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大江戸恐龍伝 一
大江戸恐龍伝 一
夢枕獏/小学館
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総合評価

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    出オチ的で無茶なタイトルだが、今のところわりと普通な歴史フィクション。 最初ちょっとジュラシックパーク。 小さなエピソードが連なり、歴史的な事柄がちょこちょこ入る。ところどころ獏さんっぽいが、まるで司馬遼太郎を読んでいるよう。 まだ話は動かず、人物の顔合わせといったところ。

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    投稿日: 2020.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高橋克彦さんもだましえ歌麿で平賀源内を登場させているけれど、こちらの平賀源内もまた魅力的。 エキセントリックさ加減とか、なかなか良いです。 (夢枕獏さんなら多分宇宙人ネタは入らないと思うので、安心して読めます・笑) いろいろな昔の資料も織り交ぜてなので、こんなこともしてたんだ!と感心しきり。 最後まで読みたいな~。

    1
    投稿日: 2016.06.07
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    全6巻から成る歴史奇譚小説の第1巻。主人公は平賀源内。肥後で大嵐の中、消えて行った巨大な龍骨化石、漂着した島で巨大な爬虫類に襲われた船頭たち、大阪の寺に伝わる龍の掌。物語はまだ序盤であり、これらの事実がどんなつながりを見せるのか全く予想も付かないのだが、何やら面白くなりそうな予感。

    0
    投稿日: 2016.02.22
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    長崎、江戸、琉球、大阪、龍に導かれた平賀源内の時空を超えた壮大な冒険譚が始まる。  溢れんばかりの才能の持ち主、源内の人となりがよくわかりました。  その源内と龍との出会いが今後どのような展開を見せるのか、楽しみな今後を予想させるストーリーでした。  源内だけでなく、医術や蘭語、芸術で活躍した人たちも多数登場し、物語の広がりを感じました。  とにかく次巻が待ち遠しい限りです。

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    投稿日: 2015.12.20
  • 突然けいたい小説版がなくなったのは納得いかない

    タイトル通り、普通の書籍版が出たからと言ってけいたい小説版がなくなったのはいかがなものか。やっと「その100」まで読んだのに。しかも続きは書籍版の何巻から読めばいいのかすら、不明。中身についての文句ではありませんが。 内容自体は、設定に無理があるものの、いろんな要素が組み合わさっていてまあ面白く読み続けられました。なにしろその100まで読んだくらいだから。

    2
    投稿日: 2015.12.05
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    平賀源内 有り余る才能を使って、いろいろなものに手がける。そんな源内が、龍骨を見、龍の掌を見たが故に、事件に巻き込まれてゆく。 話は、タネがまかれ、ちらっとつながりを見せたばかり、これからどのように展開するのだろうか? 有り余る才能と熱くたぎる情熱。多くのものに手をつけ、生き急ぐ源内の姿は、さもありなんと思わせる。源内の声が聞こえてきそうだ。

    0
    投稿日: 2015.11.15