ええ、今回はマンガですね。なんかベタですが。しゅぱあつ。 まとめ読み。14巻に書いた。それとブログ。 https://www.freeml.com/bl/12798349/954155/

いやー、完結したから久々に読み返してるけど、熱い青春マンガ家マンガの中に、もう一つの大きな物語の軸を落とし込むこの感じがいいよなぁ。ヤタガラスが出てくるシーンで、ハッとするような感覚が、凄い。ページを開いたらいきなり中世の崖と思しき見開き絵が現れるとこは鳥肌もんだった。さて、完結巻まで楽しむぞー

前作BECKが素晴らしかったの購入しました。 まだ前作を越えるとはいかないですが、これからに期待です。

わかりやすい絵とわかりやすい話。 そこにハロルド作石さんのエッセンスが加わるだけで、こんな美味しい漫画に。 素材も活かされ方次第。

ハロルド作石のマンガはゴリラーマン以来。 まだよくわかんないけど、これからおもしろくなりそうな予感。

『BECK』でバンドのデビュー、そして世界を変える若い男たちを描いたハロルド作石が、 本作で描くのは自身の職業であるマンガ家。 マンガ以外にとりえがないというか、マンガ以外に興味が無い伏見紀人。 （好きな子はいる） そしてもうひとりの主人公、石堂凛は、不思議な未来を見通す能力を持ち、 有名になりたくないのにその美貌と能力で事務所から誘われ続けてる少女。 1巻では、紀人がデビューへ向けての足がかりを手に入れ、凛と出会うところまでということもあり、 これから感で終わってしまうのだが、そこはハロルド作石の腕を信じて読んでみて欲しい。 ライバルや権力、恋、そして何より情熱を燃やすマンガ愛。 少年誌に欠かせない要素を十二分に踏まえつつ、 自らのマンガへの思いと考えを打ち込む作品に、 マンガ好きはもれなく熱くなってくるはず。

漫画家を目指す漫画。面白いし絵も好き。8巻まで読んだけど、漫画だけじゃないストーリーが面白い。 「トーラス」を追いかけて、先人たちの背中を追いかけて、白ウサギを追いかけて。 選択を間違えば破滅する。

漫画家を目指す主人公と特殊な力を持つリンとのお話。BECKの人。BECKと似たような話の進み方、間、ギャグで、割とサクサク読める。その分引き込まれ具合はまだ少ない。漫画が初めの方だからだろうけど。まだまだこれからの期待作です。 既読1～6巻

ハロルド作石は一作ごとにテーマをがらっと変えて作品を作るところがすごいと思う。本作も漫画家を目指す少年と超能力をもつ少女とのBoy meets Girlノリ+マンガ業界ネタやサスペンスをからませ、非常に面白い。あと、できれば、「７人のシェイクスピア」を早く再開してほしい。

マンションで読む。再読です。ストーリ自体は平凡です。でも、面白いです。漫画家としての力量がちがうのでしょう。

愛知県 漫画家 アスレチックス 日野 外野コンバート 夏男 バックマウント チョークスリーパー 高校生でショッキングピンク ハッピー三国志 陸上部 沢村賞 期待賞 プエルトリコ人娼婦 木村さん シュール マニアック オムツ姿 凛 野球部のエース