
ぴんぞろ
戌井昭人/講談社
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総合評価
(3件)3.0
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powered by ブクログ戌井昭人『ぴんぞろ』講談社文庫。 表題作の『ぴんぞろ』と『ぐらぐら一二』を収録した中編集。古本屋で購入。 全く良さが解らず、全くよく解らぬブンガクだった。 『ぴんぞろ』。表題作。主人公のおれはイカサマ賭博に巻き込まれ、地方の寂れた温泉宿でヌード劇場の前説をやらされる。三味線弾きのルリ婆さんはバス事故であっさり亡くなり、踊り子のリッちゃんと東京に行くが…… 『ぐらぐら一二』。広告を裁断する裁断屋で人差し指と中指を切断した主人公が、しばらく後に見付かった2本の指を棄てに行く話。 本体価格550円(古本100円) ★★
5投稿日: 2021.02.03
powered by ブクログ薄いから読み始めたらもう読み終わった。戌井さんの小説の人物たちはなんだか哀しさを知っているけど楽しい、ああこんな人おるわって親近感がある。ばばあ書かせたら最強かも。切断されなくなっていた指がのちに見つかる話も短いのに哀愁があり、やっぱりおもしろい。
0投稿日: 2017.02.15
powered by ブクログ野間文芸新人賞受賞作家が描く、平成チンチロリン放浪記 浅草・酉の市でイカサマ賭博に巻き込まれた脚本家の「おれ」は、サイコロの目に導かれるように、寂れた温泉街に辿り着く。三味線弾きの婆さんと、ストリッパーとの共同生活を、笑いと哀しみを込めて描いた話題作。
0投稿日: 2017.02.15
