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やまと尼寺 精進日記 2 ふたたびの年
やまと尼寺 精進日記 2 ふたたびの年
NHK「やまと尼寺精進日記」制作班/NHK出版
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総合評価

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    「今年もまた、去年と違う春が来た」 本書のディレクターさんがサラッと書いていることの言葉、無茶苦茶本質ついてる。 例えば「梅仕事」 毎年梅雨入り前の6月に、梅干しを作ったり梅味噌を作ったりすること。梅仕事は、『やまと尼寺1』でも載っていた。でも梅の量は毎年変わるし、去年作った梅味噌は今年はないけど、梅干しを今年は作る。一緒に梅仕事をする人だって変わっている。そんな変化があるように見える。 梅仕事には 「今年もまた」は変わらないこと。 「去年と違う」は変わっていくこと。 その両方が含まれている。 今年もまた、違う梅仕事が来た。 変わらないまま変わっていくということ。 それって人生も同じですよね。 人生もまた、同じまま変わっていく。 生きることは常に新しい。 そんなふうに思わせてくれた一冊。

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    投稿日: 2026.04.25
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    NHKでたまに見ていた番組。季節の食材で作る料理がとにかく美味しそう。丁寧に生きる、ってこういうことなのかなと思います。

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    投稿日: 2023.04.22
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    とっても和むわ〜。 特に、冬の柚仕事の回には驚かされた。果肉や果汁だけでなく皮や種にも使い道があるなんて! それを「エコだから」・「サスティナブル云々」といった言い訳やお題目無しにサラリとできる点だけでも、お寺及び里の皆さんを尊敬してやまない。

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    投稿日: 2022.01.18
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    やっぱり和む。 住職さんたちや村の人 子供たちが作業をしている写真 なんかいいんですよねぇ。 表情が。  できるかぎりのことはするけれど  無理なことまではしない そんな心持ちで構えていたいなぁ。

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    投稿日: 2021.03.13
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    尼寺の三人が人との縁を大事に丁寧に生活されているのが、本当によくわかります。 喧嘩をすることもないんだろうなぁと勝手に想像しています。 きっと尊敬しあっているから。 そして、三人ともだらけずに一生懸命にしているから、粗探しする浅ましさのない世界でいるんだなぁと少しうらやましくなりました。 まずは、自分の周りにいる人を大事にすることから始めようと思います。

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    投稿日: 2020.08.11
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    何年か前のたまたま付けたテレビで見てから、気になっていた三人。 大和の山奥にある尼寺に住まう、二人の尼さんとお手伝いのまっちゃん。 三人は毎日、とてもとても丁寧に暮らし、そしてそのひとつひとつが楽しそうだ。厳しい自然の中でも絶えない笑顔。 どうしてあんなに素敵に笑えるのだろうか。 楽しいイベントはどんどん中止になり、人と会うことも笑いながら食事することもできない2020年の4月を生きるために必要なこと。こころからほっとする、生きるための本。

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    投稿日: 2020.04.03
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    NHK「やまと尼寺精進日記」の書籍化、2冊目。 奈良の山奥にある尼寺の四季折々の移ろい、生活を綴る。 春・夏・秋・冬毎に盛り込まれるのは、料理とレシピ、行事、 番組担当者との往復書簡、お寺のよろず、お寺の万葉植物。 番組でのカラー画像写真多数。 前回は季節の移ろいと尼寺の生活が中心でしたが、 今回はお寺の行事が載り、そしてレシピがパワーアップ! まっちゃんのイラストもパワーアップ・・・四コマ漫画まである(^^♪ お寺の三人の笑顔が味付けの料理の数々は、自然と寄り添うもの。 失敗してもあきらめずに試行錯誤の大事さは、シナチクを作り、 ミツバチを飼い、そばを打つことにも反映されていると思います。 また、台風などの非常時の備えは、私たちにも参考になります。 そして、余すところなく柚子を使い切って、調理する工夫も同様。 無理はしない、使えるものは使う、できることをコツコツと・・・。 ご住職とお寺の三十年の話は、荒れかけた寺の再生が見える様。 支えてくれる近隣の住民たちとの交流も、人の縁の大切さを 感じさせてくれます。

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    投稿日: 2020.01.26