
総合評価
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powered by ブクログ祖父母の厳しい管理下で窮屈な生活を強いられていた日芽。親に捨てられ養父母にも愛されずテレビだけが友達の央治。犯罪に巻き込まれた央治は日芽を連れ、愛?の逃避行へ。 状況はドラマチックなのに、このロードムービーの惨めさときたら…。さすがの松田洋子品質です。でも今までの人生も酷かったので、それに比べればさほど酷いことになったというわけでもないのかもしれません。 不運で不幸で不器用なふたりは愛を育むに至るのでしょうか?
0投稿日: 2016.02.07http://ebookstore.sony.jp/item/LT000030993000421018/
過保護な祖父母に育てられた、福田日芽(ひめ)。門限は厳しく、太っていた方が良いとたくさんのご飯を毎日食べさせられる。箱入り娘として育てられた彼女は、「いつか自分のもとに王子が現れる」という空想にすがって毎日を過ごしていました。 そんな彼女の前に登場したのは、怪しげな劇団に所属する加藤央治(おうじ)。「テレビだけが自分の世界」と信じてきた央治もまた、日芽と同じように世間知らずのダメ男でした。そして、とある殺人事件をきっかけに、ふたりは逃避行を始めます。 危機感を持たない日芽と、イケメンであること以外何の取り柄もない央治。一見すると滑稽なロードムービー漫画なのですが、松田洋子の鬼気迫る画とセリフで迫力のこもった展開に。あがいてもあがいても救いの見えてこない、泥道を行くようなふたりの疾走。この先にふたりを待ち構えているものは何なのか? そして、「ここではないどこか」を求めるふたりはどこにたどり着くのか? 答えの見えない道のりが続いていきます。
3投稿日: 2015.10.29
powered by ブクログ201509/さすが松田洋子。バカバカしさと絶望さとのさじ加減が最高…終わってほしいような終わってほしくないような。
0投稿日: 2015.10.11
powered by ブクログこれまでに輪をかけて暗く重い、ジョージ秋山の漫画にありそうな、どうしようもない話。面白いですけど、薫の秘話みたいな、世相を斬るニヒルな笑いも入れて欲しいな。
0投稿日: 2015.09.06
powered by ブクログ面白い!ヒメとオウジの、罪から逃れる逃避行ロードコミック。ヒメちゃんが突き抜けてカワイイ。妄想癖まんまる箱入り娘、名付けて猪突ぶー子。ふたりの恋と旅路の終着点は、いずこ?
0投稿日: 2015.02.13
powered by ブクログ2人は明るいけど、切ない。話の内容的に明るいまま終わることは無いだろうから、ずっと怖いし、緊張がつきまとう。それでも少しでも長くこの冒険が続けばいいのになって
1投稿日: 2015.01.29
powered by ブクログ「ママゴト」の松田洋子さんなのでいつ泣かされるかと警戒しながら読んだ。ら。家出の箱入りぽっちゃり娘とイケメン強盗殺人犯のジェットコースター逃亡コメディだった(今のところ)。頭弱いけれど善人(人殺してるけど……)のふたりのとぼけた感じが笑えてちょっぴり切ない。話がどこに向かっているのかさっぱりわからないけど、強盗殺人だしな……。2巻も引き続き警戒する。
0投稿日: 2015.01.24
