
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
漫画喫茶で読みました。 けど、どうやら3巻までは電子書籍で持ってました。 有象無象の量産型異世召喚アニメかと思ってたら予想外に面白かったアニメのコミック版。 カバー裏側には短編小説(意外と面白い)があるし、カバー裏の表紙は微妙にエッチというサービス精神旺盛な漫画。 勇者召喚から出発準備、 エドナの街、 ケオス=マキナ戦、 統一神界で修行、 ケオス=マキナ再戦、 統一神界での剣神セルセウスとの修行、 セイムルの街。 本人が食べてる時点で遅効性の毒も入ってないのでは。 まぁ、自分は退室後に解毒剤を飲んで、とか、予め毒見を想定して毒の入ってないダミーを混ぜてある・・・とかも考えられるけど。 神が造った世界にしては干渉の制限がありすぎな気がする。 そもそも魔王が生まれている時点で意味不明。 全知全能の神が造ったのに何故か悪人がいる宗教みたいだね。 そして、人間の手でと言いながら意外と干渉している気がする。 最初の街の安全性とか。 ゲームなんかでもよく、レベルを上げられるだけ上げてラスボスを瞬殺するのが好きってタイプの人がいる。 自分はボスの瞬殺って面白くないので、むしろ苦労しそうなレベルで突っ込んでいくのだけど・・・。 あと、物語的にラスボスを瞬殺できる勇者って、その後の人生ヤバくない?って考えると強くし過ぎれない。 ただ、もし仮に、本当に異世界転生した場合は、やっぱり聖哉みたいな行動をとるんだと思う。 やっぱゲームと現実は違うのだよ。 《人物》 リスタルテ: 治癒の女神。 生まれて100年程度の若い女神で、いままでに3つほどしか世界を救っていない。 統一神界は時間の流れが遅いので、100年ってことは、現実世界だとどんだけ時間が経ってるんだろう? 佐々木篤士: 勇者候補だった人間。 モブ。 鈴木夕子: 勇者候補だった人間。 眼鏡っ娘。 竜宮院聖哉: ゲアブランデに派遣された勇者。 超慎重。 リスク管理寄りな勇者。 アリアドア: 封印の女神。 リスタのお姉さん的女神。 300の世界を救っているけど、1度だけ救世難易Bクラスの世界を救うことに失敗している。 ニーナ: エドナの街の幼女。 聖哉に呪いのお守りを渡す。 果物屋ジェイミー: エドナの街の燃える果物屋。 セルセウス: 剣神。 可哀相。 イシスター: 大女神。 ケオス=マキナ: 四天王。 その正体はグレーターデーモン。 《場所》 統一神界: リスタとかがいる神の世界。 ゲアブランデ: 聖哉が勇者として派遣された救世難易Sクラスの世界。 エドナの街: 最初の街。 周辺の魔物は弱い。 セイレムの街: 2番目の街。 仲間がいるらしい。 【ネタバレ】 その世界で勇者が死んだ場合、元の世界に戻るだけで穏当には死なない。 でも再び同じ世界には入れない。 と言っていたけど、アニメ版のラストで救いに行く世界って、かつて聖哉とリスタが失敗した世界じゃなかったっけ?
0投稿日: 2022.08.24勇者がクズすぎる
とにもかくにも勇者が酷い。横暴、非常識、悪辣、強引、無神経、無礼、暴力的、無配慮。これらの言葉もそれ以外の言葉を以てしてもなお足りないほどに酷すぎる。 特に「少女がくれたお守りを呪いのアイテム扱いする」「助けたお礼に金銭を貰ったら感謝するどころか更に要求する」「作ってくれたケーキを食べもせずに不味いと切り捨てる」等は、あまりに度が過ぎていて笑えるどころかフラストレーションしか貯まらなかった。 作者は「こういうキャラ設定のギャグキャラクター・ギャグ展開」にしているつもりなのだろうが、本当に酷すぎて笑えるどころか心底冷める。 テンポや構成、作画の良さ等で上手く誤魔化している が、ストーリーもかなり微妙。 序盤に他なろう作品へのアンチテーゼのような描写があるものの、本作の物語は強大な敵をインフレした勇者の力で叩き潰すだけでしかなく、結局典型的なろう作品と同じ。 ストーリーも「敵が来る→勇者が戦う→敵が本気を出す→勇者も善戦する→敵が真の力を発揮する→もうダメだぁおしまいだぁ→勇者が奥の手を出す→ぬわー」の繰り返し。1巻も2巻も3巻も全てこの展開であり、作者の引き出しの狭さが露呈している。 最初以降は「どうせ勇者が隠し玉持ってるんでしょ?」と先が読めてしまい、実際その通りの展開になるので、熱く描いてる(つもりの)戦闘描写も冷ややかな目でしか見られない。 ギャグのセンスは光る部分があるものの、勇者の酷すぎる人間性が台無しにしており、ストーリーは先述したように超ワンパターン。作画の良さ程度しか褒めるところがない。 試し読みして面白そうだったから買ってみたけど大後悔。お金返してほしい。
0投稿日: 2020.11.01
