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コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)
コンビニ兄弟2―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)
町田そのこ/新潮社
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総合評価

342件)
4.2
110
163
51
2
0
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    店長の登場は少なめでしたが、相変わらずほっこり感動するストーリーがあり心が温まりました。 次回作も今から楽しみです!!!

    59
    投稿日: 2026.03.04
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    一巻よりも圧倒的に物語の数が少なく、早く読めるものの、一巻よりもより良い! 自分の生き方を、考える人々のお話。で、 自分の傲慢さや、優しさとは何か、について、自省させられる。うぅ。 人のためってどう言うことなんか、ちゃんと考えなさいよ。と、戒められます。 ========= こんなにも、あっさり、心境を変えたりするものなのか。しかし、そういうものなのかもしれない。誰かの優しい目、何気なくも心配りのある一言、そういうものが背中を押してくれる。その柔らかな力で人が変わる。 ========= 「でも、正しさの影に苦しんでいる人、傷ついている人がいるなら、正しさを主張しなくていいこともあるんと思ったんだ。」 「…私、正しさの持つ強さとか、それをかざすときの傲慢さを知ったの。」

    10
    投稿日: 2026.02.28
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    シリーズ2作目は、フェロ店長のミツの出番は少なめで、ツギや樹恵琉が程よく登場。 軽くて楽しい読書をしたくなった時にピッタリなテンダネスシリーズ。今回も程よく感動し、心温かくなるストーリー。 最近の女子高生は空気を読むことに長けているから、まるでイジメになるような言葉を直接投げることはないのかな…と思っているのだけれど、どうなんだろう。 陰口とか嫌味の方がありそうな気がするのだけれど、ガチンコでイジメられてる登場人物達にちょっと驚いてしまった… こんな世界に生きてるだけで、子ども達って凄いなぁ。 私もこんな辛い思いをしたら、テンダネスこがね村店に癒されに行ってしまうかも。   門司港駅周辺のお店の地図も添付されていて、それを見ながらグーグルマップで位置確認したりして、なかなか楽しめた。 いつか、門司港駅に行ってみたくなってしまった!

    40
    投稿日: 2026.02.27
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    町田そのこさんのハートウォーミングストーリーですね。 人気シリーズの二冊です。 一冊目からキャラクターの面白さに惹かれて、このシリーズを読み続けようと思いましたが、積ん読で暫く置いていたら、なんと五冊目が出てしまいました。  さすが、町田そのこさん、ほのぼのとしたユーモアを醸し出しながら、人生の辛さ苦さを描き出し、自分探しの心温まるストーリーにほろりとしますね。  とんでもない美男子と美少女の兄弟妹と、個性豊かな客たちのドタバタも物語を引き立てて、笑いと涙の人情ドラマに引き込まれます。       目次     プロローグ   第一話 恋の考察をグランマと   第二話 廣瀬太郎の憂鬱   第三話 クイーンの失脚     エピローグ  忙しい町田そのこさんが、このシリーズをこよなく愛しているのは、故郷が舞台なのと、老若男女が入り乱れての人情話が書けるのと、特に若い世代の悩みをポジティブに描けるのが一つにはあるようですね♪

    57
    投稿日: 2026.02.21
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    シリーズ第2弾、3話だけなのが物足りなく感じるほど、どれも良かった。なかでも第1話のおばあちゃんの言葉には、孫を想う温かさがあって一番心に響いた。 「ひとを好きになる、っていうのはいいことよ。それはほんとうに、いいこと。 いくつになっても、ひとを好きになっていい。そのときには相手だけでなく、そのひとを好きな自分までも好きになれたらいいと思う。相手を大事にして、同じくらい自分を大事にする。大事な相手に見合う自分でいよう、そういう「好き」に巡り合えたら、きっとしあわせ。」 早く3巻目をゲットして、早く続きを読みたい!

    15
    投稿日: 2026.02.15
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    シリーズ第2弾です! 1巻に引き続き面白かったです。 1巻に出てきた梓や美月や廣瀬くんも出てきます。 年をとってから、息子家族のために住み慣れた土地を離れた満江さん、テンダネスの店長に出会い、人生を楽しんで生きる事に目覚めて良かった。 高校生の孫より、もう満江さんの方が歳が近い。 私も年をとっても可愛く楽しく過ごせるおばあちゃんになりたい。 この作品を読んでると人に優しく、自分にも優しく、人生を楽しもうと思えます。

    31
    投稿日: 2026.02.14
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    2巻目になって、ちょっとは面白くなってきた。登場人物の絡み合いが悪くない。しかし、いい加減に「いじめ」って止めないの?

    0
    投稿日: 2026.02.12
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    一人ひとりの人生での気づきが、私の人生の気づきに繋がっていく感覚。 流されるのも大事。 正論をぶつけすぎて、傷つけてしまうくらいなら見えないままにしておくのもあり。 でも、自分の中のここぞ、というとき そのときだけは、自分がどうしたいか、ちゃんと向き合って考え、会ったり伝えたりしなきゃいけないんだと学べた。

    9
    投稿日: 2026.01.31
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    前作がとても良かったので、本の薄さと一話目の出だしのテンポの悪さに少し物足りなさを感じましたが、一人一人の物語が進むにつれ温かさに包まれてあっという間に読了しました。早く3を読みたいです。

    1
    投稿日: 2026.01.31
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    2巻も凄く良かった。 1巻は1日1話のペースで見るのがベストだと思っていたが、2巻では門司港とテンダネスの話がもっと見たくて一気に読んでしまった。 光莉さんが回を追う毎にどんどん頼もしくなっていく。 最初はテンダネス従業員の1人としか思ってなかったが、百戦錬磨な感じというか流石に人生の経験値が違う感じとかが凄く良い。どんどん光莉さんが好きになる。 とりあえず、光莉さんが出て来た時の無敵感というか安心感というか。 とにかく光莉さんがツボに来た2巻だった。

    15
    投稿日: 2026.01.15
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    2巻も面白かった〜!一つ一つの短編なんだけど、出てくる登場人物が1巻とも繋がっていて嬉しい。しかも全ての題材がコンビニと店長に関係しているから無理なく自然な描写ですごい!ツギさん派です

    0
    投稿日: 2026.01.14
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    星3.5 ・3話は面白かった ・少女漫画っぽいのノリが強くなってきた気がする  最後のエピローグの感じは少し苦手 ・女子高生の心理描写がリアル  本人の経験談なのかと想像

    0
    投稿日: 2026.01.10
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    全体的に悪い人が一人も出てこない。だから安心して読み進められる。   対面サービスが減っているコンビニで、時代とは逆行したサービスが展開できるのは何故か。 どうしたら地域で共生できるのか。 コミュニティーと共生の意識が薄れていたなー、と自分省みるシーンも多くあり、続きが楽しみなシリーズ。

    15
    投稿日: 2026.01.07
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    突然髪の毛を染めた、おばあちゃんの話がすき。 やっぱりコンビニ兄弟おもしろい〜! 次が早く読みたい。

    1
    投稿日: 2026.01.02
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    「コンビニ兄弟」が2026年にドラマ化されるという情報を聞きつけ、読んでみました。 シリーズは全5作。以前1作だけ読んでフェードアウトしていたのですが…… 超イケメン店長・志波三彦役が中島健人さんと知り、 (彼のファンではありませんが、ファン寄り。好感度はかなり高い) これはもう、ちゃんと読んでおかねば!と再び手に取りました。 そんなわけで再読した「コンビニ兄弟2」。 やっぱり、泣かせてきますね。 とくに印象に残ったのが「第三話 クイーンの失脚」。 前作で、ある出来事をきっかけに決裂した親友二人の“その後”が描かれています。 なかでも、少し意地悪だった村井美月が、高校でどんな日々を送っているのかに焦点が当てられていて——これが、なかなか胸にくる。 人を傷つけたり、軽んじたりしたことって、めぐりめぐって必ず自分に返ってくるものなんですよね。 それが直接でなくても、大切な誰かを通してだったり、思わぬ形で。 前作を読んだときも「このまま終わるわけがないよな」と思っていましたが……やっぱり、そうきたか、と。 自分が正しいと思っていたことが、実は誰かを傷つけていた。 それを他人の言葉で突きつけられたとき、初めて気づく。 味方だと思っていた人たちが離れていき、気づけば独りぼっち。 その中でようやく、自分の未熟さと向き合うことになる——。 「……私、正しさのもつ強さとか、それをかざすときの傲慢さを知ったの。」 この言葉が、胸に残ります。 そして、その気づきを与えてくれたのが、これまで遠くから見ていただけだった栗原志摩の存在。 人から学び、人に支えられ、人を支える。 人と人が関わることの意味が、静かに、でも確かに描かれていました。 正直なところ、こういうことを十代で理解できるのは、かなり早いと思います。 私は四十を過ぎて、ようやく少しずつ腑に落ちてきた気がするので……。 余談ですが、元親友の梓が穏やかな環境で元気に過ごしている描写には、勝手にほっとしてしまいました。 ああ、よかったね、と。 これはもう、続編を読まないわけにはいきません。 次はどんな「気づき」をくれるのか、楽しみです。

    41
    投稿日: 2025.12.27
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    感想 1巻が300何ページだったのに比べて、2巻は200ページくらいと短かった。1巻とのつながりもあって続きも気になる。 あらすじ コンビニ門司港テンダネスのフェロモンばら撒き志波店長とその周囲にまつわる話。 1話目は幼馴染の男に別れを告げられた女子高生とそのおばあちゃんに関わる話。 2話目は、テンダネスのバイトの大学生廣瀬の元カノと志波兄弟を巡る話。 3話目、美月は高校生になってつまらない日を過ごしていた。自分がグループからいじめられる立場になって、中学までやってきたことを見返す。クラスで避けられていた栗原と仲良くなる。 ニヒコの昔の彼女?とジュエルは遭遇して激怒する。

    24
    投稿日: 2025.12.27
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    1巻に続き安定の面白さと読みやすさ。1巻の登場人物たちが違う視点で描かれていてそれがまた楽しい。 ①「恋の考察をグランマと」 ・頑固ばあちゃんかと思いきや、話してみると意外に物分かりいい。ばあちゃんまでもが志波さんのトリコに笑。でもそれもまたよいね。孫の志乃との交流が胸熱。 ②「廣瀬太郎の憂鬱」 ・元カノ椿とのいざこざ。新たな一歩を踏み出そうとする廣瀬くん。樹恵琉とどうなるのかな。 ③「クイーンの失脚」 ・1番良かった。1巻でいじめる側だった村井美月が今度は逆の立場に。。複雑な家庭環境も相まって読んでて辛くて泣きそうになる。でも、志摩のように必ず味方してくれる人がいる。強く生きてほしい。 ラストはツギの過去に繋がるような終わり方。続きが気になる。

    42
    投稿日: 2025.12.15
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    コンビニ兄弟2作目 今回はフェロモン店長の出番が少なめ。話数も3話と少なめで、本の厚さも薄め。 1話目の押し活(店長の)に目覚めたおばあちゃんが素敵。好きな服を着てメイクも綺麗にして、やりたいことをやる。いつしか無愛想だったおばあちゃんと高校生の孫である詩乃の気持ちが繋がってゆく(詩乃の両親の今後が心配ではある) 3話目は前作でいじめる側だった女子高生のその後の話。女王のままだった彼女は周囲から否定され、逆の立場に立たされてしまう。ここでもコンビニという場が彼女を救う助けとなる。 不穏なエピローグは次回に続く(多分) 店長はこの世ならざる実態のないふんわりしたイメージだったので、具体的に役者さんを考えることはなかったのだけれど、ドラマ化という記事を目にしてびっくり。フェロモン店長は実体化したらどうなのか??

    14
    投稿日: 2025.12.08
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    面白かった 1作目に出てきた人物が 色々なところで繋がっていて 門司港付近のイメージがすごくはっきりと 見える感じがした 結果的には幸せになる話だが 全てが丸く収まるような終わり方ではない為 すごくリアルに感じた

    1
    投稿日: 2025.12.08
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    結構ミーハーなので、中島 健人さん主演でテレビドラマ化されると聞いて早速購入しました❗️レーベルとしては、中高生をターゲットにしたハートフルヒューマン・コメディです。 いつもの町田 そのこ作品に見られる、想像を絶するような過酷な運命や過激な描写は出てこないので、安心して読むことができます。 内容は結構ティーンエイジャー向けですが、どうしてどうして還暦近いオジサンでも感涙してしまうシーンがちらほら見られて、オススメのビタミン小説です❗️ 好きな話しは、『第二話 廣瀬太郎の憂鬱』です。最後に不穏な空気が漂い、ツギの過去のことがとても気になるので、続けて3巻を読みます。

    26
    投稿日: 2025.12.05
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    2巻目なので、話が続いてるのかなと思ったけど1巻目読んでなくても読みやすいけど読んでたほうがキャラクターの関係性がわかりやすくなるのでおすすめです。次の巻も読むの楽しみです!

    1
    投稿日: 2025.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は少し短め。 1巻で女王様だった美月のその後、まあ結局逆の立場に立たないと分からないとこあるよなー若いしというのもありつつ、正しさ、正論に固執するのは親の影響はあるだろうな…と同情した。生真面目な美月なのでいい出会いをきっかけに今後はもう少し柔軟な子になれそうでよかった。 これは私の物覚えが悪いのが原因だけど登場人物がそれなりにいるので「この子は何の何の子だっけ?」とちょいちょいなる笑

    1
    投稿日: 2025.11.27
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    シリーズ2巻目。 舞台となっている門司港の簡単な地図がついているのが嬉しい。 でもこの地図だとテンダネスは老松公園の近くで、ここらへんは観光の中心地からちょっと離れているし、観光のついでにふらりと立ち寄るエリアじゃないような。 ばあちゃんと孫の第一話「恋の考察をグランマと」も良かったですが、第三話の「クイーンの失脚」が刺さりました! 1巻では悪者ポジションだった美月が主役。 クラスでハブにされて、一人だけ理解者が現れて友情が生まれて〜と、梓の物語とシンクロしています。 美月と梓が仲直りできる日もあるのでは?! 今後そんな展開があるといいなぁ。 心あたたまるお話ばかりのこのシリーズの中、エピローグが不穏で心穏やかではない。 次巻も読まねば!

    2
    投稿日: 2025.11.20
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    テンダネス門司港こがね村店を舞台に、そこに集う人々が繰り広げる心温まる物語。女子高生とその祖母、バイト店員と美少女、親友と別離した女子高生。それぞれ新しい気持ちでスタートしていく...

    1
    投稿日: 2025.11.04
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    プロローグは1巻と同じ人 登場人物も1巻のその後が見られて読んでいて嬉しくなりました。 エピローグで気になることが書いてありました。

    2
    投稿日: 2025.10.29
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    前作1からの期待の作品!やっぱり心に染み入る。 三話とも孤独をテーマにされている。老後の予期せぬ見知らぬ土地への移住、普通である事の若者の葛藤、女子高生の陰湿な人間関係の結果、どれにも共感。わかるわかると思いながら読み進めると必ず救われる。安心し、ほろりとする。エピローグが何とも思わせ振り振りで。。(笑)

    17
    投稿日: 2025.10.20
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    大人気の心温まるお仕事小説シリーズ! 九州だけに展開するコンビニチェーン「テンダネス」。その名物店「門司港こがね村店」を舞台にした連作短編集。

    4
    投稿日: 2025.10.09
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    人の温かい部分を気持ちよく表現してくれていて、心が洗われます。 そして、ちょっと醜い部分もうま〜く描かれていて自分にも潜んでいる嫌な部分にドキッと、そしてちょっと涙、、 ちょろちょろ引き出されてくる1巻からの繋がりが、あ、あの話がここに、みたいな感じが面白い。同じ本を何度も読む事があまり無いのですが、再放送のドラマを見たくなるような感覚で、もう一度読み返してみたいと思ってしまいました。 3巻への布石も打たれていて、、絶対読んじゃいますよね(^∇^)

    7
    投稿日: 2025.09.06
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    3話構成。 どの話も良かったが、特に美月の成長物語が良かった。 人は愚かだ。 相手と同じ痛みを知って、改めてその愚かさに気付く。 でもそれで成長するんだね。 テンダネスの人々はそれを教えてくれる。

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    シリーズなんて…面白いに決まってる…!! 1冊目で登場していた人物が主人公の話も、すごくいい。その視点からの気持ち、考え、価値観も知ることができるし共感もする。救いの存在って、本当に大切だと思う。それに、その存在があって気づくことは、人生の宝だと感じた。もう2冊読めるなんて、幸せです。

    2
    投稿日: 2025.08.18
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    1巻で脇役だった登場人物が中心人物になっていて、同じ話でも主体か変わると、見方が違ってくるところが興味深かったです。 シリーズ物は1巻が面白いものが多いと感じますが、コンビニ兄弟は2巻が更に面白くなっていたので次巻が楽しみです。

    28
    投稿日: 2025.08.03
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    今回も何度もぐっと涙が出てしまいそうなのを堪えながら読んだ。おばあちゃんと孫の交流を描く「恋の考察をグランマと」が特に好きだったかな。前作で悪役的なポジションで終わっていた美月のその後と美月側の気持ちを描いてくれていたのもよかった。 最後は次回に波乱がありそうな不吉な終わり方なので気になる...。

    12
    投稿日: 2025.07.15
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    相変わらず好き。 2を読んだら1を結構忘れているのに気付き、もう一度1を読もうと思った。 でも3も読みたいし、、どうしよう笑

    1
    投稿日: 2025.07.09
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    今作品も前作と同じように感動しました。人と人との関わり方は時に相手と正面から向かい合えなくなったり、遠慮してしまったりと難しいことが多いけれど、テンダネスの方々が背中を押してくれて悩みを解決していくのが良かったです 困っている人に手を差し伸べられる人になりたいです

    9
    投稿日: 2025.06.30
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    個人的には前作よりも今作の方が良かったです。 それぞれの話にもより集中できましたし、何よりもそれぞれの登場人物達の気持ちの気づき方であったりの描き方が丁寧に感じて読みやすさを感じました。

    11
    投稿日: 2025.06.23
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    家族、友情、恋愛。 今作も人と人の繋がりのお話。1作目同様に、タイトルのコンビニ兄弟はほぼ脇役なのに、物語の核心で登場人物たちに言葉を与えて、それがきっかけに展開していくのが非常に心地いいです。 自分自身もこんな言葉が欲しかったという言葉を投げかけてくれていて心にじんわりきます。 家族の話も、恋愛の話も捨てがたいですが、友情物語がいちおし。なんとか今作の主役の一人の美月と前作の主役の一人の梓が繋がってほしいと思うのは自分だけじゃないと思いいたい!

    9
    投稿日: 2025.06.14
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    コンビニ兄弟の第2巻、1巻を読んでから時間があいてしまったので、1巻のことはうろ覚えでしたが読み始めて思い出しました。2巻も何ともホッとする感じで面白かったです。1巻とのつながりもあります。 相手を思いやることや弱さを含めて自分と向き合うこと、なかなか難しいなと思いました。 突然、〜なのだは、笑ってしまいました。 ぜひ3巻も読みたいです。

    49
    投稿日: 2025.06.11
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    キラキラ兄弟はあくまでもスパイスで、巻き込まれていく人たちの少し胸が苦しくなる話。小さな世界の小さな価値で苦しむ若者たちは傷つくことでそれを乗り越えより大きく羽ばたいていく。その姿は美しく眩しい。そこをそっとサポートする大人たちも清々しい。そんな気持ちになるお話でした。次は何が待っているのか、コンビニ兄弟の謎が気になります。大好き度❤️❤️

    12
    投稿日: 2025.05.24
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    プロローグ、一話、二話と恋愛に関するお話が続いたのですが、 この本を読む前に有川ひろさんの『図書館戦争』を読んでいて、上手く言えないのですが恋愛に対してピュアでキュンキュンしている状態のまま突入してしまったので、浮気とかそれに付随する人間関係のいざこざとかを読んでいると、ああこれが現実の恋愛かぁ…って思ってしまい、テンダネスのアルバイトの高木さんみたいに「スン……!」と無表情になってしまいました( ˙-˙ ) ただ、三話が自分的にはすごくおもしろかったです。今さらですが、わたしも美月と志摩のような、過ちを受け入れてかつ一緒に乗り越えてくれる友達が欲しくなりました。 朝早くから山でカブトムシやクワガタを捕まえに行くのも楽しそうだし、いいなぁ〜。ヘビとかクマとかにも出会いそうだけど、みんなで行けば怖くなさそう(๑˃̵ᴗ˂̵)و 前回も登場人物が多く感じたのですが、今回も増えて、わたしの脳みそはもうキャパオーバーです( っ゚、。)っ が、謎の女性が現れて面白そうなので、3巻も読みたいと思います。

    20
    投稿日: 2025.05.17
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    前作に比べ店長の登場が少なかったですが、それはそれでその他の人物にスポットライトがしっかり当たっており良い感じでした。 ①の登場人物のその後も垣間見ることができたのが嬉しい。 第三話の『クイーンの失脚』が美月目線で描かれており、一番興味深かったです。

    15
    投稿日: 2025.05.10
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    2も面白かった! 店長やつぎさんが愛に溢れた人だから人も寄ってくるし、それが連鎖するんだなと思う。 学生って自分の世界がまだ狭いから学校で居場所なくなると終わりみたいに考えがちだけど全然そんなことなくて、過去の過ちを反省して前に進もうとしてるのも、それを導いてくれる友達ができたのも自分が変わろうとしてるから。いろんな愛の連鎖でみんなが救われる世界ってステキだと思った。

    3
    投稿日: 2025.05.08
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    フェロモンだだ漏れ店長と個性的な客たちが集うコンビニの物語第二弾。 第一弾から登場する人物がチョコチョコでてきて面白い。 とくにクイーンの失脚の場面は、第一弾ではイジメをしていた美月が辛い現実を越えて新たな一歩を踏み出す勇気あるお話しでとても良かった。 エピローグでの終わり方が気になる。第三弾に突入します。

    38
    投稿日: 2025.05.05
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    おなじみ門司港のコンビニ店長を中心にそこに関わって人生が変わって行く人達の話が短編として描かれている。 一巻よりも読みやすくてぐいぐい読んでしまった。3.9

    0
    投稿日: 2025.04.25
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    1巻よりも薄くてさらりと読めます。1巻の登場人物もちょくちょく出てるので連続して読むと楽しめると思います。

    0
    投稿日: 2025.04.24
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    フェロモン店長がちょっと残念な雰囲気を出しているところがいい 1巻の内容をぼんやりとしか覚えていないのだけど十分楽しめた。

    0
    投稿日: 2025.04.22
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    2から読み始めてしまった。だから最初はコンビニ兄弟の意味がわからなかったのだけれど、途中からそれぞれの章のお話が次第に繋がって全体像がつかめた。どのお話も好きだけれど、第三話のクィーンの失脚が一番心打たれた。学校の集団の中の自分の立ち位置や孤独の怖さ、そして集団の中で自分を保っていく強さ。いろいろな感情を感じた。作者の人間観察とそれぞれの個性を描き出す筆力に感じ入ってしまった。とても軽くてマンガみたいに読めるけれど、実は深い部分がいっぱいある小説。

    11
    投稿日: 2025.04.20
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    1巻でいじめをしていた美月が、高校生になり、おなじような立場に立たされ、はじめて自分がおかしたいじめという誤ちを嘆き、自分の性格を治そうとする話が一番好き。 若い時の恋愛は未熟故に、相手を試してしまい、うまくいかなかったり、お互い不幸になる事も多い。でも、自分を大切に一歩踏み出せば、きっといい未来がある。 テンダネスに関わる人達は、みんな相手を思いやる心を持っている。 とても優しい話。

    6
    投稿日: 2025.04.19
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    またあの個性的な登場人物たちに出会えて良かったです。 特に好きな話は「クイーンの失脚」でした。1度過ちを犯してしまっても、それを責めるだけじゃなくて、失敗から学べるようにしていたのが良かった。あと栗原は強い人だ。自分から行動出来る人って、すごい人だと思う。 また続きも読んでみよう!

    14
    投稿日: 2025.04.16
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    九州だけに展開するコンビニ 【テンダネス】 異様なフェロモン店長と個性豊かな人々が、今日も小さなコンビニに集う心温まる物語です☺️ 今回は恋愛をテーマにしたお客さんたちのストーリーでした✨ 失恋して学校をサボった日、今まで苦手だと思っていた祖母の突然綺麗になった姿に出会う。昔の彼女が未だに自分のことを求める状況に悩む男性。 今日も色々な悩みを抱えた人々がコンビニで繋がり前へ進んでいきます。 読むときっと元気をもらえる温かい物語です!3巻も楽しみです(*ˊ˘ˋ*)♡

    25
    投稿日: 2025.04.14
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    ぱぱっと読めてしまう文章量なので 隙間時間にもってこいの本です わかりやすく続編なので、 前作は必読です おもしろさ、半減しちゃいます ほっこりしたい、さらっと読みたい人にオススメ でもあいかわらず最後に、 次回をお楽しみに、的な終わり方はいただけません

    1
    投稿日: 2025.04.10
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    全話タイプの違う話でそれぞれにテーマがあって、でもテーマを全面に押し出してる感じもなく、感じ入る部分とほっこりする部分がちょうど良いバランスで共存してる、2作目も安定のコンビニ兄弟品質。

    0
    投稿日: 2025.04.06
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    2❣️サクサクと読めちゃう。登場人物のキャラが全員愛おしくてꯁꯧ私はツギさん推し。それぞれのドラマもホッコリながらも考えさせられる内容。気づかずに相手を傷つけていることは自分もあるはず。「してもらったことは、違う相手に返して繋いでいく」の考えに共感。

    6
    投稿日: 2025.04.06
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    失恋をして居心地の悪さに高校をサボった永田詩乃は、突然綺麗になった祖母と意外なところで出会う。 バイト店員・廣瀬太郎は自分のことを退屈な男だと思っているのに、キラキラ美少女がその日常を乱し始める。 どうして親友は去っていったんだろう。村井美月の直面する現実と勇気の一歩。 誰にとっても大切な想いをささやかにつなぐ場所、北九州門司港の小さなコンビニの心温まる物語。(紹介文より) ーーーーーーーーーーーーーー 相変わらずほどよい起承転結と心温まる終わり方で、 軽く読むにはちょうどよいお話。 1巻とちがって、志波兄弟の話は少なくて、関わる人にフォーカスした内容。 そんなにすぐ人間は変われないよ、大切なことに気づけないよ、 と思いつつも、物語として着地してほしいところに着地していて、 安心して読める。現実はそんなに単純じゃないけど、こんな現実があってもいいじゃないかとも思う。 続きを読んでみようと思うシリーズ。

    0
    投稿日: 2025.04.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いやー!!!一瞬で読み切りました!!!! コンビニ兄弟シリーズいいですね✨ 前作から繋がっている部分も多く、梓と美月の話には色々と考えさせられるものがあったなあ。 今回は美月にフォーカスが当てられていたけれど、人は失敗して学ぶということを素敵な言葉で綴られていたと感じました。 そしてラストね、、。どういうこと?!どうなんの!!!と期待、、、!!! では3も読んで行きたいと思います。

    3
    投稿日: 2025.03.17
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    【人は、人と一緒に強くなる】 門司港にある個性豊かな仲間たちがあつまる コンビニ「テンダネス」 本書は、テンダネスの名物店長とそこに引き寄せられるように集まる個性豊かなお客さんとが紡ぐ、短編集となっています。 ・幼なじみの失恋の話 ・祖母が店長の推し活という生きがいを見つける話 ・テンダネスバイト廣瀬の成長の話 ・自分の性格と家庭と向き合う高校生の話 どれも短編とは思えないほど、濃くて笑えて泣けてくる、刺さる話のオンパレードでした。 とくにプロローグで書かれている「幼なじみの男の子の苦悩の話」と、ラストの「自分と向き合う高校生の話」は時間を忘れて読みふけってしまいました。 コンビニ兄弟シリーズ最大の魅力は、なぜか自分が登場人物と異なる立場や境遇にも関わらず、同調できてしまうというか、同じような目線で深く考えれてしまう点にあります。 これはきっと世代を超えてなんだろうなと。 20代でみても、30代でみても、40代でみてもきっと何故だか共感できてしまう「本質」のようなものがあると思ってて、それがこの本が長く愛される理由なのではないかなと思います。 いい本に出会えると本当にうれしくなるし、自分の大切だなと思う友だちにもたくさん勧めたくなります

    0
    投稿日: 2025.03.16
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    最近、小倉〜門司港〜下関を巡る旅をしたこともあり、より一層楽しく読めました。 その方面へ旅行されたことのある方は、その旅を思い出しながら、より楽しく読めるかも。 この話は今シリーズ4まで出ているようですが、回を重ねる度に出てくるキャラクターたちへの愛が深まっていきそうです。 愛といえば、テンダネスというコンビニの店長の接客からは、本当に一人ひとりのお客さんに対する愛を感じる。 これは冒頭に述べた個人旅行の際に福岡、下関へ赴いた際にも個人的に感じたこと。 接客はあまりに形式ばりすぎていると、愛は感じられない。(例えば、下関にあるチェーン展開している回転寿司ではマニュアルにあまにも沿いすぎた接客と感じてしまった。もちろん本人たちも頑張っているということは前提として認識しておきたい。) 一方、昔からの老舗である門司の焼きカレーや、小倉のうどん屋さんでは愛を感じる接客に出会えた。それは、接客を不特定多数のお客さん対するものではなく、一人ひとりのお客さんに対するものとして捉えているからではないかと思う。 また、店長のファンの一人であるおばあちゃんのメッセージが好きだったので、これも残しておきたい。 その人を好きでいる自分のことも好きでいられるような存在。 相手を大事にして、同じくらい自分を大切に。大事な相手に見合う自分。 当のおばあちゃんにとっては店長がそんな存在であり、こういう人に出会えたら素敵だと思いました。

    13
    投稿日: 2025.03.13
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    シリーズ二冊目。今回も面白かったです! 終わり方がちょっと気になりますね〜これは3巻を買いに走らなくては^^

    29
    投稿日: 2025.03.11
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    面白かった!続けざまに2を読みました。基本的には3話しか入ってませんのであっという間に読み終わります。しかし内容は濃いです。どの話も素晴らしい。私は自分の名前が太郎なので、故に2話は特に他人事とは思えない感覚で読ませていただきました。前作の美月の件も本作で無事回収されており、太郎の話しも含め全編通してではありますが、人は環境や関わる人が変わる事で様々な気付きが生まれ成長していくものだと、改めて感じさせてくれる作品だと思います。続きが気になる終わり方でしたので、このまま3も読みたいと思います。

    43
    投稿日: 2025.03.10
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    面白さと深さがある。前作よりシリアスさがあり、ちょっと泣ける。 物語には表も裏もいろいろあるんだよねと思うし、そんなこと気にせず、できるだけ偏見なく人と付き合っていきたいなって思うけど、難しくもあって、そんな戸惑いの気持ちはすごくわかる。

    1
    投稿日: 2025.02.24
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    コンビニ兄弟2作目。 グランマのお話大好き!こんな出会いがあっていくつになっても生き生きと暮らせたら素敵だし、取っつきにくいと思っていたおばあちゃんが本当に染みる言葉をくれて、お互いの味方になっていくのが最高でした。 太郎くんの話は自分でも見つめてこなかった自分を兄弟と出会って気づいていく。そして自分を輝かせてくれていた椿の今を救っていく。 美月の話は読むのが辛かった。自分だって必ずしも正しい人間じゃないし、周りとだって必ずしも良い関係になれるわけではない。当然ながら現実世界はハッピーエンドばかりではないから、悪意は悪意のままなことも。美月はきっかけをもらったけど、その他の子たちは気付く時が来るのだろうか?でもそれが現実なのかなとも思う。 町田そのこさんのお話は登場人物が魅力的で、でも理想ばかりでないところが本当に絶妙。また次も楽しみです。

    17
    投稿日: 2025.02.20
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    キャラに愛着が湧く分、どんどん物語が好きになる。 文庫は持ち歩き、外での待ち時間に読むことが多い。どのエピソードも、涙無くしては読めず、外でも構わず泣いてしまった。 みんな愛が深すぎる。 コンビニ兄弟1にでてきた美月。 良かった、この子にも救われる未来があって。 「気遣いとか優しさってのはひとの手に渡れば渡るほど、大切にできる」 ホントそう。 普段は図書館派だけど、これはもう続きは買いました。早く読みたいような、もったいないような。 んでも、今作は、店長の影が薄かったような?「コンビニ兄弟」のタイトルがいまいちピンとこない。

    17
    投稿日: 2025.02.20
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    1に続き2も良かった。 3、4と続くので、慌てずにじっくり落ち着いて読みたいと思った。 ブクログの1の感想で美月の登場を予測している方がいて感動した。 第3話のクイーンの失脚が良かった。 気遣いとか優しさの連鎖、大切です。 毎日仕事でイライラが募ったり、街中に溢れる理不尽で無礼な人たちに腹を立てたりと、自分はまだまだちっちゃいと感じた。 テンダネス門司港こがね村店に集う人たちに癒されたい、自分もその一員になりたい!

    18
    投稿日: 2025.01.31
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    今回は「第一話 恋の考察とグランマと」が良かったかな。 「第二話 廣瀬太郎の憂鬱」は太郎の口調が苦手であまり入り込めなかったかも。

    0
    投稿日: 2025.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かったです。 とくに最後の短編で正しさを突きつけてしまう傲慢さについては考えさせられました。 それに前巻で美月は今後どうなっていくんだろうと、心配だったもので、早くも補完されて良かったです。 2巻もほんわかしていて、とにかく癒し本です。 そして3巻以降へ向けてのエピローグが気になりますね!

    1
    投稿日: 2025.01.10
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    コンビニ兄弟1は多様な年代・職業の方々が登場していましたが、2作目は学生の苦悩と葛藤、そして青春が多く描かれているように思いました。 前作よりもストーリー数が少ないこと、印象的なストーリーが少なかったことから、★3つにしています。 個人的には3話目の『クイーン失脚』が好きです!

    9
    投稿日: 2025.01.05
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    コンビニ兄弟、すっかりハマって一気に3巻まで読んでしまって、のんびり感想を書きに。 キャラ強めのフェロ店長を筆頭に、出てくる登場人物みんな個性豊か!お兄さんのツギ、妹のじゅえるはもちろんだけど、みつりさんや廣瀬君もとっても魅力的。 このコンビニで何かが起こらないわけがない!時々うるっとしつつ、わくわくするこのシリーズ。まさに、なんか面白い物ないかな〜ってつい立ち寄っちゃうコンビニみたいだなと。 それにしてもツギの魅力、増しすぎでは??気になりすぎる存在感…!

    15
    投稿日: 2025.01.01
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    コンビニ兄弟1を読み終えた次の日 何時も通っている整体の待合室でワクワク しながら読みはじめました。 プロローグから面白さ全開でしたので マスク越しにも本を読みながら笑うのを耐えている あやしい人になっていたと思います。 ピピエンヌ号のお話が秀逸すぎて 天才かよ! と思いながらも こんな雰囲気の話だっけ? と面白さマシマシに戸惑いながら読み進めていました。 この物語にも やはり個性豊かな人達が 暮らしの中で 思い悩みながらも優しさに 包まれながら前に進むところが凄く心に響きます! 物語の人達 全員それぞれ大好きなんですが やっぱり 栗原志摩さんが 1番大好きなのだ!!!   また こんなに真っ直ぐな子に届く色の言葉で   呆れるって、知ってるつもりだったひとが   使う言葉なんだって と教えてあげられる事が出来る 正平さん カッコイイです!最高です!! なんだか物語に影響されて 意味不明かも? の感想になってしまいましたが とにかく 最高に楽しい時間でした! 続きも凄く気になります 楽しみだなぁ

    327
    投稿日: 2024.12.17
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    個性って何!という問いはつきもので、私自身ぐるぐる悩む日々。自分はつまらないとか自分に自信がないとか、嫌でも感じる時がある。 だからこそこの物語と出会えてよかった! そして店長のように、瞳に映る人へありったけの愛を注げる人になりたいな〜とすごく思う。

    0
    投稿日: 2024.11.24
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    優しい話だった。 町田そのこさんの話はじんわり胸が温かくなるものが多いが、今回もそうだった。特に、最後の話が良かった。 他の兄弟の話も読んでみたい。

    1
    投稿日: 2024.10.22
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    コンビニ兄弟1の続き 第3話までの短編だけど、続く コンビニの店長はイケメン 兄弟妹も登場‥ お客さんだけで無く定員の家庭の物語も出て来る あれ?1にも兄弟妹、登場してかな。 いじめてる側といじめられる側 いじめてる側って自覚ないと言うけどそうだな‥ 登場人物増えて来て一気に読んだ方が面白いかも‥ コンビニ兄弟3読みます。

    6
    投稿日: 2024.10.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    コンビニ兄弟の続編。 気になっていた登場人物のその後が描かれていて一気読みしてしまった。 個人的に刺さったのは、「クイーンの失脚」で美月と志摩が語り合うシーンだった (以下ネタバレ) 自分が過去いじめをしていたことを告白し、友達になろうという志摩に、過去への罪悪感と自信のなさから、「呆れられてしまう」と一歩踏み出すことを躊躇してしまう場面で。 赤じいに聞いたという言葉で志摩が語ったこと。 『呆れるって、知ってるつもりだったひとが使う言葉』 『知ってるつもりなだけで本質を分かっていないひとが、思い込みでそのひとをみていたひとが、その言葉を使うんだって。そんなひとだったなんて呆れちゃう、って。ほんとうにそのひとを見て、知っているひとは言わない。そんな言葉でそのひとの行動を終わらせないもんだって。』 ぐう、、、、と足裏の痛いツボを押された時のような感覚になった。 赤じい!豪快なキャラなのに繊細で優しい。いったいどんな人間なんだ。要所要所で強烈な印象を残してサッと去っていくイメージだけど、もっと詳細が知りたくなってしまった。 さて、エピローグの終わり方が気になる感じだったのでコンビニ兄弟3も読まなくては。 ツギさんの過去がちょっとのぞけるのかしら?

    1
    投稿日: 2024.10.06
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    2巻目。『会いに行けるアイドル』ならぬ『会いに行けるフェロ店長』がいるテンダネス門司港こがね村店。 あいも変わらず若者から高齢者までの人々が集まってくる。 今回は過去の失恋に対して前向きになれない人やクラスメイトをイジメた子…。 みんなそれぞれ過去に囚われ、前に進めずにいる彼らにテンダネス門司港こがね村店に集まってくる人たちが心を温める…。 印象的なのは、どの章も『外見の行動』を観て判断し、相手を拒むシーンが多かった。抜粋ですが1章の祖母・満江が愛想悪かったのに突然垢抜けたファッションになったのか。外見だけで判断し白髪染めを買ってきた父親(たぶん恥ずかしさ満載だったんだろう…)の行動。 人は相手の行動に対し「自分が知っている人ではない」と思ってしまえば、相手の枠から遠ざかってしまう。それは果たして集団生活するうえで正しい行動なんだろうか?と。 人は『十人十色』、それぞれ個性を持ち価値観だって違う。 当たり前なことだけども、勝手な思い込みで遠ざけるのではなく、相手の外見や行動に何かしらの『意味』があるわけだから、より深く相手を知ることが大事なのでは?と教えられた気がします。

    19
    投稿日: 2024.10.04
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    1章 78歳のおばあちゃんと高校生の志乃の話 志乃が自分を大切にしてくれる人と出会えるように、高校生の時にわかってよかったね 2章 大学生のバイトの男の子 【10/5追記】 頑張りたい時読む本、悩みがある時こそ読む本、前向きになりたい時に読む本、人生疲れた時、誰かに支えて欲しい時

    0
    投稿日: 2024.10.01
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    相も変わらず、コンビニまわりが盛りだくさんで 本人たちは大変そうだけど、見ているだけの部外者=私笑 はとっても楽しく読ませてもらっています(*^^*)

    0
    投稿日: 2024.09.30
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    北九州市にあるコンビニ「テンダネス門司港こがね村店」にはいろんな人間模様がある。 文中〜 女王様気質で自分の思い通りにならないと他の人を阻害していじめてきた見月と言う高校生の女の子。ある日、突然自分が同じような目に遭って、初めて自分のしてきたことを省みて悲しみに暮れる。 そんな時にテンダネスで優しくしてくれたおじいさんがジュースを差し出してくれる。ジュース代払いますと言うと、次に困った人を見かけたらその人に使ってやってくれ。こういうのは連鎖すべきだと思うとる。気遣いとか優しさってのは人の手に渡れば渡るほど大切にできるんだぞと言われる。 これって肝に銘じておきたいことだなぁと心に沁みました。

    2
    投稿日: 2024.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    コンビニの店長とその兄妹のキャラが濃密で でも凄く魅力的な人柄の兄妹たち。 大どんでん返しの急展開みたいなことは少ないけど コンビニを中心に広がる人の輪が 本当に暖かくて優しくて心が浄化される。 夢や希望を見失ってたり疲れた時に読むと 少し前向きになれて明日も頑張ってみようかなぁ と不思議と前向きな気持ちになってた。 コンビニ兄弟の各話で 中心になってた人の関係者が 次は中心人物で描かれているから あの人のその後が見え隠れして 自分の想像を答え合わせしているような気持ちで 心を温めてもらいながら読んだ。 店長のようなフェロモンが溢れだしてる人って どんな風に自分の目に写るのか気になる。 現実ではきっと話題になって 瞬く間に人気になるんだろうなぁ。 最後に 知っている地域を舞台とした物語って 本当に親近感が湧いてきて 北九州から引っ越した身としては 懐かしい風景のように感じた。 これから先どんな地域に住んでも 私にとって北九州は いつまでも懐かしい地域だと思う。

    0
    投稿日: 2024.09.09
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    コンビニ兄弟だけでなく、テンダネスに関わる人たちの優しさを感じ、温かい気持ちになれる。観光地としての門司港にも興味を惹かれ、行ってみたいなと思う。プロローグは前作と繋がったが、本編にも繋がるのかな。最後に不穏なシーンがあったが、次巻にも期待したい。

    5
    投稿日: 2024.09.01
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    自分のことは自分が1番分からないのかもしれない。後悔したり反省したり、気付くとこ、変わること、そんなふうに繰り返しなから人として成長していけたらいいなと思った。そして、次作がとても気になる終わり方、楽しみが1つ増えた。

    13
    投稿日: 2024.09.01
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    読書備忘録851号。 ★★★★☆。 久しぶりの備忘録登録! 前作からめちゃくちゃ繋がってる! 前回備忘録サボったので物語舞台と登場人物くらい書いときます。 舞台は門司港にある九州ローカルコンビニ店。 テンダネス門司港こがね村店。 高齢者向けのマンションの1Fにあることから、マンション住民の生活スタイルにもしっかり寄り添った品揃えになっている。北海道のセイコーマートみたい。 広めのイートインスペースもあるが、実はこのエリアはマンションの集会所と兼用されている。 なので度々、高齢者マンションの住民が登場するケースがある。 登場人物の皆様。 連作短編を通じて物語の柱を成しているのが店長、ミツこと志波三彦。 顔面から絶えず強烈なフェロモンを垂れ流しており、それに当てられた女性陣はミツの虜になる。 ただ、ある一定年齢以上の妙齢の女性限定。若い女子たちはこのフェロモンに未知の不気味さを感じ、逆にキモイとなる。 そしてミツの兄弟妹。 一彦、二彦(ツギ)、店長(ミツ)、四彦。末娘の樹恵琉(じゅえる)という5人兄妹。 宮崎の山奥で原始的な生活を送る家庭で育ったようだ。 2巻ではあまり深く触れられていない。1巻でじゅえるが家出をしてきた時に「もう耐えられない!」と言っていた程度。 今のところ物語に登場しているのはツギこと二彦とじゅえる。 ツギは「なんでも野郎」というツナギの作業服を着て怪しく徘徊する。顔面髭もじゃだけどどうやらカッコいい模様。 連作短編の物語の主人公の問題解決の陰にはほぼツギがいるという立ち位置。正に何でも屋ですね。 女子高生などは、ミツではなくツギに惹かれる構図。 末っ子のじゅえる。宮崎から家出同然で門司港へ。 とんでもなく可愛い。高齢者マンションの保険事務所を手伝っている。 コンビニ店員の廣瀬太郎に恋している模様。 常連脇役。 コンビニ店員の中尾光莉。ベテラン。 ミツをモデルにしたWeb漫画を発信しており、結構人気を博している。 高校生の息子恒星と、夫の康生の3人家族。 コンビニ店員の廣瀬太郎。ミツ原因の混乱の煽りを常に食らっており、なんとかして欲しいと思っている。 この地区のことならなんでも知っている赤じい。自称「門司港観光大使」。 なぞのテンダネスご意見番、ニセコ。実は誰かは大体想像がついている。 あと1巻のプロローグでは名無しで出てきた女子が2巻プロローグにも再登場! 今回名前がついた。大石和歌。愛車はピピエンヌ号。 1巻で愛車ロールアウト後の初ドライブで門司港を訪れ、ミツのフェロモンに当てられた。気になってしゃあない! 2巻では訳あって修理中のピピエンヌ号では行けないので、幼馴染の男子に連れていってもらった。そして再びフェロモンを浴び鼻血ぶーに。もうだめだコイツ。次作のプロローグが楽しみ。笑 そして連絡短編のストーリーは、めちゃくちゃ乱暴に言うとこんな感じ。 ①高齢リタイア後の何もすることない夫問題 ②中学、高校の所謂いじめ、スクールカースト問題。被害者、加害者織り交ぜて! ③高齢寂しい、でもイキイキ恋してもいいじゃな~い話題 ④夢を追いかける話題。テンダネスでスイーツ担当を目指す女子、漫画家指向男子 ⑤過去の恋愛経験で自分には何もないと悟ったコンビニ店員(笑)がじゅえるから好かれている話題 ⑥毒親的な家庭環境も背景に そして2巻のエピローグ。 神崎華とかいう災いを呼びそうな女子登場。ツギとの関係は如何に? 嵐の予感ですね!

    28
    投稿日: 2024.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1作目が楽し過ぎてすぐに本作を手に取りました。 前作と比べて店長の出番は少ない。 他のキャラクターの魅力が強くなったからだろうか。 全編面白かったのですが、太郎のお話と美月のお話が特に良かったです。 太郎の魅力を自覚させる3兄妹の言葉責めが心地よかった。自己肯定感の低い彼の良いところをズバズバ言うところが最高でした。 那由多と梓を傷付けた過去を背負う美月のお話も良かった。 赦せない人が多いだろうキャラクターに少し救いを与えるお話でした。 気になり過ぎる締め方だったので、すぐに次作を読みます。

    1
    投稿日: 2024.08.21
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    大好きな町田そのこさんの作品を久しぶりに読了。引き続きテンダネスの人たちが魅力的で、こんな コンビニ近くに欲しいと心の底から思えた。1章が 特に印象に残っていて、年齢関係なく恋をする人 ってこんなに輝いて見えるんだなって感動した。

    25
    投稿日: 2024.08.15
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    そーいえば最近コンビニに行ってないな〜 もともとあまりコンビニは行かない方ですけど なぜって…?? やっぱり高いじゃないですか! ケチって!? 違いますよ、やりくり上手と言ってください! 世の中も家計も大変ですよ! 日々の生活費、ローンの支払い、子どもの学費など支出は増えるばっかりと悩んでる人も多いのでは、、、 その上、あれやこれやと値上がりしているのに上がらないのはお父さんのお小遣いだけ 。゚(゚´Д`゚)゚。 そりゃ、やりくりしないとお小遣いなんてすぐ無くなりますよ。゚(゚´Д`゚)゚。 コンビニで買うなら少しでも安いスーパーやドラッグストアを利用しないと! ( ゚д゚)ハッ! そもそもうちはお小遣い制ではなかったわ ( ゚∀゚)・∵. グハッ!! っていうかこれ何のレビューだっけ?

    36
    投稿日: 2024.08.10
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    なんで本の厚さが薄いんだろう。 これからまだ続くから? まだまだ、色々明かすことあるからつづきそうな感じ。 悪くないし、読みやすいし、良い。

    0
    投稿日: 2024.08.04
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    2巻も面白かった。 特に最後の美月と志摩のところはぐっときた。 過去に自分がしてしまったことが良くなかったことに気づき後悔に陥り、気づいたら周りの人がいなくなっている。 そんな時もう手遅れだと思ってしまうかもしれないけど、変わろうと思えた時には志摩のように手を差し伸べてくれる人がいるかもしれない。 「友だちを作りたい」という思いで勇気を振り絞った志摩の姿は感動的だった。

    0
    投稿日: 2024.07.06
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    読了。コンビニとそこに集まる個性豊かな人達とが紡いでいく心温まるストーリー。今作も良かった。読んでいてほっこり勇気づけられました。

    8
    投稿日: 2024.07.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    突然綺麗になった祖母と、失恋して学校をサボった孫娘がテンダネス門司港こがね村店で出会う話『恋の考察をグランマと』。キラキラの名物店長にツッコミを入れられるバイトの廣瀬太郎の話『廣瀬太郎の憂鬱』。一作目で登場した村井美月のその後の話『クイーンの失脚』。 どれもよかったと思うけど、祖母と孫娘の話が1番好きかも。おばあちゃんについて理解することができたからこれからもっと距離が縮まるといい。 ただ1番思うところがあるのは『クイーンの失脚』かなぁ。美月は確かに自分の中の正しさというか意見を押し付けるところがあるけれど、もっと早くそれを正してあげることはできなかったのかな。美月をクイーンに押し上げた側にも責任はあると思うんだけどな。梓ちゃんは良い子だと思うからこそ、田口さんにも梓ちゃんにも謝れる機会があるといいなと思った。

    0
    投稿日: 2024.06.30
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    とりわけ最終章、美月と志摩のくだりは、読んでいて苦しくなった。自身、中間管理職という立場で、下を助け、上からは求められ、その中で溺れかけ…。私は、正しさを求める、正しさの求め方に傲慢さがあるということに、自分でも気付いている。気付いていても、強引でもスタッフを「引っ張って」歯車は回さなければならない。美月のように変わりたくても変われない私に気付いたら苦しさが増した。だから、変われる環境にある人は変わってほしい。誰よりも彼よりも、大切な自分自身を楽にしてあげるために。

    0
    投稿日: 2024.06.29
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    なかなか安定した作品ですね。 いくつになっても輝いている満江さん素敵です。 詩乃との関係もとても良い。 しかしエピローグは何ですか、これ。 早く3を読まなくては。

    0
    投稿日: 2024.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    志波三彦 ミツ。九州地方で展開している地域密着型コンビニ・テンダネス門司港こがね村店の名物店長。あてられずにはいられない魔性のフェロモンの持ち主。 志波二彦 ツギ。『なんでも野郎』のツナギを着て、門司港こがね村店によく現れる謎の人物。 志波樹恵琉 志波5兄妹の末っ子。兄と同じく周囲をくらりとさせる美貌の持ち主で、門司港こがね村店のテナントが入っている建物内で事務職をしている。 廣瀬太郎 門司港こがね村店のアルバイト店員。自分のことを平凡でとるにたらない人間だと思っている。が、貴重なツッコミ役。 赤じい 梅田正平。真っ赤なオーバーオールを着て三輪車を乗り回す。自称『門司港観光大使』。その出で立ちの強烈な個性から門司港の名物となっている。 わたし 大石和歌。愛車『ピピエンヌ号』を買い、三ヶ月前ドライブがてら初めて門司港に行った。そして、テンダネス門司港こがね村店に入る。熊本在住。 鶴田牧男 私の幼馴染。父から古いシビック『あずき号』を譲り受けた。 永田詩乃 夕飯の赤貝の刺身に中って二日間寝み、その翌日にふらふらになりながら投稿したら、彼氏に『好きな子ができたんだ』と振られた。 金沢大輔 永田詩乃の元カレ。厨二病っぽいところがある。 ゆかり 金沢大輔の新しい彼女。 孝雄 詩乃の父。 由美 詩乃の母。 満江 父方の祖母。二ヶ月ほど前から同居している。いつもしかめっ面をしている気難しいひと。七十八歳。 湊 詩乃の友達。 璃子 詩乃の友達。 山井 高齢者専用のマンション"こがね村ビル"住人。満江と仲良くしている。 大塚多喜二 釣り好き。 桧垣梓 詩乃と同じクラス。 村岡 門司港こがね村店のアルバイト店員。 高木 太郎のふたつ上ののフリーター。樹恵琉のファン一号を公言している。 椿茂子 太郎と幼稚園から一緒の幼馴染。太郎とは高校二年の冬から大学一年の夏まで付き合っていた。下関市内のネイルサロンで働いている。 中尾光莉 門司港こがね村店のベテランパート。 栗原志摩 村井美月のクラスメイト。ひげもじゃだ派手な音色のツナギを着たオッサンだったり、赤いオーバーオールを着て赤い自転車に乗ったハゲたおじいさんと一緒にいるところを多々目撃されている。 村井美月 水戸江里菜 高校に入学してからできた美月の友人。おしゃれに熱心な派手な容姿の子たちのグループ。 亜美 江里菜のグループのメンバー。 沙織 江里菜のグループのメンバー。 林聡子 三十代の女性教師。 田口那由多 桧垣梓 美月の幼馴染。 吉川敦 江里菜の彼氏。 小坂佐助 吉川の友人のひとり。 澄恵 美月の母。 糸子 チャチャタウンの辺りをいつも散歩しているオシャレな女のひと。元はモダンバレエの先生。 神崎華 ツギのことを傷つけた。

    0
    投稿日: 2024.06.17
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    魅力的な登場人物の人間模様が引き続き門司港の街を彩る。2カ月前に読んだ前作の登場人物像の輪郭を思い出すように読み進める。 ビビエンヌ号が冒頭に登場、熊本からはるばる門司港に向かう和歌とマキオの珍道中でその後の二人が気になる。ああ、いきなり団子久しぶりに食べたい。 多感な高校時代のヒエラルキーを触発する緊張感漂うエピソードにはらはらしながら、毎回テンダネスが絡んで優しく着地に向かう。 佐賀の古い一軒家の縁側のばあちゃんち、五月晴れの空には雲ひとつない、心地よい潮風が頬をなでる唐戸市場、カブトムシとクワガタ採集をする英彦山、身近な地名が親しみを強める。 「気遣いとかやさしさっていうのはひとの手に渡れば渡るほど、大切にできるんだぞ」という赤じい、「大事なひとの失敗は、一緒に乗り越えてなきゃ」って言ってくれる栗原さんのママの言葉が染みる。広瀬太郎の憂鬱が晴れて翼を手に入れる余韻と若さに眩しさを感じた。ツギの過去を知る人物の登場で続きを予感させる終わり方。 次作は図書館予約42人待ち、いつになるかしら。

    25
    投稿日: 2024.06.13
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    1作目程のボリュームはなくとも、何か人生に引っ掛かってるものを持ってる人に刺さって来る2作目。コンビニを中心には回っていくが兄弟はそれほどフィーチャーされておらず、妹が少し強めに出て来るかな程度。主は、それぞれの話の主人公の再生、成長というところは変わらず、安定の感動を得られる。多少それは臭いかな、キャラが強過ぎるかな、と思える表現もありつつも、素直に受け止めるのが良いです。いくらでも話を広げられそうだし、続いて欲しいシリーズ。

    16
    投稿日: 2024.06.06
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    第二弾、何かがあると行きたくなるあのコンビニへと家庭的で首を突っ込みたくなったり違和感なく接する、そんな感じが良いなあ。 門司港が好きだから読んでて行きたくなってしまいます

    1
    投稿日: 2024.05.29
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    コンビニ兄弟の続編です! いやぁー...やっぱおもしろい(*ˊ˘ˋ*) これで終わりかな?と思ったらまさかの エピローグ...続き気になりますっ(´;ω;`) 個人的に クイーンの失脚が好きでした!

    0
    投稿日: 2024.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2巻も面白かった! 薄かったので比較的すぐ読み終わってしまった。 今回は光莉があまり出てこなかったので寂しい。 第一話の「恋の考察をグランマと」のおばあさんのセリフ「自分の大事な部分は自分で守り通さなきゃいけないってこと、人は忘れちゃうもんさ」がめっちゃ心に刺さった。 辛いことが起こることはあるけど、乗り終えるまで見守ってくれる人がいるってステキなことだよなあ〜。 それで、エピローグで、謎の美女登場と、樹恵琉ちゃんとの確執が気になるところ…。 3巻まで出てるみたいだけど、完結したんかな? そこのところも気になってきた。 もっと続いてほしい。

    0
    投稿日: 2024.05.24
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    主人公たちの過ちや悩み、心の痛みや後悔が読み手にも温度を持って伝わってくる。 「クイーンの失脚」の美月が栗原志摩からかけられた言葉の数々がぐっと胸に染みわたった。 後悔しているのなら、一緒に後悔するよ これ以上の言葉はないな。 エピローグではなにやらトラブルの前兆!? 次も早く読みたい!

    0
    投稿日: 2024.05.24
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    益々面白さが増した。連作短編集だから、それぞれのキャラ達がどうなるのか気になって仕方なくて読む手が止まらない。クィーンの失脚は、心が痛かったど、こういう苦い経験をして成長するんですよね。苦い経験は後で必ず活きる。早く3が読みたくなりました。

    12
    投稿日: 2024.05.12
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    立て続けに読んじゃいました 続編があるのは分かっていたのですが、間に1冊も挟まずに続けて2巻に手を伸ばしました。いつもなら間に異なった作品を読むのですが、勢いで2巻も読むことができました。1巻に続き楽しませてもらいました。次は3巻ですね。楽しみです。 キャラの立ち過ぎてるメンツに、さらに濃いメンツが次から次へと出てくる、面白おかしい小説です。 作中のコンビニは架空の店ですが、元にしたコンビニはあるようです。調べてしまいました(笑) まだ登場していない長兄や、末弟、両親などなど、次回以降も楽しみな作品です。

    0
    投稿日: 2024.05.02
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    1巻に引き続き、2巻も面白かった! 本当に、人の内面を描くのが上手だなぁと思いながら読んでた。あ〜こういう人いるよな〜って共感するところもあれば、私もこういうこと人にしてたかも…と反省するところもあって、毎回新しい発見がある。 最後の美月の話が個人的にとてもよくて、 梓の時点での話を読んだ時はただ単に嫌な子やな〜としか思ってなかったけど、自分が正しいと思ってたことも他の人にとっては…っていう話はよくあるし、案外自分では気づけないことだと思う。 やったことはよくないことだったけれど、反省できて、いい友達ができて良かった。 志摩のお母さんの台詞がとても素敵だったのでメモ。こんなお母さん欲しいなあ

    2
    投稿日: 2024.04.29
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    前作で、この子はどうしたもんかねぇ、と思っていた美月ちゃんが登場し、これがとても良かった。 正論というナイフを振りかざし周りを容赦なく傷付けているくせに自分が傷付いた顔をする人。気付くにはやはり経験するしかないんだろうなと思った。ごく身近にこんなタイプの人が居るので、美月ちゃんの変化には胸のすく思いすらあった。好きでもない男性からの交際の申し込みを断れたのはエライ。 美月ちゃんは変化の一歩を踏み出せたが、一方詩乃の両親はさてどうなるか。小説なのだから理想的な場所へ着地して欲しいが、まずは母親から変わってほしい。父親の独りよがりな亭主関白は、母親が増長させたようなもので、それも結局は夫婦関係の面倒臭さが全てに思う。その気持ちはとてもよく分かる。だからこそこの夫婦の成長と変化が続きとして読みたくなった。 エピローグの不穏な空気を読む限り、自作はこの夫婦の登場する余裕はなさそうではあるが。だとしても次が楽しみである。

    0
    投稿日: 2024.04.18
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    シリーズ第二弾。 自分の過ちに気づき前に進んでいく、今回も熱いメッセージをもらった気がしました。 店長の出番が少なかったけど、これぐらいがいいかもしれません笑

    19
    投稿日: 2024.04.15