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負けヒロインが多すぎる! 9
負けヒロインが多すぎる! 9
雨森たきび、いみぎむる/小学館
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総合評価

5件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    元生徒会長のひばりと桜井くん、そして彼の恋人である小春さん。幼馴染みの三角関係とその結末を描いた第9巻。なんとも切ない展開で、これまでのマケインの中でも最も情緒的であったなと思います。温水くんと八奈見さんの漫才的な掛け合いが、シリアスな展開の中で笑いのアクセントを添えていてバランスが取れていた感じでしょうか。温水くんを中心としたラブコメが進みつつありますが、本人が今回の三角関係の顛末に関わったことで、「恋愛」への抵抗感を持たなければ良いだけれど…。続きが楽しみです。

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    投稿日: 2026.08.11
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    ラノベ読んできてないからわからないけど、こんなに表現に対して意欲というか気概みたいなものを感じるものなのだろうか。湯の花に花見を紐づける表現とか、幼少期の言葉にならない男女間の情景とか、ラノベだからこそそういうときどきくる小説的な筆致が心に残りやすい。

    0
    投稿日: 2026.08.11
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    おもしろかったですねえ しかしぬっくんはいつも八奈見さんのことを、ことあるごとに思い出してるな もう男なら決めるところでしょうよ 八奈見さんももうすぐ限界だ

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    投稿日: 2026.07.20
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    良くも悪くも主人公が美女たちからひたすら好意を寄せられる展開、、、なわけだけど、不快な感じではなく爽やかで、「ずっとこの物語を読んでいたいな」と思わせてくれるのがスゴイ。 感想を書くと毎回文句ばっかり書いている気がする。笑 でもこうして9巻まで買ってしまったのは、作者さんの筆力によるものだと思う。要するに、面白いということ。 今作は生徒会メンバーの一人、桜井君が主役の会。 簡単に言ってしまえば三角関係的な状況になっているわけだけど、その背景にはオトナの事情が関係していたりして、ドタバタラブコメというよりはちょっとシットリとした雰囲気のお話だった。 今回のお話を通じて、主人公の温水君は「誰かと付き合うとは?」について考えるいい材料になったと思う。 というのも、生徒会の女子生徒から告白されてその返事を保留にしているため、温水君自身もこのままじゃダメだ的なことを行っているので次巻以降で動きがあるのかも。 主人公ハーレム系のお話はたいがい「最初に告白された子と付き合う」が王道。個人的にはその通りの展開になってほしいところ。「負けヒロイン」を主人公自身がつくるのは、ちょっと違うよなあと思う。 ちなみにいま主人公たちは二年生で、たぶん三年生までお話が続くっぽいから、あまりダラダラと間延びさせずにいい感じのところで終わってほしいと思っている。 いろいろ書いたけど、これぞラノベという読みやすさで安定感があった。⭐︎3つ。

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    投稿日: 2026.07.20
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    安定の神クオリティ 放虎原の今までからは読み取れなかった1面とかマケイン同士のやり合いとかちょっぴり大人な雰囲気とか、新しい要素てんこ盛りだったな あとなんか今回マケイン全員ちゃんと出てきたけど、他の巻もそうだったっけ?映画とかOVAとか意識してるのかな なんにせよ神早く新刊

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    投稿日: 2026.07.19