
総合評価
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powered by ブクログ3にしたのはこれが自分好みかどうかわからなかったので。読んでく内、物語が終わりに近づくにつれ、徐々に暗い気持ちになるような、孤独な話だった。 決して悪くは無い。どんでん返しって言葉で片付けて良いかわからないけれど、新しいジャンルを読んだなあって気持ちになりました。 映画はエターナルサンシャインをやってた監督で、2020年に上映されてたみたい。時間が経って忘れかけた頃に観てみたい。
1投稿日: 2026.01.29
powered by ブクログカナダの作家イアン・リードの長篇ミステリ作品『もう終わりにしよう。(原題:I'm Thinking of Ending Things)』を読みました。 カナダの作家の作品は、2年前に読んだアンソロジー作品『13のダイヤモンド』に収録されていた、エリック・ライトの短篇『瓜ふたつ』以来ですね。 -----story------------- チャーリー・カウフマン監督、Netflix映画化決定! ジェイクとわたしは付き合いたてのカップル。 これから彼の両親が住む農場に、挨拶をしにいくところだ。 けれどわたしは、ふたりの関係を終わりにしたいことを彼に隠していた。 打ち明けられないまま目的地が近づくなか、携帯の留守電に、謎の男からの着信がーー「答えを出すべき問いは、ただひとつ」。 そして、ある寄り道が決定的な悲劇へと……。 こじれ始めたふたりに訪れる驚愕の真実。 孤独がもたらす心理に迫るスリラー ----------------------- 2016年(平成18年)に刊行された作品……2020年(平成22年)にチャーリー・カウフマンが監督して映像化され、Netflixで配信されたているようですね。 田舎町をドライブするカップル……付き合いたてのふたりは、今から彼氏の両親の家に挨拶にいくところ、、、 一見、幸せそうにみえるが、実は「わたし」は別れを切り出そうと考えている……冷え切った関係が導いた驚愕の答えとはーー。 チャーリー・カウフマン監督による映像化決定! 孤独がもたらす心理に迫るスリラー。 内省的なモノローグと会話が中心で現実と非現実の境界が曖昧なまま物語は展開……ジェイクの実家の農家に到着し、両親と対面すると、さらに言い知れない違和感が強まり、夕食後、吹雪の中を帰路についた2人は、深夜、ゴミを捨てるために立ち寄った学校で予測しない出来事に遭遇する、、、 不穏な雰囲気の中、常に不安感を覚えながら読み進める感じで終盤まで集中して読めたのですが……結末が明確に語られず、読者の解釈に委ねられるという展開で、物語の全体像が理解し難かったので、読後の満足度は低かったですね。
0投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログあの時、違う決断していたら?その先の世界がいくつもあって、それらの世界が何かの拍子で一つに混ざり合い混沌としてしまった世界。そんな印象の小説。小説全体を覆う不穏な空気の正体は一体なんなのか?わからないから面白い。
0投稿日: 2025.04.14
powered by ブクログいや、まさかなと思った結末で冷や汗でた。 考察を読むと、なるほどここまで深く読み取れるのかと、まだまだ自分の読解力の低さに少し悲しくなった。
0投稿日: 2025.02.01
powered by ブクログ(解説サイトを読まないと意味が分からない)映画は鑑賞済のため、物語の構成と内容は知っている状態での着手。原作→映画の順だったなと心底後悔…物語を追ったのち判明するどうしようもなく悲しい物語。あの時もしああしていたらと縋った空想と自らを纏って離さない孤独。哲学的な話も多く難しいけど、個人的にこういうジャンルは好み。忘れた頃にまた読みたい。
0投稿日: 2024.11.16
powered by ブクログ3.5 ジェイクとわたしのカップルが車に乗ってジェイクの両親に挨拶に行くのだけど、ジェイクとはお別れしようと考えている雰囲気。 会って挨拶をした両親には正直言って良い印象はないのだけど、本当に両親に会ったのか、帰りに寄り道したカフェには、本当に立ち寄ったのか?というお話。 読者の数だけ色々な解釈がありそう。 最後まで解決しない謎や、ふんわりしたエンディングなのに、なぜかこの小説を嫌いになれない。
1投稿日: 2024.10.31
powered by ブクログこれはスリラーだね。 最初からすべてがぼんやりとした描写で、<わたし>の名前さえ出てこないんだよ。 彼氏のジェイクと別れるつもり、でなかなか前へ進まない、進めない。これはつらいね。 後半になると、同じ描写が別の人から出たりして、あれれ?ってなるよ。 人物もよくわからなくなって、これは現実なのか、妄想なのか、今なのか、過去なのか、とにかくモヤモヤしてしまう。だから、ネタバレ、考察サイトもあるみたいだよ。見てないけど。 そうして、もう一度最初から読み直してみるんだ。すると、ちょっと悲しくなる。 とても孤独な人だね。孤独な人のものがたり、なのかもしれない。
9投稿日: 2024.09.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「もっと遠くへ行こう」がものすごく面白かったので、読み終わった翌日に本屋さんに行ってこれを買った。 「もう終わりにしよう」を読み終わったあとは、意味がわからん!となって謎解説に手を伸ばしてしまったが、その中の解釈の一つを読んでなーるーとなった。こういうのにすぐ手を出さずに自分で考えられる人間になりたいとずっと思ってるけど、謎知りたい欲が強すぎてまだなれてない。 その謎の真相めいたものを片手にパラパラと読み返し、最後はがっつり読み返したら、仰天の真相を通り越してなんか寂しい気持ちになった。 先の「もっと遠くへ行こう」もそうだけど、この作者は人と人の関係になにか思うところがあるのかもしれないと思った。作品から作者の人柄を伺おうとするのはマナー違反かなと思いつつ。 いや、というか、多かれ少なかれ、人と人の関係には、こういうところがあるのかもしれないな。あのとき、っていうことが。それを重いものと考えたことはなくて、チャンスは何度でもあるように私は考えていたけど、失われた一回の重さっていうのはもしかしたら、そのあとにチャンスがまたあろうがなかろうが、実は変わらないのかもしれない。人の命の重さが誰であれ変わらないのと同じような感じで。 〈わたし〉が、「もう終わりにしよう」と思っている設定になっているのも、そうでないとジェイク自身がやりきれなかったからかもしれないな。
3投稿日: 2023.10.13
powered by ブクログ感覚としては欲しい3くらいなんだけども……。 読み終わって今、頭の中が「?」でいっぱいである。正直言うとよくわからない。しかし、もう一度じっくり読んでみたいかもと思わせる何かがある。再読したら違った読後感になりそうだ。 図書館で借りてきて読んだので、じっくり再読用に本屋で買ってこようかな、と考え中。 個人的には「もっと遠くへいこう。」のほうが好きだった。
0投稿日: 2023.06.30
powered by ブクログミステリーかと思って読み始めたらすぐに不穏な空気に。スリラー?ホラー?かと思ったら哲学的だったり。結末の解釈はできないけれど、夢中になって読んだのは確か。わからない、けど、決してつまらないわけじゃない。 映像化されているそうだが、どんな終わり方をいたのか観てみたい。怖そうだけど。
1投稿日: 2023.04.01
powered by ブクログ先に少しネタバレを見てしまっていたが、それでもかなり面白く読めました。 内容は暗く救いようのないストーリーですが。 書面通りに受け取るべきかどうなのか、いろんな解釈ができるところが良いですね オチへの匂わせなのか、それとも読者の反応を楽しんでるのか、、 一文一文が鍵のような、そうでないような、、 表紙に騙されるとか言われてますが、私はかなり内容に沿った表紙なんじゃないかと思いました。すごく悲惨ですがどこかブラックユーモアな内容な気もするし。
1投稿日: 2022.09.22
powered by ブクログ終始気味悪くて意味不明だった・・・ 理解力がなく頭が悪い自分にはなにがなんやら。笑 読み終わってもなかなか理解できなくて「???」状態だった。
0投稿日: 2022.08.09
powered by ブクログわたし/ジェイク カップル/結婚 ひとり/孤独 現実/空想 パートナー、家族、友達がいない人。 空想の世界に生きる人。 終わりにするのは何に対する別れ?
2投稿日: 2022.08.05
powered by ブクログ付き合いたてのカップルが彼の両親に挨拶のために、車で向かってるけど、彼女は彼との関係を終わりにしたいことを打ち明けられないままでいるというところから始まるミステリーというよりゴリゴリのホラー作品! 海外の作品は登場人物の名前が一致しなかったりよくわからなくなったりするけど、この作品はそんな心配は御無用!それどころじゃないくらい話の内容がむず過ぎて二度読み必須! 表紙めっちゃポップやのに内容むず過ぎるやん! ページ数はそんなにないけどじっくり読み返しながら読んでくとジワっと怖さが染み込んでくる!
9投稿日: 2022.01.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
"もう終わりにしよう。"と考えている〈わたし〉は、ジェイクの運転する車で彼の両親に会いに行っている。 主人公は常に考えている。その思考がずっと流れている。この思考がぐるぐると巡るあたりは結構好き。 永久に辿りつかないと思ったジェイクの家に着いた辺りから不穏な雰囲気が一層色濃くなる。 こんなにも読み手に緊張状態を強いる小説を読み始めたことに後悔した。途中からは早く読み終わりたいと願って一気に読んだ。 どこまで書いていいのか匙加減が難しい。 たくさんの仕掛けのある小説だと思う。 だけども怖すぎたので、もう読みたくない。今のところは。 読み終えて自分でも意外だったのは、涙が出たこと。"もう終わりにしよう。"と追い詰められる主人公がただただ悲しくて泣いてしまった。
18投稿日: 2021.10.08
powered by ブクログタイトルと装丁でジャケ買いした作品。 ここまでスリラーな話だと知らずに読み始めたせいか、予想外にホラー映画を見始めしまったときのような、でも結末が気になり逃げられない恐怖を感じた。 主人公が爪を噛む描写など、ぞわぞわと嫌な感覚が押し寄せる。 色々な解釈が許されている作品のようなので、日本語の解釈レビューも色々と読んでみたい。
1投稿日: 2021.05.04
powered by ブクログ面白かった。人によって評価は分かれると思うけど僕は好きですこの感じ。 小説ならではの恐怖。奇妙。怪奇譚。 ラストの18ページは、かなりゾワっとくる衝撃。 原語でも読んでみよう。Netflixの映画版も観てみたいな。
1投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログよく分からなかった 最初らへんはずっと景色が一緒で何も起こらない退屈…だったんだけど、途中からあれ?これ今まで想像してきたんと違うな???頭がはてなマークでいっぱいになる 最後に名探偵コナンばりに犯人解明めでたし〜とタネ明かししてくれるんかとドキドキページをめくるも結局はてなで終わった ネトフリで映像化したん見ます
0投稿日: 2021.03.22
powered by ブクログ哲学サスペンスというジャンルらしいですね! サスペンスという言葉の意味は、吊るす、宙ぶらりん、ときいたことがあるのですが、吊るされるどころか、どこに着地するかわからないまま、猫に空中で弄ばられる鼠になったような、イヤーな気持ちになれます。 読者を選びそうでオススメはしにくい作品。
0投稿日: 2021.03.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Netflix版観てからなので結末を知りつつ。 だけどラストへ向けてのあの言葉の連なりはゾッとする。 し、やっぱり腑に落ちないっていうかよく分からない…。 孤独を突き詰めすぎると生んでしまうのだろうか。 ドグラマグラ感あるよなあ。
2投稿日: 2021.03.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
終始不穏な空気が漂うも何か起こりそうで何も起こらない、いったいこれは何の話なのか。 何が始まるのか、どう終わるのか、気になって気になって読み進めてしまう。 結局二重人格か妄想かどっちかわからないけど 最後の最後まで引っ張っておいて散々期待値を上げておいてこれかぁ…という感じ。 序盤の雰囲気がすごく良かっただけに結末は残念。
1投稿日: 2021.03.01
powered by ブクログなんだかよくわからない語りが続いてなんとなく怖い。 全てが思わせぶりな状況に意味があるのかどうなのか、全てを解釈しようと思えばできるのか、わからないけど、そこまで考えたくなるかというとそこまでではない。
1投稿日: 2021.02.28
powered by ブクログ正直、一回読んだだけだと、全然内容理解できませんでした。 最初の方は比較的テンポ良く進んで、話もついていけるですが、ちょうど半分くらい?読み進んだあたりから、何やら回想のような妄想のような話が増えていき。。。 最後まで読み終わっても誰に何が起こったのか、理解できず。。 2,3回くらい最後の方を読み返して、ようやく理解できるという感じです。 (わたしの読解力の低さも問題かも笑) 内容がわかって、「あー、そうだったのか!爽快!!!!」と思えれば何回か読み直しても読み直しがいがありますが、 この作品の場合は、内容がわかっても、「んー、、、で??」って感じだったので、ちょっと期待はずれでした。。
1投稿日: 2021.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
横文字などもあまり出てこないし、 セリフの言葉が中々深くて良かった。 ただ読んだ後スッキリする感じはしない。 読んでてずっとどうなるんだろうとか なんで本人からずっと電話が来るんだろうとか 疑問はたくさんありながら読んでいく。 疑問と答えが全部スッキリする感じじゃなく なんだかもやっとする。 結果的に、あの時あの女の人に電話番号を渡せていたら、こうなっていたのかなとずっと考える孤独感がすごい。最後自分で終わりにするのも悲しい。
1投稿日: 2021.02.12
powered by ブクログめっちゃ気持ち悪い!&面白かった!付き合い始めて間がないジェイクと私。ジェイクの運転する車で彼の実家へ向かっている私。でも、彼と終わりにしようと思っていたり、何者かからの不気味な電話やメールに悩まされてもいる。この子、ちょっと変だな、と思ったが、ジェイクの実家に着いてみると、変わった両親や不思議な部屋があったり、好青年に思えたジェイクも怪しく思い始める。帰路、不審者を追って深夜の高校に消えたジェイク。後を追う私は何者かに追われ…。もうパニックの連続。間に挟まれる第三者の会話と相まって恐怖が煽られる。 『もう終わりにしよう』…ジワる!!
2投稿日: 2021.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「もう終わりにしよう」という思いを胸にしながら恋人ジェイクの両親の家へ一緒に挨拶に向かう私。 少し前から起きている謎のいたずら電話と道すがら次第に違和感、緊迫感が高まっていく2人の会話。 この話、どこに向かうのだろう、何か起きようとしている、でも具体的な手掛かりはない。 胸のざわつく心理サスペンス。 解説によると著者の独特なテーマを有した作品は哲学サスペンスというジャンルを築きつつあるらしい。 Netflixで映像化されているというが、まさに映像向きの作品。 特に後半のジェイクはもしかして…を感じ始める辺りからはむしろ文字づらだけでは良くわからず、イメージで読む感じで、自分の中で勝手にカットインが繰り返されていた。 表紙のイラストがちょっとライト過ぎて作品の雰囲気とはミスマッチかなと思った。
5投稿日: 2021.01.17
powered by ブクログ【腹減り度】 なし 【1番美味しそうだったもの】 むしろ不味そうだったものしかない‥ *感想* ぼんやりと、こんなオチかなぁと思っていた通りではあったけどもちょっと理解不能だった‥。 思わずネットの解説とか漁っちゃったよね。 ミステリなのかと思って読んだけど、途中途中どうなるんだろう?というドキドキがありサスペンスというかむしろホラー?って感じ。怖い怖い。 タイトルの付け方は、凄くいいと思う。 微妙な評価つけたけど、冒頭から読み直したらまた違うのかも。ラストそんな感じの推奨文でしたし。 いや、読まないけど。
1投稿日: 2020.12.04
powered by ブクログ映画版が読書会の課題映画だった。映画が原作を乱暴に改変しているとの批判を見て気になって手に取った。凝った構成になっているので、色々な解釈が出来るところもある。なので、映画版は一解釈としてありだと思った。ネタがわかってしまうと拍子抜けするところもあるが、まあまあ楽しめたと思う。
1投稿日: 2020.12.02
powered by ブクログ二度読み必至のスリラーとあるように、最後まで読んでみて、振り返るとこの物語の意味が何となくわかるような仕掛けになっているサイコものスリラー。巻末解説も含め、あまり説明を読まずにとにかくこのあまり厚みのない本に取り組んでみるとよいのだろう。 一言でいえば奇をてらっている。読書中にあまりいい印象を持てずに終始した作品なので、最後に仕掛けがわかっても、読書自体はあまり楽しめなかったかな、との印象が強く残る。 なあんだ、そういうことか、とわかった時にも何故かすっきしりない。作中に、誰かわからない人物の会話がフォントを変えて挿入され、その中でとても気持ちの悪い残忍な異常事件を彼らは振り返っている。その意味も章もすごく短いために忘れてしまいそうな言葉たち。後でその部分だけでも読み返すと、なるほどな、となる。ことによると振り返っても未だわからなかったりするかもしれない。 一人称の独白文体の持つ罠を使ったミステリーというのはままあると思うけれど、ここまで仕掛けを主体にした作品は珍しいかもしれない。Netflixでチャーリー・カウフマンによる映画化が決定とされているらしいが、この作品をどのように映像化するのか、少しも思いつかない。きわめて麻薬的な映像を繰り広げるのだろうか、程度の推測しか思い浮かばない。 いずれにせよ、この奇妙な物語を読んでみてはいかがだろう。個人的には、自分の安全性を守るため、この作品がおすすめですとは言えない。自分が相当に変わった趣向の持ち主だと思われないために、この読書後の感想は、作品同様、謎のままにとどめておこうと思う。 10/3本作の翻訳ミステリー札幌支部読書会(リモート)が予定されているので、その後にこの感想をアップロードしたいと思う。
5投稿日: 2020.11.01
powered by ブクログミステリーというかホラーというか。 ずっと違和感を持ちながら読み進めた。 最後は切ない。哀しい。 好みがすごく別れそう。
2投稿日: 2020.10.20
powered by ブクログうーむ、不穏な雰囲気に満ちた展開はよく書けてると思うのだが、正直最後の展開がよくわからない。 落とし所を失って、ただ終わりにしたような終わり方。不穏さが良かっただけに残念。
2投稿日: 2020.10.10
powered by ブクログ何も変なことはなさそうなのに徐々に奇妙になっていき、最後まで一気に読んでしまったがスッキリはしなかった。ドキドキと奇妙な怖さが丁度耐えられるぐらいで助かった。何か刺激を求めてるのかも。 ネットフリックスに映画があるようなので見たいがホラーが苦手なので本だけにしとこうか。
1投稿日: 2020.09.13
powered by ブクログこれはいわゆる「イヤミス」ってやつじゃないでしょうか。 ぜんぜん知らない作家だったが、表紙がかわいくて読んだ。(と書いて気づいた。そーいや「弁護士ダニエル・ローリング」もこのパターンで、私はどうもこういう画風の表紙が好きなんだと思う) しかし、これはイヤー。 登場人物も語り口も嫌。 しつこくてとっても嫌。 なのに、気になって読むのが止まらない!(涙目で読み続ける!) 途中でウッスラと結末の予測はつくんだけど、それでも読むのが止まらない。 その牽引力はぜひ評価したい。 しかし、記憶からは葬り去りたいタイプの本。 両親と、その農場の奇妙な感じの描写が絶妙だった。 絶妙すぎて嫌だった。 親指にバンソウコ二重巻。やだ怖い、と思った。
3投稿日: 2020.09.04
powered by ブクログ何度か本屋でこの本を見かけ、購入。 本のカバーからすでに物語?が始まっていて、これはちょっとずるいなと思う。 大変に訳が難しかったのではないかと推測します。 個人的にはこの作風あまり好きではなかったー! 本棚に置いておきたくない本です。笑
1投稿日: 2020.09.02
powered by ブクログあらすじとカバーイラストから男女の別れ話を巡る会話劇主体のワンシチュエーションスリラーを想像していたのだが、はてさてこうきましたか…。サイコ・サスペンスに贈られる優秀作品賞の最終候補作とあるが、要領を得ない語り手の独白と噛み合わない男女の会話に散々付き合わされた結果がこの結末かと思うと流石に落胆する。公開予定の映画版を先に観た方が良かったのかも。残念ながら、私の趣味に全く合わないタイプの作品だった。子供の頃に大好きだったデイリークイーンのキャラメルソフトの味を思い出させてくれたことには感謝すべきだけれど。
3投稿日: 2020.07.29
