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会計士は見た!
会計士は見た!
前川修満/文藝春秋
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総合評価

(36件)
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    注目する企業が今後どんな動きをするか予想しながら、経営の実情も読み解いていく 損益計算書、キャッシュ・フロー計算書とか、ここまで読みこめたら、おもしろいだろうなと思った

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    投稿日: 2025.05.06
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    スイスイと読みやすいレベル感で、2-3時間くらいで読み切れる内容です。上手く纏まっています。 経理・財務系の新人が入門書として初めに読む本としては良いと思いますが、経験のある方にとっては簡単すぎる内容かもしれません。 なお、分析に使っているデータは古い(2015年時点)ものとなっていますが、取り上げられている会社の歩みと変遷を執筆時点までは振り返ることが出来るので、この本の内容に加えて自分で最新のデータまで調べて見ていけば、効率よく情報をアップデート出来るのかなと思います。財務諸表の見方もこの本を一読しておけば、簡単な箇所はわかるようになっていると思います。

    0
    投稿日: 2025.04.14
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    一般企業でファイナンス部門のペーペー社員をやっていることもあり会計士の視点が知れて面白かったので2も買いました。 株式投資をする時にも役立ちそうな情報がぎゅっとなってます。 ただ本自体は古いので東芝粉飾とか日産をカルロスゴーンが再建したとかがホットニュースの時代。

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    投稿日: 2023.02.20
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    2015年に書かれた本のため、事例は古いものの、決算書から読み取るべき項目の説明は2022年現在でも変わらず有益。 一方で、勉強するための本として読むと簡単すぎる内容。 金融機関に勤め始めた新人が決算書関係の体系的な本を何冊か読んだ後、コーヒーブレイク的な位置付けで読むと適当かと感じた。

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    投稿日: 2022.11.10
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    大企業の決算書を同業他社と比較し、経営方針の違いや粉飾への気づきのポイントについて解説された本。東芝の件、改めて容易には気付けないだろうなと思った…。

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    投稿日: 2022.08.30
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    決算書という1次データから、どこまで分かるのかということを具体例で示してくれている。 古い本にはなるが、今日のソニーの躍進など今でも使える観点は多い。

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    投稿日: 2022.03.23
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    企業分析ができるようになるために、決算書を読む勉強を始めており、何冊か関連書籍を読む中でこの本に手に取った。 本書は、話題の企業(2015年当時)の内情を決算書から分析していくというのが主な内容。 我々が持っている対象企業に対するイメージとは異なる本来の企業形態や、ニュースなどで日々流れる情報からは得られない企業の戦略や失敗を決算書を通して解説されている。 本書を通して、これまでイメージできていなかった、決算書を読んでいく中で注目すべきポイントを押さえることができたと同時に、改めて企業状況を分析していく上で決算書を読み込むことの重要性を理解できたと思う。 内容はそこまで難しくないが財務三表がどういうものか何となくイメージできていれば、理解は進むと思う。 決算書を読む際にどこに注目すべきかなどをイメージできていない人におすすめ。

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    投稿日: 2020.01.16
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    決算書を読むことが、これほどさまざまなことを教えてくれるのかと感心した。大塚家具のお家騒動とか、それは単純な親子喧嘩ではなく、生き残りをかけた経営の主導権争いだった、とか。大塚家具の創業社長さんって、家具が好きで好きで、そして社員をすごく大切にして、でも時代の流れには大きく翻弄されたとか、そんなドラマが見えてくる。 ソニーとかキーエンスとか、その業績から今、生き残るためのかじ取りについても考えさせられる。会計って、面白いね。

    1
    投稿日: 2019.12.01
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    事例から学べるので面白い。 ・スカイマークの倒産 ・コジマの凋落 ・日産の復活 ・大塚家具騒動の真相 など

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    投稿日: 2019.10.24
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    2019年45冊目。満足度★★★☆☆ キーエンスに関して書かれた本として手に取ったが、当該箇所の内容が一番薄く期待はずれ

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    投稿日: 2019.04.29
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    知識を付けたくなるキッカケを与えてくれた素晴らしい本。 決算報告書なんてただの紙切れ、もしくは別世界の人が目にするものと思っていた。 しかし、自分でも見れて、経営者の考えを読み取れると言うことを教えてくれた。 この本の解説は、久しぶりに目からウロコが出た。 それからと言うものの、通勤時間もヒマな時間も有価証券報告書を見てしまう。 数字を見ながら、あーだこーだ考えている。何なら、自分の会社の分析もしてしまう。 いやー。面白い。 そんな事を気付かせてくれたこの本は、自分の行動や思考を変えてくれた意味で素晴らしい出会いだったと思う。 ぜひ手元に置いておきたい。 なので、星5つつける。

    0
    投稿日: 2019.02.08
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    軽く読める会計読み物。 実際の企業の財務諸表を、その企業に起きていることと合わせて読みといていくので、会計知識を身近に感じることができるのは良かったです。サクサク読めてしまうのはありがたいことではありますが、もう少し色々なケースを読みたかったのはあります。

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    投稿日: 2018.12.28
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    話題になった会社、倒産した会社、名が知られていない会社。それぞれの会社の財務諸表からその会社の裏の顔を読み取る。キャッシュフロー計算書が大事なんだな。昔は無かったからもうひとつ???だけど。

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    投稿日: 2018.10.11
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    決算書のポイントを話題企業の事例から学べる。 見るべきポイントをうまい具合に散りばめられており、とても参考になる。難しすぎず、的確にポイントをついて読みやすい。

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    投稿日: 2018.02.03
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    月に一冊以上は会計の本を読もうと思い、図書館で借りる。いくつかの企業を具体例に、決算書の読み方を教えてくれる。とても読みやすいが、もう少し知識があれば、よりスムーズに読めたなと自身の未熟も感じられた。次は、キャッシュフロー計算書の見方を取り扱った本を読もう。

    0
    投稿日: 2017.09.03
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    1時間で読了。 企業審査の基礎。実例で示してあるので非常に分かりやすい。銀行の融資・審査担当に加え、個人の投資家にもプラス。 あとがきにて、日本郵政のトール買収もどうなるか、という記載があったが、実際先日多額の減損を行っており、まさに慧眼。

    3
    投稿日: 2017.05.23
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    2015年の本だが、東芝や日本郵便など今世間を賑わしている企業に対する不安も述べていたりして、なかなか興味深い。

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    投稿日: 2017.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトル通り、会計士の目からみた各会社の実態を財務諸表から紐解いていく本。簡単な会計的な背景知識の整理とともに、実際の事例を通して活用事例を紹介してくれるほんは非常にありがたい。 <メモ> ・ソニーのように利益の二倍もの法人税が支払われている場合、100未満の子会社では巨額の黒字が計上され、多額の法人税負担が生じるため、総額の利益額に対して多額の税負担が生じている見立てになることがわかる。 ・東芝の事例。工事進行基準が適用される場合、実態が外部から把握しづらいく見積もりが改ざんされることにより、実態とかけ離れた利益額が計上されることになってしまうことがある。 本当は50%しか計上できないのに80%分が計上されてしまうことがありうる。 その他、在庫評価損の見送りなども不正会計として行われうる。不正会計によって、黒字が赤字に転落してしまう場合、単独の不正科目のみならず、繰延税金資産やのれんの減損などにもつながり、非常に大きな会計的な影響を及ぼしうる。 ・不正会計のパターンとして、PL上は良好であっても、CF上でFCFがマイナス続きになってしまうことなどが多い。

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    投稿日: 2016.11.06
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     題名や表紙からは、普段の仕事など会計士の姿を描いた本かと思っていたが、全く違って、ソニー、大塚家具、コジマ、キーエンス、東芝など話題の会社の決算資料(B/S、P/L、C/F)を読み解いて、それらの会社の実情やどうしてこのような状況に至ったかを示した本である。  取り上げた会社の状況がそれぞれに違うことや、読みやすくて丁寧な解説のため、とてもよく分かった。

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    投稿日: 2016.09.11
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    噂の本だったので図書館で借りて読みました。一言で言ってしまえば、経営分析なんですが、「そうなった結果」と「そのときの財務情報」を見比べて、いろいろな観点で話をしてくれるので納得の本でした。 財務情報をみて「そうなるであろう結果」を予測できるようになれるといいなあと思ってしまう本です。

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    投稿日: 2016.04.26
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    大塚家具や東芝など、近年話題の上場企業の決算書について読み解いた本。 第三者からすると改ざんしにくいキャッシュフローを見るのが大事で、当事者の企業側からすると投資判断がとても大事というのがよく分かった。 そういえば、今の東証一部の時価総額はバブル期のピークよりも大きいらしい。それなら日経平均もバブル期のピークを更新してもよさそうなもんだけど……。 なお、現在のソニーはエレクトロニクスの企業ではなく、金融の企業という話はよく聞くけど、それは営業利益だけの話ではなく、投資金額で見ても、エレクトロニクス事業よりも金融事業のほうが大きいらしい。90年代はこんなソニーの姿を想像した人はいなかっただろうなと思う。いわば、アップルが金融事業をやってそっちほうが営業利益も投資活動も多いような状況になった感じじゃないのだろうか(ちょっと違うかもしれないけど)。 それと、日産はリストラを決行した際、残った社員の報酬はあげたらしい。そりゃあ、どっちも下げられたら社員の士気が下がるだろうしね(コジマがそうだったらしい)。うちの会社がそうだった(やめようか迷っていると率直にいったら給料あがったけど)。 なお、キーエンスは優良企業と書いてあるけど、仕事はきつく、給料の面以外はブラック企業と聞いたことがある。

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    投稿日: 2016.04.16
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    ソニー、大塚家具、東芝。最近話題の企業のリストラ、粉飾、内紛を貸借対照表、損益決算書、キャッシュ・フロー計算書などから読み解く。大変、ためになった。

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    投稿日: 2016.03.24
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    注目企業の状態を財務諸表から読み解くポイントを、判り易く書かれた本。 東芝の不正会計の手口や、ソニーの電子部門の不振と金融部門の成長(株価的には底は脱出したかに見える)、キーエンス躍進の理由(12年から比較して売上高はじめ、とんでもなく成長)なども興味深かった。 特に倒産企業の粉飾決算を見抜くというか、少なくとも不信感を抱くための、キャッシュフロー計算書の活用が意外に大事であることが判る。

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    投稿日: 2016.03.22
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    決算書を通じて企業の経営を紐解く良書。具体例を通じて非常に分かりやすい。1点、SONYの経営分析、戦略だけは会計屋の域を出てないなーと残念でした。

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    投稿日: 2016.03.07
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    ソニーや東芝、スカイマークなど最近のニュースによく登場する日本企業の決算書を分析する。特別な取材をすることなく、ネット上で誰でも見ることができる決算だけで、その企業の特徴や問題点をつかんでしまう。改めて決算書が万能であり、その完成度を知る。 まずはここ数年、不振企業の代表例として真っ先に話題にのぼるソニー。しかし、意外にも2014年の経常利益は黒字なのだ。が、その利益を上回る法人税が発生して、最終利益は赤字。儲けた以上のカネを税金として支払うという、信じられないことが、決算の世界にはあるらしい。 そして、親子喧嘩で有名になった大塚家具。経営者が父の時代と娘の時代で、その決算書は対照的。決算書は経営者の個性を映す鏡でもあるのだ。 さらには知られざる超優良企業キーエンスや日産のゴーン革命、スカイマークの倒産、東芝の多様な粉飾テクニックなどを決算書から解説。簿記知識のない経理シロウトでも気軽に読めて、勉強になる。

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    投稿日: 2016.02.24
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    公認会計士の著者が最近話題となった東芝や大塚家具のような企業の財務諸表からニュースとなった話題を分析した一冊。 会計の知識がなくても、わかりやすく解説されており、非常に勉強になりました。 ニュースではわからないことも財務諸表から読み取れることが多くあることは本書を読んで一番感じたことですし、キーエンスのように名前をあまり知られていない優良企業も財務諸表からわかることには驚きでした。 数字は嘘をつかないとよく言いますが、本書では随所にそのことを感じました。かつ、日本の企業活動の今後、そして経営において大切なものは何かについても考えさせられる一冊でした。 ただ、本書は本の上部がアンカット仕様になっており、初め驚きました。内容がいいだけにその点は少し残念に感じました。

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    投稿日: 2016.02.11
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    ソニーは既にエレクトロニクスの会社でない 金融 大塚家具 問屋を通さず、生産者と直接取引した      会員制でブランドイメージ上げた 経常利益 本業とサブをあわせた利益 日本独特の概念 小売業の経営 どのようにパートをうまく使うか 親の時代とは違った企業環境の中で手探りで企業経営している。これまで成功体験を積み重ねてきた親と、ときには激しく対立しながら、目の前の苦境を乗り越えようとしている カルロス・ゴーン 人員削減したが残った人の給料下げず 原材料を切り詰める のこっった取引先に多く発注 キーエンス ファブレス 給与高い 役員の給与低い スカイマーク エアバスA380 過剰投資 キャッシュフロー計算書をみる

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    投稿日: 2016.02.07
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    決算書から見える、よく知っている会社のウラの顔。といった風情。あくまで読み心地は軽いところに、著者のサービス精神が見える。もっと詳しい話を聞いてみたくなる。

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    投稿日: 2016.01.25
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    日産はリストラ後、従業員の給料を上げたんですね。 モチベーション維持のために。 取引先の削減も、残った所に数を増やしてコストダウンを実施。 勉強になります。

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    投稿日: 2016.01.24
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    この手の書籍はあまり購入しない方であるが、税理士会の研修で何度か聴講したことがある前川先生の書籍ということで購読。決算書の読み方が具体的に記載されていて勉強になった。ソニーがこんなに本業の収益を悪化させていて、逆に金融業がこうも好調だったとは知らなかった。大塚家具の親子喧嘩について、従業員の生活を守る昔気質の経営者と株主還元を重視する現代経営者との対立として読むと確かに面白い。個人的に興味があった、スカイマークと江守グループの破綻についてもポイントを押さえて解説されていて、読み物として面白かった。難しい言葉がなく、内容・構成もわかりやすく工夫されているので一般受けする書籍でしょう。

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    投稿日: 2016.01.19
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    決算書から会社の実情を読み解く本。例に挙げられている会社に関しての説明はなるほどと思わせられる内容。特に興味深かったのが日産の話。リストラを敢行するが残った従業員の給与が上がっていることを決算書から読み解き、日産のリストラが本当に会社をスリム化する事を目的とし人件費の大幅な圧縮に働いていないことを他の会社と比較して分かり易く説明している。

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    投稿日: 2016.01.13
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    中々面白かった。こちらも簿勉強の傍ら副教材として。 キーエンスって名前は知っていたけど、こんなに画期的な仕組みをもつメーカーだったのかと感嘆。工場を持たない、営業マンが大多数、製造は外注・・知ってしまえば簡単なことにも思えてくるけども、メーカー=工場!!!ってイメージが当然になっているので(笑)少しカルチャーショック。給料いいわけだ。 個人的には大塚家具分析が好きです。財務諸表から読み取れる経営者の人格。

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    投稿日: 2016.01.13
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    20160104読了 企業の会計報告から決算書の読み方や企業の戦略を読み解いた本。 話題となった企業の赤字会計や粉飾決算などの具体例を交えているため、一般的な会計の本よりも理解しやすくなっていると思う。 新たな気づきは以下の点 ・決算書には企業の戦略や哲学、はたまた倒産や粉飾の兆候まで現れる。 →ソニーは今や金融とエンタメの会社、キーエンスのストイック経営、日産のコストカットの成功例など ・とくにキャッシュフローはごまかせない →営業キャッシュフローと投資キャッシュフローのバランス ・手元流動性、投資の仕方が会社の将来を決める ・キーエンスの経営哲学に学ぶべきこと →制約となる工場を持たずに、問題解決のアイデアを、汎用品を用いて高利益で売る

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    投稿日: 2016.01.04
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    一般向け会計本としては、タイムリーな話題でもあり、優れた本であると思う。 報道ではなかなか出てこない視点からの分析もあって、十分に著者の考察を楽しむことができた。

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    投稿日: 2015.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「家政婦は見た!」になぞらえた(かどうかはわかりませんが)『会計士は見た!』というタイトルに惹かれて購入。 決算書類から見える企業の裏の顔に迫った一冊。 決算書の数字の捉え方の具体例として参考になることはもちろん、誰もが知ってて何かと世間を騒がせた有名企業の、表向きのイメージとはまた違った一面が見え隠れして面白い。 ソニーの本業はもはや金融業、、、コジマ電気の凋落と日産のV字改革は人の扱い方に違いがあった、、、大塚家具の親子騒動の要因を財務諸表から読み解いたり、、、等々。

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    投稿日: 2015.12.23
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    ソニー・大塚家具・コジマ・日産・キーエンス・スカイマーク・江守グループホールディングス・東芝の決算書を見ながら会社の分析をしている本。

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    投稿日: 2015.12.21