
平安あかしあやかし陰陽師 三 から紅の都と最後の大祓
遠藤遼、沙月/KADOKAWA
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総合評価
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powered by ブクログ「陰陽師の訪う姫」 素性を隠して通う訳。 拒絶しても仕方のないぐらい恐ろしい時間を過ごしたというのに、共に過ごすことを選ぶなんて愛情深い結末だな。 「子守する為頼」 中宮を名乗る女児は。 幼い子供相手とはいえ、見下す訳でもなく丁寧に接して対等に扱ってくれるからこそ嫌にならず楽しめたのだろう。 「師走の都に差し込む影」 倒れて意識が戻らぬ。 歌の意味が分かったからなのか、それとも言葉を理解しただけでも感染するのか不明だが二次災害がなくよかった。 「年越しの祓」 狙われていたのは誰。 何のために動いているのかを読みきれなければ、先手を打ったとしても意味がなく一気に攻守が逆転してただろう。
0投稿日: 2025.07.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本書では村上天皇の中宮安子と為頼が近しい関係と なっている(選子内親王を出産後、安子退場は残念) 具平親王(村上天皇第七皇子)に為頼(と弟の為時) が仕えたのは中宮の縁かも(⇦フィクションだから) 今回は法師陰陽師(民間)が野望のために早良親王 (崇道天皇)を蘇らせようと画策 このファンタジーは考証ができすぎだと思う
0投稿日: 2024.08.10
powered by ブクログめっちゃ面白かった。 自称在原業平が大怨霊早良親王を!! これは怖いですねぇ。 いつものメンバーが雅に内裏の危機に立ち向かう。 ラストシーンはかなりの大立ち回りで楽しい。 そして、為頼のボケが冴え渡る。 美しくて良い! もっといっぱい読みたい。
18投稿日: 2023.05.30
