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屍人荘の殺人
屍人荘の殺人
今村昌弘/東京創元社
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総合評価

874件)
3.8
187
377
217
51
8
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ第1弾 神紅大学ミステリー愛好会の2人きりの会員である明智さんと葉村くん。 日夜、事件とミステリーを追い求め、どこにでも首を突っ込む明智さんに振り回される葉村くん。 そんな2人に、難事件をいくつも解決へ導いた実績を持つ剣崎 比留子が、映画研究部の夏合宿に交換条件付きで同行するよう求めてきた。 最近、Netflixで映画「屍人荘の殺人」をみました。 昔、原作を読んで、面白かったなぁ〜と思ったのですが、話の細かいところはしっかり忘れていたので、ワクワクしたのですが、、、 あれ!? こんな感じの話だったっけ!?思ったより雰囲気が軽いなぁ〜!? いや、明智さんはかっこいいし、葉村くんは可愛いし、比留子さんは美人なのよ。 よし!再読だぁ~! 読んで良かった。 ゾンビのウンチクも楽しく知れたし、この状況だからこその手口にあらためて唸った。そして、比留子さんが事件と向き合う姿勢の稀有さや葉村くんの人柄が事件に与えた影響が原作ならではで面白かった。 原作も映像もって、いろいろな解釈が知れるし、あーだこーだ言えて、やっぱり楽しい。

    81
    投稿日: 2026.02.06
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    ミステリーというよりホラーサスペンス? パニックものが好きな人にはいいかもしれないけど、ミステリーだと期待して読むとイマイチ。 殺害方法がうまくいきすぎてて、現実味がない。(設定そのものが現実味ないけど)

    0
    投稿日: 2026.02.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    別荘がゾンビに囲まれることでクローズドサークルになるという設定の意外性にそんなのアリ⁉︎とちょっと引いたのですが、どんどん面白さにハマっていきました‼︎ いつゾンビ達がバリケードを突破して自分達を襲いに来るかもしれないという緊迫感。そしてその中で行われる犯人はゾンビではなく自分達の中にいると確信出来る証拠のある殺人事件。登場人物の名前が覚えやすかったり、これが証拠になりそうだなということが分かりやすかったり読みやすい作品だったと思います。読者をミステリ沼に落とそうという意欲が感じられる面白い作品でした!

    1
    投稿日: 2026.01.27
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    名作を読もうキャンペーン⑤『屍人荘の殺人』。 私のミスは、映画を先に見た事にアリ。 最後、ナンジャこれ?ってなった記憶しかない。 遠田志帆さんの表紙と 書店のオススメPOPで購入したものの、 購入後気づく、あの映画の原作かと そのせいで、ずっと積読。。。 そんな過去との決別のためスタート! 今村昌弘さん、デビュー作とは思えない 読みやすい書き方をされますねぇ。 六章だてですが、ほぼ10以上のシーン区切られてチョコチョコ読みもしやすい。 大学生×合宿×クローズド・サークル +ゾンビ これが面白かった、なんで? ゾンビが出てきたら、ハチャメチャじゃん!って。 読み進めていくと、密室殺人の解決方法、 カードキーの秘密も知らないことだらけでタメになりました。 今度、鍵交換テクニック使って密室殺人・・・しませんけど。 ゾンビ映画ウンチクも、バタリアンがでてきて 懐かしい!ってなりました。 あのゾンビ×エロが、時代だなぁって(*´ω`*) 今作のゾンビ達は意外と弱かったわ。 今回のゾンビは、紅蓮館の殺人の火みたいなもんでしたねぇっておもてたら、斑目機関がナンチャラって。 たしかに改めて読み直してみると、冒頭から斑目機関がウンチャラって。 はい、続編へ。

    83
    投稿日: 2026.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    青春ミステリー小説かと思ったらまさかのゾンビミステリーだった。設定が斬新過ぎてしばらくはゾンビが出てくる映画を撮ってましたってオチかなとか真面目に思ってたよ…明智さんも生きてると思ってたのに。 最初こそびっくりしたけど謎解きにもその特殊設定が関係してて楽しく読むことが出来た。自分のようなミステリー初心者にも分かりやすく書いてあるし、コミカルにテンポよく進むので読みやすい(極限状態であんなポップなやり取りになるのかは置いといて)。 シリーズものらしいので続きも読んでみたい。

    1
    投稿日: 2026.01.22
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    大学生の夏休み、合宿、クローズドサークル。そこに突然ゾンビが出てくるという突飛な展開。 その割に終わり方があっさりしていて「えっ?これで終わり?」って感じでした。 続編があるようなのでそこでもっと深く掘り下げられるのかな。

    1
    投稿日: 2026.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    極限状態のクローズドサークルミステリー。これがデビュー作とは思えないクオリティ。まさか、ゾンビの襲来にそこでの殺人。この極限状態だからこそ、判断を間違えれば命取りになるほどの緊張感が味わえる。ゾンビから逃げる恐怖に、犯人がだれなのか、次はだれが殺されるのか、目的はなんなのか。分からないがゆえに恐怖と背中合わせになるこの状態がなんとも言えないスリルだった。 【印象のシーン】 この小説の核となるところは、主人公が途中で犯人を分かっていても、嘘ついた理由が明らかになるところかな。主人公は過去に震災を経験し、その混乱を利用し盗みをする泥棒と遭遇する。そんな犯人が許せない過去をもつ主人公が、盗まれた物をとりかえすためとはいえ、過去の犯罪者と同じことをすることは主人公にとって隠したいことだった。だが、周りからみればそれは、「別にいいのでは」と思う人が大半である。でも主人公にとっては恥ずべき、許しがたい行動であったのであろう。人は考え方や価値感の差がここまで大きく違うこともあるんだなと思った。人によって考え方とらえ方違うことを学べた。

    2
    投稿日: 2026.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリーとしてはかなり異色な作品。 ミステリーの定番は押さえつつも、かなりユニークな手法でストーリーが展開されていく。 読んでいる最中にこれは本当にミステリーなのか?パニックホラーでは?という疑問も頭に浮かび、実際この部分については賛否両論あるようだ。 私自身はまったくこだわりがなく、おもしろければそれでいいと思っているので、その観点から言えば間違いなく面白かった作品である。 劇中では2つの事件が展開され、ストーリーとしての主軸はもちろん内部で起こった殺人事件なのだが、もう1つの事件のスケールが大きすぎて、内々の事件なんかは本当にちっぽけに感じ、こんな状況で人間の1人や2人殺されても構わんのでは?と倫理的に問題のあるような発想を抱いてしまう。 しかも大きい事件のほうは真相が明らかにされておらず、続編でも大いに関わりを持ってくるであろうことが予想される。これはシリーズを追うっきゃないね! でもなんというか人間の心というものはやっぱりわからないもんですね。 ミステリー小説に限らずいろんな小説を読んでいると、人間がどんなことを考えて、どんな論理で行動を起こすのかが余計にわからなくなってくる。 もちろん小説はフィクションであることが多いですから、創作の中だけの話と言われればそれまでですが、私はこうして読書を続けていく中で、人間同士お互いのことを完璧に理解し合うのは不可能なんだなとしみじみと感じるわけです。

    22
    投稿日: 2026.01.17
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    前評判が邪魔をして、期待し過ぎてしまったのかもしれません。 発想はすごく面白かったのですが、ストーリーは期待以上ではなかったかなと感じてしまいました。 小説は予備知識なしで読むのが一番楽しいですね。

    0
    投稿日: 2026.01.16
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    ミステリーとパニックの融合はこんなにもおもしろいのか! ゾンビというパニック状況で繰り広げられる殺人事件 最初に主要と思われる人物の死があり、最後に姿を見せる彼の姿が非常に辛かった 一部トリックや犯人になんとなく気づけるようになっているのは丁寧な描写があるからこそ 全て紐どけた時にまだゾンビパニックがあるというところが苦しくも最終エンドに繋がるために必要なものだったと感じる 重元の最後がかなり気になるところ。 葉村と剣崎さんのラストが救いではある

    0
    投稿日: 2026.01.16
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    ゾンビと殺人事件。 ちゃんと設定があって、面白かった。 まさかの人が探偵だったのと、結末もびっくりだったけど、それも含めて楽しめた。

    0
    投稿日: 2026.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ゾンビパニックもの&密室殺人ものという欲張りセット 主人公の語り口が若干ラノベっぽさはあるけどトリック部分はしっかりしている ミスリードにはきっちり引っかかった

    0
    投稿日: 2026.01.13
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    あんまりミステリー読まないけどそれでも面白かった! ミステリー小説は内容がムズいイメージあったけどそんな事もなく読み進めれた。 この小説のお陰でミステリー小説にハマった

    0
    投稿日: 2026.01.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ●明智さんが序盤で退場したのが一番驚きだった。最後までもう一度出てくると思ってたしなんなら犯人かと疑ってた。 ●探偵ものにゾンビってちょっと受け入れ難いんだけども、全体的な流れは王道な感じでまぁ満足ではある。けど犯人の動機は弱すぎると思った。

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現実味のあるミステリー殺人かな?と思って読み進めると途中からゾンビ??とびっくりしましたが、読みやすかったです。 明智さんはあっけなく退場してしまったのが少し残念でした。ゾンビも怖いけど、やっぱり人間が恐ろしい。

    1
    投稿日: 2026.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    新本格ミステリーと思って読み始めたため、ゾンビが出てきた時はかなり驚いた。 個人的には本格と現実離れした設定の組み合わせには納得いかなかったのだが、ゾンビを活かした仕掛けは面白かった。

    0
    投稿日: 2026.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    文体はラノベだ でも本格ミステリらしい ミステリ好きが書いた本格ラノベという印象だ よく分からなくなる 別にラノベ自体が駄目なわけじゃない 実際まあまあ面白く読めた 90年代後半~00年代前半発表かと思えば意外と直近の作品だった 確かにスマホなど最近の電子機器が出てくる さらに最新のゾンビブームも取り入れているとくれば複数のランキングで1位を取るのも納得だ 殺人事件とゾンビが同時進行するスリル満点のプロット(ゾンビは侵攻) この一方が解決しても終わらない絶望感に戦慄する と思ったら、出番が終わったエキストラのようにあっさり退場するゾンビ達 その何も無さもむしろスリリングだ 大量のゾンビの死体はどうしたのだろうか きっと自宅に帰ったのだろう 奇抜な設定ではあるが、実家の埃被った漫画棚のようなノスタルジックさも含んでいる 個性的ながらどこか懐かしさを感じる登場人物の面々も安心感を与えてくれる 銀河英雄伝説の帝国諸将みたいなOBたち 挨拶の後、グラスを地面に叩きつけるかと思った あっけなくゾンビ化し退場して行く合宿参加者の面々は まるでアイドルグループの最終オーディションに残れなかった者のようだ アイドルになれずゾンビになる、あるべき出番を失った徒花 諸行無常な作者の人生観が伺える プラスチックの下敷きみたいなシンに迫ったキャラや動機には読者も総毛立つだろう これは別にゾンビじゃなくても成立すると思う ヘビとかカエルとかクラゲとか そうなるとタイトルも変える必要がある 痺レ荘にした方がいいかもしれない 読者の頭も痲痺しそうで駄目か 物質でも成立するだろう、例えば水とか それをやったのが『方舟』だ 『方舟』が好きなら間違いなく傑作だ 極めて不可解な点が一つだけあった 途中、主人公は大事にしている腕時計を外しハンカチに包んでその辺に放置するというおかしな行動をしている 一体なんなのだろう、没ネタの消し忘れではないのかと思ったが まさかこの不可解な行動が犯人特定の伏線になるとは……完全にやられた 物語はゾンビオタクの先輩がなぜか消息不明になるという巨大な謎を投げつけて終わる 作者の巧緻な奇術…いや記述は最後の瞬間まで断えることがなく読み手を翻弄する、サービス精神満点の作品

    0
    投稿日: 2026.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白すぎた まさかのミステリーにゾンビを合わせてくる大技 ゾンビミステリは流石に読んだことなくて ずっと新鮮な気持ちだった! あと母親がずっとおすすめしてたからやっと 読めてよかったし、早く2作目を読みたい やっぱり自分の頭が悪すぎて最後まで全然犯人 分からなかった笑 そして立浪良い奴だったけどなああああ、、、 立浪の醜い部分が悪い方向に加速してしまったのか そして明智が結構序盤でゾンビに喰われるとは 思ってなくて普通にびっくりした笑 探偵を序盤で消すことなんてあるんだ笑 ただその代わりと言ったらなんだけど、剣崎が 探偵しまくっててやっぱミステリ楽しいってなった 2026最初の小説がこれでよかった!

    0
    投稿日: 2026.01.10
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    推理小説はあまり読んだことありませんでしたが、まあまあ楽しめました。でも、明智さんはゾンビにならないでほしかったな。

    0
    投稿日: 2026.01.09
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    かなりインパクトのある設定で、そうきたかという感じ。 極限状態なのはそうなんだけど、それにしては主人公の心理描写も他の登場人物も冷静すぎて、読んでいて自分が置いてけぼりになった感覚。 そこをエンタメで押し切って読ませる作品になっていたと思う。 ミステリーとして論理を崩さないことを優先すると、血が通ってない印象になってしまうのかもしれない。

    1
    投稿日: 2026.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    (私の読解力が乏しいだけ)ミステリーって付いていけない時、本当に付いていけないから苦手意識あったけど、読んでて、いちばん楽しいジャンルだなと、気づいた2025年でした。 作中ではゾンビ発生の原因は分からずでしたが、ゾンビという存在によって事件が複雑化しており、それが新鮮でとても面白かったです。 明智先輩と進藤くんのエピソードも知りたいところ。

    2
    投稿日: 2026.01.06
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    ゾンビ出てきて、それから、誰が誰だか、キャクターがごっちゃになってきて、途中で挫折。会話とか、面白かったけど。オーディブルで聴いていて、時々、聞き逃したり、してたかも?またいつか、読んでみるかも?

    11
    投稿日: 2026.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    数年ぶりに小説を読もうと思ってなんとなく書店で手に取った作品。 なるほど、この状況で殺人事件が起きれば確かにクローズドサークルだ。ミステリー作品はたいした数読んでませんが、斬新で引き込まれた。 読み応えがあったし読みやすかった。買った日に少し夜更かししてでも読み切ってしまった。 ただかなり魅力的なキャラクターが退場してしまったのが確定して寂しい気持ちにも…

    1
    投稿日: 2026.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ゾンビパニックホラーの特殊ミステリーだが ミステリーとして定石を全うしたストーリー 部屋の見取り図はもちろんのこと 葉村が時計を確認する描写、部屋の電気の構造、エレベーターの仕様、七宮が目薬を常用している描写などしっかり伏線が張られていて抜かりない ただ、殺された男性陣の心情はいまいち理解しがたい(家庭環境は同情するが妊娠堕胎の話し合いは必要では?本命がいるなら遊ぶな!等) 犯人の動機が幼馴染みの復讐なので二人の思い出や回想などがもっとあったらさらに良かったかも

    0
    投稿日: 2026.01.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ゾンビ×ミステリー。 リアリティあるミステリーが読みたい人にはオススメしない。 ゾンビミステリーはわたしには刺さらなかった。 明智さんが呆気なさ過ぎて、え?!ってなった。 最後明智さんが現れた時の剣持の「あげない」「彼は私のワトソンだ」のセリフはとても好きだった。 菅野さんの妹の事故死がほんとは自殺した部員かと思ったら全然関係なかった。ミスリードだた。 犯人だと思ってたけどいち早く容疑晴れてまた、え?ってなった。 犯人の動機がなんか物足りなかった。 お姉さん的存在の人だけど、そんな復讐する程の深い間柄だったのかな。 ゾンビになった人は最後どうなったのかな。 体が腐って動けなくなったのか、自衛隊かなんかが頭を潰して回ったのか…。

    1
    投稿日: 2025.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    勝手に「十角館の殺人」のようなものを想像していたので、途中からの前代未聞の襲来にびっくりした。 そして、明智さんが主人公で謎解きがあると思っていたので、途中退場はかなり読む気が失せた。 明智さんのキャラが好きだった。 その為なのか、全然登場人物も頭に入って来なくて、焦りと緊張感だけで読み進めたため、あまり印象的な部分や、驚くトリックなどがないように感じた。

    5
    投稿日: 2025.12.31
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    面白かった クローズドサークルの原因をゾンビの襲来にするのが変わっていて その辺の風呂敷の畳み方は…続編があるそうなので、そこでかな? しかしゾンビって、食欲を満たすために人間を襲うんだと思ってたが、繁殖のため(仲間を増やすため)だったのか…知らなかった と言ってもそもそもゾンビが架空の存在だから「ホントは」も何もないけれど、なんとなく納得させられた トリックは、本格を読み慣れた人には物足りないかもだけど、普段あまり本格を読まない自分には満足できるもの 自分的には「こういうのでいいの!こういうので」という気持ちにしてもらえる作品でした

    1
    投稿日: 2025.12.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    遠田志帆さんのカバーイラストに惹かれて購入しました。 あらすじも何もかも知らない状態で読み始めたので、ミステリ物としては異例のゾンビを使ったクローズドサークルの形に驚きと新鮮味を感じました。 パンデミックによる犠牲者と殺人鬼による犠牲者、両方の面から恐怖と緊迫感が伝わってきて、終始続きが気になりワクワクしながら読めて良かったです。 パンデミックによる物語の展開とペンションで起こる殺人と推理、相互のバランスがよくファンタジーとして一蹴できないほどに物語の構成がしっかり練られていて、ミステリは本格!最高でした!! 2024年に同作者の『明智恭介の奔走』が刊行されているのは知っていたので序盤に明智がゾンビに襲われ終盤には助からなかったことが事実とり、2017年当時読んだ人よりも頭に「???」が浮かんでいたと思います。シリーズ物の一作目ということで残り3冊高い期待を込めて読みたいと思います!!

    1
    投稿日: 2025.12.19
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    今村昌弘先生『屍人荘の殺人』読了。 これ、デビュー作ですか? とんでもないですねー。 ミステリーとパニックホラーが合わさって、とんでもエンタメになってます。 文庫でP.371ですが、文字ビッシリなのでP.500超えの大作読んだ感があります。 面白かったです。

    0
    投稿日: 2025.12.19
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    とんでも設定だけど、これはこれで面白い。 部屋の見取り図があったりバディ感といったり、ネオ・正統派ミステリーという印象。 設定の割にはトリックは突飛ではなく、リアリティはないけど理屈は通るような、納得感のある作品だった。

    0
    投稿日: 2025.12.17
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    斬新なミステリー作品で面白かったです。 序盤は少し重ために感じましたが、主人公を取り囲む周囲の状況変化と共にテンポよく話が進んでいったため、中盤以降はサクサク読むことができました。 次回作も読んでみたいと思いました! #屍人荘の殺人

    0
    投稿日: 2025.12.15
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    今村晃弘先生のデビュー作 めちゃめちゃどハマりでした!!!!!!! この小説は、自分の読んできた小説の中で忘れられないくらい衝撃と面白さと衝撃さをもたらしました ネタバレになるのであまり書けませんが、 想像もつかないトンデモな展開と、登場人物の憎めなさと、探偵とワトソン役が良いキャラしてるのと、トンデモ展開だからできるトリックと。。。 挙げたらキリが無いくらい楽しめる要素があって本当に素晴らしい小説でした。 どこかで見た感想にもありましたが、まるで仲間由紀恵と阿部寛のトリックみたいな感じで、ユーモアも内容も完璧でした。 この小説に出会えたことに幸せを感じます

    13
    投稿日: 2025.12.14
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     これは面白かったです。ネタバレの地雷を避けながら詳細な感想を書くのは難しいのですが。。。  一つ言えるのは読み終わった後に、続編を買いに走りましたw

    0
    投稿日: 2025.12.14
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    ずっと気になっててやっと読了! ミステリーものかな?と思ったらファンタジー?ホラー?でびっくり。 思ってもみなかった展開で読む手が止まらなかった。 一緒に推理しながら見てたけど全然当たらなくて ずっとびっくりしてた気がする。 バディ物の話かと思ってたのに、早々に違ったし、、、 予想を裏切られまくったけど面白かった! 続きも気になるので早く読みたい。

    0
    投稿日: 2025.12.13
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    夏のペンション、個性的なキャラクター達そしてクローズドサークル! ……まあかなり特殊な条件下のクローズドサークルなので好き嫌いは分かれそうですが、しっかりミステリとして楽しめました。 ファンタジー寄りの特殊条件下なので、途中でなんでもありなんじゃないかと思ってしまうところもありました。

    10
    投稿日: 2025.12.12
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    前半の主人公の語りから、なんとなく本格ミステリ作品なのかなと思って読んでいたらまさかのゾンビ登場。笑 そしてあっけない相方の死。 こんなクローズドサークルの作り方とは驚いた。 タイトルと前半部分から本格ミステリと思い込んでいたので「あれ?マジか…思ってたのと違うなぁ…」と思った。 でも、面白い。ミステリではよくよく出てくるホームズとワトソンのようなコンビ、本作での葉村と剣崎のコンビがとてもいい。(明智には申し訳ないが) ゾンビという異分子がいる事で全くトリックも予想できなかった。 このコンビでシリーズあったらいいなと思ったらあるようなので読んでみたいと思う。

    0
    投稿日: 2025.12.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中盤の急展開から少し現実離れしている設定に困惑したが、ミステリーとして成り立っており面白かった。話の流れから動機などは大体想像がつくが、ゾンビが出てくるのは思いもよらなかった。そこでの驚きと、華麗な推理の二段構えで今までにない感覚を味わえた。 斑目機関についてこの中で解き明かされると思っていたので、自分的に少し物足りなかったが、シリーズものということで納得。 頭部破壊をスイカ割りと言ってしまう狂気さが好きだった。

    1
    投稿日: 2025.12.08
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    推理ミステリー、オカルト、ホラーを掛け合わせた作品。 受賞多数の話題作で期待して手に取りました。 大学サークルの夏合宿で避暑地のペンションに集まった男女。未曽有のアクシデントによって閉じ込められ、この世のモノとは思えない恐怖が迫り来る。そのような状況下でさらに不可思議な殺人事件が発生してしまう。犯人、動機、犯行方法とは一体?同行していたミステリ同好会の葉村が探偵少女とともに謎解きに乗り出して・・・というストーリー。 各登場人物のキャラ、独自のクローズド設定などよく練られていて、興味を喚起されてスンナリ話に入っていけました。 最後の謎解きもドンデン返しは無いものの、上手く盛り上がる流れになっています。 本格ミステリーよりもハードルが低い感じで、サラッと読めて面白い作品です。 ちょっとだけ残念だったのは、トリック作りに確実性・再現性が不足気味で、「なるほど」と思わせてもらえなかったこと・・・

    18
    投稿日: 2025.12.07
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    だいぶ前から気にはなっていたが、なんとなく手をつけていなかった作品。いわゆるクローズドサークル物だが、意外な舞台装置も相まって、なかなかおもしろく読めた。シリーズ物だが、次作品も読みたいと思わせる良作。

    0
    投稿日: 2025.12.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人はゾンビに詳しい人であると安直に推測していた自分が恥ずかしい。ゾンビによる殺人を人の手によるものにも見せながらゾンビの手によるものにもみせていて終始ドキドキしていた。剣崎の推理には感心させられた。

    0
    投稿日: 2025.12.04
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    とある大学のコンペに参加する事になったが、想像しえない事態に見舞われ籠城の最中、次々と殺人が起こる‥ ペンションの見取り図や文章の中に張り巡らされたアリバイにもトリックにもなり得る数々の事実を突きつけられても最後まで真犯人は解らず。 凄い。

    1
    投稿日: 2025.12.03
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    綾辻行人の館シリーズものと思い、読み進めていくとまた異なったジャンルが含まれているクローズドサークルもの、パニックホラーにちかいテイストを入れることでトリックに幅広さがでて、読むのが新鮮だった。 犯人の復讐による犯行動機は誰にでもあり得ることで他人事ではないと感じた。誰でも他人の一番醜い部分を見たらそう思うかもしれないが、それ限定でみずに全体を俯瞰して見ることが大事と感じた。

    1
    投稿日: 2025.11.24
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    めちゃくちゃ読みやすくて、最後までページをめくる手が止まらなくて、めっちゃ面白かったです!舘ミステリーはそんなに数を読んでないのですが、屈指の面白さでした! ただ、比留子さんの取引きで「ちゅーしてあげる」とか「膝枕してあげる」とかは、急にミステリーの世界観が壊れて誰も得しないんでマジで要らなかったです!

    1
    投稿日: 2025.11.23
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    綾辻行人の館シリーズにハマってからというもの、敬遠していたクローズドサークルものを手に取るようになった。本作は、私のあまり得意でないホラー要素(怖いというわけじゃないんだからね。)を含んでいる。非現実的なパニックからくるスリルは、緻密な構成と文脈によって、私の苦手意識を少しずつ取り除いていく。読み終える前に、私は本屋へと向かう。どうやら続きがあるそうなので。

    1
    投稿日: 2025.11.23
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    最近読んだミステリの中で久々の大当り。 ネタバレのないように、注意深く書かれたあらすじや登場人物紹介も良い。

    1
    投稿日: 2025.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリあるあるの館にいって殺人が起きるのかなと思ったらまさかのゾンビが出てきた。上手く密室殺人とゾンビを使った殺人のトリックが、使われていてなかなかに面白かった。犯人も男に恨みを持っていることがわかっていたので女性なのだろうと推測するのが簡単だった。主人公も少し殺人に関わっていると思わなかったのてなかなかにおもしろかった。

    0
    投稿日: 2025.11.19
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    『屍人荘の殺人』 2017年第27回鮎川哲也賞 2017年第30回このミステリ-がすごい!第1位 2018年第18回本格ミステリ大賞受賞 あとがきに 有栖川有栖氏が怪物的な傑作、驚異の新人による衝撃にデビュー作とされています。 再び、遠田志帆さんのカバー。 今村昌弘さんは初読みです。 2017年に鮎川哲也賞を受賞し、いまなお続編が刊行され続ける人気シリーズ。 時折、皆さんの本棚でお見かけして「いつかは読もう」と思っておりましたが、ちょうど借りることができました。 本格推理は卒業と言いながら、読ませていただきました。 このタイトル“屍人”は、小野不由美さんの“屍鬼”を意識されているのでしょうか。 造語とまでは言えないかもしれませんが、ゾンビの日本語訳として非常に有能ではないでしょうか。 そして、もしこの作品が“ゾンビ荘の殺人”というタイトルであったなら、たとえ皆さんが読んでいても、私は手に取らなかったかもしれません。 衝撃的なデビュー作は、その名にふさわしい衝撃的な展開で、恐れ入りました。 そして、本格推理も、ゾンビも卒業です。

    121
    投稿日: 2025.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白いかった!! 最後まで予測できない展開で、読む手が止まらなかったです。 個人的にはホームズの活躍をもっと見たかった…

    0
    投稿日: 2025.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本当に綺麗な推理小説だった。 明智さん好きだったからショック、、 葉村の明智を意識してはなった言葉で犯行する決意をしたというのが残酷。 斑目班とは一体何なのか… 続編も読んで見ようと思った。

    0
    投稿日: 2025.11.12
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    おもしろかった! かなうことなら、記憶を抹消して、一から読み直したい。 手法自体は、クローズドサークルもの。じつにオーソドックスなんだけど、そうきたか! 新しい!! 斬新な展開で、このひとつの仕掛けが話を何重にも複雑にして、厚みをだしている。 解説にもあったけど、これが新時代のミステリーなのか。

    11
    投稿日: 2025.11.11
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    前から気になっていた本を読了。評価は3.5くらいです。 私は綾辻行人さんの作品が好きなのですが、綾辻さんの十角館を彷彿させるような密室殺人のお話でした。 ゾンビ系のお話を読み慣れてないせいか、ゾンビ映画の映像と文章から想像するイメージがあっちに行ったりこっちに行ったりして、頭の中は忙しなくなりました…(笑) 館の間取りに仕掛けた細工や犯行トリックが「ん?どうなってるの?」とやや混乱しつつも、最後には「この人が犯人!?」と驚きました。やや怪しそうな描写はあったのですが、すっかり騙されました(笑) また、登場人物の書き方もすごく魅力的で、「この人には生きてほしい!」みたいについ情が湧いてしまいました(笑) この本はゾンビ系で、ホラーの中ではゲームや映画になっている題材ということもあり、比較的一般受けしやすい題材なのかな、と思います。本格ミステリ読んでみたいけど、親しみやすさも求めている人にはお勧めしたいと思います。 また、ミステリーお好きな方にもお勧めしたいなと思いました。

    0
    投稿日: 2025.11.11
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    中盤で想像をしていなかった事態が起こるんだけど その時に読むのやめようかと思ったんだけど 一応最後まで読もうと読んだが 読んで良かったと思う。 中盤で現実離れしすぎてちょっと・・・って思ったけど 面白かった。

    9
    投稿日: 2025.11.11
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    ゾンビに囲まれた別荘で起きる連続殺人という、特殊設定のクローズドサークルのミステリー。 登場する女性の言動や主人公のキャラクターにそれとなくラノベ感があった。 ゾンビという現実に存在しないものが出てくるが、その非現実的なものによる理不尽なトリックなどはなく、むしろ設定がうまく生かされていると感じた。作中にきちんと手掛かりが書かれながら核心に迫りきれない絶妙さとフェアさが良い。

    9
    投稿日: 2025.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    葉村譲 神紅大学経済学部一回生。ミステリ愛好会会員。 明智恭介 神紅大学理学部三回生。ミステリ愛好会会長。「神紅のホームズ」。 剣崎比留子 神紅大学文学部二回生。幾多の事件を解決に導いた探偵少女。 進藤歩 神紅大学芸術学部三回生。映画研究部部長。 星川麗花 神紅大学芸術学部三回生。演劇部部員。進藤の恋人。 名張純江 神紅大学芸術学部二回生。演劇部部員。神経質な性格。 高木凛 神紅大学経済学部三回生。映画研究部部員。姉御肌。 静原美冬 神紅大学医学部一回生。映画研究部部員。大人しい性格。 下松孝子 神紅大学社会学部三回生。映画研究部部員。明るく強か。 重元充 神紅大学理学部二回生。映画研究部部員。特殊な映画のマニア。 七宮兼光 神紅大学映画研究部OB。紫湛荘オーナーの息子。 出目飛雄 神紅大学OB七宮の友人。 立浪波流也 神紅大学大学OB、七宮の友人。 管野唯人 紫湛荘の管理人。 浜坂智教 儀宣大学生物学准教授。公安の家宅捜査を受け、大学の研究室の資料とともに姿を消した。娑可安湖集団感染テロ事件の首謀者。 班目栄龍 岡山の資産家。班目機関の設立者。 田沼 探偵事務所。 権藤 江端 昨年、合宿に参加し、酔い潰れている際に財布から万札が抜かれた。 遠藤沙知 去年立浪と破局して、大学を辞めて実家に戻った。

    0
    投稿日: 2025.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    圧巻…!その一言に尽きる作品でした。 主人公と見せかけたホームズの序盤の不確実な死から、最後に復活すると思わせて、やっぱり世の中そうもうまくはいかないと思われた部分が悲しすぎましたが、全体を通して、予測不可能なラストに読む手が止まりませんでした。 続編を必ず読みたいと思う作品でした。

    6
    投稿日: 2025.11.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大人になって1番最初に読み始めたミステリー作品!!まさかのゾンビストーリー!?ってなったけど、ちゃんと殺人推理もあってトリックとかも、そんな方法で!?というようなスッキリ推理もあったので大満足!! でもまさか序盤で死んじゃう人物が。なんかまどマギ感。まあそれも含めてずーっとハラハラワクワクで読めた作品でした!

    0
    投稿日: 2025.11.03
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    まさかゾンビが登場するとは。 犯人の動機はありきたりだけど、ゾンビに囲まれた中での殺人事件。 トリックの解明や話しの進め方も面白く、登場人物も皆良かった。

    0
    投稿日: 2025.11.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一応ネタバレありの感想とします。 クローズドサークル系のミステリーですが、FSとミックスしています。 昔の小説のように現代においては、スマホもあり、なかなか孤島に残されることはないため、クローズドサークルの世界観は難しいですがこの作品はまさかの... 展開も一気に進むため、楽しめました。 パニックホラーとミックスされていて、私は少し苦手でした。 推理パートは面白いです。次回作も購入しました。

    0
    投稿日: 2025.11.01
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    特に何の情報もなく(映画化されたとは知っていたが)読み始めて、登場人物が多いのねと、少し挫折モードに入っていたが、葉村くんがミステリ愛好会に入会したあたりで、あ、この本はきっと面白い!と確信した。しかもゾンビが出てくるなんて(アイアムレジェンドを映画館でソレと知らずに観た時以来の興奮度!)映画やドラマは好きでたくさん見てきたが、読むのは初めて!なんてワクワクするストーリーなんだ!そして本格ミステリーだし。 フーダニットが犯人で ハウダニットがその手法、 ホワイダニットが理由や動機。 比留子さんは、ホワイダニットの、なぜ犯人はこの方法を選んだのか、なぜ今でなければいけなかったのか、を推理し犯人にたどり着く。これまで何件かたまたま事件に巻き込まれ、自己防衛のために、生き残るために、必死で解決してきた人だった。 私には、最後まで誰が犯人か、またカラクリも、さっぱりわからなかった。まぁ、わからなくても、建物の平面図をみながら、空想する謎解きはとても面白かった。 最後はゾンビが蔓延しない世界感でよかった。しかし、ゾンビとの格闘シーンを文字で読むのは、けっこう疲れるという事を知った。

    8
    投稿日: 2025.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    先進的な作品だと感じましたね。 『まず想像だにしない出来事』が想像以上だった。そんなんアリかよ......これミステリーって呼んで良いの?と思ったけど、思いのほか論理的、科学的に組み込まれてるから徐々にグラデーションされていく。 そして、トリックの幅。ミステリを読み漁った者だ。面構えが違う。 エンタメ全般を目指していたからか、文体がポップで飽きにくく、アクセスしやすい。 ただし葉村の過去が後付けなようで、個人的には共感しずらかった。奪われた物を取り返す行為を窃盗と同類だと考えるマインドが何とも。

    0
    投稿日: 2025.10.28
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    リアリティラインが低いと萎えてしまうのだが、ゾンビ×ミステリーという中々の設定でも楽しめた良作。まず登場人物の名前がバックボーンに寄せていて覚えやすいのがありがたい笑 管理人の菅野、親がオーナーの七光、明智や剣持もthe探偵もので潔い。時間が空いて犯人とかトリックとかは完全に忘れたが、このシリーズは追うことになりそうだ。

    0
    投稿日: 2025.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった なんの情報も入れず読んだので、コナン君でも出てきそうな始まりだな…と思っていたらゾンビパニックホラーになり、そう思っていたらしっかり殺人事件も起きた。 ちなみに犯人は当てられなかった。 でもさ、明智さーん!!ってなるよな アッサリ逝きすぎじゃないすか あと、殺人の動機が浅すぎるかな…自分も男にやられていたとかならまあわかるけど、望みの大学まで入れてくれる両親ほったらかしてそんな事件起こすか?と… あとゾンビ事件ほんと大丈夫だったん?後始末とか…

    0
    投稿日: 2025.10.27
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    とても面白かった。個人的にゾンビが出てくるものは映画も好きで、怖さも余り感じずに楽しんで鑑賞出来る。エレベーターの推理などは、ミステリー小説としてもとても秀逸だと感じた。読み終えて最後まで疑問が残った事は以下の2点。マダラメのグループのその後とペンション周辺がなぜ携帯電波が途切れたのか?しっかりと謎解き説明した方がスッキリする。内容は突飛過ぎるが、小説はそもそもそういう物。揚げ足取りはやめて、楽しく読めればそれでいい。

    12
    投稿日: 2025.10.26
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    デビュー作にして、初の今村 昌弘作品。第27回鮎川哲也賞受賞作品で、映画化もされていることから大いに期待して手に取りましたが、残念ながら期待を上回る作品ではありませんでした❗️ 現実にはあり得ない設定から、最初はSF小説(⁉️)はたまたホラー小説(⁉️)とジャンルを疑ってしまいましたが、読めば納得のクローズド・サークルのミステリです❗️ 個人的には、同じクローズド・サークル物でも有栖川 有栖さんの『月光ゲーム』の方が数倍も面白かったように思います。でも最後の謎解きに関しては、結構惹きつけるものがありました。

    14
    投稿日: 2025.10.24
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    ミステリーお勧めで必ずhitするので読んでみたけど ゾンビとミステリーがコラボしたラノベみたいな感じ。 パニックホラーが苦手なので私には合わなかった。

    2
    投稿日: 2025.10.20
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    ゾンビの登場でなんかリアリティが感じられず、個人的に冷めちゃったなぁ、、、エンタメとしては面白いと思うけど★

    2
    投稿日: 2025.10.19
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    展開が斜め上すぎた。色々驚くことも多かったけど、確かにこの設定じゃないと成り立たないか。推理がロジカルで面白く、主要3人のキャラが立っていてストーリーを底上げ◎

    108
    投稿日: 2025.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かったけど、パンデミックとかはこの一冊では解決されなくて消化不良感が残ってしまいました。 あと、1人目の被害者が犯人ではなくてゾンビに殺されたというのがちょっと肩透かし。 もちろん全ての被害が同一犯でなければならないというルールはないので、これは個人的な感想です。 犯人は最後まで見当もつきませんでしたが、エレベーターのトリックだけ分かりました。 種明かしの時、ちょっと嬉しかったです。 凄く魅力的な登場人物が多くて、すらすらと読み進めることができました。 次巻も早く読みたい。

    1
    投稿日: 2025.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    クローズドサークル史上、かなり手の凝っている作品でした。 感想を起承転結ごとに解説。 ・起「事の発端」 夏合宿で謎の脅迫状と共に葉村、明智と剣崎が交渉をした後、曰くつきの 三階建てペンション(紫人荘)へと足を運んだ。 その後、事件が起きペンションを包囲するかのようにゾンビと密室トリックの二重ミステリーへ。登場人物はそのペンションで籠城を余儀なくされた。 ・承「惨殺事件」 保菌者からの感染で事件が起きたのか密室トリックで事件が起きたのかかなり考えさせられました。 1日目の進藤殺害では、犯人のひらめきとアイデアにより、ゾンビと犯人の犯行を錯綜させ、剣崎を苦悩させたと思いましたね。 2~3日目の立浪殺害では想像の斜め上を行きました。 EV(エレベーター)を使った殺害トリックで、進藤同様にゾンビの噛み後が残っていたことから、ゾンビの犯行かを悩ませませた点。 その後七宮殺害では、噛み後がなく自室で倒れていたという点。 ・転「犯人の真相」 後に上記の事件をどんでん返しする剣崎の精鋭な推理と言葉は止まることなく続き、最終的に規格外の静原が犯人でした。 1日目の進藤殺害では、ゾンビに噛まれた星川を自室で介護していしましたが、3.4時間後にゾンビ化した星川に噛まれ死亡。それを向かいのベランダで見ていた静原がゾンビの犯行と人の犯行(ドアに挟んだ2枚の脅迫状の紙で)で事件を濁しました。 2日目の早朝、進藤の死体現場を皆が確認して午後4時半ごろに立浪の自室のカードキーを自分のと入れ替えたため部屋が暗くなり、流れていたラジカセも一度止まりました。このラジカセ問題がなかったら剣崎の推理は苦戦し、少し状況が変わっていたかもしれません。その後の夕食時、コーヒーに睡眠薬(犯行に使うための)を仕込んだ静原は効き目が効いてきた夜中、犯行に及んだ。なお葉村はコーヒーアレルギー(クリームソーダから)、重元はコーラしか飲まないためこの2人は除外されます。睡眠薬の効き目が効いてきた寝室で寝ている立浪をEVに運び、ラウンジにあった銅像五体を乗せ、立浪とともに大量ゾンビが居る1階で襲撃させます。それにもがき苦しむ悲鳴を静原が満足気に聞き殺した後、死体を2階に上げ、ゾンビ化するのを3.4時間待った後、立浪をメイスで撲殺(計2回殺したことになります)している静原は狂気じみていましたね。 この時、犯行時刻は3日目を迎えていました。早朝を迎えた時、二階の南エリアの扉が破られたのを真っ先に知った静原は206号室の電話機から剣崎と高木に電話をしました。(犯人→剣崎→菅野、剣崎→高木) その後、206号室の部屋を出て3階に戻ろうとしたとき、207号室に居た葉村とちょうど目が合った時は互いに気まずかったでしょうね。葉村は出目に取られた腕時計を取り返すために部屋に行ったそうです。後に剣崎の推理では葉村の発言に疑問が生じたのか、矛盾だと確信しました。2人が目を合わせていた時には午前4時半を回っており、二階の南エリアがゾンビに突破されたことを管野が告知。取り残された剣崎と高木を救出する際、3階の七宮の部屋に行った静原は事前に盛り込ませた毒(ゾンビの血が入った目薬)を七宮が持っていた目薬とすり替え、感染媒介殺害した(ベクター感染ではない)。後に3階の南エリアが突破され、屋上から救出する際に七宮が自室で横臥していたのを屋上からドローンを使い確認。その後ゾンビ化(目視していない)したと推測。これらの仮説の証拠を他の人が証言した証拠と擦り合わせ、実際にこの仮説が証明されていくと同時に犯人を割り出した時は涙腺爆発でしたね。 ・結「犯行の動機」 静原の犯行動機では、昨夏の夏合宿にOB 3人、(七宮、立浪、出目)と進藤、他4人(高木と女性3人)で参加。その後、女性3人がOBに色恋を掛けられ2人が付き合いましたがその後は破局し捨てられ、内2人がOD(薬の大量摂取)などで自殺。またその先輩(沙知)と静原は子供の頃から親しかったという。後、先輩が自殺したという事情を聴いた静原が今年の夏合宿で復讐、犯行に及んだのでした。悲しいですね。復讐の理由:をもう少し詮索すると進藤は昨夏の事件が起きたのを知っていたにも拘らず、今年も参加者を集めていたこと。立浪では、振った沙知さんのお腹に赤ちゃんが妊娠していたのに自殺に追いやった事で、死んだ沙知さんと赤ちゃんの2人分苦しんでほしかったため、実質2回殺したと言います。昨夏の事件と沙知さんが亡くなったことを知っていた高木は静原が今回、犯行に及ぶと察知したため、脅迫状(今年の生贄は誰だ)で書き止めようとしたと証言。 ここからは生産性のない私の考察ですが、美冬が自ら槍で命を絶った原因は、沙知さんの所へ行かないとという発言やゾンビに噛まれたという原因もありますが、目的を果たし解放された美冬が殺意という感情から冷静という感情に変化したため、命を絶ったのではないかと考えました。また冷たい槍も意味だと。または明智さんを槍で刺した剣崎さんの心に迷いやワトソンという助手を取られたくなかったからかもしれません。 もう1つは剣崎がこの様々な事件を引き寄せる謎の体質を持っており、その体質で生きていくためには葉村を助手にしないといけなかった事から前編では明智に今回のペンションを参加させる条件として、助手を譲ってくれないかという交渉をその場で告知しなかったと考えます。そのまま明智視点では彼女には利がないと発言しつつも合宿に参加しました。肝試しに葉村とペアだった剣崎は初めて、私の助手になってほしいと告白しました。その後も助手連呼が止まりませんでしたが後編になって初めて明智さんにゾンビ化した明智さんに剣崎さんが「彼は、私のワトソンだ」と言っていました。これは前編の伏線で交渉の時に言えなかった事を彼に直接言ったことから、始めから彼女はこの事件を見抜いていた可能性が高いと考えました。次に矛盾が生じるのは犯行を察知したのに美冬が犯人だと気づかなかった高木が不思議でその逆でも考察し、気づいていながら合宿に参加し、静原が犯人だと知っていてなお、お道化セリフをかましていたポンコツ肌なのか。仮に先輩の事件の例で今回の合宿が無くなってほしいなら、生贄という単語は使わないと考えたからです。しかし、この考察は無に帰しており、最初の葉村と明智の対談ではカレーうどんは本格推理ではないと前置きしており、うどん(本格推理)にカレー(ゾンビホラーなど)をかけると本格推理ではないと伏線を張っているため、私の考察はただの推理だと余儀なくされました。 「さらに生産的でないゾンビウイルスの考察」 例えかの有名なT-ウイルスが作れ、研究者ならそれを不活化するモノクローナル抗体療法{新型コロナ治療薬(例:カシリビマブ+イムデビマブ)など}とか血清投与などは作れる訳ですから。しかし虚構のゾンビウイルスが現実に存在するウイルス(エボラや狂犬病)と匹敵できないのは、現実には存在しない自然合併ウイルス(例:コロナ+エボラ+狂犬病などの唯一無二のハイパーウイルス)を高度なゲノム改変や組換えで作っているからです。某投稿で抗体を作れば明智も治ると軽薄な人もいますが、そもそも各国の生物兵器禁止法、国際条約(研究倫理、厳格な届出、審査、BSL‑3/4の設備、専門人員、資材管理、廃棄管理、スパンなど)これらを無視して突破してきたわけなので(浜坂智教は)ウイルスもウイルス抗体も作れないという事です。つまり何が言いたいのかというと何の施設でもないただのペンションで仮に医学部(静原)、理学部(明智、重元)の力が合わさったとしても短スパンで今回の准教授レベルな抗体は作れないし、治せないという事です。でも重元は謎でしたね。あの手帳について少し心当たりが有りそうでしたし、明智の「わかる。だがやめておくんだ」も揉み合いを止める以外に何か意味がありそうでしたので斑目の事について少し知っている、つまり関わりがもしあるのならば何かの手違いで復活しそうですね笑  だってカレーうどんですから

    3
    投稿日: 2025.10.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説のゾンビ物を初めて拝読。 すごく新鮮だった!最初は登場人物が多くて覚えるのが大変だった記憶。サスペンスにしてはユーモアな場面もあり比較的明るい小説ですごく読みやすかった印象。魔眼の匣の殺人も読みたい。

    1
    投稿日: 2025.10.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    友人からミステリとしてお勧めされたのに、途中でいきなりパニックホラーが始まってちょっと笑ってしまった。でもこのゾンビを活かしたミステリは結構面白かった。ちなみに自分は最後まで犯人はわからなかった。 剣崎さんの言動が少しラノベのヒロインっぽい感じがするが、その辺は割り切って読めれば全然楽しめる。

    1
    投稿日: 2025.10.06
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    斬新な設定のクローズドサークル。 別々な2つの脅威から無事に生還できるのかと、ハラハラでした。 登場人物のキャラもしっかりしていて、シリーズの続編も読んでみたい。

    5
    投稿日: 2025.10.05
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    クローズドサークルものです。 ただ、そこらへんのクローズドサークルとは違います。普通クローズドサークルものって言ったら謎の孤島で殺人が起きたり、冬の山小屋で外は吹雪で出られない、とかそういう感じやけど、なんとこの作品は建物の外がゾンビだらけやから外に出られないというとんでも設定のクローズドサークル。 で、まぁここまでがあらすじと言いますか、前提と言いますか、って感じで自分もその情報だけ頭にあって読んでんけど、ゾンビっていう存在が実在しないものでどうしても「このゾンビもまさか最後どんでん返しで"実はゾンビじゃありませんでしたー"的な感じでひっくり返してくるんやないやろか…」って訝しげに読んじゃってたんよね。でもそういうひっくり返し方は無かったからそこの部分だけはちょっとだけ拍子抜け感はあった。 が、これはそんなところを怪しむ自分が悪いとも思う。だから、これから読む人はこの作品の世界観ではゾンビはおる!って思いながら読んだ方がいいと思う。自分みたいにそこは疑わなくてよし! ちなみにゾンビが出てくるとかミステリーとして設定が斬新やけどちゃんと納得出来たし、普通に面白かったと思う。

    2
    投稿日: 2025.09.30
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    フェスにいた人たちがゾンビ化して、取り残された人達の中で殺人が起こるというミステリー。夜に読むと怖くなった。必ずしもないとは起こりえないゾンビ化が1番怖くて、かつゾンビ化されてしまった仲間をも無惨に殺さなければ自分も殺されてしまうという点で、自分もその場にいたらと考えた時に正気ではいられない。 一方で、主人公の葉村も探偵なのだがみんなの意見に賛同してばかりで正直面白みがないと感じた。 ゾンビ化された理由やその集団の思惑などは次回作で書かれるようなのですごく気になったし、追いたいと思う。

    1
    投稿日: 2025.09.30
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    クローズドサークル物 もはやネタは有名なのだろうがそこがこの本最大の魅力だろうと思うので触れない この舞台は他にパッと他の例が浮かばないのでその地点で新人作品として称えられて当然と思う 正直僕は主人公の先輩(名)探偵の名前が「明智」という苗字だったことの方が最大の魅力と感じた。 ネタ自体の説明を特にしていない所もとても度胸がある(だって鮎川賞だぞ…)し、ある意味すんなり受けいられる環境のある日本って面白い国だなとも感じた 僕も特にシラケるなんて感情にはならなかったし、なる人もいるだろうが、だったらここまで評価されていない 奇抜な舞台装置シリーズという枷を自らデビュー作で装備してしまったと気の毒に思うが、読んでいる側は面白ければいいので、今後も色々言われるのだろうが頑張ってほしい かまいたちの夜のクリア後っぽい雰囲気は新鮮でした

    21
    投稿日: 2025.09.26
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    最後のまくしたてやばい あんまり怖くない 寝る前に読んだけど気になりすぎて読み終わるまで寝れず ラブ要素少なめ

    2
    投稿日: 2025.09.22
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    ここのところ、クローズド・サークル物を読んでなかったのでそろそろ読みたいな…となり、こちらを…。 読後の感想を一言で言うなら「とにかくびっくり!!すごかった!」です。こんな展開があるのか!?と…。 最初、奇想天外設定が出てきた時には、本格ミステリでこんなのあり?とちょっと懐疑的な気分だったけど、読み進めていくうちに、ミステリの部分もしっかり書かれててこれはこれで成立してるんだな…と納得。 ミステリを読む時に謎解きしながら読むタイプではない私でも、こんな事どうしたら出来るの?!ありえないじゃん!!これが成立するトリックなんてほんとにあるの?!とかずっと思いながら読んでいました。 そのぐらいほんとに謎な状況で、謎解き後は、こんなトリック、よく思いついたもんだなぁ〜と、ただただ、ただただ(リピートせずにいられない)感心。 さすがミステリランキング3冠(4冠?)だけあると思いました。面白かったです! シリーズ第2弾も絶対読みます!!

    2
    投稿日: 2025.09.22
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    とてつもなく面白かった。 もしかしたら賛否両論あるかもしれないけど、ちゃんと読んだ人と賛否を語り合いたい。 この作品の感想をネタバレなしで語るのは難しい。 なんというか、いろいろなことを真剣に考えて組み立てると、ありえないところからもリアルなものが浮かび上がってくるのかな、と思った。 全然自分で何いってるかわからない。読了後の興奮状態か。

    1
    投稿日: 2025.09.18
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    今まででには無かったタイプのミステリー小説 ホラー要素も入れつつ、しっかりとミステリーの形を取っていて、面白かった

    0
    投稿日: 2025.09.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2018年本屋大賞 2019年に実写映画化 剣崎比留子シリーズの幕開けとなるデビュー作『屍人荘の殺人』は、ゾンビ×クローズドサークルという異色の組み合わせが光る作品だ。神紅大学のミステリ愛好会の葉村と明智は、探偵少女・比留子に誘われ、映画研究部の合宿に参加する。しかし合宿初日、突如ゾンビさながらの「屍人」が現れ、彼らは合宿先の館「紫湛荘」に籠城を余儀なくされる。外では屍人の群れが押し寄せ、内では不可解な殺人事件が次々と発生。逃げ場のない二重の密室で展開する謎解きが始まる。 復讐に燃える美冬の自白、屍人化した明智との再会、雪崩れ込む屍人の群れ、そして救助のヘリ到着まで、一瞬たりとも気が抜けない展開が続く。ゾンビホラーと本格推理の融合は、これまでのミステリの常識を覆す衝撃だった。 印象的なのは、登場人物の扱いのわかりやすさだ。多人数が入り乱れる群像劇にもかかわらず、それぞれのキャラクターに明確な個性と印象的な名前が与えられていて、誰が誰かを見失わない。しかも、作中で一度登場人物を振り返って整理してくれるという親切設計まであり、ミステリ初心者でも迷子にならずに楽しめる。 展開そのものも、予測不可能の連続。「え!?なんで!?そんなことある!?」と声を漏らしてしまうような驚きが続き、最後まで息をつかせない。ゾンビという荒唐無稽な要素を持ち込みながらも、本格ミステリの枠組みを壊さず、新しい面白さを作り出しているのが見事だった。 また、本作ではまだ輪郭のぼんやりした存在にすぎない「斑目機関」も、後のシリーズで重要な役割を担う伏線として配置されている。単発で完結するだけでなく、シリーズ全体への期待を抱かせる巧みな構成にも驚かされた。 ミステリの約束事を知る人ほど裏切られる仕掛けがあり、初心者にも優しく、かつホラー的スリルまで味わえる一冊。デビュー作にしてシリーズを代表する傑作だと思う。

    2
    投稿日: 2025.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    結構読みやすくて、途中ハラハラと緊張感もありながらすぐ読んでしまった! 大学のミステリー同好会に所属する主人公が部長と共に興味本位で合宿に参加したら、その合宿で殺人事件が起きてしまった話。ゾンビ化するウイルス感染と絡めてたのが斬新で面白かったかな。ゾンビ映画はグロそうで苦手だったけど、文字なら全然読めた!ちょっとゾンビ系見てみたい気持ちはあったからその点も含めて楽しかった!

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    思ってたより大分ライトで読みやすかった。しかし、ミステリは本格で設定は斬新、面白かった。続き楽しみ。

    6
    投稿日: 2025.08.28
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    あらすじにも書いていないので【アレ】についてのワードを出してもよいのか分からず、もしかするとネタバレに値するかもしれない。 ただし犯人やトリックの方法など核心的なことには触れていないので、初見で目に入ってしまわないように下の方に記載を綴る。 ーーーーーーーー この屍人荘の殺人はクローズド・サークルを舞台にしているのだが、その「クローズド」を作り出している現状が「ゾンビ化した人々に館の周囲を包囲されている」という摩訶不思議設定である。 読み進めていく始め、この設定を目にした時は正直、ハズレ作品だと思った。 ミステリの中で作者都合でどうにでもなるような設定を出してきてしまったら納得性が薄れてつまらない。ゾンビなんてまさしくそれじゃないか。と思ってしまったが、違った。 この状況はあくまでクローズド・サークルを作り出す上でのただの道具でしかなく、一つ一つの殺人のトリック、犯人、動機。またその謎を解く上で鍵となる伏線やアリバイ崩しなどは、読者に平等に与えられた情報の中でやりくりされ、全て辻褄が通ったものであり、とても納得性の高いものだった。 作中の謎解きシーンはもちろん、この設定だからこそできる様々なシーンでの裏切りが良い意味で作品の味を出している。

    1
    投稿日: 2025.08.23
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    実写映画が面白すぎて小説も購入。 実写では描ききれないところにも小説ならではの面白さがあった。 ゾンビパニックものだとはタイトルからも予告からも予想できず、衝撃を受けたし。 何よりも明智さん…推しキャラになりそうだったのに… シリーズものとしてどんどん読み進めていきたい。

    2
    投稿日: 2025.08.23
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    ゾンビが異色でこの本の醍醐味なのわかるけど、自分はもうちょっと現実寄りなのが好みだな〜と思った とはいえめちゃくちゃおもしろかった… 明智のまさかな展開と、葉山が明智に抱く感情が思ったより大きくて、それが胸が苦しくてよかった ゾンビマニアくんは普通に気の毒…

    2
    投稿日: 2025.08.21
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    あまりミステリーは読まないのですが、するすると読めました。個人的に登場人物の名前を覚えやすいように説明するセリフが出てきたことがミステリー初心者として嬉しい部分でした笑。ミステリーとしてはぶっ飛んでいるのかも知れませんが、骨子はきちんとミステリーだったと思います。また、物語の背景に大きな黒幕が示されていたのもワクワクしました。続編が気になります。 あまり関係ないですが… この本が発行されたのが2019年。主人公の過去に東日本大震災が描写されており、もうこの頃は東日本大地震をフィクションの中に登場させても問題ないくらいにアンタッチャブルな風潮は薄くなっているんだなと考えてしまいました。(「すずめの戸締り」は2022年)

    0
    投稿日: 2025.08.11
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    ホラー、ミステリー、ファンタジーが見事に融合したエンタメ小説。読み進めると小説内でびっくりすることが起こりますが、そんな体験ができるのはこの小説以外にはなかなかないと思います。

    3
    投稿日: 2025.08.11
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    面白い。面白かったぁ〜。クローズドサークルだけど状況が特殊すぎる。ゾンビに囲まれているのだから。それだけ聞くとパニックホラーっぽいけどちゃんと本格ミステリー。トリックも納得。そして登場人物の名前を覚えやすい!!!!このシリーズ追います。でもやっぱり状況が無茶苦茶だよ!

    4
    投稿日: 2025.08.02
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    ペンションに籠城しなくてはいけない状況で起こる連続殺人事件。 籠城する理由に「え⁈それ⁈」、コンビでずっといくと思っていた明智に「え⁈もう⁈」と戸惑うばかりでした(笑) 籠城してからの緊迫感はヒシヒシと伝わってきます。

    1
    投稿日: 2025.08.01
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    最初から最後までええええーーー❗️ てな内容の一冊。でもそれぞれキャラが確定されていて人を覚えやすいし読みやすい。 映画の方が先に見てしまったけど、 小説を見てからの方が良かったかなー。 もう、ヒルコさんは浜辺美波しか見えないw 頭の中では神木隆之介と中村倫也

    1
    投稿日: 2025.07.16
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    有名な作品だけど一切前情報を知らない状態で読めたのは幸運だったし、そんな展開なの!?って序盤からびっくり笑 ひとつひとつのトリックは単純でも組み合わせるとありえないような状況をもたらす、って作中の言葉通りでした。パズルのピースが綺麗にハマった気分。面白かった!シリーズの他の作品も楽しみです

    3
    投稿日: 2025.07.09
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    色々と先が読めてしまった、、 明智はすぐ死にすぎでは? 震災を絡める意味は? テロ組織を登場させたのはなぜ? とたくさん疑問が出てきたけど、 続編があると知ってちょっと納得 オーディブルで聴いたが、 ゾンビと対面するシーンでは音割れするほどの絶叫、大音量。さすがに、、直してほしい、、

    0
    投稿日: 2025.06.25
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    ゾンビミステリーとかいうジャンル。ゾンビ?て感じだったけどわりかし納得できるストーリー展開だった。剣崎がコナンくんすぎる。おもろかった。

    0
    投稿日: 2025.06.25
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    ネタバレしますので気を付けてください。 ゾンビが登場する奇抜な設定ですが、奇抜設定に終わることなくきっちりとその設定を使い切っています。 フーダニット、ハウダニットではなく、 ホワイダニットにこだわった謎解きが効いていたように思います。 なぜ、ゾンビ襲撃によって被害者は殺されたのか? ゾンビ襲撃でなければならない理由はあったのか? 映画化されてるみたいですね。 静原が山田杏奈って当て書きみたいにイメージ通り。

    0
    投稿日: 2025.06.21
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    自分が想像していた物語とは違ったが、とても面白い作品でした。 純粋な殺人事件だと思い購入しましたが、まさかゾンビ物だとは、、、 初めて読んだ時はミステリーとゾンビを組み合わせることに抵抗があり、読むのをやめてしまいました。 積読しているものを無くそう!と我慢して読み返しましたが、とても面白かったです! ゾンビも出てはきますが、トリックなどもあり、推理小説として完成度が高いものだと思いました。一度読むのをやめたのをもったいなく感じるくらいです。 推理をしながらゾンビの侵攻にハラハラしてどんどん読み進めてしまいました。 続編もあるようなのでそちらも読みたいです。

    0
    投稿日: 2025.06.18
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    夢中になって一気読みした これは21世紀最高の大型新人。 ただのミステリーと思って読み始めると、ゾンビが出てきたびっくりするした。多少面食らった部分はあるけどサスペンス・ミステリーとして完成度が高く、すごく面白かった。 進藤殺しが星川なのは分かったが、立浪殺しに関して、供述の矛盾点から犯人を特定する流れが美しい まんまとやられたという感想。傑作。

    0
    投稿日: 2025.06.17
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    なかなか怒涛の展開。明智先輩は「え!」ってなったし、比留子さんは「え?」ってなったし。 極限状態とはどんな状態かと思いきやこの設定は衝撃的。他のミステリでは絶対にありえないだろうと思う。 でもミステリ部分はヒントも与えながら、推理中にも少しずつ「気づかせ」を与えてて面白かった。 受け入れられない人もいるかも知れないが個人的に続編も読んでいきたい。

    19
    投稿日: 2025.06.16
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    トリックの理解が追いつかず…登場人物も多いのでわからなくなってしまった。それでも、最後は犯人は誰なんだろうか…と気になり一気に読みました。

    16
    投稿日: 2025.06.15
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    何度か読もうとして最初の数ページで挫折して…を繰り返していたけど、この度やっと読み終われました。というより、読みはじめてしまえば展開が気になってあっという間でした! ミスリードにしっかり騙され、ゾンビをうまく使ったミステリーで新感覚だしとっても面白かった。読み終えた時には思わず、「す、すごい話だ。。」と声が漏れてたし、読み終わった後の余韻が残る読後感に久々に出会えて嬉しい!笑 個人的にずっと明智先輩…と思っていたので、最後に意味のある形で回収してくれたおかげで、好きな作品になった

    3
    投稿日: 2025.06.09
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    面白かった。起こった出来事全てに意味があるような気持ちよさがあった。 ブクログのレビューを少しだけ見てから読み始めたことだけが唯一の失敗。ネタバレを押さず、あらすじに書いてあること以上のことを書いているレビューをしている人がいるので、未読の方は絶対読まないほうがいい。

    12
    投稿日: 2025.06.08