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7年目のツレがうつになりまして。
7年目のツレがうつになりまして。
細川貂々/幻冬舎
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総合評価

19件)
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    やっぱーり心がホッとするようなエッセイ。 貂々さんの少しネガティヴな、だけどひたむきなガラッとした性格。 ツレさんのうつを経験した上で元に戻ろうとするのではなく、ひたすら辛さを噛み締めて、できること、できないこと日々の中で色々と落ち着かなかった後に残る人生に対して、自分に対しての向きあい方に本当にホッとさせられる。 うつ病を経験して、違う診断に変わり服薬を続けている私だけど、私も私なりにできることを少しずつ挑戦していって、できない自分、ダメな自分も丸っとありのまま受け入れてあげて、少しずつ前に向けて歩いていこうと思った。

    17
    投稿日: 2025.07.09
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    当然、立て続けに三部作を読みますわな。特に本人にとって、このサクッと読める手軽さは物凄く重要。せっかく有意義な内容が書かれていても、そもそも読めなかったら意味がない。で、完結編の本作。メディア化を中心とした、ツレうつその後がもっぱらの話題。これだけ回復出来るんだ、っていう励みにもなりそう。

    0
    投稿日: 2024.06.06
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    ツレうつがドラマになっていたのは知らなかった。観てみたいな。ツレがきっかけで、クラシックのCDも出てるんだ…聴いてみたいな。

    0
    投稿日: 2022.04.06
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    映画化やドラマ化になった際の裏話的なお話です。 正直内容はそこまでないですが、鬱を克服して体験談がベストセラーになるってすごいシンデレラストーリーですね。

    2
    投稿日: 2021.07.27
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    ツレがうつになりましてシリーズ最終巻。映画化で耳にしたことがあり、本書を手に取ってみた。(最終巻と知ったのは読んだ後)ドラマ化や映画化の後日談の話が多く、闘病生活や鬱との寄り添いについての内容をあまり感じられなかった。

    2
    投稿日: 2021.06.24
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    180923.前巻に続き。 イグアナが死んだ事にショック、イグアナに嫁がいたことにびっくり。さらに死んだ事にもびっくり。 映画化の話がドラマ以前というのは驚いた。 ドラマは観ていないのだが、話題になってたのだろうか? 藤原紀香と宮崎あおいではちょっと格が違うかな。。 泰三バージョンは観てみたいです。 映画に本人らが出ていたとは知らなかった。悔しい。教会シーンだろうか?

    1
    投稿日: 2018.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    堺雅人が「ツレ」を演じた映画を見たらとてもよかったので、続編が読みたくなって、Kindle版を購入。映画で素晴らしい存在感を発揮していた、イグアナのイグさん(の本物のほう)、亡くなってた。ツレさんが「かがくのちから」(かっこつけない・がんばらない・くらべない)で暮らしてるというのが、心にしみた。自分もそれで行こうと思う(鬱治療中)。

    0
    投稿日: 2017.10.06
  • 良かったね

    夫は、嫁の漫画の著作権管理事務所の経営を始める。 子供も授かり、漫画は、ドラマにも映画にもなり、ある意味「大成功」だ。 ここで、嫉妬してはいけない。本当に良かったねと言わねばならない。 病気絡みの本は、そういう感情を抱かせるために、出版されているからだ。 癌だけど子供を産んだとか、癌だけど結婚したとか、苦しいけど美しい話だからだ。 でも、私が一番共感できたのは、このセリフだ。 「うつ病ってただなまけてるだけだと思うんです」「うつ病だからってひらきなおって いばってるのってどう思います?」だ。 私の会社にも、保険給付されるギリギリまで休職し、その後トレーニング出社とかで 会社に出てくるだけが仕事。その後は、席で大きなヘッドフォンをつけて、資格取得の DVDを遠慮なく見るのが仕事みたいな人がいて、自分より給料もらってるかと思うと 士気が下がること甚だしい。正直、細川さんの旦那のように、会社辞めて、引きこも ってほしい。 私は、3巻読んでも こんな感想しか抱けない悪い人です。そして、一番共感できたのが 上のセリフでした。でも、一方的に周囲に気を使えっていうのは、(その人と親しくもな いし人生の接点も会社という場だけなのに)言われる周囲にしてみれば苦痛の極みです。 会社という労働力提供の場で、見ず知らずの他人に気を使い、使われているうつ病患者は それが当然って顔をする。たまたま私が知っている人がそうなのかもしれませんが、うつ病 患者は、大嫌いです。

    1
    投稿日: 2017.02.26
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    「ツレウツ」出版後のことや、NHKでのドラマ化、映画化についての話など書かれた本。 ま、自分に無理なほどの負担をかけてたら生きてられないよね。とあらためて思う。

    0
    投稿日: 2016.11.07
  • 幸せになって良かったな~

    このシリーズは、これまで紙で読んでいました。読んでいた場所は心療内科の待合室。私も、仕事のストレスからうつ病と診断されていました。 それまで、「うつなんて自分には全く無縁だよね~」と思っており、仕事は忙しくこなしながらも、そんな日常に満足していました。そのうちリストラや業務改革などで仕事量はひとりで処理できる量を上回り、何があってもどこでも眠れる自分が不眠になり、これまで出来ていたことがどんどん出来なくなっていきました。 ツレうつは、全くその時の自分と同じで、何回も何回も読みました。全部同じじゃないけれど、共感できるところはたくさんあり、少し気が楽になりました。 今では大好きな読書も出来て、レビューも書けるようになり、音楽も少しずつ聴けるようになりました。 (バラエティーなどのうるさいTVはまだ苦手です) うつのおかげで無くしたものもたくさんありますが、その代わり得たものもたくさんあります。 プラマイでいくとマイナスかもですが、それでもいいのだ、と思います。 本作のツレさんは既に寛解されており、作者であり妻の貂々さんは、明るくユーモラスに当時のこと、現在のことを描いておられます。うつってどんなかな?という興味がある方は気軽にお手に取って頂きたいと思います。

    8
    投稿日: 2016.09.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    サラリーマンだったツレ(夫)は、仕事のストレスが原因でうつ病に。7年間ゆっくりのんびり、自分のペースをつくってきたツレのその後は…。妻である著者が、夫婦がたどった道筋を漫画で綴る。 こども出来たんだ大変だろうけどよかったね。

    0
    投稿日: 2016.07.06
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    夫がうつになって、7年経ちました。 漫画がドラマになったり映画になったり。 そんな中、色々な所からオファーがあったり うつに対する偏見にむっとしてみたり。 確かに、正直うつとサボり癖は見分けがつきません。 その人に四六時中貼りついているわけではないので その部分しか見ていませんし。 子供に対するように接してはいけない、というのが 一番印象に残っています。 とはいえ、その場になったらやってしまいそうですが 知識としてあるのとないのとでは、まったく違うかと。

    0
    投稿日: 2016.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    状態がそれなりに回復された方が書いているからか、うつに対する認識とその描写が最後までよかった。 ドラマ化、映画化はしらなかった。

    0
    投稿日: 2015.11.23
  • ツレがうつになりまして

    私の身近に同じ症状の方がいらっしゃいます。 発症されて1年半、今は回復かに思え、またそのように見えるのですが、実際には全く感情の起伏が抑え切れないようです。 私(私達)は今も接し方が分からず困っています。 会社の実績にも大きく影響している毎日です。 何しろその方が代表取締役なのですから。 本作品の方は逆の立場なのですけど、参考にさせて頂く事が出来そうです。

    2
    投稿日: 2015.10.04
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    おお、子供できたのかあ……幸せそうでなにより!2人で苦難を乗り越えたすえのこのほのぼのさに、なんだかほんわり。

    0
    投稿日: 2014.06.05
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    ツレうつシリーズの続編というもの。 ドラマや映画作成にあたる話も掲載されているが、やっぱり話のネタ的には前の方が良かったなぁ。

    0
    投稿日: 2014.04.17
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    日々の生活のなかで、うつ病患者の方がどう感じどう生きているのかを心地よいペースで描かれています。 周囲にうつ病患者の方がいらっしゃるのであれば、導入編として、最低限の対処法として、最適のシリーズの一冊と思います。

    0
    投稿日: 2014.03.01
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    イグアナのイグちゃんが死んでしまうところが悲しかった。 ツレさんがつらいときに元気でいてくれたからね。 勝ち組、負け組でなくて真ん中を目指すこと。真ん中ってのはどこらへんなのかわかりにくいのが難しいところだと思う。一度上がりすぎたり、下がりすぎたりしないと今一つ見えてこないものなのかもしれないし。

    2
    投稿日: 2013.07.08
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    ツレうつ完結編。 家族、夫婦、親…いろいろな視点から総合的に見た他作の総集編って感じ。 思ってたよりあっさりしていてちょっと残念でした。

    0
    投稿日: 2013.04.20