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ストレイヤーズ・クロニクル ACT-3
ストレイヤーズ・クロニクル ACT-3
本多孝好/集英社
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総合評価

28件)
3.5
3
10
9
4
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻らしく、展開が早くて色々な登場人物の思惑が入り乱れる混沌とした巻でした。誰が敵で誰が味方なのか…。どの立場から見るかによってその答えが変わります。気になっていた異能力者達の出生の謎は結局よく分からずもやもやしました。

    0
    投稿日: 2025.12.22
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    ACT-1から3まで読んだ感想。 大したことない。 何かスケール感が小さい。 世界滅亡の危機感も感じられないし、小さく纏まった感じ。 つまり、あんまり面白くない。 本多孝好作品はどれもそれなりに好きだっただけに残念でならない。 3冊読んで星は2.4くらい。

    0
    投稿日: 2025.04.08
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    三巻に渡ったにしては最後のアゲハと昴の戦闘とか亘のこととか学の生死とか。面白いからこそもっと詳しく内容が気になった。もっと続きがあったらもっと満足だったかな。

    0
    投稿日: 2024.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    act 1,2,3 3冊からなる長編小説。 SF,冒険小説に分類していいと思う。 途中には叙述トリックがあったりして、ビックリもさせられ面白く一気に読んでしまった感じ。 ミュータント達が主人公で、自分たちを作り出し利用している者から自分たちの仲間の一人を取り返そうとする。 ミュータントのグループがもう一組おり、そちらはアゲハと呼ばれ 殺人を繰り返している、世間から恐れられている謎の集団。 アゲハたちと主人公たちが接触することから物語は新たな局面を迎える。 色々な思惑が入り交じり最後を迎えるが、納得感のある終わりで評価が高くなった。 とにかく気軽に楽しく読めた。

    0
    投稿日: 2022.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ★3.5 ラスト、アゲハと邂逅するけど、邂逅する理由が薄っぺらいというか、同じ化け物として渡瀬殺そうぜ!くらいの軽いテンションでそんな仲良くできるものなのかと違和感を感じてしまった。 亘がキー人物だったはずなのに、あっけなく死にすぎ。もうちょい欲しかった

    0
    投稿日: 2022.05.01
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    人間は、肌や瞳の色や見た目の違いから始まり、生まれ育った国や時代や環境、年齢や歩んできた道のりによって、たくさんの個性に分類される。さらに細かく細かく枝分かれしていくと、同じ人間はいない。 人間の数だけの個性がある中で、とびきり個性豊かで刺激的な「常軌を逸している」登場人物たち。 ちょこっと出てくる、丸山聡志とその友人を除いて「どこにでもいそうな、物語上の普通の脇役」みたいな設定の人物が居てないし、そんな人物は関わってこない。 唯一、岬とその娘だけが普通で平和…って思ってたのに、やられた。1番えぐい母娘やったし笑 物語に何気なく現れた、黒い子犬を連れた老人の正体を、大体の読者が前フリからの流れで察する。察した上で、どんな展開になるのか、とてもわくわくする。でもそのわくわくは軽快に裏切られる。大人になって「わくわく」という平仮名を打つ機会ってそう滅多にないのにな。 「誰にだって、世界と同じ重さを持った、たったひとつの命というのはある」ええ言葉。 あらざる命を持って生まれた、寿命の短い人工物は、生きたいと願う。 対して、どんな理由であれ、自ら命を絶ってしまう人間の愚かさ。 無いモノねだりか? ないから、大事にするんか? あれば、粗末にするんか? じゃあその、「あらざる命」研究の言い出しっぺは誰なん?目的は?第三次世界大戦用の殺戮人間兵器?そもそも、目的が分からん。 渡瀬は、最悪の事態に備えての火消しを任されてただけとちゃうん?己の野心からではなくて。「まぁ、そこそこ楽しかったよね」って、捨て台詞なに?好奇心ってこと?全ての発端は人間の好奇心? 全然ハッピーエンドじゃないけど、 生死を分ける張り詰めてヒリヒリした日常を送っていた若者が、平穏な未来に物足りなさを感じないだろうか? あらざるモノ、あらざる命、姿カタチ意外は人間ではない。だからこそ、生き残り続けることが生みの科学者への最大の復讐になるか。 2017年12月31日 

    0
    投稿日: 2022.03.18
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    殺し屋の話がまた、両者の間に水を差すかと読み進めるとなんと、意外な結末へ。これでやっと両者 向き合うかと思いきや、決着は着かず。 まぁ面白く読めた。

    0
    投稿日: 2020.06.20
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    確かに行動は無茶苦茶だけど、アゲハ達が感じているであろう不条理と、だからこその仲間に対する優しさが何とも切ない。 そして最後はやっぱりこうなるしかないという結末を迎えました。 確かにこの作品は映画に向いていると思う。

    0
    投稿日: 2020.04.16
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    アゲハVS渡瀬VS昴御一行様!!! 冒頭で渡瀬から昴に対して刺客が放たれるので。 昴に忍び寄る暗殺者の影!! 死亡フラグが次から次へと立つアゲハのメンバー! むしろ狂気といっても良い渡瀬の野望! そんな物語の最終巻 彼らの物語は全世界を巻き込む!!!

    0
    投稿日: 2019.12.02
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    本当は、ぼちぼちですかね。好きな作家なのでよかったですが、そうでなければ、と思ってしまう展開でしたね。結局、最後の展開もなんとなくありがちで。でも、昴は好きでしたね。個人的にはひいき目をいれて、よかったです。

    0
    投稿日: 2019.04.14
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    結局、登場人物らは何がしたかったの?行動が不自然に感じます。感情移入が出来ませんでした。命軽すぎな物語で不愉快でしたわ。無駄な部分もあるように思うし

    0
    投稿日: 2019.03.29
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    ついに渡瀬が動き出し、暗殺者に依頼したのは昴の殺害。暗殺者の正体には驚いた。なんとまぁ、規格外の人間ばかり。 アゲハメンバーの、どこか壊れていながらも、仲間のことを大事にし、希望を繋ごうとする姿勢にはくるものがある。渡瀬はただの中二病か。亘は、え、出番これだけかと。可哀想すぎる。 最後の昴の決断は、結局、自分達の作り出したもので(とはいえ作ったのは一部のいかれた人間で、ほとんどの人は罪もないのだが)死ぬというだけの話であり、人間を守るために、アゲハを殺すべきなのかというのは難しい選択か。しかし、もしその事で身内が死ぬことになっても、昴は後悔しないのかな。

    0
    投稿日: 2018.11.05
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    3巻。富士山の麓に建造された超巨大シェルター。 主人公一行の探し人と殺人集団アゲハのターゲットがそこにあり、事態は三つ巴の乱戦に… …なるかと思いきや、しれっとアゲハと共闘するわ、探し人はあっさり殺されるわと、正直今一つ。 超人を登場させ過ぎてあっさり人が死ぬので、キャラクターに感情移入しづらい。

    0
    投稿日: 2017.10.04
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    1から3までどれもよかった。 ただひたすら続きが気になる作品。 でも3が一番よかった。 私は本多さんの生死に対する描写がとても好きで それがきっと本多さんを好きな大きな理由のひとつだと思う。 3にはそういう部分が一番あって、ひきこまれた。 どこかでもしかして本当に起こっているのでは ないかと思わせる現実感たっぷりなところがさすが。 3を読むときについに最後と切なくなった。 大満足の3冊。

    1
    投稿日: 2017.08.07
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    好んでこの世に生まれたわけではない。 望んで手に入れた「能力」じゃない。 昴たちも学たちも抗うことの出来ない運命の中で必死に信じた道を進もうとする。 壮やヒデ、静やモモの思いも理解できる。 碧にだけ許されているかもしれない未来。 自分たちには望むことの出来ない未来だからこそ、碧に託したいと願った強い思い。 でも、残されていく者が一番辛いだろう。 たったひとりで、いつ終るともわからない未来を信じて生きていかなければならないのだから。 独特な戦闘シーンが多い物語だ。 それぞれの能力をいかした闘い方は面白い。 ただ、少し終盤の描き方が書き急いでいるような・・・。 もう少し昴以外の人物も書き込んでほしかった。 シリーズはこの第3弾で完結している。 ずっとこのシリーズを読み続けてきた読者にとっては、冒頭の「殺し屋・武部」にどんな見せ場が用意されているのかと期待するだろう。 この「殺し屋・武部」の展開は予想できなかった。 望んだわけでもない能力を持ってしまった昴たち。 出来れば安寧な生活が未来に待ち受けていてくれれば、と思う。

    1
    投稿日: 2017.04.04
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    アゲハと昴たちの特殊能力者同士の戦いが繰り広げられるのかと思ったらそうでもなかった。それぞれが渡瀬とどう対峙するかって話。 暗殺者武部のくだりがなかなかよいが、後半の戦闘シーンはやや物足りない。それぞれの特殊能力を考えると暗殺向きなのに、渡瀬の兵隊たちとはシンプルに戦争をするところが理解できない。 いろいろと面白い設定もあるだけにもったいなく感じた。

    0
    投稿日: 2016.12.30
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    ようやく決着? 映画見てから図書館で借りて、読み終わるまで間があったなぁ…(笑) 2より読みやすかった気がします。 どんな人?であっても仲間は大事に思うし 生き残りに必死。 逆に自分が生き残るよりは未来の可能性とか人間全体の進化を考えるというのにはわからなくはないけど同意はしづらいなぁと思ったり。 私にとっては子孫云々よりは自分の身がかわいいです(笑)

    0
    投稿日: 2016.08.30
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    読み終わりましたが、どこを読んでも同じような感じがしました。せっかく、3冊あるのに。途中、びっくりって所は何ヶ所かあるけど。

    0
    投稿日: 2016.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まとまって読む時間があった為、3冊とも一気に読了。 掴みどころがなく、冷静でいて、大事なものを守ることには躊躇いがない。昴は、本多さんの作品ならではの魅力的な主人公ですね。 1巻の「自分で選べるなら、もう少し地味目にしたかな」とそのあとの返しが台詞として気に入っています。 物語に関してはのめりこんで一気に読めて良かったと思います。潜入やバトルも多く、ハラハラしながら止まらず頁をめくっていきました。 じゃあ人間には何が出来るんだ、あんたはどうするんだ?という課題を顔に押し付けられたところで終了。 「個体のために生きられる生き物なんていない」 この台詞が印象に残っています。

    0
    投稿日: 2015.10.13
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    昴たちにこれまで命令を下していた渡瀬浩一郎が、遂に昴たちに牙を剥き、戦いはアゲハを交えた三つ巴の様相へ。 常人を遥かに超える能力でありながら、彼らが持つある宿命とは…、昴の弟分であり、「破綻」したはずの亘は生きているのか…、渡瀬の最終的な目的は?…様々な謎が収斂して、物語は一気にエンディングへと進んでいきます。 古くはスタージョンやハインライン、最近ではスティーヴン・キングの「ファイアスターター」や「デッドゾーン」、国内では宮部みゆきさんの「クロスファイア」や恩田陸さんの「常野物語」シリーズなど、ミュータントや超能力者を扱った物語は数多くありますが、本シリーズは、飯田譲治さんの「NIGHT HEAD」のように、ミュータント同士あるいはミュータントと人間との戦いなど、アクションが加わったエンタテインメントとしての面白さが際立っていました。 映画の「X-MEN」シリーズを想起させられ、映像化にも向きそうな作品です(実際に実写映画化もされました)。 結末の描き方、後に尾をひく余韻まで、しっかり楽しめました。

    1
    投稿日: 2015.09.24
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    期待が高まって読み始めた三作目。 終わり方って難しいんだなぁと再確認。 アゲハは強いイメージがあっただけになんか呆気なく感じて残念。 期待を裏切らずに予想通りに終わってしまった。えっー!って言っちゃったよ。 モヤモヤして読み終わった。 H27.8.14~8.16読了。

    0
    投稿日: 2015.08.17
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    さすがの本多孝好! 視点をずらして書く、この感じが大好き。 ワタルくんの絡みが少なくて残念だぁぁー 映画版はどうなるんだろ、この話が映画1本にまとまると思えないのにな……

    0
    投稿日: 2015.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    駆け足のような感じでACT-3読了。シリーズ完結です。 本田孝好さんは、主観となるキャラを固定せずに文章を作り上げるのが、やっぱり上手い。 オチは想定通り(笑)でしたが、読み進めると否応なしに引き込まれます。 軽くネタバレになりますが、唯一アレ?となったのは、亘のくだり。 僕の理解力、というか心象を読み取る力が足りてないだけかもしれませんが、もうちょっと盛り上がりというか溜めは欲しかった…よね?(笑) この後、映画も拝見する予定です。 あまり期待しないようにしておきます。

    0
    投稿日: 2015.07.05
  • そこに裏切りが・・・

    渡瀬の元で働いていた彼らのもとに意外な刺客が送られる。ここだけでも読 む価値はあるんだけど,これはなぁ。また100ページぐらい読み返してし まった。 アゲハの本当の意義が明かされるとともに, 最後の死闘が繰り広げられます。想像した最後の形の中では,ライトな終わ り方ではありました。

    1
    投稿日: 2015.07.04
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    流れに身を任せて生きるのもいい。 けれど、生き抜く強さをもつのも、やっぱりいい。 それは、がむしゃらに未来を見据えて立ち向かう、のとはちょっと違うんだろう。 守ること笑うこと、悲しんだり共感したり。そういうものを失うことなく受け止め続けることなのかな、とか思ったり。 少し気になる部分(あっけなさとか、放置とか)はあったけど、すごく面白かったし、楽しかった。

    0
    投稿日: 2015.07.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    わぁぁ、そういうオチの付け方ですか。 ラストが映画っぽい(映画版、ではなくて。 車の中からカメラの視点がぐんぐん上昇して、最終的に地球…みたいな。 ちょっと古き良きな表現。 映画版はな~。 配役が地味な印象。 キレのある美女も混ぜて欲しかった感。

    0
    投稿日: 2015.06.15
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    最終巻。 え、亘くんはなんだったの? 映画はどのようにまとめてくるかわからないけど、3部作とかでも全然いいんじゃないかと。

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    投稿日: 2015.06.11
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    3ヶ月連続発売は、そして収束の第3巻へ入る。 いつの間にやら、アゲハ→渡瀬←昴たちの構図に変わり、思いがけない亘の状況が輪をかける。 周到を重ねた暗殺者の挿話に対するなんでもっと簡単に殺っちゃわないのという小さな疑問も、渡瀬の構想の突拍子の無さの前にはどうでも良くなるが、その辺りの話の膨らませ方には策を弄し過ぎの感。 どのように収束させるのか、終章、富士の裾野で展開するバトルは些か呆気なし。 “化け物”同士に一風変わった連帯感が出来ちゃって、最後は何だか物悲しいお話になっちゃったねぇ。

    0
    投稿日: 2015.05.30