コヒバニのなにがいいのかなあと思うと、余計なキャラクターが出てこないところだと思う。本当に「深見さんとリサ」の話で吉木くんとか阿久津さんとか、なっちゃんとか一応登場するんだけどあっさり散っていくっていう・・・唯一頑張った方なのが雪ちゃんだと思うんだけど雪ちゃんは恋愛絡みじゃないんだよなー。恐るべしコヒバニ、その朱神先生の「コヒバニは深見さんとリサの話しか書きません」精神。→

3巻まで読了。ひたすら甘い美男美女の恋愛モノ。主人公が大学生なのでいいかなと思って読んだけど、ストーリー面はどこかで見た王道展開のみで結局何のひねりもない。ドロドロ苦手な人にはオススメ。男性のほうは怪しいなと思ったら深読みっぽいし(笑)ヒロインはモテモテなのにすれてないのが好み分かれるかな。 現実逃避してあまあま味わいたいときに続きは 読むと思う。

３巻もきゅんとしたー！やっぱり深見さんいいなー。 独占欲がたまらない。リサを相変わらず溺愛してるし。 ほんとセクシー。 リサの実家にも行ってくれるとか素敵すぎるなー。次巻も楽しみ！

エスプレッソのカップに砂糖山盛り10杯ぐらいいれてそりゃ溶けねーだろ！ぐらいの甘さです。深見氏甘すぎ！！（笑）疲れた時のMAXコーヒーよりも甘いかもしれません。深見氏の溺愛がブレないので読んでて安心ですわ。

新巻通知後、即購入。 相変わらずの甘々で、 思いつくかぎりのラブラブシーン満載です。 社内恋愛シーンではあり得ないことばかりだったけど、 そもそもあり得ないくらいのシンデレラストーリー。 これ以上現実離れてすると、私の好みじゃないかな～