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猫鳴小路のおそろし屋
猫鳴小路のおそろし屋
風野真知雄/KADOKAWA
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総合評価

12件)
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    それぞれの骨董の"謂れ" 確かに恐ろしいね、いろいろと。 最後に現代?の"おそろし屋"の話があったけど、なんだか…興覚め?いや違う、江戸街並みを歩いていたらセットがバタンと倒れたみたいな印象で、ついていけなかった感じがする。

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    投稿日: 2026.02.15
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    図書館で推薦されていたので借りて読みました おそろし屋の曰く付き骨董品はおそろしくて面白かったです シリーズがあるみたいなので読みたくなりました

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    投稿日: 2024.11.12
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    猫鳴小路にある、曰く付きの骨董を扱う「おそろし屋」が舞台。武田信玄、光圀公、北斎、佐藤中将…と品物にまつわる因縁はどれも少しおそろしい。フィクションだとはわかりつつも、色々考えてしまう。黄門様の話とか。4話でいきなり時代が現代に変わったことに面食らいましたが、「おそろし屋」の伏線のためかと納得。いったいこの店にはどんな謎があるんだろう。お縁も何者なのか。

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    投稿日: 2022.01.07
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    シリーズ第一弾 武田信玄の影武者に関する逸話、水戸黄門漫遊記と本性を描いた話、葛飾北斎の幽霊画、現在の二百三高地の無駄な攻防に関して、いずれも解釈は?

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    投稿日: 2020.08.16
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    http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2015/01/post-c0b4.html

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    投稿日: 2020.02.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「六枚目の幽霊画」で、鶴屋が吉原で花魁達から聴取する幽霊が報復絶倒。 音と匂いだけのオナラの幽霊は腸捻転で急死した大旦那かもしれないが、口臭を嫌い耳で煙草を吸う花魁の見た「目玉寿司のお化け」、なんまんだぶ!と脈絡なく叫ぶ花魁の会った「腰巻の幽霊」…花魁って本当に辛いのね。いや待て、待てい!時代小説の短編集で、最終話だけ現代が舞台で曽孫だかが主人公ってどうよ!?しかも謎はこれから??やられたわー!

    0
    投稿日: 2019.12.26
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    江戸時代、新両替町にひっそりある骨董屋のお話 ちなみに、新両替町は今は”銀座”という地名になっています。 この骨董屋さんで売られる骨董品には曰く付きのお話があって、その曰くが語られる、というコンセプト。 と思ったら、、、 曰くが語られるというコンセプトは同じですが、最後の1編は、舞台は現代、曰くは203高地です

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    投稿日: 2017.09.10
  • 骨董品にまつわる恐ろしくも哀しいエピソード

     作品の中にも出てきますが、骨董品というモノは、それを以前所有していたヒトの思いが詰まっているわけで、ひどく「生臭い」ものなのだと、改めて感じ入った次第です。確かに古本なんかも、欄外に書き込みなんかがあると、ちょっと手が止まりますもんね。  内容はファンタジーであり、よく落語に出で来る「岩見重太郎のわらじ」とか「清盛の溲瓶」の延長線上みたいな類いなのですが、「おそろしい」というよりも、「哀しい」感じの余韻が何とも心地よいものがありました。  この本には四つの話が収められています。しかし、その中で既に時の流れが出来ていますので、この後のシリーズ物の展開がどうなっていくのか、そこも楽しみではありますが、最初に登場する「血まみれの風林火山」の時の書きぶりが、徐々に変わっていってしまうのが、少々残念だったかなぁ。どこかどう違うわけではないのですが、最初は、こんな話がありましたといった感じで、語り手が存在して、語りかけている様な書きぶりだった気がします。それが、普通の小説のト書きのような感じに変貌した感じがするのですが、いかがてしょうか。最後まで、語り物で通した方が良かった気がするのですけれどね。  あと、作者はさほど重たい意味で書いたのではないのでしょうが、「刀に比べて銃は気が楽でいいとも言っていた。」なんていうセリフが出てきます。ボタン一つで戦争が行える現代、これは結構考えさせるコトバでした。

    4
    投稿日: 2016.01.20
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    2015.08.29.読了 風野真知雄さんの新しいシリーズ 猫鳴小路のおそろし屋 風野さんは適度なところで シリーズを完結させて、 どんどん新しいシリーズを出して 面白いなぁと思います。 主人公達は、 似ていないけど 似ていて、 どれも好きなタイプなので、 ついつい読んでしまいます。 今度の主役の おそろし屋のお縁さんも ちょっとだけ出てきた 月岡皓七郎さんも 好感もてそうです。 今回のお話は 北斎のもいいけど、 信玄の話も面白かった。 よく 思いつくものだと感心します。

    0
    投稿日: 2015.08.29
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    江戸末期、骨董商「おそろし屋」の女主人が骨董品に纏わる因縁話を客に披露する連作短編。武田信玄・水戸黄門・葛飾北斎…。それぞれ不思議で恐ろしいはずなのに、どこか滑稽でページを捲る手がグングン進みます。ラストの話がいきなり女主人の子孫と思われる現代に移ってきて、ただの幽霊話に収まらない裏事情が何やら有りそうで、また女主人の過去も訳あり謎ありで非常に続きが気になる所です。

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    投稿日: 2015.03.04
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    表紙の色合い・雰囲気に魅かれ手に取った。 こちらの作家さんは初めて。 そこそこ面白いけど、あと一歩、物足りず。 シリーズ最初のような引きだったけど うー…ん(ーー) 次も読もうという程の熱はないかな。

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    投稿日: 2015.02.01
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    んーー、いまいち。お縁さんの謎とか、東京の存亡に関わる秘密とか、興味がわかなくもないけど、なんかなぁー。それでも、次巻が出たら読んでしまうような、もういいやという気もするような。

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    投稿日: 2015.01.12