
ジャッジメント・ワールド 歌え〈ドミニオン〉我がために
青田竜幸、大峰ショウコ/KADOKAWA
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総合評価
(2件)3.5
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やっぱり面白い
懐かしくて一気に再読。 犠牲者の親族が加害者に報復できる、「復讐法」が存在する世界。 返り討ちの危険もあり。巻き添えで殺される人間も多数。さらには合法的な殺人手段として利用する者まで。 その渦中の人々の思い。 そして、復讐を代行する執行代理人として活動する美少年ショウゴの正体と過去。 世界観などはいかにも一昔前のタイプだが、物語自体に古臭い感じはない。 人が次々と殺されるのが苦手な人には向かないが、「必殺仕事人」的な世界が好きならお勧め。 各巻ごとに少しカラーが違うので、比較的明るい話もある。 巻数が書いてなくて判りにくいが、「ドミニオン」「バースデー」「天空」「復讐者」の順番。 「偽り」は第1巻以前の時期を舞台にする作品集なので、どこで読んでも構わない。 ところでクライマックス三部作、結局出ないままですよね?
0投稿日: 2015.02.13
powered by ブクログSF。ESPもの。 十五年前に起きた流星による災厄によって、変わってしまった世界。死刑制度の廃止から〈復讐法〉というものができ、遺族の依頼を受けて加害者を始末する〈執行代理人〉という職業がある世界。 その代理人が主人公。 なんとなく読みにくい。戦闘シーンとかその他もろもろ。ヒロインの一人、ユキは喋りすぎるので、ちょっと違和感が。(父母の死や、自分が戦場で犯した過ちまで、出会ってそう時間の経っていない主人公にべらべらしゃべるのが解せない。そんな弱さのない娘だから余計に) 暗い話だった。オマケにナゾが解決していない。続編は出てるんだろうか? よく言えば王道。悪く言うとよく見かける話。インパクトの薄さがイソンとかと似ている。
0投稿日: 2011.05.24
