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池上彰の情報力
池上彰の情報力
池上彰/ダイヤモンド社
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総合評価

22件)
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    "週刊こどもニュースで司会をしていた池上さんの情報処理方法を学べると思って購入。 情報解釈術や情報発信術が参考になった。"

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    投稿日: 2018.10.14
  • 知識(情報)は力なり

    ジャーナリスト池上彰さんが自らの経験をもとに情報の収集方法、整理方法そしてプレゼン方法などに関して語ります。 情報収集はまずは新聞やテレビのニュースの特色を把握することから。朝刊や夕刊の違いや全国紙がどんな読者を主に対象にしているかは言われてみれば「そう言えば…」と思い当たることばかり。ジャーナリストがどのようにして情報を得るのかもなかなか興味深かったです。そしてテレビや新聞で得た情報はどれほど客観性に欠けるかも例で説明。頭で分かっていても、「これほどとは」とびっくりします。 情報整理方法やプレゼン方法は初心者には良いかもしれません。

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    投稿日: 2017.06.29
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    池上彰氏の書く本は面白くて、毎度毎度読む度に新しい発見があります。 例えば新聞について。 「朝刊と夕刊ほどの違いがあるわけではありませんが、新聞も曜日によって、ずいぶん紙面構成が異なります。月曜日から金曜日までは世の中が動いているので、ニュースも豊富。翌朝の紙面づくりにそんなに苦労することはありません。しかし、日曜日、月曜日の朝刊となると、とりわけ一面トップにどんなニュースを持ってくるか、各新聞社の担当者は頭を悩ませます。(中略)かくして、日曜日の各新聞は、まったく違うニュースが一面を飾ることが多くなります。実は思わぬ切り口の面白い記事は、日曜日に出ることが多いのです。」(p.45) 日曜日の新聞って、休日ということもあってか、読まないことが多かったのですが、それって損なんですね。 今日は日曜日。 もう夕方になってしまいましたが、コンビニに寄って、各社の朝刊を買えるだけ買って読んでみようと思います。

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    投稿日: 2013.11.24
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    著者は元NHK記者、キャスター、週刊こどもニュースのお父さん役のジャーナリスト池上彰氏。 彼がNHK記者時代~週刊こどもニュース制作の経験を元に情報収集および分析方法を紹介。 文章を判りやすく読み易くする工夫は、接続詞を極力使わず、論理的に文章を並べるということに感心。 図入りのプレゼン資料を判りやすくする工夫は、説明をまず全部文章でつくり、補足の図をつくり、図で事足りる文章を大胆に省き、簡素化するということに納得。 人に説明するには、まず自分の疑問をとことん調べるということに反省。 2006年著「池上彰の新聞勉強術」と内容が相当重複しているが、 本著は情報収集および分析方法に主眼を置く。

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    投稿日: 2013.11.16
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    新聞は積極的に問題意識を持って読む。 読書をして判断力を鍛える。 情報を区分したうえで、私はこう思いますと付与すると自分なりの判断力を持っていることがわかってもらえる。 文章書いたら寝かせる。そして一人ブレストする。 アイディアは常に考えておかなければならない。

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    投稿日: 2013.11.11
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    アイデアは常に考え続けてなければならない。常に問題意識を持ち、集中的に考える時間があってこそ、その後に実りがやってくる。 考え抜いた末に気分転換をするとアイデアが浮かぶという原理 これを、アルキメデスの法則 池上彰さんは呼んでいる。

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    投稿日: 2013.11.07
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    池上彰さんの情報収集術についての本。 2004年出版なのでiPhoneの無い時代だが、池上さんにとってはそもそも関係の無いことだろう。 基本的にはアナログ中心で、記事を切り抜いてスクラップしたりといったことが書かれている。 スクラップは有用な方法だと思うが、時間対効果で推測すると、手を出しづらい。 人から情報を聞き出すときには、適切な頷きと教えを請う姿勢が大事だと書かれている。 これは営業の仕事にとっても通ずることだろう。 さっそく意識して実践してみたい。 池上彰さんのニュース解説本はとてもわかりやすいが、情報収集術に関しては、デジタル志向の私とは若干異なるアプローチであった。

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    投稿日: 2013.10.20
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    情報が溢れている時代のなかで、ただ適当に聞き流しているだけではダメ。 自ら情報の選別をしなければならない。 情報の入手方法、入手した情報の扱い方、その発信方法。 思い返してみれば、入手した情報も自分ではわかったつもりになっていることが多い。 その事柄に知識のない人(子供)に説明できるくらい自分への問いかけが必要。 まずは本屋、図書館に行き、基本情報の入手から行おう。

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    投稿日: 2012.05.13
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    説明のスペシャリストである池上さんの、情報収集方法はもとより読書の効能ややりかたについても書かれている良書。

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    投稿日: 2012.03.02
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    池上さんの情報、仕事に対しての姿勢、愛情がとてもよく表れていました。いつも物事を深く考え、自分の行動に疑問を持ち、尚且つ何事に対しても謙虚な姿勢にとても共感を抱きます。

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    投稿日: 2012.01.30
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    池上さんのどのように情報を集め、整理し、活用しているのかということがわかる。深く書かれているわけではないが、幅広くいろいろなことについて書かれていた。

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    投稿日: 2012.01.23
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    本書は、池上氏がNHK時代に体得した『物事を効率的に吸収し、分かりやすく表現するための極意』が記載されている。その構成は目次からも明らかで、枕詞に付く“私の”と言う言葉の通りオリジナリティーに富んでおり、決して他の誰かが語った事柄をドヤ顔で披露するだけの“ノウハウのコピペ”では無かった。  僕は、本書をiPhoneアプリとして購入。読了までに有した時間は通勤のみで約一週間。まるで自叙伝の様な、そして読み手に全く強制感を抱かせない文章表現は日々の喧噪の中でもストレス無く受け入れる事が出来た。というかあれだ、実社会でこんなに役に立つのに、こんなに読みやすい本はそんなに無いんじゃないだろうか。それくらい丹念に咀嚼されている。手の動くままにマーカーを引いた所その合計はなんと26カ所。普段、こんなにマーカーはつけないのだがおそらく、読みやすく理解しやすいが故に思わず“なるほどな”と手を動かしたのだろう。  著者の言う『情報力』とは“仕入れる”事のみを指している訳では無い。 →情報は手に入れる場所、人、方法、タイミング等によって様々な色に変化する。 →一方的に与えられた情報をどう自分なりにどう理解し記憶、記録するかが重要。 →誰に伝える為にその情報を咀嚼するか、そして自分自身の理解はどの程度進んでいるかを確認する。 →真意は本当に伝わっているか。 この一連の流れ、コミュニケーションを『情報力』として説いている。そして、時事問題、自らの経験を一つずつ丁寧に絡めながら、読み手の理解を深めて行くまさに『学べる書籍』となっている。  ここでは、僕が引いた26カ所のマーカーのうちいくつかをの“情報”を記載したいと思う。そう、それは池上氏の“意見”ではなくあくまでも“情報”。その情報を活かすも殺すも自分次第。それが本書の意図する所だと思うからだ。 ・放送時間でニュースの性格は異なる。充実度なら夜、海外の動きは朝にチェック ・民放の夜のニュース番組は、大都市部のサラリーマン視点で作られる事が多い。 →そのため、農業問題は農家の立場ではなく、消費者の立場からの表現が多くなる。「道路が欲しい」という地方の声より、「無駄な公共事業はやめたほうがいい」という主張が紹介されやすい。 ・情報量が乏しい場合、それを繕う為に映像が大げさになる。視覚に頼らず、その情報の質を把握する事が大切。 ・新聞の国際面にある“ベタ記事”はネタの宝庫、非常にユニークな情報に溢れている。 →アメリカのシアトルで「エスプレッソ税」の提案が否決された。シアトルは「スターバックス」や「タリーズコーヒー」発祥の地であり、お洒落なコーヒー店が沢山ある。そんなシアトルで、普通のコーヒーでは無くエスプレッソに税金をかける。その事で、エスプレッソが贅沢品であると同時にシアトルが、いかにコーヒーの好きな人達で溢れている街なのかが伺い知れる。 ・読書も、色んな立場の人たちとの「飲み会」だと考えてみては如何でしょうか。 ・本はそこに存在するだけで価値がある、と私は思っています。 ・メディア・リテラシーをつけるためには、情報を流す側の動機を推測することも必要です。  如何だろう、上記抜粋を読んだだけでも本書の謙虚さに気がつくはずだ。術“じゅつ”とは、読み方を変えると“すべ”になる。○○術とは、○○の方法つまり『ハウツー』の言い換えに他ならない。本来、ハウツーアレルギーの僕が読んで楽しめるはずがない。しかし、本書読了後の感想は“うん。満足”それは何故か。きっと、情報の調理方法云々以前にこの池上彰というオッサンの、“伝える”という事に関するなみなみならぬ“想い”を感じたからだろう。 本書のタイトルが仮に『伝達力』だったとしても、そこに違和感は無い。  最後に、本書は書店へ行く事を一貫して勧めている。本は書店で買いましょう!新たな発見は書店で得る機会が多いのです。と。 何とチャレンジングな事だろうか、先述した通り僕は本書をiPhoneアプリで購入した。本書は書籍アプリでありながら書籍アプリを遠回しに批判しているではないか。新たなジャンルへ販促手段を延ばしそこにいる先進的消費者をターゲットに、原始的な購入方法へと引き戻す書店啓蒙運動。この辺りに池上彰というオッサンの強かさを垣間みた気がした。書籍アプリ商法もうかうかしてられないぞ。日本一の説得力は伊達じゃないのだから。

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    投稿日: 2011.12.24
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    「第六章 私の情報発信術」では、報告書や記事での論理的な文章の書き方、部下への指示の与え方など、対象とする業務は違っても自分の業務にも適用できる部分があり、なかなか興味深い

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    投稿日: 2011.08.11
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    池上氏の情報活用術。内容はあまり目新しい物はないが、新聞の読み方、一つのニュースの背景の掴み方、そのニュースが違う大ニュースのきっかけになりうる場合があるなど参考になった。今後、ニュースを自分の生活に役立たせるための一助になりました。

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    投稿日: 2011.07.04
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    池上さん、おもしろい! 情報力の話はもちろんだけど、 とにかく池上さんの仕事に対する姿勢 とても真摯に感じました! 説明しようとする事が 自分を実は成長させているという考えはすごく共感★

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    投稿日: 2011.06.10
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    言わずと知れた池上彰さんの情報収集や整理術の本。 やはりこういった本をしっかり読んで、真の情報リテラシーを身につけたい・・・ 忙しいまでも年間250冊読むというのだから驚きだ・・・ この本はあくまで池上さん流のものであるから、自分なりにそれをかみ砕いて今後の読書や情報整理に努めたい。

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    投稿日: 2011.03.23
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    2010年は年越し番組に登板するほど今や引っ張りだこの池上氏。 人気ぶりを裏付ける内容がここにありました。 取材にあたっては妥協しない姿勢と明朗な人間性。 文章もわかりやすくてソーメンをすするようにスルスル読めました。 経験のソースとしてNHKの「週間こどもニュース」からの出展が多かったのです。 よって「子供にもわかりやすくするにはどう伝えたらいいのか?」という使命の大変さがわかり、情報を提供する方に回ったときに何に気をつけるべきかがわかりやすかったです。 3点に要約すると 見られる対象は誰なのか、 つかみの重要性、 推敲は自分で一人ツッコミ。 ブログなどネットをつかって個人が情報発信することが可能になって久しい今日。 一読しておいて損はないと思います。

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    投稿日: 2011.01.20
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    まだ読みかけだが、ポータルサイトのトップページを主な情報源にしていた自分はどうやら間違いであった。。確かに芸能人の下世話な恋愛騒動とかどうでもいいよなーなんて反省した。 (以下引用)新聞社にしてみれば、特ダネをホームページに掲載すると、他社にわかってしまいます。それを避けるため、他社の締め切り時間が過ぎてから、おもむろに、そのニュースをホームページに掲載します。 また、新聞を購読しないでホームページを読んですませてしまう人が増えてきたので、大事なニュースはそもそもホームページに掲載しない、という動きも出てきています。

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    投稿日: 2011.01.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分自身も本屋が大好きで通うで、池上さんはどのようにその本屋から情報を得ているのか興味を持って購入。メモの取り方、スクラップの仕方にしても、『自分が後で見返しやすければ大丈夫』といった感じ。A4の紙、ペン、ファイルがあればいつでも情報を集められるんだなと感じた。

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    投稿日: 2010.12.08
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     かつて「週刊子どもニュース」で「お父さん」としてニュースの解説を行っていた池上彰による、「情報収集&発信」術。平易な文章や挿話を用いて解説をしているのは、さすが。とてもわかりやすい。  内容については、情報収集・整理・発信のTips集と言ったイメージ。とはいっても、全体を通して「健全な懐疑心を持って、自分の中にテーマを作る」という一貫したスタンスがあるため、軸がぶれていない。新聞などでニュースを読みたいけど、どうしていいかさっぱり分からなければ、まずは読んでみると道が開けるはず。もちろん「健全な懐疑心」から、この本が本当役に立つか検証する作業を行わないと意味が無いけれど。  嘆いても仕方が無いけど、学生の頃に読んでいたら、随分違っていただろうなあと思う。

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    投稿日: 2010.01.09
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    新聞の読み方、テレビの見方のコツをわかりやすく教えてくれる本ってないかな〜?って探し回ってみたら、この本にたどり着いた。ハウツーだけじゃなく、その理由も納得できるものを挙げてくれる。スクラップの方法は彼のやり方を真似っこしてる。

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    投稿日: 2006.06.09
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    海外からの視点での新聞の見方やビジネスにつなげる 情報収集力はさすがだなと感じた。 今後の自分なりにニュース、新聞の見方に 影響する一冊だった。

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    投稿日: 2004.10.06