
総合評価
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powered by ブクログうーん、正直あまり読みどころがわからなかった。私が楽器やブラスバンドに無縁だから?その時代を知らないから?なんだろ、高校時代と現在の誰それさんを結びつけるのにいっばいで盛り上がりどころを逃してしまった感が。中学生の頃津原やすみ名義のライトノベルが大好きで、今でも書かれていることを知り手に取ってみた作品。
0投稿日: 2010.09.12
powered by ブクログ半分まで読んだけど、流れが悪くて全然引き込まれないので目下、絶賛挫折中。。。 登場人物がやたらと多いし、時間があっちこっち飛ぶので集中できません。 表紙から受ける印象とは全く違うかも。 すごい広島弁だけどそれは味があって好きです。 読み終わったらまた書きます。
0投稿日: 2010.09.08
powered by ブクログ高校時代の回想と、そのころのメンバーを再び揃えようと動きまわる現在とが並行して描かれるのだけれど、過去に起こった苦い経験、失敗が現在にきちんと影響していて、「あのときこうしてれば」なんてIFを想像させられてしまった。特に過去を悔やむ描写はないのだけれど。
0投稿日: 2010.09.04
powered by ブクログ青春小説!って売りの帯で、表紙もタイトルもそれ風だけど、ぜんぜん青春小説の良さなし。サギだ。 内容的には、団塊のおっさんが、昔を思い出す、みたいな雰囲気。部活シーンも懐古主義的な描写と、当時のうんちくがメイン。 音楽がテーマの小説なのに、あまり音楽の素晴らしさも伝わらず。話の展開もいまいち地味。 作者と同年代の音楽経験者ならそれなりに楽しめると思うのですが、それ以外の人にはあまり引っかかるもののない小説かなと。 表紙をもっと黒と茶色ベースで、暗闇に古びた楽器がそっと映ってるみたいなのにして欲しい。そしたら読む人は減るが内容にはマッチすると思う。
0投稿日: 2010.08.22
powered by ブクログ現役高校生のブラバン物語かと思いきや…25年前同じブラバン部に属していた仲間が、とある目的のためにバンド再結成に向けて動き出す。と、いうとなんだか熱血青春物語のようだけど、登場人物たちはみんな何となくうまく社会を生きてない人たちばかりで。なんていうのかちょっと哀しくなってしまう。その哀しさが40代の読者のセンチメンタリズムをぐしぐしと刺激して結局泣いちゃうんだけど。
0投稿日: 2010.08.21
powered by ブクログ吹奏楽部で仲間達と過ごした高校時代。 卒業から25年、主人公の元に当時の友人達が訪れる。 バンド再結成の話に、記憶は過去に遡り… 飛び回る時系列に、やたら多い登場人物。 説明の少ない専門用語、過剰な懐古主義、もどかしい性格の主人公。 読むのに体力が必要で、読感はひたすら苦々しい。 青い表紙は、ある意味で表紙詐欺な気がします。 それでも★5つ。 好き嫌いがはっきりと別れるでしょうが、お勧めしたい本です。 青春小説という触れ込みで売られていますが、中年を迎えた現在の主人公たちこそが話の本筋かと。 瑞々しく語られる高校時代の僕らの若さと、今の枯れた僕のギャップに息苦しさすら感じます。 細部にまで至る緻密な描写が、テレビなどでしか知らなかった1980年の空気を伝えてくれました。 主人公の思い出補正も大いに受けているのでしょうが、社会全体が上向きの力に溢れていたのですね。 ……ええ、だからこそ現在の僕とのギャップが…はい、苦いのです。 焼き魚の腑のような、ちょっと背伸びをして食べたい大人の苦みです。 チビチビとお酒を飲みながら読むのに最適です(…というか素面では読めませんでした)。 まだ主人公の年齢に達していない私ですが、高校時代はもう取り返しの付かない過去のこと。 読み進める合間に当時を回想しては、痛みを伴う懐かしさを覚えました。 主人公と同じ年齢になったら、もう一度読み直してみたいですね。
0投稿日: 2010.08.05
powered by ブクログ個性豊かなキャラクターでよかった。ストーリー構成が結構好き 25年前と25年後の行き来にたまにいまはどちらの時代なんだろうと感じたりもしたけれど(笑) 皆元と桜井はあまりすきになれない。
0投稿日: 2010.08.03
powered by ブクログ私も吹奏楽をやっていたので、とても内容が気になり手にした本でした。あのころ、もっと色々考えながら音楽をやっていたら、もっと違っていたのでは・・と思うけど、あのころがああだったからこそ、今こうして感じたのかもしれません。部活の雰囲気、匂い、とても懐かしかったです。
0投稿日: 2010.07.26
powered by ブクログ本屋さんのポップに釣られて購読。 吹奏楽をやっていた人だったので、 昔を思い出して泣けるとか、懐かしいとか、 そういうものを期待して読んだのだけど、 ちょっと期待はずれ。 その上、読みにくかった。人多い。必要あるのか、その件とか。 私のブラス暦とはかなり違った小説でした。 出てきた曲も、ほぼやったことがないという…。 年代もちょっとずれてたかなー。
2投稿日: 2010.07.19
powered by ブクログ高校時代吹奏楽部だった私にとっては懐かしい楽器や単語が目白押し。 当時のことを思い出しながら読んだせいか、めずらしく時間がかかった。 吹奏楽関係の人にとってはいいけども、経験者じゃないと話についていけないかも、という印象は受けた。 しかも登場人物が多くて、何度も人物説明を見たりした。 高校時代吹奏楽だった方が当時を回顧するにはもってこい! なので私は割りと楽しめました
0投稿日: 2010.07.16
powered by ブクログ読みにくい感じもしますが、嫌な感じでもないです。 ただ、読み進めるのに時間がかかる……。 やはり登場人物の多さがちょっと理解するのに頑張らないと、といった感じです。 ストーリー的には嫌じゃないんですけどね!
0投稿日: 2010.07.03
powered by ブクログブラバンってだけあって人数が多すぎてよく分からなくなったのと、ウンチクが多すぎる印象。作家本人が吹奏楽をやっていたのは良く分かるし、アレモコレモと入れたかったんだろうなぁーとは思ったけれども、もっときれいにすっきりすると思う。読むのが面倒になってしまう。話しの筋はまぁまぁ面白いのに台無しになってしまった感じですよ。うーみゅ。
0投稿日: 2010.06.30
powered by ブクログ作者は同世代。 うんうんと頷きながら読む。 想像していたような青春小説よりもほろ苦い。 私たちの年齢だと、青春はこんな風になるのかな。
0投稿日: 2010.06.26
powered by ブクログAmazonなどを見るとそこそこ評価の高い本なのですが私はダメでした。 ・登場人物が多すぎる〜まあ青春群像劇なので仕方ないのですが ・思わせぶりな書き方で、何とはなく文章が私には馴染まない。 〜先に人と会うシーンがあって、最後に会った人の名前が出る、とか 〜会話がどちらの喋りなのかわからなくなる。 しかし、苦手の理由は私の地元が舞台だったことかもしれません。読んでいて余りに現実の風景が浮かんできてしまい、どうも「物語」に入り込めた感じがしないのです。 そして何より方言です。この本の広島弁は正確です。著者が広島県人ですから。でも耳で聞くとしっくり馴染む方言が、目で読むと何だか違和感があるのです。何でしょうね。
0投稿日: 2010.05.13
powered by ブクログ語り手の回想小説?書店のPOPに惹かれて購入したけれど、残念ながら期待はずれでした。 音楽も楽器も好きだけれど、登場人物の多さとわかりにくい広島弁に、読みすすめるのがしんどくなってしまった。 エピソードのひとつひとつも特に深められることなく、上滑り感があって、いまのところ再読はナシ。
0投稿日: 2010.04.24
powered by ブクログなつかしシリーズを読んで、同作者の現在の作品を読んでみるっていう件。 うんちく並べるのがすきなのは昔と変わらないのね。 お話はそれなりにおもしろかったです。
0投稿日: 2010.03.27
powered by ブクログまず自分の時代との差がきつかった。また、登場人物が多すぎてさばき切れていない。それと、自分が吹奏楽、楽器に対して全く無知だったのが読むのに支障があった。ぶっちゃけ期待はずれの本でした。書店においてよく前に積まれていたため期待していた本なのですが。青春小説ともオレの定義の中では言えないな。
0投稿日: 2010.03.13
powered by ブクログ「音楽の時代だった。あらゆる音楽が今より高価で、 気高く、目映かった。」 この一文の持つ意味と真実。1ミリも間違ってない。 吹奏楽部を主題にしたロック小説なんだと思う。 そして、主人公のボクであるライくんとはきっと趣味が合う。 冒頭からE・コステロの名前が挙り、後半にはその嗜好は XTCやSQUEEZE,CHEAP TRICK,The CARSといった引用が される。間違いなくロック。しかもそうそう出会う事のない 正しいロック小説。 高校時代のかけがえのない時間、そしてうだつの上がらない 日々鬱屈としてキラキラしたものを殆ど無くしてきた40代に なった今...。そんな過去と現在を交互に展開される今作は 読んでいて本当に胸が苦しくなる。年を重ねる事で得る事と 失う事のバランスの悪さを哀しい事に痛感する。しかしその 事実を飲み込んで行かなければいけないんだな。 その為にも自分にとって、まだ音楽...ロックは必要なんだ。 音楽業界は腐りきって死んだ。死に続ける。 でもロックはなきゃいけない。
0投稿日: 2010.02.23
powered by ブクログ高校の吹奏楽部の話と、年月を経て再結成の機会を得た人の話。 音楽の話になるといまいち理解できなかったし、なにやら読み進みにくかったけど、地元なので広島の地名や、方言がいい感じで読めた。 家にあったのを読んだ。
0投稿日: 2010.02.15
powered by ブクログ登場人物の多さとその一人一人にまつわる過去と現在の話が交差し、行きつ戻りつ読破したが…読解力が乏しいせいか、話が掴みきれなかった。 共に過ごした一つの仲間がそれぞれに歩みだし、時を経て、誰もが今の状況の中では脳裏に浮かぶ事すらなかったであろう一人一人の事を、何かをきっかけに集まろうとした時に、不思議と鮮明に浮かんでくるものだ。普段、思い出す事のない一コマ一コマによって今の自分があることを再認識させられた。
0投稿日: 2010.02.12
powered by ブクログ今、リアルタイムに高校の吹奏楽部でコントラバスを弾いている自分としては、小説の中に出てくる曲のイメージがわいたり(自分で調べて聞いたものもありましたが)、講師の先生との確執などがすごーくリアルに感じられました。読んだ後に、小説に出てくる曲を聞いてみるのも良いかもしれません。
0投稿日: 2009.12.23
powered by ブクログ主人公が「吹奏楽部でコントラバスを弾く」という中々ない設定に衝動買いしてしまった小説。 ファンタジーとかそんな派手な出来事はなく、現実と回想を中心に淡々と物語が進行していく。 別に部活が強豪校というわけでもなく(むしろ弱小)、主人公も上手いわけでもなく、そして性格がいいわけでもなく、 どこにでもいるような普通の人の普通の青春時代が内容。(と感じた。) そのためものすごく退屈な印象を受けました。 あんまり、楽しめなかったかなぁという印象です。
0投稿日: 2009.12.12
powered by ブクログ青春小説ってこれのことを言うんだと思う。 人間関係が絡み合って、みんなが幸せになれるわけじゃない現実も踏まえている。なのに読み終わった後の爽快感は絶妙。 楽器の説明も割に判りやすく、良かったです。 用賀先輩と唐木くんが好きです。勿論ライ君も。来生も、笠井先輩も、辻先輩も川之江先輩も。嫌な部分もダメな部分も一杯あるのに嫌いになれない登場人物たちが大好きです。 でもやっぱり一番は、ユーフォニウムのお話ですかね。
0投稿日: 2009.12.07
powered by ブクログブラバンOBとしては、気になって手にしてしまう1冊だろう。推理小説でもなく、かといってラブロマンスでもなく、青春の一コマを回想しながら、ボクの現在を説明している。しいて言えば回想小説?。「ふーん」と言う感じで読みきってしまう一冊。学生時代の部活の思い出は色々あるだろうが、ブラバンの場合ちょっと特殊かも知れないという感じには共感する。 「過去と現在の、自分同士の泥仕合に終止符を打つ方策が、しかしここにあった。双方を連結してしまうのだ。連続させるのだ。バンドを再結成するのではなく、長く休んでいたことにする。そうすればすべてが未完の夢だ。存在するのは未完の自分と、それを取り囲む無辺の世界だけだ。コロンブスの卵である。」
0投稿日: 2009.11.29
powered by ブクログ悪くはないけど、惹きつけられるほどの小説ではなかったです。もうちょっと上の世代なら懐かしさとかも感じるのかもだけど。 なんとなくだけど、「僕」が村上春樹作品にでてくる「僕」に似た感じをうけました。
0投稿日: 2009.11.24
powered by ブクログ中高生の時代、ブラスバンドって確かにあったけど、音楽と真剣に向き合っている真面目な連中・・そんな印象があってなかなか打ち解けなかったなあ。 しかしやはりブラスバンド部のメンバーにも青春があり、この小説の中のような恋愛をはじめとする様々な出来事があったのだろう。 特にチームワークを大切にしなければならない団体だからこそ、微妙な人間関係が演奏にも影響したり・・。 ブラスバンドの経験がある人たちには、「懐かしい~」と思える小説なのだろうね。
0投稿日: 2009.11.22
powered by ブクログ世代が違ったんだな。 私には早すぎたんですね。 多分それが一番大きな理由。 それでも…。 みんなで吹くことの素晴らしさを描くのに もう少し言葉を尽くせたのではないかと思います。
0投稿日: 2009.11.09
powered by ブクログ世代的に近い所為か読後もその世界に引きずられた。 高校生に戻りたいとかそんな気持ちは全くないんだけどね。 高校生になった途端、自分は大人になった気がしてた。その反面子供の顔してバカが出来るのも今の内ってこともわかっている。そんな時間を共有した者だけにわかるあの頃の話。
0投稿日: 2009.11.07
powered by ブクログうちの嫁さん、高校の時分、ブラバンやってて野球の応援で甲子園にも行ったとか。楽器が弾けたらよいよね。 私自身、不器用なので、もうハナからチャレンジすることもないのだけれど、何せ私らの世代フォークソング全盛で、ギター弾けたらそれだけで格好良かったからね…。 この本、高校時代にブラバンに所属した主人公たちが、卒業後25年経ってからメンバーの結婚披露宴をきっかけに再び集まって演奏しようするお話に、高校時代の回想が挿まって進む。 それぞれの章立て毎に使われている曲は知ってるものもあれば知らないものあるけれど、なんとなしにも良いなあという感じが伝わる。 回想の舞台となった1980年というと、私にとっては、ヒッチコックが亡くなり、オペックホースがダービーに勝ち、百恵ちゃんと王選手がそれぞれの世界から退き、米大統領選挙でレーガンがカーターに取って代り、そういうニュースを横目で見ながら、新入社員として実習に励んでいた訳で、他にもこういうことがあったのね、ということをなぞりながら読む。 書かれているように、確かに“あらゆる音楽が今よりも高価で、気高く、目映かった”。“音楽の時代だった”よねぇ。 そういう訳で、舞台設定も時代背景も凄く惹かれるところがあったのだけど、う〜ん、読み進めてもこちらの期待ほどに盛り上がらん。 楽器の種類も多く、学年も跨り、登場人物が多くなるのは仕方がないのだけれど、イマイチ、キャラ立ちに乏しい人も多くて、巻頭の登場人物一覧と行ったり来たり。 父からギターを買ってもらう件りやローマ法王のお話を聞きに行く場面をはじめとして結構いい話も多いのだけど、後半、安野先生との話とか玉川や普天間との挿話などちょっと生臭過ぎて、人生って、こういうもんかも知れんけど、ここはそれ、グレン・ミラーばりに軽妙洒脱にスイングして欲しかったで。
0投稿日: 2009.11.07
