
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
茶巾たまご ガリガリに痩せた金次が出てくる。 たくさんのレシピが書かれた本をめぐって人が殺され、番頭が犯人だった話。 花かんざし 女の子がひとりでウロウロしているところを見つけ、家に返してあげたら事件勃発。 結局、病気でおかしくなった女の子の母親が犯人。 ねこのばば 長生きして妖怪になりかかった猫を探す一行。 居場所を突き止めたが、そこは妖怪が見えるやっかいなお坊さんのいる寺だった。 そこで殺人事件勃発。 結局二人の小僧が犯人。 産土 仁吉の昔の話。 昔つかえていた若旦那(の親父)が妖がらみの怪しい宗教にはまり、死んじゃう。 たまやたまや 栄吉の妹、お春の婚約者を確かめる話。
1投稿日: 2013.04.27
powered by ブクログしゃばけシリーズ第三弾! 短編集です。 図書館でハードカバーを探してたのですが、見つからなかったのでこれだけ文庫です。 少々ホラー色といいますか、怖めのお話が多かった気がします。 単純に恐ろしいものもあれば、人間の恐ろしい面が垣間見えるものも。 人間の世っていうのは、下手したら妖怪以上に複雑で、奇怪なものなのかもしれません。 妖怪と人間の間に立つ若だんなが、今後どういう経験をして、何を思うのか。 楽しみです。
1投稿日: 2013.04.04
powered by ブクログしゃばけシリーズ三作目。 若旦那、切ない心を知るの巻です。 こうやって少しずつ大人になってくのですねー。
1投稿日: 2013.03.28
powered by ブクログこれも一度読んでいるが、ここに登録するために再読した。 短編一つ一つが良く考えられて作られていると思う。 また、しゃばけシリーズの読書には、登場人物の過去とかも語れていて、はまり込むように作られている。 もちろん、この本だけ読んでもそれなりに楽しめると思う。
1投稿日: 2013.03.02
powered by ブクログ変化していくことは悲しいね。でもその変化をただ見送って行くことはもっと悲しい。 毎回云うけど鳴家ほんとかわい~~あと屏風のぞき大好きです
1投稿日: 2013.02.27
powered by ブクログしゃばけシリーズ第三弾。 産土(佐助の話)の叙述トリックにはまんまと引っかかった。 見合い相手の幼なじみが自分を見定めにくるって嫌だろうな…。そのおかげで上手くいったとはいえ。
1投稿日: 2013.01.10
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しゃばけシリーズ第3巻は前作同様に短編集である。あやかしと共に暮らす病弱な若だんなが不可思議な謎を解いていく時代ユーモアミステリーの妙味がさらに高まっています。 収載された中では『産土』が印象深い。信じれば金が湧いてくるという、どう考えても信じられない信心に落ちていく父と子の姿を、あっと言わせる構成で描いております。若だんな以外にもあやかしが見えて騒動となる『花かんざし』の於りんちゃんも可愛かったです。
1投稿日: 2012.12.29
powered by ブクログ一巻目「しゃばけ」は、そうでもなかったのに、二冊目を読み終えたらなぜか一挙に気に入り度が上がり、本屋さんに置いてあった分を一気買いしてしまった。 シリーズもので安定していて、楽な気持ちで読み進めることができるのがうれしい。
1投稿日: 2012.12.25
powered by ブクログしゃばけシリーズ第3弾 すっかりお馴染みになった妖たちがほほえましい 今回は佐助(犬神)の過去語りが切なかったな・・・ 幼馴染のお春ちゃんの嫁入りの話も しみじみでした。。
1投稿日: 2012.12.18
powered by ブクログもう何度も読んでる本。 結末に切なさもあるけど、基本ほっこりできるから好き(*^^*) たまやたまやが印象的かなー
0投稿日: 2012.12.10
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すっかりファンになってます。 設定やキャラがとてもいいので、もうそろそろ長編も読みたいなと思います。 「産土」には騙されました!!
0投稿日: 2012.11.27
powered by ブクログ相変わらずおもしろい。 ◆茶巾たまご 最近体調の良い一太郎。金回りの良い長崎屋。福の神でも来たのだろうか。 ◆花かんざし 迷子の於りんが発した「帰ったら、於りんは殺されるんだって」の言葉。 ◆ねこのばば 寺に閉じ込められた猫又になりかけの猫を助けようと寺に行くと、僧の死体発見。 ◆産土 佐助の過去。見世物小屋。叙述トリック。 ◆たまやたまや 永吉の妹の嫁入り話。相手の素性を調べようと出向いたら、侍から土蔵に閉じ込められた。
0投稿日: 2012.11.12
powered by ブクログいつかは私も同じように、選ばなくちゃならない出来事にぶつかるかもしれない。せめて逃げ出さずに、ちゃんと選べるだろうか。 他人事として物語の中ででも読めば、馬鹿な考えだと笑うようなものだ。しかし、いざ金子を前にすると、人は驚くほど簡単に惑わされる。
1投稿日: 2012.10.23
powered by ブクログしゃばけ 3 ”途中まで読んだ本”が溜まってきたので・・・ 読み途中の本を読み終えてしまおう期間。 1~2話読んで、他の本へ~って、 短編集とかだと、すぐコレ↑やっちゃうの、治したい・・・。 今作の中では、私は、最後の「たまやたまや」が一番好きです。 まぁ、最初に読んだ話の印象が薄れているというのもあるかもですが。 ちょっぴり切ない。ほのかな恋心。
0投稿日: 2012.09.19
powered by ブクログ江戸時代、豪商の息子だが病弱な一太郎を主人公に、それを支える妖怪や周辺の人間達を描いた『しゃばけ』シリーズ3作目短編集。 前作までは優しげな雰囲気や内容である印象だったが、今作品では雰囲気はそのままに人の悪意や欲望を正面から扱った作品が含まれており話の深みが増したように思う。ミステリー仕立てではあるが謎解きよりは、物語を楽しむ作品か。 前作までを楽しんだ人には問題なく面白いと思える作品と思う。
0投稿日: 2012.08.08
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しゃばけシリーズ3作目。 この本も短編集。 コミックを読んでいるような感じで、手軽にさくっと読むことができました。 ですが、謎解きを楽しみ(ねこのばば)、 コワモテ手代、佐助の過去の話(産土)では知らないうちにミスリードしてしまい、結末にびっくりしつつもホッとしたり、 時が流れていないように錯覚してしまう若だんなの周辺ですが、 少しずつ確実に流れていることに気付かされたり(たまやたまや)、 とシリーズとして飽きがこない作りとなっていて楽しんで読めました。
0投稿日: 2012.08.05
powered by ブクログL しゃばけ3 佐助の話。なにやら夢オチかと思いきやそういうことか。昔から佐助と呼ばれていた時代があったわけね。そう昔ではなさそうだったけど。 お春の嫁入り。なんだかんだで時が進んでいるんだね。これ。
0投稿日: 2012.07.23
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズの第3弾「ねこのばば」 今回も可愛い妖怪たちが大活躍! 読みどころは、いつも寝込んでる若だんなが、お代わり食べる!?「茶巾たまご」、謎解きが楽しめる「ねこのばば」、コワモテ佐助の真実の心「産土」そして、若だんなの幼なじみ「お春ちゃん」の思い出を綴る「たまやたまや」どれも面白かった。
0投稿日: 2012.07.08
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一太郎と妖たちの短篇集。『産土』が一番好きかなー。佐助の昔の物語。一太郎死んじゃうの…!?ってハラハラしたけど^^;
1投稿日: 2012.05.27
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しゃばけシリーズも順調に3作目。 相変わらず家鳴がかわいい!!笑 全体的に切ないストーリーが多くて 佐助の過去は回想だと忘れて結末に焦った; お春が嫁ぐ姿を切なく見送る一太郎にも共感できて 甘酸っぱい占めもまた味があった◎
0投稿日: 2012.04.19
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しゃばけシリーズ3作目。 相変わらず、時代小説にしてはすごく読みやすい。コミカルとシリアス、緊張と緩和がすごく上手いです。 今回は犬神・佐助の過去の話もあったり、若だんなが感情を露にしたりと、シリーズの中では好きな話がたくさんありました。 短編集なので、もっと濃厚な話が好みの方には物足りないかもしれません。
0投稿日: 2012.04.18
powered by ブクログそれぞれのキャラクターに どんどん魅入られる。 このシリーズは 毎回 ほっこり優しい気持ちになる。 妖たちは現代もきっと 身近にちゃっかり暮らしてる。そう信じずには居られない。
0投稿日: 2012.04.06
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≪内容覚書≫ しゃばけシリーズ第3弾。 『茶巾たまご』 若だんなが元気になりすぎて心配する兄や達。 これは福の神の仕業に違いない!? しかし、松之助さんの縁談相手が殺されて…。 『花かんざし』 妖怪が見える於りんちゃんと出会った若だんな。 迷子かと思ったら、衝撃発言。 「帰ったら、於りんは殺されるんだって。」 さて、若だんな、どうします? 『ねこのばば』 猫又になりつつあった小丸が、寺に連れて行かれた。 このままでは、力のある僧に退治されてしまうかも?! 救出に向かった若だんな達は、殺人事件に巻き込まれる。 『産土』 周りの大店が、不作の為、潰れ始める。 それは佐吉の店も同様で、金策に走り回る。 しかし、ある夜から、突然、金が現れ始める。 それは、若だんなの命と引き換えに現れた金だった…? 『たまやたまや』 栄吉の妹、お春に縁談が持ち上がる。 若だんなに淡い思いを寄せていたお春だったが、 ある条件を満たせば嫁ぐという。 その条件とは…? ≪感想≫ 『産土』の衝撃が大きすぎて、他の印象が薄い。 とにかく、びっくりした…! わ、若だんなが…!? 本気で心配したら、ちゃんとオチがあって、心底ホッとした。 作者に見事に騙されました。 仁助に続き、佐吉の過去にも、ちょっと触れられ、 ますます兄や二人に愛着がわいた。 『たまやたまや』は、若だんなの周りがちょっと変化する。 時間が流れていないようで、少しずつ確実に流れていくのが、 しゃばけシリーズに惹きつけられる要因かも。 若だんなを含め、ちょっとずつ大人になっていく。 長い時を生きる妖たちは、それをどんな風にみつめるんだろう。 それにしても、若だんながどんな嫁をもらうか、今から楽しみ。 なんでか若だんなには、私が嫁に!というよりは、 いい嫁をもらんだよ、という孫を見るような感覚が湧く。 不思議。 その他の作品は、印象が薄いので、感想は略。
0投稿日: 2012.04.05
powered by ブクログしゃばけシリーズの優しい世界観が大好きです。個性的な妖の登場人物、特に屏風のぞき・やなり・仁吉・佐助と若旦那の関係性がバランスが取れていて面白いです。
0投稿日: 2012.02.14
powered by ブクログたぶん3作目の短編集。妖(あやかし・妖怪)は脇役に徹する話が多く、ストーリー展開に重点を置いた意欲作。最初の数作は、謎解きのプロットを若だんなに書き出させるというルール違反が気になるが、後半3作は謎解きが脇に回って、ストーリーにぐいぐい引き込まれて面白い。
0投稿日: 2012.02.06
powered by ブクログ今回もひよわな若だんなは、あやかし達と一緒にすぐれた頭脳で事件解決に大活躍します。 本作は『居場所探し』というテーマが濃厚に表れている印象を受けました。 もっとも,シリーズの最初から主人公「一太郎」の『居場所探し』は続いているのかもしれませんね♩ そして若旦那の小さな世界の中で、確実に変化が起こっていることを感じさせてくれます。 暖かくほのぼのしているだけじゃない後味の残る、不思議な話が沢山詰まっている小説です。
0投稿日: 2012.02.04
powered by ブクログただの捕り物劇じゃあないんですよね。 可愛らしい妖達、共感できる若だんなの考え、 そして、ただ若だんなや岡っ引きが活躍するわけではなく、人の薄暗い部分の切れ端が見え隠れしている。そんな巻でした。
0投稿日: 2012.01.15
powered by ブクログしゃばけシリーズ。 シリーズ通して、ものすごくおもしろいとは言い難いのですが、安定した魅力があると思います。
0投稿日: 2011.12.28
powered by ブクログ『しゃばけ』シリーズ第3弾。 長崎屋にやってきた金次は福の神か、貧乏神か?「茶巾たまご」、妖が見える女の子於りんちゃん初登場の「花かんざし」、猫股を救おうとした若だんなが寺でおきた殺しを解き明かす「ねこのばば」、長崎屋の手代で若だんなの守役、実は妖の犬神である佐助の過去が明かされる「産土」、若だんなの幼馴染、菓子司三春屋の跡取り栄吉の妹お春ちゃんの縁談をめぐる「たまやたまや」の5話を収録。 どの話でも若だんなの言葉が心にしっとりとしみる。
0投稿日: 2011.12.10
powered by ブクログ謎解きがちょっと難しくなったかな。人とは異なる妖の理、追い詰められて理をなくした人々。その心情を思いやりながら事件の真相に迫っていく面白さが深くなっている印象。 身の回りで起こる不思議な事件や妖に振り回されるのは相変わらずだけど、若だんなの心が少しずつ「己のこれから」に向かい始めているよう。この先が楽しみ。
0投稿日: 2011.11.10
powered by ブクログしゃばけ (2001年) ぬしさまへ (2003年) ねこのばば (2004年) おまけのこ (2005年) うそうそ (2006年) ちんぷんかん (2007年) いっちばん (2008年) ころころろ (2009年) ゆんでめて (2010年) やなりいなり (2011年)
0投稿日: 2011.10.29
powered by ブクログしゃばけシリーズ第三弾。今回も貧乏神やこってり白粉をぬったお嬢さんなど、個性豊かな登場人物が多くて楽しく読めました。短編それぞれにテーマがあって読み応えがありよかったです。
0投稿日: 2011.10.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
妖怪に囲まれて暮らす大店の若旦那の事件簿、第三弾です。 江戸に暮らす妖怪はユーモラスに描かれていて微笑ましいのに、 事件の犯人である人間は殺伐としています。 特に「茶巾たまご」の犯人は、 「自分のために邪魔な人を殺してなにが悪いんだ?」と当たり前のように言います。 最近の理不尽な事件のニュースを見たときと同じやりきれなさを感じて 読後は少しだけ憂鬱になりました。
0投稿日: 2011.10.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ねこのばば。ねこばばってこと? 短編集ながら、長編にもなりそうな味わい深く 感じ入る話が多かった。 前作でも感じたけれど、若だんなは恋をしたいらしい。 「ねこのばば」 現代でもありそうな身勝手な言い分が 胸につつまさられる。 「産土」 佐助は、仁吉よりも不器用で、 遊び心がない真面目。
0投稿日: 2011.09.02
powered by ブクログしゃばけシリーズ3。短編が5編。「ねこのばば」の後半から、「産土」にかけて面白くなっていき、勢いづいた(?)若旦那が無茶をする「たまやたまや」まで、息つく間もなく(ちょっと大げさ)すっきりとした気分で読み終われる。小学生にはどうかなぁ?高学年くらいから時代物が好きなら楽しめるかも。
0投稿日: 2011.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回は佐吉です。おかしいと思いながらもハラハラした・・・。 兄上はどうなるのかな。貧乏神がいい奴で読んでて楽しかった。お春が輿入れがあって、話は進む世界なので、楽しくもあり心配もあり。
0投稿日: 2011.08.20
powered by ブクログしゃばけシリーズで一番よかった とくに「花かんざし」「産土」「たまやたまや」 8月16日 読了
0投稿日: 2011.08.16
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズというと,「ほのぼの」が代名詞で,若だんなの病弱さも「今日も元気に?寝込んでいる」なんていわれるくらい。 でも,「たまやたまや」で,一太郎は小さい頃から「死」を身近に感じてきたのだということを改めて感じた。 幼いお春ちゃんのプロポーズに素直に応えられない,大人になるまで生きていけると思えない男の子。 こういう,ところどころに「どきり」が隠れているところが,このシリーズの魅力かも。
0投稿日: 2011.07.21
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【しゃばけシリーズ03】 短編集。 於りんちゃんとお雛さんがでてくる「花かんざし」が一番好き。 相変わらず鳴家が可愛いし、於りんちゃんを助けようと抱きかかえて走る獺がいい。 事件ごとに変わる登場人物の中で、お雛が一番のお気に入りです。
0投稿日: 2011.07.08
powered by ブクログ今作はよりミステリ色の強い話が多く、 事件もなかなかダークな雰囲気漂うものでかなり楽しめた。 なにより、興味津々だった佐助について描かれてたのが嬉しい。 これで彼の印象も大分出来上がってきたし、 当分はこのシリーズに夢中になるかな。 1.茶巾たまご 2.花かんざし 3.ねこのばば 4.産土 5.たまやたまや
0投稿日: 2011.07.05
powered by ブクログ主人公である若だんな一太郎とその仲間達が、 江戸の町で起こる事件を解決する「しゃばけ」シリーズ第3弾。 前作に続いての短編集。全5作品がおさめられている。 回を重ねる毎にキャラに厚みが増していくのも楽しみの一つだが、 その意味からも、本作の見所は佐助の過去が書かれた「産土」。 相変わらずの安心感で楽しく読める作品。 読むのに疲れないことも大事。
0投稿日: 2011.06.18
powered by ブクログシリーズ3作目。 相変わらずほのぼのとしていて癒されます。気楽に読める軽さが良いです。 ただ軽いだけではなく、人間の恐い部分が描かれていたりホラーっぽいものもあったりと楽しめました。
0投稿日: 2011.06.18
powered by ブクログ最近の癒し・・ 先におまけのこ読んじゃったから、初めわからん於りんちゃんが出てきた時誰やねんって突っ込んでしまったけどやっと判明w 若旦那が死んだのかと思ってしまうほど、はめられた話あり~の、お春ちゃんの嫁ぎ話あり~のでなかなか読み応えありでした。 若旦那がお春ちゃんのことで胸が痛くなったり切なくなったりしてるのに、冷静にいろんなこと考えててそれに対しての兄やたちの反応も妖らしくて面白かった。 次はうそうそ。
0投稿日: 2011.06.13
powered by ブクログ「茶巾たまご」 いつも寝込んでばかりの若だんながここのところ調子が良い…それはある男を拾ったことがきっかけだった 「花かんざし」 どうやら迷子であるらしい小さな女の子は鳴家を人形のようにひっぱって離さない…その少女於りんの家では事件がおこり、狐憑きのせいであるという話であった。 「ねこのばば」 猫又になりかけの猫を奪還しようと、いった先の寺で金が消えた謎を解決するはめに 「産土」 佐吉こと犬神の思い出 不思議な宗教と、増え続けるお金…そして命を吸い取られていく主の話 「たまやたまや」 若だんなの幼馴染の妹、お春ちゃんに縁談の話が舞い込んだ。あ春ちゃんは相手になくした煙管を探し出してくれたら結婚する、と言い出し、 その結婚相手、庄蔵の素性をこっそり調べにいった若だんなは、彼の抱える事件に巻き込まれる。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 面白かった! とくにお春ちゃんの結婚話と、佐吉の過去とかはやっぱりきになるからいいね! お春ちゃんが結婚していくのを、眺める若だんなのなんとも言えない気持ちみたいなのが… あと佐吉の話の最後で、佐吉ってよばれるのがいいねえ、と思った名前を仁吉に、よばれて、受け取った湯飲みが暖かかった…ってとこが妙に感動した…
0投稿日: 2011.05.17
powered by ブクログしゃばけの3冊目 「産土」は佐助の過去話 最初、「産土」の章は 読んでて怖くなったんですが 佐助が長崎屋に拾われる前に いた問屋の若旦那との過去話 そこの若旦那も一太郎みたいに病弱で それで、一太郎にも甘甘なのかな?って思ったら 「しょうがないなぁ」って思っちゃいました でも、本当に好きです、しゃばけ
0投稿日: 2011.05.13
powered by ブクログここまで読んできたこのシリーズの中で一番怖かった。読まなくては事件の真相がわからないのに、こわくてこわくてなかなか進めない。読み終わったからってホッとできるオチなどない真性ホラーだった。
0投稿日: 2011.05.04
powered by ブクログしゃばけシリーズの3作目、2作目より面白い!「産砂」の章は、ドキドキしたし、「たまやたまや」もイイ。こりゃ4作目も読み事にいたしやしょう!ねっ若だんな。
0投稿日: 2011.04.01
powered by ブクログいつも病弱な若旦那が、ご飯をおかわり。 もしや、妖が若旦那に化けている? 迷子の女の子が現れた。 鳴家が見えるその子は「お家へ帰ると殺される・・・」 隣のお春に縁談話。 仁吉や佐助の目を盗み、若旦那の取った行動は? 今回も、病弱な体に鞭打って、妖侍らせ名推理! しゃばけシリーズ第三弾。 今回もおもしろく読めた。 「ねこのばば」が推理物なら、 「産土」は推理というより、ホラーな感じ。 今回は、若旦那を少し大人に成長させたい様子が見て取れていた。 それを、「たまやたまや」で、ぐっと成長させたのは見事。 次回作で、若旦那にどんな要素が加わっているか楽しみ。 2011-18
0投稿日: 2011.03.08
powered by ブクログ短編集って各話の並び方が重要だってことが本当に感じられる。 読んでいくうちにテンションを上げられていく並び順、しかも話数が少なければ少ないほど考えなきゃならない。 ある意味編集の力を感じる・・・。 初めに持ってこられた珍しく若だんなが御飯をお代わりするほど元気な『茶巾たまご』 真ん中に表題の『ねこのばば』 最後にこのシリーズには珍しいんじゃないかと思う切ない系『たまやたまや』 よく考えると今回若だんなは家をよく出ている、これが今作の隠れテーマだったりして・・・。
0投稿日: 2011.02.22
powered by ブクログ2011.03.14 楽しく読める本を…と思って読みました。時代小説だけど、難しくなく楽しく読めました。
0投稿日: 2011.02.17
powered by ブクログしゃばけシリーズ第3弾です。 今回も短編集でしたね 産土、てっきり若旦那南無ったかとびっくりしましたw よく見たら、長崎屋とは出ていなかったっぽい感じ。だーまーさーれーたー(何 それにしても、ここまで読んで未だにドラマを見ていなかったり…。 なかなか時間がとれずに。くぅ~!! 先にDVDに焼いてしまおうかしらねw
0投稿日: 2011.02.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけシリーズ第三弾。「ぬしさまへ」と合わせて一日で一気に読んでしまいました。 今回は結構ダークな話が多く、読んでいて辛い面もありましたがそれ以上にほんわかさせられました。 好きなのは「ねこのばば」「産土」前者は寛朝の株が上がりまくり、後者は犬神の株が上がりまくり。何で若だんなを大事にするのか、その理由が見えてよかった。 でも「産土」のラストにはちょっと驚かされました。
0投稿日: 2011.01.25
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズ第三弾。短編集。 怖いことがおきても、何故かほっこりしてしまう。ドロドロしすぎてないんだろうなぁ。
0投稿日: 2011.01.16
powered by ブクログしゃばけシリーズ3巻。茶巾たまごをはじめ短編5編。 食べ物が美味しそうな巻。そして、「我が我が」という気持ちが後味の悪い巻でもあった。 その分、後編が切ないけど、ほわっとする話で。 こういう構成もこなれてきたかな。と、思える一冊でした。
0投稿日: 2011.01.05
powered by ブクログ若旦那とゆかいな妖怪たち。 だんだんと若旦那もしゃばけから成長してたり、 脇キャラにフォーカスされたりと。世界観が確立してるシリーズとしてのおもしろさ。
0投稿日: 2010.12.23
powered by ブクログヒーローであるはずの主人公がひ弱だという、なんともおかしな設定の「昔ばなし」。江戸の世相を垣間見るような話が、肩の凝らないいくつかの妖怪話になっています。 このシリーズは、「しゃばけ」をTVで見てから興味を持って読みだしたのですが、実写よりはまります。 なんたって楽しいから。
0投稿日: 2010.12.12
powered by ブクログ妖が見える、周りに当たり前に生活している長崎屋若だんなを取り巻く日常。「ぬしさまへ」で仁吉の昔のお話が出てきましたが、今回は佐助でした。ちょっと可笑しくて人とズレていて、でも若だんなはやっぱりいつも通り。次も楽しみです。
0投稿日: 2010.11.28
powered by ブクログ[BOOKデータベースより] お江戸長崎屋の離れでは、若だんな一太郎が昼ごはん。寝込んでばかりのぼっちゃんが、えっ、今日はお代わり食べるって?すべてが絶好調の長崎屋に来たのは福の神か、それとも…(「茶巾たまご」)、世の中には取り返せないものがある(「ねこのばば」)、コワモテ佐助の真実の心(「産土」)ほか全五篇。若だんなと妖怪たちの不思議な人情推理帖。シリーズ第三弾。
0投稿日: 2010.11.22
powered by ブクログ「どうして人を殺めちゃいけないのかわからない」といったような、人間がもつ心の闇みたいなものが、ところどころで描かれていて、逆に妖に対しては好意的にいつも書かれているだけに、妖よりも人間の方がよほど怖いと思えてしまう作品がいくつかあった。「産土」は佐助の過去の話だとわかりつつも周囲の設定等にいろいろ騙されて本当にドキドキする、ちょっと心臓に悪い展開だった。でもこの中で一番好きかもしれない。栄吉の妹お春への気持ちを描いた「たまやたまや」も良かった
0投稿日: 2010.11.04
powered by ブクログ短編になると若だんなの日常にちょっと変化がある事件、といった感じでミステリーを期待すると爽快感なくがっかりする。時代モノファンタジーなら世界観で楽しめる。あと2冊はそんな感じで読もう。
0投稿日: 2010.10.31
powered by ブクログしゃばけシリーズ第三弾。 茶巾たまご 寝込んでばかりの若だんなが、お代わりを食べれるほど調子がいい。他にも商いで大当りしたり、買った小箪笥から金子がでてきたりと、何やら絶好調な長崎屋。福の神でもやってきた…? 花かんざし 迷子の女の子、於りん。何を聞いても答えない於りんからやっと返ってきたのは、「帰ったら、於りんは殺されるんだって」という言葉だった。何とか家を見つけだし、帰した一行だったが、そこで於りんの乳母が殺される事件が起きる。 選びたくない道しか目の前に無い時、人はどちらを向いて、足を踏み出すんだろうか…… ねこのばば 見越の入道からもらった桃色の雲がなくなった! 猫又が上野の広徳寺に捕まった。 その広徳寺で、縄もないのに坊主が松の木で首をつって死んだ。 立て続けに起こった三つの事件。これらに繋がりはあるのか。 産土 鬼も仏も手づくねにして…… 信じると、金が湧いて出るという怪しい信心。この胡散臭い信心に主人と若だんなも巻き込まれてしまった…? 佐助の悲しい過去。 「やっぱりただの犬神じゃなくて、佐助という名前がある方が、いいねぇ。呼んでくれる人がいる方が、いいねぇ。」という佐助の言葉が心に染みる。 たまやたまや 栄吉の妹、お春に縁談がきた。しかしその相手は、借金に女に…と、とんでもない噂ばかり。 若だんなの事をまだ思っているふしのあるお春のために、「お春ちゃんを幸せにするために必要ならお芝居の悪役のようなこともやる!」と立ち上がった若だんな。お春の気持ちが切ない。
0投稿日: 2010.10.30
powered by ブクログ3冊目にして物足りなさを感じた。元漫画家さんだからっていう先入観からか、設定があって、エピソードでつないで、最後に大団円っていうよくあるほのぼの系長期連載漫画のパターンを踏襲しているような感じがして、その、エピソードの部分を読んでいるイメージ。だから、主人公の本人の謎にたいした変化はなく、それなりにエピソードとしては面白いんだけど、別に読み飛ばしてもかまわないやって思っちゃう。何かが少しずつ進展していく感じがしないのが残念だ。
0投稿日: 2010.10.14
powered by ブクログ解説にもあったように、もうただの妖怪捕物帳ではない。人情あり、ホラーあり、そして青春ありの幅広く楽しめる小説だと思う。シリーズファンとしては巻を重ねるごとに世界が広がっていくのが嬉しい。
0投稿日: 2010.10.14
powered by ブクログ◇あらすじ◇ 江戸有数の薬種問屋の一人息子一太郎と、彼の周りにいる個性豊かな妖怪たちが織りなす、ドタバタ大江戸人情推理帖。シリーズ第3作! ◇感想◇ 表題作「ねこのばば」を含む全5篇の短編集でした。どれもそれぞれ味があって面白い作品だったのですが、なかでも私が気になったのは、コワモテで知られる妖怪・佐助の過去を描いた作品「産土」。 幸せは降ってくるものではなく、日々を懸命に生き抜くなかで手に入れるものなのだな、と考えさせられました。 シリーズ1作目からぜひ読んでほしい作品です。
0投稿日: 2010.10.12
powered by ブクログ思わずネットで調べて、妖怪図鑑を作り始めてしまった。姿・形が浮かばないと、もう一つ、情景が見えてこない。知らないボクがわるいのだが。
0投稿日: 2010.09.30
powered by ブクログ妖の手代たちの若だんなを大切に思う気持ちにいつも胸が熱くなる。今回は佐助の過去、悲しい寂しい思い出に涙。 自分の居場所があって、大切に思う人がいることが、なにより幸せ。 妖も人間も同じなんだな。
0投稿日: 2010.09.28
powered by ブクログ【え!? 身体が弱くて、繊細で、正義感いっぱいの、あの若だんながグレちゃった? 犬神や白沢、屏風のぞきに鳴家など、摩訶不思議な妖怪に守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる日本橋大店の若旦那・一太郎に持ち込まれるは、お江戸を騒がす難事件の数々――。ドキドキ、しんみり、ほんわか、ハラハラ。愛嬌たっぷり、愉快で不思議な人情妖怪推理帖。ファン待望の「しゃばけ」シリーズ第三弾!】 しゃばけシリーズ第3弾。 ここまでくると、ミステリーの謎解きよりも 一太郎と妖怪達とのやり取りが楽しくなってきました(笑) 特に良かったのが2つ。 「産土」では佐助の過去が明らかに! (最後まで現在の話だと思ってドキドキしてしまった。。) 一太郎への想いの強さの理由が痛いほどに伝わりました。 「たまやたまや」では一太郎の優しさや寂しさが伝わり、 ちょっと切なかったです。 でもまたひとつ成長したんじゃないかな? 第4弾も楽しみです。
0投稿日: 2010.09.15
powered by ブクログ『産土』で、背中がぞわりとした。“犯人”たちはみな、怖くて悲しい。 最後の『たまやたまや』は、ほっこり。若だんなもゆっくり大人になってゆくなあ…
0投稿日: 2010.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回も 楽しく読めました。 「たまや たまや」で若だんなが まさかの放蕩息子宣言!! がんばれ~! と、エールを送ってしまったわ そして 最後は、胸キュン…・でした 「茶巾たまご」もよかったです。 於りんちゃんが 気になって (2016年12月17日再読)
0投稿日: 2010.09.03
powered by ブクログテレビドラマ化もされた『しゃばけ』シリーズの3作目。 今回も短篇なのでさくさく読めた。 舞台は江戸時代だけど、物語にはミステリ要素が濃い。 短篇ではあるけれど、シリーズものらしく読めば読むほど物語の面白みが増してくる。 1冊だけでも楽しめるけど、せっかくだから読む際にはシリーズ全部に目を通してもらいたいかな。
0投稿日: 2010.08.17
powered by ブクログしゃばけシリーズ第3弾。 「茶巾たまご」「花かんざし」「ねこのばば」「産土」「たまやたまや」 「産土」がちょっと毛色が違ってて面白かったかなー。 小説じゃないとすぐタネがばれちゃうけど、最後ほっとした。前の仁吉の恋に続き佐助の過去も見られてよかった。 「たまやたまや」での嫁入り前のお春ちゃんも粋な謎かけしたもんだよ。何だこのかけひき!若旦那も罪な男だな。やっぱ若旦那の恋が見たい。
0投稿日: 2010.08.17
powered by ブクログおりんちゃんや、お雛さん、お春ちゃん、周りの女の人たちの物語があったかくて、かわいらしくて、おもしろい。意外と一太郎健康で、がんばれてる。
0投稿日: 2010.08.08
powered by ブクログひさびさにこのシリーズを読む。 相変わらず若旦那が病弱だった。 なんでそんなに大恋愛にあこがれているのだろう。 理論派で理性的なのに。不思議。 楽しく読めたので、続編も読もう。
0投稿日: 2010.08.06
powered by ブクログ短編の1作1作、微妙な作風の違いがいいですね。内容がマンネリ化しても、飽きずに読み進められます。 今回は特に「産土」にて新境地を楽しむ。反則気味なラストはともかく、ホラーな味わいが好いですな。
0投稿日: 2010.08.01
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズ第3弾~。 最後の春ちゃんの結婚話がとても好きでしたー。若だんな~!!若だんなの相手はどんなのが今後出てくるのかとても楽しみデス。手代さん二人ともどんな反応を示してくださるのか…!仁吉さんのが好きですと前回書きましたがこの巻では佐助さんに傾きました。うん。いい子!笑。次は「おまけのこ」いきます~。
0投稿日: 2010.06.30
powered by ブクログ『ねこのばば』を読了!! https://willpwr.blog.jp/archives/51494620.html
0投稿日: 2010.06.06
powered by ブクログしゃばげシリーズ第3弾。 オモシロイのではありますが、こうも立て続けに読んでいるとさすがに食傷気味。 愛らしい妖との関係や、江戸っ子のはぎりよい台詞まわしは読んでいて気持ちが良い。 あいかわらずこんがらがってくるトコロがあるのは、時代劇で馴染みない単語がでてくるからか。
0投稿日: 2010.05.30
powered by ブクログとても読みやすかった。 キャラクターも魅力的だし、設定も面白いものでした。内容が薄いのと、文章があまりうまくないので、繰り返し読もうとは思いません。 バスで立ち読みするのなら、ぴったりかも。 若旦那が皆から好かれている様が、暖かかった。
0投稿日: 2010.05.26
powered by ブクログお江戸長崎屋の離れでは、若だんな一太郎が昼ごはん。寝込んでばかりのぼっちゃんが、えっ、今日はお代わり食べるって?すべてが絶好調の長崎屋に来たのは福の神か、それとも...(「茶巾たまご」)、世の中には取り返せないものがある(「ねこのばば」)、コワモテ佐助の真実の心(「産土」)ほか全五篇。若だんなと妖怪たちの不思議な人情推理帖。シリーズ第三弾。
0投稿日: 2010.05.24
powered by ブクログ同シリーズ第1作の「しゃばけ」→「ぬしさまへ」ほどの ジャンプアップ感はなかったものの、 キャラクターの魅力は失われていない。 ただ、「産土」、犬神の過去をピックアップした話は、 どうも小手先に見えていただけなかった。 やっぱりこのシリーズの核は 若だんなであるのだなぁ。 助さん格さんだけでは役不足なのだ。 前作、「ぬしさまへ」では、「仁吉の思い人」という、 これもサブキャラの過去の話があるけれど、 こちらは結果的に若だんなに絡んでくる話なので 読後感も爽やかなものとなった。 とはいえ、次作も購入済み。 若だんなの活躍が楽しみ。
0投稿日: 2010.04.25
powered by ブクログかなりハマル。 例の若だんなと妖のシリーズ。 このシリーズ、全部読みたくなってしまった。 短編集なので読みやすいし、久々に面白い本に出会ってしまった。 図書館には2冊しかないからかなり、かな~り残念。
0投稿日: 2010.03.27
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズです。 「しゃばけ」とは違い、短編集。 これも面白い。そして読みやすい。 新キャラも登場するし、過去話もあり、盛りだくさん!! 読んだ後さわやかになります!
0投稿日: 2010.03.21
powered by ブクログちょっと切ない…でもやっぱりほのぼのします。 「たまやたまや」は泣きました;; それから、佐助が好きになりました。あ、でも仁吉も好きです。鳴家たちも好きです。若旦那も屏風のぞきも好きです。あれ? 笑
0投稿日: 2010.03.01
powered by ブクログあれれれ?? こりハリーズ、もっとほんわかじゃなかった?? なんでこんなに切ないの?? あいかわらが探偵役・若だんなを助ける妖怪たちは、 「妖怪」とはいえおどろおどろしい異形たちというより お菓子好きで若だんな大好きの憎めないやつら。 当然そんな彼らとの日常は、ファンタジックで賑やか。 若だんなのほんわかさとの温度差もいい。 だけど、どの事件の脇や結末に切なさが残る。 レギュラー登場人物の佐助の過去話「産土」にいたっては、 このシリーズには珍しいトリックを用いて、 ぞくりとした薄気味悪さを覚える。 だけど、その結末に佐助の"仕えるもの"としての芯を 感じてグッときてしまいます。 読めば読むほど妖怪たちの愛らしさが染み入ってきます。 次は間髪あけずに続編読もう。
0投稿日: 2010.02.17
powered by ブクログ若だんなの短編集。 個人的には佐助の話がすっごく漫画やドラマ的でわかりやすくて隙でした。 桃色の雲も、想像するだけでかわいいw
0投稿日: 2010.01.22
powered by ブクログ知人から借りて。 タイトルから連想できる、猫又の話。犬神である佐助の過去話。幼なじみの妹の話。 話の切り出し方が毎回異なるので飽きる事は無い。 佐助の物語には驚かされた。
0投稿日: 2009.12.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりに「しゃばけ」シリーズを読みました。 今回のは、ちょっと切なかったなぁ。 最後の話がそうだから、切なく思ったのかな。 若だんな、病弱だけどお家がお金持ちだから不自由なくて、親や手代たちに愛されて、友達もいて、好きになってくれる子もいて……なんて、「いいご身分じゃないの」と多少の嫉妬も挟みつつ読んでいたけど、やっぱり体が弱いっていうのは一番のネックで、自由に出かけられないし、自分が長く生きられるかわからないから、想ってくれる子に「うん」と言えなくて……。 そんな若だんなの思いがすごく切なくて、今回で若だんなに愛着がわきました。 う〜む、しゃばけシリーズ読むのしばらくお休みしてたけど、もっともっと読みたくなってしまった…。
0投稿日: 2009.11.18
powered by ブクログお春ちゃんがお嫁にいってしまった…。 若旦那はこれからどうするんだろうなぁ。 前に仁吉の話が出てきたけれど、今回は佐助の話も。 人は離れて行ってしまうけど、このふたりはいつまでもそばにいてくれると思うと心強い。
0投稿日: 2009.11.10
powered by ブクログしゃばけシリーズ代3弾。相変わらず病弱な若旦那一太郎と妖怪たちの人情推理物。今回は兄や2人の昔の話もあって面白い!! 2009年11月6日読了
0投稿日: 2009.11.06
powered by ブクログシリーズ三作目。 薬問屋の若旦那と妖怪達のお話。 シリーズ一作目「しゃばけ」の冒頭の文章がとっつきにくかったので敬遠していたのだけれど、読み始めたら止まらなかった。 面白い。 ここまで一気に読了。 ただやっぱり文章は少し読みづらい(私は)
0投稿日: 2009.11.01
powered by ブクログ図書館。 しゃばけシリーズ第3弾。短編集。 基本ほのぼのだけど、やはり殺人事件が出てくるからほろ苦い。 表題作は特に。佐助の話もほろ苦い。
0投稿日: 2009.10.03
powered by ブクログお江戸長崎屋の離れでは、若だんな一太郎が昼ごはん。寝込んでばかりのぼっちゃんが、えっ、今日はお代わり食べるって?すべてが絶好調の長崎屋に来たのは福の神か、それとも……(「茶巾たまご」)、世の中には取り返せないものがある(「ねこのばば」)、コワモテ佐助の真実の心(「産土」)ほか全五篇。若だんなと妖怪たちの不思議な人情推理帖
0投稿日: 2009.10.02
powered by ブクログ一冊だけでもわかるけど、どうせなら「しゃばけ」「ぬしさまへ」を読んでから読むといい。ちょっとホラーな話もあった。
0投稿日: 2009.09.01
powered by ブクログ『茶巾たまご』 松之助の縁談相手の死。奇妙なお見合いから長崎屋に転がり込んだ金次。消えた書付の謎。 『花かんざし』 一太郎が出会った迷子の少女。長崎屋夫婦の狂喜。家に帰ったら殺されるという少女。少女が戻った翌日殺害された乳母。少女の叔父と化粧が異常に濃いお雛。 『ねこのばば』 猫又になりかけた猫を助けるために霊験あらたかな寺に乗り込んだ一太郎。寺で殺害された小僧。寛朝との捜査協力。 『産土』 佐助の物語。新興宗教にはまった主人と若旦那を救うために走る佐助。 『たまやたまや』 お春の婚約。相手を確かめるために乗り込んだ若旦那が巻き込まれた武家の宝争奪戦。 2009年8月23日購入 2009年8月24日読了
0投稿日: 2009.08.23
powered by ブクログこれも前に読んだやつ ご飯が美味しそうです 和食バンザイ 食べ物の感想ばっかりですが、お話はちゃんとおもしろい推理小説ですよ^^
0投稿日: 2009.08.01
powered by ブクログ面白かった。 テンポがいい。 佐助と仁吉の手代は、助さん格さんのようではないかと想像した。 妖たちもおちゃめで、鳴家たちのこれまたかわいいこと。 確か映画かなにかになったような・・・。 見てみたい気もするが、自分の想像だけで膨らませておきたい気持ちもある。 短編もいいものだ。
0投稿日: 2009.07.29
powered by ブクログどういうわけか若だんなの食欲がある。小判が出てきたり、幸運続きの長崎屋。心当たりは、、『茶巾たまご』 鳴家をつかまえて離さない於りん。うちに帰ると殺されるという。少しせつない『花かんざし』 広徳寺の寛朝は、妖力がある。猫又になりかけたねこを封じている。もらいうけるべく出かけた若だんなご一行は、寺の中での事件に遭遇する。『ねこのばば』 佐助の、昔の若だんなとの思い出。『産土』 お春ちゃんが嫁に!『たまやたまや』 『たまやたまや』なんてこれだけの言葉で、ネタバレになってしまうかもしれないけれど。 これも、心あたたまる若だんなと妖たちの物語がたくさんつまった本だった。 大事に大事に、砂糖よりも甘く大事にされている若だんなは、そのおかげで心根がとても優しい。 自然に周りにいる人や妖たちも優しくなる。 だからこその、ハートウォーミングな物語が心に染み入る。 お春ちゃんの話はやっぱり心を打って、じーんとするものがある。 このシリーズ3冊目だけれども、まだまだ飽きない。
0投稿日: 2009.07.11
powered by ブクログお江戸長崎屋の離れでは、若だんな一太郎が昼ごはん。寝込んでばかりのぼっちゃんが、えっ、今日はお代わり食べるって?すべてが絶好調の長崎屋に来たのは福の神か、それとも……(「茶巾たまご」)、世の中には取り返せないものがある(「ねこのばば」)、コワモテ佐助の真実の心(「産土」)ほか全五篇。若だんなと妖怪たちの不思議な人情推理帖。
0投稿日: 2009.07.09
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズの第3弾。 短編集です。 なかでも「産土」が印象に残りました。 犬神・佐助の話なのですが、終りまでハラハラしっ放しでした。
0投稿日: 2009.07.09
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズです。ドラマを見て面白かったので買いました。大店の一人息子で、とっても、甘やかされているわりに、お人柄も頭もよく素直に育った一太郎と、そのお供の妖怪変化の織り成す江戸捕り物帳です。まだ、全部は買っていないのですが、すこしずつ買っていきたいと思います。 また、新しくドラマをやってほしいです。
0投稿日: 2009.06.10
