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魔法が使えなくても
魔法が使えなくても
紀伊カンナ/祥伝社
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総合評価

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    まあーとにかくキャラが瑞々しくて、かわいいし、かっこいいし。最後に「白か黒じゃないよ。この世はキレイなねずみ色」と言ったあとにニャーと猫が鳴くのが良かった。

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    投稿日: 2025.09.17
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    紀伊カンナさんの作品にしてはアッサリした味 エトランゼシリーズでの仄暗い葛藤を覗ける感じが好きだったので少しイマイチ 表面上明るく取り繕ってるんですけど皆色々考えているんですよ〜っていういつもの紀伊カンナ先生作品 ただ群像劇な演出が加わり一人に割かれる尺は少ないように感じる あの人数を時系列に沿って1巻の内に纏めることは漫画的に凄い技術なのでしょう ただ読みたい紀伊カンナ先生の漫画とは少し味が違っていた 好みの問題なのか期待の問題なのか分かりません また先入観を持って読もうと思いました

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    投稿日: 2022.10.14
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    えっ1年以上も積んどいたのかこれ…しかも忘れてたわけじゃなくてずっと意識にはあった、それが1年以上もずっとだったのか… も〜〜〜〜〜なんか泣いちゃった〜〜〜 エトランゼかなんか読んだ時も思った気がするけど、紀伊先生の漫画ってなんでこう、明るくて幸せいっぱいでも泣けてくるんだろう。切ない、ってわけでもなくて、切ないとこももちろんあるんだけど、なんだろうな〜 あとネコがとにかくかわいい。紀伊先生の描くネコ、本当にかわいい。 仕事かあ〜仕事ってなんだろうな〜これ買ってすぐ、1年前とかに読んでたらまた感想がちがったんだろうな〜 元気出したい時に読みたいな。

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    投稿日: 2019.10.22
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    フィールヤングらしい作品。わかりにくいところもあったけど嫌いじゃない。他のも読んでみたいけど、ボーイズラブは少々抵抗があるかもしれない。

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    投稿日: 2018.09.15
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    優しいBLで大人気の紀伊先生の一般誌コミックス一冊目ですが、一にも二にも最高でした。すべてのキャラクターに物語があって、みんな横を向いたり後ろを向いたり立ち止まったりしてしまうけど、やはり前に向かって歩き出すその眩しすぎない明るさが、まさに紀伊先生の心の温かさだと思いました。北海道と東京、過去と現在という舞台を行き来して、全てがつながるオムニバス形式なのもとても楽しめました。何よりも絵柄が、BLではあまり意識出来なかったのですが、女の子の魅せゴマがかなり素敵でした。千代ちゃんというヒロインがいるのですが、彼女の魅力が何よりこの漫画を一本支える背骨のようになっていて、安定感も抜群でした。もっとたくさん刷って、ばんばん展開してほしいです。装丁はもっとシンプルめでもよかったかなともおもうのですが、紀伊先生のごちゃっとしたワクワク感が詰まっていていいなと思いました。英題も全部素敵です。あとがきも少し笑ってしまいました。私もそう思います。笑

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    投稿日: 2018.08.23
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    "「あのよ岸くん オレ的にはマジで スゲェやつなんだよ」 「どうも恐縮です」 「マジっつってんの やれることあんなら それをやれよ! ちょっと女に相手にされなかった位で いつまで絶望してんだよ!!岸くん!!」"[SWEET SIDE A] 連続的に繋がる短編集。 良かった。登場人物の表情の動きとか服装がとくに好き。 最後の白か黒じゃなくてきれいなねずみ色だよって台詞が良い。 https://comic.pixiv.net/works/4643

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    投稿日: 2018.07.22