
総合評価
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powered by ブクログ以前石田衣良読んだときは、そーんなに、心に響くものはなかったのに、むしろ評価低かったのに、すごく石田衣良の世界にどっぷりはまってしまいました。各短編小説が全くつながっていないようで、高級マンションを舞台につながっていて、 おもしろかった。同じマンションに住む住人でも、それぞれ事情が違って、それぞれが何かをかかえて生活しているんですよね。そのひとつひとつを少しずつ覗く感じ。
0投稿日: 2009.09.06
powered by ブクログ短編恋愛小説。 どれもこれもハッピーエンドじゃないのが妙にリアル。 でも、読み終わったら何となくすがすがしい。
0投稿日: 2009.08.22
powered by ブクログ石田さんの本は読んでないのを本屋さんで見かけると買う。 舞台は神楽坂のタワーマンション。 東京に来て良かったことの一つは、知っている場所がよく小説の舞台になること。 地理感があると無しとで読感がだいぶ違う。
0投稿日: 2009.07.20
powered by ブクログライトな恋愛ノベル。 都心の高層マンションを舞台とし、女性を主人公とした10篇のオムニバス。 場所を固定することで、逆に登場人物の対比が際立ってバラエティ感が出ている。著者の今までの恋愛短編集と比べるとアンハッピーエンドの割合が高い。例えば夫と似た男性との浮気を繰り返す主婦。肉体関係のない不思議な愛人生活を続ける女性・・・・・。「幸せ」で「正しい」に落着しないアンハッピーエンドの方が、ハッピーエンドよりも後を引く。そこに残されたさまざまな「欠落」に関して想いを馳せてしまう。
0投稿日: 2009.06.21
powered by ブクログ酷評すみません。あまりにもプラスの読後感がなくて・・・。おんなじ高級マンションの住人10人の短編集。なんだか、私は、みんなおんなじはなしに感じてしまいました。主人公たちの、顔が見えない。能面のような表情しかおもいつかない。かっこつけすぎよ!「都会の高級マンションに住む人はこんな人」というような押しつられたパンフレットみたな作品集でした。おしまい。
0投稿日: 2009.05.15
powered by ブクログいつも『IWGP』ばかり読んでいたので、そうじゃない作品も、と思って。 しかも大人ばかりの。 短編集なれど、石田さん独特の空気はそのままあります。 でも『IWGP』に出てくるエグさは皆無。 テレビ等で拝見する石田さん本人の醸し出す空気にいちばん近い文体でした。
0投稿日: 2009.05.07
powered by ブクログひとつの都内高層マンション内に存在する人々の暮らしの中の話がいくつかあります。 色々な人がいるなあという感想でしょうか。
0投稿日: 2009.05.05
powered by ブクログ石田さんの話はオムニバスで読みやすいです♪ でもちょっと、話のテンポが自分とは合わないかなと思ってしまいました…笑
0投稿日: 2009.04.04
powered by ブクログ切なく苦しい、だけど時に甘い10の短編ラブストーリー集。 男女の関係があたたかく描かれていたり、うまくいかない二人を支える人々が描かれていたりと様々で、飽きないようになっている。 「落ち葉焚き」という、60代の男女の恋愛の話が個人的にはとてもすき。 ★3つなのはすっきりとした終りの話があまりなかったから。 あとからいろいろ想像できるのはとても楽しいし、石田さんの文体と話の雰囲気が合っているので、微妙…という印象は受けなかった。
0投稿日: 2009.03.16
powered by ブクログ神楽坂のマンションを舞台にした10作の短編をおさめた作品集。 表題作はもちろん、それぞれ異なる「愛」の形を描いている。 かつて大好きだった作家、石田衣良。 いつのまにか官能的なきわどい表現が多くなってなんとなく敬遠するようになっていたのだけれど、この作品はさほどの嫌悪もなかった。 ただせつなく、神楽坂という街にそびえ立つタワーマンションのようにどこかアンバランスな雰囲気が全体的にただよっている。 「ホームシアター」という作品で、父親がニートである息子に感情をぶつけるシーンは感動した。 このシーンをいいという人はあまりいないようだけれど。 だいじにだいじに傷がつかないように扱われるより、ダイレクトに愛情をぶつけてくれたほうが愛情は伝わるものなのに、と思わずにはいられなかった。
0投稿日: 2009.03.05
powered by ブクログ2009/2/27読了。神保町の高層マンションを舞台とした短編集。 あのマンションがモデルなのかな。。。
0投稿日: 2009.03.01
powered by ブクログ「1ポンドの悲しみ」よりもこっちのが好きかも。 恋愛って、どうしてもどこかで悲しみが生まれてしまうものなんですよね。 切なくなるけど、また次の恋がしたくなる一冊。
0投稿日: 2009.02.24
powered by ブクログ神楽坂にあるマンションに住む人たちのそれぞれの生活が書かれた短編集。 みんな同じ部屋なのにいろんな生活があって、幸せだったり、幸せじゃなかったり。 幸せの形はいっぱあるって思うような本。
0投稿日: 2009.02.06
powered by ブクログhttp://coco6calcio.blog96.fc2.com/blog-entry-170.html
0投稿日: 2009.02.05
powered by ブクログ一緒にいても、どこかよそよそしく愛がいない部屋。 ある一つのマンションを舞台に繰り広げられるラブストーリー でも、それは甘いものではなく悲しかったりさびしかったりする話。 でも、読み終えた後には主人公達からわけてもらった元気や勇気が 自然と湧き上がった短編集です(^ω^)
0投稿日: 2008.11.28
powered by ブクログ神楽坂を舞台にした恋愛小説短編集。 女性が主人公の物語が並んでいるのですが、男性視点で書かれているのか、女性心理を的確に捉えているのか、男の私にはわかりません。 ハッピーエンドでは終わらない話が多いものの、主人公が、悩みながらも、最後は前向きに歩み始める姿に共感できます。 1話が短いので、若干物足りなさを感じるかも・・・。
0投稿日: 2008.10.29
powered by ブクログちょっとミステリーづいてたので違うタイプを〜 短編だしサラッと〜なんて思ってたら結構深かった 読んでて「あぁ〜この作家さんやっぱりいいわぁ」と何度か思いました。
0投稿日: 2008.10.18
powered by ブクログまさに大人の愛と恋。 ミルクチョコでなくブラックチョコのような感じ。 僕がこんな感覚に出会うのは、おそらくもっと後のことであろう。 一つの高層マンションを舞台に繰り広げられる愛の話。 各短編に出てくる主人公は誰しも悩みや不安の中で生きている。 しかし、ハッピーエンドでなくとも、かすかな希望を持った終わり方をしていることに好感が持てる。 秋の読書には最適の1冊ではないだろうか。
0投稿日: 2008.10.09
powered by ブクログ9/15 心に残ったのはDVの話くらい。石田衣良の話っていつのまにかどうでもよくなっちゃったなー。なんつーか躍動感がない感じ。IWGPのせいで期待が高いのかもしれないけど。
0投稿日: 2008.09.18
powered by ブクログとある高層マンションを舞台に描かれる10編からなる短編集。 それぞれの家庭の生活の中でリアルに描かれる現代の現実。 なかなか共感できることは少ないですが,思わされることは多々。 こんなことは滅多にないんですが,解説が気に入りました。 いささか言葉遊びが過ぎる感も否めないですが,良かったです。
0投稿日: 2008.09.02
powered by ブクログ女性であれば強く共感できる何気ない日常生活にある10種類のトラブルが 柔らかな視線で書かれていて読みやすかった。 そして考えさせられるものがあった。
0投稿日: 2008.08.27
powered by ブクログ恋愛短編集の第3作。人の数だけ人生があり、恋愛があります。同一の建物を中心に据え、それぞれ繰り広げられる恋愛のカタチ・・・物語の構図は面白いのですが、自分的には、今ひとつの感がしてしまいました。
0投稿日: 2008.08.16
powered by ブクログ誰もが憧れる高層マンション。そこに住む愛子は、幸せな結婚生活を送るはずだった。しかし、ある日「愛」は暴力に変わり―(表題作)。セックスレスの夫婦生活に疲れた、うらら。彼女はマッサージ店で働く15歳年下の青年に想いを寄せるようになる。だが、突然彼にホテルへ誘われて…(「指の楽園」)。切なくて苦しい恋に悩みながらも、前を向いて歩いていく女性の姿を描いた10のラブストーリー。
0投稿日: 2008.08.14
powered by ブクログ神楽坂の「メゾン・リベルテ」という高層マンションに住む、それぞれの住人のお話。 表題の通り、ハッピーエンドな話は少ない。 愛とセックスは似てるものなんだろうか?結婚って何? そんなネガティブな日常の中にほんの少しの光を見出す。 そんな短編集。
0投稿日: 2008.08.09
powered by ブクログ短編いろいろ、です。 染みるなぁ。 最近、恋もなくって心潤ってないわ、な文学少女におすすめしたい。
0投稿日: 2008.08.05
powered by ブクログ石田衣良の愛がいない部屋を読みました。石田衣良の恋愛をテーマにした短編集でした。マンションに住むいくつかのカップルのそれぞれの物語が、さっぱりとした味わいで語られていきます。愛情のあり方もいろいろな形があるんだなあ、と楽しめました。表題作の、愛のない部屋は家庭内暴力に悩む女性の物語でしたが、そこに囚われず生きていこうという希望が見えて心が温かくなりました。
0投稿日: 2008.08.05
powered by ブクログやはり話の構成、起承転結でいう「結」が詐欺師のように上手いと思う。今回は全ての物語にこれといって解決策や大きな変化があったわけではなかった。それなのに色々と考えさせられ、心がほっこりとしてくる。生きる人間は様々な十字架を背負っている。ところで『愛がいない部屋』は胸が痛くなる程良かった。石田氏は本当に子供の話が上手いと思う。
0投稿日: 2008.08.02
powered by ブクログ必ずしも恋愛小説ばかりではない。必ずしもハッピーエンドばかりではない。この本はむしろ、どちらかといえば「失敗」したストーリーが多いのかもしれない。自責の念。後悔。不安。そんなちょっとネガティブな感情が多い短編集だが、そのストーリーたちがひとつのマンションで生きているというところに、穏やかな気持ちが生まれてくる気がする。
0投稿日: 2008.07.22
powered by ブクログ同じマンションに住む人々を登場人物に描いたさまざまなショートストーリー。 たくさんの人が住むマンションには、それぞれのストーリーが。 DV、不倫。 小説のような話は、自分のすぐそこにも溢れているんだ。 大げさでなく、前向きな終わりがステキな短編集でした。
0投稿日: 2008.07.21
powered by ブクログ人生は決してハッピーエンドばかりじゃない。 そう言われているような気がしました。 人生、いい時も悪い時も永遠には続かない。 結局は上がったり下がったりの繰り返しってこと。 中には後味の良くないものもあるけれど。 後ろ向きじゃないところに救われました。
0投稿日: 2008.07.20
powered by ブクログ同じマンションに住むいろいろな人たちの短編集。特にそれぞれ関わりがあるわけではなく、いろんな年齢の人たちがいて、いろんな物語がある。。。でも、同じマンションというつながりがあると、全体にまとまりができる感じでいいですね
0投稿日: 2008.07.18
powered by ブクログぐゎー。またやってしまった。図書館で借りて読んだんだった。そして、つまらんかったんやった・・・あんまりにもつまらないと脳内から記憶を消去しちゃうみたいで、再読してしまう。手元に読む本がなくて、あ、短編だ。読みやすいかなあ。でも、石田衣良の恋愛ものってハズレばっかだし。。。とか思いつつ、購入。時間が空いていたので、読み進めたんだけど、何故この人の恋愛ものってイライラするんだろうなあ。上っ面な感じがするからか?恋愛以外のジャンルは好きなんだけど。女の人の虚しさとかそれなりに描いてはいるんだけど、なんだかしっくりこない。おんなじテーマで他の女の作家さんに書き直して欲しい感じがする。テーマや書きたいことはわかるんだけど、どっか惜しいんだよなあ。石田衣良の恋愛ものは、もう二度と読まないことに決定。(って決めたことも又忘れそうだ。)
0投稿日: 2008.07.16
powered by ブクログさらっと読める1冊。 高層マンションに住む、それが共通点の人たちのお話。 1つだけ、読んだことがあったのだけど、それはどこでだったんだろう。 愛ってなんなんだろうね、って思う。 不倫とか浮気とかそういうものってこんなにありふれているのだろうか。 結婚ってそんなに夢のないものなんだろうか。 でもそれでも悪くないような気がするのはどうしてなんだろうか。 お話とはあんまり関係ないけど、そんなことを考えたり。 (08/07/13)
0投稿日: 2008.07.14
powered by ブクログ今回はビターだ・・・恋愛の苦みもあり人生の苦みもあり。 窓際族の中年サラリーマンも、初めての子育てに悩む母親も、リアルに書けるのがすごい。
0投稿日: 2008.07.11
powered by ブクログ石田の恋愛短編集3冊目…前作と違って、ほぼ全編含みのあるお話(早い話がアンハッピーエンド)になっているぶん、やはり読後ちょっと素直にふわんとなりにくい面はある。いくつも恋バナを続けて読んで、どれも若干不幸、というのはヤッパ乙女として悲しいと思うよ(笑)しかししゃれた雰囲気作りやセリフ回しは、さすがにテクニシャンだなあ…と思うがちょっとこの頃、飽きが来はじめているのかもしれないと、そこはかとなく感じてしまった。
0投稿日: 2008.06.28
