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暗黒館の殺人(三)
暗黒館の殺人(三)
綾辻行人/講談社
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総合評価

121件)
3.9
27
45
36
2
1
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     盛り上げ上手というか、真相に辿り着く部分とまだ隠しておく部分の割合がちょうどよく、次が早く読みたくなる。視点とはどこからの視点なのか。

    0
    投稿日: 2026.02.18
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    過去の話で少しずつ謎だった事が判明してくるが、ちょいちょい気持ち悪い感じはある。 さらに事件も進みまた被害者が… 長いですが、気になってついつい一気に読んでしまいました。

    6
    投稿日: 2026.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ダリアのクダリは有り得ねーといやでも時代的にはギリいけるか…?的なリアリティと虚構をどう受け取るかな感じ。 ・焦らす玄児を殴りたい。てか勝手に輸血するのキモい。玄遥の血を引いてるだけある。 ・玄遥とかいうキチガイが今のところ全ての元凶。例の話が本当ならばキモすぎるジジイ。いつまで生きとんねん。 ・ラストのシャム双生児、やはりというかなんというかそうきたか。 ・清と酔っぱらいが出てくると若干ホッとする。 ・島田どこ?

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    途中だらけてしまったけれど、やはりすぐに面白くなって一気読みしてしまいました。 玄遙がエグすぎて、本当に気持ち悪かったです…

    0
    投稿日: 2025.12.19
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    いろいろ気持ち悪い。 玄児があまりにも勿体ぶって、焦らしまくって、辟易していたら少しずつ解き明かされて3巻が終わった。ここまできたら4巻も読むしかないか‥

    0
    投稿日: 2025.12.17
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    長い。ただ、この世界観に一層のめり込むような情報が次々と。百鬼夜行シリーズのほうが相応しいのではと思わせる展開。 一体どうやって収拾をつけるのか? 鹿谷はどのような形で登場するのか?

    0
    投稿日: 2025.11.24
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    詳しい感想は最終巻にて✎☡ いつまで焦らすのよ…と思いながら読んでいたら、中盤あたりでようやく面白くなってきた。 ここまで長かった…! けれど、読み進めれば進めるほどなんか胸が悪くなるような…(。•́•̀。) まだまだ謎はてんこ盛り!全部回収されるのか? 期待を膨らませながら、いよいよ最終巻へ=͟͟͞͞( •̀д•́) ✎︎____________ 犯人の動機というのは畢竟、その者の心の内側に深く根ざす問題である。たとえばそれが〝金〟や〝白〟といった明白な形でもって表出していれば話は別だが、そうではない場合、第三者が外側からその問題を正しく探り当てるのは、往々にして非常に困難な業だろう。(p.183) もっとも、この世界──と云うか社会──における人間の営みのたいがいは、さまざまなレヴェルや局面で、広義の宗教現象として捉えうるものだ。その辺を考察した社会学や何かの論文を、わざわざ引いてくるまでもないだろう。戦前のこの国の全体主義は云わずもがな、ナチズムにしてもマルクス=レーニン主義にしても⋯⋯ねえ。もっと云うならば、敗戦後に連合国からいただいたご立派な民主主義にしても、世界や宇宙の仕組みをあくまでも〝科学的〟に解明しようとする自然科学主義にしても⋯⋯どれもこれもね、基本的な構造を宗教現象として捉えることはいとも容易い。(p.325) 事の本質は『何が正しいか』にあるのではない、と先生は力説していたな。『何が正しいか』ではなくて、『何を正しいと信じるか』にあるのだと。(p.511)

    62
    投稿日: 2025.11.11
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    浦登家の謎が徐々に明らかになってきたけどちょっと現実離れしすぎてついていけな〜い。 難しいよぅ。 でも、でもここまで読んできたから残り一冊。 江南と私こと中也、もしくは玄児の3人の関係も気になるし(ないかもだけど)、鹿谷さんはまったく出てこんし。 でも最終巻が楽しみ(^^)

    75
    投稿日: 2025.11.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズ第7弾 3巻目 (全4巻) 2つの殺人事件の犯人が絞れない中、玄児の口からダリアの宴や十八年前の事件について語られる。そして、惑いの檻の意味や玄児の出生の秘密まで。 真相は徐々に明らかになっていくが、暗黒館と浦登家の闇と事件の謎は深まっていく。 前回の疑問を整理したメモの答えが出たものの、中也にしてみたら簡単に理解し納得できるものではないよね〜。 「なにを勝手に巻き込んでくれとんねん!」だわ~。 〈視点〉もなんだか不気味だし、そして、双子の姉妹が!! とうとう次はラスト! 真実はいつもひとつ!となるのかしら、楽しみ〜

    80
    投稿日: 2025.10.19
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    今までの謎の半分くらいが明らかになる。 だが新たな謎がまた追加される。 このまま最終巻まで読み進めます!

    0
    投稿日: 2025.10.16
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    館シリーズ7作目の3巻。 中也がメモに纏めたこれまでの疑問点を、玄児にいい加減に教えてよ!と言って迫るけど、それはまた後でね、とやっぱりはぐらかされる(汗) 焦らすねー、玄児さんw 相変わらずの『お預け館』状態に思わず苦笑い。 でも中盤ぐらいで、この疑問点の秘密はついに玄児の口から語られる。光を厭い闇に身を潜める一族の呪縛。狂気に満ちた思想故の哀れな末路… なんとなく予想したけど、、宴…胸焼けに似た不快感。。 それにしても、とある人物の想像を超えた行動…歪み過ぎでしょ… この巻のクライマックスも、ハプニングをきっかけに、え?この人…え?そうなの!!…と先が気になる展開で締め括られ、ついに最終巻の4巻へ!

    45
    投稿日: 2025.10.13
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    長い。 ここまで1,600頁以上を読んだということか。読みながら予想した事柄は、当たったり外れたりを繰り返して真実へ導かれていく。ミスリードだろうといまだ疑っているが。そして『視点』とは、、、。 手元に最終巻がある。終わってしまう。

    0
    投稿日: 2025.10.11
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    浦登家の謎について、過去に起きた殺人事件について、ダリアの宴についてなどが明かされていく巻。ある程度予想していた通りの内容だった。そしてラストに双子姉妹に惨劇が振りかかる。ここからどのように物語が収束するのか気になるところ。

    0
    投稿日: 2025.09.10
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    うん、長い。でも心折れる内容ではなかったかな。 後半にようやく話が動き出したかと思うと…少し想像はしてたが、暗黒館は禁忌の館でした。ぶっ飛んだ思想をお持ちの方々のようです。

    60
    投稿日: 2025.09.08
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    全4巻。超骨太だった笑 本格ミステリーなんだけど、「館シリーズ」のなかで最も幻想的なテイストが濃い作品。 特に謎の核心部分に迫っていく後半はページをめくる手が止まらず、ほぼ一気読み。 読み切るのも内容を理解するのも、一筋縄ではいかないかも笑 でも、圧倒的に濃密な読書体験ができること間違いないです。 覚悟がある方は、ぜひ。 『暗黒館の殺人』 綾辻行人

    1
    投稿日: 2025.09.03
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    色々と少しずつ出て来た答え合わせ。衝撃的。何となくダリアの宴で出て来た食事だけは答えはイメージ付いていたものの他は本当に驚き!3巻衝撃なラストだったので、このまま最終巻まで走り抜けます!

    10
    投稿日: 2025.07.29
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    全四巻の館シリーズ三巻目。ついに三巻目!!あと一巻で終わりかあという寂しさもありつつ、贅沢な時間を味わえました。いよいよ次がラスト!

    7
    投稿日: 2025.07.25
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    この一族とんでもないな。 それにしても中也はよく怒りださずにいられるよね。(もうすでに取り憑かれてるのかもね) 双子も大変なことになってるし、いよいよ最終巻!

    1
    投稿日: 2025.07.21
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    色々な闇が明らかになっていく第三巻。 ラストが特に衝撃すぎて第四巻をすぐに手に取ったところ。 これ連載中は続きが気になりすぎてもだもだしそう…

    1
    投稿日: 2025.05.25
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    2004年。館シリーズ第7弾。ここから新装版ではなくなる。再読。 ダリアの宴とはなんなのか、浦登家の秘密とは・・・・ 今までじらしていたのが一挙に出る。玄児くんとしては、中也くんに理解してもらいたいので、説明の仕方を考えていた・・・でいいけどw 家系図意味なしになってるー。

    1
    投稿日: 2025.03.25
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    文庫版4巻の中でも一番厚い3巻。 思いのほか速く読み終わったのは、やはり面白さが減ることなく進むからかと思いました。 散々焦らされてた謎の答えがやっと明かされ始める巻ですが、何となく全てにおいて「本当か?」「思い込んでいるだけでは?」という感じで完全にスッキリしないまま…納得できないわけじゃないけどまだ解決編の4巻が残ってる分、全てを信用しきれないモヤモヤ感。 ただそれすらも楽しめるモヤモヤなのが凄い。 何となく「こうではないか?」という部分が遠からずで「やはりそうか」はあるけれど、この先どう展開していくのかは見えてこない。面白い。 これを読んでホラーだと思う人も少なからずいるとは思いますが、ミステリー好きなら平気かな?

    1
    投稿日: 2025.03.20
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    まずはその長さに驚愕しました。見た目が太い。他の巻と比べて明らかに太いその見た目に威圧されながらも、3ヶ月かけてなんとか読み終えました。 新たな殺人・そして生まれる謎に加えて、舞台は過去へと遡ります。18年前に起こった殺人と幼少期の玄児の視点。長いながらも読み進めていくと経つ時間が早いです。読ませる力を感じさせられます。暗黒館の歴史が持つ謎を概ねはこの巻で解決されますが、連続する殺人事件は一向に解決の糸口すら見出せないまま。 暗黒館の闇が覆っている謎を、最終巻で晴らしてもらえることを楽しみにしています。

    1
    投稿日: 2025.03.17
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    次々と謎が明らかになっていく。そして、衝撃的なラスト。読む手が止まらなくて、1日で読み切ってしまった。感想は四巻を読み終わってから、まとめて書きたい。

    2
    投稿日: 2025.02.09
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    ついに3巻も読み終わってしまった… 浦登家についての謎が明かされていき(なるほど…恐ろしい…)と満足していたら、事件の犯人は誰かということをすっかり忘れていて、1人でびっくり。 そして、そのまま4巻に行くのかと思いきや、またしても事件が… 楽しすぎる…

    17
    投稿日: 2025.01.21
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    暗黒館の殺人第三巻。これまで謎とされてきた大部分についての説明があり、やっと多くの謎が解消されてすっきりしました。それでもまだ判明していない事実もあるので、最後まで見届けたいと思います。

    2
    投稿日: 2025.01.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3巻はそこそこの厚さでしたが、話の展開はその厚さに見合ってないように感じました。 ダリアの夜の宴に食された肉は何の肉だったのか。 はい、私も人魚(らしきもの)の肉だと思いました。でも本当は……。 そして浦登家の秘密が明かされました。横溝正史の世界のようにナマナマしいです。 この巻のラストはなんと双子姉妹が!! どうなってしまったのか、すご~く続きが気になります。 いよいよ最終巻。ワクワクします。

    1
    投稿日: 2024.10.28
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    やっと色々な浦登家の謎が少しずつ明らかになってきた。 各1巻1巻が長いがやはり話が謎めいているのでスラスラ読んでしまう感じ。 やっと次の(四)へ進む。 (三)からの展開がどういう形で終焉となるのか本当に楽しみ! 門美さん、江南くんの出番は…

    1
    投稿日: 2024.10.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    浦登家の秘密が徐々に明かされるパート。近親…はなんとなく予想できていたが、肝心の犯人に関してはまだよくわからない。 島田さんは登場しないかな?これは。

    1
    投稿日: 2024.07.11
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    謎が謎を呼び、どんどん面白くなってきました。 ページをめくる手が止まりません。 双子ちゃんのアレについては予想通りでしたね。 だいぶ疑りながら読む癖がついてしまいました。 それでも面白い!

    8
    投稿日: 2024.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    玄児の目的がわからなすぎて不気味。それと出生が複雑過ぎて理解できなくなってきた。泥沼すぎて... 人肉食べさせられたり、血を入れるとか私だったら発狂レベルだよ。 シャム双生児だと思ってた二人は実は既に手術を受けていて、離れてたってこと? なんかもう次から次へと問題が起こって混乱してきた。次巻で本当に決着がつくのかな? あと江南さんの正気はいつ回復するのか?鹿谷さんは登場するのか? もう謎だらけ...次読もう...

    19
    投稿日: 2024.05.06
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    浦登家の謎は語られたけれど、まだ何というか、本質的な謎は語られていない。不穏さや不快さも増すばかりで、とにかく、続きが気になります。

    4
    投稿日: 2024.03.19
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    何が何だかわからない 物語が壮大かつ複雑すぎてよく分からん 早く最後まで読みたいという衝動に駆られる やっぱり館シリーズは最高だ

    2
    投稿日: 2024.03.10
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    第3巻にてこの暗黒館とそこに住まう浦登家の秘密が明らかになっていきます。 前2冊をしっかりと読まれた方は手が止まらなくなると思います。 そして、ここまで来るのに巻き起こったいくつかの事件も並行して進んでいきます。 まさに怒涛の展開です。 あれは、これはと思っていた事も徐々に明らかにされていきこの館の深淵さに魅了されるでしょう。

    2
    投稿日: 2024.03.02
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    前作のあとがきか何かで、暗黒館は、覚悟して読んでくださいね、とありました。 確かに長い、登場人物が多い、記憶喪失も多い。 建物も多い。本当に楽しむのなら、手元に置いて、絡まる血縁と時間を遡る記憶をじっくり読まないとわからなくなってしまいますね。 この巻は、暗黒館初代当主の妻ダリアの魔女的逸話が 探偵役となっている形式上はダリアの曾孫にあたる玄児によって明らかにされていく。 その中で記憶を失っている中也という男と江南の記憶の断片がぱらぱらと。 ホラーミステリーのようになっているけど最終巻では、京極堂のごとく、何の不思議も無くなっていくのかなと思う。 さてと、最終巻へ。

    59
    投稿日: 2024.02.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終えるのにだいぶ時間を(2週間)要してしまった。 全巻で予想したダリアの肉食べてる説本当に当たってしまった…恐ろしすぎる。けど、そんな思想に追い込んでしまう原因を作った玄瑤が怖すぎるし、気持ち悪すぎる。血が濃くなって異形が生まれるみたいなのもあってたのかな…。実の娘だけでなく孫娘も孕ませるってとんだクレイジー野郎だ。惑いの檻の中を徘徊し生き続けてるのも不気味…。 美鳥と美魚が犯人説上がるも、階段から転がり落ちて分裂してしまったけどどうなるのか…。 次回最終巻!犯人が誰かやっとわかる。今のところ全然検討つかず。楽しみです。

    4
    投稿日: 2024.02.18
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    幾つかの謎は解けたような気にはなってるものの、まだしっくりとはこない。 いまだに不穏で分からないことが多すぎる。 更に終盤に新たな大きな謎が提示された。 どうしたもんか。

    5
    投稿日: 2024.02.03
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    『暗黒館の殺人』第3巻。 玄児から語られる、浦登家のおぞましい秘密… 『ダリアの宴』で食べたものは… それを食した者は、不慮の事故もしくは殺されなければ死ぬことはない。と… 玄遥、ダリアが求めた不老不死… そして、玄児出世の秘密… そして、『惑いの檻』で… そして、ジャム双生児の美魚と美鳥が… 次々と明らかになる謎… でもまだ謎は残る… すべてが繋がらない… 『中也』は誰なのか… 『中也』は何のために『ダリアの宴』に呼ばれたのか… 江南の記憶はいつ戻るのか… とにかく長い… やっと4巻へ。

    16
    投稿日: 2024.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最も長い3巻目に突入。 いよいよ玄児から様々な謎が明かされる。 一族の歴史、ダリアについて、宴の目的とは、などがいよいよ明かされていく。 3巻目は物語にすごい展開があるわけでは無いが、こごでに積もり積もった謎がどんどんどんどん明かされていくので、ページを捲る手が止まりませんでした。 そして、真相が気持ち悪過ぎて、呆然とするところが多かったです。 自分だったら気が狂ってしまいそう。 それでも結局まだまだ謎は沢山あるし、またまた次が気になる終わり方であったので、4巻目も早く読みたいです。

    8
    投稿日: 2023.12.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これまた手が痛くなる大ボリューム。それでも気づけば物語の4分の3までやってきました。 あれだけ「二人で一人」を強調していたシャム双生児の双子。彼女たちに訪れるのは、殺人鬼による酷い切断では……なんて想像していましたが、いやはや。よもやすでに分かれていたとは。 未だ主人公たる探偵役も出てきませんが、この物語において犯人とかトリックとかいうものはあまり意味をなさないのでは、という気もしています。〈闇の王〉が出てきたらねぇ……。 さらっと出てきた「大分の実家」がひっかかり、中也君こそ鹿谷門美なのでは、なんて当たらない想像をしつつ、いざ最終巻へ。

    7
    投稿日: 2023.10.14
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    3巻でついに浦登家の秘密が明かされます。 すごく読み応えがあって、ページを捲るても震えました。 最終巻でどんなラストになるのか、引き続き暗黒館を楽しみながら読み進めたいと思います。

    39
    投稿日: 2023.08.19
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    暗黒館の殺人4冊中の3巻。物語は決して中だるみすることなく進んでいく。浦戸家の秘密。玄児の秘密。18年前の事件の秘密。この暗黒館が抱える秘密。様々な秘密が明らかとなった。 しかしまだまだ秘密はたくさん残っている。 3巻最後に起きる悲劇がもたらす影響とは。中也とは一体誰なのか。江南はどうなってしまうのか。柳士郎の真意とは。シリーズの中心人物である「彼」は暗黒館にたどり着けるのか。 今目の前で起きている事件については、玄児と中也を中心に捜査は進んでいるものの、解決に導いてくれる探偵役を待っている。

    3
    投稿日: 2023.07.12
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    ところどころ 玄児→→→中也 みたいなところがあってすごく嬉しかった。ありがてぇ 中也くんはノンケなんだねうんうんわかるよ、でも大丈夫だから(´∀`)

    4
    投稿日: 2023.05.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    (三)はダリアがどういう人物だったか 少しづつあかされてくる(魔女..) 蛭山を殺した犯人→隠し扉を知っている人物 結和を殺した犯人→隠し扉を知らない人物 両方に当てはまる人物が犯人の可能性が.. 中盤以降 先延ばしにされ続けた 浦登家の秘密がやっとあかされる (玄児の出生の経緯や"死“の秘密やその他の疑問) ダリアの部屋にも隠し扉 最後の方で双子の美鳥と美魚の 繋がっていた体が実は別れていたことがわかり..(四)へ続く ボリュームある刊だった

    1
    投稿日: 2023.03.31
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    全ての疑問に対して答えがあるのであれば、もっと早い段階で情報を開示すべきなのでは。 衣服で無理矢理繋げていたのか分からないが、バラバラなのに何故一人でいれたのだろうか。

    3
    投稿日: 2023.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今まで後回しにされていたことがやっと ほぼ全て開示されてスッキリ なんて一族だよ…という感想(笑) この長い長編を読んでゆっくり進んでいく 推理小説はあまり自分には向かないな〜と 思った。 十角館や時計館のようにバタバタと人が死んでいく物語が好み(言い方) 双子が犯人か?と思ってたけどミスリード ぽいなあ。 視点も気になる。河南くんは本当に私たちが知っている河南くんなのか!?とも思う。 やっと次回最終巻!! 長かったー!!期待!

    1
    投稿日: 2023.02.03
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    暗黒館で起きた連続殺人。18年前の「ダリアの宴」の日に起きた初代当主の○害事件と、その娘婿の自○。 そして玄児の口から明らかになる浦登家の歪んだ実態、ダリアの宴の謎とは??? いやはや、多少の予想や心構えはできてたつもりでしたが、かなりのエゲツなさに若干引く…。 なんと言うか、とってもオカルトチック、横溝正史チック。 さらに双子姉妹をある悲劇が!? 一番ボリューミーな巻だし、内容もエグいしで、読むのに時間と体力がいるなとしみじみ…。

    0
    投稿日: 2023.01.29
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    そうなったらいいなと思っていたまさかのBL展開 げんじくん、そのセリフはもう完全に愛の告白なんよ^^

    3
    投稿日: 2023.01.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中だいぶ時間空いちゃったけど何とか読んだ。 いやはや浦登家のイカれっぷりよ…^^; 肉はまぁそりゃそうでしょうねって感じ。 今までの館シリーズと違ってだいぶオカルト要素強めだけどそこが面白い! 双子も分裂したことだしこれからどう終着することやら次が楽しみ^ ^

    1
    投稿日: 2023.01.03
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    4部作の3作目。十八年前に起きた事件、ダリアの宴が明かされる。それでも、まだ謎は多い。 焦らされすぎて挫折しそうになった…。

    0
    投稿日: 2022.09.08
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    少しずつ明かされる浦登家の真実。 ラストの4巻目に向けての怒涛のスパートだなぁという感じでした! さぁ、最後読むぞ!!!

    3
    投稿日: 2022.06.28
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    作中たまに視点が超自然的にふわふわ移ろうことに込められた意図はなんなのだろうか? 視点を持つ人物たちの意識が曖昧なのでより物語が読み取り難い仕様になっている。 浦登家の秘密は玄児から「私」に知らされた。 館シリーズって毎回狂ってる人が出てくるけど暗黒館の狂人は狂気が酷い。 次巻で暗黒館の殺人の物語は終わるけど、どう決着をつけるのか。 わけがわからん。

    1
    投稿日: 2022.03.10
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    3巻にして圧倒的な長さ…。浦登家の秘密がついに明かされましたが、まだまだわからないことが多い…。 実際に解き明かすならば思考整理メモしながら読んだ方がいいですね。私は先が気になるのでどんどん読んでしまいますが!笑

    0
    投稿日: 2022.03.10
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    ・・・長い。信じがたい過去とダリアの日に秘められた謎が明らかになったり、双子姉妹の悲劇があったり。ミステリー小説というより幻想話のような感覚で殺人事件が霞んで見えてくる。次がいよいよ解決編だが、河南くんの記憶は戻るのか、鹿谷門実は出てくるのか。 35冊目読了。

    6
    投稿日: 2022.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ここまで長かった。 しかし、まだ殺人事件の真相には程遠い。 第3巻では、玄児から中也に多くのことが語られた。ひっぱるなぁーと思いながらも、頑張って読み進めた。 宴で振る舞われた肉の正体、ダリアが生前行ったこと、不老不死、18年前の殺人事件、これまで屋敷で起こった悲劇、玄児の出生の秘密、早老症、惑いの檻とは…などなど。 玄児は、不老不死を信じてるのではなくて、信じると決めた、と。 浦登家の血筋のことについては、金田一耕助じみたおぞましい話だった。 いずれの話も、玄児の解釈、ということだろうから、どこまで真実かは分からないが。 なぜ中也を仲間にしようとしたのか?という、一番気になってることについての答えは、趣旨不明の答えだった。 玄児には、事故で記憶を無くした中也が自分と似て見えたのだろうか。うーむ、納得できない。 3巻のラストでは、美鳥と美魚の双子分裂した。 と言っても、誰かに暴力的に引き裂かれたのではなく、階段から落ちて服が破けたら、二人はバラバラになったのだった。 二人には古い手術跡があり、中也が出会った時点では既に分離手術が完了していたのに、心の問題でつながっていたということなんだろう。 階段から落ちて多量に出血してる美魚はどうなってしまうのか。 美魚は、ダリアの祝福を受けた身だから、転落事故に遭っても復活するのだろうか…? 4巻につづく。

    1
    投稿日: 2022.02.05
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    三巻目は再び厚めで、どうにかならんのかなと思う。やっぱり手首が痛い重さなんですよね。過去回想がメインの三巻目ですが、結局ここまできて死んだ人が全然いない。正直物足りない。面白いんですが、ちょっと望んでいたものとは違うかなという感じです。島田さんに至ってはまだ出てこないですし、本の重さのこともあって中也くんの正体知りたさのために惰性感で読んでいるような気がします。宗教的な雰囲気もなんかな、と思うとこありますしね。 中也くんはもっと「肉」の真実に怒ってもいいと思うのですが、そこまで取り乱してなかったのは、彼が本当はあちら側の人間だからかなと思いました。残りあと一冊ですが、すごい展開がくるのを楽しみにしてます。

    0
    投稿日: 2021.08.28
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     第3巻は、この4巻の内で最長で624ページも有ります。そろそろ事件の核心や連続殺人が起きるのか、期待してます。  まずは、1人冒険の市郎が館に連れてこられた。これで登場人物は恐らくほぼ揃った様だ。この巻で、ようやく浦登一族の闇が明らかになってきた…閉ざされた島の館で初代主人から脈々と受け継がれてきた敷きたりや思想。  暗黒という名に相応しい一族の歴史とそれを頑なに踏襲する彼等に得体の知れない気色悪さが伝わって来る。

    0
    投稿日: 2021.08.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    暗黒館の3冊目。一番長くて読むのが大変だった(笑)。 浦登家の秘密が徐々に明らかになっていく本作、肉の正体はまぁ予想通りかなぁと言う感じだった(そして気持ち悪い(良い意味で))。世界観がオカルトじみてきていて、中也が指摘していたとおりまさに「ドラキュラ」だった。そしてここから最終章!気合いを入れて読んでいきたい!

    16
    投稿日: 2021.08.09
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    ついに明かされる“ダリアの日”の謎と浦登家の闇。おおよそ常人には受け入れ難い浦登家の運命に巻き込まれてしまった私、そして起こってしまった殺人事件の行方はどうなるのでしょうか。最終巻に期待です。

    0
    投稿日: 2021.06.15
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    この長編も、とうとう終わりが近づいてきた。でも、起こっている色んな事象に対し、理論的・現実的な解答が用意されているの?ってくらい、非現実的な世界観だから、最後の巻、どんな種明かしが待っているのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2021.05.14
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    3巻まで来て、1番読むのに時間がかかってしまった。 色々な疑問が一気に解消される場面ですありながら、何故だろうと考えたけどやっぱり長いからだなと思う。次はようやく最終巻。

    0
    投稿日: 2020.11.24
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    「暗黒館の殺人」の3巻目。起承転結でいうところの「転」となる。さて、物語はどのように転んでいくのか。 「三」は、大きく分けると2つに分けられて成り立つ。 一つ目が、第二の殺人の発生とその考察である。殺されたのは、征順の妻であり清の母である望和。この事件の焦点となるのは、偶然にも成立された密室による犯人の逃走経路。犯人は、現場のアトリエから休憩室まで行き、そこに嵌め殺してあった窓をぶち破って逃走した模様なのであるが、この暖炉には屋敷の人間であれば誰もが知る隠し通路が施されており、状況を考えたらこの通路を利用した方がリスクは少なかったはずなのである。つまり、今回の犯人は隠し通路の存在を知らない者、すなわち蛭山殺しの犯人の条件と逆説的な論理が成り立つのである。 第一の事件の犯人と第二の事件の犯人は違う人物なのか。それとも同じ人物なのか。同じ人物なのであればこのパラドックスを満たす人物は誰なのか。 二つ目が、玄児によって語られる浦戸家にまつわるエピソードについてである。そしてここが、「三」における核の部分であり、「暗黒館の殺人」のキーとなる。話は18年前の暗黒館で起きた殺人事件を皮切りに、浦戸家にまつわるこれまで明らかにされなかった秘密が次々と明かされていく。もちろんダリヤの宴や惑いの檻に関することもここで明かされるのだが、ここいらでこの作品に対する明暗が分かれるだろう。浦戸家のあまりにもアンタッチャブルな秘密は実に読者を選ぶ。まあ、こういった話に論理とか筋なんてものは野暮な問題なんだろうが、ここで明るみになった「ダリヤの教義」はあまりにも現代理屈の枠組みの外に飛躍されたものである。 さて、「三」の読了を以っていわゆる「出題編」は一応の完結を迎えたといえよう。物語は佳境へ入り、中也が提示した「疑問点の整理」もあらかた解消された。果ては解決編に向けてひた走るのみ。いざ、最終巻へ。

    0
    投稿日: 2020.10.27
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    謎が少しずつ解ける三巻。いやはやマジかマジかの連続でした(笑) てか、浦登家の謎がもう凄まじくて(笑)多分そうなんだろうな〜ってのから、マジかよ?!ってのまで。 マジでてんこ盛り。お腹いっぱい(笑) 玄遥の子供の話読む時まぁまぁすごい顔になったわら。マジかよ。 でラストよ。相変わらず引きが強い。さすがは連載小説。この勢いのまま最終巻に行きます。

    0
    投稿日: 2020.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3巻も面白かったです。 遂に、〈ダリアの日〉の宴のお肉が何なのか、〈惑いの檻〉とは…というお話を中也さんが教えて貰いました。 好みの要素でした。お肉はダリアの肉、惑いの檻はダリアの血肉を体内に入れたことで死にきれなくて「惑い」の状態にある浦登家の人々が入れてある所…一度死んだけど生き返った玄遙がウロウロしてるって修羅。 玄児の出生の秘密も残酷なものがありました。自分と母親と、父親が一緒って。 なんとなくだけれど江南くんも浦登家というか柳士郎となんか関係があるのかな?中也さんも実家が大分って…ミッシングリンクがあるのかな。 続きも楽しみです。この館はどうなるんだろう。

    1
    投稿日: 2020.10.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3 浦登家の謎が解明されていきなかなか面白い。不老不死、ガニバリズム、近親相姦、奇形、家族間殺人など種々の要素がありなかなか重い。現当主柳士郎の先妻カンナの父、玄児の父がともに玄遥であることが明らかに。若い頃のダリアに似た娘、孫娘と関係を持つ。宴の肉はダリアの血肉。不老不死信仰がある浦登家でダリアは自身を家族全員に殺させその血肉を毎年食わせる会が宴の真相。そこに至るまでにダリアが食した骨が庭にある人骨。不死のために死ねず押し込まれているのが惑いの檻。

    0
    投稿日: 2020.06.28
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    玄児と中也は、望和殺しに関して「犯人は、暖炉の抜け穴の存在を知らなかった人物」であると推理するが、中也は別の「ある可能性」にも思い至る。 おそらくそれは「抜け穴の存在を知らなかった」のではなくて、「抜け穴を通りたくても通れなかった」ということであり、そうすると犯人はあの人物になるのだが…。 果たして真犯人は誰なのか? 巻末では双子姉妹に衝撃の事件が起こり、物語がついに真相へと動き出す第3巻。 あっと驚くような結末を期待したい。

    0
    投稿日: 2020.05.29
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    再読です。 ダリアの日、奇妙な晩餐会での奇妙な料理とワイン、独特の香りと親族達の異様な雰囲気。 本来部外者は立ち入ることのできないダリアの血族だけの晩餐会で、中也は何を食してしまったのか。 そして、また殺人事件がおこります。 中也がずっと疑問に思っていた暗黒館に纏わる謎がほぼ明らかになります。 閉鎖された薄暗い館の中。 ダリアと玄遙が作り上げた「闇」。 過去や言い伝えが不気味さを増幅させます。 玄児の常軌を逸した行動も「何を信じるか」と考えた結果によるもので、洗脳とは少し違った、自分の意志で闇に身を置くという決断をした心理は、結末を知っている私には悲しく感じられました。

    3
    投稿日: 2020.05.12
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    4巻の続き物だから買った一冊 だんだん謎が解明されていく感じだが、また事件が起こりまた謎が増えていくみたいな感じ 予想外のいびつな人間関係や奇妙な食事など気持ち悪い内容が盛り沢山だった ダラダラと話が続いている感じもするが、これからどうなるか楽しみになってきた。 ちょっと気持ち悪い内容の小説でした。

    5
    投稿日: 2020.01.31
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    1、2巻はこれから何が起きるのかドキドキしつつ、事件や浦登家の秘密など、中々解明されずに焦らされているような気がして読むのも大変でした。 が、3、4巻は続きが気になる展開の連続で一気読みできました!

    0
    投稿日: 2020.01.11
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    もし映像で見ていたらホラーと思えそうです。さすが雰囲気が素晴らしい。視点が気になって仕方がないです。中也の名前は?江南は?探偵は?次から解決編、というところで切ってあるのかな?

    0
    投稿日: 2019.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おどろおどろしさがじわ~じわ~と拡がっていく。 相変わらず進みはあんまりなんだけれど、徐々に色んな謎が紐解かれていくのかなぁ。

    0
    投稿日: 2019.04.03
  • 核心に迫る…

    浦登家とダリアの核心に迫る三巻目。浦登って名前から連想するヴラド・ツェペシュ。暗黒と血…とくれば吸血鬼かねーそんな単純じゃないかなーなんて一巻目を読んでいた時に漠然と思っていたけれど、中也が食べさせられた「肉」もストレートに想像通りだったし、そこら辺りは意外と普通だったような。(普通の定義がオカシイ…)しかし、なぜ中也が選ばれたのか、視点とは一体…と、謎は残る。江南くんはどうなるのか、鹿谷はいつになったら登場するのか、ラスト数ページでの展開…美魚と美鳥はどうなってしまうのか。いよいよ次巻ラストへ。

    6
    投稿日: 2016.06.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻にまとめて記載。 http://booklog.jp/users/cs0804/archives/1/4062758814

    0
    投稿日: 2016.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 ついに明かされる浦登家の秘密。空前の巨編、いよいよ佳境へ。 耐えて耐えぬいた全ての疑問、抑圧、不安が解決した瞬間、最高の興奮を迎えながら、物語は静かに瓦解していく。落成と崩落が同時に訪れるこの恐れ。 紙上の物語だけではなく、読者の脳内にも訪れる崩壊のカタルシス。 なんと羨(うらや)ましい。それは多くのゲーム制作者がユーザーに望む、物語との一体感に他ならない。 この一体感――物語の落成と崩壊を共に味わわされる感覚こそ、綾辻行人の小説にある毒であり蜜である。―― 恐ろしき浦登家の秘密がついに語られる。十八年前の“ダリアの日”に起こった不可解な事件―初代当主・玄遥の殺害。幼少の玄児が目撃した怪人物は、不可能状況下で忽然と姿を消した!?死に抗う妄念が産んだ館。その深奥で謎はいよいよ縺れ深まり…美しき双子姉妹を、信じがたい悲劇が襲う。 【感想】 やっと読み終えた。長かった。でも、すごく内容の濃い一冊だった。あと一冊で完結する。どういう終わりになるのか、まだ全く想像もつかないと思った。

    2
    投稿日: 2015.11.12
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    一気読み。 やっぱり不気味……。 なんとなく浦登家の秘密は明らかになってきたけど、まだまだ謎ばかり。 江南くんは一体どうしちゃったの? 中也の本当の名前は? 鹿谷さんは?

    0
    投稿日: 2015.02.19
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    浦登家の秘密がついに明かされた(#^.^#) ダリアの肉、妄執の系譜、不死の信仰など、ちょっとグロテスクだけど引き込まれた! たまに入る()内の声は誰の声なのか、異形の双子の分裂など、まだ謎はたくさんある♪ 続きが気になります☆

    0
    投稿日: 2015.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    三巻はかなり長かった…。 でも、今回は宴のことや、浦登家の秘密についてなどだいぶ解明された謎が多かったのでその辺は先が気になって結構一気に読めました。 そして玄児さん…なんかもう…なんだろう玄児さんは中也くんをどうしたいんだ。 注射の件や、十年でもたとえ百年でも…とか言い出したあたりはドキドキした。 孤島の鬼を意識してると知ってると、余計二人の関係性をそういう目でみてしまうんだよなぁ。 最後は双子に驚愕。 まさかの展開で四巻が気になる。 次でとうとう最後。

    1
    投稿日: 2014.02.09
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    振り撒かれる「違和感」と深まり行く謎。 それにしても玄児さん、そんなに勿体ぶらなくてもよくない?(笑)

    0
    投稿日: 2014.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    暗黒館(三)。 ホラーやオカルトの要素がやや強く、ぐへぇってなりながら読んでるからか、何ていうか、読んでて疲れる・・。 でもここまできたら、全てスッキリさせたい!!! このまま最終巻(四)へ突入します! ・・しかし長いなーorz

    0
    投稿日: 2013.10.15
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    三巻。 明かされるダリアの宴の謎。中也君の受難の巻。 初読時の第一感想が「中也君はもっと怒っていい」だったんですが、約2年半後の今もそう思う。ノベルスで読んだときは謎に対する回答の後回しがあまりに多すぎて拾いきれてなかった部分も多かったけど、今回はだいぶ拾えた気がします。四巻に続く。

    0
    投稿日: 2013.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    謎がいっぱいすぎて、だいぶ把握しきれない(笑) 望和を殺した犯人は、なぜか隠し通路を使わずに 窓を割って外にでた。 南館の道はしっていたが、建て直された北館の通路 は知らなかった人が犯人? 後半は、十八年前の殺人事件の話と 玄児が語るダリアから続く浦登家の話。 ダリアの宴で供されるダリアの肉を食べることによって 不老不死を得ようとすること。

    0
    投稿日: 2013.07.26
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    やっと3巻目を読みおえました(*^_^*) なかなかのボリュームで長い!けど、3巻目は、事件がドンドン発展して、さらに浦登家の秘密もあきらかになってきたので、だいぶ読みやすくなってきました。どんなラストか4巻目が楽しみ(o^^o)

    0
    投稿日: 2013.07.11
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    暗黒館はそのボリュームから、全巻を1か月かけて読もうと思っていたのですが、 続きが気になりすぎて、睡眠時間を削り、早3巻を読了。 典型的なミステリーというより、ホラーの要素が強いですが、 面白いです。最後はどんな終わりを迎えるのか、楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.06.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    いまここまできた。 さすがに長い。巻が分かれている分、一息つけるのだけれども。 連載でこれを読んでいたらさぞかし続きが気になっただろう。 ここまでの印象は、まだ想像の範囲内という感じ。美魚と美鳥にはびっくりしたけれども。 綾辻版「屍鬼」という感じも受けつつ、解決編が気になる。 忙しい時期に手をださなくてほんとによかった。

    0
    投稿日: 2013.04.30
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    長い暗黒館。徐々に謎が解け始める。 一巻からの雰囲気はそのまま。ゆっくりと時が過ぎて行ってる感じ。 しかしながら、殺人の謎より、暗黒館に住む浦登家の謎に比重が寄ってる。殺人事件はオマケ?的な印象。これが最終巻でひっくり返されるのか?? 気持ち良く騙される事を期待して最終巻を読みたいと思う。

    0
    投稿日: 2013.04.21
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    浪漫ゴシックホラー+本格ミステリ。異世界感のハンパない超・長編。面白いしトリックは良くできているけど・・・筆者の強すぎる思い入れゆえに、「肩に力の入りすぎた状態」に時についていけなくなるのも事実。館シリーズ全てに共通することだけど、ネットやケータイの普及した現代ではありえない設定(フィクションのためのフィクション)に、どこまで没頭できるかがカギ。わたしは好きですけどね(笑)。

    0
    投稿日: 2013.02.27
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    シリーズ7作目。 第三巻  「起承転結の『転』」 次々と明らかになる浦登家の秘密。その驚愕の事実に飲み込まれそうになる「私」。新たな謎を残しつつ最終巻に。 秘密の幾つかは想像通りで、少々物足りなくてだらだら読んでいたらラストに持ってかれました。 おぉ、そうきましたか。 これがどう繋がるのか楽しみ。 なので、とりあえず読みます。

    0
    投稿日: 2012.11.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    館シリーズ 座敷牢に捕らわれた過去を告白する玄児。産褥死した妻カンナを殺したと玄児を恨む柳士郎。18年前に座敷牢から出された玄児。その夜何者かに殺害された玄遥。現場を目撃した玄児が見た謎の人物。暗黒館でおきた火事。座敷牢で生活していた玄児の母親代わりだった諸井静とその息子・忠教の解雇。ダリアの儀式で食べた肉片の正体。ダリアの死の真相。鏡を嫌う浦登一族の秘密。地震で落下したシャンデリア。事故に巻き込まれた美魚と美鳥。離れた二人の体の秘密。

    0
    投稿日: 2012.10.09
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    恐ろしき浦登家の秘密がついに語られる。十八年前の〈ダリアの日〉に起こった不可解な事件――初代当主・玄遙の殺害。幼少の玄児が目撃した怪人物は、不可能状況下で忽然と姿を消した!? 死に抗う妄念が産んだ館。その深奥で謎はいよいよ縺れ深まり……美しき双子姉妹を、信じがたい悲劇が襲う!(全四巻)

    0
    投稿日: 2012.08.19
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    一、二と読んできて、何度心が折れそうになったことか。 長い!!!と言うのが主な原因なのである。説明過多な館の構造や浦登家の歴史、意味不明な"視点"の挿入……。 が、三の後半、一気にいろいろな種明かしがされてきて、衝撃を受けつつも引き込まれた。えっ、〇〇の肉を食べちゃったの!?とか、実は玄児の父親はあの人!!とか…。 浦登家恐ろしいですな。

    0
    投稿日: 2012.08.18
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    浦登家の秘密が語られる。かなり、オカルト用素満載の設定。 黒猫館の時にも感じたが、一部のストーリーに御手洗シリーズとの類似点があるように感じた。これはわざとだろうか?

    0
    投稿日: 2012.06.11
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     容姿が歪な住人たちが揃う浦登家で、玄遙の魂の禍々しさはずば抜けている。浦登玄遙の秘密が暴露されるたびに、悪寒の走った悲鳴が漏れ出てしまう。暗黒館のホラー要素ココに極まれり。最終巻でのミステリ要素の決着が、今から楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.06.03
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    事実が判明してきて全部見えてきたのかしら? と思っていたら大間違いでありました。 さらに別の側面が出てくるとは 思いもよらず、著者さん、引っ張ってくれますね(笑) 一番の要であろう作品。 ダリアの日のとんでもない事実が出てきたりと 心臓が強くない人には実に優しくありません。 だけれども何かヒントだけはあるので もしかしたら…と思うかも。 いったいこれからどうつながるのだか。

    0
    投稿日: 2012.05.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    衝撃の告白。うすうす感づいてはいたものの、やはりあの「ダリアの宴」の真実は恐怖を覚えた。 ラストの美鳥と美魚も、何度も前のページを捲って確かめてしまった。 4巻へ続く。

    0
    投稿日: 2012.03.26
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    肉ったら、そーだよなー。 一族の秘密ってそこまでする? 謎解き始まりました。 まずは設定の謎解きから。 現実離れの仕方が好みでないかも。 あと、やっぱりいっこっつが、くどい。

    0
    投稿日: 2012.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これぞ綾辻氏のトリック! 謎解きの部分では、様々なことが徐々に解けて行くと同時に、こちらの全身も溶けていくというか、なんというか…。そんな不思議な感覚。 そしてその後に、ずっと館シリーズに親しんでいる人ならわかる驚きが。 幻想的な要素も含み、重みのある作品。

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    いよいよ語られた、浦登家にまつわる秘密。 「宴」にはどんな意味が隠されていたのか。 予想はしていても、実際に詳しく明かされると その異様さが際立った話だった。 “館シリーズ”を読んでいることを忘れてしまうほど、 これまでにない、オカルト味の強い設定。 三巻の最後で明らかになる衝撃の事実。 あれは完全に予想外でした。 果たしてこの浦登家の者たちを支配するダリアの力は、 本物なのか、そうでないならどういう説明がなされるのか、 いよいよ最終巻を残すのみ。

    0
    投稿日: 2012.03.08
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    このあたりから謎解きが始まるわけですが、全体的に長いし、いちいち回りくどい印象が強いです。それでも先が気になる、続きを読まざるを得ない気持ちにさせるパワーはすごいですが。

    0
    投稿日: 2012.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012年2月17日読了 浦登家の秘密が全て明かされ、衝撃的な事件で幕を閉じた3巻。 しかし、散々焦らされてきた秘密が解き明かされたのは良かった。色々思う所はあれど、暗黒館・浦登家という閉鎖された場所でどんな思惑が育っていったのかはよく分かった。 しかし、まぁ、血の濃さというのかなんというのか。 浦登家の者はどうであれ狂っているというのが概ねの見解だな。ここに放り込まれた中也くんは本当によく精神がもつなと思う。 まだまだ謎は多く残るので、最後の巻を読んでスッキリしたい!

    0
    投稿日: 2012.02.18
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    ちょっとの中だるみもあった感じがしましたが、次の展開がとても気になって、4巻まですぐに進んでしまいました! 独特の世界観、きらいじゃないです。

    0
    投稿日: 2012.02.06
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    ダリアの宴に出されたものの正体が明らかに。予想はできてもそう言われるといい気分はしない。新たな殺人事件、18年前の事件、双子の姉妹を襲った悲劇を経て最終巻へ・・・。

    0
    投稿日: 2012.01.27