
総合評価
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powered by ブクログ都生まれだが、地方の領地へも行き、刀を扱うことができ馬にも乗れる皇族の血を引く姫が、叔母の更衣の女房になっていて、勝ち気で今小町と言われているという設定が面白い。七星剣が盗まれて、朱雀院の宮が調査をするが、主人公の透子が進んでその調査に関わる。透子に冷たい朱雀院の宮にはどうも秘密がありそうで…。うーん、おまけで★3つというところ。敵役の近衛中将はしつこくていやらしいが、賢さに欠けて格が落ちるのが残念。
39投稿日: 2022.01.22
powered by ブクログ普通のなんちゃって平安ものだと思っていたら、途中から突然あやかしだの何だのって話になったので、ちょっとだけ戸惑った……。もうちょっと序盤からそういう話だって匂わせようよ、と思った。
0投稿日: 2016.12.18
powered by ブクログ陰謀渦巻く後宮での男女の駆け引きと、女の嫉妬。一方外では政治的な思惑と心理戦。そんな中で、必死に肩肘張って頑張ってしまうヒロインを中心に描く平安ものです。 かなり気の強い、やる気満々のヒロインです。 平安後宮の細かな事情をまったく知らないローティーンが読むのは少々つらいですが、作者の前のシリーズなどが好きな方は、楽しめると思います。 出会いと始まりの1巻という雰囲気で、面白くなるかどうかは続刊次第ですが、期待しております あらすじなど下記へ http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4946.html
0投稿日: 2016.01.25容姿・家柄・血筋の三拍子が揃った主人公
宮中での陰謀と平安風ファンタジーが混じった作品です。主人公は、あまり宮廷生活に向いてなさそうな感じです。嫉妬渦巻く後宮で、顔も家も血筋もいいのに、何故か女房をしていることで周りの疑心暗鬼を呼んでいるのですが、勝気な態度で自分の主を守るのが精一杯で、他者の輪に入る余裕がありません。そのため、さらに猜疑心を強くされているように思えました。主人公は、宮中が自分の戦場と言っているので、今の状態からどのように変わるのか楽しみです。 多分、ヒーロー役は兵部卿・朱雀院の宮の方なのだと思いますが、幼馴染も格好良く甲斐性もあるので、幼馴染と結婚して自分に合った生活をした方が幸せになれるのでは、と感じました。
2投稿日: 2015.11.04
powered by ブクログ佐和山物語以来の歴史ものでしたのでつい手に取ってしまいましたが、やはりこの人面白いです。今回はファンタジー要素もありますが、歴史ものの方が本領発揮しますね。ひとつ惜しいところは話の要点が半ばにこないと分からないので、それまではやや退屈なのですが、あとはぐいぐい引き込まれます。他は人物・構成・設定が非常にバランスがよく今後に期待です。
0投稿日: 2015.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
平安時代風なんですが、最後の最後で朱雀院の宮や透子に妙な力があったんで、平安時代風ファンタジーってところでしょうか。普通の恋愛系で終わるのかと思いましたが、この力で都を脅かすラスボスを退治っていう流れになるのかなって思いました。 透子と朱雀院の宮、龍尚の関係も気になります。 龍尚は透子を嫁にしたいと考えてるし、朱雀院の宮は今はまだ遠慮してる感じがしますが、このあとは龍尚が入れない宮中で外堀から埋めそうな感じもします。 透子の宮様が朱雀院の宮とばれたときの透子も見たいです。 次巻も楽しみ。
0投稿日: 2015.09.25
