
総合評価
(62件)| 6 | ||
| 23 | ||
| 22 | ||
| 1 | ||
| 0 |
powered by ブクログ言葉遊びの妙が楽しすぎて読書スランプの最中でも一気読みできてしまった。 翻訳版があるのかは知らないけど日本語ならではの面白さを感じる。 今日子さんに『いつの間にか』振り回される警察の方々が面白かった。
0投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ裏表紙というタイトルに相応しいものでした 相変わらずトリックはうーーーーむと首を捻りますが、それでも読み進めて期待してしまう文章は流石。
0投稿日: 2025.05.28
powered by ブクログ何となく自分の中でこの裏表紙が1番面白かったというか、読むのが楽しかった気がする。 刑事と厄介の、それこそ裏と表の話の展開(文の構成)が私にはめちゃくちゃ刺さった!笑 他の人の本も読むけど、久しぶりに掟上今日子シリーズを読んでみてやっぱり西尾さんの文の書き方は好きだなーって納得した
0投稿日: 2025.04.03
powered by ブクログ数年ぶりの掟上今日子シリーズを読んだので、今日子さんだけではなく私も忘却の中…という感じでしたが、厄介さんや親切さんたちが出てきて、懐かしいな〜!と思いつつ読み進められました。 今日子さんが逮捕されているという衝撃からはじまるものの、今日子さんの周りの人物や「昨日の今日子さん」の助けを借りて、真相へと無事に辿り着けて良かったです。
0投稿日: 2024.03.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
裏表紙が警察官のコスプレとは思わなかった。今回は今日子さんが犯人として捕まり、隠館が推理するという逆転のパターンで斬新で面白かった。最後が未必の故意は少し物足りなかった。
74投稿日: 2024.02.15
powered by ブクログ今日子さんが逮捕されてる! ミステリーと思って読まない方が、色々な可能性思いつくかも?そうなったら、読んでて楽しめるはず。
0投稿日: 2023.06.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
密室殺人の容疑者が今日子さん、という、いかにも何者かに嵌められた感があって、ゾクゾクしました。結局今日子さんに害を為そうとした「敵らしき何者か」がいたという確信はありませんでしたね。今日子さんは、そこの所どう思っているのかなぁ。今頃忘れているでしょうけれど。
1投稿日: 2023.04.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今までの総集編のようなキャラの登場の仕方でよかった。 「厄介さん」と初対面(?)で呼ばれるようになった厄介くんは、今日子さんの潜在意識下で信用されるようになってるのかな〜 毎回クビになってるボディガードも登場。 1日しか記憶の持たない今日子さんだけど、今までの積み重ねで助ける人たちがたくさんいて、その人たちの存在が今日子さんの記憶のかわりになっているのかなーと思った
0投稿日: 2023.04.11
powered by ブクログ表と裏ということで、色々な意味で逆さまになりながら物語が進んでいく。 警部と厄介氏には感情移入ができるけれども、今日子さんは精神状態が想像できず、そのように書ける作者はすごいなぁと思った次第。
0投稿日: 2022.08.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんと、今回容疑者として 今日子が警察に逮捕されてしまいます。 だって、被害者のそばに倒れており 興味を持っていたのですもの。 どうあがいても絶望でしかありません。 助手として指名されたのは我らが隠舘厄介。 事態を打開するために事件現場へと 赴いていきますが… 真相に関しては結構面食らうかも。 確かにそれでうなずけるといえばうなずけるけど 大きな謎が残るのよね…
0投稿日: 2022.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
世の中が菅首相退陣、自民選挙の中、 この前やっと一回目のワクチン接種が完了。 刺されたところがやや筋肉痛のように感じるも さしたる副反応が無くてよかった。 なぜこの本を読んだかといえば、このシリーズがおもしろいから読み続けるだけ。 図書館で書籍版を借りた。2017年5月の作品。 探偵が容疑者になる話。隠館厄介が活躍する話。 この巻で今日子さんの怖いというか、恐ろしいというか、手に余るというかそんな一面が見られる。 表紙が両面カバー仕様で表表紙は縞々囚人服、裏表紙は警察官制服。 図書館の本はカバーがテープでくっついているので裏表紙見えないかと思ったらコピーして入れていた。愛が深い。 読みづらい言葉: 日怠井(ひだるい)警部 高等遊民・蒐集家 十木本未末(じゅきもとみすえ)
0投稿日: 2021.09.13
powered by ブクログ今日子さんが強盗殺人の容疑で逮捕されてた! 忘却探偵の専門家?相棒である厄介が謎を解く今作品。 とはいえ、あちこちで今日子さんの思惑通りに物事が進んでいった気が。 結末は…これはありなのか?とちょっと疑問だけど、密室で凶器を持ったまま眠ることは、忘却探偵だからこそとも言えるのかなあ。 今日子さんと厄介さんペアの話はやはり楽しい。
1投稿日: 2021.06.07
powered by ブクログ掟上今日子シリーズ第九弾 まさか今日子さんが殺人容疑で捕まるとは。 厄介くんの活躍もあり、謎が少しずつ解けていく様子はとても面白かった。 ただ、真相については真犯人がいるんだと思っていた自分には少し物足りなかった感がある。
0投稿日: 2020.04.29
powered by ブクログ囚われの探偵はカツ丼じゃなくて6千円の高級弁当を食べ 冤罪体質の彼は探偵の冤罪を晴らす為に奮闘する。 いつの間にか二人がすっかりお似合いのコンビになってた。 そんな新しい関係性に形を与えるような最後の一文にも痺れた。 忘却探偵、掟上今日子さんの探偵譚、九作目。
0投稿日: 2019.12.21
powered by ブクログ今回今日子さんは殺人事件の容疑者で拘留中。でもいつの間にか自分が容疑者であるその事件を解き明かすことを依頼させてしまいます。自分の無罪を立証するのにお金を取るのはなんとも今日子さんらしいです。依頼主は担当になった忘却探偵経験者の日怠井警部。彼が忘却探偵専門家の厄介君に相談をすることで話は彼側との二つの視点で進み、とても読みやすかったです。まあツッコミどころは満載ではありますがこのシリーズはそれでいいのでしょう。ついつい新刊が出ると手に取りますが、今日子さんの秘密はいつ教えてもらえるのでしょうか。
0投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今日子さんと厄介君、長編。 なんですがこれは刑事さんと厄介君。といっていいかもしれない。 始終拘束されたままの今日子さんでしたがそれでもぶれない。 いつぞやの今日子さんの発言の「夫と娘」に関して厄介君と同じく今日子さんの嘘かと思ってましたが、なにかと暗躍している親切さんがそうなのかなぁと思いたくなる巻でした。 娘はともかく今日子呼びする特別感は親切さんだけだよね。 親切さんの巻の時は「今日子さんて小悪魔ー」っていう感想しかなかったけど、あれは親切さんにだけだったのか。猛アプローチ。
0投稿日: 2019.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミステリーとしてはやはり物足りないですが、 毎回趣向を変えてあるのが面白いです。 今回は今日子さんが捕まり、日怠井警部と厄介さんが振り回されるお話です。 真相については微妙です。 被害者については大変気の毒なのですが 流石にうっかりし過ぎな気がしますし それについては今日子さんも同罪に思えます。 そんなに頻繁に出入りする大切な場所なら 改装するなり通報装置を備えるなりするべきではないでしょうか。 救済するにしても、よく言われるのはボールペンの軸など 穴の開いたものですし、単純に刺すだけでは駄目ではないかと思うのですが。 その点も含めて病気関連の記述は疑わしいですし、 単純に今日子さんは傷害罪な気もします。 厄介さんの活躍は良かったのですが、暗号や真相に至るまでの流れも強引に感じました。
0投稿日: 2019.03.27
powered by ブクログ掟上今日子、強盗殺人容疑で逮捕。話は面白いんだけど、相変わらず一向に進展せず、いつまで続くんだろう? と不安に思ってみたり。そういえば両面カバーは戯言シリーズ以来ですかね?
0投稿日: 2019.03.05
powered by ブクログ面白かった(^o^)♪今まで隠館さん編と警部さん編と交互で一冊になっていたのに、合体している!( ゜o゜)今回の今日子さんは強盗殺人の容疑で檻の中(--;)でも冤罪製造機の日怠井警部と冤罪マスター隠館厄介が(今日子さんに操られて?)謎を究明(^^;)表紙が両面カバー仕様になっているらしいけれど、図書館本なので本体にくっついていて、裏表紙が見られなくて残念( ´△`)
0投稿日: 2018.08.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
掟上今日子が警察に捕まる!! うーん。なんとも、そうか、普通の事件の謎解きは長編ではなやらないのかな、そういう意味ではどれも依頼されて普通になぞを解く感じではなくなってきている。
0投稿日: 2018.07.13
powered by ブクログ眠るとその前の記憶をなくすという忘却探偵の主人公が、密室の殺人現場で凶器のナイフを握ったまま目覚めるという、その後の展開に予断を許さない状況から始まる。 思考訓練の嵐のような本書だが、著者はもはや熟練の筆遣いで、軽々と捌いていく。
0投稿日: 2018.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
このシリーズの中で久々楽しんで読めた。ミステリー感がしっかりしていたと言ってもいいかもしれない。ミスリードを誘う叙述的なトリックだけではなく、シチュエーションや道具にちゃんと意味を持たせていたように思う。 その上で筆者らしいどうでもいいギャグを織り込んでくるところはいつも通りで、そのバランスがよかったのかなと読み終えてから感じた。
0投稿日: 2018.05.08
powered by ブクログ『犬のおまわりさんならぬかませ犬のおまわりさん。』 「現行犯なので、否認の余地はないように思うんですがね。しかし、本人いわく、『探偵である私が犯罪に手を染めるなら、それは完全犯罪であるべきで、こうして逮捕されているという時点で、私の潔白は証明されているようなもの』 ー だそうです」 『私のこと、お好きだったりしました? (みんなこんな風に、この人に籠絡されて来たんだろうな…、どいつもこいつも、道理で誑かされるわけだ) まったく、どこまで計算尽くなのか。 つくづく、罪作りな探偵である。』 『探偵を生き残らせるために、呼吸不全から、あえて回復しようとしなかったのでは ー そのとき彼は。 呼吸ではなく、祝福を求めたのではないだろうか。 無意味に間違って殺されるような死ではなく、憧れの探偵の役に立つ、意味のある死を。』
0投稿日: 2018.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
言葉遊び満載である。裏の裏は表 カバー紙を両面印刷する遊び心。小人閑居して不全をなす。いわんや巨漢をや。最速の「ようやく」・・要約か 往復びんたを一発 往復だから2発かなど、自分内突込みがある。 疑問。密室だからと言って、気密室ではない。酸素量を気にしなければならないほどの「気密性」があるのか。 今日子さんは、窒息死を恐れて、活動量を減らす。熊で言ったら冬眠つまり睡眠(スリープ状態)に入る。 しかし、その部屋は、ワンルームマンションより広い地下に作られた展示室という。そして換気口もある。 硬貨の錆を恐れて酸素量を減らして・・という記述がちょっとだけあるが、そんなこと可能か?? さらに、ばあやが、鉄製の扉をこじ開けた。いとも簡単に老婆が・・?? 外からなら、ばあやの力でもできたが、中からでは、できない? 若い今日子さんの力でどうにかできそうに思う。 やや、推理の構成が甘くなっていますね。
0投稿日: 2018.04.06
powered by ブクログ相変わらず面白いですが、少々語りがまどろっこしいところがありました。隠館厄介と警部さんの両方が登場する珍しいシリーズらしいです。
0投稿日: 2018.02.25
powered by ブクログ留置所のなかでも相変わらずの今日子さん。 ありえないようなメンタルだけど、それを身に付けたのは忘却前のはずだけど、経歴不明って本当に何者だろう。 いつか今日子さんについて明かされる日が来るのかなー。それともあくまで今日子さんは今日子さんなのか。
0投稿日: 2018.02.18
powered by ブクログ厄介さんが出てくると嬉しい。 今回は今日子さんは動き回れないので、そこはちょっと寂しいかも。 真相はやるせなく悲しい。 でも悲しいばかりじゃなかったのかもと思わせる終わりが良いなと思った。
0投稿日: 2018.01.24
powered by ブクログ設定には無理がありすぎだが、キャラと言葉の遊びは面白い。まぁ、いつものパターンか(笑) 今回は、と言うか今回も事件そのものは面白くない。密室の謎とか・・(^^;)あまりに詐欺じゃんってルール破り。どうも状況を先に作って内容を後付けした感じだなぁ・・久しぶりの警護主任もクビになったそうで(爆)化物語シリーズのように、居直って続くんだろうなぁ~ともあれ、今日子の正体についての伏線はまったく触れられず。作者が忘れてる可能性大(^^;)
0投稿日: 2018.01.11
powered by ブクログシリーズ第9弾長編。 強盗殺人の容疑者として逮捕された掟上今日子。殺人現場で眠っていたところを発見された彼女には当然事件の記憶はない。眠れば記憶をなくす彼女がこの窮地をどうやって乗り切るのか。取り調べ担当の刑事は、今日子さんをよく知る厄介くんを呼び出して協力を求めるが… 途中の展開や真相はちょっとアレだが、今回は容疑者となった今日子さんが面白かった。
0投稿日: 2017.12.18
powered by ブクログ掟上今日子が捕まったところから 始まるという設定がなかなか面白かった。 捕まったとしても いつも通りの掟上今日子 いろいろと振り回される隠館 自分の中での掟上今日子の性格が どんどん悪くなっていくような。。 今回も一冊まるっと一つの物語でした。 ブックカバーの裏にも絵が描いてる 影響なのか、ブックカバーから 本が結構滑ってちょっと本が 持ちにくかったです。
0投稿日: 2017.12.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回も1冊丸々1つの話。 親切のポジションがちゃんと知れて良かった。 毎回クビになってどうやって再就職してるのか気になる。
1投稿日: 2017.12.06
powered by ブクログ牢獄でも優雅にずうずうしく。取調室でもオシャレにずうずうしく。忘却されているはずなのに阿吽の呼吸になってきました。物語が動き出すかも?
0投稿日: 2017.12.01
powered by ブクログ例によって、最速で読みました(笑) “裏表紙”と言う事なので、一体何のことやらと思いましたが、なるほど、そう来ましたか。そうですよね、この手の推理小説シリーズの場合、探偵が一度は犯人として捕まると言う件がありますよね。 それにしても今日子さん、シリーズが進むにつれて、腹黒さが増しているような気が・・・。大丈夫なのか・・・
0投稿日: 2017.11.24
powered by ブクログ今度は今日子さんが容疑者。厄介くんが、彼女の冤罪を晴らすべく奔走する。というか、今回も今日子さんに振り回されて奔走する。今日子さんはずーっと警察の中にいるという設定も、警察側と厄介くんのそれぞれの視点から書かれるという意味でも面白い。といってもこの巻から読むよりは、これまでの巻を読んでこその面白さだと思う。
0投稿日: 2017.10.27
powered by ブクログ図書館の本だから 表紙裏をめくれないのが残念…(笑) 目次見て、短編たくさん?と思いましたが 全部繋がった長編でした。 かくしだてさんと刑事さん編、とのこと。 今回の今日子さんは容疑者。 まぁ、主人公ですし、 犯人ってことはないよなーと思いつつ 読み進めます。 どう解決するのか、ハラハラしました。 うらびょうし、なるほどです。 やっぱり言葉遊びが上手いです。 忘却探偵ゆえ、どの巻からでも 基本的には読めますが 厄介さんのキャラとか知ってた方が 楽しめると思います(^^)
0投稿日: 2017.09.28
powered by ブクログガッキー主演のドラマはもう二年前。ドラマ→原作とハマって以来、シリーズ新刊が出るたび買っている。あとがきで筆者自身が語っているように、厄介視点と刑事視点のハイブリット。親切も本編に結構深く関わってきており、ここまでのシリーズのオールスター感すらある。 終わりはちょっとモヤッとしてるけど、それもまたよしか。
0投稿日: 2017.09.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
表紙じゃなくてカバーだと思うけどなぁ~メガバンク創設一家で高等遊民にして貨幣収集家の金庫室を改装した密室の展示室で、かの収集家の中年男性が胸に傷を負い刺傷性ショック死している傍らに刀銭を握りしめて寝ている掟上今日子が発見され逮捕されたが、勿論何も覚えていず、冤罪製造機の異名を持つ巨漢の刑事が担当したが、刑事は冤罪の対象となって今日子に救われた隠館厄介をファミレスに呼び出す。今日子と面会した厄介はアクリル板に1234と指で書かれて、殺人現場に走り、刑事は今日子の所持品から4カ国のユーロ貨幣を見つける。強殺か健康な肺を摘出されて呼吸に不安を抱えるお坊ちゃまが扉が閉じられたショックで、過呼吸から気胸を起こし、それを救おうと切開を試みたのか。ばあやからは、富豪が厄介をライバル視していたと証言する~一つのアイデアで1冊にしなくてはならないから冗長になるのは理解できるけど、読み解くヒントは、よく読めば納得できる形に置いておいてほしいね。少し読者を突き放しているのは新機軸かも知れな
0投稿日: 2017.09.09
powered by ブクログ第9弾! 早いなあ! いきなり拘留されている、という場面から始まるあたりさすがだなと思った。 やくすけくんががんばった!そろそろ報われてほしい!笑
0投稿日: 2017.08.30
powered by ブクログいつかこういう話が来るんじゃないかと思っていました(笑)。まさかの今日子さん逮捕。関係者みんなお金絡みだって決めつけるのがなんとも面白いのですが。記憶のない今日子さんはいったいどのように弁明するのか。そしてそれに対決?する「冤罪製造機」(この呼び名はどうよ)の刑事もまた悩ましいなあ。というより、今日子さんの相手をしなければならないことに同情しました。 密室ミステリかと思いきや。そうか、謎の本体はそっちだったか! これはまったく考えませんでした。そして「昨日の今日子さん」からのメッセージも、さらっと解かれるし分かれば納得だけれど。これ、難しいよねえ?
0投稿日: 2017.08.24裏表紙、眠る前に読みきりましょう
起きている間しか記憶を保持できない今日子さんは最速探偵。起きている間に事件を解決するからそうなります。その今日子さんが今回は囚われの身に! 監獄から言葉巧みに操られるのは、今日子さんの相棒もとい上得意の厄介さんとコワモテの警部殿。 アームチェア探偵ならぬ電気椅子探偵として今日子さんは事件を解決できるのか?厄介は今日子さんの相棒となれるのか? いつものテンポで読み進めあっという間の終結に! 寝る前に一気に読みきりましょう!
0投稿日: 2017.08.17
powered by ブクログ「初めまして。容疑者の掟上今日子です」 強盗殺人の容疑者になった忘却探偵。事件の記憶を忘れた今日子さんを、厄介は救えるか? 強盗殺人事件の容疑者として逮捕された忘却探偵・掟上今日子。 現場で血まみれの凶器を握りしめて眠っていたところを発見された彼女は、事件の記憶を忘れていた。 檻の中から事件の調査をしたいと申し出た今日子さんに対峙するのは、「冤罪製造器」の異名をもつ強面の警察官・日怠井。 警察官の矜持と葛藤しながら彼が選択したのは、「忘却探偵の専門家」隠館厄介に協力を仰ぐことで…?
0投稿日: 2017.08.08
powered by ブクログコイン収集家の密室殺人犯として逮捕された掟上今日子。 日怠井警部と隠館厄介の2人を助手のように使い、留置所にいながら最速で事件解決へ向かう。 掟上探偵事務所の親切警護主任なる人物も登場する。 最後に隠館厄介が履歴書もって掟上探偵事務所に行こうとしてるので、次回「掟上今日子の色見本」はその辺から始まりそう。
0投稿日: 2017.07.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
掟上今日子さんの無罪を厄助さんと警部さんが晴らす?というのが大筋。 まぁミステリーと言っていいのかわからないけどいつもの西尾作品というところでしょうか?
0投稿日: 2017.07.28
powered by ブクログ上司の指示で、強盗殺人の容疑で逮捕された容疑者の取り調べを行うために取調室に向かった日怠井警部。なぜ自分が、という疑問は、取調室にいた容疑者を目にした時点で氷解した。彼女の経験者だからだ。 「初めまして。容疑者の掟上今日子です」 「今日子さん。あなたは自分が、どうしてここにいるのか、わかっていますか?」 「それがまったくわからないんですよ。身に覚えがないんです」 「でしょうね」 経験上、話せば話すほど状況は彼女に有利になることを理解している日怠井警部は、忘却探偵の専門家――彼女のお得意様を呼び出すことに。こうして、隠館厄介もまた事件に関わることになった。 安楽椅子探偵ならぬ留置場探偵となった掟上今日子が、日怠井警部と厄介を言葉巧みに動かすことで明らかにする、強盗殺人事件の真相とは。 --------------------------------------------------------- 本筋よりも、警察が調べ上げた今日子さんのプロフィールのおぞましさにぞくりとした。あまりにも空虚。真っ白で、白くて、白々しい。本当に彼女には何もない。その事実に慄然とした。 あと「裏面」の今日子さんの姿にもぞくりとした。蠱惑感で。あれはエロティシズムがあります。
0投稿日: 2017.07.22
powered by ブクログ今日子さんは殺人の容疑で逮捕されるが、拘留中であってもおどおどした様子はなく、いたってマイペースでいつもの忘却探偵ぶりを発揮している。厄介が冤罪コレクターの本領発揮で、無事今日子さんの濡れ衣を晴らすことができてめでたしめでたしだったという感じである。事件解決、冤罪を晴らすためにある暗号から謎を紐解き、警察の協力と共に厄介が解決へと動いていく姿は今日子さんとタッグを組んだ頃から比べると成長が感じられて良かった。解決までの動きでトリックなどの設定に無理なところが多少あったが、今日子さんも無事で何よりと感じる。
0投稿日: 2017.07.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今日子さんが全く動けず、厄介さんか頑張る回。挙動不審だけど今日子さんの本質をズバッと言いあてる厄介さんに、長年の経験値を感じさせた。
0投稿日: 2017.07.09
powered by ブクログ今日子さんは動かず、厄介君が頑張る。冤罪体質の厄介君も別の角度から見れば…ということが印象に残った。
0投稿日: 2017.07.03
powered by ブクログ今回は今日子さんが容疑者にされ、留置所の檻の中から謎解きをするという斬新なストーリー。 檻の中でも全く動じず、逆に警官を丸め込むというさすがの今日子さんぶり(笑) 謎解きもなかなか読み応えありました。 しかし、西尾維新さんは刊行ペースが速いですね。 他の作品も書いてるのに、この掟上今日子シリーズだけでも年間2~3本のペースを守ってます。 作中の今日子さん敬愛の作家:須永昼兵衛も真っ青です。
0投稿日: 2017.07.02
powered by ブクログ記憶量ではなく推理の組み立てと策略で大の男二人を手玉に取って、お釈迦様の手のひらの上で状態という安定の今日子さん流。図書館本のためカバー裏は見れず。今度本屋で見てみよう。
0投稿日: 2017.07.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
忘却探偵シリーズの第9巻。 今回は密室と暗号、そして刑事ものといった趣き。 厄介君が大活躍で楽しかった。最後の最後で新展開を匂わせていたけれど、次の登場では立場が変わっているのかどうか。以前も最終行で期待を煽っておいて、何も変わらなかった(もしくは読み手に変わらなかったと思わせている)ので、分からないところだけれど。
0投稿日: 2017.06.12
powered by ブクログ今日子さんったら、今回も素敵。 表紙とその裏の2人の今日子さんも♪ 留置所の今日子さん、警部さんとの掛け合いが楽しい(笑) 厄介くん、なかなかがんばってたね。助けようとしている相手の今日子さんからは、容赦ない言葉が降ってたけど。 警部さん目線、厄介くん目線が繰り返されるのも面白い。 事件の真相がその通りなら、切ないような、救いでもあったような。 さて、最後の厄介くんの求職先はあそこなのね。 続きが楽しみ。
0投稿日: 2017.06.09
powered by ブクログこのシリーズは次々に新しいパターンを生み出してくるから、マンネリとは無縁ですね。しかし、厄介回の外れの無さは鉄板です。最後の厄介の行動で、今後のシリーズに動きが見えるのか注目。
0投稿日: 2017.06.09
powered by ブクログ今回はいつものスタイリッシュで可憐な今日子さんが出てこず、 ただただ、クールで毎日リセットなお話でしたね ちょっと厄介くんの活躍し過ぎぶりにも、裏切られました。 さらっと読み終わるんですけど、結構後味のある内容でした。
0投稿日: 2017.06.04
powered by ブクログ9巻目。最近イマイチだったけど、これは久々に面白かった。今日子さんが容疑者って。日怠井警部、なかなかいいキャラでした。
0投稿日: 2017.06.03
powered by ブクログ今日子さんには記憶がまるっとあるんじゃないか? 翼ちゃんだったら今日子さんみたいな芸当できてしまうのでは…と思ってしまう 翼ちゃんはなんでも有りだからなぁ 厄介くんの片思いは幸せな片思いなのかもな 相手の気持ちはいつも同じなのだから
0投稿日: 2017.06.01
powered by ブクログ「掟上今日子の逮捕劇」 彼が取調室に近寄らなくなった理由は。 取調室にてロープに縛りあげられ待っていたのは。 「掟上今日子の取り調べ室」 記憶無く無罪を主張する容疑者。 笑顔で取り調べに応じる彼女が犯した罪とは。 「隠館厄介の今日子さん講義」 彼女を一番知る者を訪ねて。 今迄の彼女の行動から考えられる答えは。 「掟上今日子の留置所」 鉄格子の中に見えた彼女の姿は。 今一番大切なものを人質に取られた警部がとった行動は。 「隠館厄介のジャーナリズム」 彼なりの方法で事件の捜査を。 分かる範囲内で提示された情報の内容は。 「掟上今日子の電気椅子」 警察が現状把握している状況は。 調査書に一度目を通しただけで浮かび上がる疑問の数々。 「隠館厄介の面会室&掟上今日子の秘密の暴露」 アクリル板越しに出会う意味は。 マジシャンが使うトリックを逆手にとり彼に伝えた任務は。 「掟上今日子の公務執行妨害&隠館厄介の不法侵入罪」 2つの方面から真実を探して。 一人は事務所へ電話を、一人は屋敷に忍び込み媼に聞き込みを。 「掟上今日子の相棒&隠館厄介の相棒」 彼女が持ち去ったメッセージは。 被害者と彼女の関係を通して見えてくるものは。 「隠館厄介の出頭&掟上今日子の可視化」 彼女の代わりに謎解きを。 コレクションを完璧に管理していた為に。 「掟上今日子の釈放」 事件の真相に一言付け加えるとすれば。 彼が考えていた計画の中で一つ誤算だった事は。 隠館厄介と日怠井警部の両視点で書かれた物語。 何故「裏表紙」なのかは謎解きのヒントに有り。
0投稿日: 2017.06.01
powered by ブクログ「初めまして。容疑者の掟上今日子です」 最速の探偵9巻目は今日子さん、まさかの強盗殺人犯! コイン蒐集家の密室で、死体が発見されたが横で寝ていたのが今日子さんだった。現行犯逮捕。 そして当然、本人は覚えていない。 留置所暮らしも優雅に暮らす今日子さんに、かつて最速の探偵の噛ませ犬役になった冤罪日怠井警部が呼んだのは、最速の探偵の専門家、隠館厄介だった。 果たして今日子さんの無実を立証できるのか。 厄介が最速の探偵の相棒として事件を追う。 というわけで最速で9巻です。早いですね。 今回のタイトルは「裏表紙」ということで、留置場の囚人ルックの今日子さんが、裏表紙では婦人警官のコスプレという豪華表紙となっています。 最速の探偵は10巻に進む。
1投稿日: 2017.06.01
powered by ブクログ内容紹介 強盗殺人事件の容疑者として逮捕された忘却探偵・掟上今日子。 現場で血まみれの凶器を握りしめて眠っていたところを発見された彼女は、事件の記憶を忘れていた。 檻の中から事件の調査をしたいと申し出た今日子さんに対峙するのは、「冤罪製造器」の異名をもつ強面の警察官・日怠井。 警察官の矜持と葛藤しながら彼が選択したのは、「忘却探偵の専門家」隠館厄介に協力を仰ぐことで…? 内容(「BOOK」データベースより) 「犯人は私ですね、間違いなく」事件現場は、ある屋敷の密室―遺体の隣で血まみれの凶器を握りしめて眠っているのを発見されたのはあろうことか、忘却探偵こと掟上今日子だった。しかし逮捕された彼女は、すでに事件の記憶を失っていて…?捜査にあたるは“冤罪製造機”の異名をとる強面警部・日怠井。忘却探偵の専門家として駆けつけた厄介は、今日子さんの無実を証明できるのか?逆転の推理劇、開幕!
0投稿日: 2017.05.31
powered by ブクログ掟上今日子シリーズの9弾 今日子さんが警察官や隠館などのお馴染みのキャラと推理(?)していく。今回は隠館がメインな印象でした。 あとカバーがリバーシブルになっており、どちらにも今日子さんが描かれており非常に良い。こういう楽しみ方もいいです。 ネタバレしないで書くの難しいです
0投稿日: 2017.05.31本書もかなり面白い!!
『今日子さんには今日しかない』でお馴染みの忘却探偵シリーズの9巻目 まず目を引くのは表紙じゃないでしょうか。 もしや、囚人服!? なお、紙の書籍ではカバーの裏も表紙になっていて、別のイラストが書かれています。 まさに裏表紙… 電子書籍の場合は2ページ目に裏表紙のイラストが載っていますので安心してください。 本作は1冊でまるっと1話の長編です。 しかしながら、相変わらずサラッと読めます。 なお、隠館厄介は大活躍します。 表裏一体が織りなす物語。 表があれば裏があるということをこれでもかと思い知らされる本書を是非読んでみてください。 ちなみに私は本書の最後の一文で次巻がものすごく楽しみになりました
0投稿日: 2017.05.25
powered by ブクログ今回もよかった!厄介くんも親切さんも出てくるので、シリーズファンにはウハウハじゃないですかこれ。 しかも今回は警部さんもキャラがめちゃくちゃいい。様式美みたいになってきたレギュラーキャラとは対照的に、複雑で煩雑でいいように掻き回される、混沌としてて重たくてすごく魅力的。通り名がついているのも、西尾作品ぽくていい。
0投稿日: 2017.05.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ最新作は『ある種の』安楽椅子探偵もの。と、いうのも、今日子さんは容疑者として拘留されているから……。 余り色んなことを書くと流石にネタバレチェックをしていてもアレなので、内容についてはここまで。 カバーがリバーシブル仕様になっているが、裏側の方が絵としては好きかなぁ。
0投稿日: 2017.05.24
