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マウンドの神様
マウンドの神様
あさのあつこ、朝倉宏景、荻原浩、須賀しのぶ、額賀澪、早見和真、東川篤哉、宮下奈都/実業之日本社
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総合評価

9件)
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    もっと早く読めばよかった。タイトルと表紙から、甲子園の話かなと思ったけど。野球って括りね。東川さんのベースボールキャップにまつわる話しが面白かった。

    0
    投稿日: 2025.07.19
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    夏の甲子園を控えた今の時期にぴったりで、サクッと読めるアンソロジー。元球児含む野球好きの作家さんが集結。高校野球に纏わるあれこれが温かい視線で描かれる8編は、著者それぞれの個性がよく表れていたと思う。ドラフト指名を待つ球児の一日を描いた額賀澪さんの「肩車の権利」が一番好みかな。荻原浩さんと宮下奈都さんのエッセーもいい味を出していた。

    7
    投稿日: 2024.07.07
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    荻原浩さん、早見和真さんの出来れば物語で読んで見たかった。好きな作家ばかりで 特別感のある短編小説で得した気分 2025/12/10 これ2回読んでたとは。額賀澪さんも書いてたとは、タスキメシの印象が感じられずなんだかなあー 名だたる野球小説でやっぱりいいですね

    10
    投稿日: 2024.06.04
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    甲子園を目指す球児や、野球を愛する人達の人間模様を描いた短編集。 いつの時代においても、甲子園への夢は多くの人々を魅了し、憧れの存在であり続けるのだと思わされました。 なかでも、あさのあつこさんの「梅里駅前商店街の熱い風」が良かったです。野球が人と人を繋ぐ様子がこの一話にぎゅっと詰め込まれていました。

    3
    投稿日: 2021.08.25
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    聖地・甲子園を目指し切磋琢磨する球児たちと交錯する人間模様を描く、人気作家たちの文庫オリジナル作品集。 今年は夏の甲子園が第100回の記念大会。数々の記憶に残る名場面や名勝負がメディアで紹介され、心も熱くなる。主役である球児たちは勿論のこと、関わる人びとも応援する人びとも「高校野球」を盛り上げる。有名無名問わず、青春ドラマ1ページに登場する人びとの物語である。

    0
    投稿日: 2018.08.02
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    【収録作品】あさのあつこ「梅里駅前商店街の熱い風」/朝倉宏景 「絶対的最後」/荻原 浩 「わが家の高校球児」/早見和真 「あの日、監督ががうなずいていれば、僕は――」/東川篤哉 「カープレッドより真っ赤な嘘」/宮下奈都 「空くじなしの宝くじ」/額賀 澪 「肩車の権利」/須賀しのぶ 「甲子園に帰る」

    0
    投稿日: 2017.09.07
  • ストレート勝負だっ!

     題名そのまま剛速球のストレート。甲子園・野球アンソロジー。初めて読む作家先生もいましたが、それぞれ作家様の特徴がよく出ていてとても気持ちのいい一冊でした。  あさの様の「梅里駅前商店街の熱い風」はかの「バッテリー」を彷彿させながらも、初老の男の気持ちをぐっと全面にだして胸に”じんっ”ときます。額賀様の「肩車の権利」はベイスターズファンには必読か?茨城の高校生ドラフト投手っていえば#45(2017年時点)の彼かな??  野球好きには是非おすすめ。 さぁ、読むのは野球真っ只中の「夏」か、「冬」に野球に思いを馳せて読むか・・・野球の楽しみは尽きません。

    0
    投稿日: 2017.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    野球を愛する人気作家の野球を題材にした小説、エッセイを、集めた短編集。 どの作品も作家の野球への思いや造詣が伝わってきて面白かった。個人的には「ひゃくはち」の著者早見和真の「あの日、監督がうなずいていれば、僕は-」が「ひゃくはち」の舞台となった高校、監督が登場していてツボだった。

    1
    投稿日: 2017.07.22
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    野球にまつわる短編6つとエッセイ2つ。後者の書き手が荻原浩と宮下奈都だったので購入。荻原さんが阪神ファンだとは初めて知りました。前者の書き手で読んだことがあるのはあさのあつこのみ。あさのさんの『バッテリー』は「がんばってるアピール」が強くて少し苦手でしたが、この地元の公立高校の甲子園出場で活気づく、ふだんは寂れた商店街の親父の話は○。ほかはプロ野球、ドラフト、満州での野球の話等々。野球に興味のない人にはいささかツライと思われます。試合そのものの話を楽しみたいならば堂場瞬一の野球シリーズのほうがよさそうな。

    0
    投稿日: 2017.06.10