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テンプリズム[オールカラー版]1
テンプリズム[オールカラー版]1
曽田正人、瑞木奏加/コルク
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総合評価

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  • 1巻は正直、かなりガッカリすると思いますが、2巻~3巻くらいからグッと面白くなります

    言い方は悪いですが安っぽい世界観、中二病のような設定、薄い目的などなど、曽田先生の作品と全く毛色の異なる導入のためです。 しかし2巻~3巻くらいから、その他の曽田先生作品と同じように引きこまれていく展開になっていきます。 4巻~5巻を読む頃にはすっかり『テンプリズム』の虜になっていることでしょう。 Web上で最新話やニキ編などを読めますので気になる方はぜひチェックを!曽田先生の作品が好きな方は安心して買ってOKだと思います!

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    投稿日: 2015.10.21
  • 才能の無駄遣い

    何故に曽田正人先生に原案をつけて描かせているのか・・・ 原作ではなく、原案になっているのが本当に意味がわからない。 とりあえず言える事はファンタジーは描いても面白くない人が無理やりやらされている印象しか受けない。 スポーツ系をやってなんぼでしょう。

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    投稿日: 2015.04.12
  • 自信と過信、信頼と不信、不安と油断、愛と憎

    『シャカリキ!』では自転車レースを、『め組の大吾』では消防士を、 『昴』ではバレリーナを、『capeta』ではカートレースを描いた曽田正人。 どれも動きを伴う激しいシーンが連続する作品ばかりを、 見事な筆力と絶妙な戦いの演出で毎度読者を離さない。 これまでリアルな職業やスポーツ、芸術を題材としてきた曽田が今回描いたのは、ファンタジーの世界。 創世記以来の歴史を持ちながら、「骨の国」によって滅ぼされたカラン国。 そのカラン国の王子であり、秘めた特別な力をもったひとりの少年ツナシが、 復習を胸に、戦いの日々をむかえていく。 曽田がこれまでの作品で描いたきたように、 主人公に対するライバルや仲間の存在はもちろん、 自信と過信、信頼と不信、不安と油断、愛と憎などそうした反する状態を、 読者に対して提示し、読者は常にドキドキかつゆらゆらと、 物語の中の一挙手一投足に視線と思いを揺らし続ける。 自分だけの特別な力に目覚めた少年は、その力と”正義”のやり場をどう見据えるのか。 今後が楽しみな作品。

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    投稿日: 2015.01.30