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総合評価

47件)
4.2
15
19
8
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    アニメのシェイプシフターの回がめちゃくちゃ好きだったから楽しく読めた みんなのイメージの差も面白いな ライオスの記憶の雑さに笑ってしまう 大事な仲間じゃないんかうろ覚え過ぎるだろ…笑

    0
    投稿日: 2025.08.31
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    ダンジョン魔物飯ファンタジー第6巻。前半は半獣半人と化したファリンをめぐるライオス一行とシュローやカブルー達とのシリアス展開。これで冒険はもう一度仕切り直しと。後半シェイプシフターの回なんかはいかにもダンジョン飯風のコメディでよかったかな。

    0
    投稿日: 2025.08.30
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    感想 段々、料理から冒険に主軸がシフトしてきた感じ。 あらすじ シュローに経緯を全て話し、黒魔術をつかってファリンを復活させたことを咎められる。そこにファリンのキメラが現れ、暴れて逃げ去る。 シュローたちは地上へ帰ることに、ライオスたちは狂乱の魔術師を倒すために旅を続けることにする。 地下6階に行く。シュローの仲間だったイヅツミと行動を共にすることに。

    7
    投稿日: 2025.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第三十六話…東のほうの飯 第三十八話…ハーピーの卵で作った卵焼き 第四十話…5階層の思い出ピラフ      5階層丸ごとピカタ      スイートドライアド 第四十一話…兵糧丸 墓地でとった茸とオークから           もらったチーズリゾット 第四十二話…夢魔の酒蒸し

    0
    投稿日: 2024.05.30
  • 新たな仲間

    連載開始前のショートストーリーには既に登場していて 加入が待たれていた仲間の一人がついに、、

    0
    投稿日: 2024.05.20
  • う~ん

    あまりすきじゃない新キャラがでてきて パーティーが変化したのはもったいない

    0
    投稿日: 2024.05.12
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    新しい仲間がパーティに加わった第6巻! グルメ要素は薄くなった気もするけど、その分キャラクターを掘り下げる描写が多くて、物語に奥行きを感じる1冊でした。 各キャラクターの良いところも悪いところも上手に落とし込まれていて、人間味が感じられます。 個人的にはシェイプシフターのエピソードがお気に入りです!

    0
    投稿日: 2024.03.20
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    ファリンの身体の格好良さ、あどけない笑顔、そして容赦のない攻撃が絶妙すぎて凄い。 各々が記憶している各々の姿が面白いシェイプシフター回、グロテスクで恐ろしく感じたけれど最後のライオス(犬)に和んだ夢魔回、ひとつひとつ読み応えあって、最後のページの最後の一文まで面白かった。

    0
    投稿日: 2023.12.23
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    第1巻から第6巻まで通読。 グルメ漫画かと思ってたら、妹を助け出した当たりからダークさが出てきた。話の内容、展開、ギャグシーンも面白い。 ライオスグループ、最強でない所が身近に感じられる。 食事の度にメニュー名、材料(手に入らない笑)、栄養グラフまで載ってる所が面白い。 ジビエ料理か。。

    2
    投稿日: 2023.06.11
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    物語の佳境になり、ダンジョンのゲテモノ料理要素が減ったのが少し悲しいが、キャラクターの掘り下げがあったり、うろおぼえマルシル等の面白さがあって緩急のつけ方が流石!と思わされた。 さすが九井諒子。

    0
    投稿日: 2020.11.28
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    一冊の中でのメインの話はシュローにファリンのことを伝えての諸々、だけど、シェイプシフターの話だとか、独自の着眼点で食事作法を教えるセンシとか、夢魔の話とか、各キャラクターの考え方に焦点が当たった各種エピソードが一つ一つ深くて良かった。

    1
    投稿日: 2020.11.10
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    黒魔術とダンジョンの謎に挑む 今更ながらモンスター食うのってやっぱ抵抗あるんだな。 ライオスの分析力がすごいなあと感じる。

    0
    投稿日: 2020.04.19
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    またまた物語が進んだ。 ファリンはもう救えへんのかなぁ。 絵の中に入ってたのが伏線になっているとは。 世界観がかなり練られた作品になってそう。

    0
    投稿日: 2020.04.01
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    【目次】  第36話 みりん干し  第37話 ハーピー  第38話 キメラ  第39話 シェイプシフター(1)  第40話 シェイプシフター(2)  第41話 山姥  第42話 夢魔(ナイトメア)  おまけ モンスターよもやま話(6)

    0
    投稿日: 2019.08.12
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    シュローたちの地上への帰還。 ファリンの魔物化。 冒険は一旦リセットして、美味しそうに調理された魔物たちをもっと見てみたい。

    0
    投稿日: 2018.09.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ライオスとシュロー…片方は親友で、もう一方は苦手と思ってる。切ないけど、こういうパターン現実でも多いと思います。 大抵おとなしいほうが我慢して本音を言えないパターン(笑) その点ライオスの現パーティー3人はちゃんとツッコミ合える関係なので相性いいんだなぁと改めて思いました。 シェイプシフター回も面白かったです。 シリアスな展開も好きですが、こういうギャグ回もダンジョン飯には必要ですね。 新キャラの猫ちゃんはパーティーに定着するのでしょうか?今のところ少し浮いてしまっているような。今後どうなるか楽しみです。

    0
    投稿日: 2018.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    信じろ! 同じ釜のメシを食った仲間を!! 狂乱の魔術師を退けたライオス達の前に、 かつての仲間・シュローが現れる。 凄腕剣士の合流で、ファリンの救出も楽勝…!と思いきや!? 一緒に食事をすれば仲直り? 雪と氷の地下6階層で問われる、パーティーの絆。 新たな仲間が加わる第6巻!(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2018.07.10
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    かつての仲間シュローとの会合、キメラ化しているファリンとハーピー、第6階層でのシェイプシフター、夢魔、イヅツミと山姥の呪法。 狂乱の魔術師とデルガル王など、ダンジョンの謎は深まりつつ、モンスター飯の冒険は続く。 18-70

    0
    投稿日: 2018.05.27
  • ファリンを巡る話

    ついにシュロー達と合流したライオス。 強力してファリンを助け出すかと思いきや何やら暗雲が… シュローの気になる仲間達やライオスと因縁がありそうなパーティー、その中で再び現れるファリンに度肝を抜かれたりしますw とはいえ、ダンジョン飯ですからメインはご飯。 しかし他のパーティーがいる手前かかなり普通な感じになっていますw なんやかんやで先に進む決意をしてからが本番でいつものほのぼのとした感じが戻ってきて楽しい道中でしたw

    0
    投稿日: 2018.05.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

     元パーティメンバーであるシュローら、目的がはっきりしないカブルーらと出会い、別れる六巻である。  ここでの別れは非常に現実的で、ちょっと拍子抜けする部分もあるが、次にどうしていくかがハッキリ示された巻でもあった。  キメラ化したファリンを倒すにせよ、元通りを目指すにせよ、狂乱の魔術師を相手取らなければならない。そのことをシュローの問い詰めによって改めてはっきりさせた形である。  とはいえ、黒魔術に対する反応はシビアなもので、彼らが冒険を終えて帰ったとして、帰る場所があるのかは現状謎ではある。  呆気ない別れであるが、ここで描かれた物語自体は濃密であり、相変わらず楽しくダンジョン飯をたらふく食らってもいる。  物語の主題を外さず物語自体も展開させる手並みはさすがの一言だ。星五つで評価したい。

    0
    投稿日: 2018.05.15
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    この巻”飯”要素は薄くなりましたが それにしても面白い! シリアス要素とギャグ?が絶妙♪ うん、確かに食事マナーが汚いのと 食べ物を粗末に扱うのは何というか容赦できないよねえw

    0
    投稿日: 2018.05.14
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    ファンタジー系のご飯モノ。内容は5巻よりもさらにハードになり、次の目的への導線、足場固めの雰囲気を感じる。全体的には「ダンジョン飯」のダンジョン部分が濃くなって、飯部分はやや薄まったか。個人的にはどちらも好物なのでどっちに転んでも旨みしかないが、当初あったほのぼの感が好きな人は抵抗を覚えるかもしれない。 第40話シェイプシフターの話が好みだった。ライオスは相変わらずどこかずれているが、ずれてるからこそ見えるものを武器に、この先も踏破していくのだろう。次巻も楽しみ。

    1
    投稿日: 2018.05.08
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     今回は飯よりダンジョンに主軸が置かれている。復活可能な命と言う考えの異常さ、モンスターを食べながらダンジョンを探索するというのは、ほのぼのではなくて、正気を疑われるレベルなのかと、他のパーティーよって語らせる見事さよ。  面白いが、終わりのイメージがつかない。あと1冊ですごい終わり方になっても、異常な日常を描き続けても楽しめそう。次巻が楽しみ。

    0
    投稿日: 2018.05.03
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    不気味なくらい合理的なライネスのキャラが核心になりつつあるような。 なんだかんだでいつもの4人に戻りつつも新メンバー(?)も追加されたり。これからはもっと飯を食べよう。

    0
    投稿日: 2018.05.02
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    凄くかっこいいものに変貌した妹、失恋レストラン的な元メンバー、今後再会しそうな予感半端ないが玉子料理嫌いになりそうで心配なすごくいい人、猫娘参上、魔導書の使用方法が斬新だった少女、そしてひたすら空気の読めない兄。面白かったです。

    0
    投稿日: 2018.05.01
  • チャンスだピンチだ

    シリアスとコミカルが交互に出てきてバランスを取る第6巻。ファリン救済の鍵となりそうな猫娘が合流した。アニメ化は作者が拒んでるんじゃないかと想像するが,うん,まだ早いよね。

    0
    投稿日: 2018.04.30
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    やはり、圧倒的。自分の中では、だけれど、「いまコンビニで最新刊が買える」一番面白いマンガだと思う。メジャーコードも、マイナーコードも自在に操り、ワンピースしか読んでない方にですら楽しめる間口の広さを保ちつつ、中身はますますどこまでも「あの短編集の」九井諒子であって……。 部分的にもっと面白いマンガは他にも沢山あるけれど、この「面白さの電圧」とも呼ぶべきーー全ページで一定量を出力し続けられるブ厚いパワーグリッドは正に磐石で、オリコン一位のマンガにふさわしい作品だと思う。おすすめです。

    0
    投稿日: 2018.04.24
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    最初は基本的に魔物を倒して調理して食べるという話だったけれど、だんだん話が広がってきていっそう面白くなってきた! ライオスって最初からこんな変な感じだったっけ?また読み直そ♪

    1
    投稿日: 2018.04.23
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    和テイストなお付きの者を従える?シュローのパーティー。 魔物に対する過去を持つカブルーの、パーティー。 しかし、2グループは地上に戻り、 再びライオスのパーティーだけがダンジョンを探索することに。 新しい仲間?も増えたけどね。 ファリンに対し一途なシュロー・・・寝てメシ食べろよ~! 笑顔の裏での思考が怖いぞカブルー。 KYぶり全開っ・・・それがライオスw そして黒魔術・・・ヤバいのか。今後に関わりそうな予感。 魔物グルメは相変わらずだけど、今回は食育に注目! 三食きちんと食べる、食事のマナー、お箸の使い方・・・大事です♪

    0
    投稿日: 2018.04.23
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    ファリン救出で一段落ついて、 パワーが落ちるかと思いきや…何の何の、 かつての仲間や新キャラクターとの エピソードが描かれて、 ますます広がりと深味を増していくダンジョン世界。 料理の部分はやや希薄になったけれど、 食べることと生きることに対する姿勢はブレてません。 シェイプシフターのエピソードが面白い♪。

    1
    投稿日: 2018.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あの大混戦の中、おにぎり持ってウロウロしてるセンシは流石というか何というか・・・。 しかも、落とさないし無傷だし。 前の巻で読者の警戒心煽りまくったカブルーだけど、これといって目立った行為はせずに撤退。 それどころか宝石泥棒疑惑に対しても冷静な判断をしてる辺り、わりと好感が持てる。 性格が割り切りすぎてて極端なだけで、悪人ではない感じなのかな? 『女神転生』で言えばロウ・ダークと言ったところか。 そして、やはり本は鈍器。 モズグス様だって聖書で殴り殺してたし、『 FF2 』でも『ファイアの本』はトップクラスの攻撃力だったからね(バグ)。 やっぱり「物理を上げて殴れば良いんじゃない?」が最も確実な戦術なんよね。 てか、夢魔的なモノが枕に巣くうってのは『蟲師』でもあったね。 シェイプシューターの件、ライオスは失った信頼とか以前に、そもそも信頼があったのかどうか。 (信頼はないけど信用はされてるからパーティとしては成り立ってる感じに思う。) で。 ライオス   兜に穴が開いてないセンシ(確定)   マフラーなチルチャック(確定)   最終候補マルシル(何だかんだ長い付き合いだから本物に近い) マルシル   ファリンなライオス(これもライオス兄妹と付き合いが長いからこそ、ファリンの兄という印象が強いのでは)   テキトー道具チルチャック(たぶん道具に興味がない)   テキトー道具センシ(たぶん道具に興味がない、逆にチルチャックが他人の道具をウロ覚えってことはなさそう) チルチャック   食わねばライオス(ほぼモンスター扱い)   劇画調マルシル(なんとなくイメージ+消去法)   格好良いセンシ(ライオスじゃなければチルチャックだろう) センシ   おえかき魔術書マルシル(魔術に興味がない)   お子様チルチャック(いつも子供扱い故)   大柄ライオス(センシはファリンとあまり面識がないし、モンスター食についてライオスに対する印象は酷くないと思う) こんな感じに予想したが、どうだろう。 カエルスーツの指ってどうなってるんだろう。 スーツは4本指だけど、ちゃんと杖を握っていたから指の部分にちゃんと指が入ってるよね、あれ。

    1
    投稿日: 2018.04.19
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    ライオスのサイコパスっぷりがすごい……。 最近はゲテモノをどう調理するのかではなくて、貝や卵などの無難なものの調理しかしなくなってきたという印象。まあ、感覚がおかしくなっているだけで充分やばい食材ですが。改めて、ライオス一行がやってきたことがおかしかったんだなと思いました。

    0
    投稿日: 2018.04.19
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    タデちゃん可愛いね。ファリンちゃんすごくかっこいいわかる……。めっちゃ格好いい。重量感のある翼の部分が素敵すぎる。ハーピーはちょっと怖い。 ハーフフット2人が地味に仲良くなってるのが可愛い。 ファリン探しの長編の流れも好きだけど1話や2話完結のご飯を食べる短編が好き。シェイプシフターや夢魔の回も面白かった。魔物の設定が毎回作り込まれていて、ストーリーがうまくまとまっていて好きです。 あとイヅツミちゃん可愛い。表情が良い。

    0
    投稿日: 2018.04.19
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    モンスターを思いつく限り、続けようと思えば続けられる内容だけど、飽きの問題もあってそうも言っていられず、徐々に核心に迫る展開になってきてます。マスターと邂逅したからといって、はいクリアって訳にはいかないんだろうし、今回少しつるんで、そして別れたパーティーとの再開も仄めかされていたりして、まだこれからも目が離せなそうです。

    0
    投稿日: 2018.04.18
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    戦士ライオスは空気が読めない しかも本質的な発言で周囲に不安を与える 現代だと、陰でいわれなきアスペ呼ばわりされるタイプだが まあ唯物論者にはありがちなことだろう でもサイコパスだからな

    0
    投稿日: 2018.04.18
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    「わん!」 相変わらず面白い! 個人的にはシェイプシフターの話が1番良かったかな。 どんどん広がる世界観と新キャラクター達の登場で益々面白くなってきた。

    0
    投稿日: 2018.04.17
  • 理想の鯛焼き

    尻尾の先までバランス良く餡子の詰まった、餡と皮の配分が絶妙な、理想の鯛焼きのような巻でした。私的に。 ダンジョン飯的にはおやつでなくて食事に例えるべきなんですが、うーん、例えば、夜布団に入って「あー、今日の晩御飯おいしかったな」って思うような栄養が過不足なく満たされた食事といいましょうか。 ごっつあんです。

    0
    投稿日: 2018.04.16
  • ダン飯じゃなくなってる・・・いや、やっぱダン飯だった(笑)

    更なる新展開か!?、「なんか話重たい~、ダン飯とは思えない~」・・・「ダン飯っぽい?」・・・「よかった、ダン飯だった~」←なんじゃそりゃ(失笑) なんだか1巻で2巻分読んだみたいな感じ。よかった、よかった、ダン飯がダン飯のままで~(笑)>特に巻末マンガとか。

    0
    投稿日: 2018.04.16
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    なんか不穏な空気になるたびにライオスさんがその空気を吹っ飛ばしてくれるんだよなぁ。KYってスゴイ(笑) 兄さんは犬のマネが上手い、がホントだった(笑)夢の中で犬になる所が良いな。穴掘る所がなんかスキ。 というわけで小ネタに笑わされつつ、どうする、どうなるって感じで次巻。それにしてもハーピー、食べたくない…(笑)

    1
    投稿日: 2018.04.16
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    なるほどライオスの「嫌なところ」とはこういうところかー。 ファリンはますます……。 単に設定ありきの出オチ作品にならず、世界の構造にまで肉薄するだろう。 「狂乱の魔術師」に近づいていく。 序盤のような魔物クッキングの形式からは少しずつずれていくが、それでも「ちゃんと食べないと力が出ない」「食事のマナーが気になる」など軸はぶれていない。

    1
    投稿日: 2018.04.15
  • 物語もいよいよ佳境・・・?

    シリアス成分がかなり増してますが、パーティー自体は相変わらずの凸凹ぶりですね。ファリンが良心回路的役割だったことがよく分かります。黒魔術の扱いはこの世界でも禁忌扱いみたいですね。ダンジョンを突破した後もどうなることやら・・。

    0
    投稿日: 2018.04.15
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    ファリンがファリンが 大パーティーになったーっと思ったら一瞬で解散。 まあシュローとかの「報告」が今後どうなるのか。 今巻は飯感はほとんどなかったけど、3食食べて睡眠摂ってるのが一番強いですよ。 本気と無謀は違いますよ、良い感じ。

    1
    投稿日: 2018.04.15
  • あいかわらず面白い。

    シリアスな感じからいつもの感じに戻ってきて何だかいい感じに落ち着いた気がする巻だけど、もっとモンスターと飯をスライム編くらい細かく描いてもらっても面白いかもしれない。

    1
    投稿日: 2018.04.15
  • 真面目な展開でも…(^-^)/

    この作品らしからぬ真面目な展開ですが、主人公は相変わらずの空気の読めなさを全開に発揮しているのがこの作品らしいというのかな。 忌まわしい姿になってしまった妹を見て最初の感想がアレというのも魔物好きな主人公らしいですが、まともな思考回路の持ち主ではこうはいかないですね。

    0
    投稿日: 2018.04.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    てっきりシュローも一行に加わるのかと思いきや……。ライオス達の言動にすっかり慣れていたけれど、彼らが非常識なのだということを認識させられた。 今回はライオスをはじめ一行の内面にスポットが当てられる。段々魔物を食べるだけの話じゃなくなってきた。そういえばシェイプシフターは食べなかったのだろか。

    1
    投稿日: 2018.04.15
  • 一気になんだな

    登場人物が一気に出たおかげで、厚みが無くなったな。そして、ますます泥沼。

    0
    投稿日: 2018.04.15
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    第36話・みりん干し 「カブルー」達がいて、 「シュロー」達がいて、 「ライオス」達がいる。 3パーティーがごちゃまぜ?! 「ライオス」が、 それぞれのパーティーに事情を話す? 狂乱の魔術師のことでびっくり! と、 魔物を食べながらきたってこともカミングアウト! そりゃ、 引きますよねぇー。 さらに、 「ファリン」のことを「シュロー」に話すと、 「シュロー」が激昂! 黒魔術ってそんなに危険なものなのね! 第37話・ハーピー そんな話しをしてるところにハーピー来襲! みなさんなかなかお強いのですが、 ファリンの顔したハーピーがちょー強い! って、 ファリンがハーピーになっちゃった?! めっちゃ強くってほぼほぼ全滅の勢い! 第38話・キメラ 「カブルー」が背後を取って人間の急所を滅多刺し! でも、 我かんせずで反撃! 本格的にやばい状況!? でも、 なんでかファリン撤退!? 死んじゃった人たちを蘇生術で生き返らせるけどね。。。 「シュロー」は「マルシル」をエルフに渡すことを提案。 でも、 「ライオス」は狂乱の魔術師を倒すことで解決を図る! 意見の食い違いから殴り合い! 青春だねー。 「ライオス」の「1日3食しっかり食べて睡眠とってるから強い」的な発言は笑うところですよね? で、 「シュロー」と「カブルー」たちは帰還! でも、 「アセビ」なるものが行方不明!? ちょっと怪しいよね! 第39話・シェイプシフター1 で、 「ライオス」たちはさらに下層へ! って、 雪振ってる!? 抜け出たと思ったら増えてる! ライオスが4名! マルシルが4名! チルチャックが4名! センシが4名! いわゆる、 モシャスなシェイプシフター! 誰かに変身するモンスター! で、 なんとか残り2名づつに絞れたものの、 最後の1名、 本物にたどり着けない! あっ、 「ライオス」は判明してますので、 「ライオス」が残りの1名判定人! ・・・。 不安だ・・・。 第40話・シェイプシフター2 でもでも、 「ライオス」の判定で・・・。 と、 「ライオス」の秘儀で本体あぶり出し成功?! と、 そこに現れるは行方不明になってた「アセビ」さん?! 第41話・山姥 「アセビ」は、 2つの魔術にかかってる。 それを解いて欲しくて行方不明になり「ライオス」達の後をつけてたと。。。 性格には「マルシル」の後か。 で、 ご飯を所望する「アセビ」に飯をやる。 が、 マナーがなってないし、 嫌いな茸を捨てる暴挙! それに、 切れる「センシ」様! で、 魔術の解呪中に暴れるもんだから変なもの暴走!? 何とか焼き殺す! で、 冷静になった改めてかけられた魔術に解呪を願うが、 そう簡単なものじゃないらしい。 で、 「アセビ」の本名は「イヅツシ」さんで、 パーティーに参加することに! ちなみに、 かぐりんも魔術できるぞ笑 裏も影も闇も使えるぞ笑 第42話・夢魔 「マルシル」に夢魔がつくとは。 イメージ的に男性がやられる感じなんですけどね。。。 しかも、 夢魔の正体が貝?! あさりっぽいのか? 貝食べないからわからん! まぁ、 貝は美味しくないよ! 7巻はさらに下層ですかね? 狂乱の魔術師もでてくるかしら? 6巻は名前だけだしね。。。 地上に帰った組の行動も気になるわね。

    0
    投稿日: 2018.04.14