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蜘蛛ですが、なにか?(10)
蜘蛛ですが、なにか?(10)
かかし朝浩、馬場翁、輝竜司/KADOKAWA
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総合評価

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    人間がこんなに出てくると違和感が…(苦笑 どんなに強くなっても魔王が存在する以上、どこかで抑え込まれる構造があるなー。

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    投稿日: 2021.11.19
  • 作者の才能が凄い

    10巻にして今更言うのもなんだけど、この作者は「面白おかしく描く事」に関してズバ抜けた力量を持っている。毎回毎回パロディの嵐、1巻からずっとやっててよくネタが尽きないもんだと感心する。 本作はなろう作品らしくスキルだのレベル等の要素が大量にあり、その説明も非常に多い。しかしその説明にパロディを交えてコミカルに描く事で、なろう臭さを抑えつつ長文ながらも読みやすくしている。結果的なのか意図的なのかは分からないけど、もし後者なら大したものだと思う。 蜘蛛子のキャラ・性格も非常に魅力的かつ個性的に描かれており、親しみやすく感情移入しやすい。主人公が蜘蛛である事を活用し、困った際に「頭を抱える」と「手を合わせる」の動作を複数の腕で同時にさせる等、台詞回しだけでなくこういった表現も上手い。 そんなわけで、今回もデモ○ズだのス○ブラだののパロディをぶち込んでて、相変わらず賑やかで面白おかしく仕上げてくれている。 巻数を重て失速するなろうコミカライズが多い中、ずっと一定のクオリティを維持してるのはホント凄いよね。

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    投稿日: 2021.06.13