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とめはねっ! 鈴里高校書道部(1)
とめはねっ! 鈴里高校書道部(1)
河合克敏/小学館
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総合評価

82件)
3.8
12
43
16
2
2
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    全14巻読了。 まあ可もなく不可もなく。 書道の漫画ってつまらなそうだけど、案外読める。ただ全14巻ともなると少し飽きるかな。

    0
    投稿日: 2025.07.08
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    学習マンガリストから。書道っていう題材設定は珍しいけど、物語自体は月並み。どんどん読みたくなる求心力は、う~んって感じ。

    0
    投稿日: 2024.03.11
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    共同体の危機に(部が部員不足で廃部)若者(新入生)と異能のよそ者(柔道部員)が入ってきて危機を救う。表紙の女の子は下ぶくれに描かれてるが本編ではそうでもなかった。

    0
    投稿日: 2019.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    日本語が上手くないと自覚する帰国子女の少年と、柔道は強いが字の下手さにコンプレックスを持つ少女が、書道部に入部した。文化部系と体育会系、日本人と疑似外国人という二重のギャップから展開されるコメディか?。ラブ要素は、ある程度予想されるけれど、まだまだ初っ端でよく判らないなぁ…。

    0
    投稿日: 2017.01.24
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    2015.12.12市立図書館(次女) かるた→ちはやふる、演劇部→ガラスの仮面、と習い事に連動したテーマのマンガを読んできているので、いずれはであうと思っていたコミック。 少年誌連載の文化系青春コメディ。廃部危機を打開するために脅されて入部した男の子と、いろんな責任感&いきがかりから書道に興味がわいた柔道部掛け持ちの女の子が主人公。登場する作品はほんものだし(この巻では九成宮醴泉銘)、うんちくも楽しく学べるお話。

    0
    投稿日: 2015.12.15
  • 文字や言葉の意味を考えさせられる素晴らしい作品

    普段何気なく使っている言葉や漢字、そしてその成り立ちや変遷を書道という部活を通してスムーズに学ばせてくれる非常によく出来た作品です。 「帯ギュ」や「モンキーターン」など、独特の世界観を持っている河合先生の作品の中でも、さらに異彩を放つテーマですが、すごく楽しく、為になる作品です。 情報技術業界やデザイン業界に身をおく人であれば必読してもよい作品だと思います!超オススメです!

    0
    投稿日: 2015.11.01
  • スポーツマンガの作者があえて描く文化部青春コメディ

    女子部員3名のみの鈴里高校書道部に、強引に入部させられたユカリ。1か月以内にもう1人部員を増やさないと廃部という状況で、今度は柔道部員の望月を獲得しようと動き出すが?「書道部」を舞台に描く、文化系青春コメディー! マイナースポーツを描かせたら右に出るものはいない河合克敏が、つぎに選んだのが書道とは・・。 今回は文科系なのでどのような展開になるのか想像できませんでしたが読んでみると書道って奥が深いのですね。いろいろとウンチクもあり大変面白く読めました。で文科系のしかも書道でバトルってどうよ、と思っていましたが意外にいろいろ仕掛けや展開が考えられているようで今後もかなり楽しめそう。基本ギャグ路線なので熱血にはならないようですが、主人公のユカリがどこまで成長するか見守って行きたいと思います。

    4
    投稿日: 2015.10.23
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    書道マンガ。 珍しい題材を選んだという感じ。少なくとも俺は初めて見たかな、書道もの。河合克敏は題材を選ぶのがうまいな。『モンキー・ターン』も少年誌で書くには変わったものだったし。まぁ、最初の『帯をギュッとね!』は微妙だが。。 字を綺麗に書きたいと思う人は実は今の世に結構いる気がする。俺もその一人だwここ何年かちゃんと文章を書いたことなんかないので、特にそう思う。単純に綺麗な字を見ると気持ちがいいから。 書道は綺麗な字を書くことが目的ではなく、やはり、書で自分を表すことなのだろう。縁が望月のために書いた書が望月を感動させたように。。書に限らず絵に限らず、モノから人を感じる作品は優れていると思うし、そういう感性であり続けたいと思う。

    0
    投稿日: 2015.06.06
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    2007年5月の第1刷。久しぶり読み返しました。初刊ならではの登場人物紹介。および書道と柔道のハイブリッド巻。帯の「あっぶねぇ。[とめはねっ!]があったら、漫研じゃなくて、書道部に入ってるトコだった。」藤田和日郎氏激賞!!の推薦文は伊達じゃありません。

    0
    投稿日: 2014.11.06
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    このマンガ面白いっ!加茂ちゃんサイコー!キャラが立っていて題材も斬新だし書道って憧れる。一見地味な書道部(すいません)がこんなに熱い人たちで構成されているとは。書道深いっ!熱いっ!カルタも同様!

    0
    投稿日: 2014.09.17
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     書店においてある、1話だけ読めるお試し版がおもしろかったので買ってきた。作者・河合克敏は、前作『モンキーターン』でも「競艇」というファン以外にはなじみが薄い世界を上手にモダンな漫画作品に仕上げていて、たいへん達者な漫画家さんだなぁと思っていた。この作品でも「書道」という一見地味ぃな世界を、魅力的に描いている。  もちろん主要キャラの立たせ方がうまいとか、ちょっぴりラブコメ風にも展開させてるとかいろいろうまいところはあるのだけれど、トリビアの入れ方がすごくうまい。古代中国の有名な書家がお手本に出てくるところとか、漢字の字体が(篆書→隷書→楷書)という順番なんだよとか、筆の種類とか……世界を説明するための必要事項をきちんとストーリーの中に落とし込んで説明してくれるのがいい。あと、中に出てくる書道作品が、高校の書道部の人や書家さんにお願いして書いてもらっているというところも、リアリティに大きく貢献していると思う。

    0
    投稿日: 2014.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「帯をギュっとね」が好きだったので、読んでみたいとは思っていました。 書道か。 字が下手な私。確かに美しい字を書けるのは素敵だと思う。平安時代は字の美しさが美しさの現れるところだった日本人らしい、書に関する美しい話・・・のわけもない。 ちょっと古本で見つけて買いました。 楽しいテンポで始まりました。 続き読みたい。

    0
    投稿日: 2014.03.23
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    書道部という地味と思われがちな文化系の部活がアツく競い合う爽やかな青春ドラマが良い。 主人公の縁、ヒロインの望月さんを始め、先輩や他校のライバルなど、個性豊かなキャラクターたちがみんな可愛くて素敵。 NHKでやってたドラマも良かったですね。

    0
    投稿日: 2013.08.28
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    書道には何の興味もなかったが、これを読んだらやってみたくなった。地味なテーマををうまく漫画にしている。登場人物もそれぞれキャラがたっており、非常に面白い。

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    投稿日: 2013.05.12
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    数年前に話題になっていて、ずっと気になっていたので読んでみた。 好きな感じだ…。 はまりそう。

    0
    投稿日: 2013.03.12
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    書道部の話。 帰国子女で習字すらしたことがないひ弱な主人公と、 期待の柔道部員だけど字が下手なのがコンプレックスのヒロイン。 ヒロインがいまいち可愛くないのが残念‥。 書道のうんちくもちょっとめんどくさい。 キャラクターの魅力が足りないけど画面が見やすいのでなんとなく読み進めていける。 主人公がもう少し魅力あればなぁ。

    0
    投稿日: 2013.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    字は為人を表す。その人の思いが乗るんだよなあ~。私も崩した読めない字の良さは分からなかったけど、なるほど!と思うし、奥の深い世界だ。もう一度書道に向き合いたくなった。

    0
    投稿日: 2013.01.05
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    昔書道を習ってた時はあんまり楽しいとか思ってなかったけど、このマンガ読んだら書道ってこんなに夢中になれるもんなんだってちょっとびっくり。また習おうかな。

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    投稿日: 2012.08.16
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    書道って興味なかったですが、読み進めていくうちに面白くなってきます。 ただ書くだけではなくパフォーマンス的な見せ方とか楽しいですね。 なんていうか、「へぇ」、「ほぉ」と感心するマンガです。 加茂ちゃんの目がベタ塗りなのが笑えますw

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    投稿日: 2012.06.06
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    揮毫に興味を持って、巻末に出ている高校に直に見に行った。 袴姿曲に合わせて、30cmの筆と専用顔料の入ったバケツを持ち、8人くらいで踊りながら書をしたためる様は圧巻。

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    投稿日: 2012.03.04
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    高3、書道部員です。自分たちの書道部と共通点が多くて楽しいです。でも字数がいっぱいでけっこう読むの大変(笑)

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    投稿日: 2011.10.07
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    面白かった! ドラマを見ていて、気になって借りたが、当たりだった。 初心者の私でも難しすぎなかった。 私も書道やってみたいと思った。

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    投稿日: 2011.10.04
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    書道って面白いなーって思った。静の題材なのに動きがあるからいい。ぶいろくのハニービート出てきて笑った。

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    投稿日: 2011.09.18
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    所有 面白い。読んでいて、高校の選択授業で最悪の教師だったせいでつまらないイメージだった書道を、やりたくなった。 テンポが大変よく進む漫画

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    投稿日: 2011.07.16
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    本屋で立ち読み(1巻は見本としてあけてあった)。 こんな話だったのか…と。 ちょっと続きを読んでみてもいいかな、と思うぐらいには楽しく読めた。

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    投稿日: 2011.06.15
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    帰国子女でおっとりの男の子と、柔道が強くて可愛い女の子。 2人が書道に触れていく物語。というのがあらすじ?です。 書道を題材にって、続くのかなと思いますが、なかなか面白い話です。

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    投稿日: 2011.05.26
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    書道を題材にした漫画で、百人一首を題材にしたちはやふるとは違うテイスト。どちらも高校生の青春漫画だけど、こちらはスポ根チックではない。前作のモンキーターンも秀逸だったが、ほのぼのした感じで書道の奥深さが伝わってくるとめはねも良作。

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    投稿日: 2011.05.23
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    知り合いの紹介で軽い気持ちで読んでみました…が、 簡単にはまってしまい全巻購入してしまいました。 私はこういう青春物語に弱いんです。激弱。 書道に関しては無知の私ですが、十二分に楽しめます。 書道、音楽、青春物。 これらにワードにピンときた方。是非お勧めします。

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    投稿日: 2011.05.22
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    ~7巻。 ガチャピン似の主人公が、おっとりしてていいなぁ。 河合先生の描く女の子って皆元気が良くていい♪

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    投稿日: 2011.05.17
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    書道漫画というマニアックなジャンル。初心者が回を追うごとにどんどんうまくなっていくサクセスストーリー。話の展開は普通だが、ジャンルがジャンルなので面白い。

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    投稿日: 2011.05.06
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    『帯ギュ』が好きで、それ以来、次は何を描くのかなとチェックx2。習字ってところからして好い!!主要人物だけでなくて、各登場人物の特徴が光っているのが、読んでいて楽しい。

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    投稿日: 2011.03.18
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    この人、ほんとに成長物を描かせたら天下一品だなぁ・・・ コメディとシリアスのバランスもすごく好きです。

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    投稿日: 2011.02.24
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    書道がヘッタクソな私には望月さんの気持ちがよくわかる…!(笑) 一歩間違えたら小難しくて単調なストーリーになりそうなテーマを、キャラクターの魅力とその青春群像劇が上手に支えてる感じ。書道の堅苦しそうなイメージを払拭した良作です。

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    投稿日: 2011.02.20
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    登場キャラクターは個性的であり、さりとてアクが強すぎるわけでもなく受け入れやすい。 『ちはやぶる』を読んで、熱血文科系もありかなと。続きが楽しみ。

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    投稿日: 2011.02.10
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    モンキーターンの作者が描く、学園書道部物語。 書道部と言えば地味…な感じがするわけで、 主人公もやはり地味ながらも、 帰国子女という設定だったり、 脇役のキャラもしっかりと立っていて、 流石だなと重いました。 絵もストーリーも安定していて、 緩急はないながらも一定の面白さです。

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    投稿日: 2010.09.03
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    珍しい書道マンガ。 ストーリーは書道を知らないけど字がキレイな帰国子女の主人公と 字が苦手で柔道部で考え方がスポ根で男勝りだけどかわいいヒロインが 高校の書道部に入り、先輩と共に いろんな経験をしながら 書道を志すマンガです。 私的にはマンガのストーリーよりも ちょこちょこ入ってくる書道知識が 非常に興味深いです♪ 書道の基礎知識、書き方から 書道の歴史、字の歴史、 有名な書道作品に込められた技術や思い といったものを知ることが出来ます!! 全然書道は興味なかったし、好きでもなかったですが、 書道って楽しそうかも、私も書道でなにかを表現してみたいかも♪ と思いました^^

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    投稿日: 2010.08.03
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    書道の漫画なんて読まないわけにはいかない!! 「一」をずっと書き続けるところなんかは、すごく懐かしかったなあ

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    投稿日: 2010.05.22
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    書道部とはなんともニッチな分野を選んだものだと思うが、そこは作者の料理次第。河合氏はじっくり描いてくれていて、安心して読むことができる。 帰国子女で書道初体験の男性主人公(大江縁)と、柔道では日本トップクラスだが字が下手な女性主人公(望月結希)が徐々に書道の世界を知っていく過程を読者も共有する。 大江は望月に恋心を抱いているが、望月は大江に強烈なライバル心を持っていて、その食い違い様が微笑ましいし、二人が書道独特のロジックを消化し、徐々に上手くなっていくのも読んでいて楽しい。 淡泊な画風の人だけど、波がなくて、しっかりした絵を描く方だなぁと。サブキャラの加茂ちゃんのしぐさなんて、とても生き生きしていて好きだ。書は依頼したり募集した実際に存在する作品を取り込んでいて面白い。地味だが、コンピュータというツールが使えるからこそ存在できるマンガという意味でも意義深い。 第1巻の表紙も望月の元気さが出ていてとってもいいね。

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    投稿日: 2010.05.11
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    書道を習っていますが、そのお師匠さんからの紹介で読み始めました。 登場人物のウチ、僕の好みのタイプの子もいて、なんとなく、ムフフって感じ(エロオヤジっぽいな…汗) でも、書道の勉強にもなりますので、お薦めです

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    投稿日: 2010.05.02
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    珍しくうちの実家にマンガが置いてあった。 高校書道モノですね、最近こういうの流行ってるのかな? しかし懐かしいなぁ河合 克敏。 「帯をギュッとね!」ってまさに柔道少年だったおいらにとってはバイブルみたいなもんでしたからね。ちらっとこのマンガにも明らかに杉だろこいつは!ってのが出てきたりで、感涙。 とはいえ、書道が趣味のうちのおとうさんはこういうのも一応手を出すみたい。あっぱれよ。

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    投稿日: 2010.04.12
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    小学生の頃習っていた書道。 もう一度やってみようかな?と、思いました。 (まだはじめていませんが。。。)

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    投稿日: 2010.03.27
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    書道部舞台というのがユニーク。 「一」は字の部分だけど、「十」になると文字となる。文字となると余白も含めて考えなくてはならなくなる。 書き初めように長い紙に一を書かせる。その一部をとるときれいな「一」となる。それは体全体で書いたものだから。 などという薀蓄が面白い。 キャラはちょっとシンプルすぎてついていけないんじゃないかと思ったが読み進むとクセがあって魅力的に思う。 画力は今一だけど。

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    投稿日: 2010.03.26
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    良いですね~。 文科系ラブコメ。 まだラブコメまでは到達してないか。 書道部!なお話です。 読んでるとお習字習いたくなる… 字がきれいってそれだけでステキだし、頭よく見えるよね☆ 個人的に加茂先輩がツボすぎて…たまらん。

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    投稿日: 2010.03.20
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    書道部漫画。文科系特有のうだうだした感じが、どうしようもなく好きですね。  のんびりした話ですが、揮毫シーンにはハッとさせられます。

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    投稿日: 2010.03.06
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    今まで書道って面倒だし汚れるし...みたいなマイナスのイメージしかなかったけど、これみて書道もいいな〜て思う。 高校生にもどりた〜い(∩ω`)青春

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    投稿日: 2010.03.05
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    裏表紙 脅されて書道部に入部した大江縁とだまされて書道部に入部した望月結希。 一風変わった先輩たちに翻弄されて、これでいいのかと思う日々。 それでも、ダイナミックでデリケートな書の世界は、かなり魅力的で・・・ 文化系青春コメディー、It's書TIME!!

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    投稿日: 2010.02.23
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    河合克敏先生が「モンキーターン」の後に何をテーマにするんだろうと、連載前から期待してました。 まさかの書道部! しかも爽やかな青春群像劇。 さりげない書道うんちくも面白いです。 NHKで放送した実写ドラマもよかったですよ。

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    投稿日: 2010.02.16
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    一応6巻まで読んでますが、ガチャピン顔の主人公がとても好きです。ドラマもやってましたが、書道もう一度やってみたくなる作品です。

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    投稿日: 2010.02.13
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    2010年、NHKでドラマ化。望月結希に朝倉あき、書道部顧問の影山に八嶋智人というキャストです。部活ブームですかね。絵はちょっと苦手かな。つづく。図書館予約数は48(2010/02/07現在)です。

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    投稿日: 2010.02.07
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    ものすごく読みやすい コマも四角でベタも真っ黒 線もきれいでスラスラ~っと読める お話もしっかりしてて オチでちゃんと落ちてて話ごとに満足^^ 絵をきれいに描くのは 読み手にとってストレスを減らすことでも あるのだな キャラもみんな個性的でみんな好き 糸目の女の子ってあまり見ないけど かっこいいな~ 主人公もなんかかわいいww

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    投稿日: 2010.02.01
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    今まで創作系の文化部はあたかも日陰者として描かれることが多かったが、このマンガでは爽やかな青春としての創作活動が描かれており、好感が持てる。

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    投稿日: 2010.01.02
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    最近『ちはやぶる』(学園カルタ部マンガ)を読んだから、こちらの書道部のマンガも気になって読んでみた。書道自体は好きだし、奥深さも知ってはいるけど・・・読んでいて苦痛だった。 私には合わなかった。 絵もみんな線が太くて強弱ないし、キャラに魅力が足りない。 青年誌という枠から、抜け出れなかったかんじ。 いまいちぱっとしないー。期待していただけに、残念。

    0
    投稿日: 2009.12.22
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    一度おためし版を読んでいたが絵が好きでなかったので買わなかった。 書道はめちゃめちゃ好きなのですけどね。 んで、このごろ、この本を持っている人がいたのでお借りしました。 ありがとう、先輩Sさん。 さて、読み進めて行くと、 絵はやっぱり、あまり好きでないが(←借りておいて文句言う人。。。)、 ストーリーは好きかも。 何より、書道がテーマというのが素敵。 ちなみにこの方、前作は競艇マンガ描いておられたのですね。 変化球好きかッ!?

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    投稿日: 2009.10.22
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    シリーズものはとりあえず一巻を登録。 帯ギュが好きすぎて、以降河合先生の作品は興味のないジャンルでも読んでいます。オートレースも書道も興味なかったけど、とりあえず全巻揃え。作家買いって言うんですか?こういうの。 んで、とめはねっ!は、世にも珍しい熱血文化系青春コメディ…だと思うんですけどどうなんでしょ。書道なんて、普通に生きてたら関わり合わないジャンルじゃないでしょうか。だけどそんなジャンルでなんかドタバタしつつ真面目に書道に打ち込んでいて、とても面白いです。どうなんだろ、帯ギュやモンタンは主人公が努力型の天才でしたけど、とめはねっ!もそうなのでしょうか、実力はありそうですが、ユカリちゃんがなんかものすごい人になっていくのは見たいような見たくないような。 相変わらず、初心者にも分かるようなウンチクがわかりやすく取り入れられた話作りをされていて、いやもうホントに書道なんて何も知らない私が見ても面白いです。地味ーで仕方のないジャンルかと思いきや甲子園とか色々あるんですね。 ドラマ化するそうです。だけど、ドラマ化される枠はそれはもう原作のイメージを壊してくれまくる枠ですので、期待はしていません。

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    投稿日: 2009.10.17
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    ふらりと寄ったマンガ喫茶で見つけて読み出した本。以前から、なんとなく気になっていた本。ワタクシも書道好きですからね。(書くほうも、展示をみるほうも)第1巻の途中までしか読んでいないのに、おきてやぶりで記事にしちゃう。コーコーセーにもどったような気持ちになって読めるのが楽しい。

    0
    投稿日: 2009.10.09
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    5巻まで読了。 書道漫画 高校書道部が舞台の物語で、帰国子女の大江縁が部員の足りない書道部に無理矢理に入部させられるという話から始まる。 書にまつわる蘊蓄も面白いし、「帯ギュ」『モンキーターン』どうように個性的なキャラクター達が登場し全く飽きさせない。 「ヤングサンデー」休刊という目に遭ったものの、無事連載続いてるようでよかった。 隔週連載になってるようだけど、作中の書を書いてもらわないといけないみたいだし、このぐらいがちょうど良いのかもしれない。 でも、主人公がガチャピン似ってどうだろ・・・(笑)

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    投稿日: 2009.09.09
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    青年誌連載なのに、エロ要素皆無のさわやかな青春!パキッとクリーンな描線ともあいまって、実に好感度高い。今まで3人に貸したけど、みんな気に入って必ず「書道やりたくなった」って言うのだ。

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    投稿日: 2009.09.01
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    やっぱり河合克敏はおもしろい。だって書道って!?一時期とはいえ書道部経験者としてはとりあえず外せない、かな? 文科系部活漫画が流行ってるんだって?ドラマ化にはビックリ。

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    投稿日: 2009.08.29
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    新入部員を2名以上獲得しないと廃止されてしまう!そんな書道部に入ってきたのは帰国子女で漢字の苦手な男の子と、柔道では向かうところ敵無しの実力を持った女の子。目指すは大会入賞だ!?

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    投稿日: 2009.08.19
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    「字になるとね、余白が必要なの。  …書かれていない白いスペースも字の一部なのよ。」 なるほど。

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    投稿日: 2009.08.16
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    お勧めコメントを見て1巻〜4巻までまとめ読み。書道がマンガになるのはなんとも痛快。重い話でもなく結構なテンポで進む部活ストーリー。軽やかで爽やかです。

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    投稿日: 2009.07.26
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    最近評価の高まる一冊。 独特の、表現するなら「ニヒルな画」を描く作家さんだ。しかし話は面白い!登場人物のキャラはくっきりしていて、相関や伏線もばっちり。「もやしもん」に通ずる、学びに溢れたところもいい。

    0
    投稿日: 2009.05.11
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    合わないってこういうことかと思うほど合わなかった……。 人間関係楽しめたし、書道の奥深さには目から鱗だったんだけど、何故か読むのが苦痛。特に顧問の解説部分が;; きっとそれほど興味が持てなかったのだろうと分析。もったいない……。

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    投稿日: 2009.05.07
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    ある方が面白いとおっしゃっていて すいすい読めてしまう 二人の主人公?のやりとりと,『帯をギュッとね』的な ノリ?

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    投稿日: 2009.04.05
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    「『ちはやふる』って、要するに、 『とめはねっ!』のかるた版だよね」と 思いました。 こちらは、書道マンガです。 これも、マンガ大賞のノミネート作品。

    0
    投稿日: 2009.03.28
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    登場人物が女の子が多いので帯ギュほどのパンチはないんだけど楽しいです。 ユカリちゃんの恋の行方が気になります。

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    投稿日: 2009.03.19
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    僕はこういう漫画を読んでます。書道は割りと好きなんです。宿題とかじゃないのに書初めとかしてたんです。だからといってこの漫画を読むのに書道が好きとか筆先がどうたら服に付いた墨汁は落ちないとかそういうバクザンとしたものはどーでもいいんです。それ部活程度じゃん!(本気でやってる人に向かって)

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    投稿日: 2009.03.12
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    昔書道を習ってたので、なんとなく興味を惹かれて衝動買いした作品。 でもあたりでした。 また書道をしたくなる。

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    投稿日: 2009.02.07
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    書道の部活のお話。 わたしは目からうろこでした。 書道の部活なんてあるんだーとも思ったし、 そう言われてみれば、文字って 歴史があるんですよね。 勉強にもなります。 登場人物も、それぞれ個性的で面白いです。 ヒロインの望月結希が好きだな。 熱い女だから(笑)

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    投稿日: 2008.07.18
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    一応最新巻まで既読。普通に面白かったです。書道を持ってくるあたりが凄く面白いですね。 とはいってもまだまだ主人公の天才的であろう書道の才能についてはそこまで強く描かれていないのでこの先が気になるところです。

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    投稿日: 2008.04.27
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    河合先生の新作! 部活といえば青春ですよね!青春といえば野球、サッカー、バレー・・・・ でもこれは違います。表紙からも分かるとおり「書道」です!!! 帰国子女だけど字がきれい、でも習字なんて初めてなさえない男の子と、柔道バリバリ一直線な女の子が書道部に入ってしまう。 しかも先輩は変な人だらけ。 マニアックにもほどがありますが、本当におもしろいマンガです。 是非読んで下さい!

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    投稿日: 2007.11.21
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    モンキーターンを売ってしまった事を後悔。作者自ら「漫画界のマイナージャンルをさまよう作家」と言うだけあって、今回は書道部が舞台です。派手さはないけれど、キャラの面白さや小さな突込みにプププと笑ってしまいます。前作、前々作とは違ったタイプのヒロインと主人公に期待大。

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    投稿日: 2007.10.11
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    『帯をギュッとね!」以来、河合克敏さんのマンガを久々に読みました。河合さんは集団を描くのが相変わらず上手いなあ。書道部という地味な部活を題材にしているのに、すごく楽しかった。ただ、私は望月結希よりも致命的に毛筆が下手なので、絶対に書道部には入れませんが。続きもとっても楽しみです!

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    投稿日: 2007.07.05
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     さすが河合克敏、マイナー分野をコミカルに、それでいて熱く語らせたら本当にうまい。  ヒロインの顔がまいどお馴染みなのはご愛嬌か

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    投稿日: 2007.06.27
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    柔道+書道という変わった取り合わせのマンガ。書道を題材に持ってくるとは河合先生のチョイスは相変わらずすごいですね。

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    投稿日: 2007.05.30
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    河合先生の今度の作品は『書道』です。 しかし、今回もすごくマイナーなところをせめてくるなぁ・・・ 書道の知らなかった世界がわかるまんがです。とうぜん、ギャグのセンスもさすがです。

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    投稿日: 2007.05.30
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    友人から「読め。とにかく読め。」と半ば押し付けられたけど、面白い!前半はもどかしかったのですが、後半からは急ピッチに話が進んで素直に面白かったです。書道を扱った漫画。またひとつ、光るマイナージャンル登場か!?

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    投稿日: 2007.05.23
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    河合克敏久しぶりと思いきや、今度は書道ですか・・・。私どこまでもついていきます。テンポは帯ギュ!に似てるかな。

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    投稿日: 2007.05.14
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    書道部を舞台にした青春部活物。ミスチルの歌詞を習字で、なんて実際にあるんですねー!おもしろそう。1巻なので話が転がりだしてない導入って感じですが、それでも仕込まれた小ネタなどおもしろさ十分でした。

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    投稿日: 2007.05.14
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    今度は書道がテーマ。ノリが体育会系なのが面白い。著者独特の引いた画面構成による落ち着きと、うっすらキツいギャグも健在。続きが楽しみ。

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    投稿日: 2007.05.12
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    柔道、競艇ときて今度は書道です。 やっぱり学園生活の描写と、あーこんな人いそう、というキャラの造詣が見事。 読んでて懐かしい気持ちになります。 あとこれを読んで武田双雲先生の字っていいなあ、と初めて思いました。

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    投稿日: 2007.05.10
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    河合先生の部活モノが面白くないハズない。と思いつつ、あいてたのでちょっと読んでみたらいいかんじ。しかしこのあたりのサンデー作家はみんな青年誌にいってしまいましたねぇ。

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    投稿日: 2007.05.06