
総合評価
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powered by ブクログ研修医はジェットコースター/なな子も含め研修医たちの覚束なさ/医師のドジは怖くはあるけど、マンガやし無条件で面白がりましょう/研修医たちはおそるおそる医療に携わっていくうちに少しずつタフに、的確になっていく(のだと思う)/なな子はわりと立ち直りが早い/なな子は誠実で一所懸命だ/知らないことを知れる系の作品/『おたんこナース』よりも変人度は少ないがその分リアルに見える。 ■簡単な単語集 【荒巻】研修医。ちょっとえーかげん? 【市丸】医師。指導医として、山田と鎌田というバカコンビを担当している。 【緒方】医師。 【小山田】第二外科の教授。外面はよく患者の信頼度も高いが内部には短気で厳しい。研修医をからかって遊んでいる雰囲気もある。初の大名行列のとき印象が強かったのか、なな子は覚えられてしまって槍玉に上がること多く「避雷針なな子」と呼ばれるようになった。 【教授】絶対的存在。研修医にとっては恐ろしい存在。 【研修医】医師の卵。スキルはないに等しく、常にオドオドしていて看護師には邪魔。手術見学の時はバイキンのかたまりでしかない。オドオドしてるのは人の命を預かっているのに自身のスキルが追いついていないのだから当然やろうと同情します。でも実際には優秀な人材が多いのだろうからここまで頼りなさげなのかどうかはわからない。 【小谷】第二解剖学教授。 【佐野】医師。 【時代】ダイヤル式の電話がまだ稼働しており、ポケベルがあり、看護婦という呼称がまだ使われている。 【指導医】何もわからない研修医に何から何まで指示しなければならないので大変。なな子の指導医は緒方。 【杉坂なな子】→なな子 【第二外科】消化器系外科。 【田上】研修医。 【武田】新米看護師なので研修医の恐ろしさを知らない。メガネ女子。 【なな子】杉坂なな子。K大医学部附属病院の第二外科研修医。手術のときはハイになる。テニス部のキャプテンもやっていたので体力には自信あり。医学部に入れてるくらいだから頭脳も明晰(なはず)なのでけっこうな完璧超人なのかも。 【原】医師、講師。研修医を焼き鳥屋に連れて行って各部位の説明をして食欲をなくさせるのが趣味。 【ポリクリ】医学生が病院内を回る臨床実習。毎日が口頭試験のような感じ。 【松尾重太郎】七十七歳の患者。大腿ヘルニア。主治医は(形だけは)なな子だが、いつも看護師だと勘違いする。
0投稿日: 2024.07.05
powered by ブクログ「高台家」が好きでこちらも読了。 この作品も大好きです! 意外と専門的なのではないかと思う。子供が読むには難しいかも。 お医者さんって本当に大変なんだなぁと尊敬でいっぱいになる。 お医者同士の付き合い、研修医の立場、医者的にやらかした失敗とか、裏をしれて楽しい。 研修医と新人ナースには当たりたくないな、というのも正直な感想。こりゃあちょっとした行き違いでミスもありそうだな〜と。 四巻まで文庫本で出ており、病院も変わるので順番に読んでいくのが大事。 多分作者のお姉さんがモデルなんだと思います。 医者になるきっかけ的なのも「みんながなんかわたしが(生物系は)やってくれるみたいな感じでいられた(轢かれた猫運んだり)」てなこと書いてあり、素地は人から作られるものなのかも...と思った。 医師が虫の知らせや気功なども意外と否定されないのが興味深い。満月や新月で生まれたり死んだりが多いのは面白い。
0投稿日: 2023.07.25外科医あるある大事典
と言って良いぐらい超リアルなコメディ。 良くここまで踏み込んで取材したものだと感心させられる。 20年前の漫画なので今から見るとやや古いかなと思われる部分もあるが、総じてこんなもんと思えばだいたい間違いがない(現時点では)。 本作のモデルとなった医局は当時の熊本大医学部第2外科だというのも割と有名なトリビア(現在熊本大の外科講座はナンバー外科ではなく心臓血管外科、消化器外科などに分かれている) 医者の実態がどんなものかを知るにはこの本が一番正確な知識を得られると思う。
2投稿日: 2015.01.01
powered by ブクログお腹を抱えて笑えて、あるあるネタでご飯三杯いける素晴らしい本です。研修医の課題図書でもいいよ。 昔の血液培養のとり方とかは、むしろ現代の私たちが感嘆するレベル。。
0投稿日: 2012.05.13
powered by ブクログ小学生の頃ドラマを見ていて、その影響で買った漫画。 研修医の実情をコミカルに描いていて、なんとも大変そうな印象を受けるんだけど登場人物達はさらにその上を行く個性派ぞろいで、なんとも逞しい。 こういう「主人公が女を武器にしていないからこそモテる」っていう設定がつくづく好き!森本せんせーはそういうの上手ですよね。 なな子がかっこいーのです。パワフルな女医さんていう設定がまず面白い。あぶなっかしいのに妙に頼りたくなっちゃう男気があって、とっても魅力的。 恋愛要素が全面に押し出されてはいないものの、随所にやきもきさせる展開があったりしてどきどきしちゃう。男性陣がこれまたなかなかかっこいいんです。
0投稿日: 2010.02.14
powered by ブクログななこのバイタリティーに 引っ張られ 元気が出ます 医療現場って こんな感じ?って 思ってしまう^^
0投稿日: 2009.11.19
powered by ブクログ「ごくせん」で有名な森本梢子さんの作品です やっぱり微妙なテンポがおもしろい! 新人は怒られながら育っていくのは、医者もなんでも変わらないですよね。 おもしろい。
0投稿日: 2006.05.02
powered by ブクログとにかく面白い なな子の爺臭い言葉遣いが好き ドラマ化したけど結局あんまり見なかったな…(荒巻が国分くんだったのがちょっと違うかな…と)
0投稿日: 2005.02.11
powered by ブクログ(全4巻の感想です)タイトル通り、主人公のなな子の研修医としての2年間を描いた今作は、『ブラックジャックによろしく』みたいなドロドロ感は一切なくて、テイストとしては『動物のお医者さん』に物凄く近いので、「お医者さんって楽しそうかも!」などとちと勘違いしてしまいそうな作品。医者だというのに緊張感があまり感じられないおとぼけキャラのなな子ですが、なぜか「この子に任せておくとヤバいかも……」というような感情は起こらず、「きっと何とかしてくれるはず!!」と思えてしまうのはなぜなんだろう?とかく物事をナナメから見がちな私なのに、素直に笑えたり、しんみりしたり。恋や愛については深くは描かれなかったものの、一体なな子は誰とくっつくのか……?と思わせぶりな前フリがありつつのラストは、とても私好みのエンディングでございました。ドラマになったら面白いかもなーなどと思っていたらば、佐藤藍子主演でもう既にドラマ化されていたみたいです。
0投稿日: 2005.02.04
