
総合評価
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powered by ブクログたぶん20回目くらいの再読。積読になっている巻まであと35冊くらい?がんばるぞー。 追憶編。四葉家が、初めて詳しく出てくる話。いやぁ、見事だ。達也の特質、深雪の達也に対する想い、深夜の態度の理由、桜シリーズ、風間との関係、四葉の闇。これらが、この後伏線となり、物語の構成の主材料となり、達也の成長と共に、変質して行く。 横浜騒乱編の後に持ってきたシリーズ構成も良い。読者を学園ものの中に引き摺り込んで置いて、その背景をここで初めて語る。深夜、真夜の過去も明かされる。凄い。 アニメは、ここから始まっていたか、その構成も、初めて触れる人を意識した順番で、それもわかりやすくてよかった。 次は、来訪者編。アンジーの話。よし、次だ!
8投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログ幼い頃の二人の関係。 物心ついた時から当たり前だったことだからこそ、兄であるというのに自分を護る盾と言われても普通だったのだろ。 我が子を欠落品と言っているのに残しているのは、使える部分があったからだけなのかもしれないな。 「アンタッチャブル −西暦二〇六二年の悪夢−」 心が壊れる前にする。 過去を取り消すことが出来ないのであれば、これしか選択肢はないのかもしれないが嫌な残り方をしてしまったよな。 こんな強大な力を前にしたら、どれだけ抵抗しても逃げ出すことすらできず消えていったのだろうな。
0投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログ内容はアニメとそんなに変わらない、っていうかほとんど同じ。最初にアニメで観て、この追憶編は結構好きだったから、小説でじっくりと読めて良かった。
1投稿日: 2022.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初の本格的アニメ後、しかも過去回想編、ということで結構楽しかったです。薄かったので一気に読んでしまった。 これを読んで、アニメ冒頭のシーンが、もっと先のことでなくて、実は振り返りだったことがわかりました。 なんで達也と一緒に戦ってるのが摩利さんなんだろうとずっと不思議だったんだけど、ヘルメットをかぶった桜井さんだったわけね。 7巻後の話と交互に読み進めていく形になっていて、最後に現当主真夜と深夜の子供のころの話も入っていて、四葉のことがやっと本格的に描かれてました。 個人的には元造さん好き。こんな短い登場でなくて再登場してほしい。
0投稿日: 2020.02.24
powered by ブクログシリーズ8作目。 ストリー的には前作の続きであるものの、時間軸は過去を中心に話が進められていく。 この兄妹がどのような歴史を辿ってきたのか、それが明らかにされる。ある意味でエピソードゼロ的な位置づけの巻。 幼い深雪視点を表現する文体に苦労の跡がみえる。
0投稿日: 2018.10.09
powered by ブクログ沖縄戦の記憶と、四葉真夜、深夜の過去。あいかわらず達也は悲劇のヒーローですが、話が陰惨…。アニメ化されないのもわかる気がするな。
0投稿日: 2017.10.10
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四葉30人で、4000人を殺したという事実。 アンタッチャブルの章が興味深い。 四葉にとって、割に合わないそうだが、これが正義なのかと思ってしまう。 結局、未来において報復といった形を受けるのであれば、武力で圧制するのは本当に正しいことなのか。いや、武力こそが抑止になるのか。 このような問題は決してなくならないし、平和を求める声もなくならないのだけれど、少なくとも自分と自分の愛すべき人を守れるだけの力は欲しいと思う。
0投稿日: 2017.07.17「兄さん」から「お兄様」に!深雪のブラコンはここから始まった!
出会いは中学一年生の時。 達也はガーディアンとして深雪を護るだけの存在として会います。 感情を表に出すことなく使用人のように接する達也に 深雪はイラつきながらも意識し始めます。 ただ、これは達也が成績も運動もできるのに 深雪の護衛に徹していることへのイラつきです。 そんな中、深雪は思わぬ戦闘に巻き込まれ銃で撃たれ 死の淵をさまようことに。それを助けたのが達也です! #これで決まりですね!深雪にとって白馬に乗った王子様に見えたのかも!! これ以降達也は「お兄様」になり、 深雪のブラコン指数は針が吹っ切れる毎日に! めでたしめでたし!!
3投稿日: 2016.07.22
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この巻は簡単に書けば、司波深雪が自分の兄達也に対してデレるきっかけになった出来事が話の中心。それだけではなく、達也の魔神級の強さの秘密や司波兄弟が実家の「四葉家」と仲の悪い理由等、色々な事が明らかになる。色々な事が明らかになり、これまで納得がいかなかったこと(特に達也の人格や強さの秘密)が無くなったが、逆に哀しいことでもあるなと読んでいて思った。過酷な運命を背負わされたこの兄妹は実家の呪縛から逃れられることができるのか。続きも読んでいきたいと思う。
0投稿日: 2016.06.05
powered by ブクログなんだか辛い話になってきたなあ しかし深雪の意思はやっぱり不自然だと思うなあ 命をたすけられたことの対価ってほどかと言われてもんー 異常性があんまりないんだよね んー むしろ母と叔母のほうがきになるなあ 七草も
0投稿日: 2015.09.16
powered by ブクログ今までの疑問を解消してくれてとってもスッキリした。とくに四葉のことが分かり、よく考えてたな~と感心した。
0投稿日: 2015.02.12
powered by ブクログ中学一年生の司波深雪は、自分の兄が苦手だった。一体何を考えているのか分からないから。家族でありながら使用人同然の扱いを受けているにもかかわらず…全く意に介さない。兄と目が合えば、深雪の口からは、不機嫌な声が出てしまう。そんな妹に、『ガーディアン』として完璧に付き従う兄。そこには一切の油断もミスも無い。そして、一切の『感情』も。理不尽だとは分かっていても、深雪は兄に苛立ちをぶつけることしか出来なかった。自分の、ただの我が儘だと分かっていても。今とは全く異なる、達也と深雪の関係と、その心の中―。三年前、沖縄で起きた『出来事』によって、二人の心と、その運命が、大きく変わっていく。
0投稿日: 2014.07.31
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デレる前のツンツンな深雪が見れるかと思ったらそんなことはなかったぜ! 態度は若干硬かったけど、内心はもうデレデレでしたw もうこの頃から達也は強かったけど、まだまだ今に比べて未熟な面が見えるのが新鮮。 四葉家の事情が色々見えてきたり、戦略級魔法師が出てきたりと更に盛り上がってきた感。
0投稿日: 2014.04.05
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3年前の沖縄での話。彼ら兄妹の背景の話。 「あの人」から「兄さん」を経て「お兄様」になるまでの話。 番外編「アンタッチャブル」は、33年前の四葉家を襲った悲劇(深夜、真夜は12才)。七草弘一と四葉真夜は一時的にでも婚約者だったなんて。
0投稿日: 2013.10.15
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横浜騒乱の後に本家に呼び出された達也と深雪。深雪の追憶の形で語られる3年前の出来事。さらに真夜に起こった悲劇と一族をあげての復讐、四葉がアンタッチャブルな訳を書いた短編。 深雪の達也への制限については語られてない。
0投稿日: 2013.05.26
powered by ブクログ過去編。ツン(デレ)だった妹ちゃんがデレデレになっていく話が中核 あと四葉とお兄様の関係か。真夜様本格登場の巻でござる
0投稿日: 2013.05.06
powered by ブクログまた息抜きのつもりで買ってしまった…wikiで調べて、どうやら8巻が本編の0章に位置づけられているらしいのでまずはこれから読むことにした。
0投稿日: 2013.03.27
powered by ブクログ達也と深雪がどのようにあんなに仲良くなったのかといういきさつと、 四葉家の裏事情といったところでしょうか 兄妹の関係についていえば…… あれ、最初から深雪は達也のことが好きだったんじゃね?と思っちゃいましたがどうなんでしょう
0投稿日: 2013.02.28
powered by ブクログこれまでのストーリーとは別に、少し前の時点の話。いくつかの伏線を拾っているので、これはこれで面白いと思う。やっぱりヒロインについての説明回は必要ということか。
0投稿日: 2013.02.26
powered by ブクログ成長がないとみるか、俺Tueeeeは昔から、と見るべきか。 でも、これじゃ派手すぎてバレバレだと思うんだけどなぁ。
0投稿日: 2013.02.24
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いちゃいちゃべたべたしない 兄妹が、すごく新鮮(笑) 初登場のお母様とおば様が お綺麗なんですが、本気で怖いです…
0投稿日: 2013.02.17
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追憶編という事で、達也と美雪の過去に何があったのかという話が中心となっていました。確かに美雪のブラコンと達也の何かを欠いたような言動の伏線を回収していたかと。これだけなら星三つですが、この後の短編のアンタッチャブルが更に濃い話だったので+1としました。後書で編集の方に呆れられたと書かれてましたがその方がラノベではいいかと思いました。
0投稿日: 2013.02.05
powered by ブクログ3年前の沖縄での事件を通して「あの人」から「お兄様」に変わるまでを深雪視点で。 web版とほぼ同じだが、深夜真夜の幼少期のエピソードを追加することで深みが増している。
0投稿日: 2013.01.02
powered by ブクログ主人公たちの深みが広がった話でしたー!前回までほど、じーんとする言葉がなかったのは残念でしたが、次の展開にも期待☆世界観が広がってるー
0投稿日: 2012.12.31
powered by ブクログ深雪ちゃんと達也くんが今のラヴラヴに至る原因背景なお話。四葉の過去もあり主人公ずの裏付けやこれからの布石があったりで、ちょっと切ないですが、キャラが深まった感じがします。これはDVD欲しいかも…
0投稿日: 2012.12.29
powered by ブクログサブタイ通り過去のお話。お兄様は昔からお兄様でした。深雪嬢のデレる様が見られるよ!今の達也を形作った経緯やら四葉家の壮絶な過去やら、ちょいちょい挟まれる本編の時系列に関わりそうな話題もありつつなかなか読みごたえがありました。桜井さんもうちょっと見たかったな…。まぁ思わぬ形の“再会”がありましたが。次は再び本編で大きな動きがあるようす。楽しみにしてます。
0投稿日: 2012.12.17
powered by ブクログ追憶編および四葉の特別短編。 視点移動が多用されて読みづらく感じたのは、webと文庫本という媒体の違いか。 キャラクターをがっつり描いて、満足。 特に最後の短編はこのためだけに買ってよかったと思うほど。趣向が偏ってますね。 ドラマCD化されてるのは追憶編ということで、ちょっと心が動く。
0投稿日: 2012.12.17
powered by ブクログ深雪が超々ブラコンになった理由が語られるの巻。 面白いかと云えば正直そんなでもないんだけどまあいろいろ繋がってなるほどなあとは思ったことであるよ。 つかそれよりだ、次巻予告見て雫リストラかよ!と突っ込んだのはきっとオレだけじゃないはず。
0投稿日: 2012.12.11
powered by ブクログ魔法科高校シリーズ第8弾。 唯一買い続けているラノベ。 今回は、兄妹の過去の物語。 本作を読んで、 四葉家についての印象がかわった。 ただの血筋第一、血統主義の嫌味な貴族軍団かと思っていたけど、 そっち側にはそっち側の理由がある。 これからどうなって行くのか、 ますます楽しみ☆
0投稿日: 2012.12.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
達也と深雪の始まりであり二人の全てが始まると同時に、世界と達也を取り巻く因縁が始まる三年前の話。深雪の兄へ向ける感情の原点、風間達『軍』との接点等の二人を取り巻く環境と同時に、描き下しされた四葉家の過去話は今に至る『四葉』の内部事情、真夜と深夜の異常性、それに大陸情勢の謎が解き明かされ、短いながらも内容の濃い話でした。また、今巻は普段の三人称と違い、深雪主観の一人称で描かれている為、達也に対する罪悪感や反感、葛藤といった内面事情が際立っておりより一層可愛く見えて仕方ない。次巻の来訪者編もとても楽しみです。
0投稿日: 2012.12.11
powered by ブクログ司波兄妹の過去の話、深雪視点です。 追憶編だけど深雪のブラコン覚醒編でもいいと思う(笑 使用人な達也は結構好きだったりする 風間さんはイケメン希望だったがオッサンだった… 母親を恨んでいる訳でない達也が深雪の為だけに母親を助けたのはおかしいのではと思った 妹思いだけが強く大切に想えるだけで、その他の欲や感情は必要最低限はあるんでしょう? 四葉家はややこしい… 母親の説明だと達也は一応恋愛は出来そうだね 立場的に無理があるだけど。 今回の追憶編は前の横浜騒乱編のエピローグみたいな感じだった
0投稿日: 2012.12.08
