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Unnamed Memory 1
Unnamed Memory 1
古宮九時、越水ナオキ、chibi/KADOKAWA
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総合評価

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  • う~ん…

    ストーリーはとても良い、画力も非常に高い。主人公の魔女はキャラクターもそのデザインも魅力的で、物語の構成や緩急、各描写や演出も上手。 しかし、王太子が微妙で個性や魅力がない。「試練乗り越えたから手助けしよう」と言う魔女に「妻になって子供産め」なんて無理難題を言うのはちょっとなぁ…。これといった良い人描写なんて特にないため、主人の純潔を狙うムッツリにしか思えない。要は「この主人公にはこの男がお似合いだ」と読者に思わせる描写・表現が足りてない。 他の要素が非常に良い分、魅力的な描写がなく、主人公の純潔を狙う王太子がとても引っ掛かる。次巻で描写されればいいんだけど。

    2
    投稿日: 2025.07.26
  • ひたすら強引なオスカー。ティナーシャの気持はガン無視。

    そもそも「子孫を残す」という目的の為に、(呪いに耐えられる)ティナーシャを選ぶという設定が、なんだかなぁ。 初めて会った相手に「(子孫を残したいから)結婚してくれ」って・・・どう考えても酷すぎだろ。 いきなり「嫁になれ」と言われたティナーシャの気持ちも、全く考えに至らないオスカー。 ティナーシャが聞き入れず追い返そうとすると、剣に手をかけ「反撃するぞ」と脅すオスカー。 王太子という立場だからなのか、上から目線で何かにつけて偉そうなオスカー。 自分の気持ちだけで突っ走る、実に不快な主人公だ。 後、気になったのは魔法士テミスの殺害。 フューラは自分の体にテミスの紋様を移植し、遺体を焼いた。つまり、「テミスの紋様が無くなった事は誰も気付かない」わけだ。 じゃあ、「何の為に紋様が無くなった腕を切断する必要が有った」のか? そもそも、テミスは魔法士なのに「魔法ではなくランプで光を作っていた」ってどんだけ無能なんだか。 それを見破れずに魔法士として採用した上司も無能だな。 それに、テミスを殺害した後、にこやかに笑えるフューラは異常だ。自分には理解出来ないし、理解したくもない。 というか、そもそもフューラをそそのかしてテミスを殺害させる必要は何処に有ったんだろう? テミスは魔法もろくに使えない魔法士。暗殺するのはたやすいだろうに。 というわけで、総評は一言でいうと「雑」。 ストーリーはあまり練り込まれていないようだ。

    1
    投稿日: 2024.08.22
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    何気なく読み始めたら面白かった。 他にない設定。 謎解き要素があるのが個人的にツボ。 キャラクターは平均的な造形で、特にこれといって感情移入できるキャラはいなかったけど、一人ひとりちゃんとしていて破綻していない。 皆あまりにもいい子ちゃんなので…というのが理由だけど、もしかしたらこの先闇の部分も描かれるのかもね。そしたら面白いかも。 コミックスは6まで読んだ。原作に手を出すかは悩み中。

    0
    投稿日: 2024.04.08