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彼岸島 48日後…(35)
彼岸島 48日後…(35)
松本光司/講談社
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総合評価

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    このレビューはネタバレを含みます。

    漫画喫茶で読みました。 豹丸の攻撃で特別区内が崩壊しまくり、 明は血のペットボトル製造所まで逃げて大きな刃で反撃、 更に門の外まで逃げてニジテレビの球体を落して豹丸にぶつける。 その球体の中に隠れて豹丸の不意を突き顔面に致命傷を与えたハズが、 それほど効いておらず反撃を受けて踏み潰される。 そのまま床を踏み抜かれて階下に落ちるも何事もなかったかのように逃走、 居住区まで逃げて梯子で壁を登って上へ。 居合わせた拷問野郎も変異体をけしかけて大混乱の中、 弱点と思われる豹丸の腹を掻っ捌いて本当の顔を露出させ、 豹丸を壁の上から落とすまで。 明はダメージ受けないんじゃないか疑惑があるのが、この巻。 床が抜けた後に平気な顔して走ったりしている。 鮫島たちと吸血鬼が堂々と応援合戦するのも、この巻。 前巻に引き続き、次の話への引きが似たり寄ったり。 「落ちっ」のように最後まで言わないパターンが多用されている。 「んがっ」も多い。 豹丸の 「すまないな少年」 云々も 「死んでいった者たちのためにも負けるわけにはいかん」 も、犠牲者の大半は豹丸が殺してるんだけどな。 豹丸の壁の登り方がスゴすぎ。 まるでゲームだ。 壁の上で戦っている明と豹丸を見るための、 「ン?双眼鏡?」 → ピクピク がスピーディーすぎて、ちょっと吸血鬼が可哀相になる。 でも、見上げるカタチになるのに双眼鏡で壁の上は見えないのでは。 北沢 希の 「豹丸の素顔を見てふっ切れた」 って、憧れの兄かと思ったけどブサイクだったからどうでもよくなったと言っているようにも思えるね。 --- ゆう太: 以前、勝次を匿った血の楽園の上級市民である子供。 明と豹丸の戦いに巻き込まれて左腕を消失。 おそらく母親も巻き込まれている。 混乱のためか勝次に気がつかずに横をすり抜けていく。 豹丸: 雅の息子の三男で血の楽園の支配者。 上半身が豹、下半身が虎、そして接続部分が人間の姿をしている混血種吸血鬼。 上の顔は後付けなので斬られても平気。 本来の顔が人間部分である腹の中にあり、ここが弱点。 腹の顔が露出すると上半身がフラフラしだすし、言葉遣いが小者臭くなる。 猫野郎: 豹丸のこと。 豹も虎もネコ科だし。 クソ獣人: 豹丸のこと。 拷問野郎: 左吉の仇でヒー坊の原因。 明たちは、そもそもコイツを殺すために血の楽園に来ている。 混乱に乗じて壁の上に逃げていた。 豹丸が敗けたら普通に逃げるつもりでいる。 ミサイル無効化変異体: 拷問野郎の作品。 ミサイルを喰って無効化できる。 えらい小さい個体もいるけど、アレもミサイルを喰えるんだろうか? 大きくて黒いの: ミサイル無効化変異体の亜種と思われる。 通常のミサイル無効化変異体よりも巨体で黒い体色をしている。 たぶんユカポンに「黒くて大きい」と言わせたかっただけの存在。 大きな刃: 製造所にある、人間を輪切りにするための刃。 明が投げると豹丸の腹くらいなら貫通する鋭さを持つ。 とりもち: 明と鮫島が壁を登るのに使用したとりもち。 余った分が壁の上に置いてあった。 降りるときはロープを使ったのか梯子を使ったのかは不明。 豹丸でも簡単には剥せないくらいの粘着力がある。 ニジテレビの球体: ニジテレビの象徴的な球体。 現実のフジテレビは1個だけだけど、この世界のニジテレビには3個ある。 BUU CITY: アウトレット? 元ネタ不明。

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    投稿日: 2023.12.22