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この恋は世界でいちばん美しい雨
この恋は世界でいちばん美しい雨
宇山佳佑/集英社
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総合評価

118件)
3.9
43
35
27
9
2
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    恋愛小説ってそこまで興味なくてあんまり読んだこと無かったし、妙に冷めた味方をしてしまうのですがチャレンジ! ドラマはリアルタイムで見てて、鬼畜すぎる!どうなっちゃうんだーって毎週楽しみにしてた。 小説はドラマと設定はかなり違うけど、思い合う2人に鬼畜すぎる「奇跡」っていうところは同じ。 2人のラブラブさに胸焼けしつつも読み進めて、ラストは切なくて少しうるうるした 自分の命をかけて相手を幸せにしたいと思うほど、大切な人ってみんないるのかな?そんなのすごすぎるな!羨ましいな〜憧れるな!と思った ところで天界は何の目的でライフシェアリングなんて採用したんだろう???鬼畜すぎる

    0
    投稿日: 2025.09.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何か恋愛漫画、ケータイ小説にありそうな設定とくさい台詞に胸焼け起こしそうになった。 個人的に読むのに気合いがいりました。本当好みは人それぞれってこの事だなって思いました。

    0
    投稿日: 2025.09.30
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    ものすごく、ものすごく良かった感動した 何気ない1日1日を大切に過ごしていきたい いつかどんな形なのかはわからないけど誰かを幸せにしてみたい 大好き本に認定!星を10個あげます!

    5
    投稿日: 2025.09.22
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    宇山圭祐さんの「この恋は世界でいちばん美しい雨」 本来は幸せになれるはずだった恋になんと残酷で苦しい事を強いたのか。宇山圭祐さん本当に天才だと思います。 終わり方がとても綺麗で、残酷さ、儚さ、思いやりが相まった結果でしょう。それ以外の終わり方が考えられないほど必然的で違和感のないものでした。自分が同じ立場ならばこんな手は取れなかったかもしれないと思う場面が多々あり、彼らは絶望の中で最善を取ったのだ感じさせる物語でした。 そして、他作品と違うところは決別したその後、ほんの少しだけの救済がある所です。ほんの少しというのがポイントです。 残酷な設定と救いのバランスが素晴らしいです。なんとも言えない気持ちになりたい人にオススメです。

    1
    投稿日: 2025.09.16
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    恋愛ファンタジーで好きな要素だったけど、少しファンタジー味が強くてのめりこめず。最後もやや日菜が誠のことを覚えていないままだったので、悲しかった(ハッピーエンドが好きなので)

    0
    投稿日: 2025.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    桜のような僕の恋人、の作者である宇山圭佑さんの作品。 桜のような〜は実際に存在する病をテーマにした作品だったけど、本作はそうではなく、普通に恋愛小説なのかな?と思ったらとんでもなかった。 ファンタジー要素は濃いめのなかなかしんどい作品でした。 "ライフシェアリング"なんてもし現実にあったら 自分なら絶対に耐えられないだろうなぁ…

    0
    投稿日: 2025.07.19
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    まずは、この1冊に手を伸ばして巡り会えたことに感謝したい。それくらい、考えさせられ素敵で切ない物語、 普段何気なく送る事、当たり前だとおもっている一つ一つが小さな幸せなのだろう。 ありがとうやごめんなさいを大切に誰かを想い支えれるそんな私でいたいと思った。

    0
    投稿日: 2025.07.14
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    表紙の美しさに惹かれて購入した本。 幸せ、夢、愛について探した末に出した2人の決断に涙せずにはいられなかった。 「雨」が愛おしく感じられる、美しい作品でした。

    0
    投稿日: 2025.06.15
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    事故にあって二人合わせて20年の余命をもらったカップルの話。感情の起伏があれば相手に余命を持って行かれてしまうかもしれない。どちらか一人が死ねば、残った年月をもう一人の人は過ごせる。でも相手のことは忘れてしまう。そんな葛藤の中二人が選んだ結末に涙が出そうになった。

    0
    投稿日: 2025.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    かなり面白かった。本を読んでいて泣きそうになったのはこれで2冊目だった。やはり物語というのはとても面白く感じる。すでに王道の感動パターンというのは出尽くしていて、その詰みの状況にオリジナリティのこもった複雑なルールを投入する。そうすることで、そのルール上の元に普段なら感じ得ることのできない絶望や、上手くハマった時の感動など、想像のしようがない物語が作り上げられる。この本を読んでいて、その複雑性の面白さが特に最後の感動に響いていると感じた。物語の途中途中で、登場人物の2人にどこか苛立ち、寂しさを感じ、情けないと思ったことが幾度かあったが、その全ても何か人間性を感じて感動を覚えた。そして最後に、この本をここ数日の雨と共に、そしてこの梅雨の季節に読み終えることができて幸運に思う。

    0
    投稿日: 2025.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    雨宮誠 バイクで事故を起こす。独立して間もない建築家。日菜にキョロちゃんと呼ばれている。 真っ黒な背広の男 誠たちに奇跡を届けに来た。 相澤日菜 誠の恋人。七里ヶ浜にある『レインドロップス』という喫茶店で働いている。 磐田 日菜の知人。古民家を月一万円で貸している。 真壁哲平 鎌倉市内の図書館の本館を設計した建築家。 大石縁 エンさん。『レインドロップス』の店主。ズボラな性格。 畑中研 日菜の小学校時代からの幼馴染み。実家の『畑中工務店』で働く。 初世 磐田の妻。 純一 磐田の息子。日本の五大商社と数えられる丸吉商事のスペイン支社で働いている。 大貫 執行部大貫班の班長。 明智 大貫班。案内班。 能登 大貫班。明智の先輩。 権藤 大貫班。 壇平助 能登が恋した売れない物書き。 幸子 清

    0
    投稿日: 2025.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物の言葉遣いと設定が乖離していてほとんど感情移入できずに読了してしまった。例えば女の子が和泉式部の歌を紹介するシーンがあったが、彼女は天真爛漫さが押し出されていて歌に詳しい理由もルーツも説明がなかったように思う。なんとなく、歌は作者のご都合で急に出されたように感じた。そしてその設定についていけずに、登場人物の設定に呆れ、置いてけぼりにされたまま読み終わってしまった。

    0
    投稿日: 2025.03.22
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    久しぶりにこんなにじーんとくる恋愛小説をよんだ。読んでいて苦しくなった。 こんなにも自分の命よりも相手を大切におもえる恋愛…素敵だけど、切なすぎるよ。。 わたしも雨が好きだけど、もっと雨が好きになったそんな物語でした。

    4
    投稿日: 2025.02.23
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    すぐに読み終えてしまった。お互いがお互いのことを思って行動してる姿に感動してしまった。最後には伏線回収があり、素敵なお話だった。

    0
    投稿日: 2024.12.29
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    泣きました。 当たり前だと思っていた日々は幸せだったんだということを改めて感じました。 やさしさで溢れていて手元に置いておきたくなる、そんな一冊でした。

    1
    投稿日: 2024.12.25
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    読み終わった後に、雨の日が少しだけ待ち遠しくなる本。設定は完全にファンタジーだけど、人間味溢れる描写は多め。

    0
    投稿日: 2024.12.18
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    友達におすすめされて読んでみたら、すごく感動した!この作品に出会えて本当に良かった! これから雨に対しての感情も少し変わってくるかも笑 人間の心の奥にある感情の衝突が明瞭に書かれていてとても響いた!

    0
    投稿日: 2024.12.08
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    雨が降ったら… 大切な人達にいつもより少し優しくしよう。 雨の日の憂鬱な気持ちがこの本を読むと 違うものに変わる。 極限状態の2人の感情がうまく表現してて こちらまでドキドキする。 とても素敵な物語でした。

    1
    投稿日: 2024.12.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ファンタジー。あまりファンタジーが得意ではない私でも心惹かれました。愛し合っていた2人の命を奪い合う話。どんなに愛し合ってても余命を共有していると愛し合うだけでは生きていけなくて、どちらかが我慢しなくてはならない。我慢させている側も辛い。どちらも幸せの裏に苦悩をもっている。そんな中でも愛し合い相手を一番に考えた選択をした2人。案内人のアドバイスや経験から2人がかけがえのない日をおくれた。どんなに忘れても、最後まで、心の中には愛していたという記憶がある。凄く辛いけど凄く感動しました。「ありがとうとごめんなさい」どれだけ大切かを知りました。面白かったです。

    0
    投稿日: 2024.11.14
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    この作品を読んで雨の日を楽しみに待てるよう傘を買いました。大切な人を想う気持ちが降らせる雨素敵ですね。

    1
    投稿日: 2024.11.09
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    宇山佳佑さんの「桜のような僕の恋人」が大好きなので、こちらの作品も気になって購入しました。交通事故により死んでしまったカップルがライフシェアリングを提案されるのですが、宇山さんの書かれる文章はどれも美しい雨のように素敵です。

    1
    投稿日: 2024.11.03
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    泣きすぎた。恋人を大切にしようって思った。 なんか深いこととか感銘を受けたことはあったんか忘れた。そんな感じの濃さやったけどただただ悲しかった。

    1
    投稿日: 2024.10.12
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    少女漫画みたいに甘すぎた。 2人の夢を叶えることがいちばんの幸せだと主人公同様気づけなかった。 そっか。僕はずっと幸せだったんだ、、、。 普段何気なく過ごしていたこの光景が、今は愛おしくてたまらない。たわいのない会話も、じゃれあったことも、ちょっとした喧嘩も、仲直りしたことも、君と過ごしたひとつひとつの出来事が僕にとって大事な宝物なんだ。そのことに今ようやく気づいたよ。 男性が女性に「幸せにしてやるよ」なんてよく聞くけどその言葉が嫌いな理由って、幸せだと一緒に過ごしてきた日々が相手にとってはたいしたものじゃなかったってことだからだと思う。 幸せの延長線を一緒に作っていきたいからだ。

    0
    投稿日: 2024.07.15
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    もう設定が残酷すぎる、、、 自分にとって大切なことは何かすごく考えさせられる。 極限状態の焦りや不安も読んでてきついし でも相手のことはすごく大切だし… 認めたくないけどやっぱり泣けてしまう。

    35
    投稿日: 2024.07.01
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    甘々な同棲カップルの恋愛ものかなと思ったけど、2人が命を奪い合うとは__いい意味で裏切られました!中盤からは相手を想うからこそ苦しい状況に...(涙)(涙)一緒に幸せにはなれないのか?切なくて優しさに満ちたお話でした。

    2
    投稿日: 2024.07.01
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    宇山さんが作った少し前のドラマと設定が似通っててびっくりでした。このことは宇山さんも認めているそうです。 とにかくなんて切ないんだろう、残された者も旅立った人もどちらもなんて辛いんだろうと号泣必至の物語です。 記憶がなくなるのはほんとうに辛い…。

    1
    投稿日: 2024.06.26
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    雨の日は人にいつもより優しくしよう、そう思える優しい心を持つ人間になりたい。 雨の日に出会った2年前に好きだった人を思い出して少し切なくなったけれど、同時に少し温まったこの気持ちを大切にします

    1
    投稿日: 2024.05.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感動する方が多い中、私は複雑な心境で読み終えました。数年前に読んだ作品ですが、それだけはしっかりと覚えています。 男性の最後が可哀想すぎる。 女性に終始腹を立ててしまいました。

    0
    投稿日: 2024.05.15
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    物語前半は幸せいっぱいといった感じの歯の浮くようなセリフの応酬…笑。中盤の誠の情けなさは本当に残念だった。素敵な話だとは思うけど、綺麗すぎて途中でお腹いっぱいになった。

    30
    投稿日: 2024.05.07
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    ボロボロ泣きながら読みました。 愛し合う2人が傷つけあって、それでも離れることなく、また相手のことを想う。そして、忘れてしまっても心の底では覚えている。 中盤とても苦しくて切ないなと思いながら読み進めましたが、心温まるラストでした。

    1
    投稿日: 2024.03.12
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    本当に切ない物語でした。 キョロちゃんが夜明けに雨を降らすシーンがとっても感動的でした。 とにかく情景が浮かんで映画を見ているような小説でした! 映画化して欲しい!

    2
    投稿日: 2024.03.11
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    ❥ もしも大切な人と事故に合った直後に 2人で20年の寿命を与えると告げられたら 私はその奇跡を受け入れられるだろうか? 大切な人と寿命を奪い合いながら 前向きに残りの寿命を生きていけるだろうか? 大切な人のこと大切にできるだろうか? 残りの寿命が目に見えた時 命がけで夢を実現させようとするだろうか? 誠と日菜に起きた事故後の展開で 自分に置き換えて捉えてみると 自分に対する疑問がいくつも浮かんできた。 同時にこういうきっかけがないと 自分の人生に必死にならないような気がした。 ❥❥ 最初の10数ページで 今の私が必死になれていないと気付かされ 私はこれからどうしていきたいのか 命がけでもやりたいことって何なのか 自分の人生についても考えさせられた。 あれこれ考えながら読んでいると 誠と日菜は最初は衝突しながらも 寿命を奪い合いながらも 2人の均衡を保つようになったことが 並大抵のことではないと思えた。 せっかく良い塩梅を保ちながら 「夢の家」を建てる見通しが立ったのに 現実はそんなに甘くなかった。 「夢の家」が建つ頃には 2人共がいないorどちらかしかいない と予測されるから2人はどうなっちゃうの? 最終的にお互いを想い合って 1つの結果に終着するんだけど それが正しかったのかは誰も分からない。 ❥❥❥ 人生って正解なんてないから 自分が正しいと思う道を 自分がやりたいと思うことを 最後まで信じて進むしかないと思った。 どれだけ否定されても 自分だけは自分の可能性を信じて 前に進むしかないと思った。 ❥❥❥❥ 大切な人のことを想って降らす“恋の雨” ってとても素敵だと思う。 今までは雨が降ったら ジメジメして嫌だなぁ~とか マイナス感情しか浮かばなかった。 だけどこの物語を読んだあとは 雨が降ると 誰かが大切な人を想ってるんだろうなぁ ってマイナス感情だけではなくなった。 むしろちょっと素敵だなぁと感じている。 ❥❥❥❥❥ いつ訪れるか分からないけど 寿命が来た時に少しでも後悔がないように 今を精一杯生きようと思いました。

    2
    投稿日: 2024.03.03
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    雨にまつわる作品。 本書は人間心理を考察できて学びがありました。 どれだけ仲が良くてもちょっとしたすれ違いで関係が変わってしまうこともあると思うと今自分に関わってくださる周りの人を大切にしようと思わせてくれました。 恋愛ものとして心理描写が光る作品でした~

    1
    投稿日: 2024.02.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヒロイン日菜の前向きなキャラクターに愛着が湧きました。苛酷な境遇となり、持ち前の明るさを保てなくなった日菜の心情変化が人間らしく、現実味があります。感情移入してうるっとくるシーンが何度かありました。夢を追う誠の仕事へのストイックな姿に勇気をもらいつつももどかしさを感じ、自然と物語に没頭していました。 また自身が好んでいる湘南エリアの地名が数多く出てきて、海沿いならではの空や景色の描写に心が惹かれました。 誰の人生にも期限があるということ 人は皆、終わりが来るから今を大事にしようと思えるのだと思います。 仕事、夢、大切な人との「いま」を大切にすること、 後悔なく生きること、今一度考えさせられました。なんとなく明日が憂鬱なとき、退屈に思えるとき、読んでみたい作品です。

    2
    投稿日: 2024.01.14
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    柔らかい時間、苦しい時間、決断と愛。ファンタジーはあんまり得意じゃないけど、これは没頭して読むことができた。

    0
    投稿日: 2024.01.12
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    究極を言うならば、いつ死んでしまうか分からないのだから、毎日を大切に、後回しにもせず、やりたいことに挑戦して生きていこうという結論になる。余裕があれば人にも優しくできる。

    0
    投稿日: 2023.12.30
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    ブクログ評価4.01 Amazon評価4.4 この自己犠牲を美しいと思うには年月を重ねすぎてしまった。 人生にまだまだ心残りある時代を生きている若者には希望や感動となり得るのだろうけど、そもそもスタート地点で奇跡を選択することがないので、その時点でこの美しい物語から脱落。 私は感情が日菜(ひな)寄りなので、あっという間にパートナーのLIFEを0にしてしまう自信ある。 彼らほどに感情に差のあるカップルにおいて10というのは少なすぎてリアリティがない。 「このエピソードでピコン!もシャリン!もないんかい!」と思うことしばしば^^; 幸せ指数、不幸せ指数はあくまで気持ちの問題でなければならないと思うので、ホラー映画で感情のコントロールができるというのも謎。 それは不幸せでなくて恐怖というエンタメ。 明智さんのエピソードは唯一良かったと思ったけど、能登さんが男言葉なので明智さんとごっちゃになって受け取り辛かった。 今年の29冊目

    11
    投稿日: 2023.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説読んでここまで泣いたことがないくらい最後泣けた。 出てくる登場人物がみんな好き。 みんなそれぞれ特徴があり、あたたかい人ばかり。 最初はライフシェアリングも謎だし、あまり入り込めなくてひたすら主人公の男の子にイライラ。ただもし自分も同じ境遇なら主人公と同じ態度になってしまっていたかも。 こんなに人を好きになる事、相手を思いやれる事って素敵だと思った。 辛く苦しいけどでも愛が溢れていてとても素敵な作品だった。 思い出すだけで涙が出る。 今ある命を大事に、日々の幸せに感謝しながら生きていきたいと改めて思った。 ミステリーしか最近読んでなかったけど、この本に出会えて良かった!!

    3
    投稿日: 2023.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誠の夢が叶って本当によかった... 明智さん大好き。 日菜も幸せになれて本当によかったね... こんなに泣いたの久しぶり。ここまで泣かせにくるとは思わなかったな。 命の尊さ、今の日常が当たり前ではないことが改めて実感させられた。 大切な人と生きるためのたったふたつの言葉。「ありがとう」と「ごめんね」それさえあればどんなことがあっても乗り越えられる。素敵だなぁと思った。 一日一日を大切に過ごしたいと思えた。

    2
    投稿日: 2023.10.28
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    斬新な設定で最初はファンタジー過ぎるなと思ったけどとんでもない。最後すごい泣いた。自分の大切な人に置き換えると余計辛くて涙が止まらなかった。こんなに優しくなれる愛の力ってすごい。幸せを見失わないように思い直させてくれる内容。

    1
    投稿日: 2023.10.28
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    好きな人と、大切な人と命を奪い合う、ってなんて残酷なんだろうって。割と序盤からしんどかった…。 自分ならどうするんだろうなって考えたり。 感動しまくり。涙でぼやけて読めなくなるほどには泣いた。最後まで切ない作品。

    3
    投稿日: 2023.10.27
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    とてもファンタジーな世界だったが、命の大切さを改めて感じることができた。ありがとうとごめんねは伝えられる時に素直に伝える。最後は涙が止まらない。

    10
    投稿日: 2023.09.26
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    そうきたか…。 二人が二人、頑なに相手を思いやるが故の結末。 綺麗に、そして壊滅的に…。 流石ですわ著者様。酸いも甘いもド直球、フルカウント満塁でもド直球。 作品は、おっちゃんのめり込みましたよ?甘甘でニヤけるところはニヤけましたよ? 好きになりましたよ? やはり、著者様がキライです。 こんなに素敵な作品を生み出すのだから。 言ったはずですが、世に放たれている作品は読ませてもらいますぜ。 やれやれ…今回もおっちゃんは、完敗です。 とても素敵な作品をありがとうございました。

    9
    投稿日: 2023.09.03
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    本当だったら、4泊5日で旅行の予定だったのだが、台風で2泊3日に縮小。。。 旦那と二人で長野県のスノーモンキーを見ながら湯田中温泉。 北国街道を下りながら、下諏訪温泉と旅行してきた。 いやしかし、涼を求めての長野県だったのだが、暑い(^◇^;) なんやねんこの暑さ!!! 帰宅して、やっと読書の時間と思ったのだが、この本は止まらなくなった。 あり得ない物語。 駆け出しの建築家の誠と、カフェで働く日菜は恋に落ちる。 しかし二人は事故で瀕死の重症に。。。 案内人と名乗る男女の提案により、2人は20年の寿命を2人で奪い合うことになる。。。 あんなに愛し合っていた2人なのだが、次第に関係はギクシャクしていく。。。 若い2人の恋の物語かぁ。 おばさんにはちょっと関係ないかなぁ?? と思い読み始めるも、ページを捲る手が止まらなくなってしまう。 日菜ちゃんのキョロちゃんを想う気持ちに何度も泣きたくなるし、この話は、一回、二回ではなく、終始泣かせるポイントが多発!! 恋をしなくなったおばちゃんでこれだもの。。。 若い人は泣かされっぱなしになるのでは?? 切ないけど、素敵な恋の物語(*^▽^*) 女の子におすすめ♪ おばちゃんにも(*^▽^*)

    101
    投稿日: 2023.08.18
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    2023/08/15 王道なんだけど泣いた、、 表紙の絵も最後まで読んだ後見たらなんだか切ないなぁ 望んだかたちではなかったかもしれないけど、幸せを見つけられたなら良かった

    2
    投稿日: 2023.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    個人的にはとても好きでした。 愛し合うカップルが限られた余命を奪い合う "ライフシェアリング" 自分の幸福が相手の寿命を奪い 自分の不幸が相手に寿命を与える。 恋愛小説の儚さが1番感じられたのは、 今まで好きだった相手の笑顔も 喜怒哀楽が豊かな幸福を感じやすい性格も 自分を死に追いやる恐怖に変わるということ。 話全体を通してみても 幸福と不幸を繰り返すから 読んでる途中に、「このままハッピーエンドを迎えてくれ」と思いながら読みました。 だけど、読んでる本の残りページはまだまだある…。 このハラハラ感のためにも、電子書籍で読むのはオススメしないです。

    1
    投稿日: 2023.08.10
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    ライフシェアリングという発想は面白かったのだが、そのほかが残念すぎた。 結末がわかってしまう。 ライフシェアリングにより仲良かった2人がギクシャクし、その後また彼女の大切さに気づき、最後は彼女のために自分が命を落とす。 そして彼女の寿命が来たら案内人として再開し、消えた記憶のはずが片隅に存在している。 せっかくのライフシェアリングという面白い発想なのでもっと内容を面白くできたと思う。 ちょっとありきたりで感動には至らなかった。

    0
    投稿日: 2023.08.08
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    ✳︎…好きな人と一緒に生きてゆくには、たったふたつの言葉しかいらないんだよ。ごめんねと、ありがとうだ。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 死んだはずなのに…案内人が迎えにきて、”奇跡”という名の、ラストチャンスのようなものを与えられる。日菜と誠(キョロちゃん)は、2人で一つの命を生きる、ライフシェアリングというものを与えられた。 設定が非現実的で、あまり話にのめり込めなかったのが正直な感想…。 ただ、人は死を意識した時、自分でも驚くほどの焦りだったり、後悔だったり、大切な人の存在を再確認したり…するんだなと思った。 日々の生活の中で、健康な体であれば到底寿命があることを意識することはないし、当たり前に明日が来ると思ってしまっている自分に気づく。 自分よりも大切な人、自分の命を差し出してまで守りたい人、そう思える人を大切にしたいね。

    0
    投稿日: 2023.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日菜とキョロちゃんの余命をめぐる心境の変化にドキドキし、途中から日菜がキョロちゃんのことを思って日菜は本当に幸せなのかなって感じることがあった。そんな中でも日菜は幸せを抑えながら過ごしていて、もっと幸せに感じれたらいいのに、この奇跡は難しいなーっと感じた。 決断をした際にもキョロちゃんの想いがもう少し早く届いていたら、、、と感じてやりきれない気持ちになった。 キョロちゃんが日菜とのことを振り返って決断する場面では、自分の立場で置き換えて考えると自分でも相手のためにそうするんだろうなって思って涙が出そうになった。 最近は本を読む時間が多くなっていたため、日々の些細な生活がとても幸せなものだなっと感じて、家族との過ごし方を見つめ直すきっかけにつながった。この本を読んでより家族との時間をより大切にしようと思った。

    1
    投稿日: 2023.06.23
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    普段恋愛小説は読まないんだけれど、表紙とタイトルに惹かれて買った本。 こんなに人を一途に愛せることが素敵。 一日一日を大切に過ごしていきます。 電車の中で読んではいけなかった……。涙腺ぐずぐず。

    1
    投稿日: 2023.06.22
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    表紙のデザインが素敵だったので購入。 「桜のような僕の恋人」が有名かな。 あちらも読もうと思ったけど、映画化してたのでまぁいいかと思って…。 命の奪い合いという話の構造は面白かった。お互いを想い合うことの難しさ、そして大切さと強さ。 ファンタジーというか、あり得ない話だからこそ出来るものがあるよね。 何でもありじゃんの中の制約みたいな。難しいんだろうな。 今作も映画化されてもおかしくはないかな。

    3
    投稿日: 2023.06.20
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    ずーっと甘々なラブストーリーで、どの表現もまっすぐで、綺麗。命を賭けて相手の幸せを願う、登場人物たちの強さがとても印象的だった。大好きな人と一緒にいれる時間がもし限られていたとしたら、何を大事にしたいだろうか?と考えさせられた。最後はずっと悲しくて、でも主人公の強さに心を打たれました。当たり前の幸せを噛み締めることが☝️大事なのだと学んだ。

    2
    投稿日: 2023.06.20
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    とにかく涙が止まらなかった。 パートナーを、家族を大切にしようと思いました。 暖かい気持ちと、悲しい気持ち、悔しい気持ち、感情が揺さぶられまくりました。 後味は悪くないので素敵な涙活をしたい方は是非!

    1
    投稿日: 2023.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初は命を奪われるのが怖くて仕方なかったのに 最後には命を差し出したキョロちゃん。 わたしも好きな人にはわたしよりも 生きてて欲しいから命をさしだすとおもう。 日菜の寿命が尽きて再開する時は 涙が止まらなかった。 記憶では覚えていなくても心が覚えていたんだね。

    1
    投稿日: 2023.05.19
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    本を読んで初めて涙に暮れた。 恋愛はお互いを想い合うことで成立する。そんな当たり前なことほど、当たり前にできない。難しいもの。どんなに幸せな日々であっても、些細なきっかけで、相手を恨み、相手を罵りたくなることも出てくるだろう。それは、恋人同士だけでなく、家族や友人全てにおいても。人間だから、感情を持った生き物だから為ん方無いと思う。 ただ、相手に憎悪を抱いたり、憤懣やる方なくなっても相手を想いやる。「ありがとう」「ごめんなさい」を忘れない人でありたい。

    2
    投稿日: 2023.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本で初めて涙が出た。そしてこの本をきっかけに小説の魅力に気づいた。 雨が嫌いな誠と雨が好きな日菜 ネガティブ思考な誠と幸福を感じやすいポジティブな日菜 日菜のために家を作る夢を持つ誠とそれを自分の夢のように応援し支える日菜 対照的であるがお互いが良いところを補完しあい愛し合う関係 しかしそれがライフシェアリングにより綻びが出来てしまう。 幸せを感じやすいために自分を抑えて生活する日菜と、寿命がなくなることに怯え日菜の幸せを心から願うことができない誠 設定は現実的ではないが、その状況下の2人の心情のすれ違いがリアルだった。 2人の付き合うきっかけとなった雨 日菜の働くカフェの名前の雨 事故の原因となった雨 誰かが好きな人を想う恋の涙の雨 etc. 2人の出会うきっかけになった建築 誠の夢である日菜のための家 建築家 真壁先生との出会い この雨と建築の2つのキーワードが、エピローグの四阿で繋がっていて感動した。 この本のインスパイアソングであるharhaさんの『雨漏り』も歌詞や四阿の音が再現されていてとても良かった。

    2
    投稿日: 2023.05.07
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    読書ハマるきっかけになった宇山さん、 やっぱり読みやすくていい◎ エピローグが1番泣ける こんなに愛し愛されてみたいわ、、、、

    1
    投稿日: 2023.04.30
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    どうして彼は『奪う』という表現になってしまったんだろうと思う。もう一度死んだ命なのだからと思ってしまった。彼女の性格がとてもわかるので 自分勝手な彼をとても悲しく思えた。なんで簡単に奪えるのか、、という表現。なんでそんな風に思うんだろう。今までの彼女を知っていたらそんな風に感じないはず。 わかりあうというのは難しいものだなとつくづく感じた

    2
    投稿日: 2023.04.16
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    心が痛い。生き返った後の2人のかみ合わなさに、こんなにも人は変わってしまうのか?と。相手の長所が、憎むべきポイントになってしまったり、相手に四六時中イライラしてしまったり…。でも、そんな生き地獄とも言えるような残酷な状況下で、「幸せとは何か?(自分にとっての)」を突き詰めていく様は、こちらも思わず力が入る。恐怖を乗り越え見つけた答えは、誰が何を言おうと、それはその人にとって“幸せ”なのだ。

    5
    投稿日: 2023.04.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    恋愛はこんな風にお互い想い合って純粋な気持ちでいられるものだったと思い出せた本。 辛い恋をしていたときに読んで、辛い恋に縋る事をやめる決断ができたきっかけになった。 設定は非現実的だけど、人の心の動きはとてもリアル。 そしてみんな魅力的。 私は陽だまりの彼女やぼくは明日、昨日のきみとデートする等の非現実的な話は正直泣けなかったけど、これは最後泣いたなあ。 それだけ心が荒んでいたのかもしれない。笑 でも、乾いた心に潤いを与えてくれた本でした。

    1
    投稿日: 2023.04.12
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    哀しいラブストーリーを目指しているのだろうが、あまりにも軽薄。設定が幼稚。 人生はこんなものではありません。人はこんなに単純なものではありません。

    0
    投稿日: 2023.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ライフシェアリング 奇跡の中での実験 選ばれし2人 って思ってたけど読み続けてくうちに ライフシェアリングはひとつの命を奪い合う残酷だなって思った ひなの担当者能登さん裏切られたのか 過去は重かった重すぎたけどおもしろかった そこまで信じてたんか キョロちゃんが憎かったけど 195pから強くなれって思った ひなちゃんそっか限界かー 泣きそうになった全てをキョロちゃんにあげた時 てかまさかのエンさん&明智さんも経験者だったんだ キョロちゃん頑張ったなー 恋の涙で2人の幸せを 明智さんいいひと 夢の家も完成してて よかったふたりがしんだあと対談できてよかった この本最初は読むのやめようかなって思ったけど読み続けてよかった今まで読んでなかったジャンルだから新鮮だった

    2
    投稿日: 2023.04.03
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    素敵だけど残酷な物語。 残された人の事を思うと苦しくなる。大切な人に忘れられるのも、忘れたくないのに覚えていられないこともこんなに辛いことだとは思わなかった。 エンさんと明智さんの2人も悲しい。 死んでも生きた証を残すことが出来た人生なら生きてよかったって思えるだろうなぁ。 最後に誠くんの夢が叶ってよかった。

    2
    投稿日: 2023.03.22
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    桜のような僕の恋人で知った宇山さん これ、二冊めですけど 私が選ぶのがそういうジャンルなのかどうかわかりませんが切なさというよりちょっと残酷です 命を奪い合う、ライフシェアリング 自分が死ぬかもしれない、しかも自分の命は相手に委ねられる部分が多い そんな中でまともな精神状態で生きていられるだろうかと こんな状態に陥ったことなんてないし、陥りたくもないけれど 自分の命よりも相手の命のほうか大事 そう思える人に出逢うことができたら、私の人生変わるかな

    2
    投稿日: 2023.03.18
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    僕が読んだ中で1番印象に残っている本。 幸せの真っ只中で突然の事故そしてライフシェアリング。互いの命を奪っていく日々に喧嘩する時もあったが愛の大切さや脆さに心が奪われました。 これは一回映画化してほしいです。

    1
    投稿日: 2023.01.08
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    泣いた。本当に最後の方やばい。分かってはいてもやばい‥恋愛小説はあまり読まないけど、これは本当に良かった。

    1
    投稿日: 2022.12.16
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    前半は命を奪い合いながら生きていく二人の葛藤、そのままどうなるかと思ってたら 命を奪い合うんじゃなくて、相手に与え分けながら生きていくようになる 奪われたから奪いかえすんじゃなくて、相手に幸せを与える、また相手から幸せを与えてもらう。 いろんな人たちの関係や思いが交わる素敵なお話でした

    2
    投稿日: 2022.11.20
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    雨がテーマの恋愛小説。 私が恋愛小説を普段読まないからかもしれないけど、誠にも日菜にもめちゃくちゃイライラする…… 誠はヘタレで常にネガティブで性格悪いし、日菜は明るくていい子だけど馬鹿で単純で腹が立つww とはいえライフシェアリングというテーマは結構面白かった。私はどちらかというと誠タイプだから、幸せメーターが振り切れることはめったになさそう。 でも、そもそも私が二人と同じ状況に陥ったとしても、たぶん奇跡は望まないだろうなぁ。生き返ってまでやりたいこと、ないな……。 学生さんは好きそうだし、映像化にも向いてそう。 ----------------------------------- 恋人たちを襲う、残酷すぎる“奇跡”──。 雨の日に始まった、運命の恋の行方は。 『桜のような僕の恋人』の宇山佳佑が贈る、胸を打つ長編小説! 駆け出しの建築家・誠と、カフェで働く日菜。雨がきっかけで恋に落ちた二人は、鎌倉の海辺の街で同棲中。いつか日菜に「夢の家」を建ててあげたいと願う誠だが、ある雨の日、二人は事故で瀕死の重傷を負う。"案内人"と名乗る男女の提案によって誠と日菜は二人で二十年の余命を授かり、生き返ることに。しかしそれは、愛し合う二人が互いの命を奪い合う苛酷で切ない日々のはじまりだった──。

    1
    投稿日: 2022.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お互いの余命を奪い合い、未来を見つめるキョロと日菜。ずっと一緒に居たいのに最期の決断は・・・。エンさんの体験で伏線が回収されてたなんて。

    2
    投稿日: 2022.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この作品はやばい。 読み終わった時は、切ない気持ちで一杯だった。涙がでた。2人の純粋な恋心が表現されていて事故で亡くなった時ライフシェアリングをして現世に戻って幸せを感じやすい日菜と真逆な誠、ちょっとの幸せで寿命を奪われてお互いに過敏になり関係が壊れそうになりながらもお互いを想う気持ちが分かって... 最期の展開が泣けた。また読み返ししたい。 しばらく切ない恋愛小説は読めないくらいです。

    6
    投稿日: 2022.09.30
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    久しぶりに本を読んで号泣した。 過酷な運命だったけど、 どんどん幸せになって、 幸せすぎて涙が出たって言うような。 素敵な物語だった。 恋愛の本を読みたいなと思った時に ぜひ手に取ってほしいです。

    4
    投稿日: 2022.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    幸せ真っ只中の若い二人がバイク事故で急死してしまう。そこに現れたのは霊魂管理センターの職員で、二人の寿命を延ばすという奇跡を与えてくれる。しかしその代償は高く、二人はお互いの残り寿命を奪い合うこととなり、相手の幸せを妬むようになってしまう。このあたりは読むのがつらかった。終盤はお互いが相手の幸せを願い、命を捧げようとする。もう涙、涙です。何とか奇跡で二人に幸せをと願い読み進めましたが、やはり『桜のような僕の恋人』の宇山さんです。安易なハッピーエンドにはなりませんでした。久々の号泣でした。

    8
    投稿日: 2022.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    始まりから少し謎な部分はあったけど、お互いを思い合って、日々を大事に生きているとても仲の良い、本当に運命を感じるような2人のお話。事故をきっかけに全てが変わってしまって、極端に死を恐れてしまうキョロちゃんと、それでも嫌いになれずにいる日菜が健気で読むのが辛くなる。でももう一度思いが通じ合って死を意識し過ぎずに暮らせるようになったと思ったら、未来がないことを憂いてお互いがお互いのために命を捨てることを選んでしまう。もしあそこでそうせずに居れば、短くてもそれなりの、幸せな時間を過ごせたのではないかとも思うけれども、タイトル的にも悲恋で終わらせるにはこうなるよな、というエンドだった。

    2
    投稿日: 2022.09.07
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    事故を起こした日から命の奪い合いが始まって、それを通して、幸せとはなにか、愛とはなにか深く考えれた。

    2
    投稿日: 2022.08.23
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    人を思いやる気持ちが素敵だった。 主人公の日菜はもちろん、だんだん心強くなったキョロちゃん、案内人の明智さんに能登さん、幼なずみの研、バイト先のエンさん、磐田さん夫妻みんな。 雨の日はいつもよりおもいやりを。

    3
    投稿日: 2022.08.16
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     雨の日に出会い、雨の日に付き合い始めた二人。出会った場所もカフェ・レインドロップスと、雨に因んだ設定です。  甘いラブストーリーで、女性ウケすること請け合いとは思うものの、個人的には2人の距離が近く、ベタベタし過ぎ感が強い気がします。のろけが互いの間だけでなく、外向きにも多く発散され、食傷気味かなぁと…。  ただ、またしても雨がきっかけで運命が変わります。瀕死の事故直後〝案内人〟から不条理な奇跡「ライフシェアリング」を提案され、二人は延命するも、互いの幸・不幸が命を奪い合うことになります。べったりな関係だっただけに、余計に悲しさ〝倍返し〟という感じです。  夢の実現に向けて奮闘する誠と支える日菜には、残された時間がなくて…。二人の決断と結末は如何に! と最後まで展開が気になり、一気読み必至です。  冒頭で〝女性ウケ〟と書いてしまいましたが、男女問わず特に中高生等から、大きな支持を集めるのではないでしょうか。ある程度年齢を重ねた方には、超激甘スイーツの感が否めませんが…。  それでも、読後感が哀しくも爽やかで、日々の幸せの意味を問う物語だと思いました。

    16
    投稿日: 2022.08.15
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    中高生がハマりそうな感じ、恋愛を美化している。 結婚生活を幸せに暮らすには、「ありがとう」と「ごめんなさい」と思う気持ちを言葉で伝える事だと思い出させてくれた。

    1
    投稿日: 2022.08.13
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    宇山圭佑さん、流石だなあという印象。 最後の追い上げで泣かせるのが上手です。 命の価値観、何のために生きるのか、人生をかけて誰を守りたいのか、色んなことを考えた一冊でした。 雨に対する考え方も変わった。 人生の中でどこに行き、誰と出会い、どんな会話をして。全て運命だなあと。 大好きな人の記憶から自分が消えてしまう悲しみ、でもそれでも大好きな人の命を守りたいと思う気持ち、自分だったらどうするだろうと考えた。最初の方はその気持ちが弱かったキョロちゃんが強くなったなあと思うと感動したな。

    3
    投稿日: 2022.07.24
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    駆け出しの建築家の誠 カフェ「レインドロップス」で働く日菜 2人は恋人同士 日菜に家を建てることが誠の夢 ある日2人は事故に遭う 「案内人」の能登と明智から 2人で20年の余命を授かり生き返る 幸せな時命が増えて、もう片方の命が減る 悲しい時命が減って、もう片方の命が増える 愛し合う者同士の命の奪い合い ロマンチックで切ないファンタジックラブストーリー 10代20代の私なら間違いなく好きな作品 年齢が近いカフェの縁さんや初世さん、能登さんが好きになった さすが脚本家が書いた作品 頭の中に情景が綺麗に思い浮かぶ

    6
    投稿日: 2022.07.23
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    とにかく切ない。 建築家の卵の誠とカフェ店員の日菜。 2人は恋人で雨の日に出会った。 あの事故があるまで幸せな生活だったのに、 死ぬのと引き換えにライフシェアリングという命を奪い合う選択をした2人。 案内人の能登と明智によりどうにかして生きていく。 最終的には誠が命と引き換えに日菜を助ける。 が、条件として今までの記憶が無くなる。 明智とエンさんは元は夫婦だった。 誠はその後、案内人になり 記憶を無くした日菜は 研と結婚をし、子供も2人授かったことを、心臓発作で死んでしまったと日菜の案内人になった時に知る。 幸せな日々から、生きるか死ぬかの争いをしなければいけない所が一番辛く感じた

    2
    投稿日: 2022.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初の命を10年ずつもらって、時計で取り合うという流れはおぉと思った。それからの少しが1人が幸せ体質で奪いすぎちゃって、相手がそれに動揺して我を忘れる感じはありきたりな感じだった。しかし、後半の頑張って図面書いたり。 あと余命が7年しかない時に、5年後ならこの土地を使っていいと言われて絶望して死にかけたとき。 あと女性の方が自分の命を差し出して、この人に託そうとして、それをギリギリで助けられなくて、女性が死ぬかと思ったら、キョロちゃんの方が奇跡を放棄して。日菜が助かるという流れはびっくりした。明智さんが規則を破ってでも図面を残して、日菜が14年後天国に来た時にキョロちゃんが作った家に住んでいたと聞いた時もよかった。 幸せでいい。ずっと幸せで

    2
    投稿日: 2022.07.05
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    どれだけ相手のことを想えるか。結婚目前だった恋人と別れた私には響くものが多すぎる作品でしんどかった。でも、次はこれくらい想い合える人と出会いたいなと前向きにさせてくれた。

    2
    投稿日: 2022.07.03
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    この恋は世界でいちばん美しい雨(集英社文庫) 著作者:宇山佳佑 発行者:集英社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 「雨」にある思入れを持つという宇山さんが、本作で「雨」をテーマに過酷な運命を背負ったカップルの切ない銃愛を描いた。

    2
    投稿日: 2022.06.18
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    期待していたより微妙だった。 なんというか、死を扱っているとは思えない薄っぺらさ。 そしてツッコミどころが多い。 伏線もほとんどわかった。 桜のような僕の恋人と似た雰囲気を感じたので、あれが好きな人は好きかもしれない。

    0
    投稿日: 2022.06.15
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    この本を勧められた時、表紙に意味があるといわれて読んだ所、切なくも優しい恋を、読者をおいていかない心情の流れと展開を、表紙の細かい工夫で読後改めて話を振り返れることが良かった。

    2
    投稿日: 2022.05.10
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    登場人物が色んな小説やドラマで観たことがあるなーという感じで…最初は読み進めるのがしんどいなと思いました。 ところが、最後は一気読み。 思っていたのと違う展開や設定もあり、涙があふれました。 とにかく最後まで読む!そうすれば本作の良さがわかる!というのが正直な感想です。

    2
    投稿日: 2022.04.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ファンタジー系な要素が強く、若干幼稚な展開な気もして好き嫌い分かれるような気もするが、個人的にはとても純粋でピュアな2人の奇跡の生活をめぐる手が止まらなかった。最後の最後、キョロちゃんが救われてよかった。日々の当たり前の幸せを気づかせてくれます。

    0
    投稿日: 2022.04.11
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    甘々なラブストーリーかと思いきや、意外な展開があり、もっと早く読んでおけば良かったとおもいました。とても切ないけれど読後は幸せな気持ちになりました。雨の意味も素敵です。涙腺崩壊しました。

    8
    投稿日: 2022.03.06
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    幸福体質、羨ましい。それは良いことだと思う。 私は、相手が幸せなら、自分の命はもうどうなってもいいと思う。 一緒に生きることだけが幸せではないかもしれないし。 ストレスを感じながら一緒にいるのは、もう、それは愛情があるとは言えない状態だと思う。 愛って、自分が1番って思っている段階では、愛じゃないと思うんだよね。 愛って、自分より相手が大切って思った時に、愛していると感じるのだと思う。 でもこの場合、キョロちゃんだけが冷たいわけではないと思う。 日菜も、自己調整ができないのに、無謀すぎる。 前半は。 お互いに愛が足りない。と思う。 幼い。 2人とも。 後半は2人の寿命のバランスをとるのにも慣れてきて、安定してくる。 夫婦40年連れ添った磐田さんからのアドバイス。 好きな人と一緒に生きてゆくには「ごめんねと、ありがとうだ」たった2つの言葉しかいらない。 行き辛さを感じるライフシェアリング。 これは奇跡なのか? 深く考えさせられる。 ラストの「ありがとうキョロちゃん」は泣ける。 ファンタジー。 中学生には感動できるストーリーなのかも。

    5
    投稿日: 2022.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに恋愛小説でも読んでみるかと軽い気持ちで手に取った一冊。それが思ってたより修羅場になって驚いたが、愛にあふれる切ない物語だった。自分だったらどのように動いたか、最後の決断ができただろうかと考えさせられる。日菜ちゃんの決断は間違っていたと思うけど。

    2
    投稿日: 2022.02.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    建築家の卵である誠とカフェで働く日菜は夢に向かって努力する理想的カップルだった。ある日、事故により命を落とすが、奇跡が起き、ライフシェアリングをすることにより2人合わせて20年生きられるようになる。しかし、ライフシェアリングというのはお互いの命を奪い合ってしまうもの。幸せなことがあると相手の命を奪い、自分の寿命が伸びる。不幸なことがあると自分の寿命が減り、相手の寿命が伸びる。 ライフシェアリングはパートナーを幸せにすると、相手に寿命を奪われて自分は死んでしまう残酷なもの。涙はでなかったけど、幸せは気がつくものというのを再確認させられた。

    0
    投稿日: 2022.02.23
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    駆け出しの建築家の誠とカフェで働く日菜の愛の物語 ふたりが暮らしている世界の情景が美しかったし、雨ひとつとっても種類が色々あって日本人の感性の繊細さに心が震えた作品だった 読み切った後に気付く、表紙と序盤の和歌の意味に悲しい余韻が残って、少し切なくなる 私が奇跡にあった時はふたりのように相手を思いやれるだろうか 時間は有限だから、なるべく後悔のないように、失ってから気付くなんてことがないようにこれからは生きていこうと思えた

    0
    投稿日: 2022.02.23
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    はあ〜〜。誰かを好きでいるのって楽しいけど苦しいこともあるんだな〜〜。 2人はお互いを最後まで想いあったからこその結末で余韻に浸ってました 読みやすくてすぐ読めちゃったわりに内容面白くて読んでしばらく経った今でも覚えてる また読み直します

    3
    投稿日: 2022.01.01
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    交通事故で一度命を失った恋人同士が、奇跡対象者として選ばれ、ライフシェアリングという制度の下、二人で20年の余命を授かり生き返ることに。 しかし、それにはある条件によって互いの命を奪い合うことになる悲しいものだった。 前半の甘ったるさと、事故後の主人公の身勝手さにイライラしたり、彼女のつらさを感じて苦しくなったりでなかなか読み進められませんでした。 主人公の身勝手さに関しては、命がかかってて、それも二人で20年しかないって思ったら仕方がないのかな。 そもそも条件が主人公にとってかなり不利なものだし。 個人的にはあまりささらない話でした。登場人物の設定も展開もなんかどこかにありそうな感じが好きになれなかった理由かもしれません。(ごめんなさい) 私の年齢の問題でもあるのかな。

    8
    投稿日: 2021.12.30
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    押忍(推す)3です。エピローグでうるうるしそうになりました。 そういう点では押忍4かなぁと思ったけど、想像していた…というか望んでいた…展開と違って、ちょっとう〜んて思ったんで押忍−1。 違う結末も見てみたかった。 でも、やっぱり小説はいいなぁと思いました(o´・ω-)b

    0
    投稿日: 2021.12.21
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    人はお互い支え合い、助け合いながら生きることが大切だと感じました。恋人の幸せが自分の幸せである状況とは一変し、恋人の幸せが自分を不安にさせ、また恨んでしまうようになるのはとても複雑で心が痛かったです。

    0
    投稿日: 2021.12.17
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    感動する。好きな人の幸せを願うことができない悲しさと苦しさでいっぱいになる。 けどリアルでは起き得ない物語だからハマらない人には全然ハマらないと思う 個人的には面白かった

    0
    投稿日: 2021.12.13
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    最初はけっこうラブラブしてるなーと思って、あまりページが進まなかったけど、途中からすらすら読めた。最終的に面白かった。泣いた。

    0
    投稿日: 2021.11.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・宇山さんの『桜のような僕の恋人』が読みやすくて、感動もしたので今作も手に取ってみた。 ・最初はただのイチャイチャだったが、バイク事故をきっかけにガラッとストーリーの色が変わる。意外とファンタジーな展開で意外。 ・幸せを感じやすい日菜と幸せを感じにくい誠が、ライフシェアリングをすることで、相手の幸せが自分の不幸で自分の不幸が相手の幸せになる。一緒に幸せを味わえないのは辛すぎる。 ・中盤まで日菜ちゃんが不憫すぎて辛く、誠に感情移入ができず腹が立った。 ・初世さんの、『雨の日は相手に優しくする。愛を育てる恵みの雨になる』という言葉が素敵。 ・雨もそうやし、他にも相手が嫌な気分になる時ほど 自分が優しくできるようにしようと思う。 ・死ぬことって当然怖いけど、ライフシェアリングで カウントダウンされていくのは更に恐怖を感じる。 ・夢を叶えるために生きてるんじゃない、自分と大事な人を幸せにするために生きてる。 ・ライフシェアリングで相手の不幸せが自分の命になっていた2人が、最後は互いに相手の幸せを祈って自分の命を差し出そうとすることが切ない。 ・誠が最後に降らした雨が悲しすぎる。表紙の絵の意味が分かって悲しすぎる。 ・面会人として最後に顔を合わせる。

    0
    投稿日: 2021.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    泣きました。 パッピーエンドとは言えないけど、感動する最後だったと思う。 あまり恋愛系の作品を読んだことなかったが、これから読んでみようかな。 外に持ち歩いてちょっとずつ読んでいたけど、一気読みした方が泣いただろうな〜、、勿体無いことしたな。

    0
    投稿日: 2021.11.05