
総合評価
(938件)| 201 | ||
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルと表紙からして、怖いのかなぁと思っていたが、ポップでコメディチックで読みやすかった。夢中になって最後まで読めた。ゾンビが出てくるとは思わなかったのでとても驚いた。読み始めは、バイオハザードかな?と思いながら読んだ。ゾンビを絡めたトリックは新鮮で驚いた。
0投稿日: 2026.07.24
powered by ブクログエンタメミステリーとしては良いのではないでしょうか。 ランキングや読書系YouTuberでよく名前が上がる作品でしたので読んでみましたが、個人的には特にあっと驚くような衝撃はありませんでしたし、読破後の満足感も薄かったです。
0投稿日: 2026.07.22
powered by ブクログこんなにのめり込んだミステリーは久々だった 最初の流れから何か事件が起こるのだろうとは 誰しもが思うところだろうがそこが最終的には ここの結末に結びつくなんて、と考えなかった 展開が多いうえにしっかり謎もあって面白かった これは是非とも続編を読んでみたいと思った
0投稿日: 2026.07.15
powered by ブクログゾンビと密室殺人の組み合わせが面白かったです。部屋の間取りを見返しながら会話の違和感を見つけた時は嬉しかったです。
0投稿日: 2026.07.14
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クローズドサークルという王道にゾンビを掛け合わせることで斬新なミステリー小説として楽しめた。犯人は予想通りだったけどトリックはゾンビものならではのもので面白かった。個人的には比留子さんより明智さんのほうが好感が持てたので次作読むか悩んでます。
0投稿日: 2026.07.14
powered by ブクログ今村昌弘さんの作品を好きになるきっかけになった、思い入れのある一冊。友人とは評価が分かれた作品でもあったけれど、個人的には特殊設定ミステリーの中で一番好きな作品だった。 クローズドサークルに至るまでの流れも、雪や嵐といった定番の設定より納得感があり、物語に自然と引き込まれた。特殊な設定に目が行きがちだが、ミステリーとしての推理もしっかり楽しめて、読み終えたあとの満足感も大きかった。 特殊設定ミステリーが好きな人には、ぜひ一度読んでみてほしい作品。
0投稿日: 2026.07.12
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ごめんなさい、、、 普通のミステリというより、スプラッターというかホラーというか、なんだこれと面食らってしまいました。 謎解き自体は複雑で面白かったので、どんどん読み進められましたが、映像化されてるものは、私は見れないかな。こわすぎる。ゾンビが出てきたところでちょっと冷めてしまった。
0投稿日: 2026.07.09
powered by ブクログこの本は、結局のところ、 ・まるで映画のようで、てんこ盛り ・パニック+密室+復讐+名探偵 ・これまであるようでなかった感じ のめり込み度☆☆☆☆☆ 読みやすい度☆☆☆☆☆ オチが良い度☆☆☆ 明智さ〜ん!☆☆☆☆☆
0投稿日: 2026.07.04
powered by ブクログ現実離れした要因による密室。 その要因は人々を困惑させ、恐怖させる。 そんな中で見つかった惨殺死体。 一体犯人はなぜそのような状況で殺人を犯したのか。 人が酷い側面を持っているのは事実。ただそれだけでその人を判断していいものか。考えさせられた。
0投稿日: 2026.06.30
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本格ミステリーとしては面白かった。 『 あいつらっていう人間の一番醜い部分を曝け出しただけなんじゃないのか。その一点を除けばそんなに悪い奴らでもなくて、俺もお前も、誰かの一番醜い部分を指差して、人でなしだ、許せないって叫んでるんじゃないのか。 だとしたら、その怒りはやっぱり正しかったのか。』 この部分が嫌い。立浪さんが聖人化されてるけど、許せない気持ちの方が理解できる。
0投稿日: 2026.06.29
powered by ブクログ期待値が高かったが、そこまで面白いと思えなかった。 まず、最初の1/3が面白くない。 途中からミステリーらしくなってきて、特殊設定の割に論理的に伏線回収されていくため、フェアな本格派ではあると思う。 とはいえ、せっかくの特殊設定の割に小さくまとまりすぎている。 なんでそんなに人気なのか分からなかった。
1投稿日: 2026.06.24
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ミステリー好きの間で評価が高く、勧められることも多い作品だったので読んでみたが、個人的にはあまり合わなかった。最大の理由はリアリティのなさで、設定や展開にどうしても入り込めなかった点。ゾンビの登場や、先輩の自殺を動機として三人も殺害に至る流れにも納得しきれず、浅く感じた。人の弱さや醜さといった本質が描かれる作品が好みなので、その点では物足りない。ただ、従来のミステリーとは大きく異なる異色作で、一度体験する価値はあると思う。好みが分かれる作品だが話題性は十分ある。挑戦的な一冊だ。と思う。
2投稿日: 2026.06.24
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屍人荘の殺人(今村 昌弘 (著)) 読了。 以下ネタバレ含みます。 これも書店でずっと陳列されていて気になっていた作品です。 『このミステリーがすごい!2018年版』第1位 『週刊文春』ミステリーベスト第1位 『2018本格ミステリ・ベスト10』第1位 権威ある賞を総なめにしています。 ホラーは読まない主義ですが、思わず購入してしまいました。 クローズド・サークル(何らかの事情で外界との交通や連絡手段が断たれた閉鎖空間を指すミステリー用語)の作品というと『そして誰もいなくなった』や『十角館の殺人』のように孤島を思い浮かべるのですが、こちらはペンションの周りをゾンビに囲まれるという特殊な設定。 犯人にとっても予想外の事態が起こったわけですが、それを逆手にとって殺人を繰り返すという荒業に転じます。 復讐心からくる殺人ですが、どれほど強い思いだったのかが想像に難くないわけです。 そして最後は探偵役に見事推理されるという結末を迎えるわけです。 ホラー以上にミステリーとしての面白さがありました。 もしゾンビが登場しなかったら犯人は目的(複数人の殺人)を果たすことができたのでしょうか。 まあそれは野暮なことなので考えるのをやめにしました。
0投稿日: 2026.06.20
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読みやすい。ただ少し前に仮面山荘殺人事件を読んでしまったためか、ゾンビが本物なのか後半まで疑ってしまった。設定に入り込めばまた違う感想になるのだろうと後悔。
0投稿日: 2026.06.16
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読んだのは少し前になりますが、感想を記します。 旦那が読んでるのを覗いた時に、 ゾンビというのワードが目に留まり、 ゾンビ好きとしては気になりすぎて読み始めた。 もう少し掘り下げて欲しいところもあったように思いました。
1投稿日: 2026.06.06
powered by ブクログクローズド・サークル物の本格ミステリだけど、特殊な状況下で殺人が起こっていって、リアルさと非現実的な感じのバランスが凄く良くて、めちゃくちゃ読みやすく、読んでても飽きずに読むことが出来た、続編2冊も持ってるから次はどんな話なのか楽しみ
2投稿日: 2026.06.04
powered by ブクログミステリ愛好会の冴えない大学生達の前に美少女が現れ、映画サークルの合宿に同行することになり、合宿先でゾンビが大量発生し、逃げ込んだペンションに籠城する男女の中で殺人事件が起こる、という俗物的な要素が詰め込まれた序盤の展開に辟易しそうになるが、読み進めていくうちにトリックの謎を論理的に紐解いていくという本格ミステリの様相を呈してくると、面白さがグッと増してくる。 ゾンビという非現実的な要素を上手くトリックに活用している点含めよく出来たミステリーだった。
2投稿日: 2026.06.03
powered by ブクログ複数の殺人が別の殺人者によって行わていた!有機的な謎解きが圧巻。ゾンビというギミックが時限式の殺人者になったり、凶器になったり、クローズドサークルを圧迫する装置になったりと最大限活用されていた。この手のミステリーは部屋の見取り図を完全に頭に入れて読まないと、頭の中でパニックになるのでお気を付けて下さいね。
1投稿日: 2026.06.01
powered by ブクログ特殊設定はすごく面白かったし好き。 登場人物の描写とか文体が少し合わなかった。 特殊設定からめたトリックとかはおもしろかったんです。 でもなんかピンとこず。 そんな話題になるほどなのか!?って思っちゃったのでもう一回読んでみようかな。
1投稿日: 2026.05.23
powered by ブクログ『屍人荘の殺人』はミステリーランキング4冠達成作品であり、発行部数は100万部を突破している。受賞内容は、このミステリーがすごい! 1位、週刊文春ミステリーベスト1位、本格ミステリ・ベスト1位、第18回 本格ミステリ大賞受賞 。現在までに4冠達成作品は、2017年今村昌弘の『屍人荘の殺人』、2021年米澤穂信の『黒牢城』、2023年青崎有吾の『地雷グリコ』の3作品のみである。本作品は2019年に漫画、映画化された。主演の二人は、葉村譲が神木隆之介で剣崎比留子が浜辺美波である。 読了後にyoutubeで映画のOP映像をチェックしたが本編は観ないかな、その代わりに、本書のゾンビマニアがおすすめの『ウォーム・ボディーズ』をU-NEXTで観る。こちらはかなりひねりも効いていて相手役の女優が美しい。話がそれた失礼...廃墟撮影で事が起きないのが不思議で、肝試しでいきなり追いかけられるって、前振りは数ページあるのだが...それもヤバイ研究機関については分からずじまい。細菌テロもそうだが、殺人犯の動機がうっすー。しかし動機は薄いが謎解きは流石4冠達成だけはあった。次は『黒牢城』を読まねば。
10投稿日: 2026.05.20
powered by ブクログ「ミステリのトリックの鉱脈は掘り尽くされた」とあって、今は「そのトリックの掛け算が主流になっている」とあるが、この舞台装置の掛け算は流石に予想していなかった。 シリーズ物の第一作なだけあってキャラ付けが上手い。ただもうちょい拗れた個性を見せてほしかったところ。 浮気性なワトソンも、それはそれで見てみたかった気がする。
2投稿日: 2026.05.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
作中でミステリのネタも出尽くしており、その打破の為に掛け合わせが主流になっていると語られていたが、ミステリというジャンルに限らずそうした傾向は強いように自身も感じていた。この時にはミステリという舞台内に限定して語られていたが、本作ではジャンルという舞台自体の掛け合わせが行われており、舞台装置になったゾンビについてその背景がほとんど語られない潔さに驚き笑ってしまった。クローズドサークルや殺害のトリックにもちゃんと機能しているのに、確かにゾンビは主眼じゃないもんね、と妙に感心させられた。 明智があっさり退場してしまったのも意外性を覚えた。ライヘンバッハに言及していたので「実は…」みたいな可能性があるのかと思ったが、そこは厳しいゾンビの世界観だった。 また登場人物達の覚え方まで親切に教えてくれたのも良かった。いつも誰だっけと立ち止まってしまうのだが、Audibleだと人物紹介もなかったりするのでありがたい。 犯人の異常性にも驚きがあった。憎しみが過ぎて、暴走、やりすぎ感が強く、同情を覚えることも理解しようという気も起きなかったのはいっそ清々しい。おかげで恐らく作者の狙い通りゾンビという舞台装置が秀逸だったなという印象が強く残る作品だった。
2投稿日: 2026.05.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
特殊設定ものミステリ、初めてだったけど面白い、そして読みやすい。 テロの首謀者がなんでパンデミックを起こしたのかよくわかんなかった。メタ的にいうと特殊設定のための設定ってことかな? あと明智がキャラとして立っていたので(中村倫也だし)今後のシリーズに続投かと思いきやあっけなく死んでびっくり。
0投稿日: 2026.05.11
powered by ブクログ設定を知った瞬間がクライマックス?解説の有栖川さんと同じく、本格ミステリ好きの私もまたそう思ってましたごめんなさい。…ともあれ本格とか設定諸々さておき驚異的に読みやすい文章、デビュー作?嘘でしょ?な本です。騙されて読みましょう華麗な密室です
0投稿日: 2026.05.10
powered by ブクログ本格ミステリを一周回って今風にした感じ、ラノベチックな表現も多く全体的に読みやすい。 登場人物の名前の覚え方を作中で解説していたのがメタな表現で面白かった。 一周回って今風にするための要素についてはネタバレになるため記載できないが、 『あ、そういうこと?そういう系だったのこの本?』という意外性から、その要素がなければ成立しない作りになっている。 幅広い人におすすめできる一冊。
0投稿日: 2026.05.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
4.1 ミステリにゾンビを合わせてくるとは…!!そして合わせ方も無理もなく、とても上手く取り込んできたと思いました。 その着眼点だけでも星4は確定です。
0投稿日: 2026.05.06
powered by ブクログ気になってた本をついに!まさかゾンビが出てくる話とは思わず、あぁこういう系ね!ってなった。 ゾンビの描写とか殺された際の描写がグロかった...けど散りばめられてる伏線をちゃんと回収しててなるほどと。明智さんのキャラが好きやったからまさかの序盤であんな形になると思わんくてびっくりしたし、最後の最後にゾンビになった明智さんが出てきたときは苦しかった。トリックはすごく凝ってて、犯人も意外な人でただ動機はちょっと予想してた感じでした。
0投稿日: 2026.05.05
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映画を途中まで流し見しており、ゾンビが出てくるのは知っていたが……。 まず、元も子もない話だけど、元からゾンビがいる世界観ではなく、バイオテロで発生する異常事態に、なぜそんなに落ち着いていられるのかが理解できない。 また男性が書く女性像の印象が強く、なぜ比留子の好感度が最初から最高の状態なのか(生い立ち的に他人の助手だとしても、対自分には加害者か被害者になる可能性も高い)や、静原の動機について同情できる部分があるという主人公の独白も理解ができない。 比留子は清純派っぽい描かれ方なのに、付き合ってもいない男性に〇〇してくれたらちゅーしてあげるとか普通は言わないので、少年漫画のヒロイン像みたいだと感じた。 明智、比留子、犯人の動かし方が物語のための装置という印象が強く、私には合わなかった。
0投稿日: 2026.05.05
powered by ブクログ唯のクローズド・サークルかと思いきや特殊設定を絡ませた斬新な密室系ミステリだった ミステリならではの重々しく不気味な雰囲気に加えてエンタメ要素やアクションの激しいシーンもあり、ワクワクしながら読み進められる推理モノだと思った キャラも凝ってて好き
0投稿日: 2026.05.04
powered by ブクログゾンビミステリーでSFちっくな話。映画はつまんなくて途中でやめた。もう少し人間関係のドロドロ描写が欲しかった。リハビリで読み始めたから読み終わるのに時間がかかったけど楽しめた。
0投稿日: 2026.04.29
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グロ抑え目の怖い小説が読みたいとチャッピーにリクエストしておすすめされたうちの一冊。禁忌の子に続く鮎川哲也賞受賞作2冊目。 ゾンビホラーと本格ミステリの融合って斬新で面白かった!大学のサークル合宿で起こる連続殺人という王道の設定で、謎解きだけだと中弛みしそうなところを襲いくるゾンビの緊張感で一気に読ませる。
0投稿日: 2026.04.27
powered by ブクログ普通のミステリーものかと思って読み始めたらゾンビが出てきて驚いたけど、しっかりミステリーしてて面白かった。突然現れたゾンビを利用して咄嗟にトリックを考えて実行する犯人の頭が良すぎる。 この建物の構造でそうはならんやろ、と思いながら読んでいた箇所がラストの伏線になっており、単なる間違いじゃなくてスッキリした。
0投稿日: 2026.04.25
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まさしく「奇想」と「本格」が高度に融合した傑作である。ゾンビパニックという非日常的な恐怖が迫る中、緻密なロジックによる犯人捜しが行われる展開には、息をのむようなスピード感がある。 バイオテロによって溢れ出したゾンビに包囲され、クローズド・サークルと化した「紫湛荘」。極限状態の合宿参加者たちを襲ったのは、密室で発見された無残な遺体だった。絶体絶命の淵に立たされた彼らを待ち受けているのは、ゾンビの爪牙か、あるいは人間の悪意か。 「特殊設定ミステリー」という新たな地平を切り拓いた本作は、読者を最後まで予測不能な絶望と興奮の渦に叩き込んでくれる。
12投稿日: 2026.04.24
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コナン以外のミステリー系で初めて見ましたが、とても読みやすかったです。 特に最後の方は夢中で読んでました。 明智さんは復活しませんでした。推理は外れました。
0投稿日: 2026.04.24
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ミステリーとゾンビという異色の要素を巧みに用いており、特に「屍人荘の殺人」のメインであるゾンビをクローズド・サークルやトリックに組み込んで、読者を翻弄させる要素は本作品の大きな魅力になっている。続編の「魔眼の匣の殺人」や「兇人邸の殺人」での葉村譲と剣崎比留子の関係がどのように変化、発展していくかにも注目していきたい。
0投稿日: 2026.04.22
powered by ブクログデビュー作なのにここまで丁寧な作品は見たことがない。初心者さんにおすすめの本。 ゾンビ×ミステリー(クローズドサークル)になっていて主人公たちがどう考察をしているのか詳細に書かれているし地図があるので話が途中でわからなくなることもなくすらすら読めた。 自分の考察では壁にぶち当たってしまったが最後には確かにこうすれば解決するなと腑に落ちた。 最後の章での犯人の二面性の部分もとてもよく そう考えてついてしまったか…と思いつつもすごく好きな人間の汚い部分だった。
0投稿日: 2026.04.21
powered by ブクログゾンビ×ミステリを上手く掛け合わせてて面白かった 犯行方法も犯行理由も全然分からなくて、ワクワクしながらページ捲ってた。ゾンビって設定を上手く活かした犯行方法と上手い伏線の貼り方と回収方法でなるほどなぁ〜とスッキリする読後感でした ぜひ続編も読みたい
0投稿日: 2026.04.19
powered by ブクログ展開が進んでいく中で、絡み合った謎を論理的に解決していく様と、取り囲んでいる現実離れした環境が相まって斬新な物語だった。 * 著者: 今村昌弘 出版社: 東京創元社 (創元推理文庫) 発売日: 2019年09月 (文庫) 定価: 不明 内容紹介: 神紅大学ミステリ愛好会の夏合宿で起きた連続殺人。奇想と謎解きの融合。デビュー作にして4冠。 * xxx * xxx
0投稿日: 2026.04.18
powered by ブクログ学生のクローズドサークルで美少女探偵が出てくるって絶対好きじゃない… と思っていたのですが面白かった!思ってたよりアニメ感も無くて、たまにくすっとなる表現があったりして。苦手意識なく読めました。ですが最後まで明智さん…どっかで生き延びてほしい願いは捨てれんかった。。
16投稿日: 2026.04.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ゾンビがまるで現実にもいるような読後感だった。 内容は面白く、楽しめて次々とページをめくる手が止まらなかったが、読後のゾッとした感じがしばらく抜けず、2度目は読めないな…となってしまった。 臨場感がすごく、夜中に読み終わったことを後悔した笑 ホラー、ゾンビ耐性があれば何度でも読みたいくらいだった。 ホームズは2人もいらないということなのだろうとは薄々理解しつつも明智さんが実は生きているんじゃないかと期待しながら読み進めたがそんなことはなく…。 自殺した学生の後輩の子も、復讐には成功したもののゾンビに噛まれ自死を選ぶ展開もよくあるものだとは思うが…。 明智さんが救ってくれた命を!!!ゾンビなんかに噛まれるな!!明智さんはただの無駄死にじゃねぇかと思うとなんかやるせなく…。 評価されてるだけあり素晴らしいストーリーだとは思うが好みではなかった(;;)
0投稿日: 2026.04.15
powered by ブクログデビュー作とは思えないほど話が作り込まれており、読めば読むほどグイグイ引き込まれていきました。テンポも早く、読んでて飽きない最高の作品でした!
0投稿日: 2026.04.13
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トリックのクオリティは高かったが、恋人に遊ばれて捨てられて自暴自棄になって自殺した先輩のためにそれほど猟奇的なまでに殺意を覚えるのかという違和感は最後まで拭えなかった。また、外からゾンビがいつ侵入してくるか分からず、また、メンバーの中に殺人鬼がいるという、トップクラスの極限状態で全員が自室に帰って寝たりするのは呑気すぎて不自然であると感じた。普通なら一カ所に集まって交代制で仮眠を取ったり、バリケードの監視をしたりすると思う。起きたら目の前にゾンビがいてそのまま喰われちゃいました、という状況を皆が受け入れられる場合でしか本作の行動パターンは成り立たない気がする。 早々に犯人の目星がついていた葉村が剣崎にすらそれを言わないのは不自然すぎるし、その理由が過去のトラウマというのは、静原の動機と同じようで、ここもそれかという感じがあり少し残念だった。 ただ、進藤殺しの犯人とそのトリックには驚いたし、感心した。
3投稿日: 2026.04.12
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ミステリーとゾンビものということですごく新鮮だった。 トリックも面白かったし犯人も途中まで思ってたのと違くて最後の推理までまんまと騙されました。 登場人物の喋り方やら主人公とヒロインのやりとりが絶妙に古いなぁと思ったけど作品自体は2017年なんだね。
0投稿日: 2026.04.11
powered by ブクログクローズドサークルのミステリーだが クローズドサークルを形成する理由がゾンビという 珍しい設定の作品 主人公側のキャラが良く、展開も面白い
27投稿日: 2026.04.08
powered by ブクログ本格推理×パニック系?なのかな、、 読んでて飽きない作品! 終始ストーリーに飲み込まれて面白かった!
1投稿日: 2026.04.05
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ミステリは読み慣れてないけどサクッと読めた。 あの出来事はただの舞台装置かなって思ったけど2軸で進行していく事にあんまり違和感無かった。 凄く綺麗にまとまってたと思う。ヒロインが素敵。 でも高木先輩が好き。 次回作で出なさそうなのが悲しい
1投稿日: 2026.04.04
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どんな話か分からないまま読んだけど、ゾンビに襲われながら殺人事件にも巻き込まれるっていう二重の怖面白い作品だった。 最後トリックが明かされて謎が解けていくところスッキリした〜。久々のミステリーでした。 いちばん癖の強い明智さんが即死んだのはびっくりした笑
1投稿日: 2026.04.01
powered by ブクログゾンビが出てきたあたりで、「ええええ??どうなんの??」と思ったが、ゾンビが完璧にマッチしていた! トリックも動機も面白かった!
1投稿日: 2026.03.30
powered by ブクログ本格ミステリとしていい評判を聞いていた本書。読み始めは明智の感じから、バカミスか?と思った。そしていざ別荘で事件が起きるが……こんな形のクローズドサークルってありか!?かなり意表を突かれた。なんとなくもっとがっかりすると思ってたけど、意外とおもしろかったのでブログで紹介してます。https://chobidoku.com/shijinnsounosatsujin/
6投稿日: 2026.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 神紅大学ミステリ愛好会会長であり『名探偵』の明智恭介とその助手、葉村譲は、同じ大学に通う探偵少女、剣崎比留子とともに曰くつきの映画研究部の夏合宿に参加することに。合宿初日の夜、彼らは想像だにしなかった事態に遭遇し、宿泊先の紫湛荘に立て籠りを余儀なくされる。全員が死ぬか生きるかの極限状況のもと、映研の一人が密室で惨殺死体となって発見されるが、それは連続殺人の幕開けに過ぎなかった。――たった一時間半で世界は一変した。究極の絶望の淵で、探偵たちは生き残り謎を解き明かせるのか?! 【感想】 また明智という名の主人公かと読み進めてびっくり バイオハザードの日本版の印象 登場人物が多いのと建物の部屋割りの図が 記載されており読みながら思い出したり 見直さないといけないのかと思い面倒だと思ったが 一旦読んで内容が頭に入ってしまえば 問題なく読めるかも 最後は怒涛の盛り上がりで一気に読めた
0投稿日: 2026.03.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ゾンビサバイバル×クローズドサークルミステリー。 前知識無しだったからゾンビが出た時は『??!』な感じだったけど、上手く謎解きが組み込まれていて、こういう特殊設定もアリだと思った。 比留子さんシリーズ化してるようなので、続きも読んでみたいな。 下松さんって深掘りエピソードがありそうなキャラだったのに、さっさとゾンビにやられて?しかもその描写すらなく、退場して再登場も無かったのがちょっと気になった...。
0投稿日: 2026.03.29
powered by ブクログ有名作品ですが全く内容を知らなかったので、展開に驚きました。 本来の筋から外れるような特殊設定って個人的にノイズに感じることが多くて、最初はおや?と思ったけど、読んでいるとすぐ馴染む。寧ろ上手く使っているところもあって面白かった。続きもすぐ読みたくなりました。
45投稿日: 2026.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ゾンビが出てくるのはタイトルやクチコミから知ってしまっていたので、物語の楽しみが減ってしまったかなと不安だったが、驚くほどゾンビをトリックに利用していて、不安は杞憂であったと思わせてくれた。 スリルも最高で、最後まで飽きずに読み進められた。続編も楽しみです。
0投稿日: 2026.03.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あまり推理小説って読み慣れないもんだけど、こんなもんなの?やたら冠もらってるけど。 というのが率直な感想。 設定が奇天烈でおもしろいね。伏線回収の目線で見るとすっきりする。 でも無駄な文章が多くて、全然人物を描けてなくてもったいない。化学調味料の味ばっかりのラーメンみたいになってる。もっと素材(人物)の味を出してほしいよ。ある種ライトノベルみがあるので、最近のラノベやらなろう系やらのなかでもマンガの延長線上にある物語が好きな人にはめっちゃ面白いのかもしれない。 トリックにしても「鮮やか」とはいえないなあと思った。偶然が重要なピース(しかも複数)になってるの、私が個人的に好きじゃないのもあるかも。動機も絶命した知人の恨みというありがち設定だしね。 あとゾンビ!!!ここちゃんとすっきりさせてから終わりにしてよ!!!! 雨穴とかで本読むの楽しくなった人におすすめしたい感じだろうか。複雑なことを考えすぎなくていいけど、思考力を使いながら読める。 うーん。 これを機に名作系ちゃんとよんでいこーかなー。
0投稿日: 2026.03.21
powered by ブクログ随分前に映画を観て原作は未読だった作品。映画は内容はほぼ覚えていなかったのだけど、映画を観た時の印象と違って読み応えのある面白い作品でした。次の作品にも期待。
0投稿日: 2026.03.20
powered by ブクログミステリーとファンタジーを融合させた作品 ファンタジー要素がミステリーに上手く噛み合ってて、他に無いストーリーになってる
0投稿日: 2026.03.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
特殊設定物、と聞いてたがゾンビになるとは。さらにゾンビがここまで深く話に絡むと思わなかったので、読み進めながら「どうやって決着するんだろう??」と疑問しきりだった。明智恭介は早々に退場して、もしや「ゾンビに喰われたのは嘘でした」と生還するのかと思ったら、最後にああなるとは。比留子にあの台詞を言わせるためのホームズ役だったのね、と納得。有栖川有栖が文庫版解説で『生ける屍の死』に触れていたが、あっちのゾンビに比べこちらは日本らしいジメジメとした陰湿さがあり、雰囲気の違いも楽しめた。
1投稿日: 2026.03.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミステリーにも関わらずゾンビが出てくる設定で、ファンタジーな内容と現実的なミステリーをどう繋げるか疑問だったがトリックはとても驚かされる者でありながらもミステリーの枠組みを逸脱しない納得のいく落とし所だった。読んでいてちゃんと真相に辿り着ける伏線が多々あってストーリーとしても分かりやすく爽快で読んでいてとても面白かった。
0投稿日: 2026.03.16
powered by ブクログ映画を観ていたからある程度知っていたけど、続編を読む上でキャラクターの雰囲気や関係性を復習したくて読んでみた。 クローズドサークルの状況にする手段?が他にはないもので面白いし、ホラー好きにはたまらない!しかもそれがミステリーにおいて邪魔にならないのが不思議。
0投稿日: 2026.03.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミステリをちゃんと読もうと思ったきっかけになった一冊。 文章は癖のない文体で読みやすい。 一風変わった設定が一発屋のごとく使い捨てにされず、しっかりと動機やトリックに活用されていて、読みながら思わず唸ってしまった。 ミステリ抜きで考えてもキャラが立っていて良質なエンタメ、青春モノでもあるので合う合わないはあるにしても多くの人に読んで欲しい。
0投稿日: 2026.03.15
powered by ブクログすごい! トリックがすごすぎる!! こんなこと考えられるなんて 思いつくなんて すごすぎる!! ただ あの人には 生きていてほしかったな
0投稿日: 2026.03.12
powered by ブクログどう館ものミステリーとして展開するのか?と思ってたら、こんな展開から、そして主役と思っていたキャラクターががいきなり、、みごとなジェットコースターミステリーでした。トリックも秀逸、最後の展開は、少し読めたかな。たいへんに面白かった。他のも読んでみたい。
0投稿日: 2026.03.11
powered by ブクログ私にとって、最高に面白い作品だった。 この作品に触れたのは実写映画が最初だったが、ストーリーの道筋はそのままで登場人物の細かな設定など、周辺だけが異なっていた。ラストもだいぶ違うため、どちらも見てみると楽しめると思う。映画ではあまり触れられていなかったゾンビについてや、細かい心理描写などもあり、映画→小説の順番で見る方がより楽しめると感じた。 かなり特殊な設定であるため、好みが分かれる作品ではあると思う。ただ、それでも!という方はぜひ読んでみてほしい。 まぁ死ぬほど有名な作品なんで、知ってる人の方が多いとは思いますけどね笑
0投稿日: 2026.03.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
特殊設定ミステリは初めて読んだ。 ゾンビというある種の非現実的な事象を用いたクローズドサークル、普段の日常からは全く想像がつかないが、内容は本格ミステリに沿っていて驚きだった。名探偵と助手としての続きが気になる物語。余談だが、表紙の絵も非常に美しく、剣崎比留子の並々ならぬ覚悟を背負っている。
1投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログ普段あまりミステリー小説は読まないけど、読みたくなって手に取った本。 この本を選んだ理由は帯にこのミステリーがすごいと書かれていたから。 ミステリー×ホラーが混じった作品。 そのホラー要素を使っての殺人がある。 書き方が丁寧なので、殺された人の表現がなかなかグロさもある。 ただのミステリーだと物足りない人におすすめしたい本。
1投稿日: 2026.03.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミステリーでゾンビってどういうこと?と思いながら読みました。 ゾンビというのが特殊なだけでしっかりミステリーでした。 最後、あの周辺のゾンビはどうなったんだろうとか思いながら読了。
2投稿日: 2026.03.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
内容は面白かった。 クローズド・サークルもの。 ミステリーと言うには異色な感もあるけど、そこは斬新な閉じ込め方だなぁ。くらいにしか感じなかった。 が、主人公の心の声がちとノイズだった。 特にラストの犯人への想いをぶちまけてるとこ。 喋りすぎで、作家だけが感情移入して熱を帯びてて、読者置いてけぼり… デビュー作だとあとから知って、それなら仕方ないかと思ったけども。 あれさえなければ満点つけたのに。
0投稿日: 2026.02.25
powered by ブクログ事前に思い描いていた本格ミステリとはちょっと印象の異なる作品だった。 まずゾンビという存在が非現実的なものであり、非現実的なものによって構成される物語は私にとってミステリとは少し違う。 しかし、トリックや殺人の一連の流れなどは複雑かつネタバラシでなるほどと思える内容で、流石。 感想に多く見られる通り、明智という人物の扱いがあまりに雑で可哀想。 映画も気になるがコミカル要素が強いらしく設定もかなり違っていそうなので見ない可能性が高い。そもそも思った以上にスプラッタな内容だったので、知らずに映画見てたら大変だった…。
0投稿日: 2026.02.21
powered by ブクログ(備忘)ただのクローズドサークル系ミステリーかと思ったら、強烈な飛び道具展開で衝撃。飛び道具といっても推理を破綻させることなく立派なミステリー作品として仕上がってたのがすごかかった。誰が生き残り誰が死んでしまうのか全く展開が読めない一冊でした。
0投稿日: 2026.02.20
powered by ブクログミステリー要素少なめ。 驚きはなかった。 ゾンビが出てくるのが衝撃。 ゾンビの襲撃と別荘の殺人が同時に起こる作品。 前半は面白く読めた。
0投稿日: 2026.02.19
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初めは、学生探偵物の小説かなと読んでいたら、まさかのゾンビ(笑) なんじゃこらと思いながら読み進めていくと、ゾンビを上手いこといれた本格ミステリーとなっており、面白かったです。 ゾンビが外から襲ってくる恐怖と、建物内での殺人の恐怖とミックスされて、新感覚です。
0投稿日: 2026.02.17
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1️⃣斑目機関という組織がライブ会場に乗り込んで、ゾンビを大量生産 2️⃣そのライブ会場近くで大学のサークルお泊まり会を開催。サークルお泊まり会は、昨年も行われていて男に弄ばれた女の子が自殺していたらしい。 ゾンビがサークルお泊まり会に乗り込んできて、サークルメンバーが襲われる。襲われた人はゾンビになってしまう。ゾンビから逃げるためにしじん荘に閉じこもっていたのに、その中で殺人事件が起きる。 犯人は体の小さな女の子だったけど、エレベーターに銅像を何個も乗せたり、男の人を引っ張ったり。そんなことできる?? ちょっと無理あるなと思う点もたくさんあったけど、話の内容は新しくて面白かった。
1投稿日: 2026.02.09
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シリーズ第1弾 神紅大学ミステリー愛好会の2人きりの会員である明智さんと葉村くん。 日夜、事件とミステリーを追い求め、どこにでも首を突っ込む明智さんに振り回される葉村くん。 そんな2人に、難事件をいくつも解決へ導いた実績を持つ剣崎 比留子が、映画研究部の夏合宿に交換条件付きで同行するよう求めてきた。 最近、Netflixで映画「屍人荘の殺人」をみました。 昔、原作を読んで、面白かったなぁ〜と思ったのですが、話の細かいところはしっかり忘れていたので、ワクワクしたのですが、、、 あれ!? こんな感じの話だったっけ!?思ったより雰囲気が軽いなぁ〜!? いや、明智さんはかっこいいし、葉村くんは可愛いし、比留子さんは美人なのよ。 よし!再読だぁ~! 読んで良かった。 ゾンビのウンチクも楽しく知れたし、この状況だからこその手口にあらためて唸った。そして、比留子さんが事件と向き合う姿勢の稀有さや葉村くんの人柄が事件に与えた影響が原作ならではで面白かった。 原作も映像もって、いろいろな解釈が知れるし、あーだこーだ言えて、やっぱり楽しい。
96投稿日: 2026.02.06
powered by ブクログミステリーというよりホラーサスペンス? パニックものが好きな人にはいいかもしれないけど、ミステリーだと期待して読むとイマイチ。 殺害方法がうまくいきすぎてて、現実味がない。(設定そのものが現実味ないけど)
1投稿日: 2026.02.01
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別荘がゾンビに囲まれることでクローズドサークルになるという設定の意外性にそんなのアリ⁉︎とちょっと引いたのですが、どんどん面白さにハマっていきました‼︎ いつゾンビ達がバリケードを突破して自分達を襲いに来るかもしれないという緊迫感。そしてその中で行われる犯人はゾンビではなく自分達の中にいると確信出来る証拠のある殺人事件。登場人物の名前が覚えやすかったり、これが証拠になりそうだなということが分かりやすかったり読みやすい作品だったと思います。読者をミステリ沼に落とそうという意欲が感じられる面白い作品でした!
1投稿日: 2026.01.27
powered by ブクログ名作を読もうキャンペーン⑤『屍人荘の殺人』。 私のミスは、映画を先に見た事にアリ。 最後、ナンジャこれ?ってなった記憶しかない。 遠田志帆さんの表紙と 書店のオススメPOPで購入したものの、 購入後気づく、あの映画の原作かと そのせいで、ずっと積読。。。 そんな過去との決別のためスタート! 今村昌弘さん、デビュー作とは思えない 読みやすい書き方をされますねぇ。 六章だてですが、ほぼ10以上のシーン区切られてチョコチョコ読みもしやすい。 大学生×合宿×クローズド・サークル +ゾンビ これが面白かった、なんで? ゾンビが出てきたら、ハチャメチャじゃん!って。 読み進めていくと、密室殺人の解決方法、 カードキーの秘密も知らないことだらけでタメになりました。 今度、鍵交換テクニック使って密室殺人・・・しませんけど。 ゾンビ映画ウンチクも、バタリアンがでてきて 懐かしい!ってなりました。 あのゾンビ×エロが、時代だなぁって(*´ω`*) 今作のゾンビ達は意外と弱かったわ。 今回のゾンビは、紅蓮館の殺人の火みたいなもんでしたねぇっておもてたら、斑目機関がナンチャラって。 たしかに改めて読み直してみると、冒頭から斑目機関がウンチャラって。 はい、続編へ。
87投稿日: 2026.01.23
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青春ミステリー小説かと思ったらまさかのゾンビミステリーだった。設定が斬新過ぎてしばらくはゾンビが出てくる映画を撮ってましたってオチかなとか真面目に思ってたよ…明智さんも生きてると思ってたのに。 最初こそびっくりしたけど謎解きにもその特殊設定が関係してて楽しく読むことが出来た。自分のようなミステリー初心者にも分かりやすく書いてあるし、コミカルにテンポよく進むので読みやすい(極限状態であんなポップなやり取りになるのかは置いといて)。 シリーズものらしいので続きも読んでみたい。
1投稿日: 2026.01.22
powered by ブクログ大学生の夏休み、合宿、クローズドサークル。そこに突然ゾンビが出てくるという突飛な展開。 その割に終わり方があっさりしていて「えっ?これで終わり?」って感じでした。 続編があるようなのでそこでもっと深く掘り下げられるのかな。
1投稿日: 2026.01.18
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ミステリーとしてはかなり異色な作品。 ミステリーの定番は押さえつつも、かなりユニークな手法でストーリーが展開されていく。 読んでいる最中にこれは本当にミステリーなのか?パニックホラーでは?という疑問も頭に浮かび、実際この部分については賛否両論あるようだ。 私自身はまったくこだわりがなく、おもしろければそれでいいと思っているので、その観点から言えば間違いなく面白かった作品である。 劇中では2つの事件が展開され、ストーリーとしての主軸はもちろん内部で起こった殺人事件なのだが、もう1つの事件のスケールが大きすぎて、内々の事件なんかは本当にちっぽけに感じ、こんな状況で人間の1人や2人殺されても構わんのでは?と倫理的に問題のあるような発想を抱いてしまう。 しかも大きい事件のほうは真相が明らかにされておらず、続編でも大いに関わりを持ってくるであろうことが予想される。これはシリーズを追うっきゃないね! でもなんというか人間の心というものはやっぱりわからないもんですね。 ミステリー小説に限らずいろんな小説を読んでいると、人間がどんなことを考えて、どんな論理で行動を起こすのかが余計にわからなくなってくる。 もちろん小説はフィクションであることが多いですから、創作の中だけの話と言われればそれまでですが、私はこうして読書を続けていく中で、人間同士お互いのことを完璧に理解し合うのは不可能なんだなとしみじみと感じるわけです。
23投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログ前評判が邪魔をして、期待し過ぎてしまったのかもしれません。 発想はすごく面白かったのですが、ストーリーは期待以上ではなかったかなと感じてしまいました。 小説は予備知識なしで読むのが一番楽しいですね。
0投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログミステリーとパニックの融合はこんなにもおもしろいのか! ゾンビというパニック状況で繰り広げられる殺人事件 最初に主要と思われる人物の死があり、最後に姿を見せる彼の姿が非常に辛かった 一部トリックや犯人になんとなく気づけるようになっているのは丁寧な描写があるからこそ 全て紐どけた時にまだゾンビパニックがあるというところが苦しくも最終エンドに繋がるために必要なものだったと感じる 重元の最後がかなり気になるところ。 葉村と剣崎さんのラストが救いではある
0投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログゾンビと殺人事件。 ちゃんと設定があって、面白かった。 まさかの人が探偵だったのと、結末もびっくりだったけど、それも含めて楽しめた。
0投稿日: 2026.01.15
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ゾンビパニックもの&密室殺人ものという欲張りセット 主人公の語り口が若干ラノベっぽさはあるけどトリック部分はしっかりしている ミスリードにはきっちり引っかかった
0投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログあんまりミステリー読まないけどそれでも面白かった! ミステリー小説は内容がムズいイメージあったけどそんな事もなく読み進めれた。 この小説のお陰でミステリー小説にハマった
0投稿日: 2026.01.12
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●明智さんが序盤で退場したのが一番驚きだった。最後までもう一度出てくると思ってたしなんなら犯人かと疑ってた。 ●探偵ものにゾンビってちょっと受け入れ難いんだけども、全体的な流れは王道な感じでまぁ満足ではある。けど犯人の動機は弱すぎると思った。
0投稿日: 2026.01.11
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現実味のあるミステリー殺人かな?と思って読み進めると途中からゾンビ??とびっくりしましたが、読みやすかったです。 明智さんはあっけなく退場してしまったのが少し残念でした。ゾンビも怖いけど、やっぱり人間が恐ろしい。
1投稿日: 2026.01.11
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新本格ミステリーと思って読み始めたため、ゾンビが出てきた時はかなり驚いた。 個人的には本格と現実離れした設定の組み合わせには納得いかなかったのだが、ゾンビを活かした仕掛けは面白かった。
0投稿日: 2026.01.10
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文体はラノベだ でも本格ミステリらしい ミステリ好きが書いた本格ラノベという印象だ よく分からなくなる 別にラノベ自体が駄目なわけじゃない 実際まあまあ面白く読めた 90年代後半~00年代前半発表かと思えば意外に直近の作品だった 確かにスマホなど最近の電子機器が出てくる さらに最新のゾンビブームも取り入れているとくれば複数のランキングで1位を取るのも納得だ 殺人事件とゾンビが同時進行するスリル満点のプロット(ゾンビは侵攻) この一方が解決しても終わらない絶望感に戦慄する と思ったら、出番が終わったエキストラのようにあっさり退場するゾンビ達 その何も無さもむしろスリリングだ 大量のゾンビの死体はどうしたのだろうか きっと自宅に帰ったのだろう 奇抜な設定ではあるが、実家の埃被った漫画棚のようなノスタルジックさも含んでいる 個性的ながらどこか懐かしさを感じる登場人物の面々も安心感を与えてくれる 銀河英雄伝説の帝国諸将みたいなOBたち 挨拶の後、グラスを地面に叩きつけるかと思った あっけなくゾンビ化し退場して行く合宿参加者の面々は まるでアイドルグループの最終オーディションに残れなかった者のようだ アイドルになれずゾンビになる、あるべき出番を失った徒花 諸行無常な作者の人生観が伺える プラスチックの下敷きみたいなシンに迫るキャラや動機には読者も総毛立つだろう これは別にゾンビじゃなくても成立すると思う ヘビとかカエルとかクラゲとか そうなるとタイトルも変える必要がある 痺レ荘にした方がいいかもしれない 読者の頭も痲痺しそうで駄目か 物質でも成立するだろう、例えば水とか それをやったのが『方舟』だ 『方舟』が好きなら間違いなく傑作だ 極めて不可解な点が一つだけあった 途中、主人公は大事にしている腕時計を外しハンカチに包んでその辺に放置するというおかしな行動をしている 一体なんなのだろう、没ネタの消し忘れではないのかと思ったが まさかこの不可解な行動が犯人特定の伏線になるとは……完全にやられた 物語はゾンビオタクの先輩がなぜか消息不明になるという巨大な謎を投げつけて終わる 作者の巧緻な奇術…いや記述は最後の瞬間まで断えることがなく読み手を翻弄する、サービス精神満点の作品
0投稿日: 2026.01.10
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面白すぎた まさかのミステリーにゾンビを合わせてくる大技 ゾンビミステリは流石に読んだことなくて ずっと新鮮な気持ちだった! あと母親がずっとおすすめしてたからやっと 読めてよかったし、早く2作目を読みたい やっぱり自分の頭が悪すぎて最後まで全然犯人 分からなかった笑 そして立浪良い奴だったけどなああああ、、、 立浪の醜い部分が悪い方向に加速してしまったのか そして明智が結構序盤でゾンビに喰われるとは 思ってなくて普通にびっくりした笑 探偵を序盤で消すことなんてあるんだ笑 ただその代わりと言ったらなんだけど、剣崎が 探偵しまくっててやっぱミステリ楽しいってなった 2026最初の小説がこれでよかった!
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ推理小説はあまり読んだことありませんでしたが、まあまあ楽しめました。でも、明智さんはゾンビにならないでほしかったな。
0投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログかなりインパクトのある設定で、そうきたかという感じ。 極限状態なのはそうなんだけど、それにしては主人公の心理描写も他の登場人物も冷静すぎて、読んでいて自分が置いてけぼりになった感覚。 そこをエンタメで押し切って読ませる作品になっていたと思う。 ミステリーとして論理を崩さないことを優先すると、血が通ってない印象になってしまうのかもしれない。
2投稿日: 2026.01.08
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(私の読解力が乏しいだけ)ミステリーって付いていけない時、本当に付いていけないから苦手意識あったけど、読んでて、いちばん楽しいジャンルだなと、気づいた2025年でした。 作中ではゾンビ発生の原因は分からずでしたが、ゾンビという存在によって事件が複雑化しており、それが新鮮でとても面白かったです。 明智先輩と進藤くんのエピソードも知りたいところ。
2投稿日: 2026.01.06
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衝撃の作品と書かれていて手に取った。そうか、衝撃はトリックだけじゃなく、外界と隔離する方法にもあったのか。特殊な状況すぎて軽く楽しく読めた。ただトリック自体も面白くて、名作と言われる理由がわかった。 ただ、なぜかわからないけど、完全にはのめり込めなかった。個人的には合わさらなくてもいいのかもしれない。
0投稿日: 2026.01.04
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数年ぶりに小説を読もうと思ってなんとなく書店で手に取った作品。 なるほど、この状況で殺人事件が起きれば確かにクローズドサークルだ。ミステリー作品はたいした数読んでませんが、斬新で引き込まれた。 読み応えがあったし読みやすかった。買った日に少し夜更かししてでも読み切ってしまった。 ただかなり魅力的なキャラクターが退場してしまったのが確定して寂しい気持ちにも…
1投稿日: 2026.01.02
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ゾンビパニックホラーの特殊ミステリーだが ミステリーとして定石を全うしたストーリー 部屋の見取り図はもちろんのこと 葉村が時計を確認する描写、部屋の電気の構造、エレベーターの仕様、七宮が目薬を常用している描写などしっかり伏線が張られていて抜かりない ただ、殺された男性陣の心情はいまいち理解しがたい(家庭環境は同情するが妊娠堕胎の話し合いは必要では?本命がいるなら遊ぶな!等) 犯人の動機が幼馴染みの復讐なので二人の思い出や回想などがもっとあったらさらに良かったかも
0投稿日: 2026.01.01
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ゾンビ×ミステリー。 リアリティあるミステリーが読みたい人にはオススメしない。 ゾンビミステリーはわたしには刺さらなかった。 明智さんが呆気なさ過ぎて、え?!ってなった。 最後明智さんが現れた時の剣持の「あげない」「彼は私のワトソンだ」のセリフはとても好きだった。 菅野さんの妹の事故死がほんとは自殺した部員かと思ったら全然関係なかった。ミスリードだた。 犯人だと思ってたけどいち早く容疑晴れてまた、え?ってなった。 犯人の動機がなんか物足りなかった。 お姉さん的存在の人だけど、そんな復讐する程の深い間柄だったのかな。 ゾンビになった人は最後どうなったのかな。 体が腐って動けなくなったのか、自衛隊かなんかが頭を潰して回ったのか…。
1投稿日: 2025.12.31
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勝手に「十角館の殺人」のようなものを想像していたので、途中からの前代未聞の襲来にびっくりした。 そして、明智さんが主人公で謎解きがあると思っていたので、途中退場はかなり読む気が失せた。 明智さんのキャラが好きだった。 その為なのか、全然登場人物も頭に入って来なくて、焦りと緊張感だけで読み進めたため、あまり印象的な部分や、驚くトリックなどがないように感じた。
5投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ面白かった クローズドサークルの原因をゾンビの襲来にするのが変わっていて その辺の風呂敷の畳み方は…続編があるそうなので、そこでかな? しかしゾンビって、食欲を満たすために人間を襲うんだと思ってたが、繁殖のため(仲間を増やすため)だったのか…知らなかった と言ってもそもそもゾンビが架空の存在だから「ホントは」も何もないけれど、なんとなく納得させられた トリックは、本格を読み慣れた人には物足りないかもだけど、普段あまり本格を読まない自分には満足できるもの 自分的には「こういうのでいいの!こういうので」という気持ちにしてもらえる作品でした
1投稿日: 2025.12.24
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遠田志帆さんのカバーイラストに惹かれて購入しました。 あらすじも何もかも知らない状態で読み始めたので、ミステリ物としては異例のゾンビを使ったクローズドサークルの形に驚きと新鮮味を感じました。 パンデミックによる犠牲者と殺人鬼による犠牲者、両方の面から恐怖と緊迫感が伝わってきて、終始続きが気になりワクワクしながら読めて良かったです。 パンデミックによる物語の展開とペンションで起こる殺人と推理、相互のバランスがよくファンタジーとして一蹴できないほどに物語の構成がしっかり練られていて、ミステリは本格!最高でした!! 2024年に同作者の『明智恭介の奔走』が刊行されているのは知っていたので序盤に明智がゾンビに襲われ終盤には助からなかったことが事実とり、2017年当時読んだ人よりも頭に「???」が浮かんでいたと思います。シリーズ物の一作目ということで残り3冊高い期待を込めて読みたいと思います!!
1投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログ今村昌弘先生『屍人荘の殺人』読了。 これ、デビュー作ですか? とんでもないですねー。 ミステリーとパニックホラーが合わさって、とんでもエンタメになってます。 文庫でP.371ですが、文字ビッシリなのでP.500超えの大作読んだ感があります。 面白かったです。
1投稿日: 2025.12.19
