
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
25歳のOL月子には「予知夢」の特殊能力があった。 ある日、月子は夢の中で「運命の人」に出会う。 「夢の中なんだけど、感覚はある。これは本物だよって。予知夢を見るときはいつもそう。だから絶対、絶対に、彼こそがわたしの運命の人だって信じてる」 ○感想 大まかに分けると 事件の始まり:1章 事件を解決しようとする:2、3章 事件が解決したと思いきや……:4章 かな。 面白かったけど、月子はまともなんだか、まともじゃないんだか……とりあえず友達にはなりたくないタイプだなとおもった。 文章も読みやすく、全く関係ないと思ったらここに関係してたのか! という面白さがあってよかった。
0投稿日: 2025.04.03
powered by ブクログキーワードは“夢”… 予知夢に拘る月子の破天荒っぷりがおもしろかった 4章からなる連続短編小説だけど、科学的に予知夢を分析した解説もちゃんと読んで、なんとなく納得!
0投稿日: 2025.03.06
powered by ブクログ同僚の仲良し女性二人と周囲の人間の生活が、月子の予知夢の主張をきっかけに少しずつ狂い出し、思いもよらぬ方向に向かっていく。予知夢を主張する月子の病的なひたむきさが怖い。 予知夢の謎が解かれるのかと思って読んでいたので、そこはちょっと肩透かし。各章で視点が代わり(というより連作短編なんですね)、思わぬ展開が待ち受ける。あれっと驚く章もあるが唐突でもある。一章が好み。
0投稿日: 2017.11.05
powered by ブクログ初めての読む水生大海(みずきひろみ)氏の作品である 予知夢について、月子の見た夢は、恋人現る!ではなく殺人予告ではなかったのか? 月子と小夜は親友同士なのだが、同じ職場では、ライバル意識が、どちらも胸に潜んでいる。 警察官の恋人のいる小夜は、忙しくてかまってくれないことにいら立ち、学生時代好きだったゲイの元カレそっくりな男とデートしてしまう。 しかし、それは連続殺人事件の犯人! そしてそのイケメンの男は、月子の恋人になる男とも瓜二つ! 本当に新感覚なミステリ—小説であった。 描き方が、上手かったのでつい本を読んでしまったが、、、人物をほんの少しのいら立ちで、殺人を犯すという動機と、簡略的で行動することに、不安を感じる私であった。
0投稿日: 2017.02.14
powered by ブクログ連続殺人犯も怖いけど予知夢を見る月子も相当怖い。気持ちの悪い終わりかたをした後にまさかのハルチカによる解説が!お得!
0投稿日: 2016.03.02
powered by ブクログハルチカの解説のためにまんまと買ってしまった。 最初の章が一番面白かった。 運命の横取り。最高じゃん。そして運命を奪った彼女の結末。 運命に翻弄されたのは、誰だったんでしょう。
0投稿日: 2015.12.17
powered by ブクログ「やっと会えたね」愛おしそうに自分を見つめ、微笑む人。25歳のOL月子は夢に理想の男性が現れたと親友・小夜に話す。ふざけて作ったモンタージュを見た小夜は……。思いがけない出会いが事件を呼び、いつしか運命が交錯する。気鋭の女性作家が紡ぐ新感覚ミステリー。巻末にはハルチカも登場、初野晴による「解説小説」も収録。
0投稿日: 2015.10.30
