がたどり着くらしい。 コロナ禍の時期、色々あったよなあ、とちょっと懐かしくなってしまった。 まあ、あれはあれでいったい何だってのだろう、って思うけどね。 丁寧な暮らし、選択制夫婦別姓等、今時の話題に考えさせられる。 丁寧な暮らしっていったいなんなんだろう。ちょっと憧れるんだけど、実は何でもないものかもって思ってしまう。 自分が丁寧に生きていればいいこと。 こういう言葉に憧れる人って自分が無いような気がする。ちょっと流行りのものに何でも飛びつく人って感じだ。 人は人、自分をちゃんと持って行きていこう。 そして、夫婦別姓ってちょっとわからなくなってきた。 別に賛成だし、法案だって通ればよい。だけどこれを求める人はどんな主張があって求めているかが分からなくなった、この話を読んで。 まあそんな事はさて置き、私も喫茶ドードーへ行ってみたくなった。 なので続編も読むことにする。
0投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログ出てくる料理がどれも美味しそう、食べ物がテーマの児童書を読みまくってた小学生時代を思い出した、美味しいものを食べれればみんな元気になれる。
0投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログ自分自身が快適ならそれが理想の暮らし。 期待通り面白かった。 そうだよなぁ…とじんわり心に響く短編集。 よくあるほっこりグルメ系の作品とは違った目線の心に響くフレーズに肩の力がふっと抜けるような感覚を覚えました。
1投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログ山行のお供に持って行った。軽くて読み切れる作品を思ったのと、食べ物に絡んだ作品をたくさん読みたくて選んだ。 選んだこの作品はとてもリズムよく書かれていて、読んでいるのがとても楽しかった。 特に、語り部さんがそろりについて説明を加えたり、話をするのがとても良かった。また、そろりのおっとりとしているが、ズバッと言い切る性格が爽快だった。彼が作った料理も美味しそうで、早く下山して美味しい料理が食べたいと思うことがしばしばあった。 特に第二話の心が雨の日のサンドイッチの中のサンドイッチの具が美味しそうで美味しいで、今この山で食べたいと望むほどだった。 他作品もあるようなので、続きを近々読みたいと思う。
1投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログ期待してたほどじゃなかったかも、ほっこり風の綺麗な文章で私には合わなくて途中で読むのをやめてしまった
1投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログ自分もカフェに迷い込んだかのように物語の世界に引き込まれていった。カチコチだった頭の中がフワッと楽になるような文章ばかりでとても癒されました。
0投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログおひとり様専用カフェって近場で見たことがないけど、もしもどこかにあるなら行ってみたいなぁと思った。1話ごとに登場人物が変わるけど、話が繋がっていたりして前話に登場した人物や内容が組み込まれていてそこに繋がるのか〜って感心したり。そして出てくるお料理が美味しそうで、お腹が空いてくる。カフェに行きたくなった。元気もらえるような、そんなカフェに私も出会ってみたいと思う作品でした。
0投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログおひとり様専用カフェって、本当にあったらいいですね。 店主がちょっと変わっているけど、疲れてやってきた人の心を癒してくれる。日本人は頑張り過ぎです。24時間働けますか?の時代はとうの昔に終わってます。 もっとリラックスした人生を歩みたいものです。
1投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログ外から俯瞰しながら誰かが語るというスタイルですが、この誰かも正体があって、なかなか創られているなと感嘆させられました。 一話一話の登場人物が抱える悩みや問題は親近感もあり、特に最終話に関しては年代は違えども、自分に語りかけてくるようでシンミリとしてしまいました。 カフェ店主の、そろりという愛称も、キャラクターも良かったです。
0投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログ私が買った時は26刷発行とあり、さぞ面白いのだろうと思い読み始めたのだが、私にはさっぱり。 この暑さのせいかもしれないが、ほとんど読み飛ばしてしまった。 3話に 毎日、口を開けば暑いしか出てこない、 最高温度が30℃を超えると真夏日とあったが、 今は35℃を超える猛暑日、それどころか 40℃を超える日も続出! 全くこの本とは関係ないことを愚痴ってしまった。 こんな暑い中でも、つぎはもっと小説の中に引き込まれるものと巡り合いたい!
21投稿日: 2025.08.06
powered by ブクログ人気な作品でシリーズ化もされているので、期待値が高すぎたのでしょうか。装丁からも、食を通して癒されるようなそんな作品なのかなと思いながら読み始めました。 結論から言うと私にはハマりませんでした。たぶん良い作品ではあると思います。コロナ禍のことが思い出されて、登場人物を通してほっこりするよりも、鬱屈とした気持ちが残りました。そこを求めて読んでいたわけではないので、なんとも残念な印象です。これは受け止める側の問題だと思うので、時が来たら私も楽しく読めるのかな。 長年の不妊治療の末にご懐妊された方に、気にしているかもしれない高齢出産のことをわざわざ口に出す場面がありました。登場人物の無神経さを表現しているのならわかるのですが、そういうわけではなさそうなのも、もやもやしました。私が、コロナ禍を思い出しすぎて、心が狭くなっているのかもしれないですね。
11投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログ知らないうちに誰かを癒していて、誰かを救っているかもしれない そんなことを感じさせてくれる短編集 タイミングや1つの視点からでは見えないけれど、立ち止まったり距離を置いてみたり、色々な方法で別の世界が開けることがある おひおりさま専用カフェに集まる働く女性たち 店主のそろりさんは、つかず離れず、説教することもカウンセリングすることもなく、その人に必要な時間を提供する 重いものもパリピなものもダメな時に読みたい一冊 ナレーションの秘密とそろりさんの由来は分かったけれど、経歴も気になるところ
0投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログはたらく女性たちが、コロナ禍を通じて自分の本当に大切にしたいものを考え直していく話。強く訴えかけてくるものはないが、それぞれの場面が想像しやすく読みやすい。
0投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
住宅地の奥でひっそりと営業している、お一人様専用カフェ「喫茶ドードー」。ここには、悩みを抱えた人が訪れます。そんな人たちに店主そろりが悩みに効くメニューを用意してくれます。 カフェというスポットは、ひと息つくことができる。それは人生の疲れ、仕事の疲れ、SNS疲れ、など様々な悩みを癒してくれる。 「自分も仕事の進退に一喜一憂しすぎて、人生を大切にできてないかも…」 そんなときこそ、 一杯の珈琲と美味しいご飯で心身ともに休める事が大事だと気が付かされた。 自分は、カフェによく行くので、 心休められる自分の好きな居場所となりうる カフェを見つけたい。
6投稿日: 2025.07.08
powered by ブクログおひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」で、店主のそろりが美味しい飲み物や食べ物でお客さんの心を優しくほどいてくれる。こんなカフェがあったら辛いときや疲れたときの癒しになるだろうなぁ。出てくる食べ物がどれも美味しそうで、お話全体の雰囲気も暖かくて、読んでいると眠くなる。優しい言葉だけでなく時にはピリッとしたことも言うそろりが面白かった。
6投稿日: 2025.07.07
powered by ブクログブクログでよく見かけた本なので読んでみる事に。 喫茶店に来てお客さん達のそれぞれの悩みのヒントを見つけるそんなお話。 似たようなお話は他の小説にもあるなと思いながら読み進めたけれど、その中でも現実的な内容で落ち着いて読む事が出来ました。 読む人によっては自分と同じ状況だなと共感出来るのではないかと思う。 疲れた時にちょっと美味しいものでも食べながら読みたくなる本です。
30投稿日: 2025.07.05
powered by ブクログ一つの形や答えにこだわらなくても、自分なりの方法を探して生きていけばいいんだと気づくことができた。 常識や慣習にとらわれず、自分らしさをちょっとずつ見つけてみたいなと思える一冊だった。
0投稿日: 2025.07.01
powered by ブクログむくりさんのお客さんに言うひとこと。 物語としては、そのお客さん個人に対して言ってることだけど、読者の私にも言っているような感覚になる。 ドラマでいうと、2人の会話が映し出されていると言うより、むくりさんがカメラ目線で話しかけているような。 その言葉がじわ〜っと心の中で溶けていく瞬間が好き。あっこれ書き写しておきたい!って思う。疲れてトゲトゲしている時に特に読み直したい本。
0投稿日: 2025.06.30
powered by ブクログ5つの優しい短篇です。 日々のことに疲れた時に、ふっと癒してくれるそんな喫茶店が登場します。 登場人物とともに、読者も癒されます。 各話がほんのり繋がっているので、その繋がりを探すのも楽しかったです。
1投稿日: 2025.06.26
powered by ブクログ毎回あるちょっとしたその人あての贈り物をやんわり断られる姿がちょっと前に読んだ作品に出てきた小町さんに重なった。向こうはちゃんと受け取ってもらえるけど笑 当時の時代背景もあって随分窮屈に生きていたなぁと自分のことも省みながら物語の人物たちがほっと癒されていく姿にこちらも癒された。 癒される過程にストレス要因になるちょっと、いやかなり嫌な人たちが出てくるのが若干辛いところかもしれぬ。癒されるためにイラっとしないといけないのか、的な。
6投稿日: 2025.06.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドードー視点と登場人物視点で文体が変わるというのが珍しかったです。 少し意識が高い人達のお悩みを解決していく素敵な喫茶店のお話でした。 落ち葉の絨毯に腰を下ろしてみたいです。
0投稿日: 2025.06.13
powered by ブクログ生きるのに疲れた人が喫茶店で癒やされるお話。 短編集のようになっているので登場人物に感情移入しにくく、お話もちょっと薄い感じ。 悪くはないんですけどね。
0投稿日: 2025.06.13
powered by ブクログ現代人のお悩みや心の疲れに気づきを与えてくれるような一冊。 私のモットーは「人と比べない」「足るを知る」だが、やっぱりそれを大事にしようと再認識した。SNSなどでは特に人との距離が近いので、お金持ちや自分の理想とする(ように見える)人と自分を比べて、劣等感や嫉妬や虚勢やなんやらで自分をかき乱されたりすることが多いと思う。自分の持っているものは何も変わらないのに、比べることで途端に陳腐に見える。比べずに自分や持っているものを大事にして過ごしていけるように意識していきたい。 そろりのことを語るときにですます調の文章になり、それ以外の文章はだである調なところがおもしろかった。そろりパートはまるで絵本のような雰囲気で、現代人のお疲れモードとの対比がくっきりしていて、ファンタジーっぽいのに現代(しかもコロナ禍)ともうまく融合していたと思う。
7投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログ私の好みの文章でした。初めての作家さんなので、パラパラ読みしてから買いました。優しい感じの言葉選びに心がほんわかと温かくなりました。続編が出てるらしいので直ぐに買いに行きました。長く続いてほしいですね。
5投稿日: 2025.06.08
powered by ブクログあの本、なんだったっけ? あの疲れた人が、ふらっと出逢えるカフェ··· 店主の名前は?ふらりだったか? 半年くらい前に読んで、急に思い出して、また読みたくなる本かな
0投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログ悩める人が訪れる『喫茶ドードー』。そこのマスターである『そろり』。何か不思議な人だった。なぜ、お客様が悩んでいる事が分かって、それを解決するようなメニューを出せるのか?それと、そろりの事を客観的に説明しているのは誰なのか?謎は多いけど勇気づけてくれる作品だった。
15投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あんまり響ききらなかったかも。 まだコロナが小説内に出てくること慣れない… なんか疲れちゃう。 選択的夫婦別姓の話も、基本的に肯定派なんだけど推進派の強い考えとかも疲れちゃう。 起承転結の結あたりは納得して読み終わるんだけど、全体的に疲れたなって印象が残る。あれれ。 ですますで文書始まった時はどうしようかと思った。苦手だ。児童書読んで気持ちになる。結局地の文はドードーだったの?(ドードーって絵文字あるの!びっくり!) あとそろりにあんまり惹かれなかったんだよね。唐突にナゾナゾみたいなアドバイスされても…って行ってみたいとも感じられず…うーん。あんまりハマらなかったね。
1投稿日: 2025.05.27
powered by ブクログなんでドードー?そろり?って思いながら読んでたけど最後に分かったのでスッキリ。 なんかどの話のどの悩みも、人間味があって共感。そしてそれに対する言葉も、ちゃんと自分に響くものがあって。 店主が発する言葉がドンピシャだけど、どうしてそんなに分かるの?色々な経験があってそういう言葉が飛び出すのかな? 日常でも思うんです。必要な言葉をくれる人っているじゃないですか。あれって、色々経験したり周りの話を聞いたり相手を想像したりするから出てくるんですかね。ここ至るまでどんな風に辿ってきたのだろう、とすら思うことあります。 店主さんのことがもっと知りたくなるなぁ。なんて。 短編集なので読みやすかったです。 それぞれ色々抱えてるのが見えて こんなあれこれ悩んでるのは私だけじゃないんだなって思えて良かったです。
0投稿日: 2025.05.27
powered by ブクログ喫茶ドードー店主のそろりと、お店を訪れる人たちの日常の物語。 そろりはもしかしたら仕事に疲れ、息詰まってしまい、「のろまに生きる」ことを目指して、喫茶ドードーを始めたのかもしれない。訪れるお客さんへ向けて、そろりが些細な幸せについて話す場面がすごく好き! SNSに振り回されたり、仕事を抱え込んだり…様々なお客さんがいるけど、ホッコリと優しく接するそろりに対して、読んでいてとても心が温かくなった。
11投稿日: 2025.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
住宅地の奥、そこだけ木々に囲まれた森のような空間にあるおひとりさま専用カフェ「喫茶ドードー」。 バスケットを滑車で届けてくれたり、落ち葉の絨毯が席になったり、すごく素敵なカフェ。こんなカフェが近くにあったらいいなぁ。 第一話。私もSNSで「ていねいな暮らし」を見て、やってみて、挫折して。私ってなんてダメなんだ、って思ってた。でも、わたしはわたしの丁寧さ、快適さで自分を大切にできればいいんだ。可絵を通して、私も自己肯定感を高めてもらった気がする。 第二話の雨の描写が、鬱々とした梅雨ではなくて、優しく私を包み込む恵みの雨っていう感じに思えて好き。雨の日だからこそ、サンドイッチを盛り盛りにしたり、雨の日は太陽の恵みが欲しくなるから日の光をたっぷり浴びて作られた千し野菜を具材にしたりするって私にはない発想で、日々を、暮らしを楽しむってこういうことなんだろうな、と思った。ものすごく素敵な考え方。 1番響いたのは、第三話。 私も仕事で、誰に言われたでもなく、勝手に自分を自分で追い込んで自己満足を得ていたんじゃないか。それで周りから置いて行かれた気になって焦ったり不安になったりして。これまで休日出勤や持ち帰りの仕事、残業も厭わずにガンガンやってきて、それが無駄ではないと思っているけれど、もう少し肩の力を抜いて仕事をしてもいいのかも、と思えた。 どのお話もコロナ禍の環境の変化が描かれている。 読書から少し離れていたこともあって、ガッツリとコロナの影響を受けているお話は新鮮、というか、自分の経験したことが物語になっている感覚がなんだか新しく感じた。 私の好きな連絡短編集。各話の登場人物のさりげないつながりが楽しかった。 ちょっと早起きしちゃったお休みの日に、お布団の中でぬくぬくしながら読んでいたい優しい気持ちになる一冊。
1投稿日: 2025.05.16
