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そして生活はつづく
そして生活はつづく
星野源/文藝春秋
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総合評価

575件)
4.0
161
223
110
15
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    星野源が今ほどキラキラした存在になる前に執筆されてエッセイ本 (タモリ倶楽部とか、下ネタばっかり言ってた頃) エッセイを読んだ後は、くだらないと思ってた生活の中にも、何か面白いネタがないか、探したくなる。それだけで少し生活が楽しくなる。そんな一冊でした。

    0
    投稿日: 2026.02.08
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    イマイチ。面白そうに見せようと、面白おかしな文章を作為的に書いてる感じが、もう面白くない。ごめんなさい。早く読み終わらないかなと思って読んでました。星野源は好きなんだけどな。ごめん。

    0
    投稿日: 2026.02.03
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    星野さんの初エッセイ。 飾らない文体で、楽しくもあるけど不条理な日常を淡々と切り取っていて、じんわりと染み込んできた。それなりに色々経験した30代だからこそ、読んでよかった本。 作中でも記されていたけど、過去の辛い記憶を自分の中で増幅させて、勝手に「私は心に傷を負ってます」とレッテルを貼ってしまうことって誰でもある。けれどそれで終わってしまうのは勿体ないと歳を重ねた今よくわかる。人と違っていいじゃない、私は私なんだからと思えるようになった。 星野さん自身が、おそらくその当時苦しんだであろう過去の出来事をあえてユーモアを交えて語っていて、強い人だなと思った。 他のエッセイも読んでみようと思える一冊。

    0
    投稿日: 2026.02.01
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    朝読書にちまちまと。そういえば今月星野源さんの誕生日だったなと。 これが生まれて初めて初めて読んだエッセイ。何年かぶりの再読。面白すぎる。まるで星野さんがギャグ漫画の主人公のような。この頃の尖ってて、モテない事を嘆いてて、変態を押し出していた星野さんが好きだったなあ。 P184「うわーひとりじゃなかった」と思う日が、来たりするのだろうか。 とか書いてたけど、大丈夫、今の星野さんはひとりじゃないよ。

    4
    投稿日: 2026.01.30
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    星野さんって意外と繊細な人だったんだな…。 自分の中での感情の起伏に素直で、無理に抵抗せず、ただ感じたままに過ごしている様が猫と同じような可愛らしさに感じました。 繊細だから他の人が気にしないようなことも多分目についてしまうし、メンタル的に大変な時期も多かった(今もあるだろう)けど、それに屈しないしなんだかんだ言ってそんな困難を楽しんでる感じが素敵だなって思いました。 生活の中の素晴らしさに気づけるのは相当の努力が必要というのはとても共感できる内容でした。 #2026 #5 おじいちゃんはつづく 「生きたいぞこりゃあ。」 口内炎はつづく 「ストレスって人から受けるより自分が生み出すほうが多いんだからねおれ。」

    1
    投稿日: 2026.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白い。うんちを投げてNIKEのマークになったエピソードで声出して笑った。 私はふたりでひとつになろうとして失敗してばかり。結局はふたりでふたつになる、だね。 黙ってても日常はおもしろくなってはくれない。見つめ直し、向き合って、物事を拡大し新しい解釈を加えて日常を改めて制作していかなきゃならない。毎日をおもしろくするのは自分自身だし、それをやるには必死にならなきゃ何の意味もない。 つまり、一生懸命生きなきゃ毎日はおもしろくならないってことだ。 本質だと思った、おもしろきことなき世を面白くだ。

    0
    投稿日: 2026.01.25
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    人のエッセイを初めて読んだ。 かなり面白かった。 星野源の文章からは、飾らない人となりや、等身大で生活を続けている感覚が伝わってきた。 すごく好きな文があった。 「楽しい思い出も貰ったものも全部忘れて、傷ついた痛みを増幅させ『私は心に傷を負った人間です』と思い込もうとしていた『そんな人間』だった」 自分の病理を暴くような、本質的な一文だと個人的に感じた。 何気ない日常生活がユーモアを交え淡々と続いていく様子が描かれている。日々の中で喜びを感じる一方で、精神的に消耗していく瞬間も避けられない。 彼はそれでも生活を続けていく。そこには彼を彩るたくさんのユーモアが本著には散りばめられている。 母親の話が印象的だった。幼少期に母親が「美人のようこちゃん」と呼ばせたり、お風呂の排水溝に引き込まれる真似をしたりしていた。そのことを母親に今になって聞くと、幼少期に彼が学校に行くたびに暗い顔をするのでせめて家の中でも楽しくいてもらおうと思ってのこと、だと語る場面がある。 そこに彼の人となりというか、ユーモアに本音を挟み彩っていく。なんて素晴らしく、何気ない日常に対する愛そのものを感じた。 続く生活は決して一人でこなせるモノでは無いのと思った。 この本を読んでて、最近知人に言われた「あなたは意識がずっと自分の向いているから、他人を思いなさい」という言葉がずっと反芻していた。 本著に引用された「自分を思うことが、本当を自分を思うこと」と通ずる部分があった。 手を取り合って一つになるのでは無くて、他者と向き合い二つになる。こうして自分の生活は続いていくのだと再認識させられた。

    1
    投稿日: 2026.01.24
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    どんな人でも生活は続く。 等身大で読みやすくておもしろかった。 それにしても星野源、下ネタすっきゃなあ。

    0
    投稿日: 2026.01.15
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    去年、たまたま妹がチケットが当たったから、と星野さんのライブツアーに連れて行ってくれた事がキッカケで、ぜひ執筆された本も読んでみたい!と思って手に取った次第。 どんなお人柄かと思えば、良い意味で、どこにでもいる身近な存在だなと。ご本人は申し訳ないくらいだけれど、なんだか勝手に親近感。 くだらないことでもいつまでも面白がれる人間に、私もなりたいなー。

    0
    投稿日: 2026.01.14
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    星野源のことを知りたくて読んだ。 10年以上前のまだ今ほどメジャーじゃない(?)星野源のエッセイで、綴り方も時代や若さを感じて逆にハマらず。笑 10年前くらいってこういう書き方してる人いたなーという不思議な既視感があった。なんでだろ。

    0
    投稿日: 2026.01.12
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    年越しの紅白を見ていて、ふとその前の紅白で星野源さんがなにかトラブっていたなぁと思い出し、その流れでたまたま目にしたこの本を手に取りました。 エッセイからわかるお人柄としては、盛大におもしろいというわけではなく、なんだか愉快という感じがしました。生活が苦手の部分が特に笑えました。ただ、下ネタ苦手な人は注意です。 新垣結衣さんと結婚できるなんて、前世でどんな徳を積んだんでしょう。。

    18
    投稿日: 2026.01.07
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    シンプルに面白かった。 クスッと笑える話から、考えさせられる話であったり、全ては星野源さんが内面を細かい部分までありのままで綴っているからこそ内容に引き込まれたんだと思う。表現者としての星野源に興味が大きく増した一冊。

    0
    投稿日: 2025.12.31
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    以前読んだ本を再読。前の記憶はまっさら。 役者として、歌手として、メインストリームのど真ん中に行く前の星野源。 いじめの過去や思春期の自意識など重いテーマに触れていくが、コメディタッチで語られていくのでスッと頭に入っていく。 読んでいて思わず笑ってしまうシーンが多々有り。 良い面ばかりを書いた本では決してないが、読み終わると星野源が好きになる。 そんな本でした。

    11
    投稿日: 2025.12.19
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    子供との接し方がわからない。自分自身も子供に対して敬語になってしまう。めっちゃ共感した。 きんたまぶらぶらして生きていこうと思った。

    0
    投稿日: 2025.12.18
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    星野源の印象って芝居もできて音楽もよくて書く仕事もできる多才とか、新垣結衣ちゃんの旦那とかあるけど、この本読んだら全部ぶっ飛んでう◯ちの人になった。それくらい下ネタエピソードばっかりなんだけどこれが絶妙なくだらなさで仕事の休憩中に読むのに私的にはぴったり。描かれてるエピソードが現実の目の前の光景にはあってほしくないけど想像の中だとめちゃめちゃおもしろい(笑)全裸に喪服のジャケットだけ羽織った星野源想像したらそりゃ笑うわ。 それな〜って思ったのが「自分に寄る」「自分がなくなる」ということ。この本でいう「自分がなくなる」状態というのは私も感じたことはあり、そのときの気持ちよさや充実感は結構覚えているものだよね。そういう時間が増えるとより人生謳歌してるって実感が得られるだろうな。 私は今まで「真面目だね」と言われることがまあまああった。これ言われた時っていい気はしなくて「つまんないね」って言われてるように感じた。もうじゃあ真面目をやめてやるとか思った時もあったけどこの本読むと真面目をもっともっととことん突き詰めたらその先におもしろさが出せるんじゃないかと思わせてくれた。まだまだ未熟な真面目なんだ。真面目を極めるべし。 そして生活はつづく この言葉に安心感を感じる。何があっても生活はつづく。嫌なことあったって変わらず生活はつづくんだと思ったらホッとできたよ。これもまた手元に置いておきたい一冊決定!

    0
    投稿日: 2025.12.14
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    気圧されるような人に会った時。 あぁこの人もキンタマぶらぶらさせてるのかと思うと心が落ち着きを取り戻す。

    0
    投稿日: 2025.11.17
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    「生活というものがすごく苦手だ。昔から、この劣等感の塊のような自分から逃げたいと思っていた。だからそんな自分を忘れさせてくれる映画や芝居、音楽やマンガなどに夢中になっていた。しかし夢中になればなるほど、その逃避の時間が終わって普通の生活に戻る瞬間、とてつもない虚無感に襲われた。でも当たり前だ。逃げているだけでは自分は変わらない。」 これにものすごく共感した。目を覚ました瞬間から痛感する生活の始まりというものがとても苦手。稀に人生がうまく行っているときはウキウキするけど、それ以外の毎日はいつも絶望感を味わなくてはならない。一生このまま寝ていたい、と逃げたくなる。

    0
    投稿日: 2025.11.13
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    声が出るほど笑える。星野源ってこんな人なんですね。 誰だってくだらない日常を過ごしてるはずなんだけどそれをこんなに面白おかしく書けるのはやはり才能。しかも面白おかしく書こうとしたわけでなくて素で書いてるようなのでやはり才能…! ただプライベートが赤裸々すぎて心配になってしまう笑 ちょっと下ネタが多いかな。とは言え下ネタは小学〜中学生レベルです。

    2
    投稿日: 2025.11.04
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    前回星野源さんのエッセイが本棚200冊目だったのだが、222冊目は星野源さんのエッセイだ。 こちらの方が前に出版されてるんだね。 ちょうどいい厚みの文庫本なので、持ち運びに便利だ。 とはいえ私は持ち運ばず、お風呂に浸かってぼんやり読むスタイルを貫いている。 何も考えずに読めて、わはは、こりゃお風呂にいい塩梅じゃ、と思っていたのだが、最後急に難しくないですか。 序盤と同じようなノリでのぼせた頭で読んでいたものだから、こっちこそ私の中の何かが折れてしまったよ。

    0
    投稿日: 2025.10.31
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    星野源さん、最初のエッセイ。 文章も上手で日常のことが面白く綴られており、読み易いです。 画面を通して見ていた時よりも、ずっと面白い方なんだなという印象を持ちました。ご自身のことをとても良く考えられていて、ただただぼーっと生きている私は、もっとしっかりしなくてはと思いました。 ただし下ネタというか、そういうものが苦手な方には他の本を選ばれたほうがよさそうです。

    8
    投稿日: 2025.10.20
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    好きだなあと思った、エッセイって間延びしがちだったりするけど最後までニヤニヤ読めた 生きづらいなあと思うこともあるけど、でもそんな自分だから好きだったりして難しい、自分のことが1番わからない!でもそれでいい くそして生活はつづく

    0
    投稿日: 2025.10.19
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    面白かった! たまに訪れるなんで生きているのだっけ?という疑問を持つ期間に読みました。 全ての人に平等にいずれ訪れる「死」と、それまで延々とつづく「生活」だけ 毎日の地味な部分をしっかり見つめつつ、その中にもおもしろさを見出すことができれば… など、すとんと納得できることが書いてあって自分の生活も面白がりたいなと思いました。

    5
    投稿日: 2025.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    星野源のファンというわけではない。 が、なぜかずっと気になってて読んでみた。 分かる、となったこと2つ。 1.はい、私も「お腹弱い芸人」です。星野源と対談できる機会あったら絶対この話で盛り上がろうと決めた。 2.マイケルジャクソンについて 「生涯を通してとても孤独そうな人だった」と思った、って、うん、ものすごく分かる。 あとは、 お母さん、すごく楽しい人でいいな。会ってみたいな。とか、 ウォーターボーイズの話、軽く(というかだいぶ)いじめじゃん、、口内炎20個もできてかわいそう。とか、 多才な人だなあ。とか、エピソードを読むごとに色々な感想が。 そして当時の星野源に伝えたくなるよねえ。「あなた、だいぶ変態だしこじらせてる変人だけど、ガッキーと結婚するよ!!!」って。 星野源びっくりしちゃうよね。 逃げ恥大好きだったから、この2人が結婚したというニュース聞いた時は興奮が止まらなかったし、その後もこの日本のどこかで2人がリアルで一つ屋根の下で生活をしていると思うと、信じられん〜!!(テンション↑↑)となっていた。 そんな2人も掃除したり洗濯したりして、毎日生活しているんだよなあ だいぶ変わり者そうな星野源の生活の中に、ガッキーがどう溶け込んでるのかとかが知りたいです。

    1
    投稿日: 2025.09.22
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    読みやすく星野源の頭の中を覗くのは面白かった。人間らしく、常に生活と戦っていて、何より変な人だった。独特な表現や発想力に驚かされ、時に爆笑。 彼の人となりを見れた。

    0
    投稿日: 2025.09.14
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    何度読んでも笑えてしまう……! ようこちゃんの話がとくにすきです。 そして読み返していて気づいたのですが、源さんがウォーターボーイズに出ていたことが判明して今さらびっくりしました~!

    0
    投稿日: 2025.09.05
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    「気が寄る」自分が自分を思いすぎること 自分を思うことが自分を滅ぼすこと 人を思うことが本当は自分を思うこと 自分に損しないようにピリピリしてる人よりも自分に損あっても「いいじゃない」とあっさりしてる方が楽しく生きられる 自分がなくなる瞬間を誰もが求めているのか 自殺はなるはやで自分をなくしたかったのかな という表現に驚いたし共感 おじいちゃんの話は泣きそうになった 死を見ることで生きる力に変えることもできる 集団を維持しようとする時 みんな流れに身を任せるけど意思は違うから 日本の社会から生まれる「和」は実は平和ではないのかとおもった 個人的にみんなバラバラでいい十人十色がいいと思ってたから、180pの言葉に共感 東海オンエアってそうだよなぁと

    0
    投稿日: 2025.08.02
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    全体的にくだらない、 けども、 「生活を大切にすること」 「毎日をどう感じるかは自分次第なこと」 が書いてある話。

    0
    投稿日: 2025.07.24
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    すごく面白くて1日で読み切っちゃった。 とぼけたユーモアがあって、笑いながら読んでいると、急にシリアスになるところもあったりして、そこが良かった。

    0
    投稿日: 2025.07.23
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    もうね、アホ。笑 好きだわ源さん 『はらいたはつづく』は、お腹弱々芸人の自分としては共感しかなかった。 文庫版あとがきより、“一生懸命生きなきゃ毎日はおもしろくならない” 。結局は自分次第だよね。 単行本の装丁、クラフト・エヴィング商會だったんだ!探してみよう。

    0
    投稿日: 2025.07.23
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    “つまらない毎日の生活を面白がること“がテーマの本。 オードリー若林のエッセイ本を読んだ人は、是非この本も手に取って欲しい 面白すぎてクセになる〜個人的には『おじいちゃんはつづく』『舞台はつづく』のお話が最高に面白くて感動した。

    0
    投稿日: 2025.07.15
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    ずいぶん前に書店で購入したのだが、なぜだか読まないまま、積読ではなく、本棚に綺麗に並べていた。 多分買ったのは2019年。POP VIRUSを聴いて星野源にどハマりして、色々追いかけてた時期だったとおもう。 小説ばかり読んでいたから、初めてエッセイ集を買って、なんだかそれで満足してしまった。だけど、大好きな星野源の作品を積読しておくのは、あまりに無礼で許せなかった。だから、読んでないのに、本棚にしまった。 そんな気がする。 あれから6年が経ち、僕は20代最後の1年を迎えようとしている。 そんな中、星野源のライブに行った。最新作Genを引っ提げての大阪城ホール公演。 もう、最高だった。 音楽っていいなぁ。創作っていいなぁ。 そんな思いに酔いしれて、帰路、JR大阪環状線に揺られながら「あ、そういえばお源さんの本、買ったまま読んでないな」と思い出した。 そして読んだ。 もはや16年ほど前の本。だが、星野源の根幹の部分の考え方は変わっていなかった。 自分と相手のことを大切にしながらも、 「ひとりとひとり」ではなく、「ふたり」であろうとする姿勢は、この時からあったんだ。 すごいな。 この本を出した後、いろいろ経験して、彼はまた這い上がってくる。 そう思いながら読むと、より、響いた。

    2
    投稿日: 2025.07.06
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    くだらない毎日を面白がりながら生活していきたいなと思った。くだらない出来事の中にいろんな面白さを見つけていきたい。 お母さんがお風呂の排水溝に吸い込まれる話が素敵だった。家くらいホッと安心して力を抜いて笑える場所でありたい。もし子供を育てることがあれば、自分の子を使ってたくさん遊んでいきたい。

    0
    投稿日: 2025.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「物事を拡大して日常を改めて制作する作業」 と源さんは言っていた。 日常は何も考えなければ淡々とすぎていく。けれどそこにおもしろさを自分から見出したり、自分なりの哲学をねじ込んでいくことで面白み味のある人間が出来上がるのではないかと思った。 自分の繰り返す失敗一つとっても、過去のに通ったルーツを思い出したり、その時こう考えてると思い返すことで自分という人間をより理解できる。また、人にアウトプットして笑い話にもできる。 ダメな自分を肯定していきたい。けれどあまりにもダメエピソードを話して人からなめられることにはなりたくないと感じるのはプライドがあるからなのだろうか?けれど、きっとミスしても人に話して笑い飛ばせるくらいになっていた方がかっこいいよなあともやはり思う。 きっと源さんは日常のあるあるやきんたま発言など、人には言いづらいけど思っていたことを人に話すことで、話が共有された相手との「ここだけの話」感をだすことができて親密になれるのではないか。 私もきんたま発言をたくさんして(笑)自分のダメなところを好きになり、なってもらうようになりたいし、何気ない日常を一生懸命頭で考えて生きようと思う。

    3
    投稿日: 2025.06.29
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    YouTubeの星野源さんと若林正恭さんの 対談番組をみて、星野源さんを深掘り したくなって読んでみた。 くだらない日常を 星野さん目線で面白がる短編集。 ばかばかしかったり、ほろにがかったり、 誰にでもある感覚が書かれていて ライトに、でもしっかり心に届く。 おじいちゃんの話はちょっと泣いた。 近視がひどくなり、レーシックをしようか 迷ったけもやめた。 というだけの話だけど、 星野さんはこんな表現をする。 以下、引用。 *** 自分を形成する全ての要素は、日々「自分対なにか」の計測を行っている。…そしてはじき出された計測結果は自身の「感受性」に影響を与え、そこから自分の考え方というものが形成される。 視力の弱さは目が悪いこととは違う。それはその人に与えられたチャームポイントだ。そのチャームの集合体がその人であり、その人が生み出すものにダイレクトに影響を与える。せっかく自然に生まれた「感受性のチャームポイント」を矯正してしまうのはもったいない。 *** 決してかっこよくない部分も含め、 自分を、人をまるごとで受け止めようとする 星野さんの視点はどこかあたたかくて 好きだなーって思う。 映えだ、自己プロデュースだと 自分を粉飾する時代に疲れた人は この視点に癒されるんじゃないかなと思う。

    6
    投稿日: 2025.06.27
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    めちゃくちゃに面白かった。電車で読んでて吹き出すのを我慢するくらいに面白かった。星野源をもっと知りたいと思った作品。

    2
    投稿日: 2025.06.13
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    初、星野源さん どんな文章を書く人なんだろう?と。 ユーモアに溢れてて、星野さんらしさも出ていて、かと思えば意外な一面もあって。 自分という人間をよく分かってる人だと思った!

    0
    投稿日: 2025.06.05
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    食べたり寝たり身の回りのことを片付けたり、生きる中で続いていく「生活」に楽しみや面白さを見出すヒントをくれる星野氏初のエッセイ集。 著者の生活は偶発的な要素で面白さが発生する場面も多々ある。しかし、著者は意図的かそれとも無意識か、その単なる事件を「生活のギャグ」の脚本にするかのように頭で書き換えていうように感じる。 つまり、元来著者の脳はネタやプチ事件を探し続けているのではないかということだ。 身の回りで起きたプチ事件を著者はしっかりと受け止める。その上でそれをどうにか活かそうとする非常にポジティブな思考回路を持っているのではないだろうか。 プチ事件やネタたちそのものは失敗や嫌な経験などのネガティブ寄りなものの方が多い。しかし、著者はそこに新しい視点を置いて、作品へと昇華させる。 生活する中で起きたプチ事件を舞台・演劇・お芝居・音楽・小説に仕立て上げてしまう。そういう才能がある。 それは人生を豊かに生きる上で非常に役立つものであろう。 本書は生活という誰もが経験することを題材とする中で、発想の転換のお手本を示してくれる。 庶民的感覚が随所に垣間見える点も、親近感や受容されやすさに影響しているはずだろう。 ずっと側に置いておきたくなる本です。

    9
    投稿日: 2025.05.30
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    華やかな部分しか知らなかったから、初めて内に秘める生活のしづらさとか葛藤とかを嫁た気がする。 全部クスッと笑えるようなお話でとても良かった。 でもやっぱりするべきこと、支払うべきものはしっかりしないと。。。 最後に個人的に刺さった文章を載せて終わりとします。 「若い人なんかは、一所懸命稽古したら、これだけ稽古したよっていうのを見せたくなっちゃう。でもそれだと、自分から抜け出せていないわけで、芝居からはみ出しちゃう。だから、俺らはその倍稽古して、稽古してないっていうところを見せていかないと。真面目に取り組み、やることは不真面目というのが基本ね。やっぱり人間は真面目さがないとダメ!」

    0
    投稿日: 2025.05.27
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    寝る前本。初読で星野さんの初本だって。11年で45版ってすごい!。サクサク読めた。また他のエッセイも読もう。

    0
    投稿日: 2025.05.21
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    星野源さん初めてのエッセイ集を。 元々、NHKのコント番組『LIFE』で"星野源"を知ってからずっと好きだったけれど、以前、 #いのちの車窓から を読んでからは「もっと早く星野源の本を読んでいれば!!」と後悔するほど面白くて好きな文章。今回は初のエッセイ集を読んだ。やはり面白い。本当にとにかく面白い。 声に出して笑ってしまうほど面白いし、会社の昼休みに読んでいるとニヤニヤした変な人だと思われそうで怖いくらいに面白い。 (感想の語彙力が悲しくなるくらい乏しい) おじいちゃんについて書かれた章、「おじいちゃんはつづく」は、じんわりきて、優しい源さんのストレートな感情にグッときた。 『自分のことばかり考えている人より、人をあっさりと思いやれるような人のほうが魅力的に見える』これってその通りだなと。 また、星野源エッセイを必ず読むと心に決めたっ!

    0
    投稿日: 2025.05.18
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    私は普段、芸能人が書いた本にはあまり期待しないのですが、本書を読んでいるときは思わず声を出して笑ってしまいました。小学生のような下ネタをここまで面白く、嫌味なく扱えるのは本当にすごいと思います。

    2
    投稿日: 2025.05.03
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    16年前の星野源さんの初エッセイ なにげない日常が飾らない言葉でつづられている、読みながら思わずニヤけたり、共感したり なにげない日常はなにげない日常でしかない。面白さは自分で見出していくという源さんらしい考え方に救われた気がしました。

    0
    投稿日: 2025.04.22
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    星野源のことは殆ど知らない。 レンタルでアルバムを2枚借りて聞いただけだ。 ファンでも何でも無い。 しかし、エッセイはなかなか面白い。 タイトルが良いから読んだのが正解だった。 巻末の対談の中できたろうさんが、 真面目に取り組み、やることは不真面目が基本 と語っているが、そのとおりだと思う。

    0
    投稿日: 2025.04.07
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    自分のくだらない生活を面白がってみる、と言うテーマが素敵 大ブレイクして今の地位に立つ前の筆者の生活は想像以上にダメダメだけど、それがまたおもしろかった

    2
    投稿日: 2025.03.21
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    めっちゃ好き。 “つまらない毎日の生活をおもしろがること。” “携帯電話の料金を払い忘れても、部屋が荒れ放題でも、人付き合いが苦手でも、誰にでも朝日は昇り、何があっても生活はつづいていく。 ならば、そんな素晴らしくない日常を、つまらない生活をおもしろがろう!” をテーマにしているのが最高に自分にハマった。 普通に笑ってしまった。 何においても成功している星野源だけど、“生活”が苦手なんだと身近に思った。が、変すぎて本当に面白かった。 楽しい時も、死にたくなる時も読める本。 図書館で借りてきた本だけど、自分の本棚に入れたいから今度買おうと思う。

    7
    投稿日: 2025.03.12
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    すごく好きだった。星野源さんの本は他にも読んだけどこれがいちばんいい意味のくだらなさがあって、一見マイナスなことが起こってもそれを面白がって生活していく。落ち込んだことがあってもこれ読んだら元気出そうだしまた頑張れそうだし、笑い話にまでできそうだし、なんてゆうか、とにかく好きだった!読んでる間、脳内で星野源さんの声で再生されてて、本読んでるとラジオ聞き無くなって、ラジオ聞いてると音楽聴きたくなる。う〜ん、絶対また読む。読み返す。

    3
    投稿日: 2025.03.10
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    彼の心の中を覗いているような感覚で、とても面白かった。 「おじいちゃんはつづく」良い話を読んだなあとグッときていたところに、「口内炎はつづく」のタイトル。 文字列の軽さに拍子抜けしたが、刺さる言葉が多く、心に留めておきたいと思った。

    1
    投稿日: 2025.03.04
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    こんな低レベルな下ネタで笑わせてくれてありがとう。そして、あまりにも面白すぎて落ち込んだらこれを読んだらいいって思った。

    1
    投稿日: 2025.02.23
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    んー、最近の文章の方が読みやすいかも。入りはどのお話もおもしろいし気になるが、下ネタが多く、苦手な私にはハマらなかった…

    1
    投稿日: 2025.02.12
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    あ、こういう人なんだ。今の彼があるのはこういう時代があったから(今もそうかも)なんだな~と。かなりゆるく、身近に感じられる本。携帯料金、自動引き落としやカードじゃないと滞納しちゃうよね。 人によっては下品に感じるところもあるかな。

    1
    投稿日: 2025.01.27
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    「あなたと同じ日に生まれた著名人の本」 横浜の本屋で偶然出会い、購入した 同じ誕生日となると何か同じ気がして読み始めた。 気のせいかもしれないが、感じることに共感することが多く、クスッと笑えるところがあった

    1
    投稿日: 2025.01.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    星野源ってこんなだらしなくて暗い人だったんだと衝撃だったし、あんまり知らない人であるが故に嫌いになりそうになったけど、これは同族嫌悪だとうすうす気づいていった。(悲しい) あの星野源がこんなにもくそして生活しているんだから、凡人のわたしでもとにかく続けてみれば何かいいことあるかな、なんて思わせてくれる内容だった。 「気が寄りすぎてしまう」の話、かといって闇雲に自分なくしすればいいかというとそうではなくて、自分のダメなとこなおしてからですって。自分の痛みに精一杯の人に助けられそうになっても相手困らせちゃうから、、生活なんてつまんないものの中に、努めて楽しさを見出して、周りの人に迷惑や心配をかけないように生きていきたい。 「生活が嫌い」っていうワード、私これだ!ってなった瞬間に見つけてもらった気がした。有難う星野源とお母様。。

    0
    投稿日: 2025.01.14
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    ブレイク前に書かれた星野源のエッセイ処女作。独特の空気感や豊かな情緒、感性に「これがガッキーに選ばれた男か……」と嫉妬してしまった。 お祖父様の話が好きでした。

    4
    投稿日: 2025.01.11
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    まず題名が良い。後作の「いのちの車窓から」というタイトルも心に残ったけど、星野源さんの、日常を旅のように楽しもうというスタンスが感じられて良い。結構ポンコツな感じ。だけど素直に生きていた。

    0
    投稿日: 2025.01.02
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    真面目な話から下品な話、しょうもないおばかな話まで、すごく振り幅の広いエッセイ。 下品な話はときどきちょっと引いてしまうくらい下品で(笑)、ばかな話は声を出して笑っちゃうくらい面白かった。 旦那に勧めたけど思ったより刺さらなかったので、好みは分かれるのかな。わたし的に「ばかはつづく」はめちゃくちゃ面白かった笑笑 でもそんな中、こんな素敵な言葉が 突然転がってくる。 ただのおちゃらけおもしろおじさんでなく、 芯のある人なんだと気付かされる。 〜〜〜 あと少しで死んでしまうとき、 走馬灯のように人生を振り返って 「ああ、ひとりじゃなかったんだ」と思えたら、 きっとすごく幸せなんだろう。 けどもし自分がひとりでないなら、 なるべく早めに気付きたいとも思う。 いつかくるかもしれないし、 死ぬまでこないかもしれないその日まで、 私はいつものようにひとりきりでいるのだろう。 〜〜〜 星野さんのラジオも少し聞いてみたが、結構下品なトークも多いご様子。ラジオはそんなに合わないかも…ひとまず本をひとつひとつ読んでいこーう。

    2
    投稿日: 2024.11.26
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    【きっかけ】 星野さんみたいな芸能人が書くエッセイが気になって買った。積んでもうすぐ1年経ってしまうところだった… 【あらすじ】 携帯電話の料金を払い忘れても、部屋が荒れ放題でも、人付き合いが苦手でも、誰にでも朝日は昇り、何があっても生活はつづいていく。 つきまとう劣等感&虚無感と、腹痛に立ち向かい、 そんな素晴らしくない日常を、つまらない生活を面白がろう! と決意した星野源が 洗面台をビシャビシャにしながら考えた、共感と哀愁をいざなう爆笑エッセイ。(Amazonより) 【心に残ったところ】 ◉"それが客観的に見たらどういう状態なのかはわからないが、個人的には仕事や日常のいろいろから解き放たれたようで、とても気持ちがいい。そういった状態を私はいつも、「自分がなくなる」と呼んでいる。" ◉"「気が寄る」というか。自分のことを、思いすぎるんですね。でも、実は自分を思うことが自分を滅ぼすことなんですな。人を思うことが。本当は自分を思うことなんです。" ◉"毎日をおもしろくするのは自分自身だし、それをやるには必死にならなきゃ何の意味もない。つまり、一生懸命生きなきゃ毎日はおもしろくならないってことだ。" 【感想】 星野さんってこんなに面白い人だったんだ!!! 腹痛持ちの辛さ、自分には分からないからゲラゲラ笑いながら読んでしまった。(ごめんなさい) 「ばかはつづく」のばかエピソードの連続パンチに耐えられず、スタバでぐふぐふ笑ってしまった。 かなり怪しかったと思う笑 日常の解像度を上げ、解釈を加えられる人は人間的にも魅力のある人だ。 他のエッセイもぜひ読んでみたい。 頭をからっぽにしたい日や、気持ちを切り替えたい日におすすめしたい本。

    3
    投稿日: 2024.11.26
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    下品な話は苦手なのでどちらかと言えば苦手な部類のエッセイだったけど、なんだかんだ最後まですらすら読めてしまった 「うわーひとりじゃなかった」と思う日が、来たりするのだろうか。 と書いてたけど、ガッキーと出逢って「ふたり」である、という実感を持てたかしら 毎日をおもしろくするのは自分自身だし、それをやるには必死にならなきゃ何の意味もない。 つまり、一生懸命生きなきゃ毎日はおもしろくならないってことだ。 という部分はとても共感できた

    1
    投稿日: 2024.11.25
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     星野源さんの歌はもともと好きでしたが、本を読んだことはありませんでした。しかし先日、最新刊「いのちの車窓から2」を読んで、優しい文体やその奥にある思想に、とても共感しました。そこで、過去の作品を読んでみたくなり、本書を読みました。  初めは、生々しすぎるほどの下品な描写に、本を閉じたくなりましたが、読み進めていくうちに、「星野源」という人間性が垣間見える部分がたくさんあり、いつのまにか惹きつけられました。やはり、幼い時から様々な芸術に触れている方なので、その中で出来上がった思想があるのだと思いました。  最後のきたろうさんとの対談で、この本がもつ意義のようなものが全てが回収されたように思います。  「いのちの車窓から2」の中で、星野源さんは「この本や過去に出したエッセイ集の中に最新の私はおらず、全ては残像です」と書き記しています。まさに、本書は、「残像」。「今」の星野源さんしか知らない人にこそ、読んでほしいです。星野源さんの人柄に惹き込まれると思います。  …という素敵な本なのですが、下品な言葉も多かったので、そこだけ⭐︎マイナス1です。

    0
    投稿日: 2024.11.24
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    くだらない、くだらなくて最高。 まさに「真面目に不真面目」だった。 自らの職業を「ハイリスクで責任の重い、会社員と変わらない性質を持つ」と形容しているように、星野さんの仕事へのプライドや愛が節々に感じられてよかった。 仕事と生活は反対に位置しているように見えても繋がっている。 仕事とは違い、生活することでお金はもらえない。 それでも生活は続く、どうせ続くなら惨めでも何でも面白い生活を送りたいと思えた。 自分の好きを何一つ手放したり諦めたりせず仕事に繋げた星野さんは本当にすごいと思う。 サクッと読めて面白いのに、その面白さの中に時折自分の生活という範疇を超えた、世の中にある常識を疑うような言葉が書かれていてはっとさせられた。 個人的に星野さんの「ギャグ」という曲の「ギャグの隙間に 本当の事を 祈るみたいに隠して」という歌詞が大好きなんだけれど、星野さんの文章もまさにそんな感じがした。 自分の欲に正直で真面目で面白くておそらく照れ屋な星野さんがますます魅力的に見えてくる。 作中の、好きなものの全てが自分の好みに当てはまらないのは当たり前だという当たり前のことに救われた。

    13
    投稿日: 2024.10.27
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    星野源、オタクくんだったのにさあ……!ガッキーと結婚しちゃってさあ……!世の中に迎合してないか!?完全なるポップシンガーに……なっちゃってないか!?となんだか悔しい気持ちで最近は楽曲も聴いてなかったんだけど、面白すぎて声出して笑いながら読んだ。負けました。他のエッセイも読みたいと思う。今の星野源の書くエッセイも気になるな、ここからどう精神性が変化するのか。。

    0
    投稿日: 2024.10.25
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    クスクス笑いながら凄く楽しく読めた1冊。 何これくだらないな〜っていう日常の話の中に、ハッと気づかされるような言葉もあって。つまらない毎日の生活をおもしろがること、そのために一生懸命生きるべきだ、これからも頑張ろうって思えた。

    19
    投稿日: 2024.10.05
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     著者星野源の生活ぶりがうかがえる。携帯電話料金をコンビニで支払う(文庫本のあとがきでクレジットカードを利用したことで便利になったという)つもりが支払期限までに払うことを忘れてしまう、部屋探しの際に、職業の欄でどう記入すべきかに迷う、腹痛や口内炎等の健康面など、とにかく自分自身のダメなところを読者に赤裸々に語りかける。そんなこんなでドタバタな生活(本人はつまらない生活だと言っているが)を面白おかしく書いているのが著者ならではの味で出ており、本書の特色である。

    0
    投稿日: 2024.10.02
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    #75奈良県立図書情報館ビブリオバトル「計画」で紹介された本です。 2017.2.18 https://www.library.pref.nara.jp/event/2198

    0
    投稿日: 2024.09.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    星野源さん初読み。 ラジオをたまに聴いてて面白い方なんだなという印象はあったが、エッセイまで笑い要素満載だとは。 何でもそつなくこなす天才かと思いきやプライベートでのダメエピソードがこんなにあったなんて。 携帯料金の話が特に好き。 支払いを明日でいいかと先延ばしにして結局その存在自体を忘れてしまうという庶民となんら変わらない失敗談に親近感を感じずにいられなかった。 どんな有名人でも元は自分らと同じ人間なんだと今さらながら気づかされた。

    19
    投稿日: 2024.09.21
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    星野源のエッセイ集。クスッと笑えるところが多く楽しく読めた。どうせ生きていくなら、沢山の可能性にチャレンジしたほうが、人生楽しいじゃないかがとても素敵だなと思った。

    0
    投稿日: 2024.09.18
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    お昼ご飯を食べながら読んだ!軽い文体でずっとクスクス笑えるようなエッセイ、ダメで可哀想で可愛らしい才能溢れる人だなんて魅力的すぎない?すっごい読んでよかったよ、でもあんま食事中に読むのはお勧めしないかも!

    0
    投稿日: 2024.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    星野さんのエッセイ、いくつか出版されてますが、 初読み。 めちゃくちゃ面白かった。 トイレエピソードは特にツボ。 『あはは!!』と笑いながら読んでしまった 2013年に発行だから今から10年前の星野さんが考えていたこと、みたこと思ったことが詰まっている。 いま読むからこそ印象的だったのは、 『そしてひとりはつづく』の後半。 ご結婚されて、どんなふうに、今を語るのかなぁとわくわく。 『いのちの車窓から 2』 という最新エッセイが9/30に発売らしい。要チェックだ、わたし。

    0
    投稿日: 2024.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初めて星野源さんの本を読みました。 ダメダメなところもちゃんとある星野源さんの生活に親近感。文才もある方なのですね。 中でも「はらいたはつづく」「口内炎はつづく」にはもはや共感しかなく、とても面白かったです。ほかの著書も読んでみたくなりました。 拝啓、星野源さま。 自分が好きになる製品やお店がなぜかわりと早い時期に結構な確率で廃盤や閉店になってしまう不思議、私もです!

    0
    投稿日: 2024.09.11
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    頭の中で考えていることが新しかった 自分にはない発想だったり、不思議だった くだらないけど面白くてスラスラ読めた! 改めてガッキーと結婚できて良かったと思った

    0
    投稿日: 2024.07.13
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    人の頭の中を覗いているようで、なんだかクスクス笑いながら、時に共感しながら、またある時は泣いてしまいそうになりながら、自分の中の柔らかい部分にそっと触れられたようなエッセイだった。大切に何度も繰り返し読みたい。

    0
    投稿日: 2024.07.01
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    自分と当てはまることばかりで大好きな本の一冊。 普通の生活が難しいと思ってるのは私だけじゃ無いんだと勇気をくれて、笑かしてくれる、そんな本。 キレイなインスタに映えるような生活なんてできるかよ!と思いながら生きてきた私には正直ピッタリすぎて嬉しかった。大好き。何度も読む。

    0
    投稿日: 2024.06.12
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    4 めちゃくちゃくだらなかったり、大爆笑だったり、 でも、最後は哲学的で納得させられている内容充実なエッセイ。今回図書館本でしたが、2021年6月5日で第43刷。ご本人の人気もこの数年でうなぎ登りだったとは思いますが、43刷はすごい!

    1
    投稿日: 2024.06.09
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    初めて読んだ星野源さんのエッセイ。イメージ通りなようで、へーーー、こういう考え方なのかというような発見もあり面白かった。ただ、まあやっぱこの人めっちゃ変な人だわ。(いい意味で)

    0
    投稿日: 2024.06.08
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    星野源って何者?と訊くと人によって抱くイメージがまるで違うのが面白い。音楽家、あるいは役者と言う人が多いけど、ラジオパーソナリティーという肩書が真っ先に思い浮かぶ人もいるだろうし、最近ならガッキーの夫というイメージも加わり。 私が源さんを知ったきっかけはエッセイだったため、星野源イコール文筆家というイメージがずっとある。このエッセイも、「歌手/俳優がエッセイも書いてみました」という類のものではなく、エッセイストが綴った純然たるエッセイとして成立している。芸能人のエッセイというのは概して業界の裏話や人間関係、仕事術などが書かれており「この人が書くからこそ」という目的で出版されるものだけど、『そして生活は続く』は文字通り何気ない生活について書かれたもので、仕事の話はあまり出てこない。私は著者が星野源じゃなくても買って読むと思う。それくらい内容が単純におもしろい。 文筆家・星野源の著作は年数を経るごとに段々変化して、よそゆきの服を着るようになってしまったように個人的には感じられてちょっと淋しい。それも、その時のありのままの源さんなんだとは思うけど。全裸みたいなこの初著作が私にとってのベストです。まあ、全裸に見えるような衣をまとっているだけかもしれないけどもね。

    1
    投稿日: 2024.05.29
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    星野さんの当時の本音ベースなお話が面白かった。 有名な方も人なんだなってて思えるのがいいなぁと。 自分らしさを大事にして、自分の言葉で自分を励ましていこうと思った。

    11
    投稿日: 2024.05.26
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    「いのちの車窓から」を先に読んでしまったのだけれど、このエッセイを読んでまたまた星野源さんの魅力がわかった気がする。 このエッセイのテーマは、つまらない毎日の生活をおもしろがることだそうで、普通にやりすごしてしまうことも星野源さんは色々な角度から分析しているところが楽しい。 そんな星野源さんのお母様のエピソードもユーモアがあり、すごい!

    15
    投稿日: 2024.05.12
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    初星野源さんの本読了!語彙力がなくて伝わらないかもだけど、面白かった。生活は続いていくんだなぁ他の作品も読んでみたい。

    3
    投稿日: 2024.05.11
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    「星野源の明るい曲って、悲しみにきちんと向き合ってきた人の明るさだな」 この前Xで津山さんという方のポストで見てずっと心に張り付いている言葉だ。 やっぱりさ、その人の人生がその人の言葉を、曲を、物語をつくっていくのよね。 っていうところで、この前長く付き合っていた(長く好きだった)人とお別れして、気持ちの整理がついて、逆にすっきりして、一息ついていたと自分では思っていたのだけど、本当はとってもさみしくて、というか、自分の胴体に、直径20センチくらいの大きな穴が空いてしまって、無理やり外を散歩したらその穴の中に初夏の風が吹き抜けて、さみしくて、、、何か誰かの言葉を取り入れたいなって思って、図書館で借りて読み始めた。 どの感覚も良かったけど、最後の方の「全部好きと思い込んでた自分」と、「ほんとは全部好きなんてあり得ないと気づいた自分」のどちらもを認めていたの、めちゃくちゃ救われた。 大好きな友達に似たドタバタ感と愛を持っている人の言葉選びをする方だなあという気持ち。他の作品も、よもーう

    3
    投稿日: 2024.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    芸能人のエッセイ本か〜 と軽い気持ちで読み始めたけど、意外や意外! 電車の中で読んでたら、思わず吹き出しそうになるくらい面白かった…! (星野源のラジオがわりと下ネタ混じりで面白い、と風の噂で聞いていたが、このエッセイ読んで納得した(笑)) ただくだらく笑えるだけでなく、ちゃんとしてメッセージ性もあるのが◎ どんなにキラキラした人でも、生きるための家事はしなければいけないし、トイレも行く。総理大臣だって。どんな人でも本当に「そして生活は続く」のだなと。 そう思うと「人」に必要以上に恐縮したり、恐れる必要ってないんだろうなぁ、とちょっぴり前向きになれた感じ。

    0
    投稿日: 2024.04.27
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    大学の図書館で本を探してる時に星野源っていう文字が目に入って借りてみた どんなけ売れてる芸能人でも悩みとか考えてることが同じ人間なんだなあって 表現の仕方とか内容とかthe星野源だった お風呂のようこちゃんが私のお母さんと全く同じことしててほんとに笑った 考えてることとか心の中が少し覗けた気がしてファンにおすすめ

    0
    投稿日: 2024.04.22
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    一言。めっちゃ面白かった。面白かったあまり、2周してしまった。 星野源さんのエッセイ、本屋さんでちょこちょこ見かけつつも読んでおらず。お気に入りの古本屋さんで出会ったのをきっかけに読了しました。 かるーい気持ちで読み始めたら、面白いのなんの。源さんの失敗談がいっぱい詰め込まれていました笑。そして、ふかーい言葉がちょいちょい挟まる。なんというかこう、源さんの持つあの、スーパースターでそして庶民派で親しみやすい感じが文章から伝わってくる。 帯にトイレか旅のおともにどうぞと書いてあったので、旅のおともにして豊島美術館という私がこの世で1番好きな空間で、贅沢に読んでやりました。私的に、トイレと正反対の空間です。勝手に、やってやったぜ、源さんという気持ちになっております、はい。笑 最後に1番心に残ったフレーズを引用。 生きづらさを緩和するために表現するのだし、マイナスがあるからプラスが生まれるわけだし、陰があるから光が美しく見えるのである。不満がなくなり、全てのことに満足したら何もしなくなってしまうだろうなといつも思う。

    23
    投稿日: 2024.04.20
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    最近「逃げるは恥だが役に立つ」のドラマ見始めだのがきっかけで借りてきた本。 短編集だったのでいろんな話が一冊の本に凝縮されていてたくさんの星野源さんエピソードに触れることができました。 自分が日常生活であまり気に留めてなかったことやその他諸々星野さん目線で語られていてそれが面白く真剣に?語られていました(*^o^*)

    16
    投稿日: 2024.04.17
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    何気ない日常を切り取って、おもしろがって、なんとなくほっとする感じ。生活しててこんなことあるな~と思いつつ、源さんの視点からこう見えてるのかと新鮮。

    3
    投稿日: 2024.04.11
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    電車で読んではいけない これは私の経験。私は電車で読んでしまい、笑いを堪えることができなかった。 自分が悩んでたことなんて忘れるよ、元気もらえる。私の大好きなエッセイ本(くだらないところが大変良いのです)です。

    3
    投稿日: 2024.04.10
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    一生懸命生きないと毎日はおもしろくならないってこと あれ、こんな深いこと書いてある本だっけ でもまとめたらそういうこと 生活は続くのだから

    3
    投稿日: 2024.04.02
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    とても面白くてすらすら〜と進んでいった。 星野源のいう「きんたま発言」には大共感だった。 たまには必要ですよね、そういう要素。 みんな本音をあまりにも出さなくて、もやもや〜とすることあります。

    3
    投稿日: 2024.03.22
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    最近めっきりおしゃれぶってる源ちゃんだけど、 元々彼はしょうもない人だったわと思い出して、 身近に感じることが出来る星野源の初エッセイ。 くだらないとどうしようもないのオンパレード。 「なにげない日常の中にはなにげない日常しかなく その中から素晴らしさやおもしろさを見出すには、 努力と根性がいります、 つまり一生懸命生きなきゃ毎日は面白くならない」 あとがきでこそ、こう綺麗にまとめていますが、 エピソードのひとつひとつがあほすぎて笑える。 その中でも唯一感心したところ(唯一かい)、 「自分探し、ではなく、積極的に、 自分なくし、をしていきたい」 自分のことに、つい気が寄りすぎてしまう ということをなくす、つまり、 自分のことばかり気にしているのではなく、 自分だとか他人だとかいうことがどうでもよくなり 一番は他人のことを考えそれを作っていく究極の形 それが自分なくし、だという。 確かに自分にばかり向いてる気を、 他人の為に分散させられたらいいよね、と思う。 精進します。笑

    3
    投稿日: 2024.03.07
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    高校生の時に読んでめっちゃ好きだったから色んな人に貸してたら借りパクされて今誰がもってるかわかんないくらいオススメしてた

    2
    投稿日: 2024.03.01
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    再読。 星野さんの独特な感性が文章全面に表れていて、面白かった。 どのエピソードも個性的で飽きずに最後まで読んだ。 恋愛系だけはどれだけモテないエピソードがあっても新垣結衣さんと結婚するということが頭によぎる。

    3
    投稿日: 2024.02.26
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    星野さんのことは元々好きでしたが、この本を読んでより好きになりました。 星野さんでもこんな風に感じたり、悩んだりしていて、そして足掻いたりなんとかしようと頑張っている。とっても勇気と元気をもらえて、笑ありの大好きなエッセイです。

    1
    投稿日: 2024.02.20
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    世の中に才能を認められるまでやや時間がかかった星野源だけど、いくつもの好きなことをずっと続けててよかったねぇって心から思う。美人の母親ようこちゃん、源さんを産んでくれてありがとw 源は宇宙から落ちてきた子と信じ込ませたり、自らお風呂の排水溝に吸い込まれる演技をしたりと、源さんの想像力を豊かにした一因を感じます。 く、そして生活はつづく。パンツに漏らしたうんこを手ですくって、壁に投げつけたらナイキのスウッシュになった話も好きだし、占いの勉強してる人に声かけられまくる源さんも想像つくし、全裸に喪服ジャケット一枚で風呂掃除してるクレイジーさも好き。 割り算の筆算が人の横顔の髪の毛みたいって思ってる感性すらもう愛おしいよ、源さん。

    11
    投稿日: 2024.02.18
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    全裸にジャケット(喪服)着用で風呂場を掃除する人が書いたエッセイというだけで、期待とそれを裏切らないおかしさにニヤニヤ笑ってしまう。 そういえばなんでも「ビチャ男」というだけあって、ジャケット(喪服)もビッチャビチャにしているあたり、真性の「ビチャ男」だと思う。 こんなに色んな角度からう◯こが登場するエッセイもなかなかないが、なんだか汚さよりおかしさが先立つのが星野源さんの恐ろしいところ。えっちな下ネタも、なんだか小学生低学年によるえっちな話って感じで、さっぱりいかがわしさがない。すごいと思う。どうやったらこんなことになるのか。 素っ頓狂だし、下ネタも転がっているが、「生活が嫌い」「自分に嘘をついてまで、この人たちの全部を好きでいようとした理由は、今となってはよくわからない」など、時々、ハッとさせられる。 やしきたかじん調の箸の話と、おじいちゃんの話が好きだなー。

    1
    投稿日: 2024.02.14
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    特にファンではないけどたまたま目についたから読んでみた。実にくだらないw 「いちばん忙しい日」に出てくる太めの俳優が誰なのかすごく気になる。 結婚後のエッセイもあったら読んでみたい。

    1
    投稿日: 2024.02.12
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    学生時代を振り返ってみて、こういうこだわり強めのマイペースな友達いたなあ、と感じてしまうような素朴な感性で書かれたエッセイですね。同世代として、平成初期〜中期のギラギラした(眉毛は鋭角、髪の毛はハリネズミのような・・)同調圧力の空気が本当に苦手だったので、その点で非常に共感します。妻の言葉ですが、星野源が認められる空気になったことが、日本の文化が多様と寛容にシフトした証拠なのかもしれません。

    0
    投稿日: 2024.02.09
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    毎週楽しみに星野さんのオールナイトニッポンを聴いてます◯ ありのまま包み隠さずなエッセイなんです! ラジオ聴いてたらだいぶイメージはくだけていたけど、さらにくだけたかも(いい意味で) ◯◯◯がよく飛び散る笑

    1
    投稿日: 2024.01.29
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    取るに足らないようなエピソードや表現に、思わず口角が緩んでしまった部分がいくつもあった。しかし、その「くだらないのなかに」ではないけど、当時の星野源を構成していたのは、幼少期〜今に至るまでに感じたいろんな痛みであり、一風変わった、それでも愛らしい少年時代の面影であり、自分を見ていてくれる人がいた、という実感だったりしていて、それがじんわりと感じられたのがよかった。星野源という人間が生きてきた過程が浮かび上がってくるエッセイだった。 「生活を置いてけぼりにするのは、もう一人の自分を置いてけぼりにするのと同じだ」「自分探しでなくて、自分なくしをする」「不真面目に見せるために、真面目にがんばる」といった言葉が印象的だった。「自分には屈折した部分があるからこそ、その生きづらさを緩和するために表現をしている。満足してしまったら何も生み出せない」といった内容もとても共感した。私も、心から満足できたら音楽や本とか楽しめなくなるなら、ギリギリ満たされないでいたいな、とか思うタチだからだ。 とても薄いので片手で読める。ライトな書き口ですっと入ってくる。頭を空にして、でもどこかほっとしたいとき、また手に取りたいと思う。きっと今現在の星野源と、根底は変わっていないんだろうなあと思いながら。

    0
    投稿日: 2024.01.10
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    星野源の1stエッセイ。 いちばん最初の作品ということもあって、星野源の過去のパーソナルな部分が一番反映されているのかも? 星野源はなぜ表現者になったのか、読者(観客)としてどう作品と向き合うべきなのか、将来の子供とどう接していきたいのかなど、星野源なりの回答に笑いながら、でも共感もしつつ、楽しく読み進めることができる作品。

    0
    投稿日: 2024.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人生の一冊を選ぶならこれというほど大切で大好きな本。 何があっても生活は続いていくのさ~と思える。 洗面台ビチャ男とか公共料金の支払いとか、全部大好き。

    0
    投稿日: 2023.12.27
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    星野源さんのエッセイ本です 2009年頃に書かれたものなので下積み時代(?)感がまだ残る頃の雰囲気を味わうことができます、初のエッセイだけあって結構心の深いところを書いてくれている印象です、他を読んでないので予想ですが星野源のことをしっかり知ろうと思うのなら必読なのではないでしょうか。

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    投稿日: 2023.12.16
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    いつも現実逃避のお供に他人の現実(10年前)を覗き見。他人事と思えない、全く違う生活してるのに。何故他人の失敗で元気になるのか。自分も頑張ろうと思えるのか。もしかして私の性格が悪いのか。ぜひこの本を読んで判定ください。あとがきまでがエッセイ

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    投稿日: 2023.11.28