
総合評価
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powered by ブクログ(⌐■-■)一作目よりパワーダウン。ユダヤうんぬんのクダリがウザい。 ⊂|⊃ [ಠ_ಠ]孫との掛け合いもほぼ無しで、地味だな。
0投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ初ダニエル・フリードマンでした。私は本も録画した映画やドラマも毎日、少しずつ読んだり観たりしているのですが、この本を読んでいる同じ時期に映画「ガントレット」を観ていて、メンフィスの刑事の話だったので、本の主人公がクリント・イーストウッドに思えてきました。主人公は軽い認知症らしいのですが、本の内容が2009年と1965年を行ったり来たりするので、私も子供か孫か分からなくなってきて軽い認知症ってこんな感じかな?なんて思いました。また、ユダヤ人やユダヤ教の知識が増えた気がします。
0投稿日: 2023.12.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一作目を読んだ時も思ったが、今一つすっきりしない。息子の死因など設定の明かされていない部分があるので当然といえば当然だが、それ以外の本筋も残尿感。もしや老人ものとひっかけてそんな感じなのだろうか。いやまさか。
0投稿日: 2021.06.16
powered by ブクログバック格好ええ。 やっぱりユダヤ人、黒人・・根が深いなー。 頭に身体がついていかない、頭も少し? シリーズのこの先は?
0投稿日: 2020.05.22
powered by ブクログ面白かった。理不尽な世の中で正義の人であることより、自分のルールで行動してきたじいちゃん。ハードボイルドしてました。
0投稿日: 2018.12.25
powered by ブクログ88歳の歩行器をつけたダーティーヒーローが主人公という点が、他の警察小説とは一線を画する。そして、クスッとする皮肉も小説のいたるところに散りばめられているので、読んでいて飽きない。前作はまだ読んでないので、ぜひ読みたい。
0投稿日: 2018.10.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シャッツ元刑事が活躍する第二弾。 過去の銀行強盗事件と現在のヤクがらみの誘拐事件が交差する。犯人共に二人とも後期高齢者なのが面白がるポイントなのかな。 相変わらずアウシュビッツでの悲惨な体験談も絡み、奥行きは増してくる。過去の記憶の中で息子のブライアンも登場。 一弾で活躍した孫のテキーラの姿はイマイチ薄いのが残念。 解説によるとまだこのシリーズ続くらしい。 ホント、大丈夫なんですか?
0投稿日: 2017.04.05
powered by ブクログ1作目の方が評価が高いようだが自分は断然本作の方に軍配を上げたい。本書は介護が必要な歩行器を使った老人のアクションものというよりユダヤ人問題の視点で読むとぐっとその内容に重みを感じる。米国のようなよそに比べユダヤ人が暮らしやすいと思われた地域でもこれほど差別と闘わなければならなかった。昨今米国でもユダヤ人墓地が荒らされるなどの事件が続いており、まだまだ闇は深いのだと思わされる。
1投稿日: 2017.03.02
powered by ブクログ元刑事バック・シャッツのシリーズ2作目。 88歳になったバックをまだ事件はほうっておかない!? 前作の事件でさらに身体は衰え、とうとう妻とともに介護つきのアパートに移ったバック。 若い頃にはダーティ・ハリーばりの力づくで行動するタイプの刑事だった。 前に取り逃がした因縁のある、銀行強盗イライジャが訪ねて来る。こちらももはや78歳だが、何者かに命を狙われているから、助けてほしいというのだ。 何かをたくらんでいると怪しむバックだが‥? 50年前(!)の事件と、現在が交錯。 プロの犯罪者との対決だけでなく、警察組織の闇も描かれます。 ユダヤ系を排斥するような層が、警察の上層部に多かったとは。 とても良い妻だったローズにも、知らないことがあったのですね。 バックもメンフィス署では伝説的だけど、冗談めいて語られるような存在。実際の身近な人間には迷惑がかかることもあっただろう。 幼かった息子に誤解されてしまうのは哀しい。 そのあたりのことが1作目より深みを増して語られ、老いてもまだまだ語りつくせそうにない勢い。 長く生きているのも伊達じゃない! バックならではの良さと味わいを発揮して欲しいです☆
3投稿日: 2016.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
バックが帰ってきたぁ! と嬉しく思ったけど、期待が大きすぎたのか、前回ほどの楽しさがあまりなかったよ……。テキーラが全然出てこなかったせい?いなくなって初めて彼の存在の大きさを知るみたいな。あのふたりの掛け合いが好きだったし。 でもまだ続いてるみたいだから読みたい。ローズも自己主張してきたし。ブライアンの死因もまだ謎のままだし。
1投稿日: 2016.05.30
powered by ブクログダーティハリーvsゴーストマンか?シリーズもので主人公の死でラストを迎えるって、モース警部があったけど、このシリーズは何とか引き延ばして欲しいな。定年退職したリーバス警部も復帰したね。頑張れ、おじいちゃん。それにしてもバックってやり方自体は悪徳警官すれすれに思える。欲得ずくではないから、反感は抱かないけれど。
1投稿日: 2016.05.07
powered by ブクログシリーズ二作目。より不自由になった身体をおして、因縁の怪盗と対峙するバック。クチの悪さは少し減った気がしますが、人種差別を絡めた展開はシリアスで面白かったです。ローズとのやり取りは切なさも感じて良かったです。
1投稿日: 2016.04.01
powered by ブクログ大怪我をして歩行機が手放せないのにバックじいちゃんのやることはますます過激になっている。 体が弱っていくことへの苛立ちとあきらめ、息子を失った悲しみは前作も描かれていたが、今回はユダヤ人への偏見に対するアメリカ社会の不条理が物語に奥行きを与えている。 主人公のモデルである作者の祖父についてのあとがきを読んで胸が熱くなった。 バックの息子が死んだ理由がとても気になる。続編の翻訳もぜひお願いしたい。
1投稿日: 2016.03.21
powered by ブクログ『リンカーン・ライム』シリーズのリンカーンのように出来事を記録し検める主人公は88歳でアルツ気味 忘れがちな能力なのでリンカーンとは違う動機だけど結果、再確認して暴力&解決を導くことができる暴君老人の元刑事 シリーズ物とは知らず2作目から 裏表紙に書かれた「88歳の伝説の名刑事vs.78歳の史上最強の大泥棒」に偽りなし
0投稿日: 2016.02.0688歳と78歳の知恵比べ! 決して高齢者と侮るな。
近々『死』がやってくることは間違いない。既にその兆候は日増しに顕著である。現に、前作で負った傷が故で歩行記が手放せない状況だ。 携帯は使えても、孫のテキーラが持っているスマホのことは分からないし、孫のはなし《GPS? SNS?ets.》は、正直 理解不能だ。 だが、それがなんだ! 若い奴らはそんなものに答を頼り切ってるが、長い人生を生きてきて学んだことはそんなものでは学べない。 だから 奴イライジャの考えている答は 違うものだと直感的にわかるのだ。 ストーリーは、現在と過去の 約40年を行き来しながら進行してゆく。 40年の年月は、はたして長いものなのか 案外短いものなのか? ユダヤ人の強制施設でアウシュビッツよりももっと酷いところがあった「行き先は?アウシュビッツ!よかった」らしい。 だが、88歳にマグナムが撃てるのか?
0投稿日: 2016.02.02
powered by ブクログ88歳の元刑事に何ができるの?と思ったら‥‥若干の介護が必要な状態にもかかわらず「なんてタフな爺さんなんだ!!」と思う。認知症っぽい症状もあるのにねぇ。精神的なタフさはいつも持っていたいな。
1投稿日: 2016.01.24
powered by ブクログ当たり前だけど、前作よりも歳をとって、前作で受けた傷のせいもあって、身の回りのことはあれこれ不自由で、だけど、やるったらやる!というか、誰も止められない感じが健在でうれしい。 お話の面白さとは別に、人種にまつわる様々なことをもっと真剣に知ろうとしないとだめだな、と思わせてくれた本でした。
1投稿日: 2016.01.23こんなおじいちゃんが居たら大好きになりますね。
『もう年はとれない』の続編。元殺人課刑事のバック・シャッツがまたまた破天荒に大活躍します。 過去の忌まわしい事件の当事者が亡霊のように登場。昔の事件がフラッシュバックします。 心にしこりを負うシャッツは、亡霊に追い立てられるように腰をあげるが体が思うに任せない。 もどかしい肉体を鞭打って、悪態をつきながらも真実に近づく男の執念を感じます。 こんなおじいちゃんが居たら大好きになりますね。 続編を期待します。
0投稿日: 2016.01.06
powered by ブクログ超後期高齢者バック・シャッツシリーズ2作目。少し中だるみしてるかなという感じがしなくもないけど、皮肉の効いた掛け合いが相変わらず読んでて楽しい。より老いていく描写がリアルで、心に追いつかない身体が切なくもあり。孫の活躍は控えめ。
0投稿日: 2015.12.17癖のある主人公と物語
『もう年はとれない』で大立ち回りをした後からの続きとなる「バック・シャッツ」シリーズ2作目です。前作で大けがをした関係(+加齢)の影響もあり、前作以上に「動き」が取れない主人公をカバーする為か、現在と過去の事件を同時並行で描き、双方にかかわる人間(敵役)との物語を進めようとはしていますが、どちらの物語もなかなか動かない(これは前作にも感じましたが)為、少々物語としては弱い気がしました。主人公のキャラクターの強烈さと凶暴さへの感じ方も人それぞれ(私は許容範囲かな?)だと思いますので、万人にお勧めとはいかない作品で、作中の「人種」に関するエピソードも日本人としては理解が難しい点のように思います。主人公の息子の死の「謎」が未だ解明されない展開の為、必ずあるであろう「続編」を今から待ちたいと思います。
5投稿日: 2015.11.24
powered by ブクログアメリカの作家ダニエル・フリードマン、2014年発表の小説。アメリカ南部、メンフィスを舞台にしたクライム・サスペンスのシリーズ第2作。主人公は88歳の元刑事、大けがのリハビリ中でしかも軽度の認知症という老人の自虐趣味満載の作品ですが、描いているテーマは非常に重くハード、意外に読み応えのある作品でした。 老人ホームに入居してリハビリ中の主人公バックのもとに50年前取り逃がした伝説的銀行強盗イライジャが助けを求めてやってきます。知り合いの刑事に自首して保護してもらうよう段取りを付けるのですが、刑事の車で警察へ向かう途中ギャングに襲われイライジャは拉致されてしまい・・・。 50年前の銀行強盗の話と現在の話が交互に語られ、更に合間合間にユダヤ系である主人公の家庭の問題や社会の問題が語られます。 人種差別や権力の犯罪等、非常に重いテーマにユダヤ系の立場を明確にした上で真っ向切り込んでいて、しかもユーモアたっぷりの上質のエンターテインメントに仕上げている、なかなか見事です。
1投稿日: 2015.11.15
powered by ブクログ一作目が非常に面白かったのでさっそく手にとってみました。主人公は御歳88のメンフィス市警殺人課の刑事。 今は老人ホームに入って歩行器が手放せないが、その昔は警棒でぶん殴ってから話を聞くタイプの鬼刑事。 本作では過去に因縁があった銀行強盗から助けを求められ退屈逃れもあって手を貸すところから事件に巻き込まれていく…。 ストレートだった前作と比べて過去と現在が交互に語られる形式で少し複雑な構造になっている。 前作もそうだがユダヤ人であるという設定も上手く機能しており非常に楽しめる作品でした。おすすめ!
0投稿日: 2015.11.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
更に年を重ね88歳のハードボイルド元刑事。 前回の後遺症で、更に、現実を見つめ、諦め、受け入れなければならない事が増えているにも関わらず、元気。 ありのままの自分を受け入れる事で、こんなに快活(?)になれるのだ。 受け入れられないから悩み、苦痛となるワケで、受け入れてしまいさえすれば、それが当たり前になり、悩む必要もなくなる。 バックシャッツはスゴイ。なかなかできる事ではない。 そんな、出来ない事が増えた彼なのに、事件は彼を放っておいてはくれないのだね。 どうやらこれで終わりではない様子。 更にさらに年齢を重ねるであろうバックシャッツが、何を諦め、受け入れて、それでも、自分の正義の為に突き進んでいくのか、気になるところであります。
1投稿日: 2015.10.11
powered by ブクログ帯の「前作『もう年はとれない』を上回る年齢と活躍!」を見た瞬間、脳内に「年齢と」「年齢と」「年齢と」がエコーして笑いがとまらなくなった待望のシリーズ第2弾。元刑事で88歳のバック・シャッツは身体に受けた大ダメージが原因でいよいよ自由がきかなくなり、住み慣れた我が家を離れて妻と施設に入った。じゃあおとなしく温和になったか? とんでもない。相変わらず許せないものは許せず、隙があれば外出に357マグナムを携えようとする彼は、突然現れた昔の知人の頼みをきいてしまったものだから、またしても厄介なことに。頑固じじいの不屈の精神と意外な柔軟性。バックの状態はますます厳しくなっているが、いつまでも前回を上回る年齢で続けてほしいシリーズ。
1投稿日: 2015.09.29
powered by ブクログ88歳のメンフィス署の元殺人課刑事バック・シャッツ。歩行器を手放せない日常にいらだちを募らせる彼のもとを、因縁浅からぬ銀行強盗イライジャが訪ねてきた。何者かに命を狙われていて、助けてほしいという。やつは確実になにかをたくらんでいる。それはなんだ。88歳の伝説の名刑事vs.78歳の史上最強の大泥棒。『もう年はとれない』を超える、最高に格好いいヒーローの活躍! 解説=川出正樹
0投稿日: 2015.08.26
