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鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐
鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐
吾峠呼世晴/集英社
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総合評価

22件)
4.2
12
3
5
1
0
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    買ったまま積読だったのを、映画無限城編を観たのを機に、本棚から引っ張り出して読んでみた。 何で弐しか買わなかったんだろう?と思ったんだが、読んでわかった。単行本未収録の煉獄さんの初任務の話が掲載されてるからだわ、きっと。無限列車編につながる、めっちゃいい話だった! あと、書き下ろし漫画もあるし。 細かい設定もわかるし。 買って損なし!

    1
    投稿日: 2025.09.08
  • びみょう

    良くも悪くもファン向けの同人誌なかんじですかね・・・ コナンも似たようなのでていますね

    0
    投稿日: 2024.05.12
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    完結おめでとうございます。2巻も新情報がわんさか追加されており、大変楽しく読ませて貰いました。個人的には、キメツ学園が読めて嬉しかったです。

    2
    投稿日: 2024.05.07
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    ファンブックの醍醐味って設定の細かいものを知ったり後日談を聞いたりすることだと思うんだけど、それが詰まっていて幸せでした。買ってよかった。

    0
    投稿日: 2022.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作同様息子の本をチラ読み。 前作同様に豪華な内容だった。 やっぱりこれだけ人を夢中にさせる作品は背景となる設定が緻密でしっかりしてるなぁ〜と改めて。 そういう設定があるからこそ物語がよりリアルになるんだろうなぁ。 やっぱり設定や骨組みって大事だなぁ〜。 このボリューミーなコンテンツ。 これを読んでからまたストーリーを辿るとさらに楽しめそう。

    1
    投稿日: 2021.12.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    後藤さんの地獄インタビュー、 柱同士の印象、 中高一貫キメツ学園物語、 炭治郎の近況、、、 書き下ろし漫画までもこの面白さはやばい!

    2
    投稿日: 2021.10.27
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    読むところがたくさんあった… それぞれの登場人物がみんなをどのように思っているかがわかっておもしろかった(笑)

    1
    投稿日: 2021.04.25
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    鬼殺隊の皆がお互いどう思っているか 分かって楽しい 義勇さんはマイナスすぎだし 煉獄さんはいい人すぎだし あともう、善逸がやばい人すぎて 読んでいて辛かった...

    1
    投稿日: 2021.04.18
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    ファンブックその2です。その1はかなり字が小さかったのですが、その2はそうでもない感じ。決して字が大きいわけではありませんが、文字ばっかりのページが少し少ないからでしょうか。 その2では各キャラクターの説明、炎柱初任務記録「煉獄零話」、炭治郎の近況報告とか、なかなか良いです。鬼滅ノ問答ゲヱムはちょっとよくわからない。巻末にカードのオマケまで付いています。人狼みたいな感じかもしれませんが、なんだかこれはいまいちでした。最後の作者と担当者の話、「鬼滅の土台」はちょっと面白かった。

    1
    投稿日: 2021.04.02
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    読み切り3本や、大正こそこそ話で、本編では知り得なかった裏話や設定も知れてよかった( *´꒳`*) 炭治郎達が帰ってきてからの後日譚がよかったなぁ。 炭治郎のがんばり屋さんなとこ、ちょっと見習いたい。

    2
    投稿日: 2021.03.29
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    こっちは完結した後だから 最後まで絵物語風にまとめてるし 各キャラの細かい情報も 1冊目より充実してる感じですか。 近況報告…やれやれ… 善逸、いい友達を持ってて良かった。 炭次郎の苦言が耳に痛ぇわ。 それにしても、カードゲーム 難しそうだな!

    2
    投稿日: 2021.03.19
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    すごい、ファンブック第二弾だ。コミックのあらすじがまとめられている。読みやすい。 柱の皆様による他の柱の皆様の印象?おもしろいなぁ。

    2
    投稿日: 2021.03.16
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    禰豆子から見ると、2年間眠り続けて起きた時にお兄ちゃんが最終選抜で…って事もあり得た訳だ。生き残ったのは、本当に禰豆子を人間に戻したい炭治郎の執念。自分が生きていれば禰豆子を救える、それが最後の「家に帰りたいだけなんだ」に繋がってる。炭治郎にとって鬼を斬るのはその為の手段、過程。 己を滅し 鬼を斬る 『泣いた赤鬼』を考えると、炭治郎の髪や目が赤みがかっている設定も、人間と鬼は表裏一体、と言う部分を想起させる。鬼滅は子供でも解り易くしていながら、深い。大人が今までに得た何気ないものも反映されてて、深い。鬼を「災厄」の象徴としていた辺りも考察に書かれてたし。鬼伝説とか、鬼伝承とか、後、ワニ先生は登場人物の名前も、名は体を成すの視点から考えてると思われるので、本当に描く事に真摯な人、と言う印象がブレない。 『鬼滅の刃』第1話を「素」で見る。 ①義勇が追ってたのは無惨 「単身任務としては荷が重いだろ…」 ②炭治郎一家惨殺 「酷い、なんで義勇間に合わんかった…」 ③間に合ったとして 「義勇一人は無理だし、その後十分竈門家襲えるよな…」 義勇が間に合わなかった事、これが最終決戦に繋がっている。 運命の歯車とはよく使われる言葉だが、無惨は「日の呼吸の使い手」がひっそりと、その使い方や目的が時間をかけて消失していたとしても脈々と「残っている」と確信して、何を伝えて継承してるのかを失っている竈門家に辿り着いてるんだよなぁ。無惨が千年以上恐れていたのは縁壱さんだけなんだよな…(黒死牟が気付いたんかな、竈門家の存在に) とにかく、こう言うこと考えだすとamazarashiの『千年幸福論』しか聴こえなくなる。 描き下ろしに、家に戻った炭治郎と善逸は体力が著しく衰えてしまったが、伊之助は山育ちで元々のフィジカルポテンシャルが強くて、大好きな禰豆子の移動手段の足になってたり、人間として相応な描写を一貫して行っているワニ先生の「漫画だからと言って飛躍しない」姿勢、大好きだ…伊之助が市松模様のもんぺ履いてるとか…ホンマ好き。多分、禰豆子が縫ってあげてる、だからどんな柄にするかとか、伊之助に聞いてる筈、伊之助が「炭治郎と同じがいい!!」って言ったと思ってる。

    2
    投稿日: 2021.03.15
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    書き下ろしマンガがたくさん入っていて嬉しい! 鬼滅の刃の誕生秘話あり、映画特典の煉獄さんエピソードあり。柱たちの大正コソコソ噂話も面白かったー。個人的には愈史郎くんの「趣味:珠世」に一番笑いました。

    2
    投稿日: 2021.02.15
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    前回に続き、盛りだくさんの内容。 物凄い情報量。 そして、やっぱり字が小さい… 描きおろしもいっぱいで、鬼滅ファンには満足できる内容。

    2
    投稿日: 2021.02.11
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    詳細なプロフィールと舞台設定。新作描き下ろし漫画29ページ。 本編未収録漫画26ページ。特別付録の鬼滅ノ問答ゲヱム。 描き下ろしの「キメツ学園」の特別編。 ファンが楽しめるお宝満載の、公式ファンブック第二弾です。 各隊士の系図、呼吸の各型(本編に登場した技)と鬼の戦闘能力、 鬼の討伐証明記録には身長&体重や人間時の名前等、充実。 戦国&大正コソコソ噂話は、過去も未来も有り、 特に縁壱のページでびっくり!青い彼岸花の真実が! 隠・後藤さんの地獄の鬼取材・・・無惨、阿鼻地獄に落ちてたんだ! 等々、細かい設定を楽しみ、煉獄零話収録に喜び、 読み応えが有り過ぎ・・・他の読書が滞ってしまいました。って、 また1巻から読み返したくなったんだけど・・・どうしたものか。

    4
    投稿日: 2021.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    丁寧にまとめられているなぁと思った。 また鬼滅の刃を全巻読み返したくなった。 コミックスだから漢字によみがなもふってあってとても読みやすかった。 鎹鴉って名前あったんだ?気にしたことなかった。チュン太郎は知ってたけど 見落としてただけかな? 大正コソコソ噂話がよい。 おもしろいし、そんな設定まで考えてるんだなぁと感心した。 柱相関言行録が一番おもしろかった。 冨岡さん嫌われてるじゃん しのぶとみつりちゃんがお互いに可愛いって思ってるのいいね 宇髄さんおもしろい。 伊黒さんと実弥が一番気が合う友達なの意外だった。 描き下ろし漫画の地獄の鬼取材もよかった。 この鬼誰だっけ?が多かったけど。 あかざが狛治に戻っててびっくり!地獄で恋雪と一緒なのかな? 阿鼻地獄から一旦引っ張り出された無惨www 炭治郎の近況報告書はとにかく善逸がかわいいと思った。 個人的には伊之助とアオイがどういう経緯で夫婦に、なったのかのほうが説明してほしい。どうしてもあまった同士に思えてしまう。 最終話の子孫たち見てて今更気がついたんだけど、ゆしろうはそのまま鬼のゆしろうなんだよね、あと輝利哉も無惨と戦った輝利哉だよね?100歳以上生きたのか… Twitterとかジャンプに掲載されていたもので単行本未収録を載せてあってよかった。 人気が出てから追い始めたから見れてないものも多かったから。 担当さんがすごいと思った。この4年、23巻分になる話を最初の10話で最後までだいたい話作っちゃうのって普通なの?吾峠先生もすごい。 付録のカードゲームはちょっとよくわからなかった。

    4
    投稿日: 2021.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    購入。 短編のマンガ読みたさに思わず購入。 この手の本にしては珍しく、情報多くて納得の一冊。 個人的には、各キャラの大正コソコソ話がすごく興味深く、読んでいて楽しかった。 またコミック読み返したいし、映画みたいし、アニメも観たくなるよね。

    1
    投稿日: 2021.02.06
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    当然ながらファンブックなので、心底鬼滅の刃を大好きな人のためのもの。キャラクターのまとめが中心で新ストーリーは少なめ。 煉獄さんの新作や炭治郎たちが無惨を倒した後の話など面白かった。

    2
    投稿日: 2021.02.04
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    泣けるファンブックは初めてです(。•́ωก̀。)…グスン 読み応えのあるコソコソ話、設定の裏側。 漫画本編では描かれなかった、登場人物一人一人の過去や裏側を知ると胸が締め付けられたり、涙が出ました。 漫画本編で、描かれなくても、漫画で読んで伝わった人となりと、ファンブックで読んだ過去はズレることなく、納得できました。 一人一人きちんとワニ先生の中で生きていたからこそ矛盾がないんだなと思いました。 柱相関言行録にはキュンキュンしました!面白い。 書き下ろしページもたくさん!炭治郎はいつも私の想像を超える真っ直ぐないい子で笑わされます。大好きだよ。 最後、ワニ先生と初代編集者さんのお話に感動しました。 編集さんの力を思い知らされました。 とても良い方に最初、導いてもらって、その後、周りの助けてくれる方達と力を合わせてワニ先生、走り抜けてくれたんですね。。。 炭治郎じゃないですか…(´;ω;`)ウッ……グスッ…ヒック ワニ先生の澄んだ心に触れられて、鬼滅の刃という作品に出会えて楽しむことができて本当に幸せです。 関わった皆様、世に送り出してくれた皆様ありがとうございます。

    2
    投稿日: 2021.02.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    後日談に笑ってしまった。 そうか、そうだったのねと納得。 楽しい時間をたくさんいただきましたね。 久しぶりにリアタイでジャンプを買いましたしね。

    6
    投稿日: 2021.02.04
  • 参 を期待しています。

    幸せそうな炭治郎達の近況が知れてとても嬉しいです。 ゆっくりでも良いので続きを見させて欲しいです。

    0
    投稿日: 2021.02.04