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サモンナイト U:X〈ユークロス〉―黄昏時の来訪者―
サモンナイト U:X〈ユークロス〉―黄昏時の来訪者―
都月景、飯塚武史、和狸ナオ/集英社
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総合評価

4件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サモンナイトU:X 2作目。 ゲームをプレイしていると主人公側からの情報しかないので、謎の部分も多かったけれど、小説の中でリィンバウムの世界観と空白の歴史がどんどん補完されていく。 そして改めてエグイな、召喚術。 思いっきり利権や政治の中枢とも絡んで闇の部分が深すぎる。。。 登場人物や召喚獣の絵が可愛いからスルーしがちだけど、描写の事がリアルだと思ったら、恐ろしい…。 ※サモンナイト1主人公…ハヤト×キール ※キールとクラレットの母がツェリーヌで、ソルとカシスが異母兄妹

    5
    投稿日: 2023.06.06
  • いよいよ本筋に入るぞ、というつなぎの巻

    ますますサモンナイト色が強まってきました。ミモザととギブソンの結婚式に始まり、セルボルト家の後継者争い、ハヤトとマグナの対峙…と続きます。これらの単語にピンとこない方は読むのに苦労するかもしれません。 サモンナイトの世界の人物達への作者の愛情をひしひし感じますし、さらりと説明も入りますが、やはりゲームから入った愛着ある人の方が楽しめるのではないでしょうか。 ちょっと反則ではないかと思うくらい強力な黒幕(?)が登場し、これから物語は本格化していきそうです!それにしても、マグナとアメル達のエンディング後の生活は、彼ららしくって実に微笑ましいと思います。英雄の一人なのにね。

    2
    投稿日: 2016.10.10
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    無印が一番すきなので、この巻はハヤトたちがメインで楽しい。 でもこれ、トウソルに脳内変換したら幸せかなぁ(私が)って思ったら、あとがきで肯定されてた(´∀`) 

    0
    投稿日: 2014.06.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前半はほっこり、後半は超ハード、でしたが、 悲壮感が前面に出すぎた1巻に比べ、コントラストが効いていて 1巻より読み応えがありました。 前半は、ちょっと大人になったミニスなどにほっこりしますね。 彼女をはじめ、1と2のキャラ達が今回はたっぷり暴れてくれました。 しかしながら、中盤登場したキール以外のパートナー達はかなりショック でした…別に悪人面=本来の姿、が嫌だったんじゃありません。 まだ「パートナー」の姿の面影を濃く残すクラレットはいいんですが、 冷酷で渋いソルと色バカっぽささえ漂うカシスの姿には、 いやああああああ!て感じでした… 絶対あんな姿にしたくないよ!て感じ…特にカシス凄いショックです… 今度1プレイしたら彼女選ぶかも… マジでこれが1番ショックでした。 衝撃的な姿の1主やキールですが、彼等の立ち位置の重さから、 彼等はまだ活躍してくれると思います。 そして今回出番少な目でしたが、U:Xの軸になっている ミコト君も。 彼とハヤトが大きな鍵になっていきそうですね。 マグナ達の再登場にもニンマリしましたが、彼等も今後が大変そうですね… しかも立ちはだかるのが「トリス」のような気がします… あああああああ怖いよう…パートナーのようなショックを受けませんように; しかしながら、そんなこんなで「立ちはだかる」敵や障害ばかりで ないと思えます。 その絶望が全て希望に変換できるように思えるから。 どんな希望になるか楽しみ。 ちなみに、その希望と絶望を1番象徴しているのが、 5に登場を果たした先生=3主に思えます。 「優しい姿のまま生きている」希望と 「歳を取ることができない、普通の人生を全うできない」絶望。 その業を背負いながら以前よりも明るく微笑む先生、泣けます。

    1
    投稿日: 2013.12.24