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フィンランド人が教えるほんとうのシンプル
フィンランド人が教えるほんとうのシンプル
モニカ・ルーッコネン、関口リンダ/ダイヤモンド社
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総合評価

23件)
3.7
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8
7
2
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    フィンランドの気候や自然と それらが作り出すフィンランド人の気質や考え方、シンプルさが心地よかった。 読んでいる途中も読み終わったあとも 森や湖の空気に包まれるような 澄んだ気持ちになる本。 日本にも自分の生活の中にも、シンプルさはあるはず。鈍くなった感性にスイッチを入れて、いつもより少しだけ心を研ぎ澄ませて日々を過ごしてみようと思った。

    0
    投稿日: 2025.12.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何もしないことを選択するのが逆に難しいこの頃。ゆったりと過ごして自分にとっての幸せ・豊かさに向き合いたい。

    0
    投稿日: 2025.03.16
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    写真が綺麗でそれだけでいい気分になれました。 誰かと比べることで得る幸せではなく 自分で決めた幸せの形を大切にしたいと思います。

    0
    投稿日: 2024.04.27
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    日本に住んだことがあるフィンランド人の著者が、フィンランド人の価値観を紹介・提唱する本。住まいや働き方、時間の使い方、ライフスタイル、服や家具への思いなどがつづられている。 日本人にとってフィンランドといえばムーミンくらいしかなじみがない。日本と同じくらいの国土で人口はわずか500万人なのだそうだ。冬はもちろん、日が短くて寒い。 著者はフィンランドでの生活を誇りに思っていて、それは結構なことだが、ところどころ押し付けがましい感じがした。また、フィンランド人はこう考える、と自分の考えをフィンランド人全員の考えであるかのように書いてあるところには違和感があった。サウナの文化はうらやましいと思った。どんな小さいワンルームマンションにもサウナが付いているのだそうだ。 フィンランドに行ったことが無いが、自然が豊かで美しい国のようだ。家族がいれば生活も充実しそうだが、家族が一番大事という価値観の場所で単身の人が楽しめるのか不明ではある。 必要なものしか買わず、あるもので間に合わそうとする。家具も先祖代々のものを大切に使うのだそうで、安っぽい家具を引越しの度に買い替える日本人はどうかと思うという趣旨が書いてあった。でもこういう価値観はフィンランド人でも人それぞれではないだろうか。ものが少なめなシンプルな暮らしが一番というのは、同意である。

    4
    投稿日: 2024.01.15
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    面白かったなぁ。。人生を変えてくれたと言っても過言ではない本でした。 フィンランドの人は仕事を人生のメインにはしてないそうです。 もちろん、ある程度の収入は必要ですが、ある程度、稼げたらそれで良いそう。 理想だわぁ。 良いなぁフィンランド。 なんであの国に生まれなかったんだろう。 なんて嘆いても仕方ないのですが。 サウナのことも書かれてました。 どんなに小さなワンルーム賃貸にも最近はサウナが付いてるそうです。 サウナ。。あまり得意ではないのですが、流行ってますよね。整う?って言葉と共に。笑 そして、今あるものを大切にするそう。 買いたいものが出来た時は、とことん『本当に必要か?買いたいのか?』と自問自答して買うそうです。そして、買ったものには責任をもって長く使うのだそう。。 私はと言えば、今スリコで買いたいものが6個ほどあります。500円のもあるので、全部で2600円ぐらいします。 それでフィンランドの人はきっとiittalaとかArabiaとかの食器を買って、ずっと長らく使うんだろうなぁ。やっぱり素敵。。

    2
    投稿日: 2023.10.09
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    自分の価値観に合う本だった!そして、今日、自分の年休中に感じていた「時間」の大切さ、についても書かれていて、フィンランド人の考え、価値観には共感できた!幸いにも、夏に福岡とフィンランドの直行便があるので、これは絶対に行って、自分の肌で感じたい。 印象に残ったのは、モノは直ぐには買わず、大切に使うこと。 それから、自分の指針を大切にすること、人生は一度きりだから大切に、といいつつ、その一度きりの人生を作っているのは、日々の日常。日常を大切に、少し立ち止まりながら歩むことが、最高の人生を作るんだと気付かされた。

    0
    投稿日: 2023.02.15
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    DNAにフィンランド人はいってるのかレベルでライフスタイルに共感した あまりに便利、簡単に知れてしまうことに息苦しさを感じる。ときめくものと、ときめく人と、ときめく時間とを、あきらめたくない。

    2
    投稿日: 2022.12.23
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    リラックスして読めました。 内容も語り口調もとても自然で、読んだあとはクリーンな気持ちになった。 シンプルに素敵だなと思えました。 リサイクルの精神ももっと日本で広がるといいですね。 フィンランドのシンプルな生活スタイルは、ぜひ取り入れたいと数年前から感じており、本や雑誌など読んでいます。 と言いつつ、モノにあふれた生活をしているし、自然を楽しむこともあまりしていない。 暇が苦手で常に動いているし、リラックスタイムにスマホは必須....。 きっと今サマーハウスに行く機会があったとしても、3日も耐えられない気がします...

    0
    投稿日: 2022.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フィンランド人の暮らしや生き方、国民性を紹介する本。 例えば食器や家具などは代々受け継いで使うと紹介されているが、これって都度買い換えのゴミも出ないし非常にサステナブル。 庭に植えるのも観賞用のバラよりベリーなど実益を兼ねた植物というところも面白い。 物質的な豊かさよりも人や自然との関係を豊かさと捉えるのも、シンプルだけど本質的、そして忘れがちなことだよね、と感じました。 情報の社会からリアルなものを求める方向に反動があるのでは、というのは昨今のサウナやキャンプブームからも肌でかんじると共感。 とりあえず、土の上に裸足でたってみようかな。

    0
    投稿日: 2022.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おばあちゃんおじいちゃんから家具を受け継ぐって、素敵。私もこれからは将来生まれる子供、孫にも使ってもらえるような本当に気に入ったものを買うようにしよう。 一瞬一瞬を満喫するという考え方もいいなと思った。これが、最高の人生を歩むコツだな。

    3
    投稿日: 2022.04.02
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    読んでいる間、穏やかな気持ちになれる。 北欧の文化や生活を紹介する本を読むたびに、こんな生活がしたいと憧れが募る。自然とともに生きて、人々の温かい交流があり、必要最低限のもので充足した日々を暮らす。 今回もそんなふうに、穏やかさをくれる本だった。

    2
    投稿日: 2021.08.15
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    少ないものを大切に扱ったり、リサイクルに意識を向けることなど、シンプルな暮らしをするのに必要なマインドを知ることができた。 フィンランドの暮らしに憧れていたので読んでみたが、思っていたより、日本人はこう、という比較が多かったのが少し違和感だった。

    2
    投稿日: 2021.05.28
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    フィンランドの人の考え方がまとまった本という感じ。文化的な側面から価値観を捉えられる。 本質的な物と利益的なものも大事にしてるんやな。

    1
    投稿日: 2021.05.09
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    自分の大切なものは何かな。 肩の力を抜いてゆっくりと読んでみると読み終わる頃には何か見えるかもしれません。 細かく区切られていて、合間の写真はとても綺麗です。 穏やかに読みすすめられました。

    4
    投稿日: 2020.09.28
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    既に知っている内容も多かったけど、写真が素敵。 自分のすぐ周りや既にもっているもの、取り巻く自然に視点を戻して生きる感覚。 見えないものや将来の不安から自分を取り戻す時にはこういう感覚必要だなと思った。

    1
    投稿日: 2020.07.19
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    洋書かと見間違える装丁が素敵でジャケ借り(笑) エッセイの間に入る写真もとても美しい✨ 自分にとってのシンプルライフって何だろう?と考えられる一冊。

    1
    投稿日: 2020.01.19
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    美しい森と湖とサウナのある国フィンランド。 あとは映画『かもめ食堂』のイメージくらいしか フィンランドに関する知識は持ち合わせていないのだけれど、 著者が語るフィンランド人の潔さに すっかり魅了されてしまいました。 なぜフィンランド人はそんなにも自分の価値観に自信を持てるのだろう。。。 自分を着飾ることも見栄を張ることもせず 自分の暮らしに本当に必要なものだけを 大切に生きているその姿は これからの日本が追い求めていくべき幸福の形の 最大のヒントになるのではないかと思います。

    6
    投稿日: 2018.07.23
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    他人と比べるのではなく、自分の心が求めるスタイルを見つけること、自然と共生し、自然の中に心身を解放すること。誰もが手にできる心満ちて暮らすためのヒントが散りばめられている。

    3
    投稿日: 2017.07.17
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    いいものだけを10年使う 何気ない一瞬を最高に楽しむ 服にお金をかけるのは自信のない証拠 自分のスタイルを見つけて長く着る 土のうえを裸足で歩く 未知の世界に導いてくれる図書館 美術館で現在から離れて旅をする コーヒの時間を大切にする 自分の瞑想スポットを見つける モノより時間、モノより人間関係 家は自分だけの聖地

    1
    投稿日: 2017.03.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    家事を楽しくする3つのポイント 最初のポイント:「5分だけ手をつける」です。山ほど片付けがたまってウンザリしたら、まずこの言葉「5分だけ手をつけよう!」と自分に言い聞かせます。そうすると、とたんに気持ちが楽になり、のばしのばしにしていた苦手な家事にも取り組めるはずです。「やらなければならない」というハードルは、その家事そのものよりも高いのです。 2つ目のポイント:「完ぺきを目指さないこと」です。完ぺきを目指しているとき、その目標に到達する道のりはとても重苦しいものです。完ぺきを目指すばかりに、あとまわしにしたり、まったく手をつけなかったりすることもあるでしょう。でも、完ぺきを目指さない場合はどうでしょう?素晴らしく開放的ではありませんか?(中略)勇気を持って完ぺきを目指さないこと!完ぺきな家を完ぺきにそうじしないこと。チリひとつ落ちていない家よりも、もっと大切なことが人生にはあるはずです。 3つ目のポイント:「ついでそうじ」をすることです。食べ終わったら、その「ついで」にお皿を洗う、服が汚れたら「ついで」に洗濯機に入れる、子どもにはおもちゃを使ったら「ついで」に片づけるように教える(これを教えるのは親として至難のワザですが…)など、つねにその場で「ついで」に片づける習慣を身につければ、楽チンです。(pp.104-107)  美術館やアートギャラリーで、なぜ人は感動するのでしょうか?おそらく一歩だけ現在から離れ、本の知識などではなく「過去の世界がどのようであったか」という場面が目の前で展開されるからではないでしょうか。過去の実物を見て、あとは想像におまかせです。  美術館や博物館、アートギャラリーで、絵を眺めることは、おもしろい本を読むのと同じこと。絵の中で起きたことを見て、想像して、そのあとに起きるかもしれないことを考え、人びとが感じていることを感じ、どのような人物たちなのかを想像します。  絵を近くで見るのも好きです。美しい景色の絵画を見ると、そのままその絵の景色の中に引き込まれてしまいます。また、近くで見るとアーティストがどのようなテクニック、色づかいをしたのか、その絵を創り出す過程でどのようなことを経験したのかも見えてきます。  図書館とも似ていますが、美術館、博物館、アートギャラリーは、創造を生み出す場所です。想像をしたり、新しいものを生み出したりする場所。フィンランド人が海外旅行のときに行きたがるのは美術館です。(pp.118-119)  コーヒーを飲むことは、コーヒーという「飲みもの自体」よりもコーヒーを飲む「時間」を楽しむ感覚が強くあります。コーヒーの香りに包まれながら、ゆっくりとした時間を噛みしめることが、フィンランド人にとってはなによりの楽しみなのです。(p.141) 良寛の俳句(pp.150-151)  托鉢をしていると、雨にあった  古いお寺で雨宿りをした  壺とお椀ひとつが、私の持ちもの  笑いたい者は笑ってくれ  素朴で清められた私の人生は壊れた家のようだ  筆で友人に手紙をしたためる  きれいにできた  よろこびの一瞬である

    0
    投稿日: 2017.01.24
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    今この瞬間を大事に。 他人ではなく自分の人生を大事に生きる。 娘が入院して、慌ただしい日常を送る中、お見舞いの待ち時間に読み、少し肩の力が抜けた。 新しい物ばかり求めるのではなく、身近にあるいい物を大事にしていきたい。 退院したら、のんびり公園に散歩しに行こう。 忙しくみせたいのは、虚栄心の表れ。

    2
    投稿日: 2016.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フィンランドとは気候風土や社会構造、文化も人口数も違うのだから、フィンランドはこんな風に過ごしている人がたくさんいますよーっていう紹介に過ぎないと思った。参考にするのは無理。 ただサマーコテージは、とても羨ましかった。以前、魚が跳ねる音しか聞こえない湖に行ったことがあり、あのときのリラックスした気分を思い出した。

    2
    投稿日: 2016.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    メディアリクエスト 他館より借受。 ごく普通のことを書いてある。 写真がとても美しい。海外らしいものが多く、とくに図書館の写真が一番ステキだった。

    0
    投稿日: 2016.10.01