
総合評価
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powered by ブクログ三時間ごとに記憶がリセットされる場所レーテ。そこに逃げ込んだ殺人鬼と捜査班。消える記憶の中で、殺人鬼が誰でどんな存在なのか、レータがなんなのかを巡るSFミステリです。 特殊設定の転がし方、土台が覆っていくような快楽が強烈でした。
0投稿日: 2023.01.28
powered by ブクログSF。ファンタジー。ホラー。スプラッター。 3時間ごとに記憶がリセットされる空間"レーテ"が特徴的な作品。 読んでいるとクラクラしてくる、独特の雰囲気が良い。 人を選ぶ作家だと思っていましたが、グロさもほどほどで意外と読みやすかった。 似たような設定の作品を何度か読んだことがあるので、それほど独創的なわけでもないのかな?
0投稿日: 2019.10.01
powered by ブクログ牧野修は初めて読んだ。妖し気な言語感覚でクラクラした。でも一気に読まされてしまった感じ。これは凄いな...
0投稿日: 2014.02.16
powered by ブクログちと物足りなかった。分量も内容も。同じ世界でもっといろいろ書けそうではあるけど、あまり読書しない中高生向けの牧野修入門編、といった感じだった。
0投稿日: 2013.09.05
powered by ブクログ序盤は、何が起こっているのかが読者に把握できていない状態と、主人公の記憶があいまいな状況が重なり、さらにはよく解らない幻惑的な場面もあってと、幻想小説じみていて良い雰囲気だった。 途中からは、登場人物ともども読者も事態をある程度把握できてきたところで、一転、モンスターの登場や戦闘シーンに一気に比重が置かれていった。ここで、作品の雰囲気もだいぶ変わってしまっていると思う。 飽きさせない展開になっている、とは言える。 面白かったけど、短編を読んだような感覚。
0投稿日: 2012.11.08
powered by ブクログブーゲンビリア!記憶を三時間ごとにリセットするフィールド、レーテ。そこに入った殺人者、月光夜を追いかける主人公たちのチーム、の話し。 文庫本一冊の話しだなんて言わないでもっと膨らませてくれれば…とか思わないでもない感じだった
0投稿日: 2010.12.14
powered by ブクログ「時間」と「記憶」を使ったSF。一人称で語られる文章が物語を引き立てるうえで重要な鍵となっている。オチもしっかりとしていて、かつ余韻もなかなかのもの。ネタバレになるので詳細は割愛。
0投稿日: 2010.11.29
powered by ブクログ不思議系SFホラーとでもいいましょうか。 とにかく不思議な雰囲気が漂っています。 基本牧野作品は若干難解な傾向に あるのですべてを汲み取ろうとしないように。 レーテの中に月光夜を 探しに行くところの描写も 非常に興味深くあります。 特に一人の男は特異体質ゆえ すごいですよ。 ただそんな彼も… メインは実はその後の世界、 レーテ脱出後なんですよね。 そう、ある出来事の 再来になるのですから。 基本グロテスクですので ご注意あれ。
0投稿日: 2010.10.26
powered by ブクログ初めて読んだ牧野作品です。衝撃的すぎて何度も読み返しました。 レーテなど、設定がすごくすきです。 記憶や、精神的なものを取り扱っているお話しがすきなせいもあるのでしょうが、この本は当時本当に人生で一番好きな本とすら思っていました。
0投稿日: 2010.10.13
powered by ブクログすべてがリセットされてしまう、正気の意味のない、記憶に価値のない区域で起こる、不整合の挿話。 彼女はきっと幸せなのだ。不幸を知らず、不幸をおいて生きていくのだから。 そして彼女につきそう男も。
0投稿日: 2008.11.20
powered by ブクログ傀儡后とかに比べると少し物足りない感はありますが作者独特の哲学的で妖艶な世界観はよく表れてると思います。
0投稿日: 2007.07.31
powered by ブクログいまいち物足りない感じ。「三時間ごとにリセット」される設定は面白いのだけれど。でも、解説はすごく興味深かった。
0投稿日: 2007.06.11
powered by ブクログギミックとしてはなかなかのもの。ただ、サスペンスの部分が削がれてしまっているのが残念か。ギミックを生かせるストーリー・分量ではないのかもしれない。
0投稿日: 2006.09.11
powered by ブクログなんとなく設定についての既視感が拭えない。定期的にリセットされる記憶、正体不明の殺し屋の秘密、生体改造兵同士の戦いなど、いろいろと詰め込んではあるのだけどちょっと物足りない気がする。ただ、こういう作品を書く作家だと思ってなかったので、その点は素直に関心した。
0投稿日: 2006.08.16
