
総合評価
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powered by ブクログ恐るべき博識に支えられた伝奇小説。 今回もとても面白かった。 まだまだ知らない日本のマイナーだけど深い話があるんだなぁとしみじみ。
1投稿日: 2024.10.29
powered by ブクログまたもや魔人加藤や! 新となってるけど、時代は逆行。 戊辰戦争の時代。 帝都物語は、 魔人加藤 VS その時代を駆け抜けた人(今回は、土方歳三、平田鐵胤などなど) って構図やな。 今回も陰陽道、風水、神道、はたまた、墨家…神秘系たっぷりの作品。 神秘系は、好きなんで、良い! でも、言霊って言うのか、文字に意味を持たせた話が多くて…その度にじっくりと見ないとダメ。 京は、口、小に意味があって、更にそれに蓋して…とかなんで、スイスイと読めない。 小面憎いほど、しぶとい加藤を何とかって感じやけど、コイツ、また、復活するねんなʅ(◞‿◟)ʃ
12投稿日: 2020.12.05
powered by ブクログ角川春樹さんとか妙に生臭い登場人物がいない分だけ、この「維新国生み篇」のほうが読みやすかったですが…。 加藤さんが本当に単なるヤバイやつになっていました。 これじゃバイオレンスな熱狂的平将門マニアじゃん! 読み終わると、結局は土方歳三さんとか会津戦争とか箱館戦争といった歴史が、加藤さんのための舞台としてだけ使われていた感があって、まぁこの回は国生み神話を基軸にしたエンターテイメントだわな…と思いました。 熱量は感じられるんだけどね。 加藤さん、もっと奥深い腹黒さを見せて欲しかったなぁ~!
2投稿日: 2018.05.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
怒濤の作図合戦…!頭の中がぐるぐる。 物差しは人に向けてはいけません、って小学校の時習わなかったのね加藤くん。将門人形カワイイかも。(一気読みして頭から煙上り中につき変なコメント)
1投稿日: 2011.02.04
powered by ブクログなんか、荒俣 宏の小説も、どんどん派手になっていて好きです。 相変わらず歴史上の有名人から総袋だたきにあう加藤。実は、かわいそうな人なのではないかと思ったりもします。そして、明治になってすぐに復活。いそがしすぎる人だ。そこが、なんとも滑稽でおもしろかっりする。 加藤という存在そのものは、たがみ よしひさが、「滅日」でかこうとしていたものと同じなのではないかと感じました。人のフラストレーションがたまると、彼が暴れて倒されることで、それが解消されるみたいな。 ……やっぱり、かわいそうな存在なのかも。まるで、生け贄になる聖者のようですらある。
1投稿日: 2010.10.13
