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すみれファンファーレ(1)
すみれファンファーレ(1)
松島直子/小学館
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総合評価

29件)
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    間違いなく名作。もっと多くの人に読まれるべき絶対!! ちょっと子どもに色々背負わせすぎじゃない?ヤングケアラーになってない?と思うエピソードもあるけど…それがかすんでしまうくらい、誰もが経験する痛みや悲しみを温かく描き上げた名作。1話と最終話、何回読んでも泣いちゃう。

    0
    投稿日: 2025.03.23
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    両親が離婚してお母さんと暮らす菫ちゃん。子どもなりの思いやりの深さに泣ける。小学四年生のキラキラした感受性を、見事に切りとった作品。ジャケ買い正解。

    1
    投稿日: 2018.10.12
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    小学校四年生の川畑菫ちゃんは両親が離婚をして現在はお母さんと二人暮らしですが お友達のみんみちゃんや家庭教師の片桐先生らと 清く正しい日常生活を送っていて、日々楽しそうです。 すみれちゃんはね、とっても良い子なんですよ。 お母さんの誕生日プレゼントを選ぶのも運動会も天体観測も何事にも一生懸命。 何事も一生懸命に打ち込むと、たとえ結果が悪くとも美しく見える。 そんなすみれちゃんをみて「なんて良い子なんだぁ~」と しんみりホロリとさせてくれる良い漫画。 ちなみにすみれちゃんは伊達眼鏡とサスペンダーを愛用。 伊達眼鏡は「ハリー・ポッター」に影響されて、 サスペンダーは「相棒刑事」というドラマに出てくるウキョーさんに憧れて。シブい。

    1
    投稿日: 2017.10.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すみれちゃんが「可愛い!」「泣ける!」「愛おしい」 この漫画には、スレた子どもとか、大人びた子どもとか、子どもらしくない子どもとか、大人が「ええっ!?」て思うような子どもがいなくて、「そうだよね、この年頃の子はそんな感じだよね」と思える子どもたちばかり。 その中でも、“とってもいい子”のすみれちゃん。 でもそれは、彼女が今まで生きてきた中で、いろんなことを知って・感じて・考えてきたことの延長線にある。 感受性豊かなすみれちゃん、ポジティブ思考で友達思い、発想力もパワフルで将来が楽しみな子だなあとしみじみ。 今まで離婚ってお互いの価値観の相違とか好きな人ができたとか、気持ちが離れていっての離婚がイメージにあったけど、すれ違いっていうのもあるよなあ。一緒に生活していくのが、しんどくなっちゃったのかな・・・。 お父さんとお母さんのことをちゃんと見て気遣えて、自分の気持ちも伝えられるすみれちゃんが眩しくて、泣けてきます。 これを読むと、自分の大切な人を大切にしたいと思える。とっても素敵な物語だなあ。

    0
    投稿日: 2017.01.30
  • お茶目でまっすぐな優しさ

    物語は、小学4年生の川畑菫ちゃんが離婚して遠くに住むお父さんに会いにいくところから始まります。 急な仕事で会えなくなった菫ちゃんを迎えたのは、お父さんの新しい奥さん。 ふたりで一緒に、お父さんの帰りを待つことになってしまいます。 離婚して離れ離れになってしまったけれど、お母さんのこともお父さんのことも大好きな菫ちゃん。 ピュアでまっすぐな彼女の姿勢は、周りの大人たちの心をじんわりとほぐしていきます。 大人と子供。 それぞれがそれぞれの思いを交差させ、 優しい空間をつくっていく日常の短篇が折り重なり、 ゆっくりと物語は進んで行きます。 切なくなるけれど、元気ももらえる。 何度も読み返したくなる、絵本のような暖かみを持った1冊です。

    1
    投稿日: 2015.06.26
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    けなげに頑張るすみれちゃんはどこまでいい子なの!そんなにいい子にしなくても大丈夫だよ! そんな彼女が思わず見せる弱い一面にほろっとくる。

    1
    投稿日: 2015.04.14
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    すみれちゃんの親思いなところが涙腺を超刺激する。 1話目から泣ける。 心がささくれ立った方にぜひ読んで頂きたい。

    0
    投稿日: 2014.07.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すみれちゃん…大人に色々気を遣いすぎ。ほろりと涙が出そうになる。子供って、ホント色々と敏感。でも、こういう思いやりや純粋な思いをいつまでも持ち続けられる大人で居たいな。

    0
    投稿日: 2014.05.21
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    ほのぼのとした話の中にふと気付かされることがある。 親が思ってるより、子供は大人。 でも、子供は子供。

    0
    投稿日: 2014.02.22
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    すみれちゃんいい子すぎる…! と、いうかいい子すぎて物わかりよすぎてなんか逆に胸が締め付けられるよ…!

    0
    投稿日: 2013.09.29
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    今の時代に、こういう漫画は貴重だと思うんです。 与えられた仕事や卒ない人間関係をこなす日々に追われて、ふと自分の存在意義に疑問を持った時に。

    0
    投稿日: 2013.08.24
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    何人かからオススメ頂いて読んでみましたが、こりゃあヤバイ! スーさん(小4女子)の浄化作用パネェ! 濁ったソウルジェムが一気に浄化される清涼剤的作品。

    0
    投稿日: 2013.06.25
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    こういう絵柄って好きだなーと思う。すごくデフォルメされているわけだけど、テーマ的にすごく合ってもいる。 “片親”であることによる苦労や不満というのも、“双親”(?)であることによる充足というのもわからないけれど、他人の片親家庭への印象や気遣い・・・に対する反映としての当人たち子どもの側の表象戦略とか、避けては通れない家族成員に関連する会話への事前の“構え”についてはよくわかる。 それは「一口に家族といってもいろいろあるものらしいな」と一歩引いて眼前の状況を眺める姿勢であったり、相手の気遣いの構えを一刻も早く解いて、日常会話のリズムを取り戻そうという、大抵いつもうまくいかない発話術であったりするわけだけど。 そういう双方の“構え”──お互いのレディネスの噛み合わない瞬間というのは、あとで自ら振り返ったりこうして読み物として見せられたりすると、やはりいろいろの気付きがあっておもしろいものである。

    0
    投稿日: 2013.06.02
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    優しさと大人のどうにもならない微妙な関係性を絶妙なバランスで描いていて、ポジティブに物語は進んでいきます。すみれちゃんの優しさに温かい気持ちになったり泣けたりできる素敵な作品です。

    0
    投稿日: 2013.04.21
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    めっちゃ評価高いから期待したけどちょっと肩すかしくらったかなー 確かにおもろいしほのぼのするけど まあでもIKKIっぽい

    0
    投稿日: 2013.03.31
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    菫ちゃんが良い子過ぎて切なくなる。そんなに頑張って生きなくてもいいのに。。。作品中に出てくる大人がみなびっくりするほど優しくて、ちょっとご都合主義なんじゃないのかって思うぐらいだけど、でもそうじゃなかったら辛い話になっちゃうからね。だめだー、これは泣くわ。

    0
    投稿日: 2013.03.03
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    ヴィレッジヴァンガードで購入:タイトルに惹かれて購入。ずっと放置してたのだが最近読んだ。短編構成。小学四年生のすみれちゃんが良い子でとてもしっかりしていて、帯通り「この子から目が離せない」。一話目を読んだときは危うく泣きそうになった。

    0
    投稿日: 2013.01.27
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    誰が悪いわけでもないし、みんな優しく生きてるだけなのに なんかうまくいかなくなっちゃうことって、あるよなぁと 切ない気持ちになりました。 大人に気を遣っていたすみれが、お父さんに会えなくて がまんできず泣くところで思わず涙。 素直でユーモアがあって、自分の意思がはっきりしてて とっても良い子のすみれ。 将来良い子から抜け出せずに、苦労しないといいなぁとか 漫画なのにすみれの将来を案じてしまいました。 続きも楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.06.19
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    別の漫画を買ったら1話目31Pまでが試し読み込みで入っていた 凄いいいアイデア。31Pを無料で試し読み込みさせるなんて 続きがみたくなったので今度立ち読みして来る なんかほのぼ~のするのと 大人の世界の地味な残酷さがある 「現代版絵本」 みたいな感じ

    0
    投稿日: 2012.06.11
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    IKKI本誌でも読んでますが、 本当に大好きな作品です。自分でもなんでここでってとこでも 泣いてしまいます・・笑 現実にはこんな子~などと思う方もいるかもしれませんが、 そこが漫画ならではだと思います。 あ~心洗われる・・・かわいいしおもしろいし すみれファンファーレ大好き!

    0
    投稿日: 2012.05.30
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    小学生4年生のすみれちゃんの物語。 すみれちゃんが可愛らしくてたまりません(笑) 本当、君は良い子だなぁ…!!

    0
    投稿日: 2012.05.13
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    すみれちゃんがめっちゃいい子でした。 子供の頃を思い出した。 絵は下手だけど味がある。 続きが気になります。

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    投稿日: 2012.05.06
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    コミックとはいえ今どき珍しいあまりにもファンタジックな作品である。登場人物は良い人ばかりだし、主人公も小学四年生だったらすでにもっと打算的になっているはず。ところが読み進めるうちにそのファンタジーに引き込まれ、非現実的な世界の虜にされてしまう。時折覗かせる「大人の事情」の差し込み方が効果的だし、映画の絵コンテのような素敵なカットもある。最初のエピソードを後半のメインのお話にして、他の四話から主人公の家庭環境と日常を描写した脚本にすれば映画化できるな、などと勝手な想像が膨らむ。

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    投稿日: 2012.05.03
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    感動した。 漫画は読み切りで四話が収録されている。各話にすみれちゃんが幸せ?のチャンスが巡ってくる場面があるんだけど、その場面に遭遇すると一緒になってどうかいい結果になってくれー!と願いながらページをめくる。だけど次のページはやっぱり幸せは巡ってこなくて、人生ってこんな感じの繰り返しなんだなあと感じた。それでも毎日身近な人の事を思って笑顔にさせたいというすみれちゃんはすごい。見習おう。

    0
    投稿日: 2012.04.18
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    主人公の、小学四年生のおんなのこ菫ちゃんがとにかくいいこで、まわりのひともみんないいひと。 やさしさの連鎖のような漫画だった。 でもやさしいだけじゃなくて、どうしようもない人間関係の現実も描かれていて、かなしい気持ちにもなった。 ひとってむずかしい。ほんとうに。

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    投稿日: 2012.04.05
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    表紙買い、大成功。小学生4年生女子という、大人の階段のぼるまえがキラキラしてて好感触。ま、ikkiらしい作品。

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    投稿日: 2012.04.04
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    これは名作!誰のせいでもなく生じてしまう日常の中の小さな歯車のずれを、優しく、まっすぐ戻してくれる菫ちゃん。すばらしい。

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    投稿日: 2012.04.04
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    正直手に取りやすい表紙ではないし、 画力も飛び抜けていないかもしれないし、 そして"かわいい子供モノ"って沢山あるのだけど… この「すみれ」ちゃんのかわいさと言ったら! 一生懸命だれかのことを考えて、自分に正直に生きることは、 とても美しくて、何より大事なことなんじゃないかな。 そんなすみれちゃんの姿に涙がとまりませんでした!

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    投稿日: 2012.04.03
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    友達とお父さんがケンカしないように 全身全霊をかけて一発ギャグをやる、すみれちゃん。 一生ガスオーブン触れなくなるのは嫌だから 少し怖くても点火に挑戦する、すみれちゃん。 大好きな友達のために、お母さんのために 一生懸命いろんな事を考えて日々を送ってる、すみれちゃん。 でもそれが「ちょっと自分のためでもある…」 ことを知ってる、すみれちゃん。 どんな人のどんな日常にも フォーカスを絞れば 必ずそこにドラマがある。 お母さんと二人で暮らす小学4年生のすみれちゃんの 日常。ことば。成長。関係。 決して誇張されない神秘化されない 「ドラマティック」ではない、本当のドラマ。優しい物語。

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    投稿日: 2012.04.03